旧ユーゴをいろいろ教えてください
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東欧に興味があります。
できればアルメニア、マケドニア、旧ユーゴとかの情報が欲しいです。
教えてください。
日本人でも生活し易いでしょうか?
物価とか安いとうイメージがありますが実際どうなんですかね? 2001年に2週間ホームステイでベオグラードに滞在しました。
まだ空襲後もありました。
でも治安は悪いイメージはなかったです。
みんな気さくで若者はみんな英語がしゃべれました。
食べ物もかなりおいしかったです。
日本人の口に合うのではないでしょうか?
クロアチアでMate ParlovとStipe Drewsは有名ですか?
またボクシングは人気ありますか? >>52
スロヴェニアのブレッド湖は最高でした。
昭和天皇もいらっしゃったとか。
>>55
日本からだとウィーンから入ってレンタカーか電車でいくのがいいと思います。
ヴェネツィアからレンタカーというのもいいとおもいます。
ですので日本からだと15時間くらいかかるかもしれません。
そうなんや。
15時間ですか。
もっとかかると思っていました。
情報感謝します。 日本人に一番人気が高い旧ユーゴスラビア圏を教えて下さい。 マケドニアについてお尋ねしたいのですが、マケドニアでボクシングは人気あるのでしょうか?
また有名なボクサーがいたら教えて下さい。 すみません>>63を分かる方いらっしゃいませんか? クロアチア治安悪いよ。
長いこと住んでたから分かるが、
サッカーのある日は、とくにやばい。 ここ20年の歴史や情勢の流れを「ざっと」知りたいなら、サッカー関連の本から入るのがいいよ
木村元彦とか宇都宮徹壱あたり
左寄りとロマン主義なのもちゃんと差し引いて読むようにね こらからは旧ユーゴがお勧め(除くコソボ地区)
行けばわかるよ、迷わずいけよ
去年遊びに行ったけど、欧米人の友人はみな「何であんな野蛮人の国にいくんだ?」
そう言ってた
その時はそれほどひどいと思わなかったけど、NHKのユーゴ崩壊見たら考え変わった
とんでもない連中だわ。セルビアが悪玉っていうイメージだけど、クロアチアもイスラムもひどい。
ちょっとでも自分が有利になったら侵略・民族浄化。カードゲームでもするかのように和平交渉
オシムとか崇めてた日本人てほんと無知。ピクシーも日本にずーっといるけど
そりゃいるだろう。ヨーロッパ人として見てくれるんだから。
日本でいうと戦国時代が終わった直後の江戸時代初期ってところかな
もしかしたらただの休戦状態なのかも >>72
場所による。クロアチア(特にアドリア海沿い)はヨーロッパ屈指の観光地。
セルビア、モンテネグロは暗そうで行ったこと無いけど、少なくとも、クロアチア、
スロベニアはいい国だし、独立して?みんな明るく楽しそうだったよ。
確かに、いまだにコソボ問題を抱えているし、旧NATO諸国から見た旧ユーゴのイメージは悪いけど。
旧ユーゴ紛争の問題はセルビア人の傲慢さだと、個人的には思う。 >旧ユーゴ紛争の問題はセルビア人の傲慢さだと、個人的には思う。
セルビア共和国のミロシェビッチ大統領の政治的野心が原因として大きい。
それにユーゴの中でセルビア人が一番民族として人数が多いんだよ。
チトー大統領もユーゴ維持の為にセルビア共和国だけを分割して弱体化させた
その為にセルビア人は被害者意識を持ったんだよ。
石油ショック以後にユーゴ経済が“74年憲法”の内容の欠陥もあいまって不振を極めている時期に
東欧革命が重なり、一党支配を続けてられない政治状況の中で共産党の政治家が、政権維持の為に
民族主義に転向して余計にセルビアのナショナリズム(大セルビア主義)に拍車がかかった。
でもそのせいでセルビアは旧共産主義者同盟(セルビア社会党)が自由選挙で250議席中194議席を獲得し政権維持に成功してしまう。
東欧革命後も、政権を維持する共産党は東欧ではブルガリアとセルビアぐらいなんだよ。 落ちそうなのでageさせてもらう。
詳細は現地で財布と治安状況で決めようと思ってますが、スロバキア・クロアチア・ボスニア・アルバニア・コソボ・モンテネグロ・セルビア辺りに
