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LCHFケトジェニック・カーボサイクリング実践者専用スレrevolve [無断転載禁止]©2ch.net

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2017/02/13(月) 20:01:56.93ID:yzCecfdl
先住民食、地中海食、bulletproof/シリコンバレー式 など
リアルフードを基本に据えた(セミ)ケトジェニック&サイクリカルダイエット実践者専用スレです。
運動時のエネルギー需要や回復促進目的での機会的な糖質摂取 (carb cycling, carb back-loading, etc) を許容します。
ケトジェニック導入期のトラブル回避、長期継続のリスク低減、pre/peri/postワーク時の補給に関する情報を共有しましょう。

★ KetoDiet Food Pyramid ★
http://ketodietapp.com/Blog/image.axd?picture=/2015/11/KetogenicFoodPyramid_highres.jpg
http://venustap.jp/wp-content/uploads/2015/03/E1425954190117_3.jpg
ピラミッドの土台寄りの食べ物を主体に食事構成可能な方に適しています。

★ ケトジェニック導入 簡易マニュアル ★
「ケトジェニック・ダイエット」に挑戦!B実践法(JFDA監修版)
http://ourage.jp/column/karada_genki/14721/
A LCHF Diet for Beginners
https://www.dietdoctor.com/low-carb

((テンプレもくじ))
【必読】ケトジェニックダイエットの食事構成の決め方
【推奨】導入期の副作用対策:骨髄スープ、ナトリウム利尿亢進と塩分摂取量目安
【推奨】減量期間中の筋トレについて/筋トレ後の糖質補給量目安
〔参考〕ケトジェニック適応後のケトーシス維持水準
〔資料〕カーボサイクル概論・各論・FAQ/関連スレ・過去スレ一覧

テンプレ置き場と資料室
http://ozma.beer/LowCarb_4nwbs
http://guide.ozma.beer/LCHF-CarbCyc-Practice
2017/02/13(月) 20:03:24.12ID:yzCecfdl
【ケトジェニックダイエットの食事構成の決め方の順序】

一般的なノンケトジェニックの食事法と異なっていて議論になりがちなのは、蛋白質摂取量の設定です。
>>1で紹介している簡易マニュアルは、JFDA認定ケトジェニックダイエットアドバイザーが、JFDA副理事長に取材し
ターゲット読者層である40-50代女性に向けたアレンジを加えて書かれたものです
http://ourage.jp/column/karada_genki/14721/

---(骨子)---
これでケトン体回路をスイッチON! 基本のルール5
1)糖質は1食20g以下! →Key Point
2)砂糖やスイーツは絶対NG!
3)タンパク質は決められた量を!
4)肉や魚と同量以上の野菜をとる
5)カロリーの計算はしない

---(要点抜粋)---
毎日必ず食べるもの
★肉・魚・大豆などタンパク質を多く含む食品★
・1日に、体重1kg当たり1.2〜1.6gのタンパク質が必要(2.0gを超えない)
・良質のタンパク質であれば植物性、動物性どちらでもよいので、卵や大豆製品も賢く取り入れて。

★葉野菜・海藻・きのこ(食物繊維とミネラル)★
・食物繊維の総量(水溶性と不溶性の合計)は1日20g以上が目標。
・カリウム1日3.5g、カルシウム1日650mg、マグネシウム1日350mg

その他
・大豆製品は、女性ホルモン量が少ない40代後半以降の女性は上限なしでOK
・バター、植物油(特にオメガ3系脂肪酸を含むオイルを推奨)
◎脂肪は減らし、筋肉は落とさない 「除脂肪体重」を 減らさないこと
---(抜粋終了)---

<参考> 同じくJFDA監修記事 Kirei Style(キレイスタイル)2015/03/23 12:00
体も脳も、人生までもが変わる?! 噂の 「ケトジェニックダイエット」とは
http://venustap.jp/archives/1370406
2017/02/13(月) 20:04:01.29ID:yzCecfdl
蛋白質摂取量の設定に注目してください。

「 体重1kg当たり1.2〜1.6gのタンパク質が必要(2.0gを超えない) 」

体脂肪率30%前後(20%台後半〜40%程度)の中高年女性読者層に向けて設定された数字です。
除脂肪体重1kgあたりに換算すると、およそ2〜2.5g(3.1gを超えない)になります。

