>>949
米尼は日本へ直接配送してくれないんじゃ?
別の配送会社経由になるんじゃないの?
配送料と税金支払ってね 0953名無しさん@3周年2016/09/02(金) 08:44:40.17ID:X13Mb9JH
>>952
そんなことよりもハーマンならお得意の詐欺まがいの12年保証はパーになるということ。
儲かるのはハーマンの不正、違法三昧の正規代理店だけということ。買う価値などない。 0954名無しさん@3周年2016/09/02(金) 08:57:58.18ID:X13Mb9JH
2-1誤った見識を正す(12年保証の嘘)
ハーマン・ミラー社のチェアには12年保証があるから素晴らしいとアフィリエイタ―(ハーマン・ミラージャパンと成功報酬契約した一般人)は囃し立てます。また,
それに教唆された一般消費者も行列の同調行動で同様な主張を繰り返します。しかし,事実上,日本でのハーマン・ミラー社のチェアは,12年保証を十二分に価格に
転嫁して販売されている現実があります。
そこで,米国アマゾンでのハーマン・ミラー社のチェアの販売価格と日本アマゾンでの販売価格を比較します。
米国amazonでのアーロン・チェアの販売価格は,ランバーサポートとポスチャーフィット調節いずれのタイプのアーロン・チェアであっても,2014年5月21日付けの為替
で円換算すれば,
899ドル=101.17×899円=90951円
と10万円未満の販売価格です。同年5月31日付の米国amazonでの販売価格を同日の為替で円換算すれば,ポスチャーフィット調節付のアーロン・チェアは
764.15ドル=101.78×764.15=77775円
ランバーサポート付のアーロン・チェアならば
755.65ドル=101.78×755.65=76910円
です。
一方,日本amazonでのアーロン・チェアの販売価格は15万円以上です。(日本amazonでランバーサポート付のアーロン・チェアの販売はありません)
しかも,日本で販売のあるアーロン・チェアは米国製ではなくて全て
中国製
です。
0955名無しさん@3周年2016/09/02(金) 08:58:15.97ID:X13Mb9JH
2-2誤った見識を正す(12年保証の嘘)
エンボディ・チェアの米国amazonでの販売価格は2004年5月31日の為替レートで
1027.65ドル=101.78×1027.65=104594円
ミラ・チェアも
543.15ドル=101.78×543.15=55282円
と,やはり,日本アマゾンでの販売価格の約半額です。
米国よりも2倍近い価格で,あるいは5万円以上の差額を余分に支払って,12年保証が実現している現実を,一般消費者が正しく認識しているとは思えません。
この差額の1つの理由は明らかです。
日本amazonでの販売価格には,ステマ要員に支払う対価が含まれているのです。
一方,米国amazonでのsteelcase社のリープチェア(ヘッドレストなし)の販売価格は,2014年5月21日付けの為替で円換算すれば,
919ドル=101.17×919円=92975円
2014年5月31日付けの為替で円換算しても,
919ドル=101.78×919円=93535円
でいずれにしても日本amazonでの販売価格である11万6円と2万円未満の価格差でありハーマン・ミラー社のチェアの内外価格差の割高感が鮮明に浮き彫りになります。
ハーマンミラーの商品に、アメリカで買って日本に持ってきても、その逆でも保証は受けられるって大塚家具のアドバイザーに言われたぞ
949 名前: 名無しさん@3周年 [sage] 投稿日: 2016/09/01(木) 17:36:38.09 ID:1LNd8Lam
米国尼の価格について言えばsteelcaseのジェスチャーも$900に対して国内15万だけどね
0958名無しさん@3周年2016/09/02(金) 18:06:08.53ID:X13Mb9JH
【結論】
不正と違法三昧のハーマンミラー社の正規代理店より、15万円のアーロン・チェアや21万円のエンボディ・チェアを購入することなかれ。
並行輸入で、7万円のアーロン・チェア、10万円のエンボディ・チェアを購入すべし。ただし、どちらのイスにも7万円、10万円の価値などございませんし、12年保証もございません。
0959名無しさん@3周年2016/09/02(金) 18:08:04.02ID:X13Mb9JH
>>957
不正と違法三昧の日本の正規代理店とsteelcase社の正規代理店を混同してはsteelcase社に失礼過ぎる。 0960名無しさん@3周年2016/09/02(金) 18:14:00.37ID:X13Mb9JH
>>956
もしそれが真実であれば、アメリカ旅行にアーロン、エンボディを大量に購入して、ヤフオクで売りさばけば?
どこの正規代理店でもどういうわけか同じ値段でしょ?代理店同士でどうせ違法な価格カルテルでも価格維持してるんでしょ。
違法と不正のハーマン・ミラー社の正規代理店など寸分も信じることなどできない。 jjは米国価格との差額がステマに使われてるとかまた証拠無いのに言ってんのか。
そしてジェスチャーの米国との価格差は意味不明の理屈でスルーすんのな。
自分は正しいって思い込みたいんだろうけど、自分に都合の悪い事実はスルーして妄想ばかり語ってたら基地外にしか思われないぞ。
まあ基地外でなくとも長いだけが取り柄のまとまりの無い文章、誤字脱字の多さ、読解能力の低さから見て相当な馬鹿なのは間違いないだろうけど。
jjはちゃんと働いてるのか知らないけど、職場の同僚でも友人でもいいからこのスレで自分のやってきた事見てもらったら?
