今日の話の流れのように、誰かが考えた、製作した物の校正方法や精度を高める方法をバカにしてマウントをとり、知識をひけらかして行くところが、とても面白いです。
設計段階で意図した事を、実際の回路の動きで確認できたり、さらに工夫して自分の好みの方向を他人に押し付けるところが、とても面白いです。

一番つまんないのが、自分より知識のある奴が何か言ってて、自分がマウントとれないこと。