52のレスの者です。

薬品が体に与える影響と注意と各情報
ペルメトリンは男性不妊症の原因に
なります。
ネットでベトナム戦争時に米軍が同薬品に類似したものを大量に虫さされや
予防薬として使った結果で不妊症が報告されています。
現実にペルメトリンを脇や睾丸付近にたっぷりつけて
毎日を生活していると数日で身体がだるくなって不調になります。
オイラックスについてですが、日本の薬局で買えるオイラックスソフトは
使って数日で身体がやはり不調になってきます。
しかし海外の疥癬用のクロタミトンクリームを使うと身体の不調は感じません。
ティー ツリー の水で薄めたものとクローブの薄めたもとは相性が悪く、
使うと肌がやけどのようにかぶれるので注意が必要です。
それとニームは効果があるのかもしれませんが、使うと疥癬は
患部から逃げ出してそこら中に広まってしまうので、
かえって酷い状態になることがあるので注意が必要です。
しかしこれは、ダニに関する薬品に大なり小なり言えます。
硫黄剤を使うことに関して、
アスター軟膏を肛門周辺に使うと、直腸から硫黄を吸収して
ものすごい下痢になることがあります。
この下痢はすぐに洗い落としても2日ほどつづき、
大変な体力低下をもたらすので注意です。
なおアスター軟膏でダニはほとんど死にません。アスター軟膏の使い方は、
比較的に刺されたばかりの皮膚表面に近いダニの赤くなったところに
塗って数十分もするとダニが嫌がって皮膚の外に出てくることがよくあるので、
そこを毛抜で削ぐように摘出する方法だけがベストだと思います。
硫黄風呂はダニは殺せませんが、やはり硫黄を嫌がる表面に近いダニは
皮膚病面に出てくる可能性があるのでそこを洗い流すという意味で
効果があるかもしれません。あと、低周波治療器がダニに効くとネット
に以前、情報があって試しましたが、痛いほど出力をあげて数日、
試しましたが効果は感じられませんでした。