今迄の言動が正しいと思ってるならその位できるっしょ。
引きこもって妄想してないで、ちゃんと他人と関わって自分を客観視してみな。
>>960
輸送費だけで半端ない金額とられる。60%に8%の消費税と、一人で大量に買ったら、関税取られてとんとんになちゃうよ 0964名無しさん@3周年2016/09/03(土) 01:42:04.49ID:SCo5oLGb
0965名無しさん@3周年2016/09/03(土) 01:43:50.12ID:SCo5oLGb
0966名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:34:01.02ID:SCo5oLGb
【(新編)アーロンチェアにまつわる違法と不正、そして、20余年前の機能とその実力、全てを徹底検証】
コクヨは、コクヨ全般のチェアとアーロン・チェアを比較実験することで、コクヨ全般のチェアのほうが「快適に座れる」ことを証明しています。また、ニューヨーク
近代美術館(MoMA)には、吉岡徳仁による日本製の「折り畳み式の紙製のチェア」の展示もあります。
http://okwave.jp/qa/q1685695.html http://blog.livedoor.jp/itakeaway/archives/4066794.html
吉岡徳仁の折り畳み式の紙製のチェアならば,MoMAの他にVITRA DESIGN MUSEUM,ポンピドゥー・センターなどで永久所蔵されおり,アーロン・チェアの実
績を圧倒しています。しかし,紙製のチェアの座り心地が優れているはずもありません。アーロン・チェアは「画期的にも座面からクッションを取り除いた」大失
策によるデザインの奇抜性からMoMAに所蔵があるに他ありません。大失態と断言する理由の詳細は以下で論述します。
以下で、具体的に証拠を与えることで、アーロン・チェアの欠点を指摘して参ります。アーロン・チェアの欠点を例示すれば、枚挙に暇がありませんが、以下の
通りです:
【1】1994年の発売から20余年
【2】日本で販売されているアーロン・チェアは米国製ではなくて、中国製である
【3】座奥を調整する機能の搭載がない、一般的な日本人に合うサイズの提供はない
【4】座がメッシュは腰痛の原因となる
【5】座面と背もたれが垂直であるのは最新エルノゴミクスから隔世している象徴
【6】ポスチャーフィット調節は腰痛の原因となる
【7】アーロン・チェアの前傾は、前近代的な前傾である
【8】庄文堂と成功報酬契約したアフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている
【1】【2】はインターネットで誰でも直ぐに調べられる明らかな事実ですので、【3】の証明から始めます。 0967名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:34:37.64ID:SCo5oLGb
【3】「座奥を調整する機能の搭載がない、一般的な日本人に合うサイズの提供はない」ことの証明 (その1)
【3】こそが決定的かつ致命的なアーロン・チェアの最大の欠点です。アーロン・チェアは15万円もの高価販売を誇るにも関わらず「座奥調節」もできない、なおかつ
多くの日本人に適合しない米国人サイズの提供しかないチェアなのです。ここに、「座奥調節」とは、座面が前後にスライドすることで、背もたれから座面前縁まで
の距離を調節する機能のことです。
http://www.kokuyo.co.jp/channel/torisetsu/425830363002
ハーマン・ミラー社と岡村製作所のカタログに掲載のあるスペックを具体的に例示することで、これを客観的で簡潔、簡明に証明してみせます。岡村の座奥調整の
できる主要なチェアの座面前縁から背もたれまでの可動距離は、
http://okamura.co.jp/catalog/
サブリナ400〜450 コンテッサ425〜475 バロン400〜450
デューク400〜450 コーラル410〜460 シルフィー410〜460mm
岡村製作所が、日本人の平均的な身長や足の長さのデータを思慮して、日本人の利用に支障がでないように、座面の上下の昇降や座面のスライドの長さを決定
していることに異論を挟む人などいないでしょう。
一方、残念なことに、偽薬効果に 呑み込まれた消費者が座り心地が素晴らしいと錯覚しているアーロン・チェアは「座奥調整ができません」ので、背もたれから座
面前までの距離は、
http://www.vanilla-chair.com/fs/aeron/ac12
Aサイズならば465、 Bサイズならば、470、 Cサイズならば 500mm
と「ワンサイズ」です。 0968名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:34:55.37ID:SCo5oLGb
【3】「座奥を調整する機能の搭載がない、一般的な日本人に合うサイズの提供はない」ことの証明 (その2)
2002年発売のコンテッサの発売以降の10年以上にも渡って、岡村が提供するチェアの全ての座面前縁から背もたれまでの距離は、
400〜460mm
なのです。したがって、岡村製作所によれば、座面が前後に400〜460mm内で可動するチェアであれば、統計的な誤差を除く全ての日本人に網羅的に適合する
チェアのはずなのです。しかし、アーロン・チェアの一番小さなサイズのAサイズでも
465mm
もあるのです。日本製の座奥調整のできるチェアの座面を最大限に広くスライドした距離に到達どころか突破しているのです。驚嘆すべきは、アーロン・チェアの一
番小さなサイズAサイズでも、
岡村製作所が統計的に誤差と見做す想定外の大きな日本人にしか適合しない
のです。よって、アーロンの一番小さなAサイズでも日本人には不向き、アーロンのBサイズなどは典型的な脚長の欧米人向け、日本人に適合しないことは自明で
しょう。ましてや、Cサイズなど普通の日本人には不要です。 残念ながら、我々、日本人は脚長の欧米人のような体型ではないのです。そもそも、偶然にヒットした
アーロン・チェアが、日本人の体型を想定して製造されているはずもないのです。細やかな気配りのできる
日本製のイスならば、国内仕様と欧米仕様のイスを区別して販売
しているのです。当然のことながら、欧米人に日本人サイズのイスを売り付けたりしないのです。ハーマン・ミラー社と成功報酬契約を交わしているアフリエィターによる
アーロン・チェアはABCの3サイズの提供があるから素晴らしいなど
