0001藤2021/08/04(水) 14:20:50.84
大気中の酸素や窒素等は、なぜ
比重で上下に分離しないのですか?
フロンが上昇してオゾン層を破壊している点との矛盾も含めて、解説お願いいたします。
0002Nanashi_et_al.2021/08/04(水) 14:22:48.36
保守しときま
0003Nanashi_et_al.2021/08/04(水) 14:22:59.78
保守しときますね
0004Nanashi_et_al.2021/08/04(水) 14:23:13.51
保守しときます。
0005Nanashi_et_al.2021/08/04(水) 14:23:28.82
保守しときますって
0006Nanashi_et_al.2021/08/04(水) 14:23:42.70
保守しときました
0007Nanashi_et_al.2021/08/04(水) 14:23:57.86
保守しときますよ。。
0008Nanashi_et_al.2021/08/04(水) 14:24:13.37
保守党です
0009Nanashi_et_al.2021/08/04(水) 14:24:26.14
保守党保守党
0010Nanashi_et_al.2021/08/04(水) 14:24:44.87
保守保守保守しときます
0011Nanashi_et_al.2021/08/04(水) 16:35:28.28
拡散願います!
ΔH=ΔE−TΔS
(エンタルピーの差=エネルギーの差−絶対温度×エントロピーの差)
・絶対温度が0度より上の物質は温度に応じた大きさで細かく震えている(熱運動)
・気体分子は熱運動のせいで混ざり合おうとする
・熱運動のせいで混ざり合う力と、重力に引かれて重いものと軽いものが分かれる力との兼ね合いの結果、大気では分子の重さに関わらず均一に混ざる
・それでも水素ガスなんかは空高く上っていって、少しずつ地球から宇宙へ抜けていっている
フロンは軽くて成層圏まで上るのではなくて、
成層圏まで均一に拡散していく
オゾン層が拡散せずに一定の高さにある理屈はちょっと複雑
・太陽から届く紫外線が酸素分子に作用してオゾンを作る
・熱圏や中間圏では酸素分子が薄すぎてオゾンができない。
成層圏ぐらいの濃さだと、酸素分子同士が反応してオゾンが出来る
・オゾンがあると紫外線が吸収される。したがって、オゾン層より低空ではオゾンが作られない。
・オゾン分子は不安定なので、オゾン層から上下に拡散したオゾン分子は壊れてしまう。
大気は常にエネルギーが供給される非平衡状態にあるから
0017Nanashi_et_al.2021/08/21(土) 13:56:39.31
全ては角さんのせい。
CO2とかは下に局在化したりするのにね。
大気上層は酸素原子(酸素分子じゃないよ)が大部分だから
低軌道人工衛星は酸素による腐食が問題になる
0019Nanashi_et_al.2021/08/29(日) 13:29:15.59
水の電気分解が起きてるんですね
0022Nanashi_et_al.2023/10/28(土) 01:58:33.59
オーロラも赤、緑とも酸素の発光
窒素より重たいのに上にいる?
0023Nanashi_et_al.2023/10/29(日) 22:22:21.23
・ガスは勝手に混ざる
小学校の理科で、硫酸銅が水に溶ける実験、やったろ?
・重いガスは沈み、軽いガスは浮く
ストーブ焚けばわかるだろ?
さて、質問だったな
上の二つのバランスを超える重力がかかれば、
ガスだって遠心分離できるぞ 核兵器に使うフッ化ウランが、それに相当する
個体がガスに浮くこともあるぞ
電磁石で引っ張れる、酸素の同位体ガスの中に、生きたカエルを入れて、電磁石をかけると
酸素が下に引っ張られてカエルが宙に浮く
イグノーベル賞の受賞研究だったな
0024Nanashi_et_al.2023/11/12(日) 16:19:39.03
ラドン