オフィス家具の角に押し付けて

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0001名無しさん@3周年2022/11/21(月) 15:21:18.23ID:guktD4Bf
あたしが腰を上にせり上げてユカの腰を上げると、あっさりとズボンの抜き
取りに成功。
ナンちゃんったら、ズボンを完全に脱がさないで、ふくらはぎのチョイ下で
ユカの足をグルグル巻きに
してるの。あったまいい~。これでユカは足をバタバタすることができなく
なったわ。
ユカったら、ここまで来たのに相変わらず
「いや~ん、はんっ・・・恥ずかしいってぇ~、んふっ・・・あん
っ・・・」
な~んて言って身悶えしてる。
ふふん、あたしが恥ずかしさなんて忘れさせてあげるわ!

な~んにも言わないのに、ナンちゃんはユカの足の指をペロペロ始めちゃっ
た。
どこで覚えたんだろ?
オナニーでそんなことしないけど、そんなことされたら?って想像するだけ
で感じちゃった。(汗)
ほんとは、もっと時間をかけて、ユカだけじゃなくって自分も焦らしてユカ
の大事なところを可愛がって
上げたかったんだけど、ナンちゃんに先を越されそうな気がしたし、いよい
よ興奮して我慢できなく
なっちゃったから、とうとう右手を下に下ろしていったの。

薄いピンクでリボン付きにショーツまで届くと、一気にそん中に手を入れた
いのを必死で我慢して
クロッチのとこを上から触ってみたの。
予想とおりと言うか、日ごろのユカの清純さに似合わないって言う
か・・・、とにかくビチョビチョ!
「いや~ん!はんっ・・・そこ駄目!・・・ひっく・・・そこは駄目ぇぇ
ぇ!」

0002名無しさん@3周年2022/11/22(火) 07:23:02.46ID:kAGvejbL
「ああっ! 突きぬけそう! 突き抜けるぅぅぅ!」

 子宮口を穿つほどの深い挿入に背筋を逸らせて激しく身悶える裕美、突きだされた見事な乳房がタプンタプンと上下に弾む。 外れないように腰を固く抱きながら、母の身体を膝の上でバウンドさせると堪えきれずに躰を預け苦しげに喘いでいる。 

(あの時、こんな風にいずみを悦ばせていた勇人のことが羨ましかった……オレはいつの間にか大人になっている勇人が心の底から羨ましかったんだ……)

「お母さん、もうダメ! イキそう……イッちゃいそう……ああ、ああ、ああ、ああー!」

(……そしてオレも今、こうして好きなオンナを悦ばせている。 少しは勇人に近付けたのかな……少しは大人になれたのかな……)

「イクうぅ! イッちゃうぅぅ!」

0003名無しさん@3周年2022/11/25(金) 17:16:18.67ID:7RVtkMJR

0004名無しさん@3周年2023/03/02(木) 08:03:51.13ID:FXyJ3zwO
y-(~。~;) タバコ スウカナ・・・

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