ダーウィンが来た! 生きもの新伝説 第13章
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NHK総合 毎週日曜日19:30〜20:00
http://www.nhk.or.jp/darwin/
前スレ
ダーウィンが来た! 生きもの新伝説 第12章
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wild/1571715854/ スレ立ておつ
11/8のくじら放送ってなんで辞めたんだっけ? 普通に放送したけど、前にどっかで見た事あるような気がした。 >>8
シロクマが子供と旅をする動画は見たことあるね。再編集かどうかは知らない。
母グマが山に登って雪を落とすのは初めて見た。雄グマが滑り落ちていくのは笑ったよw 行く先々で現れるオスはモンスター系のパニック映画みたいだったがあれ全部別個体だよな? フィルム買うことは珍しくないだろうけど、最初にロゴ入ってるのは初めて見た
>>13
せやな 氷の下のアザラシを匂いを追って捕まえるとかサラッと言ってたけどこういうこっちゃ? 北極熊はシャチに喰われたらしい
シャチの絵はその喩えだろうか 今日11月24日は、「進化の日」だ。ダーウィンの「種の起源・初版」が刊行された日です。 前回は買った映像の編集、今回は都内で撮影済んで予算節約やな スクイッドランはワイルドライフでやった時は
「ヤリイカの寿命は1年だが今回の繁殖活動のスクイッド」ランは数年ぶり」
ってところにツッコミが入らなかったんだがヒゲジィが指摘してくれてよかった 観測されてないってだけで
水温の低いどっかで毎年やってるって事やんな >>25
まあ、変なおっさんだったねw
稚魚の形態は面白かった 変態と変態をかけた高度なギャグかと思ったけど違うの? 動画サイトで活動報告してる系の人で、キャラづくりなんだろうと思ってた そのうち見たくないキャラを指定して、その部分だけモザイクかけたり、
別のキャラに置き換えたりできるAIテレビが出てくるに違いない 別にカマっぽい言動はなかった様に思うから
ホンマに女装やなくて水兵さん連想のセーラー服なんかもしれんけど
長髪やったり金髪やったりせやったらそうやろって確定は出来んにしても
全体として女装っぽい印象は残るわな ずっとしてるんだったら、それが正常な行動ということではないかいな 「バッファロー」ってなんなんや
あくまで個人的にはあの黒くて角のデカイのは「アフリカスイギュウ」かそうでなくても「スイギュウ」の方がしっくりくるねんけどな
「バッファロー」言われたらどっちか言うたら「アメリカバイソン」思い浮かべるねんけど
みんなは違うんかな モササウルス王はティラノサウルス喰い殺すメガロドン喰い殺す デイノスクスならば波打ち際にいるTレックスを海側から襲うことは
可能かもしれないが、モササウスには無理だ
現生のシャチでもオタリアを狩るのが精一杯やし 食う食わないはともかく
白亜紀最強ランキング
白亜紀一位モササウルス
白亜紀二位クロノサウルス
白亜紀三位デイノスクス
白亜紀四位クレトキシリナ
白亜紀四位シファクティヌス
白亜紀六位ティラノサウルス 種としては単一の「ウシ」なら
インパラもスプリングホックもその他もろもろも繁殖できるってことか?
体格が近く生活圏も被ってる奴らってお互いどう見えてるだろう? 牛乳飲むとお腹下す。
なんでかは知ってるので解説は別にいらないです。 ウシ科の動物をすべて「ウシ」と呼ぶとは無茶苦茶というほかない
この番組の制作担当をどうにかしろ フグが毒を蓄積しかたとかその活用法とか
本当に進化論で説明つくんかねぇ? というか、フグ毒をさらに自身の体内に蓄積させる捕食動物が現れたら、
フグはただの餌やんけ バラエティーかと思ってたフグ回が意外にも面白かった
もともと毒は肝臓で処理するものだから、それが卵に漏れたという流れは自然だと思う
しかし海の中は地上以上に大変なことになってるのね
もともと温度が安定してる世界だし >>56
というか、フグの稚魚の天敵は同種の共食いか、近縁種の捕食なんじゃないかと思った 少し前にやってたワイルドライフでウツボがフグを食ってたけど、毒に耐性があるのだろうか? フグの毒って、効かない魚の方が多いんじゃなかったっけ? とある食事券使って生まれて初めてトラフグ食ったけど
話には聞いてたけど本当に身が固いな
あんなの膨らませるとかドンだけ吸水力強いんだ? 魚は捕った直後よりシメてしばらく置いた方が身がしまって美味いと聞いた事がある
思えばそれが死後硬直って事なんだろうか
ぐぐりもせずに言ってみた 싸움강하다 アオバトみんな食ったのかクマタカw
ブラックな次回予告だなww >>70
撮りたかったけど失敗したんかな
つうかやっぱりディレクターに理系の研究室の人を採用してるのね
研究室ごとにNHK採用枠とかあって、これまで出てきた研究者もそのあたりのコネなのかもしれない ユニークって日本語では個性的とか変わってるとかいう意味なんかもしれんけど、ユニークな種って普通に固有種ってことだよね 今の記憶を保ったままやり直せるならお願いしたいくらいだ 最強のハンターのチーターでも狩りの成功率は半分くらいらしいな そんだけバカならやり直しの方法すら分からないだろう
同情する 生きるということは食うことでもある 食わなければ死ぬほかない
食えるときには何でも食うというのが生けるものの自然な行いだ
クマタカ「ごちそうさまでした」 前回の予告詐欺だったのでは?
もっとアオバトの大虐殺が繰り広げられるのかと思ったのに。 平日1930からファミリーヒストリーとか誰が見るんだよ(`ω´) クマタカって忍者みたいでビックリしたわ
スロー再生で見ないと狩の瞬間が全く分からん 「身体に塩が足らない」とか何で分かるんだろ?
水たまりにくちばしツッコんでゴクゴク飲むのは他の鳥では出来ない
てのはなぜなんだぜ? >>86
塩が足らないと分かるんじゃなくて
しょっぱい物が欲しくなるんちゃうかな
不足してる物を体が求めるみたいな話あるやん
つまり俺の体はアルコールと肉と脂が不足してると 昆虫研究家の牧田習さんが何歳かの方が気になった
見た目だけだと大学生だと言われても信じられる
どこそこ大学の何々 みたいな所属も肩書もなかったし コロナで尻切れトンボ、か
何年かたったら「そういう年だったなあ」と思い出されるのかな NHKスペシャルの焼き直しだったな
改めて思ったが、ここまで恣意的な推論はほとんど妄想に近い
「面白ければいい」は、テレビの宿命かも知れないが、こうまで都合のいいアナロジーのつぎはぎでは、若い世代の科学教育に悪影響を与えるのでは 放射線周りや昨今の空間殺菌なんかを見ていると、一般の科学知識なんて
興味ある分野以外はあってないようなもんだと思う。 バシロサウルス「史上最強の海のハンターとか、誰の許可得て言ってんの? 俺の半分の大きさしかないくせに」 モササウルスって下顎が二つに分かれてたんだな。
オオサンショウウオの顎の機能よりもはるかに吸引力があったんだね。
世界中の沿岸域に広く生息してて食物連鎖の頂点捕食者だったとわ。
大型のワニ類が滅んでしまったのも頷ける。
モササウルスがいたら河口から水深のある海洋に出たとたんに餌食になっちゃうわな。
現代ではコモドオオトカゲでさえイリエワニのエサになっちゃうけど、その昔には、
オオトカゲの海洋進化型モササウルスはきっと巨大ワニ類も捕食していたんだろうな。
ティラノサウルスとかが海辺にいたかどうかはさすがに疑問だけどね。 「プリオサウルスが鎧竜を食っていた」が「海の爬虫類が恐竜を食って
いた」となるのはまだいい しかし、それを「モササウルスがティラノ
サウルスを食っていた」ことの証拠だとするのは酷すぎる
顎の関節が動くことでたくさんの魚を一気に飲み込めたのだとすると、
わざわざ危険を冒してティラノサウルスを狩る必要はなくなってしまう
それのできないプリオサウルス(同じ海棲爬虫類でも長頸竜であって、
モササウルスとはまったく別物)が鎧竜を食っていたとしても、この
類推は飛躍しすぎもいいところだ
とまあ、前にも別のスレで書いたような気がするが、言わずにはいられない 普通にモササウルスがティラノサウルス殺した、でいいんだがな
ティラノサウルスを殺す部分は自然で良いんだが
関係ない部分が多かったりそれと照合するのは違和感あったが
まあそもそも「モササウルス」ではなくモササウルスの近縁の仲間だが 7日のダーウィンが来たのモササウルス回は
20190714NHK恐竜超世界第2集のダイジェスト+宮内少年の顎が横に開く発見を加えたもんですよね
恐竜超世界の時は、系統図を出して、トカゲよりもヘビに近く、顎が大きく開く特徴もヘビを出して紹介してましたが今回はそれはカット
今回も陸の卵胎生のトカゲを例に出していましたが、海棲のトカゲが現代にいないからでしょうけど、卵胎生の海棲のウミヘビを例に出すべきではと思いました
モササウルスの尾鰭はウミヘビ型でした
モササウルス17mという説もありますが今回は13m説を採用
そうなるとティラノサウルスと同サイズで浅瀬で襲うのは相当危険があるような…
17mと13m
どっちが正解なのでしょう
戦闘力に大きな差が出ます 海イグアナ「マジで、海棲のトカゲって現代にいないの?」 モササウルス・ホフマニが最大18m
NHKのはプログナトドンで13m
史上最強なのはモササウルス・ホフマニ、ホフマニなら一撃でティラノサウルス瞬殺
プログナトドンだからなのか謎に攻防してたね
録画で見たけど前のと同じだね >>108
海イグアナはむしろ、かなり無理をして(リスクを冒して)海で餌を採っていると思う >>110
ウミイグアナは離島という餌のない環境で海に適応せざるをえなかった感じですね
時が立てばモササウルスやウミヘビみたいにより海に適応した進化をするのかもしれません >>108
どこまでが海棲か基準はわからんけど
ウミイグアナ
休む時は陸、思われてるほど泳ぎは得意ではない。陸で卵生
ウミヘビ
休む時も海の種類も多い。泳ぎは得意。海で卵胎生の種類も多い
モササウルス
休む時は海? 泳ぎは得意。海で卵胎生?
