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ファミマの資格

レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1いい気分さん
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2005/12/21(水) 11:11:20
初級
中級
スタッフトレーナー
上級
初級以上はあまり見たことない…と言われました
2いい気分さん
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2005/12/21(水) 14:38:45
2ゲトズサー
糞スレ立てんな
ファミマスレでやれ
2005/12/21(水) 18:13:48
早速ですが、今から中級のテスト受けてきまつ。
4いい気分さん
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2005/12/21(水) 19:34:02
なにそれ?なんかメリットあんの?
5いい気分さん
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2005/12/22(木) 01:22:05
何の意味もない
2005/12/22(木) 01:27:34
ssssssssss 大阪で最悪で最狂の迷惑コンビニ

(中略)

資格はあるのでしょうか。
2005/12/22(木) 02:04:11
初級で時給が基本給+10
中級でさらに+10
…っていう目安みたいなもんらしい。

自分、今の方が高いがな…orz
8いい気分さん
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2005/12/22(木) 06:05:50
おれは店長資格とれたがな…
9いい気分さん
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2005/12/22(木) 21:46:27
へ〜
10いい気分さん
垢版 |
2005/12/29(木) 18:51:49
【モス・ファミマ等】トイレの男性差別をなくす方法 Part12
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1133370868/l50
2006/01/15(日) 18:28:13
最近コンビニが増えてますが、無駄な買い物はしてませんか、また深夜
までコンビニにたむろしてませんか、コンビニは便利なのかも知れませんが
生活環境を悪くして健康を害してる面もありますので注意して下さい。
さて大阪の淀川区の三津屋地区にファミリーマート三津屋店があります。
この店は車で来る客が多いのに駐車場がありません、その為に店の周りに
多くの路上駐車があり交通の妨げになっております、この道路は交通量が
多く朝夕はバスの通行帯になっており駐停車が禁止されております。
しかし店は何ら対処せず金儲けの為に客の迷惑駐車を放置しております。
またこの店は客のゴミが周りに散乱していても店の前しか掃除しません。
ファミリーマート本部(本社・池袋)もこの状況を知りながら金儲けの為
黙認しており、汚い迷惑営業をさせております、近所にコンビニも
ありますがここまで迷惑な店はありません、このままでは真面目な店にまで
悪影響を与えかねません、どうすればこのような迷惑店舗を大阪から
排除できるのでしょうか、またこのような不良店舗の常連客はどのような
考えをして買い物をしてるのでしょうか。

2006/01/17(火) 06:31:51
荒らしを発見したら通報をお願いします

★060101 三津屋コピペ荒らし報告スレ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1136116518/l50
13いい気分さん
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2006/02/18(土) 22:11:45
資格なし
14いい気分さん
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2006/02/19(日) 02:08:19
資格ではないが…『ニコニコ賞』もらった!!
一応初級は持ってます
15いい気分さん
垢版 |
2006/02/19(日) 04:03:04
ニコニコ症
2006/02/23(木) 06:32:32
ニコニコ賞か・・・ 俺には一生無理なものだな。。
17いい気分さん
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2006/02/23(木) 17:16:14
ニコニコ賞私ももらった!
なにげに嬉しい。

でも初級とか中級とかの試験の事は何も知らない。
直営店だけのものなの?
2006/02/23(木) 20:08:55
>17
直営店だけなんてことは全然ないよ。FM挙げて資格取得を推進してるとオモ。
店長/オーナー通してSVに話して貰って。挑戦してみて p(^^)q
19いい気分さん
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2006/02/26(日) 05:52:54
ニコニコ賞なんてあるんだ…(´・ω・`)
20いい気分さん
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2006/03/03(金) 16:41:35
私も去年、にこにこ賞もらったよ、去年、中級までいったが、スタッフトレーナーはダメだった、なかなか難しい、スタッフトレーナーさんが1回で受かる人はいないって言っていたよ。中級持っていても、うちの店メリッと無し。
21いい気分さん
垢版 |
2006/03/03(金) 23:56:22
上期はニコニコ賞もらって下期はエリア優秀スタッフに選ばれたよ!!
フェスタの笑顔百選のコーナーに私の写真あります(笑)
2006/03/05(日) 12:31:15
初級を持っているんですが中級になるのは大変ですか?


是非教えて下さい!
23いい気分さん
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2006/03/16(木) 16:33:18
大変です
24いい気分さん
垢版 |
2006/03/18(土) 20:26:35
直営店って初級とか中級とかの試験をクリアしないとお給料が上がらないって本当ですか?
そんな試験は今までやった事ないんですが。
今の店、なんか直営になっちゃうらしくて今は時給830円なんですけど750円スタートになるというウワサが。

ちなみに試験ってどういう事をするのでしょう。
25いい気分さん
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2006/03/19(日) 17:17:38
初級って普通に仕事していれば気づかずなってない?
俺はオーナー店だけど2ヶ月ぐらいで初級になったと思うよ
今は中級目指せとハッパをかけられている(誰もがなれる訳じゃない)
26いい気分さん
垢版 |
2006/03/28(火) 04:27:17
頑張ってください
27いい気分さん
垢版 |
2006/04/10(月) 23:30:07
今度中級受けます!!
実技がヤバイ…

中級持ってる方〜どんな感じの試験だったんですか??
誰か教えてください!!
2006/04/12(水) 20:29:41
完全にマニュアル通りにやれば誰でも上級者になれる。

それとは別の次元で一日何時間以上、週何日以上勤務とか
店長やSVとのコミュニケーションがうまくできているか、とか
店長やSVやAGMの方針とかも絡んでくるだろうから、
そういう意味では誰でも取得できるわけではない。
2006/04/12(水) 20:40:27
マネジメント以外のすべての業務、
発生頻度の低いレアな業務や、正式な清掃の仕方などを
マニュアル通りに完全にこなせればOK。
オペレーションマニュアル熟読しる!
30いい気分さん
垢版 |
2006/04/24(月) 05:19:48
くだらねえ
31いい気分さん
垢版 |
2006/04/24(月) 17:32:29
>>29ありがとうございます。
とりあえず発注教えてもらったら連絡ちょうだいとSVに言われました。発注はオペレーションマニュアルには書いてないから頑張らないと…どんな質問されるのか不安。
32いい気分さん
垢版 |
2006/04/24(月) 17:45:44
ニコニコ賞は店員を煽てるための、やらせの賞だろ?
俺のとこじゃ、そういう認識だけどな。

33いい気分さん
垢版 |
2006/04/24(月) 19:56:54
あげ
2006/04/24(月) 20:15:33
>>32
うちの店も同じだ。煽てられて一番喜びそうな香具師がもらってたよ。
35いい気分さん
垢版 |
2006/04/24(月) 21:15:06
SVが写真を撮っていくだけで決まる賞。


36いい気分さん
垢版 |
2006/04/24(月) 21:38:51
資格を取る意味が分からん。
37いい気分さん
垢版 |
2006/04/25(火) 10:27:06
ガーン。
私2回もニコニコ賞もらったのに…
しかもかなり喜んでた。
38いい気分さん
垢版 |
2006/04/25(火) 13:55:38
クオカードだっけか、貰えるのは。
本部が店長を煽てる→店長が店員を煽てる→店員が働く意欲をだす→
店の利益に繋がる→本部の利益にも繋がる。

そんな、感じのニコニコ賞。
39いい気分さん
垢版 |
2006/04/25(火) 18:08:51
>>38クオカード3000円分もらえるよ〜!!
あと『Smile NO.1』って書いてあるバッチもね。
2006/04/26(水) 00:07:27
発注も清算もできるが無資格のオレがきましたよ
41いい気分さん
垢版 |
2006/04/26(水) 15:03:07
いらっしゃいませ。
おとといお越し下さいませ〜。

資格取得を目指して頑張る奴に文句は無い。
でも、販売士の資格を取った方が、もっと良いかもよ。
2006/04/26(水) 23:37:39
資格を取得した年下の新人と資格を持ってない年上の先輩、どっちが偉い?
新人といっても他店での経験はあり、その店に入ったのが最近というだけ。
43いい気分さん
垢版 |
2006/04/27(木) 23:56:03
アルバイト店員に偉いかどうかなんて概念はない。
年数じゃなくて、店長に気に入られてる人が優遇
されるってだけの話。

2006/05/10(水) 21:38:59
>>41おまいにアゲル
『コンビニ店員 心得の条』
一、販売士など役にたつ資格は持たず
一、我が命、我が物と念わず
一、武悶ノ儀、あくまで影にて
一、御上命いかにても 果たすべし

尚、死して屍 拾う者無し
死して屍、ひろ〜〜もの なし。

民明書房刊「隠密同心心得」より 抜粋
45いい気分さん
垢版 |
2006/07/18(火) 09:52:21
スタッフトレーナーと先月賞状とクオカ1000円分頂きました(´・ω・`)
46いい気分さん
垢版 |
2006/07/18(火) 14:18:04
スタッフトレーナー資格者が3人もいる店はすごいのか?…
47いい気分さん
垢版 |
2006/07/18(火) 16:47:50
うちの店は2人
基準が分からんヽ(`Д´)ノ
2006/07/23(日) 10:14:21
一年前に中級を受けました。
筆記テストХで、プリントをやり直して提出する、条件付き合格。
トレーナー講習も受けた。

合格したら、名札に貼るシールをもらえるはずだよね???
認定書も何ももらってないんだけどーーー!?
2006/08/07(月) 15:43:43
スタッフトレーナーって、どうすればなれますか?
5048です
垢版 |
2006/08/14(月) 22:18:04
>>49さん、やる気ですか♪
店長に、トレーナー講習を受けさせてと言う
(中級がまだなら、中級も取る)
→エリア事務所で、講習とテスト
→合格。
2006/08/16(水) 12:19:41
刺客とってどうすんの?
そんなモノより睡眠時間下さい
52いい気分さん
垢版 |
2006/08/16(水) 13:05:51
中級試験て難しい?
53いい気分さん
垢版 |
2006/08/16(水) 13:27:26
中級は糞簡単。
ところで資格に直営やFCは関係あるの?
友達が直営で資格をとって今FCでバイトしてんだが、
FCだと時給が資格ない奴と変わらないって嘆いてたよ。
これって違反じゃないの?
2006/08/16(水) 13:29:36
>>53
オナ次第
2006/08/16(水) 13:33:58
あ、そうなん
56いい気分さん
垢版 |
2006/08/20(日) 17:56:18
スマイルコンクール(ニコニコ賞?)について聞きたいage
写真撮られるの?激しく嫌なんだけど
57いい気分さん
垢版 |
2006/08/20(日) 18:55:33
マニュアル通りの接客なんて嫌いなんですけど
2006/08/21(月) 00:34:38
>>53
直もオナ店もあんま関係無いみたい。
上級とって免持ちが店持つときに、加盟料金が50万くらい免除になったり、何となくいらない特典つくらしい

オナが進んで取らせたくないのは、引き抜き嫌ってだな。
59いい気分さん
垢版 |
2006/08/24(木) 18:22:39
こないだSVに説明もなしに写真撮られたけど何だ?
60いい気分さん
垢版 |
2006/08/24(木) 18:25:36
ネットで会員を募集するの。
61いい気分さん
垢版 |
2006/09/27(水) 18:32:57
サブリーダーわ?簡単に慣れる?
62酸素ボンベ
垢版 |
2006/09/27(水) 20:15:48
ふぁみまってタバコ売ってないの?
SUIKAでタバコは買えないの?
2006/09/27(水) 21:07:35
SUICAでタバコは桶。
QUOでは駄目。
64いい気分さん
垢版 |
2006/09/28(木) 14:17:10
直営店とオーナ店の違いは??
2006/09/28(木) 17:08:16
廃棄に手を付けられないくらい
66酸素ボンベ
垢版 |
2006/09/29(金) 10:14:08
サンクス63さん、KでなくてCね
67いい気分さん
垢版 |
2006/10/12(木) 02:29:30
初級はやる気あれば取れるみたい誰も。俺4年ファミマでバイトしててようやく初級チャレンジします。
2006/10/12(木) 02:34:21
初級は店長が勝手に認定するだけなのでチャレンジとか必要ない。
69いい気分さん
垢版 |
2006/10/12(木) 02:53:40
いやっなんかSVの人が初級認定試験の内容の紙渡されて分かるとこには○書いてわからんとこは後で復習するわって、それで認定って言われて…簡単やな〜思って
70いい気分さん
垢版 |
2006/10/12(木) 11:14:45
私も発注できるようになったら自然と店長が認定してくれた。
昼間のおばさんたちはなんか紙で試験みたいなのやったらしいけど

