−−鬱病の配偶者と離婚したい−−
夫が鬱になって休職してから、金銭的にも精神的にも
支えていましたが、こっちが疲労し既に限界です。
相手は鬱病なので、離婚によってさらに病が悪化したり
自殺などされたらと思うと、真正面からは離婚を切り出せ
ません。
相手の鬱を悪化させずに、徐々に離婚に持ち込む良い方法
はないでしょうか? 鬱の夫と離婚したら4か月後に亡くなってしまった
こんなことになるなら離婚しなければ良かった
孤独死させてしまい本当に可哀そうなことをしてしまった
自分が死なせてしまったのではと自責の念は強いし
亡くなってどれだけ夫の事が好きだったのかを知り、悲しくて寂しくて泣いてばかりです 女性の皆さんならどの時点で別れますか?(自分は女です。子供は無し。ものすごいバカでお人よしです)
夫はSEで年収もそこそこ高いが「親も養っているのでお金がかかる」と言われていました
結婚前、交際期間中に「お金貸して次のボーナスで返すから」と言われる(50万円ほど貸した。返済無し)
結婚披露宴と新婚旅行代金を全額私が負担(総額150万円くらい)
結婚後も「お金貸して、必ず返すから」と言われる(200万円ほど貸した。返済無し)
社員旅行先から女性宛てにプレゼントを送った宅急便の控えが見つかる。女性に私から電話し今後付き合わないよう話す
突然「死にたい」と言い出し、訳をきいたらパチンコに今までの金もつぎ込みカードローンに手を出したことが発覚
「死にたい死にたい誰も助けてくれない」が続き精神科に付き添い受診したところ、その場で措置入院
入院後夫のスマホとPCを見てしまい週1の割合でデリヘルを利用していたことが発覚。ひとりの嬢に入れあげてた
夫はそのまま半年間うつ病で精神病院に入院
ひとりのデリヘル嬢に入れあげていたことがわかる
上記の社員旅行先からのプレゼントもその風俗嬢宛てで私が「付き合わないで」と電話した時、夫と水面下で「嫁が迷惑かけてごめん」「いえいえ全然大丈夫ですよー」とLINEしてたのがわかる
今までの借金申し込みの理由が嘘だとわかる(母親の入院費が…が主だったが母親は生活保護で医療費無料)
入院中に「もうデリヘルは使わない。パチンコもしない。嘘も言わない」と約束する
半年後、晴れて退院するも、勤務先からクビを言い渡される
心機一転私の実家(かなり田舎)に住み、イチからやり直したいと言うので受け入れる(その間1円も家に入れず)
私の実家に来て仕事をするが長続きせず、5ヶ月ほどで単身都会に引っ越してしまう(私は親の介護で残った)
都会への引っ越しも突然で私の家族に礼も詫びも無く、家族は気にしていなかったが私は不信感を持った
その引っ越しの物件探しや引っ越しそのもの、ホームセンターなどでの買い物も手伝った
私が週末夫の住むアパートに通う週末婚となる
夫は精神科に通院しながらも仕事を見つけ正社員として働く
多額の借金が判明し自己破産の手続きの為に弁護士事務所に通う。夫に頼まれ私も同伴
週末婚の間もデリヘルを呼んでいるのが発覚しケンカに
せっかく見つけた仕事だったが半年程で過労で退職
次に見つけた仕事は「人間関係が…」で半月で退職
その後は職に就くことなく精神科に通いながら傷病手当金と保険金、失業保険金で暮らす
うつ病のせいか食欲不振が続き痩せてくる。その後は仕事を見つける意欲もわかなかった
夫のお金が底を尽きだす。しかし今まで騙されていた経緯があり私はお金を渡さなかった
「もう一度お前の実家で一緒に暮らしたい」と言われたがどうしても受け入れられず断る
夫が真剣に生活保護受給を考え出す
この時点で離婚しました
夫、生活保護受給の条件を満たすアパートに引っ越し。何故か引っ越しも手伝う
その後生活保護が受給されたことを知る
騙されっぱなしでしたが、とても好きな人でした モラハラしてくるうつ病妻と縁を切りたい
5年間看病疲れたわ…
今まで言われた暴言についてカウンセリングで相談したらりそれはDVに当たると言われたよ 「ちっちさんへお約束ブログ」の子はがっつりパパ求めてました 猫糞による健康被害が解明されました
野良猫を放置した自治体に損害賠償の裁判を起こしましょう
😱イヌやネコはなぜ死んだ飼い主を食べるのか
80件を超える事例から傾向と対策を探る
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062700244/?ST=m_news
🥶猫はカンピロバクター持っているので
フンなどを介してギランバレーの原因になる
https://www.shokukanken.com/column/foods/000093.html
🥶猫の寄生虫である「トキソプラズマ」に感染すると、人の行動が変わり、交通事故にあいやすくなったり、自殺率が高くなったりするというデータもあります。
先進国の人口の約3分の1がトキソプラズマ原虫に感染しています。人への感染は、汚染された食肉や猫のフンを介した経口感染が一般的です
感染者の自殺率が上昇「猫の寄生虫」の怖い生態
人の脳を占拠、マインドコントロール状態に
東洋経済 オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/415838