で、比較するなら海棲のウミヘビかと思う >>112
モササウルスは最近の研究だとトカゲの中でも他のトカゲよりヘビに近い系統になってたはず。
それでもニホントカゲやイグアナよりは祖先のイメージに使ってたオオトカゲに近縁ではあるんだけどね。 >>114
今だと
トカゲからオオトカゲに別れ
オオトカゲからモササウルスとヘビの先祖に別れ
先祖からモササウルスとヘビの別れた
ということになってます
だから現存のどのトカゲよりもヘビのほうがモササウルスに近かったりします 近縁といっても完全に別種だがね、オオトカゲそのものではあるが、家系は6600万年前に幕を閉じた
だが、今までのヘビの功績よりもモササウルスの存在と功績の方が圧倒的に大きい
人と猿、神と天使くらい違う 土屋の本やゲームのモササウルスってクオリティ低いし偽物感半端ない偽者だな
ジュラワの旧型モササウルスが一番クオリティ高い
ジュラワのモササウルスが三日月型尾鰭だったら最高なんだけどな なかなか勉強になる
学説って正解があるわけじゃなくて、甲論乙駁のせめぎあいでダイナミックなものだから、
セカンドオピニオンを聞くことは大切 >>102
半分はいいすぎだろ。あと、あんたモサ類に比して頭小さいしなあ。
むしろプリオサウルス類とリヴィアタン・メルビレイがモサに比肩しうる最強候補じゃないか? >>109
瞬殺できるとは思うが、そもそも出会いがほとんどないと思う。
ティラノが何かの気まぐれで深いところまで海水浴で遊泳しないかぎり、無理だろ。
脚をひたす程度では、モサが逆に危険な領域。ティラノより自重で座礁するのが何より怖い。 >>104
大型ワニ類は淡水の沼沢地とかだから、棲み分け出来てたと思うぞ。
デイノスクスの生息時期はモサ類全盛期だ。 >>105
つーか鎧竜だってあんな重い身体で海に積極的に入ってくとは思えんし、
流れてきた水死体を喰ってた証拠なら大いに頷けるが、積極的に陸地に近づいて
恐竜を餌にしてたというのは、飛躍もいいところだと思うわ。 シャチが陸まで来てアザラシ襲うのも
カリフォルニアだったかのあの地方だけらしいからな
ウツボやウミヘビは普通に陸まで上がるけど、そっちから考察でもないからね >>122
ある程度の棲み分けはあったと思うが、モササウルスは爬虫類であり水深5m程度の淡水域や
それにつながっている沼沢湖ならば侵入していたように思います。
河口付近では大型ワニ類とのバトルは有り得ると思いますが。 シャチが波打ち際に身体を乗り上げて狩るのはオタリア つまり、
アシカの仲間 場所もパタゴニア
こんな間違いを平気で言うようなら後段も信憑性を疑ってしまう モササウルスって運動能力は、イルカよりもアザラシ似にてたのかもな。
そうだとすると海岸上陸もかなりあり得るよな。 クジラについて潜るって言ってたけど、潜る深さ全然違ったやん。
クジラは600〜800メートルまで潜ってたけど、サメは80〜100メートルだった。 変な顔の魚だったな
タツノオトシゴが、普通のフォームになったみたいな 長年オオウナギの研究をしていたのに観察できなかったことをポッと出のテレビクルーにガンガン撮影されてどんな気持ち? ナマズがハトくってるのも見たし、ウナギがカニ食ってもそれほどでも、としか思えんかった
そもそも皮膚呼吸できるのも、陸上、というか沼地で活動するためじゃないんか 子供の頃図鑑で見た大ウナギは「別名:カニクイ」って書いてあったな。 カニにほっぺた挟まれてるウナギは本当に痛そうだったw
カニも死にものぐるいだろうけど
あと、オオウナギをアイドル扱いにしてる奄美は、本当に南国気質なんだなあ、と思った
奄美も薩摩藩の支配下でキツい時代もあったのに、毒でもないのに食う習慣がなかったんだな
マムシもムシも食っちゃう長野あたりじゃ、とっくに食い尽くしてそう >>133
個人では予算の都合で大規模な観察が出来なかったけど、今回はNHK様が予算を出してくれたのでラッキーじゃね? オオウナギが半上陸する映像はツイッターで見た事があった。
雨の日にウナギが陸上を進む映像とかも。 ウナギが里山を移動する映像を見たことがある
山の向こう側にある池や川まで行くつもりだったようだ >>133
遠隔自動カメラなんてそこらの研究者じゃ手にも入れられないし
開発も出来ないよ
悲しい事だが、エレクトロニクスを駆使した器具を開発できるのは日本では
一部の電機や情報関連の学部、研究室、企業、後はITマニアの
ヲタくらいしかいないのだ
逆に言えば、様々な分野に興味を持ちつつ本業がIT系という人が
お金が貯まったしと色々と興味のある事を自動化してみると
一気に社会での需要を見付けることが出来る
ただし物凄く少額しか金を払って貰えないけどな 番組予定表によると14日はテントウムシを放送する予定だったみたいだし、
なんかの都合で臨時に違う回を仕立て上げたんじゃない?
オオウナギの映像観た事あったもん。全く同じかどうかは自信ないけど、似たような奴を。 >>143
自動カメラなんてそこまでか?
秋葉原でちょっと部品組み合わせたらラクショーっぽいけど ちょっと部品組み合わせて楽勝まで行くのが大変だろ! そこらのおっさんならともかく
生物の研究で大学の先生やってるような人がそんな機械に弱いとも思えんが
野生生物の研究なんて観察機器ありきだろ 半上陸してカニ食べる所を撮影する事が研究に役立つかどうかって話だと思う。
遺伝子とか人工孵化とかの研究してる人なら関係ないしね。 シロウト受けがいいシーンと学問的に価値があるシーンは違うと言うことか
さて、今夜は余震なんかで延期とか、ならなけりゃいいな 陸でカニを食ってるのを見たところで、どこでどうやって繁殖してるかの参考にもならんしな
陸で繁殖してる可能性が1%でもあれば別だが、0%だろうしな メダカ、面白かったなあ
体色を素早く変えられるとか、知らない事ばっかりだった 水質汚染というより、護岸工事で消えてるのね
そういう生き物いっぱいいるだろうな メダカってあんなに跳ぶんだ。
どおりで屋外ビオトープの周りでたまに干物になってる訳だ。 近所の農業水路は直線でコンクリだな。
メダカの住めそうな所を探してみようw メダカが減ったのは、中干し農法が普及したせいじゃないのかね?
昔は田植えから刈り取り前までずっと田んぼに水張ってたけど、今は田植えから
一ヶ月〜一ヶ月半くらいで水抜いて、飽水状態で稲を育てるのが主流だから、
メダカとか住めない。 俺の地区ではカダヤシとの生存競争に負けて、ほぼ絶滅した
カダヤシはウジャウジャおるけどな・・・ >>159
でも実際にはメダカより食わないんだよね。 飼いやすく、昔はそこらに幾らでもいるメダカがいるのに、なんであんなのを入れたんだか。 池の水全部抜くで目の敵にされてるブルーギルはボウフラ食いつくしてくれるとかそういうメリットはないのかな? ボウフラって、特に都会では捨てられた空き缶とか側溝の淀みとか
植木鉢の受け皿とか、魚がいない所で繁殖するからな。 何がたまげたって、一度「ゾンビ化」されたテントウムシが回復する事があるって事
神経が再生するって事なんだろうか
とにかくびっくりしたは 蜂の卵が成虫になれる位体の中身食われても回復して自分が産卵出来るまでになるんやもんな
死ぬやろ思うわな 意識ないのにレイプされて子供まで産む眠り姫(原作)パターン アブラムシ食べるテントウムシしか出なかったけど、うどん粉病食べるテントウムシとか
カイガラムシ食べるテントウムシとかも紹介して欲しかった。出てはいたのに。
テントウムシは益虫。ただし、トホシやニジュウヤホシは除く。 こういうやつに限って色んな種類を紹介したらしたで「一種に絞って特集して欲しかった」って平気で言うんだよな 種類は紹介されてたじゃん。
生態を紹介しなかっただけで。 一から十まで説明しないと駄目な人って何処にでもいるんだね むしろ知らない人に誤った認識を植えつけかねない良くない放送形態だったと思う
まぁ、子供がキイロテントウ捕まえてアブラムシ与えて飼って餓死させるのも
勉強と言えば勉強だけどさ マヌルネコのクソみたいな次回予告いらんから、その分説明を増やせ アリと共生するアブラムシはアリマキ(アリの牧場の意)と呼ばれるが、
アブラムシの中ではむしろ少数派
アブラムシは食欲旺盛で餌が多ければあっという間に数を増やしていくが、
増えすぎると餌を食い尽くしてしまう アリマキの場合、こういうときは
蜜の出の悪い個体をアリが食ってしまい、数を調節している
アリと共生しないアブラムシの場合は、数が増えすぎると天敵を呼び寄せる
フェロモンを出して、天敵に個体数を減らさせるという
中には兵隊アリならぬ兵隊アブラムシのいるコロニーをけいせいするのも
いるらしい
アブラムシ特集もやってもらいたい アブラムシが餌食い尽くすって草の汁を吸い尽くすって事なん?
そんなん出来るん? 種類の違いとナミテントウムシのバリエーションの区別ってよくつけられるな どら焼きにバターを挟み、20秒ほどレンチンしたら出来上がり!
温かい生地と小豆あんの間から溶けたバターがジュワッと広がって…、こりゃ堪らん! 週またぎなんてこれまであったか?
ロケ出れなくて、いよいよヤバいとか あれ、うちのレコーダ17時30からの再放送を録画して、今週の放送が録れてないぞ? バージェスモンスターズ好きやわ
なんか新しい話あんのかな >>194
今週もた番組の再放送だったから気にするな。 だって実際そうじゃん。
シロナガスクジラ襲う所もクジラの死体沈める実験もダイオウイカも
全部前に観た事ある映像だったぞ。 お前ひとりのために放送してるんじゃねーんだよ
何様のつもり何だか? 同じNHK系列の他番組の映像そのまま使い回しで受信料取ってんだ。
文句の一つも言いたくなるだろ。 そのままじゃなく編集はしてあっただろ!
番組作りの仕組みも知らないくせに偉そうなこと言うな! してあったか?
継ぎ接ぎはしてあったけど、映像もナレーションも9割そのままだったと思うぞ。 やっぱり仕組みが分かってない人だったか
相手にするだけ時間の無駄だった まぁ、去年の11月に放送した「激闘 シャチ対シロナガスクジラ〜巨大生物集う謎の海域〜」の
まんま再々放送だったよね(再放送は年初にやった)
ご丁寧に一時間番組だったのを二回に分けて放送したし
深海のクジラの死体にカグラザメが食いつくシーンはブループラネットかなんかでも観たので、
再々々放送くらいか。むしろサメの名前とか省略してた分劣化版とも言える >>204
どんな仕組みだよ、具体的に言ってみろ。 同じ映像を違う番組で流すのを果たして「再放送」と呼んでいい物だろうか? 受信料徴収しといて同じ素材の使い回しばかりでは、文句の一つも言いたくなるわ こんな僻地で吠えてなていで、受信料を払ってる者として許せないのであればNHKに直接言えばいいと思いますが? 「生物誘引ライト」
深海生物の光をまねたもの
それを目指して大型生物が寄ってくる
深海生物は何のために光ってるんだ?