この間やっと時給あげてもらえた!
71いい気分さん
垢版 |
2006/10/12(木) 13:00:35
将来何かしら役に立つ資格なら頑張ってスタッフトレーナーぐらいまでは取りたいけど。
マニュアル通りの接近はあまり好きじゃない
72いい気分さん
垢版 |
2006/10/13(金) 16:49:08
東京第1所属です スタッフトレーナーです。
夜勤時 1275円です もっと 時給 上げろ
73坊主
垢版 |
2006/10/13(金) 16:50:48
本スレ どこ?
2006/10/13(金) 17:01:32
ミドルで時給100円しか変わらないぞww
昼間出て850やってられないな。
75いい気分さん
垢版 |
2006/10/14(土) 22:11:31
近いうちに中級講習会あるらしい〜
上級資格って全国に一人しか居ないって聞いたよ
76なご
垢版 |
2006/10/21(土) 00:38:25

ぁたしの知り合いsvさんは 上級とったって言ってたょ(・∀・)
2006/10/22(日) 03:29:17
沖縄には上級者がゴロゴロ居るらしい。
ウチのディストリクトには一人も居ないが・・・

78いい気分さん
垢版 |
2006/10/23(月) 12:01:17
スタッフトレーナーって響き良いよね〜
79いい気分さん
垢版 |
2006/10/26(木) 02:40:52
とりあえず火曜に初期トレーニングで合格しました。特に教えられただけやけど。
2007/01/14(日) 04:50:49
介護に力いれるんだったらクレーム対応に力いれて欲しい
俺達客にとってはそっちの方が嬉しかったりする
81いい気分さん
垢版 |
2007/01/14(日) 06:47:50
上級取れる力のある人は、本部から店長か社員に誘われるから。
時給とか仕事内容なんて店ごとに決めてるんだから
資格取らせる意味がまったくわからない
2007/01/15(月) 06:11:49
簡単に上級取れるとか大嘘付いてる奴居るなw
全国で一人しか取れてないんだぞ。
SVでも試験やれば100パー落ちる。
っていうか取った人が異常。

オペレーションマニュアルを一字一句違わず全部丸暗記。
実技も完璧にマニュアル通りでないと駄目。

このままの難易度では、絶対この先も取れる人間は居ないだろうと言われるのが
上級だよ。

2007/01/15(月) 06:20:14
>>76
>>77
そんな話聞いたこと無いぞw
ちなみに上級取った人は奇跡だと言われてたw
84いい気分さん
垢版 |
2007/01/15(月) 07:54:16
働きだして2年、スタッフトレーナーになって1年経つけど‥給料なっかなかあげてくんない(*_*)資格とっても意味ないな‥
85いい気分さん
垢版 |
2007/01/16(火) 23:12:39
嘘が嘘を呼んでるスレだなw
沖縄に上級がゴロゴロいるのはマジ。
全国に上級が1名ってのは嘘。
SVが上級を取ったってのも嘘。
SST制度は直営もFC店も一緒だが時給に関しては「店による」
86いい気分さん
垢版 |
2007/01/16(火) 23:14:28
所詮FCの限界なんだよ。
顧客もオーナーも完全に洗脳されていたのが顧客の方が先にFCコンビニの無価値に気付いただけ。


2007/01/17(水) 03:04:49
>>85
何で沖縄に上級がごろごろ居るんだよw
別の資格じゃないのか。
去年の年末の話で上級は全国に一人だって聞いたぞ。
ついでに上級は池袋で試験。
おまけに本部の上役が面接試験だぞ。
何で沖縄にごろごろ居るんだよw

上級はよっぽど凄い人じゃないと試験すら受けさしてくれないんだぞ。
例えば、直営で5年以上勤務、エリアで何度も表彰されてる。
この程度だと試験さえ受けられないんだぞ。
2007/01/17(水) 03:08:45
んで、全国津々浦々の何度も表彰された人が
延べ200人ぐらい試験したらしいのだが、
上級クリアの基準の7割も満たしていなかったとの話。

だから一人だけ合格した人は奇跡だと言われてるんだから。
89いい気分さん
垢版 |
2007/01/17(水) 22:27:32
>>87
変な噂を信じちゃ駄目よ。
そんな受験資格も無ければ池袋で面接も嘘。
誰に聞いたんだか知らないが・・・アフォSVにでも聞いたの?
90いい気分さん
垢版 |
2007/01/17(水) 22:35:36
>>87
東京だけでも二人はいるよ。
上級は個人の経験やスキルだけでなく、働いてる店も審査の対象だお。
最終面接はD部長がやる。
東京で取った人は直営店の人だお。
2007/01/17(水) 22:49:22
>>89
SVだよ。
試験は池袋。面接は本部の上役。
試験資格基準も滅茶苦茶厳しい。
合格すれば奇跡。

>>90
今は東京でも二人もいるんだ?
合格基準が甘くなったのかな。

2007/01/18(木) 00:54:59
昨年の春まで、直営の店長していました。

私も沖縄には上級者が多数居るとの話を聞いていました。
(沖縄は別系統なので、若干基準が違うのかもしれませんが。)
実際に沖縄FMを見に行ったわけではないので確実とはいえませんけど^^;

本来は、全FMでSSTを導入し、仕事のレベルの細分化することにより、
スタッフの方がココまで出来れば、時給UPするんだ!とか、自分の立ち居地を
理解して貰うことで、より働く意欲をもって頂き、より良い店作りが出来る。
また、お客様にも良いお店に繋がるという目的があります。
(店長の独断で時給格差を無くすことにも繋がるという点もあります)

ただ、上の方のレスにもありましたが、FCは導入してイナイケースが多いですね。
エリア上位店などは比較的導入されているようですが。
2007/01/18(木) 01:48:35
前にバイトしてたファミマで初級取ったんだが、今の店では初級扱い無し。
名札にシール無しって事ね。
初級の資格は辞めてから半年で無効になるらしいけど、半年以内に店移ったんだけどな〜。
まぁ、それでも時給は他のスタッフよりスタート時点で高かったんだけど。
事務所にスマイルNo.1賞とか貼ってあったけど、店で一人選ぶのかな?ニコニコ賞はエリア毎の選出だよね?
94いい気分さん
垢版 |
2007/01/18(木) 10:36:25
上級の試験は認定テストはSSTトレーナーがやってあとは小論文とディストリクト部長面接でしょ?

この前聞いたら全国に7人いるって。
関東に3人いて東北にも2人いるのは知ってる。
95いい気分さん
垢版 |
2007/01/18(木) 10:39:10
>>94です

日本語おかしくなってる…
ごめんなさい
96いい気分さん
垢版 |
2007/01/18(木) 11:53:18
>>94
全国で7人しかいないのか。
だいたい何歳くらいの人達なんだろう・・・
30代半ばでコンビニバイト歴10年とかだったら嫌だなあ(笑)
2007/01/20(土) 01:08:23
店長に中級取りたいって言ったら、難しいよ、て言われた。SVに話しておく、とも。
え〜、そんなに難しいのかなぁ。
あと、ニコニコ賞も一度取っておきたいな。今、ウチの店で資格有るの自分だけみたいだから。
次は他の人に譲るからさぁ。
初級認定受けてて、ファミマカード持ってるのが条件なんだよね?
2007/01/20(土) 08:55:32
中級なんて難しくないよ
多分時給上げるの嫌だからそう言ってんだろw
99いい気分さん
垢版 |
2007/01/21(日) 17:51:01
中級難しいよ〜!!
今ではスタッフトレーナー持ってるけど中級の試験のときはかなり勉強した。

でも地域にもよるんじゃない?
関東では勉強会とか開いてるみたいだし。

自分のところは何もなくて独学だった…
100いい気分さん
垢版 |
2007/01/21(日) 18:05:52
なんダー
ファミマの資格?
んなもの鼻くその価値もなし!
101いい気分さん
垢版 |
2007/01/22(月) 20:16:44
ニコニコ賞って何か良いことあるの[時給上がるとかメリットあるの[[
102いい気分さん
垢版 |
2007/01/22(月) 22:10:22
そんなもんはねーぞ
103いい気分さん
垢版 |
2007/01/23(火) 01:14:37
>>101
時給は上がらないよ!!
でも500ポイントもらえる。

エリアでのニコニコ賞に選ばれると『smile NO.1』って書いてあるバッチがもらえる。
さらにそのニコニコ賞の中からエリアで1人優秀スタッフを選ぶ。
選ばれた人はフェスタで写真が載るっていうのが前のパターン。
今回はそうなるから知らんが

フェスタで写真載っても別に有名になるわけでもないし〜
なーんも変わらない生活だよ。

2007/01/23(火) 03:05:20
初級認定って結局何やるものなのかな?
ちと詳しく教えてくださいませんか、先輩方。
2007/01/23(火) 03:47:38
何もしない
店長が認定すれば初級合格
2007/01/23(火) 10:33:04
>>105
え?そうなん?
てっきり筆記実技の試験があるものかと…
( ´ω`)d
107いい気分さん
垢版 |
2007/01/23(火) 10:43:53
俺は初級講習を受けて認定されたけど、他の人でSVから試験?を受けた人も
いるみたい
108いい気分さん
垢版 |
2007/01/23(火) 11:38:13
初級はいつの間にかとってた。
だって店長が合格か不合格か判断できるんだもん!!
本当はS&QC13項目を全部覚えてないといけないらしいよ〜
109いい気分さん
垢版 |
2007/01/23(火) 13:05:25
東京の上級は両方同一店舗で片方は・・・で有名
110いい気分さん
垢版 |
2007/01/24(水) 07:31:24
>>106
筆記があるのは中級からだよ!!

>>109
その一人が気になる…
111いい気分さん
垢版 |
2007/01/24(水) 08:44:34
時給の安いタイプのバイトなのに資格制度自体がナンセンス
こんなもんとったところで100%無意味
112いい気分さん
垢版 |
2007/01/24(水) 08:48:26
引越ししたらその近くのファミマでまたバイト?
私中級ですって応募すんの?
どうかしてるよっていうか気が狂ってる
113いい気分さん
垢版 |
2007/01/25(木) 03:42:13
>>109
役員連中の親族とかそんな感じ?
もしくはエリマネの息子とか?
やっぱり都会は怖いね。
2007/01/25(木) 11:14:03
>>113
それらでマシな理由だよ
ファミマの品位と資格の価値を疑われる
115いい気分さん
垢版 |
2007/01/25(木) 18:35:34
そんな理由で上級取れたなんて…
頑張って取ったこっちの努力はなんだったんだ!!
と怒りが込み上げてくる。
2007/01/25(木) 22:13:48
>>115
君は7人中の1人なのか?
あの試験によく通ったなw
117いい気分さん
垢版 |
2007/01/25(木) 23:49:24
>>115
いや、まだ上級勉強中です…
近々試験受けます。
118いい気分さん
垢版 |
2007/01/26(金) 01:17:57
SVに言って中級の勉強始めたけど超難しい。
知ってたようで知らないことが沢山あるって気が付いた。
やっぱり店長とかSVって凄いなぁって思った。
中級であれじゃ上級ってどれだけ難しい問題が出るんだろう?
2007/01/26(金) 14:16:39
>>118
中級て、どんな勉強しておけばいいの?
店長とか教えてくれない…
2007/01/26(金) 22:29:29
>>119
エリアで問題作るから簡単なところと難しいところがある。
多分、東京が一番難しいと思う。
問題はこんな感じ。

おでんは何度で保温になるか?
何度以下で加温になるか?
トトの種類と年齢、販売時間は?
島ゴンドラで一番売れる棚は何段目?
後は発注についてもファミマカードについても色々出る。

これの100倍難しいのが上級。

121いい気分さん
垢版 |
2007/01/27(土) 02:42:08
上級のいるエリアってやっぱり池袋?
都内に2名ってどこのエリアにいるんだろう・・・
2007/01/27(土) 03:56:44
初級 試験無し
中級 試験有り 担当SVにより簡単に取れる場合もある。

ここから極端に難しくなる

トレーナー 試験有り 場合によっちゃエリアで試験

経営者 金払って収容所に行けば取れる。
      
ここからは極端すぎるほど極端に難しくなる

上級 資格取っても優遇無し 
 
2007/01/27(土) 08:42:19
上級取ったら加盟金免除される
そして奴隷へ・・・
124いい気分さん
垢版 |
2007/01/27(土) 10:32:32
上級持ってると加盟金が半額とか聞いた
2007/01/27(土) 14:10:15
>>123
免除されるわけ無いだろ
>>124
半額になるわけ無いだろ
2007/01/27(土) 14:13:11
何一つ優遇されることはありません。
2007/01/27(土) 15:43:35
>>120