旅行に行く予定なんだけど、首都以外でここ行っとけ!みたいな場所ありますか?(バックパッカーです)
私も含め一緒に行く仲間が英語・ロシア語・クロアチア語が堪能なので、あんまり言語では苦労しないかと思います。
有名な観光地以外で穴場があったら教えてください。
ユーゴスラビア紛争 (ユーゴ連邦解体の過程で起こった内戦。91年〜2000年まで主要な紛争が継続)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E7%B4%9B%E4%BA%89
ゴルバチョフによる民主化や東欧革命で共産主義が否定されると、ユーゴにおいても共産党による一党独裁を廃止して自由選挙を行うことを決定し、
ユーゴ連邦を構成する各国ではチトー体制からの脱却を開始する。スロボダン・ミロシェヴィッチ(セルビア)やトゥジマン(クロアチア)に代表
されるような民族主義者(民主化以前は、共産党の幹部や軍の将官)が政権を握り始めていた。
ユーゴの中心で最大の共和国のセルビアでは大セルビア主義を掲げたセルビア共産党幹部会議長ミロシェヴィッチが民主化を志向する改革派や
チトー以来の多民族共存型の社会主義を志向する勢力を党内の多数派工作で駆逐し、自らセルビアの元首となった。そしてアルバニア系住民の
多いコソボ自治州やハンガリー系住民の多いがヴォイヴォディナ自治州の併合を強行、友好国のモンテネグロ共和国を衛星国化すると、コソボ
が反発して1990年7月に独立を宣言、更にスロベニアやクロアチアも反発して独立に動き始め、ユーゴスラビア国内は内戦状態となった。 スロボダン・ミロシェヴィッチ セルビア共産党幹部会議長(党首)とユーゴ大統領。セルビア民族主義の実現とユーゴ連邦の維持に尽力。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81
セルビア社会主義共和国幹部会議長(元首・第7代)、セルビア共和国大統領(初代)、ユーゴスラビア大統領(第3代)、セルビア共和国
共産主義者同盟幹部会議長(党首)、セルビア社会党党首を歴任。ベオグラード情報局、ガス産業、ベオグラード銀行等、実業界で活躍した。
政界に転身し共産党幹部となるが、時代遅れの社会主義ではなく、セルビア民族主義によるユーゴ連邦政府の強化維持を図った。
そして不振を極めていたユーゴ経済の立て直しを図る。その為には、各共和国は保持する経済主権を取り上げユーゴ統一市場を
構築する必要があり、連邦政府の権力強化(各共和国の既得権を取り上げる)とセルビア共和国による連邦政府支配を目指す。
コソボ自治州とヴォイヴォディナ自治州の併合、モンテネグロ共和国を衛星国化でセルビア共和国は、ユーゴ連邦の最高機関で
ある連邦幹部会の議席過半数を獲得、セルビアによるユーゴ連邦政府の支配を確立する。しかし連邦政府の権限強化や共和国の
既得権の剥奪を嫌がるスロベニア、クロアチアの各共和国とコソボ自治州のアルバニア人が反発し内戦が勃発する。 スロボダン・ミロシェヴィッチ セルビア共産党幹部会議長(党首)、ユーゴ大統領。セルビア民族主義の実現とユーゴ連邦維持に尽力。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81
セルビア社会主義共和国幹部会議長(元首・第7代)、セルビア共和国大統領(初代)、ユーゴスラビア大統領(第3代)、セルビア共和国
共産主義者同盟幹部会議長(党首)、セルビア社会党党首を歴任。ベオグラード情報局、ガス産業、ベオグラード銀行等、実業界で活躍した。
政界に転身し共産党幹部となるが、時代遅れの社会主義ではなく、セルビア民族主義によるユーゴ連邦政府の強化維持を図った。
そして不振を極めていたユーゴ経済の立て直しを図る。その為には、各共和国は保持する経済主権を取り上げユーゴ統一市場を
構築する必要があり、連邦政府の権力強化(各共和国の既得権を取り上げる)とセルビア共和国による連邦政府支配を目指す。
コソボ自治州とヴォイヴォディナ自治州の併合、モンテネグロ共和国を衛星国化でセルビア共和国は、ユーゴ連邦の最高機関で
