蛋白質は大豆と小豆>>82以外の豆で摂取すれば、少なくともイソフラボンの過剰摂取にはならない
そして前スレの発酵あんこ>>81は主食にできない

>>83
ヒヨコマメはイソフラボンの最良の供給源 (総含有量 3078 ± 372 μg/kg) であり、ビオカニン A とその結合型であるシソトリンを大量に含んでいました。
インゲン豆はイソフラボンの濃度が 2 番目に高く (1076 μg/kg)、特にゲニスチンが豊富でした(946.4 ± 228.5 μg/kg)。
黄レンズ豆、緑レンズ豆、赤レンズ豆、インゲン豆の総イソフラボン濃度はそれぞれ 200.0 μg/kg 未満でした。
西洋の食生活で一般的に摂取される豆類 (本研究で分析したもの) は、イソフラボン源として大豆および大豆製品の代替品としては適していないことが判明しました。

>>67
lpp*****
1日前
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・蛋白質は肉より大豆で摂りましょう。
・女性が大豆イソフラボンを摂りすぎると乳がん子宮がんになりやすいから豆乳は1日200mlに控えましょう。

両方信じたら蛋白質をあまり摂れないんですけど
どうすれば?