弟の思い出
兄弟の居る方、とくに3〜4歳年下の弟とのエッチな思い出を語りましょう。 中一になった弟が、その年の6月頃からトイレに籠る時間が長くなった。おふくろが心配し「お腹の具合が悪いのかい?」等と問い詰めていたが、俺には事情が即判った(笑) 風呂の時間も異常に長くなった。団地の廊下に面した風呂窓の隙間から覗くと弟はしゃがみながら浴槽の縁に片手で掴まり恍惚とした表情でオチンチンを擦りたてていた。 弟は生まれつき弱視に近い強度近視で俺にオナニーシーンを覗かれていたことに全く気付かなかった。弟が小さな声で「あっ!出ちゃう!」と云いながら大量放出したのをバッチリ見てやった(笑) 弟の後で風呂に入ると浴槽の中に細長い糸状の精液が二三本浮いていた。俺はその夜、弟を可愛がることにした。 「おい!オマエ、シコってんだろ?チン毛生えてきたのか?見せろよ!」子供っぽい夏物のパジャマを着て寝る態勢になりかけていた弟にカマシをいれた。 俺は分厚い眼鏡の底で目を白黒させている弟の前でしゃがみ込み左手で浴槽の縁を掴むふりをしながら右手を股間の前で前後させながら「オマエ、こうやってシコってんだろ(笑)」とやった。 弟は未熟児だった為、中ーになっても外見は小学5年程度。両親に甘やかされたせいか、いつまでも幼さが抜けない奴だった。頬のぷにゅっとした童顔に分厚い眼鏡がアンバランスだ。 そんな幼い中ーの弟が誰にも知られていないと思っていた自分の恥ずかしい姿を四歳年上の「お兄ちゃん」に真似された。弟の恥じらいと怒りは一気に爆発したのであった。 「お兄ちゃん!見たなァ酷いよ!」弟は両腕を上下に振り回し、しゃがんだ俺の肩や頭をポカポカと殴り(叩き)かかってきた。俺はすかさず非力に暴れる弟の細い身体を片手で抱き締めると、もう片方の手で弟の瓶底眼鏡を奪ってやった。 視界を一瞬で奪われた弟は「あ〜ん!ずるいよ!お兄ちゃん。眼鏡返せよ〜」と泣きを入れた。裸眼視力0.01前後の弟は眼鏡を隠されると素直になる。幼い頃からの傾向だ(笑) 「オマエ、さっき風呂場でシコってイッたの、すっげー気持ち良さそうだったな。可愛いかったぜ(笑)」俺は弟の眼鏡を高い場所に隠した後、弟の身体を背後から抱き締めながら頬をスリ寄せ囁いてやった。 俺は更に「オマエ、シコってイッた後で湯に浸かるだろ?チンコから漏れてきた精子が何時も浮かんでるぜ。汚ねぇだろうよ」と畳み掛けた。弟は顔を赤くして小さく「ゴメン」と呟いた。 「さっき風呂場でイッかたときのお前のチンコでかかったな。よく見せろよ!」俺は弟のパジャマズボンとブリーフを脱がせようとした。弟は「ヤダ!ヤダ!」と抵抗した。 弟は身体が小さい上に極度の近視の為、俺の片腕で上半身を抱き締められると殆ど抵抗できない(笑)俺は弟の尻とブリーフの間に指を3本引っ掛けるとパジャマごとブリーフを足首までずらしてやった。 ぷるん!弟のコロンとした包茎ペニスが丸見えになった。包皮の色は他の部分よりも多少茶色くなり始めていた。チンコの横にはぽやぽやとした産毛が極少量生えていた。 下半身を露にされた弟は非力な抵抗を諦めたのか今にも泣き出しそうな表情で立ち尽くしていた。俺は弟の足首からパジャマとセミビキニのブリーフを抜き取ると遠くの机の上に放り投げた。 「へぇ〜!ちょっと生えてきてんじゃんw生意気〜」俺は弟のチンコにポヤポヤと生え始めた長めの産毛を摘まむと軽く引っ張り上げてやった。 「あっあっ!お兄ちゃん止めてよ!それにズルいよ!オレのチンポコだけ見て〜。お兄ちゃんのも見せろ〜」弟は上半身を俺の右腕に押さえられた状態で顔を真っ赤にしながらよがりだした。 「見せろったってオマエ眼鏡無しじゃ何にも見えねぇだろうよ。思いっきり近くで見てみるかぁ?」俺は弟の弱視に近い目をからかいつつ弟の身体を放し、穿いていた短パンとTシャツを脱ぎ捨てビキニパンツ一枚のスタイルになった。 弟はおずおずと半ば手探りに近い感覚で顔を俺のビキニパンツに近づけてくる。生まれつきとは言え、弟の極度近視っぷりに憐れみを通り越して愛情すら感じている俺。 lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ 猛 | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l 猛 ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| 禽 l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | 禽 |
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| 類 | | l | ヽ, ― / | | l 類 |
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ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
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/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄ 「そ・・・そんなばかな・・・」
>>1は愕然とした。
こんなに素晴らしいスレなのに・・。
こんなに面白そうなスレがと思って立てたのに・・・。
レスが・・・ない・・・。
>>1はしばらくディスプレイを呆然と見つめていたかと思うと、
狂ったように笑い出した。
「・・・うっへっへhっへ、呪ってやる、呪ってやるよ!」
>>1の中で、何かがはじけた。
そう、>>1は悟った。人間こそ、この世でもっとも不要な存在なのだとういことに。
「全人類に告ぐ!我は今から貴様らを滅ぼす!グワッハッハッハッハ・・・!」
しかし、引き篭もりの>>1には、ディスプレイの前でしか吠えることしかできなかった・・・。
====================完====================