1:142レスCP:1
中島みゆきの名曲
- 1 名前:ジョン・スミス 2024/02/12(月) 19:52:14.97 ID:X50iwoju
- 中島みゆきの名曲から物語(ストーリー)を作る
- 133 名前:ジョン・スミス 2024/05/07(火) 19:27:27.08 ID:SBeM3YKf
- 「常夜灯」
「めぐみ、あんた都合のいいオンナになってない…?!
ラインなどの返信が遅いとか、または既読にならないとか...
食事するとこ勝手に決められているとか、またはどこへも行かないとか
安いとこだけとかさ… 仕事の相談や、悩みを話さないとかさ...
アンタのこと聞いてこないとか、あんたにお金を使わないとかさ...
割り勘とか、あんたが奢りとかさ… 今言ったことがあるなら、
都合のいいオンナになっている証拠なのよ。どうなの…?!」
「どうなのと言われても... 今のところ大丈夫だと思うけど...
もし、そうなったら、どうしたらいいの…?」
「う〜ん、そうね、彼が見返すくらいオシャレして、他の男友達と
仲良くして色気を付け、モテる女を演じればいいじゃん!
あくまでも男友達多いだけという感じで...」
...実は気になることがあった.........
あれは去年の暑さもやっとおさまり、涼しくなり始めた頃だった...
自分が会いたいと言った時に会えないことがあった。連絡もいつも彼の都合。
ラインの返事も遅かった。いつも彼の言いなりになっていた...
いつも彼の都合に合わせていた。彼との約束してから自分の予定を入れていた。
時にはドタキャンされることもあった...
「ちょっと、遅くなる…」―――
電話したら、そう言ったから秋の夜長待っていた.........
------ちょっと前、こんなことがあった---------
「今日の約束、行けなくなった。今度必ず、埋め合わせするよ。本当にごめん…」
「仕方がないよ。お仕事でしょ… 私のことは気にしないで…
お仕事頑張ってね…」なんて気の利いたことは言えなくて...
「この前も、同じこと言っていたよね ?! ねぇ、今度って、一体、いつ…?!
この際だから、私なんかやめて仕事を恋人にしたらいいんじゃないの…」
そう言って電話を切って別れた。そんな私を襲うのは後悔と涙だった...
常夜灯が点いているから あたし泣かないわ
常夜灯が点いているから あたし泣かないわ
夜の底で 眠り半ば 目を開けてしまった
誰もいない 音もしない 風も動かない
カーテンの隙間から細い光が伏せている
常夜灯が点いているから あたし哀しいわ
常夜灯が点いているから あたし哀しいわ
- 134 名前:ジョン・スミス 2024/05/07(火) 19:42:47.01 ID:SBeM3YKf
- >>133
下から14行目訂正
―――ちょっと前、こんなことがあった―――――― ×
―――そして先月、電話で大喧嘩した―――――― 〇
下から8行目訂正
そう言って電話を切って別れた。×
そう言って電話を切った。〇
- 135 名前:ジョン・スミス 2024/05/08(水) 19:12:38.24 ID:lvg8fnhC
- 「真直な線」
彼女とはバイト先で知り合った。
彼女の方が年上で入った時から気になっていた...
「付き合っている人はいないの…?!」
「いないよ。彼氏は欲しいんだけど…」「じゃあ、俺と付き合おっか、」
付き合うきっかけは冗談みたいなそんな言葉からだった...
付き合ってから、実は彼女も俺のこと好きだったってことを聞いた。
二人でいる時、エッチを迫ったりしたけど、その都度に、いつも
「ごめん… それだけはダメなの...」という返事...
腹いせに言ったらおかしいが俺は浮気をした。そんなことで我慢できるほど
大人ではなかった。浮気がバレても彼女は怒らなかった...
むしろ私が悪いんだからしようがないよ… みたいな感じだった。
俺は友達に「浮気もOKとか年上、最高…!」とか言ってた。
ある日、彼女から手紙が来た。「好きな人が出来たから、別れたいの...」
そんな内容の手紙だった。こんなもんかって感じだった。そして俺たちは別れた。
...暫くして彼女の妹で、俺と同級生の子に呼び出された......