食われたいのか? 繁殖のために同種を呼ぶための発光が皮肉にも、天敵も同時に呼んでしまうってことか? 真似たのはチョウチンアンコウとかの獲物誘引用の発光で、
他の発光とは種類が違うとかなのでは? 捕食者が下から獲物を見た時に太陽光の影になって位置を把握されやすい
だから発光する事で自分の影を見え難くさせる
だから被捕食者は腹が光るのが多い
みたいな事この番組で言ってなかったかな 下から見たときに太陽光と同じ明るさになる光をはなつということ
これで自分の影が消えるわけだ
発光する目的は、そのほかに、獲物を見つけるための照明、獲物を
誘引する罠、敵から逃れる防御装置(光で相手を驚かせる)、仲間
とのコミュニケーション手段といったところがあるようだ 春土用 4月17日〜5月4日
立夏 5月05日 15時47分 来週日曜日のアノマロカリス回楽しみ
映像が生命大躍進の使い回しっぽいけど それと同時に違う番組で同じ映像を使うことを「再放送」と呼ぶバカも現れたな NHKはBSでやった番組を地上波で流す時に再マーク付けないから、NHK的には再放送じゃないぞ。
視聴者にとってはどうか知らんけど。 一人のバカが騒いでるだけだからどうでもいいですわ。 したらしたで「リピート放送」とか言葉を変えて書き込むのがこの手のキチガイだぜ 728:名無し募集中。。。:2021/04/17(土) 19:41:21
レスの代行をお願いします
【板名】野生生物板
【スレッドタイトル】ダーウィンが来た! 生きもの新伝説 第13章
【スレッドURL】https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wild/1605704926/
【本文】 最後の方で、カブトガニが出るとは・・・、予想外だったなw 久しぶりに面白かったけど、アノマロカリス回と言うよりはカンブリア回だったな。 アノマロカリスに無造作に食われてたピカイアこそ人間とか脊椎動物の先祖だとジーンダイバーで言ってた 音楽史的には見るべきものはまったくなく、舞踊史的に見ても同様であるが、
それでもなお作詞作曲振付者の名前を披露するところに、何というか、
脱力感を幸福感だと勘違いしているNHKの体質を感じてしまう ピカイアの脊索の話はカンブリアにはつきもんやと思ってたのに
メタスプリギナに全部持ってかれたな 生き残りがおるって探すのもナメクジウオかと思ったらカブトガニで予想を裏切られた しかし、化石から神経構造がわかるとはねえ
すごい時代になったもんだ そのうち現生生物の遺伝子から逆算して進化途上にあったすべての生物を
描き出すことができるように…、無理か ウイルスによる遺伝子の「横入り」があるから、現在ある遺伝子情報を単純にさかのぼるのは、むしろ実像から離れてしまうと思う ちょっと前に放送したイトヨ回の湧水地、絶賛埋め立て中らしいなw ゆうても人の土地やしなぁ。
金出せないなら口も出せない。 それな
文句あるならお前が金出して土地買い取れや案件
世の中文句だけ言って正義を気取るアホが多過ぎる 夜なので思ったこと書くけど、しょうもないアクチュアリー試験やらなくていいから、紙に印刷されている数字をミス無くエクセルに手打ちさせるテストやらせたほうがいいでしょ。1000行ノーミスなら優秀賞とか即内定とか。
一応数字なので理系気取り釣れそうだし。ホワイトとか高給とか数理業務のプロフェッショナルとかはしゃいでる就活生呼んで延々とスクショをエクセルに貼る作業手伝ってほしいんだが あとアクチュアリー部署行きたいとか言ってる総合職も 頼むわ
アクチュアリーのレッテルと理系気取りの絶妙な需給一致の関係を見抜けず、マジモンの数学徒や物理学徒が入社して人生台無しになるパターンが古くから知られているけど、この時代にCS畑やDS畑から保険会社に来てしまう人が発生するのは不思議でならない。食パンを耳だけ食べて捨ててる人を見てる感じ。 不規則発言を装って某国へ暗号電文を送るのはやめたまえ 自分もヒゲじいみたいにどっから来たんだろうって思いながら見てたけど
北方領土に生き残ってたんやなあ 一般的に人間にとっても美味しいモノを餌にしている生き物は美味い傾向にあるが
高級食材ばかり食っているラッコはどうなんだろう? ラッコの肉は旨くないってロシア人が言ってた気がする。
毛皮もぶっちゃけ質が高くないそうで、ロシアがアラスカをアメリカに売却する理由の一つになったとか。 >>259
ラッコの「毛皮」を目的にして乱獲されて、日本ではいったん絶滅したと・・・・・。
ラッコの肉の方は、どのように扱われていたんだろうね? ぶっちゃけ北海道のラッコが減ったのは駆除されたからでもあるけどね。
水産資源食い荒らすから。
明治期には、キタキツネ・トドと並んでラッコが駆除対象で、
報奨金として毛皮を相場より高く買い上げていた。 戦時の飛行服の需要で乱獲された訳ちゃうんかな
そういや歴史探偵の大名行列の回で馬の鞍の敷物にラッコの毛皮ってのがあったな ラッコの食害と観光資源としての価値と、天秤なのかな
観光の方が見込めるのは、結構先になりそうだが 劇場版ダーウィンにマヌールのゆうべはありますか?
テレビだけ? オオカミは長距離疾走能力に恵まれ、群れで獲物が疲れるまで追い回す
チータとはまったく異なる戦略なのだが 二回に分けたと言うことは、元は一時間番組か
ワイルドライフの流用かね 「ライオンやハイエナの数が回復したから群れる生存戦略をとった」
むしろ人間がライオン等の数を減らす前はそういう習性だったんじゃね? んでもオスだけで群れているって、やはり自然なスタイルとは違う気がする
繁殖期にはどうなるんだろう ただでさえ、バラエティーっぽいのにスタジオとかいらね >>265
品種改良されている生き物は、人間に利用されているように見せかけて、実は人間を利用して増えることに成功している勝者という考え方もあるよ。 >>274
ウシなんて絶滅した原種のオーロックスより個体数でも生息域でも繁栄してるよね。 チーター、繁殖期もちゃんと過ごせていたな
これはやはり、状況次第によっては群れで行動する
そういう選択肢が本能に備わっているのかも ライオンやオオカミ、シャチなど集団で狩りをする動物は
アメリカンフットボールでいうところのアサイメント(配置)、
アライメント(役割分担)がしっかりとできている
どういう風にコミュニケーションを取っているのか、不思議だ アサイメント(役割分担)、アライメント(配置)だった
逝ってきます ケモノに瞳があるのはコミュニケーションのため、と聞いたことがある
サッカーみたいにアイコンタクトでフォーメーションしたりするのかな
目は口ほどにモノをいい、と言うけれど、目は口に先行するコミュニケーションツールなのかもしれない 障害を負って生産性がなくなっても過去のプライドが捨てられず居丈高な態度でトラブルを起こすも
群れから追い出しもせず狩りに一切貢献してない獲物を分けてもやる
今のネラーよりよほど徳の高い生き方してるな ワイルドライフの方では言ってたけどあの怪我は人間が治療しないと死ぬレベルの大けがを負わされていた 今週は面白かった
ホタテもやけど、めっちゃヒラメとカレイおったな
あそこで釣りしてぇ 青森辺りで噂に聞く
「昔は丁字型の針金ズル引きしたらホタテが釣れた」
ってのはこんな状況だったんだろうな。 ホタテなんて滅多に食わないけどなあ
サバの次に水揚げが多いとは思わんかった
おまいらみたいな金持ちが食いまくってるのか 基本は殻で重量稼いでる。
だが、干しホタテ貝柱は日本の水産物輸出額の一位で、
真珠よりも多い。 >>291
なるほど
サンクス
貴重な豆知識を得た
江戸時代の外貨獲得の主要品と言えばアワビの干物とか習ったけど、ホタテの干物もやっぱり中華の高級ダシを取るために輸出されてるんだろうな 閉じる力は弱い はヨカタw
ひげじいと同じ反応になったw カラの混群が来ると、やかましくなるのは・・・。そういうことかw コガラの「集まれ」
吹き出しだと「ディーディーディー」になってるけど
実際の音声だと「ディーディーディーディー」の4回でワンセットに思える
前回のマヌールにあった他の鳥を囮に使うのを見たかった アニメ「天地創造デザイン部」の神様の声がヒゲじいでじわるw 動物って、個別の種の生態はかなり究明されて来たと思うが、他の種との関係性まで視野に入れるとまだまだ未知の大海原だなあ コロブスも混群を作るが、混群を構成するメンバーはけっこう入れ替わりが
あるとか
まあ、まだまだ謎だらけだが、人間が人間の思考で理解しようとするから
わからなくなるのかもしれない 「鷹が来た」って鳴いて追っ払って飯食うとか
嘘をつくってすごいよなすぐバレてたけど
狼少年になって警告の鳴き声自体の効果が落ちたりせんのかな 嘘をつく→ばれる→嘘の効果がなくなる→嘘をやめる
→警告の効果が復活する
以下、繰り返しだと思う。 だが、ちょっと待ってほしい
嘘をつく→ばれる→嘘の効果がなくなる→マジで襲われる
→警告が必要になる
という循環もあるのではないだろうか 俺の人生経験上、半分嘘でも二回に一回本当ならスルーはされない。 相変わらず地位の低い番組だからチコちゃんに全面協力したけどその回の本放送まで流れるとか。
ダーウィンが来たもチコちゃんも人気はある番組なのにまるで不要不急の代表みたいによく飛ばされるよね。 トウキョウトガリネズミとキリギリスの戦いは面白かったw
しかしまあ、なぜ同じサイズの昆虫を襲うんだろうか?
楽勝サイズの小さい昆虫も居るだろうに? 体重減ったのに子供がいなかったのは、食べちゃったのかね?
ハムスターもストレス環境下だと産んだ子供食べちゃうから……。 >>308
せっかく持ってる毒がもったいないからw >>309
自分もそう思ったが、それだと出したものがまた体内に入るわけだから体重そこまで変わるかなあと思ったけど、カロリーとしてあっという間に燃焼しててもおかしくないかも ただ、赤ちゃんの体重がそこまで重いのかという気もするが、
要するによくわからん状態なわけだな
今回のは、実物の映像が撮れたぞ、ほかは何にもわかんないけど
これで番組作っちゃえ、ってことか >>307
人気はともかく、予算はアホほど食うだろうから、協力を頼まれたら断れないだろうな
チコちゃんは外部の制作スタッフが作ってるから、意味は違うかもしれんけど ブチハイエナがあんなに大きく見えるとは
あのオオカミ、どんだけ小さいんだ >>315
ちょっと前までゴールデンジャッカルの亜種だと思われてたくらいだし、おおよそオオカミには見えないよね。 いちおう「キンイロオオカミ」と名付けられたが、「オオカミ」に近縁の
イヌ科の種というだけで、「オオカミ」そのものではないだろう
「イヌ(=飼い犬)」のほうがよほど「オオカミ」だが 今回のはワイルドライフ素材ではなかったの?
