>>794
あのブログを見るとDDDで滑りがある場合はADRだけで滑りを直すコツを彼らは知っているらしいんだけど、DSSは可動性をあるていど維持しながら固定するっつうことで、恐らく椎間関節がぐらついている、具体的には分離滑り症の場合に使うのではないかと思う。

その理由は脳外科MさんのADR+DSS治療後の横からのレントゲン写真L3に関節突起間骨折と思われる所見があるから。
撮影条件が悪くてはっきりしない、整形専門のレントゲン技師でないようだが、たぶんそうだと思うよ。