根も葉もない虚言なのです。座奥調節のできる現代チェアならば、無段階のサイズのイスの提供があるのと同等なのです。
0969名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:35:10.93ID:SCo5oLGb
0970名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:35:24.78ID:SCo5oLGb
【4】「座がメッシュは腰痛の原因となる」ことの証明 (その1)
ハーマン・ミラー社全般のチェアは、デザイン先行のチェアであって、最新のエルノゴミクス(人間工学)を顧慮せず、また、客観的な科学的検証による裏付けの乏し
いチェアであるのが現状です。実際、コクヨは自社のチェアとアーロン・チェアを比較実験して
コクヨのチェアの方がアーロン・チェアよりも座り心地がよい
ことを科学的に検証しています。
また、コクヨと独立して、日本初のチェア・コンシェルジェ・サービス(椅子の選び方、椅子全般の取り扱いに関して造詣の深い情報を提供するサービス)を提供する
高級チェア販売で著名なworkaholicの経験則によっても、
メッシュを座面とするチェアに長時間座れば「歪んだ姿勢」が作られて「疲れが蓄積される」
とコクヨと同じ共通見解が発表されています。そこでは、
快適に座るのに適した座面の素材はモールド・ウレタン(クッション)である
ことも「科学的」に検証されているのです。特に、アーロン・チェアを初めとして、ハーマン・ミラー社のチェア全般を販売するworkaholicの
「アーロン・チェアは疲れる」
との見解の公言は決定的です。ハーマン・ミラー社と利害が一致する高級チェア販売で名高い椅子全般に対する高い見識を持つ椅子職人がそのように断言してい
るのです。コクヨのチェアを販売する販売会社がコクヨのチェアは疲れると公言するでしょうか?あり得ません。メッシュを座面とするチェアがモールド・ウレタンを座
面とするチェアに比して優れている点は通気性の1点だけなのです。実際、kokuyoとworkaholicの主張を並列すれば十分のはずです。
0971名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:35:39.13ID:SCo5oLGb
0972名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:35:54.38ID:SCo5oLGb
【4】「座がメッシュは腰痛の原因となる」ことの証明 (その3)
また、
体圧分布を比較することで、長時間座るのに適した座面の素材はウレタン・クッション
と検証されています。さらに、従来モールド・ウレタンは座り心地に優れた効果を発揮する反面、熱がこもり易い特性がありましたが、モールド・ウレタンの表面にスリ
ットを入れることでこの課題を解消して、飛躍的に放熱効果を高めたとあります。
さらに、高級チェアの販売で著名なworkaholicの「最適な1脚を選ぶポイント4」の「メッシュチェアの欠点」でもkokuyoと同様な主張が認められます:
http://www.iamworkaholic.jp/style/index.html
コピペすれば、
お尻や背中の体圧を均等に分散でき、通気性に優れるメッシュチェアにも欠点があります。
メッシュ生地は、ファブリック生地に比べてクッション性が高く、座面に体圧がかかると沈みます。お尻が沈み過ぎると姿勢が不安定になり、姿勢を維持するのに必要
以上に筋力を使うことで腰に余分な負荷がかかり、いつの間にか疲労が蓄積されます。体重の重い方は沈み込みが激しくなるので、特に注意が必要です。
(ここで、クッション性とは、「反発性」を意味しています)
メッシュチェアは構造上、背もたれの周囲のフレームが露出します。硬いフレームが肩に触れて痛みを感じてしまうケースがあるので、座高の高い方や、後傾姿勢で
の作業が多い人は注意してください。
タバコの火が致命傷となるのもメッシュチェアの欠点です。布張りや革張りのチェアだと穴が開くだけで済みますが、メッシュ生地の場合は、強度が極端に低下します。
見た目が斬新で、デザイン的にも優れた製品が多いメッシュチェアを選択する際には、このようなデメリットにも目を向けてください。
workaholicのポイント4にある諷刺画で「本当にいいのかね?」と揶揄されているチェアは紛れもなく「アーロン・チェア」です。上記の主張は、座面がメッシュとファブリ
ック生地を比較しているだけで、クッション素材(モールド・ウレタン)との比較がないのは、比較の必要がないほどに、座面がメッシュのチェアの体圧分散が不適切に
偏っているからです。 0973名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:36:10.21ID:SCo5oLGb
【4】「座がメッシュは腰痛の原因となる」ことの証明 (その4)
【workaholicの「最適な1脚を選ぶポイント4」の「メッシュチェアの欠点」がなぜか削除されているもののその記述が実際にあった証拠】
ハーマン・ミラー社の正規代理店であるworkaholicは、ハーマン・ミラー社から圧力があったのか、上記の記述を削除している模様です。しかし、workaholicの上記
の主張は、コピペして貼り付けけただけの主張ですので、一言一句その表現に誤りはありません。実際、以下のWORKAHOLIC BLOGに
「最適な1脚を選ぶポイント4」の「メッシュチェアの欠点」
の土台となった原稿が残されています。ご確認下さいませ。
http://ameblo.jp/workaholic-web/entry-11346073012.html
【結論】【コクヨとワーカホリックの主張の共通点】
kokuyoの主張とworkaholicの主張の共通点にご着眼下さい。座面がメッシュのチェア(その代表格がアーロン・チェアやミラ・チェア)ならば、
反発力が強く(=クッション性が高く)歪んだ姿勢を作り(=姿勢が不安定になり)姿勢を維持するのに必要以上に筋力を使うことで、
腰に余分な負荷がかかり、いつの間にか「疲労が蓄積される」
ことがkokuyoとworkaholicの「共有認識」なのです。 0974名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:36:28.34ID:SCo5oLGb
【4】「座がメッシュは腰痛の原因となる」ことの証明 (その5)