子供部屋おじさんの独立が唐突過ぎてもう少しじっくり見たかった ジャッカルとの比較画像が欲しかった
あの教育システムで成狼生存率どのくらいなんだろう? >>308
真無盲腸類は皆、その傾向あるが
特にトガリネズミは小さい分、食べ続けて腹を常に満たさないと
すぐに体内のエネルギーを消耗して死ぬから、
大きな餌を捕ったほうが結果的に効率がいいんじゃないの? >>319
【 ttps://twitter.com/cnn/status/627608509287239681 】
Left:Jackal Right:Wolf
【 ttps://commons.wikimedia.org/wiki/File:Golden_Wolf_%26_Golden_Jackal.jpg 】
Leftt:Wolf Right:Jackal
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ジャッカルに似ててオオカミと気づかんかったとそんな間抜けな話あんのんかw 何故かアフリカには、Wolf はいないって言う考え方だったのかもね。
いるのは、リカオン、セグロジャッカル、ヨコスジジャッカル
そして少し前までエチオピアオオカミもアビシニアジャッカルと呼ばれてて、
今回のアフリカゴールデンウルフもキンイロジャッカルだと思われていたという不思議さ。
アフリカゴールデンウルフもアフリカの東西南北でDNAも少しずつ違うようで細分化されるのかもしれない。 >>323 追記。
【 ttps://journals.plos.org/plosone/article/figure?id=10.1371/journal.pone.0042740.g006 】
A〜Dの内、BとCは似てるけど他のは、あまり似ていない。 >>320
満腹にならない可能性のある小さいエサじゃなく、たとえ食い切れなくても満腹になる大きいエサを食うんだろうな 動物分類というのは、姿かたちが似通ったもの同士をグループ化するという
ところから始まった いわゆる標本というのも、この姿かたちを比較する
ためのものとして採用された
その後、解剖学的所見というのが加わり、姿かたちが似ていなくても身体の
器官が相同であれば近縁であるという考えになった
さらに、現在では遺伝子の解析も進み、姿かたちや器官の相同にかかわらず
近縁であるということがあることもわかってきて、分岐分類という概念も
登場した
過去の研究において、見た目がそっくりであれば同種(あるいはごくごく
近縁の種)とみなされていたとしもやむを得ないといえるだろう 次回はフクロネコのようだけど、かつては有袋類はすべてまとめて有袋目と
されていたが、いまではそれが有袋上目に置き換わり、その下に7つほどの
目が置かれている
分類の系統樹のフォーマット自体が見直されつつあるので、今後も種のレベル、
系統その他のレベルのことで、「え!?」となるような「変更」が次々と出て
くるかもしれない >>325
1日で体重の数十%の重量を食べるようだから、
仕留められるサイズの大きさの獲物なら、恐らく1〜2日で食べきってしまうと思う。 冬なに食ってるかはマジ疑問だったよね。
砂を掘るとヨコエビとかがウジャウジャいたりするんだろうか? 近縁とは言え別の種が見た目では区別付かんくらい似てるというのは
こういうのも収斂進化と言うのだろうか? >>331
収斂進化とは、「遠い」種が似ることだよ。
近縁種には適用されない。近縁種が似てるのは当たり前だ。 共通の祖先がいて、その祖先は現在の種と姿かたちが異なる
そして、そこからいくつかの種に分岐していった結果、相互に
似ている別々の種が現れたとすれば、収斂進化と呼んでいいの
ではないか 有袋類の絶滅危惧種見てて思ったが、オーストラリア政府は持ち込まれた種の駆除はやってるのかな
せめて肉食動物だけでも間引かない事には、根本的対策にならないと思うが 有袋類の中には育児嚢が後ろ向きだったり、単に襞になっているだけ
のがいるというのは知ってたが、見るのは初めてだった 「オーストラリアの哺乳類はみんな有袋類だから名前の頭にフクロってつければいいや
フクロネコ、フクロギツネ、フクロアリクイ、フクロモモンガ…
あ! アリクイに袋無ぇ! もう登録しちゃった!!」 >>334
オーストラリア政府自体が持ち込まれた物ですので……。 フクロオオカミは絶滅したんやっけ
デビルさんも袋あんねやんな フクロネコの回を見逃してしまったけど再放送いつかね 日本だって奄美大島に住み着いた肉食獣を駆除したりしてないだろ アマミノクロウサギを守るために、ノラネコを駆除するしないで揉めてなかったっけ? >>342
生態系への影響だけならアライグマ、マングースのはるかに上だけど産業としての影響が大きすぎる上に、
今更禁止して捨てたれたら被害が甚大すぎるという理由で特定外来生物になってないだけだからね。
猫もせめて登録制にしろよ。 アマミノクロウサギは素人目には地味だけど、専門家からすれば
とびきりの珍獣なので、保護は何とかしてほしいね 緑亀なんとかしろよ
俺が子供の頃は草亀ばっかで石亀なんてペットショップでしか見た事なかったけど
もう草亀すら緑亀に駆逐されつつあるよな >>345
やっと特定外来生物になるっぽいけどもはやノネコやアメリカザリガニ並みに指定の意味がないくらい手遅れだよね。 ブラックバス
アメリカザリガニ
ミシシッピアカミミガメ
この三種は駆除に大金投入してもそう反対者おらんのちゃうかなあ >>347
+アライグマ、マスクラット、ブルーギル、ガー、カダヤシ、チャネルキャットフィッシュ、ウシガエル、カミツキガメ…
もはやそいつらで生態系が成り立ちそうな同じ産地のメンバー。
ミシシッピアリゲーターがペットとして普及しなくて本当に良かった。
コーンスネークも時間の問題なのかな。 そりゃまあ桜や梅でさえ外来種やと思えば
固有種以外全排除って方向性が必ずしも正しいかと言われれば困るわな
いつ以降の外来種を排除するとか時期でなく固有種の存続をどの程度害するかどうかでの基準にするのがええんか
マルムシですら外来種やねんてな
セアカゴケグモもヒアリも名前忘れた朝鮮のスズメバチもすぐ定着すんねやろな カタツムリを日本刀に這わせてたけど、あんなことしたら後の手入れが大変そう
撮影用の小道具かもしれんけど、小道具さん後でブツブツ言ってそう
あと、恋の矢って言ってたけど、要するにウーマナイザーやないか もう20年以上前だけど、「夏休み子ども科学電話相談」で
「カタツムリのオスとメスはどうやって見分けるんですか?」
と質問されて困ってた先生がいたのを思い出した 「諸説あります」は、チコちゃんだけにしてくれよ
そこが科学番組とバラエティの境目じゃないのか まあ、あれに関しては歌詞にある「やり」が何のことかなので、
さほど問題でもないが、動物の説明でも妙なことは言ってる >>352
諸説ある事柄を確定で語る方が科学番組として大問題じゃん >>355
厳密にそこ追ったら科学番組として成立しないからな。
例えば
「恐竜は絶滅して、哺乳類の時代になった」
これ間違ってるから、こうしようと。
「大型恐竜は絶滅し、1万種を超え鳥と呼ばれるようになった恐竜の繁栄はまだ続く」
…そんなことみんな知ってるがそんな能書き要らん。大きな巨躯を駆る哺乳類の時代に
したいから「とりあえず鳥は無視しとこう」となってる。 「恐竜は鳥類を除いて絶滅して、哺乳類の時代になった」
これならいいのではないか かつて地上を支配した恐竜の地位に
いまいるのは哺乳類だから これは定義の問題だから、たしかにどちらが正しいとするかという、
まあ、解釈の余地みたいなのがあるのは事実だ
ただ、現在は分岐分類学が分類方法としては「真理」をよく表現
できていると考える学者が増えてきている
昔 恐竜=爬虫類のうち、竜盤目と鳥盤目に属するものの総称
今 恐竜=竜盤目と鳥盤目の共通の祖先から生まれた子孫のすべて
前者の定義に従えば「鳥類は恐竜の子孫だ」となるし、後者に
従えば「鳥類は恐竜だ」となる
DNAの解析の精度があがり、生物間の類縁関係が以前にも増して
はっきりとわかるようになった結果、この「同じ祖先から派生
した子孫すべてをひとつのグループとみる」という考え方が
出てきて、それが支持ざれつつあるわけだ >>360
現在の両生類3目と爬虫類(鳥類含む)や哺乳類との共通祖先は厳密には両生類の定義に含まないので共通祖先および人類は四肢動物というグループだけど、
両生類ではない。
同様に哺乳類は爬虫類でもない。
さらに魚類かどうかに関しては魚類って表現が脊椎動物と同義として定義するならそうだが、四肢動物でない脊椎動物っていう側系統としてしか通常使わない以上魚類でもない。 そもそも魚類というのは、硬骨魚綱、軟骨魚綱、ヌタウナギ鋼、ヤツメウナギ鋼を
まとめてそう呼んでいるので(あと絶滅したグループに板皮綱、棘魚綱がある)、
これを一括りにするのは無理がある
かつては動物を脊椎動物と無脊椎動物に二分する考え方が主流だったが、いまでは
脊椎動物は無脊椎動物のうちの脊索動物に属するとされている
とはいえ、従来の分類のほうがわかりやすいということもあって、ケースバイ
ケースで新旧の分類方法を使い分けているというのがいまの状況だな 庭の草むしりしてるとガリっと嫌な音がしてカタツムリ踏んでしまう
そんなところに居るおまえさんが悪いと言いたいがちょっと申し訳ない 「ほとんど生態がわかっていない」と言っていたが、水族館で飼っているなら人工環境内という限定でもわかった事もあるだろうに
例えば水族館でも生きた小魚を狩った例はないのか、とか、聞きたかったな >>363
よく分かるw
庭にブロック並べて敷いて駐車スペースにしてんだけど
それを食いにカタツムリがその上に良く出てくる
普段からなるべく踏まない様に気を付けて見つける度に植垣に放り込んでんだけど
疲れて帰った時や荷物の積み下ろしがある時なんかにはついおろそかになって
足の下にクシュって感じる事があってやっちゃったーって思う事がある
普段から殺虫剤やら仕掛け罠で蚊や蝿やゴキブリやイロリなんかも大量虐殺してるから
あえて意図せん殺戮はせんように気を付けてるつもりやけどなかなか難しいな
食ってる牛豚鶏も屠殺を代行して貰ってるんだし
もっと言えば植物の命も奪ってるのかと考えれば
自分は1日生きるのにどれだけの命を奪ってるのかって想いが重い
でもそれは自分が「人間の普通の生活する為」には仕方がない事を割り切るしかないよな
極端に先鋭化するのは良くないと自分に言い聞かせて平静を保ってる シロワニは胎の中で子供同士が共食いして勝った方が産まれる
って聞いたことあるけど迷信だったのか 子宮がふたつあるそうだから、それぞれで子ども同士の共食いは
起こっているんじゃないの 殺し合いというか、最初から一個だけ育つ卵と
多数の餌用卵を産むんじゃなかった? 餌用卵というのは無精卵か 栄養はありそうだが、そんな
器用なことができるのか?
先に有精卵を一個生んで、次に無精卵をいくつか、とかかな >>360
両生類を定義する、エラから肺への変態を行わないから人類は両生類ではない。
鳥を爬虫類に入れるか入れないか、すったもんだして結局爬虫綱という折衷案に
したのとはレベルが違いすぎる(爬虫綱という分類も鳥を恐竜にするためのアリババ
じゃないかという意見もあるが少なからず鳥は爬虫類の性質を持っている)。 鰓から肺へ変化するのではなく、元々肺を持っていて(ただし、機能
していない)、鰓を失うことで肺呼吸に移行するということでは?
皮膚呼吸も絡むので、両生類の変態前後の循環器系ってよくわかって
いないことが多いようだ ついでに言うと、硬骨魚綱のうち、古代魚と呼ばれるものには肺呼吸
するのもいるらしいが、心臓の仕組みなどもまだよくわかっていない
のがいるみたい
ハイギョも大きく二系統に分かれ、オーストラリアハイギョは肺がひとつ、
南アメリカハイギョはふたつで、前者は水に浸かっていないとだめ、
後者は水から出ないとだめ(肺呼吸が必要)と、けっこうややこしい >>373
ハコネサンショウウオの成体のように肺も鰓もないなんて状態のすらいるくらいだからね。 皮膚呼吸だけらしいけど、じつはちゃっかりと腸呼吸してたりして 分類って、ある分野を理解しやすくするための「方便」であるはずなのに、生物界ではかえってややこしくなってないか? 分類は「方便」などではなく、「真理」の探究そのものだろう
ただ、いま、ややこしくなっているのも事実ではある
こんな例がある
ホッキョクグマがヒグマから進化したものであることは、化石の
研究によって比較的早い時期から知られていた
どのグループから分化したのかは分かっていなかったが、DNAの
解析の精度が上がったことで、それも特定できた
ホッキョクグマを生んだグループのヒグマをヒグマA、それから
最もDNAの距離の離れたグループのヒグマをヒグマZと呼ぶとすると、
ヒグマAとホッキョクグマの間のDNAの距離のほうが、ヒグマAと
ヒグマZの距離よりも近いことがわかった
こうなってくると、「種」とは何なのかという根源的な疑問が
出てきてしまう ホッキョクグマとヒグマが自然下で交配し、
ハイブリッドも生まれており、これらが新しい「種」へと進化
していく可能性もある
もっとも、だからこそ科学者は探求しようというモチベーションを
膨らませるのかもしれないが 分類する上ではどこかに線を引かんとあかん様になる訳やけど
実際の所はその線自体がゆるやかなグラデーションになっててそう明確な区切りがある訳やないって事なんやろな
レオポンやらラバとかの話で
種が違っても亜種間やったら子供が出来るけどその子供自体に生殖能力がないってなんかで読んだから
そうなったら亜種とは言え別種やと思ってたけど
この基準やと狼と犬は同種って事になるんやろ
分類は「真理」の探求でもあるし
その探求のための便宜上の「方便」でもあるって事ちゃうんかな 昔は形質分類だったから、感覚ではわかりやすかったけど専門家は混乱してた。
今は分岐分類だから、感覚では違和感多いけど専門家にはわかりやすい。 科学というのは、要するに理論化するということ 天文学では
惑星の定義を変更したことで冥王星が惑星ではなくなったが、
この「惑星の定義」自体が理論化だといえる
生物の「種」の定義も同様だが、天文学より困難なのは「生きて
いる」ことで研究対象が変異したりする点
もっとも、天文学でも未知の天体が見つかっていままでの理論を
見直さなければならなくなるということは起こっているが 植物ネタの詰め合わせだったな
しかしその分、一つ一つが食い足りなかった
コンニャクソウの花の根本部分に花粉があるようだったが、よく見えなかったわ 岩合光昭もそうだけど、写真家って、ちょっとアタマのネジが外れた、もとい、常人ではできないことができる人が多いんだな、と思った なんか印象が薄い回だった
俺は確かに見たんだよな… 特定の主人公になる生き物がいない回だった
だから印象が散漫になる
ダーウィン向けじゃない番組を、無理矢理体裁を変えて押し込んだ感じ
これをもう一回やるのか… Nスペ用に撮った映像を流用してダーウィンにしただけだろう
どうせ、「どこかで見た映像」がほかの番組で出てくる NスペとダーウィンとサイエンスZEROで同じ映像見ることもあるな アマミノクロウサギの発音って、番組では
「奄美の黒兎」で読んでたけど、「奄美野黒兎」じゃないの? ミミズとシロアリは偉大だな
よくある異世界ファンタジーで、ミミズとシロアリが大神の世界を夢想したは イリオモテヤマネコがどうやって渡ってきたかの考察はなしか。 新属新種発見と大騒ぎして(それも端から異論あり)、DNA鑑定の結果、
結局ベンガルヤマネコの亜種だったとなった経緯には触れずかいな 今回のは「祝!世界遺産」番組の構成しなおしで、動植物は最初から主人公じゃない
言わば奄美・ヤンバル・徳之島・西表島が主人公だ
個別の生き物を詳しく取り上げるはずがない >>393
息子も大概だが今泉というやたらなんでも固有種だと言い張った人物の負の遺産の代表なのよね。
イリオモテはまだ亜種として残ったけどツシマなんか亜種アムールヤマネコの地域個体群扱いにまでなっちゃったね。 基本的に単独行動の猫が種を維持できるくらいの数でまとめて漂流してきたとかあんのかなぁ?