>これの100倍難しいのが上級。

うそつけ。
初級、中級はオペレーションから問題が出るが上級は上級マニュアルから問題が出る。
上級マニュアルはオペレーションマニュアルより全然薄いしそれだけ覚えれば
筆記は取れるから問題は簡単だ。
上級の難しさは実技。
2007/01/27(土) 23:15:33
>>127
オペから更に難しい虫食い問題が出るって聞いたけど。
129いい気分さん
垢版 |
2007/01/28(日) 12:55:26
上級については噂が噂を呼んでるかんじだなw
本当のところはどうなんだろう?
上級のいるエリアの人教えてくり〜
130いい気分さん
垢版 |
2007/01/28(日) 17:57:46
上級のトレーニングブックみたいなの店舗にないの?
上級はそれがまるっきりでるんだよ。
問題見たし。
131いい気分さん
垢版 |
2007/02/07(水) 19:09:05
スタッフトレーナーになり一年以上ですが何も得することないし時給あがらんし‥コキつかわれるだけ〜‥
ファミマ本部から上級取れ取れゆわれるが店開く気さらさらないから取る気なっし〜んぐ!開店時の初期負担300万が200万になるらしいが‥絶対嫌だね!!
132いい気分さん
垢版 |
2007/02/08(木) 09:41:45
中級までは取りたいと思うけど、スタッフトレーナーには憧れがない
何故だろう
2007/02/09(金) 01:29:24
今日店長から、このスレに書いただろ、て指摘があった。
店長見てるんだ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
134いい気分さん
垢版 |
2007/02/09(金) 11:17:13
それ、どこのファミマよ?
ヒマな店長もいたもんだね。
2007/02/09(金) 11:36:04
>>134
台湾ファミマです
136いい気分さん
垢版 |
2007/02/09(金) 14:11:16
>>134
阿寒湖店です
137いい気分さん
垢版 |
2007/02/09(金) 14:13:08
>>134
ローソン店です
138134
垢版 |
2007/02/09(金) 20:29:00
あら、大阪のナントカ店(よくコピってるやつ)
じゃないんだ・・・・。
ひそかに期待してたんだが・・・・。
139いい気分さん
垢版 |
2007/03/02(金) 07:25:19
博多●吉塚本町のファミマ店員カワナ●はホモらしい
140いい気分さん
垢版 |
2007/03/02(金) 08:56:56
●ワナミはホモ
141いい気分さん
垢版 |
2007/03/02(金) 08:57:45
同じ博多●吉塚本町のファミマ女性店員たぐ●はマンコ臭そう
142いい気分さん
垢版 |
2007/03/02(金) 15:22:09
●ぐちは臭マン
143いい気分さん
垢版 |
2007/05/07(月) 06:07:17
(・_・)エッ
144いい気分さん
垢版 |
2007/05/18(金) 02:17:03
因みに私は初級です
145いい気分さん
垢版 |
2007/05/22(火) 22:49:28
同じパートの人が中級を受けたけど、90点未満で落ちた。その問題を店長がやったら、69点だった。ありえねー。うちわは雇われ店長23歳で、仕事できねーし、大学まででてコンビニの雇われじゃあ、あと9年契約あるしどーすんの?
146いい気分さん
垢版 |
2007/05/22(火) 22:58:13
ファミマの資格って!国際詐欺資格を取ったんだけどファミマの就職には必要だよね!バカSVに成るには何が必要なの?
147いい気分さん
垢版 |
2007/05/23(水) 17:56:06
バカバイトが
2007/06/05(火) 14:10:58
スタッフトレーナー資格…頑張って受けるべきか…
149いい気分さん
垢版 |
2007/06/20(水) 20:19:51
微妙…
150いい気分さん
垢版 |
2007/06/20(水) 23:25:56

 まず、社長から
    
      出直しさ

151いい気分さん
垢版 |
2007/07/18(水) 15:19:03
あげ
152いい気分さん
垢版 |
2007/07/30(月) 23:10:30
五十嵐最高!
153いい気分さん
垢版 |
2007/08/19(日) 09:30:12
社員のモ〇!香水クセェヨ!
154いい気分さん
垢版 |
2007/08/22(水) 12:14:26
俺の知ってるヤツと同じかな?都内?
155いい気分さん
垢版 |
2007/09/08(土) 23:18:56
もも
156いい気分さん
垢版 |
2007/10/02(火) 00:23:09
あげあげ
2007/10/23(火) 19:05:31
@@@@@@@@@@@@@@@@ ファミリーマートは非常識な企業です @@@@@@@@@@@@@@@
ファミリーマート(本社・池袋)は大阪淀川区三津屋で超利己主義で、非常に迷惑な三津屋店を造り営業させて
金儲けをしております,この店には、車の客が多いのにもかかわらず、駐車場がなく道路を客や納品業者などの駐車場に
させ道路を私物化しております、この道路は交通量が多くバスの路線でもあり朝夕は駐停車が禁止されております
しかし、この店の為に、スムーズな通行もできません、また夜間の清掃車もこの店の為に周辺の掃除もできません.
それにこの店舗の向かいにバス停があります、そこにもこの店の客がよく駐車しておりバスも怒っております。
それにこの店の客の立ちションも周りでよくしております、またこの店は 客のゴミが散乱していても店の前しか掃除しません
近所にコンビニは、ありますがここまで迷惑な店はありません、それにこの店の考えは客の迷惑行為は店には関係ないと言った
考えをしております。ファミリーマート本部もこのような非常識な店舗を何ら改善させず営業させております、このような
迷惑店舗を放置すれば真面目な店にまで悪影響を与えます。このような迷惑な店をどうすれば大阪の街から排除できるのしょうか
158いい気分さん
垢版 |
2007/10/26(金) 14:03:54
>157
怒んなゃ〜
159いい気分さん
垢版 |
2007/11/05(月) 11:10:52
ファミポ
160いい気分さん
垢版 |
2007/12/03(月) 14:32:42
age
161いい気分さん
垢版 |
2007/12/11(火) 22:21:24
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=469969529&owner_id=7115032
・実家が松江のファミマ
 
ひさびさの日記 2007年06月18日19:19 最近の近況でも少々
ちゅるちんは親のコンビニを手伝ってます
といっても母親と一緒に深夜の時間帯をまったりやってます

それが、面白いのなんのってww
もっと前からやっていればよかった・・・

なぜかというと普段客いないときはマンガを読んでまったり
たまに客きたら、親に基本まかせてればいいのですww

でも何人も来たりすることも少々
レジにたったときにめんどくさいおでんとか、にくまんなんか頼む馬鹿もいたりで、そういうときは店の物陰で容器につばいれてからおでんを入れるとか、にくまんにつばかけるという高等技術www
さらにわざと箸いれないとか、楽しくやってます^^v

松江周辺のコンビニ深夜使うひとは気をつけてねw


松江のファミマは10軒のみ
http://phonebook.yahoo.co.jp/list?a2=32201&g3=2323000&r=28
162いい気分さん
垢版 |
2007/12/11(火) 23:27:55
チロルチョコパン 京きなことホワイト&クッキー登場
http://news.ameba.jp/economy/2007/12/9343.html
2007/12/12(水) 01:59:50
祖父の連隊は腰抜け大阪連隊のせいで全滅に近い損害をこうむった。
大阪兵は戦地にいくまでは
「おのれらドン百姓とちごてな、ナニワの猛者は一騎当千の強者ぞろいなんや!」
と威張っていたが、いざ戦闘が始まると逃亡兵続出。
「あかん、あかんわおがあぢゃ〜ん」なんて泣いてたそうだ。
側面が無防備となり、生き残った祖父も重傷を負った。
一緒に風呂に入った時、「この傷は敵というより卑怯な関西人にやられたようなもんだ」
と語っていた。
164いい気分さん
垢版 |
2007/12/14(金) 18:48:37
>163
しょーもない
165いい気分さん
垢版 |
2007/12/24(月) 11:22:49
鶴岡大宝寺店
2008/01/10(木) 00:33:05
>>139
カワ●ミはカス
167いい気分さん
垢版 |
2008/02/20(水) 07:12:24
放置プレイage
168いい気分さん
垢版 |
2008/03/14(金) 16:51:20

俺のじいちゃんは知覧からの出撃前に終戦を迎えた。

全国からの若者が帰らぬ特攻に出るのを送ったらしいよ。

生きてるだけで良かったやん。

本当に戦争を体験した人は、人を馬鹿にしたような事は云わないよ。

うちのじいちゃんは、そうだった。

俺はうちのじいちゃんを尊敬してる。生きていてくれてよかった。


うちのじいちゃんは、マリポーサ。

うちのじいちゃんは、水分少なめ。


最後まで読んだ馬鹿ども。ケケケ
169いい気分さん
垢版 |
2008/03/18(火) 12:59:58
\(゚.゚)ノ勃起アゲッ
170いい気分さん
垢版 |
2008/04/17(木) 16:58:35
僕アルバイトオオオオオオオオ!!!!
171いい気分さん
垢版 |
2008/04/17(木) 17:14:35
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

まさに本部の本音が書かれた素晴らしい内容となってますので一度読んでみるのもいいでしょう!

こいつ加盟店の利益&本部利益重視とか言いながらhttp://www.family.co.jp/company/investor_relations/message/index.html

バックでは原価ピンはね疑惑ってhttp://www.news.janjan.jp/business/0603/0603281527/1.php この会社って信用していいんですか?

信用出来るんでしょうか?? 絶対加盟なんかしたくないね。 信用出来ないよ。

しかもまだドミナント強化するってよ 加盟店をなめとるんか!

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
★加盟店意見
※しかも世の中に正直にってここの社長言ってるが・・・だったら早く仕入れ価格公開せんかえ!!
読めば読むほど頭にくるよな!!ボケ本部!!直営でしろ! (怒り)

オーナーは人件費の安い使い捨て奴隷じゅねーんだよ!



172いい気分さん
垢版 |
2008/06/03(火) 07:45:25
奴隷あげっ!
173いい気分さん
垢版 |
2008/06/03(火) 07:49:29
SV処刑あげっ!
174いい気分さん
垢版 |
2008/06/03(火) 10:04:53
客死ねあげっ!!!
2008/06/03(火) 13:28:22
     |   /|    /|  ./|       ,イ ./ l /l        ト,.|                
     |_≦三三≧x'| / :|       / ! ./ ,∠二l        |. ||      ■   ■ ■    ■
     |.,≧厂   `>〒寸k j        / }/,z≦三≧  |.   | リ ■  ■ ■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■  ■
     /ヘ {    /{   〉マム    / ,≦シ、  }仄  .j.   ./  ■    ■          ■   ■  ■
.       V八   {l \/ : :}八    /  ,イ /: :}  ノ :|  /|  /   ■      ■         ■   ■   ■
       V \ V: : : : : :リ  \ ./   .トイ: :/    ノ/ .}/    ■      ■         ■   ■
       ' ,    ̄ ̄ ̄        └‐┴'   {  ∧     ■    ■■ ■       ■   ■
        V   \ヽ\ヽ\     ヽ  \ヽ\  |     \.    ■  ■  ■  ■    ■   ■
        \  , イ▽`  ‐-  __       人      \  ■■   ■   ■       ■
:∧           ∨              ∨    /          ハ
::::∧         ヘ,           /   , イハ         |
::::::∧.         ミ≧ 、      ,∠, イ: : : : :.',         |
::::::::::}          了`>ァ-‐ ´  } : : : : : : : : ',         |
:::::::/           |  ∨/\  / : : : : : : : : : }           |
:::::/           レ'7 ̄{`ヽ. V/ : : : : : : : : : /          .|
::/          / /   V∧/: : : : : : : : : : /           /
2008/06/03(火) 13:44:37
このスレは釣りだ・・・
何故かって?俺が未来へ行って見てきたからさ
>>1が最後に「釣りでした」って書き込みしたってことをな・・
ん?なんで未来に行けたかって?そりゃ時空転送装置のおかげだ。
相対性理論を逆手にとって開発された、いわば・・・・おっと、この話は長くなるからまた今度、な。
つまり、俺が言いたいのはこのスレは>>1の釣りスレであるってことだ。あれ?最初に言ったか。
だからお前らはこんなスレにいるより、エロ画像スレにいた方がよっぽどいいぞ。
必ず最後に奴は>>1は「釣りでした。お前らざまぁww」と書き込むのだから。
まぁ、書き込まず逃げる可能性も出るかもしれん。パラドックスってヤツよ。

