数学界の父子鷹を応援するスレ

**kangaroo** · 2024/03/17(日) 18:43:28.24

周りから冷たい目で見られることがわかっているのに、父と同じ世界に入って来るのはとても勇気あると思います。本スレはそんな勇敢な二世の皆さんの成長を生温かく見守っていこうというスレです。

**１３２人目の素数さん** · 2024/03/17(日) 18:58:27.29

>>1
糞スレ立てるな

日髙 · 2024/03/17(日) 23:50:36.23

頂点は常に一人

**１３２人目の素数さん** · 2024/03/18(月) 07:38:46.93

どういう二世がいるかな？　情報キボンヌ。

**１３２人目の素数さん** · 2024/03/18(月) 21:11:55.81

O島の二世は同じと同じ分野らしいが、どんなもんなの？　それなりに自力で頑張っている感じ？

**１３２人目の素数さん** · 2024/03/18(月) 21:18:48.04

長嶋二世はポンコツ

**１３２人目の素数さん** · 2024/03/19(火) 16:00:59.76

親子揃ってノーベル賞を受賞した例は6組いる
親子揃ってのフィールズ賞受賞者が出てもおかしくない

**１３２人目の素数さん** · 2024/03/23(土) 10:51:21.39

O田一族などは応援しがいがありそうだぞ。親子で２本も共著してるぞ。
こういうのは人事の時などに、どう評価されるものなの？

"Discrete approximations of determinantal point processes...."
H. O田, S. O田
https://arxiv.org/abs/1603.07478

"Ergodicity of unlabeled dynamics....."
H. O田, S. O田
https://arxiv.org/abs/2203.15036

親子で、同じ研究「分野」というだけでなく、「話題」まで一緒だとは、、、、しかも所属している（いた？）大学学部まで一緒ですな。

これは並大抵の胆力では到底できない偉業ですぜ。

**１３２人目の素数さん** · 2024/03/24(日) 13:37:01.75

台湾にいる佐藤信夫さんは幹夫先生の息子さんですか

**１３２人目の素数さん** · 2024/03/31(日) 13:50:54.46

カルタン，アルチン、ネーターしか知らん

**１３２人目の素数さん** · 2024/03/31(日) 22:23:18.93

信夫と幹夫は同じ分野なの？　もっとも幹夫は守備範囲が広すぎて、何が専門なのかわ
からんが、、、、

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/08(月) 20:39:21.85

K岡親子はどんなもんなんだ。親父は（元）東大教授で、息子は京大教授。
きっと、すごいご家庭なのだろうね。驚くのは、どちらも確率解析が専門らしいぞ。

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/15(月) 15:38:39.07

>>0012

それな。ワシのような分野外の人間にも、香ばしい香りがただよってくるよな。
確率論という広いくくりで同じ専門というだけでなく、
もっと狭い確率解析というくくりでも同じらしいからな。

親父さんは門外漢のワシでも聞いたことがあるぐらいの有名人だが、
息子さんはどんなもんなのか？

もし息子もスゴかったら、「おぼっちゃんも優秀なんですよ！」と応援団が
はやしたてるはずだが、そういう類のことを聞いたことがない。

「つまり、そういうこと」なんでしょうか？
この件は掘ってみると、いろいろ香ばしいことが出てくるかもしれないな、、、、
詳しい人、教えて！

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/29(月) 01:37:57.17

K岡性一郎はとても立派な形です！　
まともなポストを取れなかった負け犬諸君が、わずか４０歳で教授になった大天才に対して嫉妬に狂っていい加減な事を書かないように。

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/29(月) 09:21:15.01

確率解析と言えば
この方法でリーマンの写像定理を証明した論文を
ネットで見た

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/30(火) 01:35:00.88

>>0015

門外漢なので、なんで確率論を使ってリーマンの写像定理を証明できるのか、全くわからない。
興味あります。なんかソースはないっすか？　arXivへのリンクとか。

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/30(火) 07:02:47.76

https://arxiv.org/pdf/1605.06930v2.pdf

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/30(火) 08:27:55.35

この論文に立命館の確率解析の専門家への謝辞がある。

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/30(火) 11:43:31.85

ピカールの定理の確率論的な証明も見たことがある

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/30(火) 12:15:41.25

>>19
>>17の論文でも大きく影響を受けたと言及されている

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/30(火) 21:25:21.07

亀谷の定理の確率論的証明があってもおかしくない

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/30(火) 22:36:55.12

亀谷俊司

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/30(火) 23:01:02.33

63位

**１３２人目の素数さん** · 2024/04/30(火) 23:14:04.49

５７

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/01(水) 07:59:14.30

確率解析を応援したい

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/01(水) 22:19:22.64

>>0015
>>0018

ということは、0015, 0018氏は確率論の人なの？　ひょっとして、その「立命館の先生」自身？

確率論の人なら教えて欲しいけど、上で話題になっている
O田さんやK岡さんのご子息の実力はどんなもんなの？

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/01(水) 22:36:01.83

>>26
確率論よりも
リーマンの写像定理の専門家である可能性の方が高いと思うが

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/02(木) 03:44:17.09

等角写像に詳しいPDEの専門家は多い

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/08(水) 09:40:41.44

ゑけえけ

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/09(木) 05:47:09.17

SLEでも等角写像論が有用

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/09(木) 11:37:59.84

小松勇作

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/09(木) 16:49:00.25

これは父子鷹？

不等式への招待 (現代数学ゼミナール 6) 単行本 – 1987/10/1　大関信雄 (著), 大関清太 (著)

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/10(金) 06:17:03.22

大関真之

平成28年度文部科学大臣表彰若手科学者賞

2016年4月12日　文部科学省　量子情報理論を拓く有限次元スピングラス理論に関する研究

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/10(金) 06:31:04.49

不等式への招待 Paperback – June 30, 1992
by 大関信雄 (著), 大関清太 (著)
5.0 5.0 out of 5 stars 2 ratings

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/10(金) 06:34:51.10

自分が読んだ不等式の解説本のなかでは優れものの一冊。｢数学発想ゼミナール｣のほうが入試レベルの不等式を研究するのには適していると思う。雑誌｢大学への数学｣の過去のレビューが手に入る人はたまに不等式を詳しく扱った記事があるのでそれも参照するといい(『思考力を鍛える不等式』2014年/6月初版という本が出版されました。大学への数学のバックナンバーから抜粋した本です)。

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/20(月) 22:49:41.88

不等式の本としていいのはわかったけど、結局その人たちは親子なんですか？

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/20(月) 23:06:24.93

多分５ちゃんではそっちの方が重要な問題

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/21(火) 13:43:32.29

山下剛の息子が今日の竜王戦に勝つと中学生棋士が確定する

**１３２人目の素数さん** · 2024/05/28(火) 16:54:52.85

O島の二世は東大教授になれそうなの？　どのぐらいの水準の人？　教えて、賢い人！