猫の集会場ごと流された?
数回に分けてきたとかもっと考えにくいし >>396
八重山の他の生物と同じで普通に台湾共々大陸とつながってた時代に歩いてきただけだと思うよ。
だからベンガルヤマネコが現れた頃以降大陸とはつながってない宮古以東の琉球列島には生息してないし。
台湾に今生息してるのは亜種アムールヤマネコ(=ツシマヤマネコ)なんだけどどうも最新の研究では亜種が整理されてイリオモテヤマネコもこの範疇に入ってしまうようだね。 >>397
俺もそう思うんだけど、番組ではイリオモテヤマネコは孤島になってから渡ってきた説を採用してたからさ。 ガラパゴスのカメとかイグアナも漂流してきたって説明されるけど
そんなことそんなちょくちょくあるんかなぁ? 東日本大震災の時に三週間海上を漂流して救助された犬がいたから、運次第では
100キロ先くらいには漂着できそう。
あれが1000年に一度の災害だとして、50万年あればチャンスは500回。
それだけあれば運よくつがいで漂着する……か? 近親交配は遺伝的欠陥が出がちなだけで、それを排除し終われば安定する。
多産な生物種なら基本致命的な問題にはならない。 アムールヒョウが近親交配ヤバいとかだいぶん前に聞いたことがあるが、
その後、どうなったんだろう 大型哺乳類で言うと、フロリダパンサーが70年代に20頭前後まで減ったけど
今は200以上いるのが野生でのギリギリからの回復例で最強だな。 >>404
フロリダパンサーは奇形が酷くなって他の地域のピューマの別亜種を導入して存続させたわけだからもはやダメだった方の例じゃないの?
完全に再導入の日本のトキよりはましだけど。 >>399
南米のサルや齧歯類(モルモット等)の祖先は
アフリカから流れて来たらしい。
マダガスカルのキツネザルやマダガスカルマングースも同様。
どれも祖先は小型種だろうが成功した個体数は恐ろしく少なかっただろうし
哺乳類は爬虫類の比じゃなく餌も水も消費する。
それでも同種の繁殖可能な雌雄がどんなに最低でも1個体ずつ以上、
しかも同時か時間差ほとんどあけず渡ることがなんとかできてたらしい。 今週は大河すらやらないのかよ
オリンピックなんか興味ないのに 「ブラタモリ」、「チコちゃん」、「ダーウィン」は、犠牲になるねw
裏番組の、「鉄腕ダッシュ」を見てたら、、カマキリの卵のうをカツオブシムシが食害すると,知らなかったな。 元々は見る気はなかったけど
チコちゃんの定期録画に開会式が途中まで録れてた なんだか、カレンダーをめくる気も無いねw
とりあえず、保守します、おやすみなさい 恐竜回はハズレだよなあ
CGが見たいんじゃないんだよ マジかよ、再来週からはパラリンピックでないんやろ? 「なんだ! このクソ回は!?」と罵声を浴びせる楽しみを奪うな! >>424
「なんだ!このクソ編成は!?」と編成を罵って我慢してください NHKの「へんてこ生物アカデミー」を見た。
ヒゲジイが出てたけど、なんか絵と声が微妙に違ってたようなw ♪鳥くんが出ていたが、ケダモノくんは出てこないのだろうか 久しぶりだからキビシイ見方はしたくないけど
しかし恐竜回は妄想回というかツッコミどころ満載だな
ワニとの類推だけで話を組み立てるからなあ おっさんと恐竜
は必要だったんか?たしかに妄想CGはいらんといったが、野生番組に研究員の登場時間が多すぎるだろ CGはしれっと個人名だったけど、外注じゃなくてNHKの CG班なのか
すげえ >>436
個人的には、いかにもナードな卵研究員がニヤッとする瞬間好き
日本はヲタに支えられてるな、というか、若者頑張ってるな、という気になる
まあ演出というか演技かもしれんけど ティラノは、シクリッドのようなマウスブルーダー(mouthbrooder)だったんだな。
体全体に羽毛で覆われてたのは知ってたけど前肢にも羽根のようなのも生えてたんだな。
嗅覚が極端に優れていて夜間に臭いで獲物を探してた夜行性のハンターだったとは。
あんなに頭が大きかったら俊敏な動きができなかっただろうと考えてたけど
夜間に忍び寄って一撃で襲いかかればハンティングも可能だったんだろうな。
謎が解けたは。 羽毛のTレックスはカッコ悪いって言われてるが俺は今のでも案外好き。ナヌークサウルスの存在考えたら
アジアゾウ(今でも結構毛深い個体は存在するし小象はフサフサ)とマンモス並みには辻褄取れてるし。 ワニの場合は、卵が孵化する場所が水場から離れたところなので、
生まれた子どもをすぐに水場に移動させる必要がある
ナイルワニは水場に移動させた後もしばらくは子どものボディ
ガードをやっている
ティラノサウルスにそういう移動の必要があるのか? 孵化場で
ボディガードをやればいいだけの話では?
下顎の神経は、餌やりや孵化場作りのためのもののように思うが >>444
例えば中身に石灰が含まれた水などで満たされ、少しずつ水分が抜けて鉱物化した結果。
恐竜の羽毛の化石も羽毛自体が鉱物化したわけじゃなくて羽が腐ったり風化して失われてた隙間に
別の液化した物質が流れ込んで、それが固まったもの。
置き換えは意外と短いスパンで行われるようで、たとえば石灰水により木像が石像になった例もある
http://www1.plala.or.jp/CUE/cave_iwayakannon.html 次回の青空を衝けが9月12日らしいからダーウィンも一緒か? >>446
思いました
「巣」で孵化した子供をくわえて、ちょっと離れた場所に下ろしただけのCGとか、思わずツッこんじゃいます 下顎ってあれホントに神経のスペースなんかね? 血管が多かっただけじゃないの?
サメみたいに歯が無限に生えてくる生物だとよくある事。 血管が多く通って歯を再生させるならそこに神経は通ってる(間違わないで欲しいのだが神経が
通ってたら細かい作業が出来るというわけではないので、ダーウィンが来たの説明を鵜呑みに
してるわけではない)。 横浜恐竜科学博とかいう糞で下品なオワコンようやく終わる 久しぶりだったなあ
んなもんで、突っ込むのもなんだけど、オス同士のケンカも音が決め手って、あれ、かなり取っ組み合いだったぞ テレビから聞こえる虫の声と外から聞こえる虫の声が混じって聞き取りづらかったw
ウチの近所で鳴いてる虫ってなんて名前なんだろうかと思った 歌どころか変なダンスだか体操だか披露してる回なかったっけ? ダーウィンどこに来ちゃったは、結構好きな企画なのだが、アマガエルがいなくなったって、あなた
しかも年単位で時間が過ぎてたら、普通、アマガエルの寿命を調べる事くらいやりませんかねぇ 楽しかったわ
結局サルがホウキにこだわる理由はわからなかったが、「好き」に理由をもとめてもしょうがないか あのご夫婦には悪いがむしろアマガエルなんぞが3年も生きるほうがビックリだわ ヘビがいたら、あのご夫妻はそれも愛でそうな気がする
あまつさえ、ヘビにオリジナルソングをw まあ、アマガエルに色と模様のバリエーションがあったのか・・・
近所には緑しかいないと思ってたけどけど、俺の観察不足だね
がんばって撮影します 無地の個体でも環境次第でまだら模様になったりするし、アマガエルも実は奥が深い >>457 >>459
あのときは、作詞者、作曲者、振付者の名前までクレジットされていた
どういうこだわりなのか、さっぱり理解できない 詳しくないけど著作権絡みなんじゃないのかな
アマガエルなんか1年で子を成して死ぬもんかと思ってた いや、なぜ素人が作詞作曲振付した歌と踊りを番組で披露するのか、
それがわからないということ 作者の名前まで出して、と ただの畜生に想い入れてもはずかしくないよってアピールだったのか
単に尺が余ったか >>471
もちろんそうじゃないけど、わからない人に説明してもわからないよね 演奏とか出してしまったら著作権とか生じてしまうんだな、楽譜も出したしね、なんだかな・・・。
しかし、たぶん、著作権放棄の契約をしてると思うよ と言うか、あんな体操映さなくてよかった感が……。
おかあさんといっしょじゃないんだぞ。人間じゃなくて動物を映せ。 ヒトも動物には違いないんだし
動物としてのヒトをダーウィンで紹介したらどうなるか
やってみても面白いかもしれん
生殖シーンはセリフで誤魔化してw ヒトはあまりにも多様過ぎて、「これがヒトです」と一般化して
紹介することは困難だろう
繁殖方法に絞るというやり方もあるだろが、あまりマニアックなのを
紹介しても視聴者を選んでしまう ダーウィンでヒトが主題になった回は無いよね、
ヒトの話は別番組で特集してる「ヒューマニエンス」とか、
NHKBSプレミアムの木曜日の午後8時だよ >>478
先月の恐竜回は実質おじさん回だったぞ。 イソヒヨドリの観察例が少ないと言っていたけど、鳥の名前を聞くスレでは常連と言っても良いほど頻繁に出てくる。
もちろん海辺で撮った写真ではなく。
主に関西の方での撮影のようだが。 スナメリ、微妙に気持ち悪い
背びれがないと胴体が妙に間延びして見えて、ヘビに子供の顔がついているような、
と言ったら言い過ぎだろうか キタキツネはエキノコックスの感染源なんだけど・・・
ちゃんと放送するのかな、きれい事で終わりそうな予感orz そういえば最近愛知県に上陸したらしいなエキノコックス。 スナメリ って変わった名前の由来を教えて欲しかった
「海底の砂に口めり込ませて餌をとるから」
とかなら名前がついたのここ100年くらいってことになりそうだが しかし海鳥はいつ見ても横取り上等で、性質が卑しいな シノドンティス・ムルティプンクタートゥス 「そのとおり」 そのカワウとっ捕まえて漁をさせ、魚を横取りするのが人間なんだよな 「センセー、カワウとウミウはどうやって見分けるんですか?」
「川にいるのがカワウ、海にいるのがウミウ、ということに
しておきなさい」 知床の岬で♪・・キタキツネはサケを捕まえるw
いやまあ、面白かったですね 「研究者も初めて知った」のうたい文句、どこまで信用できるだろう?
NHK板の歴史探偵スレで、とっくに明らかになっている説を「この度明らかになった」なんて番組作るのが多すぎると批判されてる 鵜飼が使ってるのは海鵜ってのは割りと周知されてるよな マス咥えて歩くキツネかわええ。
エキノ怖いからリアルでは近寄れないけど。 ウサギ狩りをするくらいだから、あのくらいの大きさなら捕れるってのは理論上はわかるが
映像で見るとやっぱ凄いね。
鮭の遡上が珍しいものではなかった時代の北海道や東北の河川では
鮭をとるキツネはそこまで珍しいものではなかった可能性があるな。
絶滅してしまったオオカミでも同じことがいえるか。
北日本のツキノワグマも昔は鮭を多く捕ってた可能性がありそう。 キツネがサケを捕まえるのは、待ち構えだから、割と楽と思う
キツネがウサギを捕まえるのは、どっちも全力疾走だから、きついと思う
雪原をウサギが走ってるのを見たことあるよ、かなり速いよw ウサギみたいに素早くてデカい獣を狩るのは華やかだけど、リアルにはカエルとかトカゲ食ってる方が大きいんじゃね キタキツネでしょ
冬の餌はどうするのかな?