おっと、時空犯罪取締委員が来たようだ・・・・
多分俺はこれから委員会に裁かれるだろう・・・・
どんな刑罰を受けることになるかはわからない。
けれど、どんな罰を受けようと俺は後悔しない。
お前らの悔しさや、後悔を俺は背負うことに決めたから。
だからこそ、この情報をこのスレに流した。

じゃあ、俺は行くよ。
もしも、また書き込むことができたら・・・・そうだな・・・・時空転送装置の話でもしようか。
じゃあな
177いい気分さん
垢版 |
2008/06/03(火) 17:12:23

僕アルバイトぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーっ
まで読んだ!!!!
178いい気分さん
垢版 |
2008/07/07(月) 19:50:17
age
179たまごちっち
垢版 |
2008/08/07(木) 02:42:17
初級認定とったああああああ

筆記と実技とかくだらん

中級ほしいいいいいいいいいいいいいいいいい

これもまた推薦系?wwww
180いい気分さん
垢版 |
2008/09/27(土) 21:03:48
あげだろ普通に
181いい気分さん
垢版 |
2008/09/29(月) 14:27:06
ファミマのフライドチキンって最大何時間放置してんの?
買ったらカッチカチだった
あんなもん売るとか頭おかしいわ
2008/09/30(火) 10:02:55
買う前に状態を確かめる
見た目で分かるよ
2008/10/25(土) 18:17:16
>>179
俺は筆記だけで初級とれたんだが、あれは別なやつか?
184sage
垢版 |
2008/10/30(木) 00:17:53
資格なんていらなくてね?
夕勤で時給900円+廃棄品お持ち帰りで俺は十分
時給が+10円しかあがらないだけの資格なんて…
ミニストップは資格あると時給が100円とか上がったけど

>>181
Fチキは5時間(俺の店では)
以前は6時間だった      
FFなんて買うなよ 腹壊すかもしれないぞ 
おでんなんか(ry
185184
垢版 |
2008/10/30(木) 00:18:52
sage入れる場所間違えたorz
186いい気分さん
垢版 |
2009/04/25(土) 22:11:36
初級、中級って感じで取ると、
時給が10円ずつ上がるってことですか?
つうか、それが級を取ったことの優遇されるところ?
2009/09/07(月) 07:55:07
こんな資格糞の役にも立たねぇよ
これで自給上げるとかアホ杉
188いい気分さん
垢版 |
2009/09/07(月) 13:55:48
タイ・バンコクのクリントンプラザのビルにあったファミリーマートの店員は
いつ行っても3人ともすごく感じ良かった。
特に女の子2人は最後に必ず客に向かって「See you again」って、言ってた。

でも、クリントンプラザが取り壊されて、そのファミマも取り壊された。
残念。

189いい気分さん
垢版 |
2010/01/12(火) 07:34:27
あけました
2011/01/03(月) 13:18:43
>>187
まあ一通り仕事覚えたうえで上司の指示か許可を得て取った資格ならな
無職のくせに勝手に先に資格だけ自分で取っちゃった奴は例外なく無能
2011/06/10(金) 20:25:57.89
?????
192いい気分さん
垢版 |
2011/07/10(日) 07:34:51.29
初級
店舗に立つために必要だが暗黙の了解でパス
ちなみに、俺は九州だが資格制度が改定される前に受けたので、
今は中級スタッフトレーナー

初級
中級
スタッフトレーナー
上級

で、上級を取った時のメリットは、FC契約が容易になる場合がある事と、
400万 が 300万に減額

問題はこの後の文言・・・・
193192
垢版 |
2011/07/10(日) 07:41:11.90
人間性などを考慮しなければ

初級 > 店長 > 中級 >>> スタッフトレーナー >(エリア統括部長の面接)> 上級


改定後の初級試験は、無用な建前を暗記しても普通の店長の合格率は2、3割
これは、SVが言うことだから殆どの馬鹿店長は通らないと思う

ちなみに、今スタッフトレーナーの俺が改定後の初級受けたら、
2回目以降じゃないと合格できない糞資格

店でのオペレーションには全く無用の暗記問題www
194192
垢版 |
2011/07/10(日) 07:55:30.28
ちなみに、時給の計算方法は下らない項目が一杯あるだけw

店長やオーナーにどれだけ又広げられるか、尻の穴差し出すかwwww
195万引きされた商品原価から本部は利益を得る!
垢版 |
2011/07/10(日) 08:01:45.15
消費者目線ではない、本部研修
2011/07/10(日) 08:39:35.58
最低保障とかあるから、馬鹿な脱サラが食い繋ぐだけのFCwww
2011/07/24(日) 22:02:43.34
ファミマ嫌い
198いい気分さん
垢版 |
2011/08/05(金) 21:31:46.02
資格なんて要らないよw
199いい気分さん
垢版 |
2011/08/16(火) 18:54:22.79
執拗にTポイントカードの確認をするのは「マスコミの韓流ゴリ押し」と同じ行為
http://rocketnews24.com/2011/08/16/122228/
200いい気分さん
垢版 |
2011/08/18(木) 06:22:03.29
筆記は難問?
201いい気分さん
垢版 |
2011/08/18(木) 06:26:17.62
使い捨ての資格
202いい気分さん
垢版 |
2011/08/19(金) 00:25:39.01
早くトレーニングのバッチ外したい
2011/09/20(火) 03:12:26.45
仕事の知識と営業スマイルさえあれば地の性格が歪んでいても増やしてもらえる星なんて
2011/10/05(水) 10:05:51.69
俺が知りたいのは上級取ったら時給いくら上がるねんて事だけなんだけど
つまりオーナー次第ってことでおけ?
ならうちのオーナーケチだから終了
2011/10/15(土) 02:56:23.16
今月中に中級とらなきゃいけないんだけど、どんなことやるんでしょ?
206いい気分さん
垢版 |
2011/11/19(土) 20:10:32.20
なるほど…
207いい気分さん
垢版 |
2012/05/29(火) 02:52:12.04
本部は知っているのか?http://mx1.nan-net.jp/system/k-tidprofile.cgi?tid=ascot05&ret=http%3a%2f%2fwww.nan-net.jp%2fsystem%2fi%2fadacomi%2fkinki.html
2012/06/10(日) 23:19:24.23
>>203
スマイルだっていらないよw
こないだ星4つのマネージャーって肩書きの店員は買い物しても礼を言わない
もちろん無表情
2012/07/18(水) 23:56:01.42
資格で悩んでる奴らよく聞けよ
資格と言ってもマニュアルが実行できるかだ
アメリカなんかマニュアルで誰でも出来る仕事は低賃金
マニュアルが作れない仕事はそれなりの報酬
それは世界共通に近いんだからお前らは底辺だと解ってくれ
ファミマはマニュアル仕事も出来ない馬鹿ばかり集まるから資格を作っただけだろ
210いい気分さん
垢版 |
2012/12/20(木) 02:40:50.67
中級がだんだん取りにくくなっとるw
211いい気分さん
垢版 |
2012/12/20(木) 07:29:52.00
資格とっても店によっては自分の仕事の量が増えてしまうと思っているのは自分だけでしょうか?
2012/12/20(木) 14:16:24.55
>>120
で、答は?
何度で保温、加温?
紙のマニュアル無くなって勉強しにくいんだよね。
事務所に籠りっきりは無理だし。
2012/12/20(木) 14:17:47.90
>>210
まーじーでー。
取るのやめよかな。
2013/03/29(金) 20:33:15.99
ファミリーマートをキ●ガイの様にはしごして、2次元グッズを集める奴らを「ファミキチ」と言う。
尚、鶏肉のファミチキを買う際、間違えて「ファミキチ下さい」と言うと、店員や背後に並ぶ客らに笑われます。
2013/05/08(水) 01:45:30.06
今しがた徳島県阿南市の宝田店で弁当買ったんだが、レジのおばちゃんに
「あたためで」 と言ったのに弁当温めなかったよ。

この人、これで2回目だから。スタッフ特定できるだろ? クビにしといて。

.
216いい気分さん
垢版 |
2013/05/11(土) 09:43:22.59
SST上級受かったー^-^
2014/06/18(水) 23:58:44.33
218いい気分さん
垢版 |
2015/01/25(日) 20:54:25.50
旭川市
2015/01/25(日) 21:41:17.00
>>218
規制議論通報済み。

※重要
北海道旭川市民(および道北エリア民とそれぞれのなりすまし)と思わしき住民が北海道ファミリーマートを始めとした各コンビニの
誹謗中傷、名誉棄損を繰り返している。
見つけ次第、関係各所に速やかに通報しましょう。

悪質なら、旭川厨の締め出すため「規制議論板」にて荒らし報告スレを立てて報告しましょう!。
http://qb5.2ch.net/sec2chd/

・北海道ファミリーマート(ファミマの北海道エリアフランチャイザー)
http://www.h-fm.co.jp/mail/form.html
・ファミリーマート(東京本社)
https://www.family.co.jp/inqform2/inquiries/
・セイコーマート
http://www.seicomart.co.jp/release/about.html
・セブン-イレブン
http://sej.okbiz.okwave.jp/
・ローソン
https://www.lawson.co.jp/inquiry/form100.php
・サークルKサンクス
サークルKについてのお問い合わせ
https://www.circleksunkus.jp/enquete/show.jsp?id=1
サンクスについてのお問い合わせ
https://www.circleksunkus.jp/enquete/show.jsp?id=2

関連スレ
旭川のコイコイファミマは渇望の裏返し
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/conv/1421041949
220いい気分さん
垢版 |
2015/09/18(金) 18:32:43.56
ファミマで働くのに、ファミマシップは必要無い。
正確に言えば、
ファミマで働くのに、ファミマシップは必要無いどころではなく、
働く上で害悪である!、ファミマシップがあるから成長できなくなる。

成長できなくてクヨクヨ悩みながら
ファミマで働いている店員有志の諸君!
試しにファミマシップを一度捨ててみるんだ!

特に「お客様の期待を超えよう」は最悪である、大間違いだ!
コンビニは所詮「何でも屋」であり、専門店に勝てるはずがない!
「期待を超えよう」だなんて、とんだ思い上がりだ!
それなのに、店に対して、まるでバブルのように、過剰な期待を寄せる客は
かなり激しい思い込をしていて、
やがて、思い込みと実際のサービスとの現実の違いに直面することとなり、
バブルは必ずはじけ、クレームと化す。

店に対する過剰な期待をする客は、危険なクレーマー予備軍である!、から
注意しなければならないのである。

とどのつまり
「お客様の期待を超えよう」 イコール
「危険を見てみぬふりしよう」なのである。
221いい気分さん
垢版 |
2015/09/18(金) 18:33:11.39
次に、「世の中に向かって正直でいよう」も間違っている。
「世の中に向かって正直でいよう」があるから、
小さい失敗にクヨクヨ・ビクビクしなければならなくなり
そのクヨクヨ・ビクビクが次の失敗を生む、失敗の連鎖が起こる。

私は、何の役にも立たず、害にしからならない、
「ファミマシップ」を改正し「現実的ファミマシップ」を作成しました。
クヨクヨ・ビクビク悩みながら、ファミマで働く日本全国の仲間たちに
広く普及し、誇りと自身てるようになることを願って止みません。

「現実的ファミマシップ」
・小さい失敗を、巧妙に隠せるだけの、器用さと、したたかさを身に付けよう
・嫌な客に向かって正直でいよう
・過剰な期待を膨らませる客はクレーマー予備軍と考え警戒しよう。
222いい気分さん
垢版 |
2015/09/18(金) 20:39:05.24
何度でもブレずに言う

ファミマで働くのにファミマシップは必要無い
2015/09/20(日) 04:41:37.36
勤務前にファミマシップを2回唱和してるよ。
そのおかげで売り上げは毎月前年越え、お客さんも皆優しくいい人で吸い殻一つポイ捨てしないし、人材が有り余って泣く泣く応募を断るうれしい悲鳴を毎日のようにあげている。
224いい気分さん
垢版 |
2015/09/20(日) 15:32:25.87
へーすごいねー
2015/11/15(日) 19:43:08.13
>>215
過疎地なのにバイトクビにしたら店員足りなくなるやろ!