「お姉ちゃんには黙っとけって言われているんだけど...」
そこで聞かされたのは、昔、乳癌にかかって乳房を片方切除したってこと…
それが原因ですべてを見せたがらなかったこと… 癌が再発して、今、入院して
いるんだってこと… 好きな人なんか出来てなくて俺をまだ好きだってこと…
俺と付き合っている時はお姉ちゃん幸せそうだったってこと...
そんな話を聞いていると急に涙が出そうになった...
そして自分がしたことを後悔した...
俺は彼女の病室を聞いて病院へ早速行った。病室に入ると彼女は驚いた表情を見せた!
…まるで違う人みたいに痩せ細っていた… 「ごめん! 俺が悪かった...
もう一度、やり直そう… 言ってくれれば、良かったのに…
そんなこと気にするわけないじゃん!」
「ごめんね… 嫌われたくなかったの... 私なんか忘れて他の人探してよ…」
「お前より、いい女なんかいない。お前じゃないとダメなんだよ!」
そんな俺の言葉に彼女の目から涙が溢れ出た。「ありがとう...」
そして俺たちはよりを戻した...
それからも俺は病室に通った。暫くして俺は婚姻届けを彼女に見せた。
「俺の分は書いてあるから、元気な時に書いて結婚しよう…」そんな俺の
言葉に彼女は今まで見せたことのないような笑顔を見せた...
「嬉しいけど、これは書けない。ありがとう... こんな幸せなの
初めてかもしれない…」そんな彼女の言葉に俺は、
「絶対、書けよ! ここに置いとくから...」
...その半月後に彼女は亡くなった.........
無気力な状態が続いていたある日... 彼女の妹から手紙が届いた。
中には俺が書いてくれと渡した婚姻届けと短い言葉が書かれた手紙が添えてあった。
「婚姻届けにサインしろと言われた時、涙が出るくらい嬉しかった。
あなたに逢えたことが幸せ! 最後に私の願いを叶えてくれてありがとう…」
- 136 名前:ジョン・スミス 2024/05/09(木) 19:23:56.37 ID:pjinx8tn
- 「ルージュ」
ふんわりとした柔らかな唇の上、
―――ピンクのルージュを引いていく――――――
毎日、午後五時くらいからメイクを済ませてドレスに着替え、
自宅マンションを出てマンション前の通りでタクシーを
拾い乗り込んで店へと向かう………
六本木から銀座までタクシーで通勤している。
料金は幾分かかるけど、降りる際にちゃんと領収書を受け取り
定期的に店に堤出しさえすれば経費で落としてくれる。
シフトは組んであり、出勤日と休みの日は分けられていた。
ママがその作業をやってくれていて、あたしたちホステスは
お客様のお相手をするのがお仕事...
今日も午後五時半過ぎに店に着き、上下ともきちんとした格好に整えた後、
メインフロアへと歩き出す… 夜は始まったばかり………
「トモカちゃん、五番テーブルに回って差し上げて、
お客様が来ていらっしゃるから…」
「はい!」源氏名はトモカ。
水割りを作って差し出し、長いお時間お相手した後、
いったん席を立ち、更衣室へと歩き出す、銀座で生きていくのは大変。
生存競争が激しい。それにあたし自身たまに気を抜きたいと思うこともあった。
なんせサービス業でも一番気を使う大変なお仕事。もう一度、香水を
振り直しロッカーに付いているミラーで化粧や髪の乱れを整える…
口をきくのが うまくなりました どんな酔いしれた人にでも
口をきくのが うまくなりました ルージュひくたびにわかります
つくり笑いがうまくなりました 心なじめない人にでも
つくり笑いがうまくなりました ルージュひくたびにわかります
- 137 名前:ジョン・スミス 2024/05/10(金) 20:05:09.97 ID:sliDY6qh
- 「アザミ嬢のララバイ」前編
この間、懐かしい友人と麻美の店で飲んで以来、随分とご無沙汰していた。
一か月ぶりに麻美の顔が見たくて、麻美が女将の店。小料理屋に足を運ぶ…
‐ 立ち寄ってみると、どうしたものか、廃業になっていた...
そう言えば... あの日、麻美との再会は偶然だった......
―――「あらっ、由紀夫ちゃん…!? 由紀夫ちゃんだよね!
