支援協会のHPを見ると、

毎月のように「カップリング」事例が出てる。

・カップリング事例○代男性、○代女性 
 → 実際は、カップルでも何でもない人たちが確実にいる。その後も結婚していない男性がほとんどでは?
    単に現地で見合いした時の写真を掲載して、カップリングとしている例が複数あり
    俺の知り合いたちは、「恋人でも何でもない。単に会っただけ。高垣が勝手に写真を使っているだけ。」と言っていた。

・女性は結婚の準備をし、来月日本へ行くことが決まりました
 → 来月は2017.9月なのに、いまだ招へいしたとの報告なし。
   このように「良い情報を書きっぱなし」で、その後は「全く説明なし」で、その話が本当だったのか、違ったのかが不明なケースが多い。

・めでたくご婚約
 → このパターンも今までに何度もありました。支援協会の場合、「婚約」がどの程度の関係を指すか不明ですが、
    口約束レベルならばありえますが、そもそも日本へ来たこともない女性が、現地で数回会っただけで
    日本で結婚生活する決意を固めた、というところまではいかないでしょう。
    むしろ日本で暮らすことのストレスの壁を越えることこそ、一番大きなハードルなので。
    支援協会での成婚実績を考えると、「婚約」自体、「本物の結婚」にどれほど意味があるのか、不明。

・○原先生、結婚生活をエンジョイ中! → 実際は、本人は一人で日本へ帰国との噂。

要は、宣伝だろ?カップリングなんて。

俺は、高垣のやり方をよく知っているよ。
高垣、お前、「俺はもてる」とか言うが、全然、その根拠を示さないだろ?
一人で女性にアプローチしてるのを見たこともないし、みんな「アンドレに声をかけさせようか」とか、
経済格差を利用した金を使った方法だろ。どこがもてるんだよ?

早く80万円(税別)を返せ!俺に返すまでやるからな。
それと、やればやるからな。俺も。