【座がメッシュのイスに対する世界を代表するオフィス家具販売会社の動向】
座面がモールド・ウレタンのチェアが座面をメッシュとするチェアより優れているのは世界の高級チェア製造会社の販売動向を調査しても正しいことが検証でき
ます。(コンフォート・シーティング社(アーロン・チェアを模倣しただけのエルゴ・ヒューマンを製造する会社除く))
米国のオフィス家具販売製造の最大手Steelcase社の最新カタログで座面がメッシュのチェアなど1点もありません。ドイツが誇るWilkhahn社も同様です。
日本人はハーマン・ミラー社が米国を代表するオフィス家具製造販売の代表格と誤認識する消費者が少なくないようですが事実無根の流言飛語です。 米国を
代表する高級オフィス家具製造販売のグローバル・リーダーは創業100年、欧米で累積売上No1の実績を誇るSteelcase社です。Steelcase社ならば、ハーマン・
ミラー社のような不正な広報活動を利して、自社のチェアを過大広告するような、企業コンプライアンスに反することなどありません。王者ならば、王者たる余裕
があるからです。
http://www.steelcase.com/asia-ja/products/office-chairs/leap/
ハーマン・ミラー社の不正な広報活動によって商品価値を吊り上げられたチェアと一線を明確に画して、日本では知名度が低いのが幸いして、中古ならば格安
で、座り心地が素晴らしいとの、純然たる善意の口コミから、徐々にその真価が浸透して行ったのがリープ・チェアです。Steelcase社の椅子作りに向けた情熱
や真摯な 態度は、フォーチュン誌主催「世界で最も賞讃される企業」に選出されたことでも裏打ちされています。
http://www.steelcase.com/asia-ja/press-releases/fortune-magazine-names-steelcase-inc-one-worlds-admired-companies/ 0975名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:37:09.52ID:SCo5oLGb
【4】「座がメッシュは腰痛の原因となる」ことの証明 (その6)
【座がメッシュのイスに対する世界を代表するオフィス家具販売会社の動向】
「イノベーション」「社会責任」「管理体制の質」「製品のサービスの品質」で高得点を獲得。 それ以外にも、
Architectural Record、Product Innovations Merit Award、Best of Neoconのシルバー賞、
Architectural Products Award、Spark Award、Best of Neocon Editor’s Choice
を受賞しています。
0976名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:37:24.90ID:SCo5oLGb
【4】「座がメッシュは腰痛の原因となる」ことの証明 (その7)
【座がメッシュのイスに対する日本を代表するオフィス家具販売会社の動向】
メッシュ座を一顧だにしない動向は日本も世界も全く同じです。日本を代表する椅子製造会社は、座面をメッシュとする椅子の販売実績さえないのです。座面がモー
ルド・ウレタンのチェアに比して、座面がメッシュのチェアの優位性を認めていないからです。
kokuyo 0120-201-594
座面がメッシュのチェアは、事務用回転椅子として、Knoll社のChadwick(XKN-33-AA-BK)(アーロン・チェアのコピー)を2006年に販売代行した販売実績が最後です。
ちなみにChadwickの販売価格は125000円の高級チェアであることを付言しておきます。事務用回転椅子以外では、重ねて収納すれば省スペースの利便性があるの
で、シンプルな構造の会議用椅子やスタックィングチェアならば、現行でも販売があると言います。座面がメッシュならば,座面は薄くて軽量であるからです。このため、
不特定多数が集まる公民館などでは、座面をメッシュとするチェアの需要はあると言います。つまり、コクヨの座メッシュのチェアの扱いは、回転もしない「低品質」を代
表する簡易なチェアの代表格に過ぎないのです。
内田洋行 0120-077-266 座面がメッシュのチェアの販売実績はありません。
Itoki 0120-164-177
オフィスチェアとしての座面がメッシュのチェアの販売実績はありません。ホームチェアとしては、Vess Real(KV2)というチェアの販売実績はありますが、2008年に製造・
販売とも終了しています。
岡村製作所 0120-81-9060
2005年発売のバロン・チェア以降の10年以上にも亘って、座面がメッシュのチェアの発売はありません。2013年、「ワンランク上の座り心地」を目指すとして、新エルゴノ
ミクス(人間工学)宣言。5年の歳月を掛けて、硬軟3種類の異硬度クッション(モールド・ウレタン)の製造に成功。座メッシュと決別宣言しています。2013年以降のチェア
には、全て新エルノゴミクス基準の3種の異硬度のモールド・ウレタンを座面に採用しています。
0977名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:37:39.83ID:SCo5oLGb
【4】「座がメッシュは腰痛の原因となる」ことの証明 (その8)
実際、岡村製作所総合カタログ2013-2014、そして、岡村製作所総合カタログ2015-2016 http://www.okamura.co.jp/catalog/ の9〜10ページからそのまま抜粋すれば、
「okamura ISM」 「The Sprite of Japan」
と表題とされた一節に
長きに渡る人間工学工学の研究から唯一無二の座り心地が産まれた
Ergonomics
(エルゴノミクスからの視点)
オカムラは人間工学に基づき〜さらに原材開発に5年もの歳月をかけた異硬度クッションがひとクラス上の座り心地を提供します。
「異硬度クッション」
硬さの異なる3種のウレタンを成型し、大腿部を圧迫しないソフトなクッション性とお尻をしっかりサポートするホールド感を両立
オカムラでは、座面の体圧分布測定をイスの研究開発に生かし、快適な座り心地を実現しています。
エルゴノミクスとは
人間が可能な限り自然な動きや状態で作業できるよう物や環境を設計し、それを物やデザインに生かす学問のこと。また、人間