びっくりした! いゃあ、誰かと思ったら、お久しぶり…
こんなところで逢うとは思わなかったわ...」―――
あの時の俺は日々、仕事に疲れ切っていた...
そんな疲れた顔をして地下鉄のベンチに座っていた...
そんな時に偶然、出逢ったのがあの麻美だった...「あたし、小さなお店
やっているの… 暇だったら、是非、寄ってね…」と名刺を渡された...
そう言われても、仕事の都合上、会議が多すぎて残業時間がかさみ、
中々、麻美の店に行く機会を失っていた... そんな時だった...
スマホに着信が入った!「はい、どちら様でしょうか…?!」
「由紀夫ちゃん! 私よ… ア・サ・ミ」
「あ、麻美か… なんか、随分と賑やかそうだね…」
「今からおいでよ! 昔の仲間、全員いるから… みんな、あんたに
逢いたいって! おいでよ! 早く… 待っているから…」と
麻美からの誘いの電話だった......
行かない訳には、行かないだろうと苦笑いしながらも...
いつもより早めに仕事を切り上げて、この前、地下鉄のベンチで麻美と
出逢った時、渡されていた名刺の住所を頼りに繁華街を探しながら歩いて
いると細い路地を入った奥まった一角にある小さな小料理屋が見えた...
- 138 名前:ジョン・スミス 2024/05/10(金) 20:30:22.68 ID:sliDY6qh
- 「アザミ嬢のララバイ」後編
路地を行き交う人影もまばらなこの一帯には、
こじんまりとした酒場が寄り添うように軒を並べていた...
近くを通る酔ったお客の交わす賑やかな会話が、
時折、店の前を通り過ぎいいくそんな中・・・
俺は夜風に小さく揺れる暖簾をくぐった。「いらっしゃい! あら、
由紀夫ちゃん!! みんな! 来たよ! ほら、由紀夫ちゃん!!」と
和服姿の袖を縛った女将の麻美が嬉しそうに燥ぐ...
店の中には、懐かしい友人たちが飲みに来ていた。「俺たちも、
随分と変わったけど、お前、カッコよくなったなぁ〜」と学が言った。
「バカヤロー! あの頃は、こういうのは、カッコわりぃ… って言ってた
じゃないか… ワハハハ…」と頭頂部が随分と寂しくなった町田が言う。
お調子者の原田が「とにかく今夜は、ぱぁ〜っと行こうぜー! ワッハハハハ…」
... ... ... ... ... ...
...楽しい時間も、あっという間に終わった.........
麻美と二人きりになった。「みんな、早々と、ご退場… 家庭持っているんだもん。
しょうがないよね… ごめんね。由紀夫ちゃん。呼び出したりして...」―――
... ... ... ... ... ...
――― 今思えば、あの時が店をたたむ決心をした日だったということか...
あの日、昔の友人たちを集めて、俺を誘ったのも… そう言うことだったのか...
―――閉められたシャッターに貼られた
閉店のお知らせの日付を見て知った――――――
- 139 名前:ジョン・スミス 2024/05/11(土) 19:49:05.96 ID:0zmR+qZc
- 「鳥になって」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐「いっぱいの幸せを あ・り・が・と・う
私は幸せ者だわ… だって最後にあなたの顔を見れたのだから...」
「退院して、少しでも楽しもうよ。頑張れよ! 負けるなよ!!」
余命二ヶ月と言われながらも彼女は本当に頑張った...
退院4か月後の【花の博覧会】にも車椅子で行くことが出来た。
しかし病魔は確実に進行し、まもなく自宅療養が不可能な状態になり再入院。
「これも日頃の何とかなのかなぁ…?!」
病室のベッドで手を握りながら彼女は言った。
「最後って何だよ。お前は死なない! そうだろ…」と言う彼を見て彼女は
笑いながら「いつも、温かい目で私を見て、温かい大きな手で私を包み
幸せと安心をくれてありがとう。その言葉を聞けただけで私はもう満足。
あなたのことが大好きだから、お願い私のことは忘れて、あなたは絶対に
早くいい人を見つけて幸せになってね...」と震えた声で彼女は言った。
その日の雨の降りしきる晩、意識不明になり、
‐‐‐ 翌朝、彼女は天国へ旅立った‐‐‐‐‐‐‐‐‐
‐‐‐ あれから一年の目の落葉の季節だった.........