>>220-221
QUOカード事件のときに「全然できてねーだろw」と散々指摘されたやつだなそれ
2016/02/24(水) 18:46:06.19
死角試験はどこでやるのですか
アルバイトしている店でやるのでしょうか
初球はバイト先でやりました
中級はどこか行ったりするのでしょうか
2016/05/22(日) 06:49:11.13
中級はバイト一ヶ月の人でもできますか?
その場合どこで実施するのですか?
上級は東京ってスレの中で見ましたが中級が書いてません
時給あがるなら初級からさっさと中級になりたいです
228いい気分さん
垢版 |
2017/05/18(木) 17:21:00.50
>>209
そういう君はさぞかしいい職についてるんでしょうねー
229いい気分さん
垢版 |
2018/02/05(月) 09:35:08.16
コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

91V1J
230いい気分さん
垢版 |
2018/08/05(日) 23:52:12.89
東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと
http://frax.freetcp.com/newsplus/2018041124.html

今の時代、「ふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込むスキル」だけで十分食えると思う
http://frax.freetcp.com/newsplus/201808041232.html
231いい気分さん
垢版 |
2018/10/03(水) 21:56:37.33
ウンチーコング
232いい気分さん
垢版 |
2018/10/17(水) 12:31:29.25
商品に関するお詫びとお知らせ

 平素よりファミリーマートをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。
 このたび、株式会社ニチレイフーズが委託製造した氷を使用し、ファミリーマート・サークルK・サンクスの一部店舗で販売した「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)に、
工場の製造機械で使用するプラスチック片が混入した可能性があるとの連絡を受けました。
 当該商品をご利用になったお客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
 当該商品をご利用いただきましたお客様におきまして、現物または購入レシートがございましたら、お手数をお掛けいたしますが、商品またはレシートと引き換えに、店舗にて返金させていただきます。また、
何かお気づきの点がございましたら、下記お問い合わせ窓口にご連絡いただきますようお願い申し上げます。
 お客さまには、多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げますと共に、メーカーを含め再発防止に向け、管理体制の一層の強化に努めてまいります。

【対象商品】
「ファミマカフェ アイスコーヒー用カップ氷 Sサイズ」(税込価格:100円)

【対象個数】
最大 288,048個(9月18日製造分〜 9月20日製造分)

【対象店舗】
2,509店(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県)

【販売期間】
10月1日(月)〜10月15日(月)

【お問い合わせ先】
・株式会社ニチレイフーズ お客様相談室 フリーダイヤル 0120−69−2101
 (受付時間:午前9時〜午後5時 土曜日・日曜日・祝日除く)
・株式会社ファミリーマート お客様相談室 フリーダイヤル 0120−079−188
 (受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)
・サークルK・サンクス お客様相談室 フリーダイヤル0120−954−436
 (受付時間:午前9時〜午後5時45分 土曜日・日曜日を除く)

http://www.family.co.jp/info/info_20181015.html
233いい気分さん
垢版 |
2018/11/03(土) 18:07:49.54
コンビニンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。
234いい気分さん
垢版 |
2018/11/14(水) 19:16:20.92
朝鮮珍主主義人民共和国
235いい気分さん
垢版 |
2018/11/23(金) 19:47:38.51
ちんぼらそ
236いい気分さん
垢版 |
2018/12/08(土) 21:33:49.40
天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ踐メル大日本帝國天皇ハ昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス
朕茲ニ米國及英國ニ対シテ戰ヲ宣ス朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ朕カ百僚有司ハ
勵艶E務ヲ奉行シ朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ盡シ億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ
達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ抑々東亞ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄與スルハ丕顕ナル
皇祖考丕承ナル皇考ノ作述セル遠猷ニシテ朕カ拳々措カサル所而シテ列國トノ交誼ヲ篤クシ萬邦共榮ノ
樂ヲ偕ニスルハ之亦帝國カ常ニ國交ノ要義ト爲ス所ナリ今ヤ不幸ニシテ米英両國ト釁端ヲ開クニ至ル
洵ニ已ムヲ得サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤ中華民國政府曩ニ帝國ノ眞意ヲ解セス濫ニ事ヲ構ヘテ
東亞ノ平和ヲ攪亂シ遂ニ帝國ヲシテ干戈ヲ執ルニ至ラシメ茲ニ四年有餘ヲ經タリ幸ニ國民政府更新スルアリ
帝國ハ之ト善隣ノ誼ヲ結ヒ相提携スルニ至レルモ重慶ニ殘存スル政權ハ米英ノ庇蔭ヲ恃ミテ兄弟尚未タ牆ニ
相鬩クヲ悛メス米英両國ハ殘存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿レテ東洋制覇ノ非望ヲ
逞ウセムトス剰ヘ與國ヲ誘ヒ帝國ノ周邊ニ於テ武備ヲ搴ュシテ我ニ挑戰シ更ニ帝國ノ平和的通商ニ有ラユル
妨害ヲ與ヘ遂ニ經濟斷交ヲ敢テシ帝國ノ生存ニ重大ナル脅威ヲ加フ朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡ニ囘復
セシメムトシ隠忍久シキニ彌リタルモ彼ハ毫モ交讓ノ拐~ナク徒ニ時局ノ解決ヲ遷延セシメテ此ノ間却ツテ
u々經濟上軍事上ノ脅威ヲ搗蜒V以テ我ヲ屈從セシメムトス斯ノ如クニシテ推移セムカ東亞安定ニ關スル
帝國積年ノ努力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ事既ニ此ニ至ル帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲
蹶然起ツテ一切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ皇祖皇宗ノ~靈上ニ在リ朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚シ祖宗ノ
遺業ヲ恢弘シ速ニ禍根ヲ芟除シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝國ノ光榮ヲ保全セムコトヲ期ス

  御 名 御 璽

   平成三十年十二月八日
237いい気分さん
垢版 |
2018/12/31(月) 20:31:47.94
238いい気分さん
垢版 |
2019/01/03(木) 20:36:04.50
ぶぶぶ
239いい気分さん
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2019/01/11(金) 20:42:00.99
恵方巻終了のお知らせ
240いい気分さん
垢版 |
2019/01/30(水) 19:59:57.15
【急募】コンビニ店員に嫌がらせをする方法(合法)
http://blog.livedoor.jp/love120331/archives/47475249.html
241いい気分さん
垢版 |
2019/02/26(火) 15:50:03.71
朝日新聞は読売新聞より年間4356円もお得! 購読変更するなら今!
242いい気分さん
垢版 |
2019/03/17(日) 09:58:52.66
大尽
243いい気分さん
垢版 |
2019/03/30(土) 15:54:07.45
コンビニ無人化は当たり前なんだよね。
244いい気分さん
垢版 |
2019/04/13(土) 17:14:12.56
あ゛
245いい気分さん
垢版 |
2019/04/29(月) 21:55:13.43
10連休に最低賃金で働く底辺コンビニ店員を徹底的に嫌がらせしよう!
246いい気分さん
垢版 |
2019/05/02(木) 21:34:31.10
246
247いい気分さん
垢版 |
2019/05/12(日) 15:30:53.90
商業施設で…テコンドーと中国武術が“大乱闘”
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000154040.html
248いい気分さん
垢版 |
2019/05/24(金) 18:22:25.10
G20記念撮影、背景は秀吉の大阪城 韓国反発の恐れも

6月末に大阪である主要20カ国・地域(G20)首脳会議で、日本政府が恒例の記念撮影で、
背景に大阪城が入る構図を検討している。
日韓外交に関わる複数の関係者が明らかにした。

