>>646
どうしたんだよ?妙に感傷的だな
自分は普通じゃないと思ってるのか?

俺はまた、憑依されてるその特別性に何かしらの優越感を持って、
その手の活動をしてるもんだとばっかり思ってたんだが違ったのか?

『ふつう』の定義なんて有るのか無いのか分からんが・・・

自分自身で「自分は他人と違う者」と認識してる上、
人の知らない話をする事に愉悦を感じて、それを手放したくないのであれば、
ふつうを求めるのは二律背反じゃないのか?