理由−2.科学的な理由

2-1.ハムストリングスと大腿四頭筋の適度な刺激による
A10神経系の正常化。

2-2.夜明けの太陽の明かりで脳波が整う。

2-3.仙骨と仙腸関節が整えられます。

2-4.日が沈むとともに眠り、夜明けとともに目覚めてまどろむ。 ←これ

学校が終わり、放課後活動が終わり、
夕方のアニメを観て、宿題をやって、
お風呂に入って、夕御飯を頂いて、
一家団らんして、部屋に行って、軽く片づけをして、
布団と枕でグッナイ、眠ります。
朝、目が覚めたら二度寝します、微睡んで、微睡みを楽しみます。

微睡みの時にはθ波が出ているので
勉強や哲学の発想や解法のためになるのです。

二度寝して、微睡んで、微睡み尽くしても、朝六時には起床できます。

微睡んで、散歩するとまた思いつきや答えがあります。
哲学とは本を読むことではなく歩くことだからです。
勉学もまた問題集を解きまくったあとに歩いて腑に落ちるのです。

こうして早朝散歩を中心に生活が回ると、
楽しく、しあわせに、健康になってゆきます。

2-5.