大阪城は朝鮮半島を侵略した豊臣秀吉の居城で韓国の反発が予想され、今後調整が行われる可能性もある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190523-00000028-asahi-pol
2019/06/12(水) 22:03:47.78
本日午後7時半頃にて、
海老名市内のさがみ野駅駅前のファミリーマートでしか発見されなかった週刊少年サンデーを手に取って立ち読みしたところ、
その連載されている漫画は明らかに先週に読んだ回でして、
今週号の週刊少年サンデーは休刊か?と思いきや漫画の次号に続くの次号の発売日が本日6月12日になっていました。
そして辺りを見渡すと今週号と思われる週刊少年サンデーを発見しては立ち読みしたのだが、
思わずゆとり世代と思しき女性店員にいるレジにその先週号の少年サンデーを呈示して、
次号の発売日が本日6月12日になっているのですがと尋ねたところ、
「誤植じゃないですか?」と反論されたので、
そのファミマの棚から今週号のサンデーを持ってきて、
先週の号と今週の号の週刊少年サンデーが同時並行で棚に並んでは両方あるのはどうしてかな?との感じで突きつけたら、
その女性店員が店の奥の部屋に行っては店長だか副店長、チーフ、バイトリーダーと思しきおっさんの男性店員が現れてはようやく事態が飲み込めた様であったw
ファミマの店員は何処の店でもあんぽんたんしか居ないのかよw
250いい気分さん
垢版 |
2019/06/20(木) 22:40:07.36
!?
251いい気分さん
垢版 |
2019/07/02(火) 21:35:05.58
うんこ
252いい気分さん
垢版 |
2019/07/14(日) 15:29:57.15
無恥
253いい気分さん
垢版 |
2019/07/30(火) 08:28:26.51
反感
254いい気分さん
垢版 |
2019/08/08(木) 22:21:08.59
脱糞
255いい気分さん
垢版 |
2019/08/24(土) 12:58:29.51
うんこ
256いい気分さん
垢版 |
2019/09/08(日) 03:33:56.78
酷使
257いい気分さん
垢版 |
2019/09/22(日) 16:01:50.62
"
2019/09/26(木) 21:03:48.62
ラピス・コンダーグ 「???」
2019/09/26(木) 21:04:01.24
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:04:14.22
ラピス・コンダーグ 「ねえ? だれかいないの?」
2019/09/26(木) 21:04:29.63
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:04:51.40
ラピス・コンダーグ 「ねえってば?」
2019/09/26(木) 21:05:04.46
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:05:16.54
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:05:29.04
ラピス・コンダーグ 「やだよぉ・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:05:46.35
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:05:58.57
ラピス・コンダーグ 「ぐすん・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:06:10.64
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:06:29.53
ラピス・コンダーグ 「ZZZ・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:06:42.35
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
2019/09/26(木) 21:07:01.42
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・あっ?」
2019/09/26(木) 21:07:12.62
レイナス・オレイクス「やあ、お目覚めかい」
2019/09/26(木) 21:07:26.37
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:07:37.66
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・君は、だれ?」
2019/09/26(木) 21:07:51.29
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
2019/09/26(木) 21:08:02.52
レイナス・オレイクス「この国の王だ」
2019/09/26(木) 21:08:25.07
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
2019/09/26(木) 21:08:35.65
レイナス・オレイクス「そうだな」
2019/09/26(木) 21:08:47.49
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:09:03.60
レイナス・オレイクス「どうした?」
2019/09/26(木) 21:09:15.56
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:09:26.32
レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
2019/09/26(木) 21:09:37.46
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:09:47.58
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:09:58.09
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり?」
2019/09/26(木) 21:10:09.33
レイナス・オレイクス「どうするって・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:10:20.72
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
2019/09/26(木) 21:10:31.62
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんない」
2019/09/26(木) 21:10:41.17
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:10:52.10
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
2019/09/26(木) 21:11:02.23
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
2019/09/26(木) 21:11:13.42
ラピス・コンダーグ 「???」
2019/09/26(木) 21:11:26.65
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
2019/09/26(木) 21:11:35.87
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:11:46.00
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
2019/09/26(木) 21:11:54.93
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
2019/09/26(木) 21:12:03.68
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
2019/09/26(木) 21:12:12.76
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
2019/09/26(木) 21:12:22.24
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:12:32.56
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
2019/09/26(木) 21:12:40.27
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
2019/09/26(木) 21:12:49.47
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:12:57.67
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:13:10.68
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
2019/09/26(木) 21:13:17.22
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:13:41.05
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
2019/09/26(木) 21:13:54.15
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:14:04.86
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
2019/09/26(木) 21:14:15.64
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:14:26.37
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた?」
2019/09/26(木) 21:14:36.88
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
2019/09/26(木) 21:14:47.11
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
2019/09/26(木) 21:15:01.70
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
2019/09/26(木) 21:15:11.61
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
2019/09/26(木) 21:15:22.06
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:15:31.97
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
2019/09/26(木) 21:15:42.92
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
2019/09/26(木) 21:15:52.81
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
2019/09/26(木) 21:16:03.03
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:16:13.49
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
2019/09/26(木) 21:16:23.53
ラピス・コンダーグ 「どういうこと?」
2019/09/26(木) 21:16:34.80
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:16:44.21
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
2019/09/26(木) 21:16:58.84
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
2019/09/26(木) 21:17:07.88
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:17:16.89
ラピス・コンダーグ 「うん」
2019/09/26(木) 21:17:25.47
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:17:33.22
ラピス・コンダーグ 「説明すると?」
2019/09/26(木) 21:17:42.91
レイナス・オレイクス「つまり・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:17:50.65
レイナス・オレイクス「こういうことさ!!」
2019/09/26(木) 21:17:57.72
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
2019/09/26(木) 21:18:06.01
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
2019/09/26(木) 21:18:12.18
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:09:38.56
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:09:54.46
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
2019/09/27(金) 15:10:11.93
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:10:29.26
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
2019/09/27(金) 15:10:39.15
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
2019/09/27(金) 15:10:54.75
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
2019/09/27(金) 15:11:06.52
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:11:16.88
レイナス・オレイクス「どうする?」
2019/09/27(金) 15:11:25.88
ラピス・コンダーグ 「えっと・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:11:34.78
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
2019/09/27(金) 15:11:44.59
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:11:53.09
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:12:02.75
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:12:15.58
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・違うの!」
2019/09/27(金) 15:12:29.34
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:12:47.68
ラピス・コンダーグ 「だから・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:12:57.48
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」 
2019/09/27(金) 15:13:07.06
レイナス・オレイクス「いいのかい?」
2019/09/27(金) 15:13:15.84
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:13:29.38
レイナス・オレイクス「本当に?」
2019/09/27(金) 15:13:39.32
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん」
2019/09/27(金) 15:13:52.06
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
2019/09/27(金) 15:14:02.48
後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
2019/09/27(金) 15:14:16.16
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:14:27.93
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
2019/09/27(金) 15:14:38.85
心地よい弾力。
2019/09/27(金) 15:14:50.35
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:15:00.22
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
2019/09/27(金) 15:15:11.43
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
2019/09/27(金) 15:15:22.52
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:15:35.29
レイナス・オレイクス「どうかな?」
2019/09/27(金) 15:15:44.99
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:15:53.96
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:16:03.44
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
2019/09/27(金) 15:16:14.25
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:16:24.88
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:16:34.82
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:16:45.15
彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
2019/09/27(金) 15:16:54.93
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:17:05.90
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:17:16.15
彼女の股間に手をやる。
2019/09/27(金) 15:17:28.40
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
2019/09/27(金) 15:17:38.08
ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ!」
2019/09/27(金) 15:17:50.72
ラピス・コンダーグ 「そこは・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:17:59.33
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
2019/09/27(金) 15:18:09.29
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
2019/09/27(金) 15:18:17.14
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
2019/09/27(金) 15:18:26.31
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:18:34.50
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:18:42.01
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:18:50.89
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:18:57.35
ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。
2019/09/27(金) 15:19:16.73
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:19:28.64
レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は」
2019/09/27(金) 15:19:40.28
それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
2019/09/27(金) 15:19:50.70
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
2019/09/27(金) 15:20:00.69
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
2019/09/27(金) 15:20:14.43
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
2019/09/27(金) 15:20:33.14
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
2019/09/27(金) 15:20:43.40
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
2019/09/27(金) 15:20:54.27
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・わかった」
2019/09/27(金) 15:21:04.55
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:21:14.26
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
2019/09/27(金) 15:21:23.85
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:21:35.95
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
2019/09/27(金) 15:21:45.21
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:21:45.64
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:22:00.70
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:22:09.61
ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
2019/09/27(金) 15:22:18.50
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
2019/09/27(金) 15:22:28.02
そして、静かに濡れている。
2019/09/27(金) 15:22:38.38
ラピス・コンダーグ 「グスッ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:22:47.93
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
2019/09/27(金) 15:22:57.21
ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。
2019/09/27(金) 15:23:06.09
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:23:14.86
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
2019/09/27(金) 15:23:25.82
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:23:35.92
ラピスが小さく頷く。
2019/09/27(金) 15:23:45.44
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
2019/09/27(金) 15:24:17.38
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・本当?」
2019/09/27(金) 15:24:27.01
レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
2019/09/27(金) 15:24:36.46
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」 
2019/09/27(金) 15:24:45.95
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:24:55.31
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
2019/09/27(金) 15:25:05.08
ラピス・コンダーグ 「んっ! あっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:25:15.29
レイナス・オレイクス「どうだ?」
2019/09/27(金) 15:25:23.27
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:25:33.62
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。 
2019/09/27(金) 15:25:46.93
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」 
2019/09/27(金) 15:25:55.72
彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
2019/09/27(金) 15:26:07.86
ラピス・コンダーグ 「ひぃっ!?」
2019/09/27(金) 15:26:17.69
レイナス・オレイクス「どうした?」
2019/09/27(金) 15:26:29.54
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:26:38.64
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:26:48.26
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか?」
2019/09/27(金) 15:26:56.41
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:27:04.99
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:27:11.52
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:27:20.96
尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
2019/09/27(金) 15:27:43.47
ラピス・コンダーグ 「あっ? やぁ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:27:55.83
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
2019/09/27(金) 15:28:07.02
ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:28:24.72
レイナス・オレイクス「どうした?」
2019/09/27(金) 15:28:36.32
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:28:47.29
レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ?」
2019/09/27(金) 15:29:00.10
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:29:11.14
レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか?」
2019/09/27(金) 15:29:23.09
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:29:37.23
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
2019/09/27(金) 15:29:48.71
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:30:01.27
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
2019/09/27(金) 15:30:13.96
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:30:23.84
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
2019/09/27(金) 15:30:33.46
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
2019/09/27(金) 15:30:44.89
レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」
2019/09/27(金) 15:31:00.94
ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。 
2019/09/27(金) 15:31:12.55
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
2019/09/27(金) 15:31:24.78
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
2019/09/27(金) 15:31:33.56
ラピス・コンダーグ 「あぁっ!」
2019/09/27(金) 15:31:42.54
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:31:52.10
ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
2019/09/27(金) 15:32:03.46
ラピスが、キュッと股を閉じた。
2019/09/27(金) 15:32:13.08
彼女の全身がこわばっているのがわかる。
2019/09/27(金) 15:32:23.29
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:32:31.00
ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
2019/09/27(金) 15:32:39.89
同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。
2019/09/27(金) 15:32:47.95
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
2019/09/27(金) 15:32:55.36
そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
2019/09/27(金) 15:33:06.15
レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。
2019/09/27(金) 15:33:12.14
レイナス・オレイクス「さて。今度は・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:40:16.17
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
2019/09/27(金) 15:40:28.73
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
2019/09/27(金) 15:40:39.31
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
2019/09/27(金) 15:40:48.13
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:41:03.86
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ!?」
2019/09/27(金) 15:41:15.85
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
2019/09/27(金) 15:41:25.88
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:41:34.91
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
2019/09/27(金) 15:41:45.38
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ?」
2019/09/27(金) 15:41:54.71
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
2019/09/27(金) 15:42:04.43
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
2019/09/27(金) 15:42:13.61
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
2019/09/27(金) 15:42:24.22
ラピス・コンダーグ 「く、食うって・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:42:33.61
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
2019/09/27(金) 15:42:45.71
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
2019/09/27(金) 15:42:55.69
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
2019/09/27(金) 15:43:05.93
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:43:14.94
ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。
2019/09/27(金) 15:43:24.62
レイナス・オレイクス「うぉ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:43:37.68
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
2019/09/27(金) 15:43:47.27
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
2019/09/27(金) 15:43:56.79
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:44:08.14
