前田日明が長州力を背後から蹴撃したとき
「この卑怯者!それでも日本人か!!」と、いまにも飛びかかりそうな勢いの星野勘太郎、それを必死に静止する木村健悟。
この様子をじっとエプロンから見ながら
「に、日本人がひとりもいねえ…」と、ブラックキャットがつぶやいた話だけはガチ。
0005132人目の素数さん2022/01/05(水) 08:56:49.97ID:P9/Ze81w
ゼロ除算の初期頃にゼロ除算だけではなくゼロ乗算も未定義になりそうになったという内容のブログ?があったような
ゼロ乗算は不備が生じない(プログラミングでエラーしない)というような理由で未定義が回避された
うろ覚えなのでちょっと調べ直してきます
似たような人を小説板でも見たことあるんだよ
アイディア書くとやけにうるさくて、あーでもないこうでもないと注文付けてきて
何か分かっているのかと思ったら、ただ小説家志望にでかい態度とっている
だけで、ずっとスレに常駐しているんだな
おそらくそれと同類だと思われる
大体スレの初期のほうで汚されたスレって
やる気が沸かないから伸びないまま廃棄されるんだよな
もう一回スレ立てるか
0除算や0乗算に関係しているであろう知識で
生き物の大きさってのがあるんだよね
虫は高いところから落下しても小さいので衝撃に耐えられる
ところが中型や大型の哺乳動物は落下の衝撃に耐えられない
反対に虫の大きさだと水が粘度を持っているのでねばねばしていて
一度落ちてしまうと外に出られない
哺乳動物だと水くらいの粘り気でも自由に動ける
地球の表面の次元は二次元でも三次元でもなく2.5次元だと
言われるのはそういうこと
棚があります、棚の上にリモコンを置く
するとリモコンは棚に張り付きます
でもリモコンは棚をすり抜けて下に落下することは無い。
張り付くのは重力に引っ張られているからですね
落ちていかないのは、電磁気力に遮られているからです。
では、重力の力を強めたらどうなるでしょう?
するとリモコンは元の形を保つことが出来なくなり
バラバラになります
これは電磁気力の繋がりを重力が上回ったから
繋がりを維持できなくなり壊れていきます
この壊れる次元が電磁気力と重力の中間の次元です
整数ではないのでフラクタル次元になります、たぶん
ニュートン以前は天空の物理法則と地上の物理法則は別だと考えられていた
それをニュートンが万有引力で統一した
時が経ち、アインシュタインは再び天空の物理法則と
地上の物理法則を分けた
このスレは破棄で良いだろう、いきなり荒らされているし
やる気がおきない