虫歯の原因は血糖値①
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最も一般的な虫歯の原意は血糖値の急上昇により発生させるのであった
基本的にはアメリカのロマリンダ大学で解明されその詳細の論文集をいただいた
まず最高の大発見はD F T(Dentinal Fluid Transport)と良い別名は歯のリンパとも言う
これは歯はただの塊、固形物質ではなく臓器ということだ
歯は隅々まで液体(歯のリンパ)が流れ、隅々まで洗浄したり栄養を運んでいたのだ
つまり、歯の中心部にある歯髄(歯の神経)から歯の外側の表面まで歯のリンパが流れ
歯の中に歯の外側から細菌が入れないように(虫歯を作らない)自然の防衛作用があった
ところが、急激な血糖値の急上昇して時に、この流れが逆流してしまうのである
その逆流によって歯の表明の菌やお口の中の菌が歯の中に吸い込まれて虫歯を作るのだ
これが一般的な虫歯の発症のメカニズムなのであった
つまり、血糖値が急上昇すると急激に低下もする(血糖値の乱高下)により虫歯が発症