そんな彼にも新しい彼女が出来た。亡くなった彼女の友達だった。
「君たちは双子と間違うくらいよく似ているね…」と言って笑っている。
その彼の新しい彼女が今の私。彼と一緒に病院で彼女を看取った。
あれから一年という歳月が過ぎたけど.........
ソファで横になって
眠る額に 頬寄せたとき あなたは 彼女の名前を呼んだ
私は窓辺に立って落ち葉が積もる…
窓の外の秋が深まる景色をいつまでも見ていた...
- 140 名前:ジョン・スミス 2024/05/12(日) 18:29:25.69 ID:sTfwvamt
- 「横恋慕」
私はキーを受け取るとエレベーターで上がった。
キーの番号を確かめ、エレベーターを降りた脇の案内板で部屋の見当をつける。
西大久保辺りに集まっているラブホテルは色々と工夫が凝らしてある。
大きなベッドを備えた部屋に入り、備え付けてあるテレビのスイッチを入れた。
NHKは19時からニュースを放映していた。椅子に座り一息ついてから、
浴室のお湯をバスタブに入れ始めた。部屋のドアをノックして彼が
入って来たのは、テレビのニュースが終わって直ぐだった...
バスタブには、まだ半分しかお湯が溜まっていなかった。
「相変わらず、時間に正確ね…」と背広を脱いだ彼に、
ポットのお湯で紙パックのお茶を入れながら私は上目遣いで笑いかけた。
「打ち合わせをすっぽかして来たからね。あとで会社に電話しなければな…」
彼は色の薄いお茶をすすりながらそう語った。
「私の為だったら、打ち合わせをすっぽかしてくれないんでしょ…」「え、」
「自分のことなら、大事な打ち合わせも、そうやってすっぽかすくせにさ…」
「何言ってんだよ。ちゃんと、このホテルを指定したじゃないか…」
「たまに抱いてやらないと、あとで困るからと思っているんじゃない…」
「変に勘ぐるなよ...」「でも、いいわ… 今夜は私、嬉しいのよ…」
「何が…?!」「抱いてほしかったってこと...」
「じゃあ、いいじゃないか…」と彼は軽く笑って言った。
「お風呂、もう少しなんだけど… どうするの...」
「俺は、あとで入る。君が先に入れよ…」
私が浴室に先に入り、浴室から出ると、彼は先にベッドの中にいた。
「おいで…」と言うからベッドに入ろうとしたその " 瞬間! "
私の近くのテーブルの上に置いてある彼の携帯が鳴った!
それを彼に渡そうとしたら、
彼が「出てくれ…」と言うので出たら " 若い女の人からだった! "
- 141 名前:ジョン・スミス 2024/05/12(日) 18:43:59.73 ID:sTfwvamt
- >>140
5行目訂正
NHKは19時からニュースを放映していた。×
NHKは21時になる丁度、5分前のニュースを放映していた。〇
- 142 名前:ジョン・スミス 2024/05/13(月) 18:30:57.47 ID:Wuc5F1H1
- 「Clavis - 鍵 -」
家に着いたが、ポケットを探しても " 何故か、" 鍵がない!
近くには自動販売機。喉が渇いた... でも、買えない…
お金は家の中だった... 鍵はどこに忘れたのだろう...
キョロキョロと辺りを見廻してみるが...
鍵らしきものは落ちてはいない...
...遠くで子供たちがこちらを見て笑っている......
" 首からぶら下げているのは鍵だ! " 鍵っ子と呼ばれる子供たちだった...
... ... ... " ここで目が覚めた! " ――――――
両親は共働きで僕は鍵っ子だった。いつも学校が終わり、家に帰宅し、
いつも通り家事をこなして、洗濯物を取り込み畳んだ後、宿題をして
親が帰って来るのを待っていた.........
その後、間もなくして父は女を作り家を出て行った...
