>>288
回答ありがとうございます

私のように虫歯を削って露髄した時点で歯髄に感染が見られずレジンによる直接覆髄を行った場合、今後問題が起きず歯髄を保存できる可能性は一般的に何割くらいでしょうか?
今後歯髄に問題が起きたとしたら何が原因と考えられますか?
今後痛みが出た場合はその時点で抜髄不可避ですか?
歯髄に問題が起きても痛みなどの自覚症状がなく気付かないということは起こり得ますか?

今後歯髄に問題が起きなかったと仮定して、直接覆髄した歯のレジンが将来劣化してきて詰め直しが必要になった場合、どこまで削って詰め直すことになるのでしょうか?
詰めたレジンを全て除去してまた歯髄が露出するまで削ることになるのでしょうか?

あと第二象牙質の形成について確認したいのですが、
歯髄ぎりぎりまで削ったけど露髄までは行かなかった場合は第二象牙質の形成が起きる可能性がある
露随してしまった場合は第二象牙質の形成は起きない
で合っていますか?