アルカリ電池は充電できる
もちろん新品同様までの復活は無理だが
1.2Vくらいまで低下した電池を1.4Vくらいまで上げるイメージ 充電式の電池を使ったほうが、手間、コスト、リスクがはるかに少ないので、
失明や、火傷の覚悟ができている、趣味以外ではオススメしないが、
(1)保管のときは、マイナス側を上に向けて立てること。
(2)装置には絶対に入れないこと。
液漏れしたら捨ててもいい電池ボックスから、電池サイズの基板や、
ダミー電池にひっぱりだして、それを装置に入れて使うこと。
(3)状態が確認できる場所で使うこと。
電池ボックスは、不要なトレイなどの上に置いて、
ヤバイぐらい大容量を放り込んだとか、思い当たる点があれば、
手袋や、ゴーグルも用意すること。 冬山登山や、スカイダイビング、台風前のサーフィン、
命の危険と隣り合わせの娯楽だな。
というより、墓場から遺体をたくさん掘り出して、
命を与えて、村をつくって領主様として君臨している魔女ってとこか。