0035名無しさん＠電話にはでんわ
2010/09/06(月) 14:47:32芸能界で２人のアラフォー女が「芸能活動自粛」を宣言した。青田典子（４２）と鈴木早智子（４１）である。
青田は５月に玉置浩二（５１）との熱愛が発覚。その後、台湾に向かう玉置に同行したのだが、成田空港で玉置は「（青田と）２人でセックスしてま？す」などとまくし立てた。
これがちょっとした騒ぎになり、青田は芸能活動自粛を発表。目立とう精神で玉置にくっついて行ったことが災いした。
元Ｗｉｎｋの鈴木早智子の方は、ヌードになったうえに週刊誌で不倫歴を語ったのが原因だ。
相手は役者の津田英佑（３９）で、鈴木は「私たちは結婚を前提に付き合っていたし、彼にはずっと奥さんと（離婚）調停中だと聞かされていたんです」と明かした。
ところが２０日になって芸能活動自粛を発表。ブログで「私が軽率に発した言動が混乱を招くきっかけになってしまった事は間違いありません」と反省の弁を述べている。
キジも鳴かずば撃たれまい――。こんな言葉が浮かぶアラフォー女の暴走。明大講師の関修氏（心理学）が解説する。
「青田さんと鈴木さんは過去にチヤホヤされた経験の持ち主。このタイプはもう一度注目を浴びたいという気持ちが強い。
しかも４０代だから更年期障害が始まり、感情をコントロールできない。自分の行為がどんな結末をもたらすかを考えられず、突っ走ってしまうのです」
こうした独身のアラフォー女はサラリーマン社会でも暗躍している。上司と不倫し、そのことを社内で吹聴したり、社内の実力者に抱かれることで自分の地位を高めようとするＯＬだ。
「鈴木さんの反省の弁の裏には自分を悲劇のヒロインに仕立てて同情されたいという計算があるかもしれません。
彼女のような“自己愛”が強いタイプは周囲と違う生き方をしたがるのが特徴。
ヘタに手を出すと大ヤケドします」（関修氏）
地雷女にご注意――。
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