一時的に、順天堂大学附属病院で治療を受けるか否か?は
「遊離テストステロンの検査が可能か?」が試金石だった。

それに対し、・泌尿器科の科長と、初診に3万も取る、高度医療機関を
装っているクリニックでの診察を兼務している医師が
>>185 で可能と断言したから受診することにしたのだが、
できていねえじゃねえかよ!
>>202 に書いたけど医師から遊離Tの結果説明が無かったので
翌日、病院に電話して確認した。

http://s2.gazo.cc/up/32544.jpg
の項目28のF-TSが遊離テストステロンだと。
ん?俺の数値が6.4で・・
これが上下限の値と比べ・・・・られない!
おいおい!上下限の欄が数値未掲載。
んん〜〜〜めまいがするよww何これ?
血液検査って、患者の当該成分が基準レンジに対して
どうなのか?確認することで、病状判断に・・・

>>199 の検査機関のように2月の時点で既に、新法に対応した
基準レンジを提示しているところがある。

末期ガンの親をつれてきて、完治させろ!とかみたいな
無謀な要求していないのだが。

事前に「遊離テストステロンの検査は可能か?」確認し、
「新法なので、従来の値との比較はできないが可能」
と言うから検査を受けたのだが。俺は無理難題を要求しているのだろうか・・・・・・・・・・・