運動についての指示は、特に出されていません。
(スーパーバイザー役の斉藤糧三医師からは『運動されちゃうと、運動で痩せたと思われるから、しないでほしい』とまで言われていたそうです → http://www.functionaldiet.org/closeup/closeup_05.html

標準〜小太りで、代謝が下がり始める年齢の女性でも、日常生活動作以上の運動習慣があってもなくても
【総体重1kgあたり1.2〜2g】【除脂肪体重1kgあたり2〜3g】という目安は
ケトジェニックダイエットで推奨される蛋白摂取量の相場、と覚えてください。

アミノ酸からの糖新生が実際どの程度おこるかは、生活サイクルや個人の代謝活性によって異なるので、
導入期のリスク回避としては、不足を避けるべく最低ラインを下回らないよう、頑張って詰め込むくらいの気持ちでしっかり食べましょう。

中鎖脂肪酸とω3系脂肪酸は、別記事掲載のフードピラミッドで「必ず摂る」グループに入れられています。
http://venustap.jp/wp-content/uploads/2015/03/E1425954190117_3.jpg
中鎖脂肪酸を併用すると糖新生が抑制されるため、糖原性アミノ酸の消費が節約され、蛋白質摂取を若干増やした状況と同じことが起こります。
食事のアミノ酸バランスが良好であれば、過去のカロリー制限で筋肉を減らしすぎていた人は、適正量に向かって筋肉が増える傾向がしばしばみられます。
ω3系脂肪酸は、貯蔵脂肪からの遊離脂肪酸導出、体熱産生促進、抗炎症、インスリン感受性亢進など様々な生理活性を持ちます。
2017/02/13(月) 20:04:27.22ID:yzCecfdl
次に、マクロ栄養素バランスと総摂取カロリーを設定します。
すべての栄養素は原則として実重量で管理します(PFC比率は、等エネルギー量での他の食事法と比較する視覚的指標としてのみ有用)

上掲マニュアル中では「5)カロリーの計算はしない」とありますが
予定通りに減っていかないときに、どこが間違っていたか振り返れるためには記録が必須です。
食事スタイルに慣れるまで、食材の実重量ベースでの栄養計算を行い、食事内容の把握につとめましょう。
http://calorie.slism.jp/
計算できないときは、食べたものを全て写真に撮るなどして、何らかの形で記録を残しておきましょう。

マニュアル中では、基本のルール5つと「毎日必ず食べるもの」の説明の中で、
肉や魚や卵や大豆製品(加工度の低い蛋白源の食材)についてくる脂質を避けすぎずに摂れというメッセージが含まれています。
(プロテインパウダーで蛋白源の一部を賄う人は対象外)

2015年1月のふしぎ発見で放映された白澤式では
F はココナッツオイルで、主食分のカロリーを置き換え(上限目安100ml)
に加えて、おかずの蛋白源についてくる脂質も摂取。オメガ3は魚などで別途確保。
導入期間中は、糖質の塊のような食材(穀類芋類南瓜etc)は避け、根菜果実類は控えめに。

これでは途方に暮れるという方は、P25-30%, F50-65%, C<20%を目安に全体の食事構成を調整していきます。

どの方法でも、自分の体格に合わせて最初に設定しなければならないのは Pの量 であり、P確保のための食材群の量と種類に応じて Fの量と質(脂肪酸構成)が決まります。
複数のアプローチから見て、大きな逸脱のない範囲に収まっていれば、適正な食事構成と言えます。

目標体重に近づき、糖質制限を解除していくにつれて、蛋白質と脂質の量を調整します。摂取エネルギー比でF30%以上かつC40%未満であれば緩やかな糖質制限です。
導入初期のエネルギー不足解消や、機会的な糖質摂取後の迅速なケトーシス復帰には、中鎖脂肪酸(ココナッツオイル、MCTオイル)を活用しましょう。
筋トレを頑張る方はトレ後の適量の糖質補給と、筋量維持・筋肥大に不足の無い蛋白質量の調整を随時行ってください。
2017/02/13(月) 20:05:22.13ID:yzCecfdl
【推奨】骨髄スープと塩分摂取量について

骨やスジ肉を煮込んだスープ bone broth, bouillon, stock, etc は
修正アトキンス派を始めとした多くのケトン食コミュニティや臨床試験で推奨されており、
導入期のナトリウム利尿亢進に伴う脱水や体調不良を回避する重要アイテムに位置づけられています。

