内海医師も言ってたが>>577
糖質は体で余らせるとヤバい
そして皮下脂肪の少ないガリは糖質が余りやすい
>>600
脂肪細胞はメタボリック・シンドロームを引き起こすのではなく、メタボリック・シンドロームから体を防御しようとしているのだ。
なぜそうといえるのか。脂肪細胞がなければ、脂肪は器官の中に蓄積されるしかなくなり、それがメタボを引き起こす。脂肪が脂肪細胞の中に蓄積されれば、代謝の異常は起きない。
つまり、肥満とは、高インスリン血症やインスリン抵抗性の根本原因から身を守る防御策の第一段階なのである。
同じように、インスリン抵抗性は、器官の内部に脂肪をためこまないように、脂肪が入ってくるのを体が防ごうとするから起こるのである。
肝臓は新たなグルコースが入ってくるのを拒む。なぜなら肝臓はすでにグルコースでいっぱいだからだ。それがインスリン抵抗性というかたちになって現れるわけで、これは防御策の第二段階である。
最後の防御策は、膵臓がインスリンの製造をやめてしまうことだ。すると、血糖値が急激に上がって腎閾値を超え、糖尿病の典型的な症状が現れる。
だが、そのおかげで、体に害をもたらすほどの過剰なグルコースが体から安全に排出され、それ以上に代謝の異常が起こらないようになるわけだ。こうして、体は過剰なグルコースと過剰なインスリンという根本原因に対処するが、その代償として現れるのが糖尿病の症状なのである。
問題の本質は過剰な糖であり、体は必死でそれを尿に排出しているにすぎない。
私たちが問題だと考えている症状のすべて──肥満、インスリン抵抗性、膵臓のβ細胞の機能不全──は、じつは、たったひとつの根本原因「過剰な糖」に対して体が行っている対処法なのである。
【心身相関】健康寿命120歳スレ★44【ストレス・運動・食事】
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601病弱名無しさん
2024/04/16(火) 20:17:02.41ID:nEaHJbqX0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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