0819病弱名無しさん (アークセー Sxbd-nNZ3)
2017/11/30(木) 23:57:44.01ID:rdyawNArxあのブログを見るとDDDで滑りがある場合はADRだけで滑りを直すコツを彼らは知っているらしいんだけど、DSSは可動性をあるていど維持しながら固定するっつうことで、恐らく椎間関節がぐらついている、具体的には分離滑り症の場合に使うのではないかと思う。
その理由は脳外科MさんのADR+DSS治療後の横からのレントゲン写真L3に関節突起間骨折と思われる所見があるから。
撮影条件が悪くてはっきりしない、整形専門のレントゲン技師でないようだが、たぶんそうだと思うよ。