2018年3月のscholze stix望月星が京大でミーティング を行いscholze stix
レポートと望月反論があり、1年後の2019年4月25日発刊望月新一監修
まえかき川上量生あとがき加藤文元著「宇宙と宇宙をつなぐ数学IUT理論の衝撃」
がscholze stixレポートへの望月新一教授らの最終的な回答。(>>482)

▫︎ IUT語 p51
「IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、
全く新しいフレームワークと言語・概念体系を基盤として構築されている」。
つまりIUTTの間違いギャップを一般的な数学の枠内で語ることはできない
しIUTTは数学ではない。