シングルファザーになって3ヶ月が経ちました
周りにあんまり話してないので、ここで少し話せればと思いました。
意見、アドバイスもらえると助かります。 なにから書いていけばいいのか分からないのでつらつらと書いていきます。
質問とかあれば答えます。 自分は23歳で子供は1歳半の男の子がいます。
今は親子で2人暮らしをしている状態で日中子供は保育園に預けています。
仕事は営業職で、カレンダー通りの休みを頂いているので平日は保育園に預けて、土日は1日子供と過ごしてるという状況です。 離婚のキッカケとしては元嫁の育児疲れが原因です。
もともと精神的に強い方ではなく、発達障害を持っていた元嫁は結婚、妊娠、出産、育児と目まぐるしく移り変わるライフスタイルにうまく適応出来ず、ストレスを溜めていたようです。
私もパートナーとして、負担の軽減やストレスケアに努めていましたが
根本的に自分が母親であり、妻であることの負荷が大きく
家事育児の協力程度では解消されなかったようです 時間が経過した今なので落ち着きましたが、当時は我が子を育てる事を放棄したがる元嫁が信じられなくて随分と荒れることもありました。 嫁の言い分としては私はもっと遊びたかった、同世代が大学生で楽しそうにしている中、自分は分不相応な苦行を強いられている。
その状況が耐えられないということでした。 自分は高校卒業と同時に就職しており、安定した収入もありました。
元嫁とは当時から交際しており、彼女は高校卒業後は働いてはおらず
私の一人暮らしのアパートで半同棲のような生活を送っていました。
もちろんお互い結婚を考えていましたので、二人が成人するのを待ち、結婚しました。 結婚自体は、両家とも滞りなく済みました。
結婚後、しばらくして彼女の妊娠が発覚しました。
お互い子供は欲しがっていましたので、完全に計画的という訳ではありませんでしたが望まれずにできたわけではありませんでした。むしろ、元嫁の方が願望は強かったと思います。 妊娠中は喧嘩が無かったとは言えませんが、お互いに助け合いつつ過ごせていたかと思います。
子供の様子も順調で、大きな問題もなく元気に産まれてきてくれました。
結婚から妊娠、出産ここまでは驚くほど順調に進み、二人で驚いていた程でした。 バランスが崩れ始めたのは子供の1歳の誕生日の頃だったと記憶しています。
元嫁は体調が良くないと訴えはじめ、家事が滞ることが多くなってきました。
それまでは彼女が専業主婦ではありましたが、育児の負担を考慮して
家事はおおよそ半分ずつに分担して行っていました。 夕飯や、日中の掃除などは元嫁に任せていましたが
行動に制限のない自分が買い物に行き、朝ごはんや家にいる時の子供の世話などは自分がしていました。
しかし、その頃から元嫁は家事をしなくなることが多くなり、割合も2:8ぐらいに変わっていきました
元嫁は日中、子供が起きている時間以外は家事はほとんどせず、携帯をいじったりゲームをして過ごすようになりました。 その分、私の負担は増えていきましたが元嫁の事が好きでしたし
育児の負担も理解していたつもりでしたので苦痛には思いませんでした。
思えばこの時に、もう少し話し合いをすればと後悔もしています。 恐らく元嫁は既に遊びまくって彼氏もいるだろう。
元嫁はもう死んだと思ってイッチが子供を何があっても守ってやるんやで。 http://m.youtube.com/watch?v=k4T5nBiFJvM&client=mv-google&hl=ja&gl=JP
単に息子の悪口を言われただけで逆上し、とんでもない悪事をしでかしたバカ母親 おはようございます。
コメント頂いてるみたいでありがたいです。
また、ぼちぼち書いていきます。 >>13
そうですね...