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:44:18.39
拙い舌技が、なんとも気持ちいい。
2019/09/27(金) 15:44:28.06
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:44:40.25
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
2019/09/27(金) 15:44:50.09
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
2019/09/27(金) 15:45:01.27
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:45:11.68
レイナス・オレイクス「ふふ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:45:20.83
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:45:30.03
レイナス・オレイクス「遠慮するな」
2019/09/27(金) 15:45:42.84
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:45:51.96
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
2019/09/27(金) 15:46:01.73
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。
2019/09/27(金) 15:46:14.81
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:46:25.47
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
2019/09/27(金) 15:46:35.81
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・?」
2019/09/27(金) 15:46:46.36
レイナス・オレイクス「これを・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:46:56.18
怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。
2019/09/27(金) 15:47:05.21
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:47:16.01
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
2019/09/27(金) 15:47:25.66
ラピス・コンダーグ 「はい・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:47:34.47
ラピス・コンダーグ 「ん・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:47:43.16
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:47:51.42
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:47:58.88
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
2019/09/27(金) 15:48:06.54
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:48:14.17
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
2019/09/27(金) 15:48:22.64
ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:48:31.49
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:48:37.29
ラピス・コンダーグ 「あっ?」
2019/09/27(金) 15:53:04.17
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
2019/09/27(金) 15:53:13.17
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
2019/09/27(金) 15:53:22.11
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。
2019/09/27(金) 15:53:37.03
ラピス・コンダーグ 「???」 
2019/09/27(金) 15:53:46.32
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
2019/09/27(金) 15:53:56.03
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:54:07.22
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
2019/09/27(金) 15:54:17.31
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:54:27.92
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
2019/09/27(金) 15:54:38.19
ラピス・コンダーグ 「本当に?」
2019/09/27(金) 15:54:47.97
レイナス・オレイクス「もちろん」
2019/09/27(金) 15:54:58.29
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
2019/09/27(金) 15:55:07.39
レイナス・オレイクス「さて・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:55:16.39
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
2019/09/27(金) 15:55:26.07
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:55:36.48
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:55:45.75
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
2019/09/27(金) 15:55:55.08
ラピス・コンダーグ 「やっぱり・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:56:09.39
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:56:18.91
レイナス・オレイクス「とにかく・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:56:28.13
レイナス・オレイクス「入れるぞ!」
2019/09/27(金) 15:56:40.87
ラピス・コンダーグ 「あっ!?」
2019/09/27(金) 15:56:49.46
強引に、彼女の中に挿入する。
2019/09/27(金) 15:56:58.76
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ!!」
2019/09/27(金) 15:57:11.77
レイナス・オレイクス「うむ・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:57:22.19
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:57:31.10
想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
2019/09/27(金) 15:57:44.45
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
2019/09/27(金) 15:57:57.59
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」 
2019/09/27(金) 15:58:09.59
ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
2019/09/27(金) 15:58:20.14
だが、こちらもかなり痛い。
2019/09/27(金) 15:58:38.99
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
2019/09/27(金) 15:58:48.14
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:59:04.33
レイナス・オレイクス「いいから・・・・・・」
2019/09/27(金) 15:59:18.62
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
2019/09/27(金) 15:59:27.94
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
2019/09/27(金) 15:59:36.24
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ!!」
2019/09/27(金) 15:59:49.49
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:00:03.81
さすがに全てを埋没させるには至らない。
2019/09/27(金) 16:00:14.55
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:00:24.39
レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか?」 
2019/09/27(金) 16:00:33.76
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:00:43.50
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
2019/09/27(金) 16:00:54.40
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
2019/09/27(金) 16:01:04.80
レイナス・オレイクス「それは・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:01:14.83
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
2019/09/27(金) 16:01:24.22
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:01:31.29
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」 
2019/09/27(金) 16:01:38.58
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
2019/09/27(金) 16:01:47.97
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:01:58.66
ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
2019/09/27(金) 16:02:05.53
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:02:39.18
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
2019/09/27(金) 16:02:58.62
ゆっくりと、少しずつ・・・・・・
2019/09/27(金) 16:03:11.35
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:03:29.75
レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:03:41.44
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・
2019/09/27(金) 16:03:54.37
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
2019/09/27(金) 16:04:07.10
レイナス・オレイクス「どうだ?」
2019/09/27(金) 16:04:19.18
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」
2019/09/27(金) 16:04:31.21
レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」
2019/09/27(金) 16:04:44.05
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
2019/09/27(金) 16:04:55.52
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:05:07.11
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:05:20.67
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
2019/09/27(金) 16:05:34.03
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
2019/09/27(金) 16:05:45.40
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」
2019/09/27(金) 16:05:57.45
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:06:09.68
ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。
2019/09/27(金) 16:06:21.35
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:06:37.32
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:06:47.89
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
2019/09/27(金) 16:06:59.27
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
2019/09/27(金) 16:07:09.85
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」
2019/09/27(金) 16:07:20.51
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:07:31.30
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:07:40.98
レイナス・オレイクス「どうした?」
2019/09/27(金) 16:07:51.94
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:08:02.39
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」 
2019/09/27(金) 16:08:11.88
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
2019/09/27(金) 16:08:22.17
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:08:31.98
さらに腰の動きを早める。
2019/09/27(金) 16:08:42.70
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
2019/09/27(金) 16:08:53.15
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
2019/09/27(金) 16:09:04.17
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:09:14.55
レイナス・オレイクス「よしっ!!」
2019/09/27(金) 16:09:23.38
(ラピス・コンダーグ、処女喪失)
2019/09/27(金) 16:09:32.22
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
2019/09/27(金) 16:09:38.82
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
2019/09/27(金) 16:09:46.73
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
2019/09/27(金) 16:09:53.56
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:10:01.75
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:10:07.60
(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)
2019/09/27(金) 16:28:03.18
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:28:12.33
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:28:21.42
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:28:31.90
レイナス・オレイクス「男がいいな」
2019/09/27(金) 16:28:47.68
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
2019/09/27(金) 16:29:01.47
レイナス・オレイクス「跡継ぎは早めに欲しい」
2019/09/27(金) 16:29:14.63
ラピス・コンダーグ 「で、でも・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:29:27.59
レイナス・オレイクス「ん?」
2019/09/27(金) 16:29:38.21
ラピス・コンダーグ 「陛下には・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:29:48.90
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
2019/09/27(金) 16:30:04.06
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:30:13.86
ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:30:25.60
レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか?」
2019/09/27(金) 16:30:36.44
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:30:47.31
レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
2019/09/27(金) 16:30:58.51
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:31:10.42
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
2019/09/27(金) 16:31:19.32
ラピス・コンダーグ 「あのね・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:31:28.20
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:31:39.08
レイナス・オレイクス「なんだ?」
2019/09/27(金) 16:31:51.06
ラピス・コンダーグ 「もうちょっと・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:32:00.04
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:32:11.11
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:32:18.68
ラピス・コンダーグ 「でも、その・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:32:25.96
ラピス・コンダーグ 「僕のことを・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:32:33.69
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:32:42.34
レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
2019/09/27(金) 16:32:49.40
ラピス・コンダーグ 「うん!」
2019/09/27(金) 16:32:55.45
(ラピス・コンダーグ、男児を妊娠)
2019/09/27(金) 16:33:15.27
レイナス・オレイクス「あれ?」
2019/09/27(金) 16:33:23.45
レイナス・オレイクス「おーい!」
2019/09/27(金) 16:33:32.86
レイナス・オレイクス「ラピス? いないのか?」
2019/09/27(金) 16:33:42.89
レイナス・オレイクス「おーい!」
2019/09/27(金) 16:33:57.22
ラピス・コンダーグ 「レイナス!」
2019/09/27(金) 16:34:05.42
レイナス・オレイクス「わっ!?」
2019/09/27(金) 16:34:17.23
ラピス・コンダーグ 「アハハっ! 驚いた?」
2019/09/27(金) 16:34:25.82
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:34:35.41
ラピス・コンダーグ 「レイナス?」
2019/09/27(金) 16:34:44.63
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:34:53.29
ラピス・コンダーグ 「あれ? どうしたの?」
2019/09/27(金) 16:35:01.81
レイナス・オレイクス「な、な、な・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:35:10.10
ラピス・コンダーグ 「なーに?」
2019/09/27(金) 16:35:20.28
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
2019/09/27(金) 16:35:30.60
ラピス・コンダーグ 「なにって・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:35:40.06
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:35:52.04
ラピス・コンダーグ 「えーと・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:36:02.10
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:36:13.83
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
2019/09/27(金) 16:36:23.51
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
2019/09/27(金) 16:36:32.21
ラピス・コンダーグ 「えっ?」
2019/09/27(金) 16:36:41.15
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
2019/09/27(金) 16:36:48.71
ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
2019/09/27(金) 16:37:00.29
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:37:08.28
ラピス・コンダーグ 「どういう体って?」
2019/09/27(金) 16:37:15.75
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
2019/09/27(金) 16:37:27.19
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
2019/09/27(金) 16:37:34.43
レイナス・オレイクス「だったら・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:37:41.88
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
2019/09/27(金) 16:37:49.11
レイナス・オレイクス「お、おい」
2019/09/27(金) 16:38:16.80
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
2019/09/27(金) 16:38:29.20
レイナス・オレイクス「お前なぁ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:38:39.38
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:38:48.74
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
2019/09/27(金) 16:38:59.80
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
2019/09/27(金) 16:39:09.34
レイナス・オレイクス「だからぁ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:39:18.91
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:39:30.33
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
2019/09/27(金) 16:39:38.93
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
2019/09/27(金) 16:39:47.52
ラピス・コンダーグ 「どうして?」
2019/09/27(金) 16:39:57.08
レイナス・オレイクス「・・・・・・えっ?」
2019/09/27(金) 16:40:05.45
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
2019/09/27(金) 16:40:13.93
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:40:22.37
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」
2019/09/27(金) 16:40:34.74
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:40:44.15
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:40:54.64
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
2019/09/27(金) 16:41:04.74
ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」
2019/09/27(金) 16:41:14.27
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:41:22.98
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:41:31.34
レイナス・オレイクス「済まない」
2019/09/27(金) 16:41:40.27
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:41:48.76
レイナス・オレイクス「余に・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:41:56.98
レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:42:07.62
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:42:17.45
ラピス・コンダーグ 「クスッ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:42:26.02
ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
2019/09/27(金) 16:42:39.03
レイナス・オレイクス「いや、しかし・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:42:47.61
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:42:56.69
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
2019/09/27(金) 16:43:10.00
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:43:19.25
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
2019/09/27(金) 16:43:30.49
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:43:42.08
ラピス・コンダーグ 「うん!」
2019/09/27(金) 16:43:51.23
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:44:03.28
レイナス・オレイクス「ラピス・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:44:13.56
ラピス・コンダーグ 「なに?」
2019/09/27(金) 16:44:21.82
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:44:30.34
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:44:39.18
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:44:47.92
ラピス・コンダーグ 「大丈夫。わかってるから」
2019/09/27(金) 16:45:04.31
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:45:18.27
ラピス・コンダーグ 「ねえ、レイナス?」
2019/09/27(金) 16:45:26.97
レイナス・オレイクス「なんだい。ラピス?」
2019/09/27(金) 16:45:35.31
ラピス・コンダーグ 「愛してる? 僕のこと?」
2019/09/27(金) 16:45:42.38
レイナス・オレイクス「もちろんだ」
2019/09/27(金) 16:45:50.13
ラピス・コンダーグ 「そっか・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:46:00.56
ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
2019/09/27(金) 16:46:07.36
レイナス・オレイクス「ありがとう」
2019/09/27(金) 16:46:17.90
ラピス・コンダーグ 「うん!」
2019/09/27(金) 16:46:24.52
(ラピス・コンダーグ、男児を出産)
2019/09/27(金) 16:48:05.75
レイナス・オレイクス「初めまして。ヒスイ姫」
2019/09/27(金) 16:48:18.03
ヒスイ・ヤマモト    「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」
2019/09/27(金) 16:48:30.53
レイナス・オレイクス「ええ」
2019/09/27(金) 16:48:43.03
ヒスイ・ヤマモト    「あなたに、伝えたいことがあります」
2019/09/27(金) 16:48:55.49
レイナス・オレイクス「ふむ」
2019/09/27(金) 16:49:09.10
ヒスイ・ヤマモト    「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:49:20.49
ヒスイ・ヤマモト    「あれは、一体・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:49:36.22
レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:49:46.78
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:50:00.63
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・これで、満足ですか?」
2019/09/27(金) 16:50:16.40
レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」
2019/09/27(金) 16:50:28.28
そう言って、ヒスイの顔を自分の腰に押しつける。
2019/09/27(金) 16:50:40.75
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:50:51.88
ヒスイの表情が、少しだけ歪む。
2019/09/27(金) 16:51:03.15
それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。
2019/09/27(金) 16:51:14.51
深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。
2019/09/27(金) 16:51:26.54
ヒスイ・ヤマモト    「あう・・・・・・んっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:51:42.45
レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:51:52.91
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:52:03.54
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:52:14.62
ヒスイ・ヤマモト    「楽しいですか? こんなことをして?」
2019/09/27(金) 16:52:25.90
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:52:35.95
レイナス・オレイクス「ちっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:52:46.90
コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。