骨髄組織はCa, Mg, 核酸、脂質代謝を活性化するアミノ酸群の供給源として極めて優れ、
体脂肪からの遊離脂肪酸導出を促すアミノ酸群(リジン、プロリン、アラニン、アルギニン)
を豊富に含み、糖代謝から脂質代謝への切り替えを促します。
鶏手羽先や鶏ガラや牛スジを圧力鍋で煮込んだ料理を定期的に組み込むのが最良
(リンゴ酢を少量加えるとCaやMgの溶出を促進、骨髄成分浸出促進、スジや軟骨のコラーゲン加水分解も劇的に促進)
ですが、ブイヨンキューブとゼラチン小さじ1を煮溶かした簡易スープで代用できます。
市販の即席わかめスープをベースに溶き卵、鯖水煮缶、挽肉、高野豆腐などを加えて軽食にも。
2017/02/13(月) 20:06:29.97ID:yzCecfdl
MOVE! Low Carb Manualより

◆SALT◆ ナトリウム Na
Essential to prevent “atkins flu” symptoms
導入期の体調不良回避のため、意識的に摂ることが必須
Approximately 2000-4000 mg/day
食塩(NaCl)換算で 1日5〜10g
1 cup broth/day (bouillon cube mixed in 1 cup hot water)
If needed - you may drink 2-3 cups broth/day
骨髄スープ 1日1カップ(必要に応じて2-3杯)
If this causes fluid retention or weight gain, then cut back on quantity
浮腫みや体重増加が起こる場合は摂取量を減らす

◆POTASSIUM◆ カリウム K
Essential to prevent “atkins flu” symptoms
導入期の体調不良回避のため、意識的に摂ることが必須
Vegetables are high in potassium
野菜類にはカリウムが豊富に含まれる
2 cups vegetables/day
2 cups salad greens/day
ケトフードピラミッド (>>1) の下段&中段の野菜から2カップずつ

注)アメリカ合衆国では1カップは0.5米パイント(=8米液量オンス、約237ミリリットル)
- See more details at: http://guide.ozma.beer/LCHF-CarbCyc-Practice/?P=7
2017/02/13(月) 20:06:58.97ID:yzCecfdl
((参考))
■The effect of a low-carbohydrate, ketogenic diet versus a low-glycemic index diet on glycemic control in type 2 diabetes mellitus.
(2型糖尿病の血糖コントロールにおける低糖質ケトン食と低グリセミック指数食の効果)
Nutr Metab (Lond). 2008 Dec 19;5:36. doi: 10.1186/1743-7075-5-36.

この研究での超低糖質ケトン食の内容は以下のようなものです。
1)1日の糖質摂取量は20g以下
★2)カロリー制限はなし。(好きなだけ食べてよい)★
3)動物性食品も制限なし:肉、鶏肉、七面鳥、その他の家禽類、魚介類、卵など
チェダーチーズやスイスチーズのようなハードチーズは1日4オンス(約113g)
コッテイジチーズやリコッタチーズのようなフレッシュチーズは1日2オンス(約57g)
サラダ野菜(1日2カップ)、デンプンのない野菜(1日1カップ)
★水分を多くとるように指導★
★最初の2週間は水に溶かしたブイヨン(香辛料を加えた牛肉などの煮汁)★を1日2から3回摂取(副作用を軽減するため)
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/38c8b54e7b7363916387e04a4cfb45a6

■骨のスープ
http://ameblo.jp/yujikiyokotaro003/entry-12084803831.html
ケトンの産生量と糖原性アミノ酸摂取量の繊細な関係について情報あり

■健康「Kenスープ」の話
http://dietforlife.blog.fc2.com/blog-entry-124.html
身近な食材で簡易版brothあれこれ
2017/02/13(月) 20:08:10.76ID:yzCecfdl
Jeff Volekインタビュー(聞き手:Dave Barnas)
http://www.truehealthunlimited.com/blog/lowcarbapproach#sthash.nl3ArbWi.dpuf
より、導入期のナトリウム利尿亢進に関する部分をご紹介(適当拙訳つき)

---
■Please Pass the Salt (on a Low Carb Diet)
塩とってちょうだい(糖質制限食では)

Dave: OK, so you talked about supplementation, omega-3s are not bad.
You talked about the importance of the omega-3 to omega-6 ratio, vitamin D, multivitamins, you personally take fish oil, sometimes magnesium.
I also read the low carb dieters need more sodium and it’s occasionally recommended to take bouillon. Do you do that too?
Dave: サプリメントに関しては、オメガ3は悪くないのですね。
ω3:ω6比、ビタミンD、マルチビタミンの重要性についてお話し頂きました。
あとは個人的にはフィッシュオイルと、時々マグネシウムも摂ってらっしゃる、と。
それから、低糖質ダイエッターはナトリウムが多めに必要だと読んだことがあります。
ブイヨンスープがオススメだとか、よく言われてますよね?同じご意見ですか?