サケの遡上は終わり、昆虫もいない、雪は積もっている ネズミやウサギは冬でもいるからそれを狙う
シカや海獣の死骸で細々と食いつなぐ
こんなところでは あのキツネたちは雪の下のネズミを捕る技術を持っているのか?
まあ何代も子育てしてるらしいから生き延びてるんだろうけど 本州でも野生生物は冬を越せずに5〜20%は餓死するって言うけど、北海道だともっと率高いのかな? そういえば、雪の中にキツネが前足を突っ込んでネズミを補食した動画を見たことあるよ ホッキョクギツネがそういうことをやる映像は観たことがあるが、
キタキツネが同じことをやるかどうかはわからない ホッキョクグマが氷の中にいるアザラシを狩るときもよく似た
動きをする(さすがにダイビングまではいかないが) 換気扇のダクト出口に巣が作られてるのがあったが、あれ、ビル管理からすると有り難くはないよな
今以上に数が増えたらどうするんだろう
ビルの壁面に専用の巣箱でも作るのかね
自然保護のアピールになりそうだし >>524
ビル管理がテレビより先に気がついたら、排除しただろうけど、放送しちゃったらやりにくいw
まあ巣立った後、掃除してから金網でも貼るんじゃね 最近はやりの垂直庭園は鳥の絶好の巣になりそうだよね。 排除しようにもあんな所掃除するの一苦労だぞ。
管理会社からしたら悪夢でしかない。使ってない換気扇である事を祈るのみ。 >>522
連邦の白い奴と同じ感覚だろ
目立つ色のものって事になるんだよ
青魚だって大体腹側は銀色だろ ごった煮だったな
素材の使いまわしとも言う
残念ながら来週も同じようだ たまには、ヨーロッパオオナマズ対ナイルパーチとか、ダチョウ対
イボイノシシとか、ラッコ対コウテイペンギンとかの異種格闘技戦を
やってくれんかな プログナトドンはティラノサウルス喰い殺しティラノサウルス駆除した 316 名無虫さん[sage] 2021/09/10(金) 17:36:57.20 ID:W6UcV0id ←キチガイゴキブリ
拍手したくなったw
のツッコミはいいぞもっとやれ!←ゴキブリキチガイ カワイイ、で終わっちゃう内容は、どうも薄っぺらく感じる 今週はサイエンスZEROのイノシシ特集の方が面白かった The在日姓
青木・青山・秋本・秋山・新井・岩本・伊藤・伊原・井川・ 大川・大山・
岡田・岡本・金田・金山・金岡・金子・木村・木本・木下・河本・国本・
小林・佐々木・白川・玉川・玉田・田中・高山・徳山・徳永・中村・中山・
原田・長谷川・林・東・平田・平山・福田・福永・藤原・藤井・満田・前田・
松本・松田・松原・南・水原・森本・安田・山田・山本・吉田・和田・渡辺・ 動物番組はアホほど予算食う割には子供向けに見られて美味しくない
今の民放ではなかなかやれない
NHKの良心 >>541
大日本帝国海軍の提督に木村姓や田中姓の人物がいたのを知らない情弱以前の馬鹿の戯れ言 歴史上の著名人である小林一茶や長谷川平蔵を知らない時点で馬鹿以前 A級戦犯東郷重徳は幼少期の名前を朴重徳と言ったバリバリの在日だけど、
普通に国の要職に就いてたじゃないか。 以上、>>541の馬鹿さ加減を皆で笑い物にするレスをお送りいたしました 朝鮮人の多くが改名したり通名に使ってたから
そんで吊り目だからエラが張ってるからって
朝鮮人だと決め付ける奴は狂ってる 海外の珍しい動物も面白いが、日本の普通の動物も面白いねw うん
「これは全てナミテントウムシですね」は、結構インパクトあったw テンは肉食だと思ってた、キツネも柿を食うのかよ!
渋柿を熟成するために、自動車の中に入れてるのでは?
甘くなってから、食べるとか?いろいろと想像しますw 果実は草や葉とは違うんだろう ある意味、植物の「肉」のようなもの 果実は草や葉とは違うんだろう ある意味、植物の「肉」のようなもの キツネやテンは雑食で、肉食なのはオコジョじゃないのか? 狐狸とか犬系は雑食やんな
油揚げとか食うかな
狼も雑食なんかな 日本の陸上種で純肉食の哺乳類はモグラだけと聞いた。
二ホンカワウソは絶滅したので。 くっつく魚を選ぶヘラヤガナの狩りが凄いと言っていたが
「こいつは大丈夫」と安全な魚を識別してる小魚も凄いな
そんな知能があるのか 昨夜のトウキョウトガリネズミについての番組で出てたが、ダーウィンで取り扱った時の担当ディレクターさんは
その時にトガリネズミに魅せられて会社やめてトガリネズミ研究の道に進んだんだってね >>570
そんなこともあるんだね
もともと生物学の教室からの採用枠かもしれんけど ダーウィンの時は2年越しでもダメだったけど今回は出産を確認できてたね
https://i.imgur.com/qHGCUjE.jpg なんだか、近所の川に流木を探しに行きたくなったなw なんだか、近所の川に流木を流しに行きたくなったなw もう恐竜とか古代生物系はいらん!どうせ全部妄想なんだから 全部妄想は言い過ぎ
10%の事実と20%の蓋然性の高い解釈と30%のかなりいい加減な想像と
40%の捏造である 捏造ってのは言い過ぎじゃね
根拠が薄弱な面はあっても現状での研究からの推測ってだけじゃん 捏造とまでは言わないけどコロコロ説が変わるから正直あまり信用しなくなってる 状況からの類推が定説になった事が何かの発見から実は違ったとかままある事やん
人類の歴史ですらそんなん多いのに大昔の生物のことやで
これからも新しい研究法が出来たりして新発見はあるやろからどんどん変わって当然
ゴジラ歩きのチラノサウルスに興味を持ってから
前傾姿勢になって毛が生えてどんどん変わってきた
50年後の恐竜はどんな進化してんねやろな 過去の実物の恐竜は見られへんにしても
未来の研究の成果としての恐竜像は見てみたいなー
自分が生きてる間に恐竜がどこまで「進化」するんやろうか 天売島の夕暮れ
一度直に見てみたい風景がまた一つ増えた 最近はブリが北海道で取れるらしいし、海流の変化で海鳥があの島に居られなくなることもあるんかね
というか、海流の変化であの島に密集するようになったのか
まあ繁栄は空しい
猛きものも遂には滅びぬ。ただ春の夜の夢の如し 道南は昔からブリの主要水揚げ地の一つじゃない。
和歌山のサンマみたいに、有名じゃなかったのと美味しくなかっただけ。
今年は豊漁でニュースになってるけど。 >>581
ダーウィンのことやし
それはともかく、やはり恐竜図鑑や古生物図鑑には「化石から何が
わかるのか」「(個々の『種』について)何がわかっていないのか」
「そもそも『種』ではなく『属』を紹介している」などをしっかりと
記載すべきだと思うし、こういう番組でもそうすべきだと思う オアシスって、特定の群れが縄張り化しないのかな
水は尽きないし食べ物も豊富
良いこと尽くめに思えるが
それをやると、かえって抗争が激化するんだろうか メスへの暴力痕、確かに痛々しかったが、それを「ヒドイじゃない」って言っても、ヒヒを教育できるわけじゃないしなあ
まあ、この番組が子供もターゲットにしている以上、変な言い訳に聞こえる解説でも入れないわけにはいかないのかな ヒヒなんかよりヒゲワシの胃に小振りとは言えあんな長い骨が収まるのかが気になった 卵の数が100個なら生まれてくる子ガメも100匹ほどになる
わざわざ数えなくてもいい気がする 俺は一ヶ月ごとに大規模産卵があって、卵は50日ほどで孵ると言うのが気になった
微妙に周期が合わない
何というか、海岸が「開かない」状態で産卵が重なるのでは? 他の亀が産んでた卵が掘り返される映像もあったじゃん 子ガメは集団の力で砂を掘って地上に出て来るけど集団に乗り遅れたカメは砂の中に取り残される
孵化したからと言って全てが地上に出られるとは限らない 美談っぽく言ってるけど、やってることは要するに鮭の養殖と同じだよね 流木をボランティアが片付けてる映像の直後に子ガメが流木に引っ掛かるトラブル
スタッフがわざと置いたんじゃないかと疑いたくなるな でかいのはのけてたけど
あちこちに小さい枝みたいなんはあったで 一生涯に何回産卵するか知らんけど、仮に20回産卵するとすると、1000匹に一匹しか生き残れないことになる
このくらいじゃないと淘汰圧は実感できない
誰でも寿命まで生きる人間には、淘汰圧なんてわからない >>601
それを正確に知るには卵の数も数えなければならないが、実際には
掘り返して数えることは不可能だろう
つまり、ざっと100個の卵を産むぐらいまでは言えても、それ以上の
ことはよくわからないわけで、子ガメの数を数えてもあまり意味は
ないと思う 一度にまとめて出て来る事が海亀の生態として重要で絵的にも面白いんだろ 亀おいしいのかな海亀と陸亀とでやっぱり味の傾向が違ったりするんかな 劇場版はなぜどの有料配信サイトにもないんだろう
NHKオンデマンドにすら おかんが言うには、元日に放送した動物番組って言うねん なるほど
映画はテレビ放映したら劇場版ではなくなるのか 次回の放送は『トラ最強伝説』だが新年早々うら若き女性がトラに手首を食い千切られる事件があった後に放送できるのか
事件のニュースを聞くだけで恐ろしい どれだけ強くても迫力があってもライオンのアンチテーゼでしか無い 群れなきゃ生きられないライオンなんかと一緒にするなよ。 トラがオレンジ色は納得できない
レモンイエローよりは赤みがかってるかもしれんけど、オレンジより黄色寄りだろ
あと、識別できないのは明度の問題で、色相じゃないんじゃないの? あと、実験に使ってたトラが那須サファリの例のトラにそっくりだったけど、当然ながら別人だったのね
年取ると似てくるのか
もし那須だったら完全にお蔵入りで、総集編やってただろうな トラが黄色という「思い込み」ひょっとして五行説の影響じゃないか?と思ったのだが、アジアの他国ではどうなんだろう トラより見かける事の多いトラロープか、阪神の影響だと思う。 アメリカでトラをニックネームに用いているスポーツのチームの
チームカラーはすべてオレンジだ(シンシナティ・ベンガルズ、
プリンストン大学タイガーズ等々)
太陽を赤色で表現するのも日本人特有(他の国では黄色)
虹を何色と見るかも民族によって異なり、最も少ないのでは
二色という人々もいるそうだ
ついでに言うと、信号機の「青色」を緑だと言う人はいても、
「黄色」を山吹色だという人はいないが、実際には山吹色
道路の中央線も黄色ではなく、オレンジ色が正しいが、そんな
突っ込みを入れるほうが変人扱いされる
まあ、色の認識というのはけっこういい加減なんだな >>624 ワイルドライフにも
1つの素材で何度も楽しめるw
さわやか自然百景には使われたんだろうか >>623
嘘書きの猫科アンチ宇宙一番アホ坊やのバカの1つ覚えは無力(笑)
そんな病気や怪我や臆病なトラの例外が参考になるなら
飼い猫の猫パンチで撃退されたクマは飼い猫より弱いことになる
人間の爺さんの攻撃くらって負けた例のクマは多数あるがクマは爺さんより弱いてことかなナマケグマの何万年に1回だけの例出すなら >>627
タイガースのマークが黄色いからという刷り込みだろうね。
10年間くらい昔に阪神電鉄が黒とオレンジ色の車両走らせ始めたら「ジャイアンツカラーになった、許せん」って
なってニュースにまでなったたけど前からオレンジ色だったから、単なる鉄道にほとんど乗らない野球ヲタの勘違い
でしかなかったし。 大阪タイガース(現在の阪神タイガース)の創立が1935年
それよりもずっと早く、1907年に慶応ラグビー部が黒と黄色の縞々模様の
タイガージャージを採用している 同部の説明によると、「プリンストン
大学のカレッジカラー『タイガー』を模して考案したと伝えられている」
とのこと
>>629にもあるとおり、プリンストン大学のスクールカラーはオレンジ
なので、それを模して作られたジャージが黒黄だから、その当時にすでに
トラは黄色だという思い込みがあったと思われる
なぜそんな思い込みが刷り込まれるのかは定かではないが、興味深い
現象ではある 子供にキリンを描かせると概ね黄色地に黒斑点で描くよね
実際にはマサイもアミメも茶ばんだ程度の白地に茶色斑点なのに
あれは何に刷り込まれてんだろうか
トラのキャラクターは日本じゃ概ね黄色地だから
そんな刷り込みもさもありなんて感じだけど
キリンでそんなキャラクターいたかな >>634
ディズニーアニメあたりにいるんじゃないか?
