謹慎から復帰後の1987年10月ごろか。
島田洋七氏と京都を旅行したエピソードの一部。

・洋七氏が新幹線の車内で禿げた人の頭部を舐めて殴られた件(※1)。
・甘味処での注文を取りに来た店員さんとのやりとり。
 宇治(かき氷?)を注文した際にシロップの種類を聞かれ
 「うじは蝿になる直前のやつがいいな」との冗談が通じなかった件(※2)。
・帰京後、たけし氏の収録後に洋七氏と飲み屋で落ち合う予定だったが、
 収録が押してしまい約束の時間に遅れて飲み屋に向かったらヨロヨロ歩いて来る洋七氏に遭遇し、
 「酔ったわ。何時間待たせんねん。紹興酒15本空けたわ。42万ほど使った」

※1 じゃんけんで勝った方が頭を舐め負けたほうが1万円を払う、だったと記憶。
※2 冗談が通じなかったのは注文を取りに来た店員のみで、奥の厨房ではこのリクエストを聞くや大爆笑だった模様。