まあそうなんだが
「原因である」は言い過ぎ、「原因の一つになる」が適切

口腔病巣感染とは一般には齲歯(虫歯)や歯周病が原因となり細菌毒素や免疫系を介した炎症物質の影響により歯とは離れた全身に病気(二次疾患)が生じることをします。
特に近年では歯周病の炎症性物質(IL-1やTNFなど)を介した全身への影響が注目されています。中でも、動脈硬化、骨粗鬆症、早産・低体重出産、糖尿病に関しては多くの知見か集積されつつあります。
【心身相関】健康寿命120歳スレ★46【ストレス・運動・食事】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1726405104/312
312: 病弱名無しさん 2024/11/10(日) 23:34:02.93 ID:fsD0NBeD0
やはり最低でも被せ物の交換時には痛みがなくても再根管治療すべきなのだろう、めんどくさ
>> 311
jfir.jp/dental-disease/#cat-2
図1口腔病巣の関連が示唆されている全身疾患