少し話はズレるけど、子供にヘビの絵を描かせるとほとんどの子が緑色に塗る
日本に緑色のヘビはいないのに何故なんだろう?
アオダイショウが緑っぽいと言えばそうなんだけど、明るいグリーンじゃないしなぁ 以前、番組でも取り上げられたイソヒヨドリを横浜で初めて見たわ。 エゾユキウサギ3匹脱走 1匹は野生キツネにより捕食されたとみている (札幌・円山動物園)【北海道】 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1642515329/ あれ色々不思議だった
口に入れた後で「あ!今の食べちゃ駄目な奴だった!」気付くような知能があるのか
フグを食べちゃヤバイという知識は本能に刷り込まれているのか
以前に食べたことがあるなら死んでるだろうし
似たようなカワハギは平気で食べてたからちゃんと見分けているのか クサフグなら皮に毒あるから味とか匂いで分かるんじゃね 毒じゃなくて、膨らまれて喉に詰まったので慌てて吐き出したんだと思っている。 膨らんだら口開けてくれたので、縮んで出てきたんじゃないの?
呑まれた時に膨らまなきゃいつ膨らむんだよ。 膨らんだくらいであんな慌てる訳なかろう
そんな瞬間的に膨れることもできる訳ないし 口に入れて直ぐ暴れ始めてたような
録画消したから確認できないけど 皮膚に強い毒を持っているフグってあんまりいないからなぁ
フグの毒は大抵内臓にあって、皮膚はせいぜい弱毒
無毒な種類も多い
咥えただけでそんなに影響あるもんかねぇ? >クサフグなどのように体表に毒を持つ種であれば、外敵に襲われた際に毒を提示して捕食を逃れることは可能であろう。実際に、クサフグは体表に毒腺を持っており、外部からの刺激によって周囲にフグ毒を放出することが報告されている。
https://www.eiken.co.jp/uploads/modern_media/literature/2018_07/001.pdf
人工的に育てた無毒のクサフグは他の魚に食われ、有毒のクサフグは吐き出されるとの実験結果も載ってる >>653
都合のいい所だけ抜き出してるけど、前段に内臓に毒あっても意味ないじゃんって書いてあるよね?
そしてあれクサフグだったか? 赤くなかった? ヒガンフグとかじゃね?
まぁ、ヒガンフグも皮膚に毒あるけどさ。 フグの肝臓を食うのを禁止したのが1983年って、比較的最近なんだな
最近と言っても40年近くも前なんだけど、食の歴史から考えれば最近だと思う 卵巣精巣はヤバいけど、肝臓はそんなでもないからな。
種類によるけど。 >>654
都合のいい所っていうか、毒の役割に関しては捕食されないために皮膚にあることが重要で、トラフグは親からの毒で幼魚期を乗り切るって報告なので核心に近い部分なんだが
もともとの話題は「なぜアンコウがフグを吐き出したか」なんだからその答えになってるだろ
内臓に関しても肝臓と卵巣にある理由はきちんと後で説明されてるし >>657
普通に、内臓の毒は効果を発揮する時にはもう死んでいるので
捕食回避のためには意味がないって書いてあるじゃん。
そしてフグ全体で見れば、皮に強毒があるのは少数派だぞ。 >>658
だから内臓の毒には別の意味があるって書いてあるじゃん?ちゃんと読もう?
そもそもフグが内臓の毒で身を守ってるとか誰も主張してないけど…
皮膚の毒が他に比べて低いのは、魚はごく低レベルのフグ毒を味覚で感じられるとされることから必ずしも強毒である必要はないということだろう
逆に生殖細胞や肝臓なんかはその役割上濃縮されることから強毒になると >>659
知ってる?
フグの毒って味ないんだよ。
だから人間がうっかり食べて死んじゃうの。 >>660
魚は味覚で感じられるって先行研究で示されてるが? >>663
ニジマスとイワナでフグ毒と貝毒の味覚反応を実験しました。
フグ毒はニジマスで0.0000640g/L、イワナでもうちょっと低く反応が出ました。
一番反応が強かったのはニジマスで0.000640g/L、イワナで0.640g/Lでした。(1000倍も違うね)
(ちなみにふぐ毒の半数致死量は、体重キロ当たり0.00001g)
()内は俺補足。
……なんでこの実験淡水でやったん? 海水でやらないと意味なくない?
実地では塩味でマスキングされるだろ。
塩味の妨害がないとしても、ニジマスでリッター当たり致死量の毒液で
ピーク越え、イワナだとはるかに及ばず……何が分かるんだこの実験?? >>664
1000倍も違うの時点で間違い
ニジマスは最大でL-プロリンの4倍の反応を示すが、ホッキョクイワナではL-プロリンの反応は超えないと書いてあるだけ
その半致死量はネズミの値で参考にならんし、そもそも環境中の毒濃度と体内の毒濃度を比較してる時点でおかしい
塩味でマスキングも人間と味覚が違うので比較になりません >>665
もう触れない方がいいよ。
そいつ反論できなくなったらどんどん論点ずらして必死に難癖つけてるだけやん。
何言おうが一生納得しないから。 やっぱ普通に映像から見て口の中にいるときも膨らんでる様子もないし
アンコウが「コイツ食べちゃ駄目な奴!」て気付いて吐き出したんだろ
毒を感じたか本能で知っていたかは兎も角 >>665
いや、10の-6乗と-3乗は1000倍違うじゃろ。
ネズミとの比較で参考にならんというなら淡水魚と海水魚でも、
淡水中と海水中でも比較にならんだろ。
環境中の毒量と摂取量は確かに比較にならんけど、イワナのケースでは
通常より影響が高いはずの摂取濃度の方が下にきてるんよなぁ……。
あと、魚類の味覚にはマスキング起こらないの?
そもそも元データからして「味覚」とあるだけで、甘味なのか苦味なのかその他なのかもわからん
このケースで引き合いに出すには不適当なデータだけどな。 平日の昼間に、10分の間に怒涛の4レス
しかも3人いるフリ
これは完全に自演ですね、俺の目じゃなくてもわかるわw <ニホンウナギ>ニホンウナギが“生還”
食べられてもエラの隙間からニョロ https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20220123ddlk42040235000c
>毒を持ち、捕食者に吐き出されるなどして一命を取り留めるフグなどの魚もいるが
関係ない記事だけど、この一文からすると、やはり本能か毒を感知するかで吐き出すのか。 仕組みは分からないけど、一般的に認知されてる現象みたいですね 膨らんだままだと脱出できないし戻ったら飲まれるし死なば諸共だな 本来毒ってのはそういうもんだからな
だから普通は警戒色と合わせて使う のどに詰まらせてえづいて吐いて、その直後にまた呑み込んだら
死んでもしょうがないアホだと思う あ、ホントだ飲み込む話か
……それこそ飲み直さないだろw クズリ回、あからさまにダイジェスト版だったな
ワイルドライフかBS世界ドキュに期待 吹雪の中でクズリの狩りを撮影とか
ヒグマやオオカミだっているのに
動物カメラマンって本当スゲェな アカシュモクザメが大群を作るのは昔から知られてた
まあ、1,000頭はすごい数ではあるが シュモクザメの群れの中で撮影とか絶対無理だわ
どんだけ度胸あるんだよ ソウシハギってわりと強めの毒あるよね?
食って平気なんか? 噴射制御も出来ないのに宇宙に人を送るなんて無理だわな
アポロ以前のマーキュリー&ジェミニ計画で有人宇宙飛行の経験積んでるんだがねぇ クズリって学研の「動物のひみつ」で知ったけどイタチの仲間やったんか
スマートさがないから分からんかったわ クズリの回を見たけど、クズリが雪の中を進む能力に長けている説明で対照として出された動物として、のど元に毛の房が垂れさがるヘラジカらしき動物をトナカイと説明してた
紀行番組とかなら仕方ないけど自然番組でこれでいいのか? ヒゲ爺とかマヌルママ見れば分かる通り、娯楽番組だからね マヌールは一昨年には最後の川柳はまだやってなかったんだな
つい最近録画してあった一昨年のメガネグマの回を見て気づいた
これからあのコーナーはさらにどうなっていくのか 続いてるって事は子供にはウケてんのかな
制作側に主ファン層だと思われてるのはきっと絵とか送ってる子供達だろうしな マヌールの夕べ劇場版とかスピンオフが出るんだろうか キノコ面白かった
特にシロアリとの共生が興味深い
アリやハチ類は、群れ全体で一つの個体と考えた方が良いと聞いた事があるが
その見方からすると、アレはシロアリとキノコ含めて「一個体」と言えるだろうか 自分で消化できないものを主食にするとか、台湾シロアリって難儀な食生活してるな
ほとんど消化できないササを主食にしてるジャイアントパンダを思い出す 普通の草食動物だって腸内細菌に食べた植物を分解してもらわなきゃ十分に栄養を吸収できないぜ
更にその腸内細菌も一緒に消化することで実は動物たんぱくも摂る隠れ肉食もしてるんだぜ どういう経緯で、消化もできないもの食って、そこに生えたキノコ食って生きるなんてことになったのか不思議
中間が想像できない
進化選択説って明らかにありえない気がする >>702
>腸内細菌も一緒に消化することで実は動物たんぱくも摂る
後生動物以外の生物は一応ビーガン(笑)的には植物扱い? >>703
台湾人と韓国人と日本人だけが海苔食って消化できる腸内細菌持ってるんだから受け入れるしかないな 台湾人と韓国人と日本人以外が海苔巻きや軍艦巻きを食べても消化不良になるのか!? コンニャクと同じで、吸収されずに普通に出てくるだけだよ。 >>703
想像するに、やはり最初は腸内細菌を持っていて、その力でセルロースを消化していたのだろう
それが、自前の腸内細菌よりも効率良くセルロース分解をするキノコと出会って、次第に腸内細菌がいなくなったという道筋かねぇ
まあ、完全に腸内細菌なくすという極端な進化をする必要ないだろうとか、疑問点は尽きないけど 台湾白蟻はいつ日本に入って来たもんなんだろうか
アメザリとかウシガエルみたいに最近なのか
昔からいたけど台湾で新種と確定してその名前なのか
以前朝鮮から来た踏んでも死なない雀蜂って話題になってたけど
最近聞かないねもう定着しちゃったのかな
火蟻も 今日の放送の次週予告のアニメの中で
ニシンの白い海を
「一攫千(金)」と「イカ臭せえ」とをかけてたのは
高度なダジャレだったね そんなことより、ナメクジを手で触っていたが、大丈夫なのか? 西洋人は自然を完全にコントロールできると思ってるのね
ハチのサナギをわざわざ取り出して下に置くのは違和感あったわ
まあ養蜂の技術なんかもしれんけど
>>711
思った 広東住血線虫はヨーロッパにはいないでしょう。
エスカルゴをレアで食べられるのもそのおかげ。 ムツゴロウさんは海外ロケででかいナメクジ食べて「ん〜美味しい〜」ってしてたけど危なくなかったのかね 確かに楽しそうな庭だったけど、カエルを目当てにヘビが来たら喜んで受け入れるだろうか
番組中でもキツネとハリネズミの遭遇シーンがあったが、朝起きたら庭に食い散らかされた小動物の死体が、と言うことだってあるわけだ
野生が人家の近くにあるのは、結構な事ばかりじゃないだろうに >>711 石鹸で手を洗っていれば大丈夫なはず.....