ある連邦幹部会の議席過半数を獲得、セルビアによるユーゴ連邦支配を確立する。しかしコソボ自治州のアルバニア人が、セル
ビア支配に反発して独立を宣言し暴動を起こし、更に連邦政府の権限強化に伴う各共和国の既得権の剥奪を嫌がるスロベニア、
クロアチア両共和国が独立に動き始め、ユーゴ連邦軍が独立阻止の為に軍事介入を開始しユーゴ内戦が勃発する。 スロボダン・ミロシェヴィッチ セルビア共産党幹部会議長(党首)、ユーゴ大統領。セルビア民族主義の実現とユーゴ連邦維持に尽力。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81
セルビア社会主義共和国幹部会議長(元首・第7代)、セルビア共和国大統領(初代)、ユーゴスラビア大統領(第3代)、セルビア共和国
共産主義者同盟幹部会議長(党首)、セルビア社会党党首を歴任。ベオグラード情報局、ガス産業、ベオグラード銀行等、実業界で活躍した。
政界に転身し共産党幹部となるが、時代遅れの社会主義ではなく、セルビア民族主義によるユーゴ連邦政府の維持強化を図った。
と、同時に不振を極めるユーゴ経済の建直しをも図る。その為には、各共和国は保持する経済主権を取り上げユーゴ統一市場を
構築する必要があり、連邦政府の権限強化(各共和国の既得権を取り上げる)とセルビア共和国による連邦政府支配を目指す。
コソボ自治州とヴォイヴォディナ自治州の併合、モンテネグロ共和国を衛星国化でセルビア共和国は、ユーゴ連邦の最高機関で
ある連邦幹部会の議席過半数を獲得、セルビアによるユーゴ連邦支配を確立する。しかしコソボ自治州のアルバニア人が、セル
ビア支配に反発、独立を宣言し暴動を起こし、更に連邦政府の権限強化に伴う各共和国ごとの既得権剥奪を嫌がるスロベニア、
クロアチアの両共和国が独立に動き始め、ユーゴ連邦軍が独立阻止の為に軍事介入を開始しユーゴ内戦が勃発する。 スロボダン・ミロシェヴィッチ セルビア共産党幹部会議長(党首)、ユーゴ大統領。セルビア民族主義の実現とユーゴ連邦維持に尽力。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81
セルビア社会主義共和国幹部会議長(元首・第7代)、セルビア共和国大統領(初代)、ユーゴスラビア大統領(第3代)、セルビア共和国
共産主義者同盟幹部会議長(党首)、セルビア社会党党首を歴任。ベオグラード情報局、ガス産業、ベオグラード銀行等、実業界で活躍した。
政界に転身し共産党幹部となるが、時代遅れの社会主義ではなく、セルビア民族主義によるユーゴ連邦政府の維持強化を図った。
と、同時に不振を極めるユーゴ経済の建直しをも図る。その為には、各共和国が保持する経済主権を取り上げユーゴ統一市場を
構築する必要があり、連邦政府の権限強化(各共和国の既得権を取り上げる)とセルビア共和国による連邦政府支配を目指した。
コソボ自治州とヴォイヴォディナ自治州の併合、モンテネグロ共和国を衛星国化でセルビア共和国は、ユーゴ連邦の最高機関で
ある連邦幹部会の議席過半数を獲得、セルビアによるユーゴ連邦支配を確立する。しかしコソボ自治州のアルバニア人が、セル
ビア支配に反発、独立を宣言して暴動を起こし、更に連邦政府の権限強化に伴う既得権剥奪を嫌がるスロベニア、クロアチア両
共和国が独立に動き始め、ユーゴ連邦軍が独立阻止の為に軍事介入しユーゴ内戦が勃発する。 80年代上旬よりユーゴ共産党と連邦政府は、石油ショック以後、不振を極めるユーゴ経済の建直しを図る。
その為には、各共和国が保持する経済主権を取り上げ、ユーゴ統一市場の構築が必要条件であった。
その流れを受けて新たにセルビア共産党幹部会議長に就任したミロシェヴィッチは、コソボ自治州でのアルバニ
ア人とセルビア人の衝突事件を切っ掛けに時代遅れの社会主義ではなく、セルビア民族主義によるユーゴ連邦
政府の維持強化を目指していた。ミロシェヴィッチは、経済再建の為に連邦政府の権限強化(各共和国の既得権
を取り上げる)とセルビア共和国による連邦政府支配を目指した。
ミロシェヴィッチは、コソボ自治州とヴォイヴォディナ自治州の併合、モンテネグロ共和国を衛星国化でセルビア