Dr. Volek: Yes I’m careful to ensure I consume adequate salt.
Dr. Volek: ええ、適正量の塩分摂取に気をつけています。

Dave: How often?
Dave: どれくらい?
2017/02/13(月) 20:08:32.45ID:yzCecfdl
Dr. Volek: I just tend to salt my food to make sure I get enough salt.
But, on average, if you are truly in a ketogenic state (state where the body has circulating ketone levels between 0.5 and 3 millimolar),
it’s well-documented that there’s this natriuresis (excretion of sodium in the urine), which has been studied more in the context of fasting.
So when you’re producing ketones, your kidneys switch from retaining salt (when you’re eating more carbs) to excreting more salt.
So, if you excrete salt, you also excrete fluid with that.
So, what happens with a lot of people when they go on the Atkins diet, the first week, you hear about complaints with fainting, headaches, dizziness…

Dr. Volek: 適正量の塩分摂取のために、敢えて塩気の強い味付けにすることがありますよ。
概して、真のケトジェニック状態(0.5〜3mM/Lの血中ケトン濃度を維持している状態)では、ナトリウム利尿natriuresis(尿中のナトリウム排泄)が亢進するといわれています。
このことは、断食状態での研究がたくさんあります。
ヒトがケトンを生産しているとき、腎臓は(より多くの炭水化物摂取下における)Na塩の保持から、積極的にNa塩を排泄するよう切り替わります。Na塩の排泄が高まるにつれて、水の排出も促されます。
アトキンスダイエットを始めた最初の週に、失神、頭痛、めまいなどに見舞われるという訴えを頻繁に聞くのはそういうわけです…

Dave: And those symptoms are sodium-based?
Dave: そういった症状は塩分不足のせいなのですか?

Dr. Volek: A lot of people blame it on the diet and say,
“This diet is no good. I feel like crap. I can’t get up. I faint. I don’t have any energy to exercise. I can’t do anything.”
Dr. Volek: みなさんこんな風に非難しますでしょ、
「このダイエットはよくない!身体に力が入らない!立ち上がれない!つうか倒れたし!気力の限界!体力の限界!もうなにもやる気がおきない寝る。」
2017/02/13(月) 20:08:55.41ID:yzCecfdl
Most of the time, you can have complete resolution of that if you replace the extra gram or two of salt that you’re excreting and that corrects that plasma (liquid part of the blood).
So, the symptoms are related to a contracted plasma volume.
ほとんどの場合、余分に排泄されるNa塩分を見越して多めに摂っておき、血漿(血液の液体部分)が再吸収されることで、そういった問題は解消されます。症状は循環血漿量の減少に関連しているのです。

So it’s a pretty simple solution to a pretty complex and important problem.
People mistakenly don’t know what’s going on. But it’s so easily corrected.
これはかなり複雑かつ重大な問題である割に、解決方法は至って単純なのです。
当人は、どこをどう間違えたのか、何が起こっているのか分からない。でも、簡単に治ります。

But, it’s so hard to tell people to eat more salt because we’re told salts are bad.
しかし「もっと塩を摂ろう」と説得するのはなかなか難しいですよ。
私たちはずっと、「塩の摂り過ぎはよくない」と言われてきましたから。

So, this is my life. I am promoting saturated fat and salt. (big laugh).
But the facts tell us that both are important components of the diet when carbohydrates are restricted.
When carb intake is high, they may not be good for us.
さて、私の食生活はこんなところです。飽和脂肪と塩を推奨しています! (大笑い)
飽和脂肪も塩分も、炭水化物が制限された食事の重要な構成要素であることがわかります。
炭水化物をたくさん食べる人には、どちらもよろしくないですが。

- See more at:
http://www.truehealthunlimited.com/blog/lowcarbapproach#sthash.nl3ArbWi.dpuf
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