が正しく効率的に動作できるように周囲の人的・物的環境を整え、事故やミスを可能な限り少なくする研究も含む
とオカムラの新たなイス作りに向けた姿勢が公言されているのです。 0978名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:37:55.83ID:SCo5oLGb
【4】「座がメッシュは腰痛の原因となる」ことの証明 (その9)
座メッシュのイスを製造した岡村が公に座メッシュのイスを否定することは決してないでしょう。しかし、上記の
「okamura ISM」 「The Sprite of Japan」
と題した岡村のイス作りに向けた姿勢の公言を素直に解釈すれば、座メッシュのイスでは岡村の目指す「ワンランク上の座り心地」は実現できない、座メッシュのイスでは
オカムラの目指す最新のエルゴノミクスの要件を満たさないと解釈するのが妥当なはずです。
ネット上では「okamura ISM」「The Sprite of Japan」のオカムラの公言に倣うように、座メッシュのコンテッサやバロンを利用するユーザーが、座をメッシュからクッションに交
換したと言います。しかし、逆に、座クッションを座メッシュに交換したユーザーは1人として見つかりません。実際、座メッシュを座クッションに替えたユザーは以下の通りで
す:
オカムラ・コンテッサの座面を交換せよ http://www.lordkurosawa.com/otakky/otakky117.html
オカムラ・バロンで修理の果てに行き着いたところ http://plusblog.jp/6762/ (メッシュ座の脆弱性も指摘)
コンテッサ座面交換 http://blogs.yahoo.co.jp/motokzr2610/25912283.html (コメント欄にも座メッシュを座クッションに取り換えるとの他のユーザーの声あり)
座メッシュの脆弱性に関する意見をするユーザー
オカムラ・バロンのキャスター問題 http://plusblog.jp/10908/
オカムラのバロンという椅子で座面のメッシュの接着面が剥がれる http://q.hatena.ne.jp/1313212652
このように、コクヨとハーマン・ミラー社の正規代理店であるworkaholicが主張するのと同じ座メッシュの欠点をユーザーが申し立てているのです。
「The Sprite of Japan」と題されたオカムラの決意表明、それは文字通り日本のオフィス家具販売の総意を代表した
座メッシュのイスとの決別宣言
そのものなのです。 0979名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:38:11.42ID:SCo5oLGb
【4】「座がメッシュは腰痛の原因となる」ことの証明 (その10)
【座がメッシュのイスに対するハーマン・ミラー社の動向】
ハーマン・ミラー社は「画期的にも、座からクッションを取り除いた」とセンセーショナルにアーロン・チェアを売り出しました。しかし、最新作2012年発売のセイル・チェア
においては、「画期的にも、座面からクッションを取り除いた」はずが、電光一閃、プライドをかなぐり捨てて
「座面からメッシュをはぎ取って、座面にクッションを採用」
して原点回帰しています。決定的なことには、同社が最高傑作と誇るエンボディ・チェアでも「座からメッシュを取り除いた」疑似クッションを導入しているのです。それも
そのはず、エンボディ・チェアの座面を考察すれば、ハーマン・ミラー社が、正しく座面がメッシュのチェアの欠点を認識している事実に直面するのです。既述のworkah
olicの主張を再掲すれば、
メッシュ生地は、ファブリック生地に比べてクッション性が高く、座面に体圧がかかると沈みます。お尻が沈み過ぎると姿勢が不安定になり、
姿勢を維持するのに必要以上に筋力を使うことで腰に余分な負荷がかかり、いつの間にか疲労が蓄積されます。
0980名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:38:26.07ID:SCo5oLGb
【4】「座がメッシュは腰痛の原因となる」ことの証明 (その11)
【座がメッシュのイスに対するハーマン・ミラー社の動向】
この主張に倣って、アーロン・チェアの欠点を弥縫するには、まず、姿勢を不安定にしないように、座面の素材として、クッション性の高いメッシュではなくてクッション性
の低いファブリック素材を選択するのが合理的です。次に、お尻が沈み過ぎないように、座面を下から支えなければなりません。実際、ハーマン・ミラー社は、エンボデ
ィ・チェアの座面の素材をファブリック生地として、なおかつ,お尻が沈まないように座面下から3層ピクセル構造で支えているのです。ピクセル構造とはプラッチックを目
を粗く絡ませて編んだ「ざる」のような構造を言います。ハーマン・ミラー社は、workaholicによるアーロン・チェアの欠点をworkaholicの主張に倣うようにしてエンボディ・
チェアを製作しているのです。
誰よりもハーマン・ミラー社が座メッシュのチェアの欠点を正しく認識しているのです。世界の他の高級チェア販売製造会社を一望しても、座がメッシュのチェアの価値
など一顧だにされていないのが紛れもない真実なのです。
0981名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:38:58.70ID:SCo5oLGb
0982名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:39:11.12ID:SCo5oLGb
0983名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:39:26.12ID:SCo5oLGb
【6】「ポスチャーフィット調節は腰痛の原因となる」ことの証明(その2)
そこで、背骨をS字に保つのに有効であると言われている第3腰椎の位置をご確認下さい。
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/kaiteki_isu/
の4ページのサポートポイントBの部分です。ポスチャーフィット調節が決して届かない位置にあります。背骨をS字に保つためには、第3腰椎を後ろから支えなければ
背骨をS字に保てないのです。ランバーサポートならば、ランバーサポートを上下することで、第3腰椎を捉えられることが分かります。しかしながら、