共和国が、ユーゴ連邦の最高機関である連邦幹部会の議席過半数を獲得、ユーゴ連邦支配を確立する。
しかしコソボ自治州のアルバニア人が、セルビア支配に反発、独立を宣言して暴動を起こし、更に連邦政府の権限
強化に伴う既得権剥奪を嫌がるスロベニア、クロアチア両共和国が独立に動き始め、ユーゴ連邦軍が独立阻止の為
に軍事介入しユーゴ内戦が勃発する。 80年代上旬よりユーゴ共産党と連邦政府は、石油ショック以後、不振を極めるユーゴ経済の建直しを図っていた。
その為には、各共和国が保持する経済主権を取り上げ、ユーゴ統一市場を構築する必要があった。
その流れを受けて新たにセルビア共産党幹部会議長に就任した実業界出身のミロシェヴィッチは、コソボ自治
州でのアルバニア人とセルビア人の衝突事件を切っ掛けに時代遅れの社会主義ではなく、セルビア民族主義に
よるユーゴ連邦政府の維持強化を志向し、更に経済再建の為に連邦政府の権限強化(各共和国の既得権を取り
上げる)とセルビア共和国による連邦政府支配を目指した。
セルビア共和国によるコソボ自治州とヴォイヴォディナ自治州の併合、モンテネグロ共和国の衛星国化で同共和国
が、ユーゴ連邦の最高機関である連邦幹部会の議席過半数を獲得、セルビアによるユーゴ連邦支配を確立する。
しかしコソボ自治州のアルバニア人が、セルビア支配に反発、独立を宣言して暴動を起こし、更に連邦政府の権限
強化に伴う既得権剥奪を嫌がるスロベニア、クロアチア両共和国が独立に動き始め、ユーゴ連邦軍が独立阻止の為
に軍事介入しユーゴ内戦が勃発する。 80年代上旬よりユーゴ共産党と連邦政府は、石油ショック以後の不振を極めるユーゴ経済の建直しを模索していた。
その為には、各共和国が保持する経済主権を取り上げ、ユーゴ統一市場を構築する必要があった。
その流れを受けて新たにセルビア共産党幹部会議長に就任した実業界出身のミロシェヴィッチは、コソボ自治州
でのアルバニア人とセルビア人の衝突事件を切っ掛けに時代遅れの社会主義ではなく、セルビア民族主義に
よるユーゴ連邦政府の維持強化を志向し始めた。更に経済再建の為に連邦政府の権限強化(各共和国の既得権を
取り上げる)とセルビア共和国による連邦政府支配を目指した。
セルビア共和国によるコソボ自治州とヴォイヴォディナ自治州の併合、モンテネグロ共和国の衛星国化で同共和国
が、ユーゴ連邦の最高機関である連邦幹部会の議席過半数を獲得、セルビアによるユーゴ連邦支配を確立する。
しかしコソボ自治州のアルバニア人が、セルビア支配に反発、独立を宣言して暴動を起こし、更に連邦政府の権限
強化に伴う既得権剥奪を嫌がるスロベニア、クロアチア両共和国が独立に動き始め、ユーゴ連邦軍が独立阻止の為
に軍事介入しユーゴ内戦が勃発する。 80年代上旬よりユーゴ共産党と連邦政府は、石油ショック以後の不振を極めるユーゴ経済の建直しを模索していた。
その為には、各共和国が保持する経済主権を取り上げ、ユーゴ統一市場を構築する必要があった。
その流れを受けて新たにセルビア共産党幹部会議長に就任した実業界出身のミロシェヴィッチは、コソボ自治州
でのアルバニア人とセルビア人の衝突事件を切っ掛けに時代遅れの社会主義ではなく、セルビア民族主義による
ユーゴ連邦政府の維持強化を志向し始めた。更に経済再建の為に連邦政府の権限強化(各共和国の既得権を
取り上げる)とセルビア共和国による連邦政府支配を目指した。
セルビア共和国によるコソボ自治州とヴォイヴォディナ自治州の併合、モンテネグロ共和国の衛星国化で同共和国
が、ユーゴ連邦の最高機関である連邦幹部会の議席過半数を獲得、セルビアによるユーゴ連邦支配を確立する。
しかしコソボ自治州のアルバニア人が、セルビア支配に反発、独立を宣言して暴動を起こし、更に連邦政府の権限
強化に伴う既得権剥奪を嫌がるスロベニア、クロアチア両共和国が独立に動き始め、ユーゴ連邦軍が独立阻止の為
に軍事介入しユーゴ内戦が勃発する。 ユーゴスラビア紛争 (ユーゴ連邦解体の過程で起こった内戦。91年〜2000年まで主要な紛争が継続)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E7%B4%9B%E4%BA%89
