面白い事おしえてあげる。

リストカットという自傷行為は大多数が女性である。これが大前提。
彼女らは、病院職員に話しを聞いてもらうのが嬉しくて再犯する。
だから、傷を作って倒れるたび、『早く発見されないかなドキドキ』と興奮している。

そして実は、DV被害を訴える女性は、その自傷行為を配偶者に代理してもらってるワケだ!
人生に疲れた糞みたいな主婦に多い。ブスで中年だから構ってもらえやしないと日頃嘆いている。
夫に暴力を振るわれ、一度でもDV相談に行った女が、こういう『中毒』に陥る。

女は、男より圧倒的にカマッテチャンだ。リストカットの動機は
本当に死にたいのではなく、構って欲しいサインである!相談所職員はわかり切っている。
DV被害を訴える女は、『また相談に行ける!』『私を可哀相な<女>として扱ってくれる!』
のが嬉しくて、早く夫に殴られないかとドキドキしながら待ち侘びているのだ。

ちなみに万引き主婦も同様だ。店員に『なんで万引きしたの!』と聞かれるのが嬉しいんだ。
その喜びが忘れられなくて万引きを繰り返す。
痴漢冤罪と同じ行為を、自分の夫を使って何度も何度もやってるのである。
その深層心理を見抜けてるから、職員達はウンザリしてるのだ。

 コピペすべし