ポスチャーフィット調節は、第3腰椎からほど遠い見当外れの部位である「お尻の真後ろ」を押す機能
であることが分かります。いいえ、見当外れどころか、
押す方向が「真逆」
なのです。冷静にお考え下さい。背中からお尻に向かうカーブは、万人誰でもお尻に相当する部分が後ろに出るS字カーブを描いています。お尻を前に押されて背骨が
S字を描くはずもありません。
S字を崩す機能がポスチャーフィット調節
なのです。実際、ハーマン・ミラー社ですら、アーロン・チェア以降のチェアでランバーサポートを搭載するチェアの発売はあるものの、
急場凌ぎに考案されたポスチャーフィット調節の搭載のあるチェアは1点としてない
のです。まさしく、急場凌ぎなのです。
革命的大発見として、ランバーサポートの代替に発案されたはずのポスチャーフィット機能が後継機種では採用されない理由を合理的に説明できる人がいるはずもあり
ません。ハーマン・ミラー社自身が、ポスチャーフィット調節など無用の長物と正しく認識しているのです。 0984名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:39:41.74ID:SCo5oLGb
【7】「アーロン・チェアの前傾は、前近代的な前傾である」ことの証明
例えば、インスパインの前傾の実力は、アーロン・チェアの前傾と似て非なるもの、アーロン・チェアの前傾を圧倒しています。実際、インスパインの商品説明の中段
にある説明文をコピペすれば、
https://www.amazon.co.jp/A0/dp/B00LVUDZ78/ref=sr_1_1?ie=UTF8
前傾姿勢に対するサポート
ノートPC、タブレット端末などの普及が進み、前傾した作業姿勢が増えています。上半身のみを前傾させると身体が前屈してしまい、腹部の圧迫や、姿勢の崩れに
よる肩や腰への負担が増してしまいます。INSPINEは背骨と大腿骨との角度が開く姿勢をとることで、より自然に背骨のS字形状を保つことができ、前傾姿勢におけ
る大腿部の体圧分散性も向上させます。
座面全縁が最大20mm、3°まで可動
このインスパインの商品説明にある「背骨と大腿骨との角度が開く」前傾は、アーロン・チェアの前傾では実現できません。実際、
http://www.vanilla-chair.com/fs/aeron/c/function-tilt
の図式をご覧下さい。アーロン・チェアの前傾は、背もたれの前傾と連動して座面も僅かに傾くだけの前傾ですので、「背骨と大腿骨との角度は常に一定でその角度
が開く」ことなど決してありません。インスパインの前傾ならば、背もたれと座面の前傾は「連動して動く」のではなくて、座面が背もたれと「独立して前傾する」ので、
より自然に背骨のS字形状を保つことができ、前傾姿勢における大腿部の体圧分散性も向上させる
のです。 0985名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:39:55.96ID:SCo5oLGb
【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その1)
一般消費者の皆様がご存知の通りで、2012年食べログの「口コミ偽装」問題がありました。食べログの「口コミ 偽装」とは
「好意的な口コミを書いてお店の 評判を吊り上げます」
と売り込む不正業者が、一般消費者を装って好意的な「口コミ」を食べログに書き込んだ社会的な問題でした。このように,一般消費者が宣伝 であることに気付か
ないように、宣伝することをStealth Marketing(ステルス・マーケティング)と言います(米国のレーダーに映らないステルス戦闘機の隠匿性を比喩してこのように言わ
れています)。
さて、食べログで批判の渦中にあった不正業者は一掃されてステマ(ステルス・マーケィングの略称)は 解消されたのでしょうか?いいえ、不正業者がアフィリエイタ
ーに取って替わって、「不正」は現在進行中なのです。近年、ステマは巧妙に進化、消費者が広告と認知できない広告(ネイティブ広告と言います)で消費者を欺くス
テマが台頭しています。ステマは巧妙化して潜伏しているだけで今なお進行中なのです。
実は、アーロン・チェアは旧薬事法の抜け穴を利用した「不正」な販売戦略、バイブル商法によって販売促進されていました。しかし、2014年11月15日、旧薬事法の
瑕疵を改正して、薬機法が施行されているのです。旧薬事法では「不正」であるものの「合法」であったバイブル商法は、薬機法下の現在では「違法」なのです。
まず、旧薬事法(薬機法も同じ)では、椅子を健康器具と見做すことはできないことをご確認下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%99%A8%E5%85%B7 0986名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:40:09.32ID:SCo5oLGb
【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その2)
したがって、ハーマン・ミラー社が、自社のチェアを「腰痛に効果がある」と広報すれば、即刻、旧薬事法違反に問われます。しかしながら、ハーマン・ミラー社と成功
報酬契約した表現の自由の担保された一般人アフィリエイターを実質的な広告塔にして、同社のチェアを「腰痛に効果がある」と謳わせたとしても、喫緊性のない「
医療器具、美容器具」の旧薬事法違反に問うことは格段に難しかったのです。このような旧薬事法違反を免れる巧妙な「不正」な方法は
「バイブル商法」とか「体験談商法」
と言われており、古典的なステルス・マーケティングの一形態であると断じられていたのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB%E5%95%86%E6%B3%95
そこで、旧薬事法の抜け穴を塞ぐために、2014年11月15日に薬機法が施行されたのです。バイブル商法や体験談商法を「不正」ではなくて「違法」化するために、薬
機法第66条の誇大広告についての条文が追加されているのです:
http://yakujihou-marketing.net/archives/105
その条文の冒頭をコピペすれば、
(誇大広告等)
第六十六条 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であ
るとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
とあります。 0988名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:40:43.29ID:SCo5oLGb
【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その3)
第66条の解説として、
まず主体が「何人も」となっているので、誇大広告を禁止されるのは医薬品等を取り扱う事業者だけではありません。無許可の販売業者や個人も適用対象になります。
個人のホームページやブログも当てはまるので、注意が必要です。
とあります。つまり、旧薬事法の抜け道は完封されて、表現の自由が担保されたアフリエィターによる誇大広告も薬機法違反となるのです。ここで重大なのは、旧薬事
法下ではアフィリエイターによる体験談商法は「不当」ながらに「合法」でした。しかし、現行の薬機法では、アフィリエイターによる「バイブル商法」であれ「体験談商法」
であれ「不正」は勿論のこと「違法」なのです。
0989名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:41:00.28ID:SCo5oLGb
【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その4)
実際、薬機法違反のアフィリエイターの広報活動の一例は以下の通りです:
アーロンチェアの使い方 アーロンチェアと腰痛、評判・口コミ通り腰痛に最高!、アーロンチェア|ハーマンミラー 腰痛、アーロンチェア 腰痛 画像、
アーロンチェア 腰痛対策 まとめ、姿勢と腰痛、アーロンチェアを買って分かったこと、腰痛対策にお勧め!アーロンチェア、
腰痛改善のためにアーロンチェア(ライト)を買った!、神の椅子、腰痛に悩むあなたへ送るワークチェアの最高峰、
腰痛が治ったと評判のアーロンチェア まとめ 副業学校、腰痛が楽になる 5分で座り心地が一変、ハーマンミラー社アーロンチェアのご紹介〜腰痛防止、
腰痛にハーマンミラーのアーロンチェア、ハーマンミラーのアーロンチェアを購入 SEの3大病腰痛に大効果、
腰痛対策の椅子としてアーロンチェアを徹底レビュー
挙げればきりがありません。特に、上記の違法な広報活動をするアフィリエイターの多くがアフィリエイト会社
A8.net
を介して、
庄文堂
と成功報酬しているアフィリエイターに制限されている事実を指摘しておきます。この事実は一消費者である私が調べられるはずもありません。私がアーロン
・チェアの不正を告発した公的機関による調査報告によるものです。
もし、真実に、アーロン・チェアが腰痛を癒すイスであるのであれば、そのように主張するアフィリエイターが特定の販売会社と成功報酬契約するアフィリエイ
ターに制限される実態があるのは何故なのでしょうか?
0990名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:41:29.41ID:SCo5oLGb
【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その5)
上記以外に、ハーマン・ミラー社の正規代理店vanillaによる
「アーロンチェアと腰痛」
http://www.rakuten.ne.jp/gold/vanilla-kagu/012harman/01aeron/04function/
とvanillaの店員による体験談商法
「アーロンチェアと腰痛の体験談」
http://nonversus.jp/vmag/2015-150/
をご紹介しておきましょう。アーロン・チェアと腰痛」では、アーロン・チェアのメリットは
「腰痛を予防する効果はアーロン・チェアのメリット」
と断言されており、vanillaの販売店の店員その人が「アーロンチェアの体験談」を披露してくれているのです。
薬機法第66条とその罰則を再掲すれば、
http://yakujihou-marketing.net/archives/105
(誇大広告等)
第六十六条 何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器又は再生医療等製品の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であ
るとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。
とあります。第66条の解説として、
まず主体が「何人も」となっているので、誇大広告を禁止されるのは医薬品等を取り扱う事業者だけではありません。無許可の販売業者や個人も適用対象になります。
個人のホームページやブログも当てはまるので、注意が必要です。
第66条第一項と第三項、第68条に違反した場合は2年以下の懲役又は200万円以下の罰金、もしくはその双方が課せられます(薬機法85条4号、5号)。
また、第67条の広告制限に違反した場合は1年以下の懲役又は100万円以下の罰金、もしくはその双方が課せられます(薬機法86条15号)。
アーロン・チェアなど違法の権化、化身なのです。 0991名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:41:48.10ID:SCo5oLGb
【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その6)
【アフィリエイターを利した販売戦略はバイブル商法と言えどもその商法は違法行為であることが容易に立証可能である法的論拠(その1)】
wikidepiaによれば、
バイブル商法(バイブルしょうほう)とは、健康食品や代替療法に関して、その効能、理論、体験談等を書いた本(通称「バイブル本」と言う)を実質的な広告にして
医薬品医療機器等法 の規制を抜けようとする商法のこと。ステルスマーケティングの一形態である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AB%E5%95%86%E6%B3%95
結果として、
「消費者の声」と称したメッセージを流すことで間接的に効能を謳う製品は少なからず存在しており、消費者側からは期待された効果が見られなかったり、あるい