それから母は女手一つで僕を育ててくれた。
「ただいま、遅くなってごめんね。今から、ご飯作るから、待っててね…」
...そんな過去を回想している時、不意に " チャイムが鳴った! "
急いで玄関に向かってドアを開ける。彼女だった。
彼女が遊びに来るようになってから、
彼女も色々と問題を抱えていることが分かった。
彼女は数年前に母親と死別し父親と二人で暮らしていることを打ち明けてくれた。
父親はアルコールに依存するようになり、精神的に不安定だと言うことも知った。
お互い孤独な身の上だということが分かり彼女とは何かの因縁があるように
思えた。僕らは、僕らだけは上手く支え合っていかなければならないと思った。
そういう縁や絆のようなものを感じずにはいられなかった......
その夜、僕の隣で眠っている彼女は眠りにつく前に、私を離さないでと言った。
…その言葉は僕の生きる意味になった… 彼女と背中合わせで横になって
時計を見ると真夜中の2時半だった... 僕はまだ眠りに付けないでいた...
彼女と出逢ってから半年もたたないうちに僕は生きる為の鍵を見つけた気がした。
いや、正直に言うと、これからどうなるかわからない不安も確かにある...
... だからこそかもしれない......
――――――生きる為の鍵を見つけたいな君と… 君と... 君と
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【ゆうくんには】武藤勇貴を愛するスレ【夢がない】
- 1 名前:ジョン・スミス 2014/09/18(木) 01:40:03.80 ID:jHn/LSlI
- 余談ですが漢字は違うけど私の名前もユウキです
- 16 名前:ジョン・スミス 2015/01/07(水) 16:28:06.02 ID:UuNqd3aA
- もう出所したの?武藤って
- 17 名前:ジョン・スミス 2015/01/13(火) 23:51:29.44 ID:sFMCe71Z
- >>16
もう刑期終えたはずだよ
- 18 名前:ジョン・スミス 2015/01/21(水) 12:30:10.86 ID:53VCXiTW
- 中学と高校の時代○森裕也って言うキモオタにいつも嫌がらせを受けていました。
裕也は本物のキチガイで、発狂して雄たけびをあげながら暴れたり、女子に暴力をふるったりキスしたりする変態です。
学校では常に一人でライトノベルとかを読んでました。思い通りにならないと叫び暴れるモンスターです。
私をいじめてきた理由はアニメのお気に入りキャラが私と同じ名前だからアニメが見れなくなったそうです
そんな理由で暴行を行う精神異常者の裕也を絶対に私は許しません。
裕也は高校卒業後動物虐待で逮捕されましたが今はどうなっているか不明です。
- 19 名前:ジョン・スミス 2015/04/22(水) 04:20:33.73 ID:QuFjWOqp
- 伝説の精神異常者 今○勇太
,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
/;;;;;;;;;;,-'''" ゙'''ヽ;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;''' ヽ;;;;l
/;;;;;;;;;'" _ヽ、 知的障害者【ゆうた】
i';;;;;;;;;;; ,,;;;;;;-=ヽ、
|;;;;;;;;;;| ,,,,,;;;;;;;;;-、 ‐'"゙_,,,,,,,_\
|;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、 まちの嫌われ者
|;;;;;;| '",,,-==‐ ヽ " 、 ヽ
,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i
|l |ヽl /l .)\ i
\|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i あたまがいいわけない
l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .|
ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; /
ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
,,,,\ ヽ ゙‐─''''''"~ / ヾヽ、
,,-''''" \ / )
\ヽ、 / /
\ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
ヽ、,,, ,,‐"
ロリコン異常性欲者
エロゲを割りまくる
逮捕歴2回
憧れの人は宅間守
殺人鬼をタクマシンとか言って崇拝している
- 20 名前:ジョン・スミス 2015/05/05(火) 02:14:13.23 ID:QSwJZ8yU
- ユウキはクズが多い名前
- 21 名前:ジョン・スミス 2017/09/15(金) 05:07:03.76 ID:Y/4JcGbd
- テスト
『RikaTan』の記事@ 山本弘は運動方程式を理解できていない
- 22 名前:ジョン・スミス 2017/09/15(金) 05:07:23.13 ID:Y/4JcGbd
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- 23 名前:ジョン・スミス 2020/05/15(金) 23:34:38.59 ID:zub5dAMh
- 踏み
- 24 名前:ジョン・スミス 2023/02/14(火) 19:37:36.43 ID:4RStCgUG
- ポケモンの主人公ってさ、何食べて生きてるんだろうね
- 25 名前:idonguri 2024/05/03(金) 22:10:15.38 ID:wswGVigb
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