雑魚天イーグルスの特徴

@タンパリング
反社組織営業問題で話題沸騰中の吉本興業所属芸人である石井GMを筆頭に、日本プロフェッショナル野球協約第73条違反とされているタンパリングを行い、選手をFAで獲得することを得意とする。
今年見事獲得したブサ村に関しては、ブサ村の彼女にまで仕事を与えたりと露骨さが増してきており、その無神経さに他の全球団がドン引きしている。

A廃品回収
しかし、そのタンパFAでした選手は、ピークを超えた選手であることと、その額が高額な為、廃品回収業者として見れば非常に有能である。
さらに、そのFA選手と外人選手に任せっきりで、生え抜きの育成は全く行なっていない。
ホストに金を貢ぎまくり、育児を放棄したロクでも無い母親と特徴が似通っている。

B絆パイヤ
雑魚天の最も得意なチーム戦術の1つ。露骨なストライクゾーン変更を多用し、勝利をもぎ取る。
ゾーンやリクエスト含め、雑魚天に都合の悪いシーンはリプレイが流れないのが特徴。
先日の西武の源田選手のポール際のホームランの際には、ポールを横から映して検証するという離れ業を行い、見事ファールを勝ち取りバカ球団の異名を欲しいままにした。
さらに、同試合ではコリジョンルール違反もあったが、審判を買収しているため無かったことにすることに成功。
しかし、これについてはチーム自体がコリジョンルールを知らなかったのではという説もあり、楽天は日本の球団では無く、他国の球団なのではという説も浮上している。
バカと審判買収の合わせ技は非常に強力である。

Cパクる(スティール)
前筆の選手含め、パクるのが非常に得意な球団でもある。
特に西武からは皮脂、ブサ村と主要選手をパクリ、次は元西武の牧田投手をパクるという報道も出ている。
さらに、先日はそんな憧れのライオンズブルーユニフォームまでパクリ、見事負け越しに成功している。
応援歌についても、西武が使用していた『叩き込め』というフレーズを丸々引用するという暴挙に出て、見事ブサ村の成績ダウンを後押し。
西武からOKを貰っているという話だが、プライドが1ミリでもあれば使わないのが普通である。独創性のない、パクることしか脳のない韓国と同じ思考なのだろう。