は何らかの健康被害を受けて、しばしば国民生活センターなど消費者保護団体などに相談も寄せられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%99%A8%E5%85%B7
いわゆる健康器具というのは一般にそう呼ばれているものに過ぎず、運動機能や健康増進などの効能効果を客観的に保証する公的プロセスは存在せず、いわ
ゆる健康器具の品質は、業者が 自ら謳っているにすぎない。このため、なかには粗悪な商品もあり、標榜する運動機能代用効果が全くなかったり、使用を通じ
て健康を害したるするものもある。健康被害や虚偽の効能効果の標榜、悪質な販売方法等が消費生活センター等に報告されることを契機として社会的な問題
になることもあるが、健康器具により被害を受けても、行政などの公権力が効果を確認しているものではなく、製造物責任法に基づき訴訟を提起するとしても訴
訟コストがかかることから、消費者側が泣き寝入りするケースもある。
これら健康器具と称されるものの中には、疑似科学的な説明がされているものや、あるいは設計段階において既に疑似科学的な原理に基づいているものすら
みられる。そのような器具は偽薬効果(プラセボ効果とも)を生む可能性がある一方、きちんとした理知的な動作原理によらない点で、メーカーの想定外である
問題を生む危険性を含む。 0992名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:42:04.91ID:SCo5oLGb
【8】「アフィリエイターの薬機法違反のステマによって「違法」に販売促進されている」ことの証明 (その7)
【アフィリエイターを利した販売戦略はバイブル商法と言えどもその商法は違法行為であることが容易に立証可能である法的論拠(その2)】
バイブル商法が薬機法違反であると提訴することの難しさは、
1.一般人の表現の自由を侵害する可能性がある
2.商品を販売する会社と体験談と称した広告を展開する会社を独立を偽装して設立したことを立証すること
の2点に集約されます。1に関しては明らかに薬機法違反であるのであれば、2の要件を満たすか否かが提訴できるか否かの最大の争点となります。実際、
「クロレラ広告差し止め命令。病気改善、薬のように誇張」
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO82226660S5A120C1CR8000/ http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150121000062
に認められるように、裁判所がサン・クロレラを違法であると判決したポイントは、
サン・クロレラは、クロレラの研究を名目とした自社と「独立を偽装した研究会」を設立。研究会を介して、研究結果や
「体験談」
と称した広告を展開して、高血圧や糖尿病が治ったと紹介したとあります。
それでは、アーロン・チェアを違法に広報活動しているアフィリエイターが違法であることを問うことにサン・クロレラを違法であると立証することと同様な難解さはあるで
しょうか?答えは明瞭に
「NO」
です。なぜならば、
「アーロン・チェアならば腰痛を癒す」
と誇大広告するアフィリエイターは、ハーマン・ミラー社の特定の正規代理店と成功報酬契約して広報活動しているわけですから、正規代理店とアフィリエイターの間には、
明らかな利害関係が存するからです。 >不正と違法三昧の日本の正規代理店
それでその証拠は?お前いつも証拠がなければ主張に意味なしって言ってるよな?
0995名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:42:21.59ID:SCo5oLGb
【結論】【成果報告】
実際、成果の一つをご紹介しましょう。私は、予てから、
>>224-225
にあるイスと腰痛を関係付ける広告の不正や違法性を主張して参りました。 そして、私の告発によって、
1.>>225 にある上記1つ目のブログの題名および内容の変更、および、2つ目の違法な体験談商法は削除されています。
2.アマゾンにおいても、アーロン・チェアに★5つと最も評価する商品レビューが一気に7つ削除されているのです。
一体全体、それらの書き込みが削除された理由は何なのでしょうか?アーロン・チェアの販売戦略に不適切な点があったのでしょうか?
消費者の皆様方、この通りなのです。 私の告発は極めて正しいのです。
次のターゲットはどこのハーマン・ミラー社の正規代理店でしょうか?消費者の権利の保全を第一に斟酌して、適切かつ迅速にご対応なさった方がご賢明でしょう。 0996名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:42:44.58ID:SCo5oLGb
【(旧編)アーロンチェアにまつわる違法と不正、そして、20余年前の機能とその実力、全てを徹底検証】
もし,このスレッド内に,アーロン・チェアが優れたチェアであると,誤認している一般消費者がいらっしゃるのであれば,以下の7)9)の事実だけをご一
読下されば十分のはずです。そこでは、kokuyo の
「科学的」検証実験によって、アーロン・チェアは日本製の数万円のチェアにも劣る
ことが,kokuyoのチェアとアーロン・チェアを比べた7)の比較実験によって,「科学的に検証」されているのです。決定的なことには,アーロン・チェア
やミラ・チェアやエンボディ・チェアなどを販売するハーマン・ミラー社の正規代理店 workaholicによって,アーロン・チェアは名指し(漫画入り)で,
「腰痛になる」「疲れる」
と完全無欠に否定されているのです。ここで,workaholicとは,椅子全般に対して造詣の深い日本初チェア・コンシェルジュ・サービスを提供する著名な
高級チェア販売店であることを書き添えておきます。ハーマン・ミラー社のチェアを販売することで潤うハーマン・ミラー社の正規代理店workaholicの指
摘に寸分の誤りのあるはずもないのです。
0997名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:42:56.28ID:SCo5oLGb
>どこの正規代理店でもどういうわけか同じ値段でしょ?
そんなことはない。大塚が安い
1000名無しさん@3周年2016/09/03(土) 10:43:51.41ID:SCo5oLGb
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