80年代上旬よりユーゴ共産党と連邦政府は、石油ショック以後の不振を極めるユーゴ経済の建直しを模索していた。
その為には、各共和国が保持する経済主権を取り上げ、ユーゴ統一市場を構築する必要があった。
その流れを受けて新たにセルビア共産党幹部会議長に就任した実業界出身のミロシェヴィッチは、コソボ自治州
でのアルバニア人とセルビア人の衝突事件を切っ掛けに時代遅れの社会主義ではなく、セルビア民族主義による
ユーゴ連邦政府の維持強化を志向し始めた。更に経済再建の為に連邦政府の権限強化(各共和国の既得権を
取り上げる)とセルビア共和国による連邦政府支配を目指した。
セルビア共和国によるコソボ自治州とヴォイヴォディナ自治州の併合、モンテネグロ共和国の衛星国化で同共和国
が、ユーゴ連邦の最高機関である連邦幹部会の議席過半数を獲得、セルビアによるユーゴ連邦支配を確立する。
しかしコソボ自治州のアルバニア人が、セルビア支配に反発、独立を宣言して暴動を起こし、更に連邦政府の権限
強化に伴う既得権剥奪を嫌がるスロベニア、クロアチア両共和国が独立に動き始め、ユーゴ連邦軍が独立阻止の為
に軍事介入しユーゴ内戦が勃発する。 ユーゴスラビア紛争 (経済再建の為の連邦政府の権限強化に、共和国が反発・独立した事で内戦が勃発)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E7%B4%9B%E4%BA%89
80年代上旬よりユーゴ共産党と連邦政府は、石油ショック以後の不振を極めるユーゴ経済の建直しを模索していた。
その為には、各共和国が保持する経済主権を取り上げ、ユーゴ統一市場を構築する必要があった。
その流れを受けて新たにセルビア共産党幹部会議長に就任した実業界出身のミロシェヴィッチは、コソボ自治州
でのアルバニア人とセルビア人の衝突事件を切っ掛けに時代遅れの社会主義ではなく、セルビア民族主義による
ユーゴ連邦政府の維持強化を志向し始めた。更に経済再建の為に連邦政府の権限強化(各共和国の既得権を
取り上げる)とセルビア共和国による連邦政府支配を目指した。
セルビア共和国によるコソボ自治州とヴォイヴォディナ自治州の併合、モンテネグロ共和国の衛星国化で同共和国
が、ユーゴ連邦の最高機関である連邦幹部会の議席過半数を獲得、セルビアによるユーゴ連邦支配を確立する。
しかしコソボ自治州のアルバニア人が、セルビア支配に反発、独立を宣言して暴動を起こし、更に連邦政府の権限
強化に伴う既得権剥奪を嫌がるスロベニア、クロアチア両共和国が独立に動き始め、ユーゴ連邦軍が独立阻止の為
に軍事介入しユーゴ内戦が勃発する。 ユーゴスラビア紛争 (経済再建の為の連邦政府の権限強化に、共和国が反発し独立した事で内戦が勃発)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E7%B4%9B%E4%BA%89
80年代上旬よりユーゴ共産党と連邦政府は、石油ショック以後の不振を極めるユーゴ経済の建直しを模索していた。
その為には、各共和国が保持する経済主権を取り上げ、ユーゴ統一市場を構築する必要があった。
その流れを受けて新たにセルビア共産党幹部会議長に就任した実業界出身のミロシェヴィッチは、コソボ自治州
でのアルバニア人とセルビア人の衝突事件を切っ掛けに時代遅れの多民族共存型の社会主義ではなく、セルビア
民族主義によるユーゴ連邦政府の維持強化を志向し始めた。更に経済再建の為に連邦政府の権限強化(各共和国
の既得権を取り上げる)とセルビア共和国による連邦政府のコントロールを目指した。
セルビア共和国によるコソボ自治州とヴォイヴォディナ自治州の併合、モンテネグロ共和国の衛星国化で同共和国
が、ユーゴ連邦の最高機関である連邦幹部会の議席過半数を獲得、セルビアを中心とするユーゴ連邦を確立する。
しかしコソボ自治州のアルバニア人が、セルビア支配に反発、独立を宣言して暴動を起こし、更に連邦政府の権限
