>>550
耳鳴りが強い時はアルプラゾラムがおすすめ、メイラックスは医者が指示する常用服用なら常用でOK
アルプラゾラムに関しては常用は避けた方がよい、頓服として耳鳴り強い時にだけ飲む
メイラックスは毎日飲んでいるけど、たまに耳鳴り強い時はアルプラゾラム飲んでいる。
耳鳴り我慢して鬱にならないようにするのが大事、自分は耳鳴りで薬飲まず我慢していて鬱状態になり仕事行かなくなり、何事もやる気無くなり自殺願望あった、トリプタノールやメイラックス、アルプラゾラム飲み始めてから悲観的にならなくなり多幸感に満ち溢れてやる気満々になり、自分に自信が付き、就職活動も派遣やアルバイトや正社員問わずあちこちの会社数社に応募した。おかげさまで現在は契約社員として夜勤専属で手取り17万前後だけど働いている。
薬飲んだことない人はイメージやネット情報だけで薬に対し悪い評価が先立って良い評価は少ない。
自分はメイラックスと耳鳴り強い時にアルプラゾラム飲み始めて4年目だけど副作用も出てないし依存にもなっていない。飲む前より快適に社会生活出来ている。
悪い薬なら国が許可しないし、医者も処方しないから。
副作用や依存や離脱に苦しむ人は飲み方に問題あると思う。だって自分は4年間飲んでいるけどなんともないんだけど。
いちばん気を付けているのが依存にならないように飲むことかな、医者から指示された容量回数を守って飲む、効きが悪いからて勝手に増やし飲んだら絶対ダメ、特にメイラックスは効いているのか効いてないのか分からないけど、しっかり効いているから。
あとはメイラックスなら、たまに半分に割って飲んで様子を見つつしながらやっているおかげで4年間服用しても依存になってない。
飲んだことない人が憶測やイメージで悪いと判断するのは止めてもらいたい。こんな状況なら救える人も救えなくなると心療内科の先生も言っていた。
自分みたいに実際飲んで良くなった人がいるんだから。