2019/09/27(金) 16:52:57.27
ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。
2019/09/27(金) 16:53:08.44
そこまでは、先程と同じだ。
2019/09/27(金) 16:53:19.62
だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。
2019/09/27(金) 16:53:30.48
ヒスイ・ヤマモト    「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:53:45.16
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:53:54.98
苦しむヒスイの表情が、なんとも楽しい。
2019/09/27(金) 16:54:07.61
そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。
2019/09/27(金) 16:54:18.52
ヒスイ・ヤマモト    「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:54:29.15
レイナス・オレイクス「・・・・・・出すぞ」
2019/09/27(金) 16:54:41.43
(ヒスイ・ヤマモトに射精)
2019/09/27(金) 16:54:52.00
ヒスイ・ヤマモト    「んっ!?」
2019/09/27(金) 16:55:02.18
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:55:11.81
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:55:21.25
レイナス・オレイクス「どうだ? うまいか?」
2019/09/27(金) 16:55:30.44
ヒスイ・ヤマモト    「汚らわしい・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:55:42.64
レイナス・オレイクス「やれやれ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:55:50.84
レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」
2019/09/27(金) 16:55:58.20
レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」
2019/09/27(金) 16:56:06.36
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:56:15.50
ヒスイ・ヤマモト    「あなたに愛されたいとは思いませんから」
2019/09/27(金) 16:56:21.34
レイナス・オレイクス「ふむ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:56:44.79
ヒスイ・ヤマモト    「何を?」
2019/09/27(金) 16:56:53.69
レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」
2019/09/27(金) 16:57:05.79
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」
2019/09/27(金) 16:57:15.20
レイナス・オレイクス「いや。必要無い」
2019/09/27(金) 16:57:26.08
ヒスイの胸にキスをする。
2019/09/27(金) 16:57:36.00
薄い、少年のような胸。
2019/09/27(金) 16:57:46.73
微かな隆起の上にある桜色の乳首。
2019/09/27(金) 16:57:55.51
それを吸い、舌で転がし、歯を立てる。
2019/09/27(金) 16:58:07.47
レイナス・オレイクス「どうだ?」
2019/09/27(金) 16:58:20.23
レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:58:32.49
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・気持ち悪い」
2019/09/27(金) 16:58:41.46
レイナス・オレイクス「ムッ・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:58:53.62
ヒスイ・ヤマモト    「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」
2019/09/27(金) 16:59:02.34
レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」
2019/09/27(金) 16:59:10.52
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:59:22.27
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」
2019/09/27(金) 16:59:33.30
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
2019/09/27(金) 16:59:42.95
ヒスイ・ヤマモト    「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」
2019/09/27(金) 16:59:53.50
レイナス・オレイクス「減らず口を・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:00:02.93
ヒスイ・ヤマモト    「事実を述べただけです」
2019/09/27(金) 17:00:11.84
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:00:24.43
レイナス・オレイクス「わかったわかった!」
2019/09/27(金) 17:00:43.29
レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」
2019/09/27(金) 17:00:55.52
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:01:03.84
レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:01:15.89
レイナス・オレイクス「それで終わりだ!」
2019/09/27(金) 17:01:25.80
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:01:36.67
ヒスイの体を突き飛ばし、ベッドの上に置く。
2019/09/27(金) 17:01:51.93
レイナス・オレイクス「ほら、わかるか?」
2019/09/27(金) 17:02:02.93
レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」
2019/09/27(金) 17:02:12.65
ヒスイ・ヤマモト    「くっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:02:20.10
レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:02:33.94
レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」
2019/09/27(金) 17:02:43.44
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:02:48.75
レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:03:21.49
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:03:33.60
ヒスイ・ヤマモト    「好きにすればいいじゃないですか」
2019/09/27(金) 17:03:45.89
少しも表情を変えず、ヒスイはそう言い放った。
しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。
2019/09/27(金) 17:04:10.03
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:04:22.32
ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。
2019/09/27(金) 17:04:41.23
そして、自分の方に引き寄せる。
2019/09/27(金) 17:04:53.20
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:05:05.11
逃げることはできない。
2019/09/27(金) 17:05:16.64
レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。
2019/09/27(金) 17:05:28.77
レイナス・オレイクス「少しだけ選択肢をやろう」
2019/09/27(金) 17:05:40.16
ヒスイ・ヤマモト    「なっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:05:51.50
レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」
2019/09/27(金) 17:06:02.22
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:06:13.84
レイナス・オレイクス「答えろ」
2019/09/27(金) 17:06:24.05
ヒスイ・ヤマモト    「嫌です」
2019/09/27(金) 17:06:37.63
レイナス・オレイクス「そうか。なら・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:06:48.23
レイナスは一気にヒスイの処女を貫いた。
2019/09/27(金) 17:06:59.82
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・!?」
2019/09/27(金) 17:07:10.59
あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。
2019/09/27(金) 17:07:21.30
口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。
2019/09/27(金) 17:07:31.74
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:07:43.80
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:07:54.46
レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」
2019/09/27(金) 17:08:04.06
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:08:13.24
ヒスイ・ヤマモト    「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」
2019/09/27(金) 17:08:23.37
ヒスイ・ヤマモト    「だから、誰に抱かれようと同じことです」
2019/09/27(金) 17:08:32.08
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:08:43.06
ヒスイ・ヤマモト    「早く精を放ったらどうですか?」
2019/09/27(金) 17:08:51.04
ヒスイ・ヤマモト    「それが、目的なんでしょ」
2019/09/27(金) 17:09:01.07
レイナス・オレイクス「いいや・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:09:08.97
レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:09:16.76
そう言って、ヒスイの肛門に指を差し込む。
2019/09/27(金) 17:09:53.57
ヒスイ・ヤマモト    「んっ!?」
2019/09/27(金) 17:10:03.39
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・な、何を?」
2019/09/27(金) 17:10:17.64
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:10:26.77
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:10:36.54
レイナス・オレイクス「ここか・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:10:45.01
ヒスイ・ヤマモト    「あっ!? ああっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:10:55.04
レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:11:06.88
ヒスイ・ヤマモト    「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:11:16.87
レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」
2019/09/27(金) 17:11:26.31
ヒスイ・ヤマモト    「べ、別に・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:11:35.70
レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」
2019/09/27(金) 17:11:44.58
ヒスイ・ヤマモト    「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:11:54.04
ヒスイ・ヤマモト    「それ以上は・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:12:02.91
レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:12:15.70
ヒスイ・ヤマモト    「ひぃぃっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:12:25.13
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」
2019/09/27(金) 17:12:34.11
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:12:43.18
ヒスイ・ヤマモト    「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:12:54.50
ヒスイ・ヤマモト    「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:13:02.99
レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:13:12.58
ヒスイ・ヤマモト    「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:13:30.84
(ヒスイ・ヤマモト、処女喪失)
2019/09/27(金) 17:13:41.11
レイナス・オレイクス「んっ!」
2019/09/27(金) 17:13:50.77
レイナスは、ヒスイの中に自分の精を放出した。
2019/09/27(金) 17:14:00.40
そして、同時に・・・・・・
2019/09/27(金) 17:14:10.13
シャァァァァァァァァ・・・・・・
2019/09/27(金) 17:14:22.07
ヒスイの股間から、熱い飛沫が溢れ出す。
2019/09/27(金) 17:14:32.58
ヒスイ・ヤマモト    「あっ、あぁ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:14:43.09
レイナス・オレイクス「うぉっ!?」
2019/09/27(金) 17:14:52.31
静寂・・・・・・
室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。
2019/09/27(金) 17:15:01.21
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:15:09.63
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:15:18.98
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:15:31.52
ヒスイ・ヤマモト    「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:15:40.03
レイナス・オレイクス「くくくっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:15:54.31
レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
2019/09/27(金) 17:16:03.40
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:16:16.11
レイナス・オレイクス「いやぁ、困った困った」
2019/09/27(金) 17:16:22.51
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:16:29.42
心底楽しそうに、レイナスは部屋を出た。
2019/09/27(金) 17:16:42.64
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。
2019/09/27(金) 17:16:49.35
(後日、ヒスイ・ヤマモトの妊娠が発覚)
2019/09/27(金) 17:17:10.98
レイナス・オレイクス「ヒスイ?」
2019/09/27(金) 17:17:20.53
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:17:30.60
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:17:43.70
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:17:53.78
レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」
2019/09/27(金) 17:18:03.74
ヒスイ・ヤマモト    「別に・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:18:13.05
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:18:21.72
ヒスイ・ヤマモト    「貴方こそ、なにをしているんですか?」
2019/09/27(金) 17:18:29.92
レイナス・オレイクス「うむ。 少し、考え事をな」
2019/09/27(金) 17:18:39.70
ヒスイ・ヤマモト    「例の、魔物についてですね」
2019/09/27(金) 17:18:49.32
レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
2019/09/27(金) 17:18:58.06
ヒスイ・ヤマモト    「はい」
2019/09/27(金) 17:19:11.04
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
2019/09/27(金) 17:19:21.51
ヒスイ・ヤマモト    「なにを今さら・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:19:33.08
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
2019/09/27(金) 17:19:43.12
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:19:52.39
レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
2019/09/27(金) 17:20:03.20
ヒスイ・ヤマモト    「はい」
2019/09/27(金) 17:20:27.84
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
2019/09/27(金) 17:20:37.31
ヒスイ・ヤマモト    「なにを今さら・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:20:45.83
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
2019/09/27(金) 17:20:56.41
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:21:05.73
レイナス・オレイクス「答えてはくれないのか?」
2019/09/27(金) 17:21:16.36
ヒスイ・ヤマモト    「いいえ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:21:25.56
ヒスイ・ヤマモト    「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」
2019/09/27(金) 17:21:33.64
レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」
2019/09/27(金) 17:21:43.26
ヒスイ・ヤマモト    「わかりません」
2019/09/27(金) 17:21:52.04
レイナス・オレイクス「おいおい・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:22:00.79
ヒスイ・ヤマモト    「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」
2019/09/27(金) 17:22:09.30
ヒスイ・ヤマモト    「そして、あの女性も・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:22:19.10
レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」
2019/09/27(金) 17:22:26.97
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・ですが!!」
2019/09/27(金) 17:22:33.75
レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:22:41.72
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:22:51.62
レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」
2019/09/27(金) 17:22:59.20
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:23:11.33
ヒスイ・ヤマモト    「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:23:21.65
レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:24:10.16
ヒスイ・ヤマモト    「あ、ああ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト    「ああぁぁぁっ!!」
2019/09/27(金) 17:24:19.09
前戯も無く、ヒスイの女陰を貫く。
2019/09/27(金) 17:24:29.42
ヒスイ・ヤマモト    「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:24:38.88
レイナス・オレイクス「くぅぅ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:24:48.37
レイナス・オレイクス「相変わらずいい締まりだな」
2019/09/27(金) 17:24:58.48
ヒスイの中に入るのは、彼女の処女を奪って以来だ。
2019/09/27(金) 17:25:08.34
ヒスイ・ヤマモト    「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:25:16.86
レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」
2019/09/27(金) 17:25:29.01
ヒスイ・ヤマモト    「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:25:38.01
ヒスイ・ヤマモト    「こんな所で・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:25:45.80
レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」
2019/09/27(金) 17:26:15.88
レイナス・オレイクス「だが、それがいい」
2019/09/27(金) 17:26:25.34
ヒスイ・ヤマモト    「そ、そんな・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:26:35.45
ヒスイ・ヤマモト    「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:26:44.38
レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」
2019/09/27(金) 17:26:53.72
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:27:05.74
レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」
2019/09/27(金) 17:27:14.76
腰を大きく引き、勢いよく叩きつける。
2019/09/27(金) 17:27:24.11
先程よりも、さらに深く激しく。
2019/09/27(金) 17:27:33.18
ヒスイ・ヤマモト    「あっ!? あぁぁぁっ!!」
2019/09/27(金) 17:27:41.60
レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」
2019/09/27(金) 17:27:52.36
ヒスイ・ヤマモト    「あぁっ、あぁぁぁっ!」
2019/09/27(金) 17:28:01.33
レイナス・オレイクス「なあ、ヒスイ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:28:12.24
ヒスイ・ヤマモト    「あっ・・・・・・あぁ?」
2019/09/27(金) 17:28:21.59
レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」
2019/09/27(金) 17:28:31.43
レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:28:40.75
レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」
2019/09/27(金) 17:28:50.59
ヒスイ・ヤマモト    「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:28:59.60
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:29:12.97
レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:29:20.77
レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」
2019/09/27(金) 17:29:28.89
ヒスイ・ヤマモト    「いや・・・・・・いや・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:29:36.23
レイナス・オレイクス「んっ!」
2019/09/27(金) 17:29:43.23
ヒスイ・ヤマモト    「いやぁぁぁぁぁ!!」
2019/09/27(金) 17:30:07.18
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:30:16.30
ヒスイ・ヤマモト    「わかりません。貴方という人が」
2019/09/27(金) 17:30:25.12
レイナス・オレイクス「そうか?」
2019/09/27(金) 17:30:34.46
ヒスイ・ヤマモト    「どうして、私は・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:30:46.18
レイナス・オレイクス「ん?」
2019/09/27(金) 17:30:56.06
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:31:10.24
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:31:20.96
ヒスイ・ヤマモト    「やはり、わかりません」
2019/09/27(金) 17:31:31.28
ヒスイ・ヤマモト    「貴方という人が・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:31:40.74
レイナス・オレイクス「そうだな・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:31:49.58
レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」
2019/09/27(金) 17:31:56.72
ヒスイ・ヤマモト    「はい・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:32:03.98
レイナス・オレイクス「いいじゃないか。それで」
2019/09/27(金) 17:32:11.17
ヒスイ・ヤマモト    「・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:32:18.72
レイナス・オレイクス「じゃあ、また・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:32:27.23
ヒスイ・ヤマモト    「はい・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:32:33.58
(ヒスイ・ヤマモト、男児を妊娠)
2019/09/27(金) 17:32:52.52
ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
2019/09/27(金) 17:33:02.53
ヒスイ・ヤマモト   「いえ、なんでもないです」
2019/09/27(金) 17:33:13.24
ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」
2019/09/27(金) 17:33:22.88
ヒスイ・ヤマモト   「お茶です」
2019/09/27(金) 17:33:31.87
ラピス・コンダーグ 「お茶!」
2019/09/27(金) 17:33:40.91
ヒスイ・ヤマモト   「飲みます?」
2019/09/27(金) 17:33:49.43
ラピス・コンダーグ 「飲む!!」
2019/09/27(金) 17:33:58.26
ヒスイ・ヤマモト   「緑ですよ」
2019/09/27(金) 17:34:07.71
ラピス・コンダーグ 「緑ッ!!」
2019/09/27(金) 17:34:16.81
ヒスイ・ヤマモト   「いいんですか?」
2019/09/27(金) 17:34:26.15
ラピス・コンダーグ 「いいッ!!」
2019/09/27(金) 17:34:34.05
ヒスイ・ヤマモト   「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」
2019/09/27(金) 17:34:42.09
ラピス・コンダーグ 「行く行く!!」
2019/09/27(金) 17:34:56.96
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
2019/09/27(金) 17:35:06.44
ヒスイ・ヤマモト   「それがお茶です」
2019/09/27(金) 17:35:16.39
ラピス・コンダーグ 「砂糖いれるゥ〜」
2019/09/27(金) 17:35:28.33
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
2019/09/27(金) 17:35:37.98
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
2019/09/27(金) 17:35:46.55
ヒスイ・ヤマモト   「ダメです」
2019/09/27(金) 17:35:59.35
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:36:09.37
ヒスイ・ヤマモト   「ダ・メ・で・す」
2019/09/27(金) 17:36:20.29
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:36:31.64
ヒスイ・ヤマモト   「まずいですか?」
2019/09/27(金) 17:36:41.05
ラピス・コンダーグ 「ウン」
2019/09/27(金) 17:36:50.06
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、あなたは正直ですね」
2019/09/27(金) 17:37:02.63
ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
2019/09/27(金) 17:37:11.48
ヒスイ・ヤマモト   「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
2019/09/27(金) 17:37:19.69
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
2019/09/27(金) 17:37:33.80
ヒスイ・ヤマモト   「そうですね」
2019/09/27(金) 17:37:43.58
ラピス・コンダーグ 「陛下も嘘つくのかなァ?」
2019/09/27(金) 17:37:51.90
ヒスイ・ヤマモト   「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:38:03.89
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
2019/09/27(金) 17:38:14.15
ヒスイ・ヤマモト   「ええ」
2019/09/27(金) 17:38:21.67
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘ、私と一緒」
2019/09/27(金) 17:38:28.91
ヒスイ・ヤマモト   「フフフ、そうですね」
2019/09/27(金) 17:38:38.38
ラピス・コンダーグ 「エヘヘヘヘヘヘヘ!」
2019/09/27(金) 17:38:45.36
ヒスイ・ヤマモト   「もう一杯、飲みます?」
2019/09/27(金) 17:38:54.50
ラピス・コンダーグ 「いらない!」
2019/09/27(金) 17:39:06.54
ヒスイ・ヤマモト   「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
2019/09/27(金) 17:39:16.02
(ヒスイ・ヤマモト、男児を出産)
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