>>407
反省したのは、
私が元々根に持つ性格なので、ひとつの粗をいつまでも根に持って、離婚を口にしてしまったのがいけなかったなと思っています。
こう言う一面があるくらいなので、結婚生活、沢山相手に窮屈な思いをさせていたのかもしれないなと振り返りました。。
不貞のすったもんだが無ければ離婚を考えることもなかったので、原因は夫にあると私は思っているんですが、離婚したいと言ったのはそっちだろというのが夫のスタンスで、なかなかこちらの理屈が通りません。
第三者が入ればそれは違うんじゃない?と言ってもらえるのを期待してたんですが、やはり夫の親戚は夫の味方なんですね。
二人で話し合いは難しそうなので、やはり調停しかなさそうですが、夫は自分が仕事を休むことをすごく嫌がってるので、難しい通り思っています。
たしかに、子供にも一度も会いに来ませんし、様子を尋ねることすらないので、今は自分の生活を謳歌してるのかもしれませんね。
でもこんなんでも、やはり子供にとっては父親であって、万が一将来、子供が父親がいないことを寂しいと思うかもしれないと思うと、申し訳なくて、離婚する気にはなれません。