というわけで、ビジネスフォンのリプレイス時期で、数十万〜百数十万の
見積りを貰って、もっと安くビジネスフォン環境作れないかと考えている方には、
お勧めして問題ない構成になっています。

5ch10端末までなら、SR-60V 45,209円+端末必要台数
それを超えても 50ch 100端末まで 上位機種の VR-6100 138,102円+端末必要台数
で行けます。ブラインド転送中心での使い方なら、パナの端末も下位期首の
KX-UT123 10,260円でいけるし、外国製の7〜8千円のものでも大丈夫なはずです。

この運用方法が一般的なものになって、もっと多くのSIP主装置型製品が出ることを
望んでいるので、このスレがある限り、私は全面的に協力します。

誰か是非、SIP電話機によるビジネスフォンにチャレンジして下さい。