強化に伴う既得権剥奪を嫌がるスロベニア、クロアチア両共和国が独立に動き始め、ユーゴ連邦軍が独立阻止の為
に軍事介入しユーゴ内戦が勃発する。 きのこが聞く! 衆院選比例 あなたはどこに投票しましたか? 「日本未来の党」88.09%
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-3197.html
2012年12月16日(日) 19時27分15秒 出口調査 三原じゅん子 自由民主党参議院議員
出口調査の結果があちこちから流れてきます。自民党、、、厳しいです。
マスコミの流した情報はなんだったのでしょう、、、、というくらい。全然違う(;゜0゜)
まだ、あと30分。どんな結果が出るのでしょうか。http://ameblo.jp/juncomihara/page-7.html#main
生放送でみんなの党代表が、これ違法選挙だとわかってて政府がやってるのは分かってますね。
これ選挙やり直しになりますよ、とはっきりとNHKで生放送した瞬間、全国一斉に放送が停止。
NHKもグルとは珍しいね。民法は言うまでもなく全部グルです。週刊誌は全て知っていた
https://twitter.com/Fibrodysplasia/status/280656150926602240
安倍政権が米国債(紙屑債)50兆円の購入を決定
今回の不正選挙をしかけたムサシのトップはゴールドマンサックス
これが安倍政権を無理矢理登場させた本当の目的だったのだろう http://enzai.9-11.jp/?p=13747
https://twitter.com/tokaiama/status/290942046171197440
小泉進次郎の背後には凄まじい巨大な怨念の集積がある。
バックにいる暴力団稲川会は自民党戦後史の闇を作り出してきた。
作ったのは朝鮮人と曝露された児玉誉士夫。
祖父の小泉純也も朝鮮人、稲川会は朝鮮系暴力団だ。恐ろしい事件多数
小泉進次郎の朝鮮の血脈隠しが進んでいる。
泰道照山(曾祖父で元エスエス製薬会長)検索出来なくなっている。
小泉進次郎の父方の曾祖父(鮫島彌三衛門、小泉純也の父、
鹿児島の朝鮮部落出身、小泉純一郎の父)も検索出来なくなりました。
https://twitter.com/tokaiama 新監督のハリルホジッチもそうだが旧ユーゴ人って気難しそうな顔してるのが多い
やはり内戦がそうさせたのだろうか? http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015110401001906.html
セルビアの国営通信閉鎖へ 72年の歴史、買い手なく
2015/11/04 23:26 【共同通信】
【ウィーン共同】セルビアの国営通信社、タンユグ通信が民営化に乗り遅れ、
72年の歴史を閉じることがほぼ確実となった。セルビアのメディアなどが4日までに伝えた。
同国は新法でメディア民営化の期限を10月31日としていたが、タンユグは買い手がつかなかった。
報道によると、タンユグ幹部が政府から閉鎖を告げられた。
タンユグの従業員は約180人。政府が今後、広報部門に改変する計画もあるとされる。
タンユグは1943年設立。
非同盟諸国の中心だった旧ユーゴスラビアの通信社として世界的なネットワークを持ち、
国際的な評価が高く、70年代ごろに活動のピークを迎えた。 【先着500名】完全無料ブログサービス(広告無)
http://2016.justice-technology.com/free-service/
皆様奮ってご利用下さい。
東京デザイン事務所 【AI】Googleの人工知能、「日本人」と「朝鮮人」を2年かけても判別できず
アジア人タグを削除する結果に
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516036017/ 海外生活やりほうだいのネットお得情報とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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