両親には迷惑を掛けてしまったと反省しております。
相手方は母子家庭でしたが、今回の件で彼女を勘当同然にしているようで
私とは連絡を取り合ってはいるのですが、彼女とは音信不通のようです。 >>14
ご想像通り、離婚が成立して2週間ほどで彼氏を作って遠方に引っ越して行きました。
まあ、今となってはどうでもいいというのが実情で
子供の可愛さに日々救われながら生きています。 続きです。
そのうち元嫁は「死にたい」、「やり直したい」などの後悔の言葉を口にするようになり、その度に励ましながらなんとか持ちこたえていました。
それも限界に来たのか、遂には「もう子供を育てることができない」、「施設に預けたい」と言い始めるようになりました。 この頃には夫婦の仲も険悪な日々が続いていました。
私はなんとか協力して結婚生活、育児を頑張っていきたいと願って行動していましたが、
元嫁は抜本的な解放を求めていたわけですから、すれ違うのは必至でした。 そうして、だましだまし続けていく生活は長くは保ちませんでした。
ある日、元嫁は「もうこれ以上頑張れません。早く別れさせてください。私を自由にしてください」と訴えてきました。
正直、この頃になっても私は出産、育児で疲労が溜まり心身が不安定になっているだけ。
一過性のもので、献身的にケアをしていけば持ち直せると信じていました。
どうしようもないアホでしたね。 私には元嫁の言っていることが本当に理解が出来ませんでした。
まるで被害者かのような口ぶりもそうでしたが、我が子を自分の障害としてみていること、離婚することで全てから解放されると思っている認識の甘さ、厚かましさに反吐が出る思いでした。 ここまで言われてしまうと、我が子を大切に思えない、障害と認識してしまう元嫁と我が子を育てていくことはできないと思いました。
そして、離婚の段取りへと話は移っていきました。 離婚の段取りもスムーズには進みませんでした。
親権に関しては私は1ミリたりとも譲る気はありませんでしたし、元嫁にも引き取る気はさらさら無かったようですので問題ありませんでした。
ですが、元嫁は財産分与を求めてきたのです。
はっきり言って、今回の離婚について非があるとすれば間違いなく元嫁であると思われます。
なおかつ、元嫁は専業主婦でありながら家事などの負担割合も少なく
とてもではありませんが、そんな事を言ってくることはないだろうと思っていたのであまりの厚かましさに驚きました。 自分のわがままで旦那と子供を捨てるのに、一丁前に金だけは要求する。
信じられない発言に、元嫁はどこぞの半島の人間だったのかと錯覚してしまいそうになりました。
私は1から10まで今回の離婚についてを整理し、どちらに非があるのか、これからどちらが苦労していくのかを説明しました。
もちろん、法的には財産分与をする権利があるのは私も分かっていましたが
これからの子供との生活に使うお金を奪うような真似をされるのは感情的に許せなかったのです。 結果的には、婚前の財産に関しては双方に帰属、婚後の財産は私に帰属という形で了承させました。
もちろん、その他にも様々な決め事はつくり離婚協議書を作成し、公正証書にしてから離婚しました。
本当であれば慰謝料でも取りたいところでしたが、決定的な有責もありませんでしたし、無職で貯蓄もない元嫁に支払い能力があるとも思えませんでしたのでそれは断念しました。 長々と書き込みをしましたが、離婚話としてはここまでですね。
なんだか、ここまで話すのは初めてなのでスッキリしました。
皆さんにはお目汚しになってしまったかもしれませんが、ご容赦ください。 何か質問などありましたら、遠慮なく言ってくださいね。
仕事終わりにまた顔を出します。 先長いけど頑張れ
嫁に関してはハズレ引いたと諦めろ なかなか実社会では離婚話言えないもんな
俺も詳細は誰にも話してないわ
まだその年なら早いとこ次探したほうが子供の為にもなるかもね うちも育児疲れ云々で似たような状況。
決定的なのは嫁の火遊びでしたが。
7月から2、3、7歳の子供3人を持つシングルファザー になります。 >>31
うちは中学と小学高学年だったから完全1人でも何とかなったが、その年代で3人はキツいな…
親は頼れる?