0001名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/11(火) 03:58:13.93ID:+N1JY6KS
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0002名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/11(火) 03:58:32.00ID:+N1JY6KS
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0003名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/11(火) 04:03:36.13ID:6cCtIgTv
ンゴォ
はやぶさ2 大学院生も貢献02月28日 17時55分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20190228/8010004508.html
本田教授の研究室に所属し、「はやぶさ2」から送られてくる画像の解析に加わった大学院生 藤井祐貴さん(23)は
「最初、画像を見た時は着陸できるかどうか分かりませんでしたが、何とか着陸できる平らな場所を探そうと思いました」
と振り返りました。
そして「学生の私でも何かしら宇宙と接点を持つことができると実感しました。
これからも本田教授とともに高知で研究に携わりたいです」と話していました。
JAXAと香大教授共同研究へ03月11日 18時13分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20190311/8030003229.html
JAXA=宇宙航空研究開発機構と香川大学医学部の教授が、国際宇宙ステーションで飼育したマウスを使って重力
のほとんどない状態が皮膚の機能に与える影響について共同研究を行うことになりました。
JAXAと共同研究を行うのは香川大学医学部の西山成教授です。
西山教授は、JAXAが、3年前の2016年に国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で飼育したマウスを使った
共同研究のテーマを募集したのに対し、わずかな重力が皮膚の機能に与える影響についての研究を提案し、採択
された6件のうちの1つに選ばれました。
西山教授は今後、JAXAから提供されるマウスのサンプルを使って宇宙空間で飼育したマウスと地上で無重力状態
で飼育したマウス、それに地上でふつうに飼育したマウスのそれぞれの皮膚に含まれる金属元素の構成を解析する
などして重力がほとんどない状態が皮膚の機能に与える影響を2年程度かけて研究することにしています。
西山教授は、「宇宙空間では宇宙飛行士の皮膚がむくむことが確認されていて、皮膚がむくむメカニズムがわかれば、
老化を予防するために必要なメカニズムの解明につながるのではないかと期待している」と話しています。