日本の常識が通用しないのが海外の面白いところだけど >>718
スタッフ東洋人やったやん
NHKじゃね コロナも3年目に突入すると、現地スタッフだけで番組制作を成立させるノウハウもだいぶ積みあがったか
まあ隔離期間と世間からの冷たい視線を覚悟できれば、今だって現地に撮影に行けないわけじゃないんだろうけど 昨日のダーウィン見ながら飯を食おうかと思ったが
魚とは言え一面精子の映像見ながら食うのはどうかと思って止めた NHKスペシャルの焼き直しではあったが、そちらで取り上げていないシーンもあったな ハラホレヒレハレって元ネタになる歌があったのか知らんかった
アレなんて歌なん ナミブとオーストラリアで似たようなフェアリーサークルがあると聞いて真っ先に考えたのは、ナミブのシロアリと別種の平行進化した何者かだったのだが…生物の世界はまだまだ予想を越える事がたくさんあるんだなぁ 野生生物学を極めたかったら
フィールドワークも必須だが
分析化学も使えば数学+コンピュータシミュレーションまで必要になる
という実に奥の深い話になってしまった 砂漠ゾウは亜種ってわけでもないのね
アタマがいい生物は、身体的な変化なしでも生息範囲が広まる
その究極例がヒトか
しかし、日本みたいな多湿地域にもクマシカくらいしかデカい動物がいないのに、あんな砂漠にゾウツチブタみたいな日本以上にデカい生き物がいるのは不思議だわ 日本にもでっかいナウマンゾウとかいたけど、縄文人先輩がみんな獲って食べちゃった。 そう考えると、ナミブ砂漠では人間が居つかなかったから、ああいった生物が残っているのかな 日本は多湿といっても、ある時期から島嶼地域になったから身体の
デカい動物はさすがに厳しかっただろうね でも世界を見渡すと、東京23区より狭いコモド島に3メートルクラスのオオトカゲがいるし。
日本の2/3しかないニュージーランドに3メートル超のモアがいたりしたじゃん。 >>733 アフリカのゾウは人類の進化と共にいたからヒトからの圧力に対する適応ができたけど、
それ以外の地域ではいきなり進化した人類サピエンスが来てなすすべもなかった?
アジアゾウの祖先もジャワ原人とかの段階からのヒトを知ってるから、うまく人の圧力をやり過ごす適応ができた? 結局犯人がシロアリなのかどうか確定出来ないって事なのか オリンピックでそこそこ休みあったろうに、総集編連発は、海外ロケはやっぱりキツいんだろうな
あと、モササウルス二位はないわどうせCG班の票だろ、と思った俺は大人になりすぎたのかもしれん
俺も子供のころは恐竜大好きだったし 【動物世界最強ランク】
S+ モササウルス シャチ
S プログナトドン プリオサウルス クロノサウルス ティロサウルス
S - シロナガスクジラ マッコウクジラ リオプレウロドン
A+ バシロサウルス メガロドン
A タラットアルコン
A - クレトキシリナ シファクティヌス ダンクルオステウス
B+ デイノスクス プルスサウルス ホホジロザメ
B イリエワニ ナイルワニ カバ イタチザメ ダイオウイカ
B - メカジキ スピノサウルス ティラノサウルス 【動物世界最強ランク】
S+ モササウルス
S プログナトドン プリオサウルス クロノサウルス ティロサウルス
S - シロナガスクジラ マッコウクジラ リオプレウロドン
A+ シャチ バシロサウルス メガロドン
A タラットアルコン
A - クレトキシリナ シファクティヌス ダンクルオステウス
B+ デイノスクス プルスサウルス ホホジロザメ
B イリエワニ ナイルワニ カバ イタチザメ ダイオウイカ
B - メカジキ スピノサウルス ティラノサウルス 単なる映像ダイジェストかと思っていたが、裏話を混じえてなかなか興味深かった >>738
それだとパレオロクソドン(ナウマンゾウを含む多様な種を持つ広範に生息してた古代ゾウ)が1種も生き残ってない理由がわからんし、
ステゴドン(東南アジア中心に生息してた古代ゾウ)が消え去った理由も説明ができない
彼等も古くから人類の祖先集団と接触を重ねてるがアジアゾウ、アフリカゾウ、マルミミゾウのようには生き残れなかった
ゾウ類の多くが消えたのは現生人類の台頭も確かに大きいけど、環境の変化もでかかったということだろう トガリネズミの出産、重要度で言えばそれだけで番組作れそうだけど、そこまでは踏み切れなかったようだな >>740 ナミブの方のサークル内の湿り気って、植物が利用しなくなった土壌水分以外にシロアリの排泄物由来もあるんじゃ、と思った
不要な水分を尿の形で排せつするのかどうかはわからないけど たまたま見掛けた地元の子供に案内してもらいました、なんて、わざとらしい見え見えの演出しなくていいのに。 アユモドキって、京都が生息地に亀岡スタジアム作ろうとした、あのアユモドキか
えらい対応の差やなw
亀岡スタジアムのニュース聞いて、岡山の人はどう思ったんだろう
まあここまでしなくちゃならんのか、という疑問はあるけど
ほぼ人工飼育 地元の観光資源のためと思えば、モチベーション維持できるのかな
今世のコロナ騒動と観光氷河期で、どうなって行くだろう >>750 本家アユもサケ科もほぼ人工飼育状態....
まだアユは天然遡上がそれなりにあるけど
汚い水に耐えるか食用需要のほぼ0の種じゃないと再生産は難しい昨今
メダカより深刻な状態の種は川の中上流域に多いと思う その一方で、秋田県南部の河川では外来種のブラウントラウトが大繁殖して問題になっているという。
綺麗な水じゃないと住めないし、食用需要もありそうなのにな。
こないだ裏番組でやってた。 ゼレンスキーと安倍晋三を結ぶ、生物兵器研究所
…ウクライナの研究所では、コウモリや鳥インフルエンザを
媒介として感染する病気を対象とした研究も行われました。
そこで注目されたのが鴨です。
《長距離をノンストップで移動できるため、病原体の拡散が早い》
核・生物・化学防護部隊の専門家は、
近年ロシア南部で発生した鳥インフルエンザを
このプロジェクトと結びつけている。
2021年に限っては、高病原性鳥インフルエンザの被害額は
17億ルーブルを超え、600万羽の家禽が駆除された。
…クリミア共和国閣僚評議会のゲオルギー・ムラドフ副議長
「研究所は、わが国に対する伝染病や軍事用生物製剤の秘密使用
の開始を目的とする基地でロシアを包囲するために設立された。」
名古屋大学名誉教授の池内了氏は、
「加計問題が孕む軍事研究」と題するPDFを出しています。 北海道のホッケにしか見られない行動とのことだったが、魚類にも「文化」と呼べる部分があるんだろうか?
ホッケの資源管理にもロシアは避けて通れないんだなぁ
この先、どうなることやら >>755 キャッチ&リリースの釣り人の多い川なのか?あるいはわざわざキャッチ&リリース区間を設けていた川?
普通外来のサケマスの類は放流したその日の大部分が釣りで持ち出されることが多そう
残ったのも子孫を残すまで至らず
それともブラウントラウトが単純に「まずい」魚?秋田の食文化も関係してて、秋田の人間の口には合わない? >>759
その辺は詳しくやってなかったけど、一般に他のマス類に比べて
ちょっと味は落ちるけど不味い魚ではないとされてるんだけどね。 ニシンサンマが慢性的な不漁なのは知ってたけど、ホッケもそうだとは知らんかった
むしろ、養殖以外で豊漁が続いてるのがあるのか
しかし海の生物や空の生物はフットワークが軽いな
食べ物があるなら距離も海深も関係なく集まってくる
陸の生物が自分の環境から出られないのと大違い
あと、水中カメラマンの人は何年も追い続けてきたホッケ柱が、NHKの資金力組織力人脈であっさり撮影されてしまったことに複雑な気分じゃないんだろうか
研究者とは違って、立場は違うけど同じマスコミだし
まあカメラマンって戦場風景動物とも、それだけで食っていくのは難しい、言いかえれば半アマみたいな人が多いんだろうけど >>761
前も何か決定的瞬間を追ってたカメラマンがNHKスタッフにあっさり撮影されたことがなかったか? ハチの天敵はトリというよりハチという気が
あと、養蜂部の高校って、長野の富士見高校なんかな ワイルドライフで未使用だったのは、高校生の演劇シーンでしたw 知床も野生動物番組では定番の舞台だなあ
何年か後に水中撮影してたら遺品発見なんて、あったりして アカゲザルで思ったが、問題にはなりそうな外来種は早々に懸賞金でもかけて駆除するべきでは
政治家サイドからするとイメージ的にNGなのかね 懸賞金駆除は世界での実例を見るに、張り切って養殖しだすアホが爆誕するので成功しない。 アカゲザルのペットが逃げ出したとか、ニホンザルのヒトリザルの移動で、あんな集団が出来るのか?
分け分からんw >>771
むしろニホンザルの群れに少数のアカゲザルが入って、アカゲザルの遺伝的特徴が出ちゃった、ってことなのかも ここで良いかな?
サメのパニック映画観てたら
血を少し垂らしただけで一瞬で何百メートルも先から
サメが襲いにくるけど
一瞬でどうやって血が垂れたことに気付くの?
犬の嗅覚なんかはあっちこっちに臭いがあるからそれを辿っていくのは分かる
海面でも時間が経てば、血が広がっていくからマイクロ単位やナノ単位になっても拾えるだろう
しかし、垂らした瞬間はその範囲にしか血が無いから無理でしょ? >>777
分子の拡散速度を舐めんな
つうか映画と現実をごっちゃにすんな
そもそもここでいいわけないだろ 映画はフィクションだぞ。
そんなに簡単に集まったらサメ釣り放題だわ。 まあ、頭が五つあるサメとか、地中を掘り進んで人を襲うサメとか、
宇宙からやって来たサメとか、原子炉を体内に持って発熱するサメとか、
全長70メートルのサメとか、亡霊の乗り移ったサメとか、
タコと合体したサメとか、いろいろおるしの 映画メグのメガロドン全長21m以上
現実メガロドン最大全長10m 鮫は2km先の血のにおいを感知するってどこかの誰かが言ってた カマキリが捕まえたのは、キクイタダキだよね?
捕まえた後にどう食ったのかが疑問だ、完食は無理だよね? 蜘蛛ならドロドロに溶かして吸ったりするんだろうけど、カマキリはどうなのか
外骨格の昆虫なら、そもそもバリバリ頭から食う必要はなくて、内部のドロドロが栄養の大半な感じがする
同じように考えるなら、血だけ吸って肉には手をつけなかったりするんだろうか カマキリは普通にモリモリ肉を食うだろ
食われる方は生きたまま少しずつ食われていくから地獄だけど >>785
カマキリが捕食した後の鳥の死体が見たかったな お肉全部はおなかに入らんやろしな
食べさしで捨てたの見たかったな
鳥さん諦めずにバタバタやってりゃ助かりそうにも思うんやけどなー
捕食者に捕まえられたた動物ってなんでじっとしてたりすんねやろ 俺たちにしたら、体重20キロの土佐犬に喉笛食いつかれたようなもんだろ
最後まで抵抗とか無理すぎる >>789
捕食されがちな生物には、苦痛から逃れるためにノルアドレナリンを大量分泌する機能が
備わっている事が多いそうな。
脳内麻薬ドバドバでトリップ状態になる。 いきなりザックリ急所を攻められたら死んでしまうのも分かるけど、
どこら辺が、致命傷になったのか?検証して欲しかったな カマキリがお腹いっぱいになっても鳥はまだ死んでない可能性もありそう なんだか、一時的にカマキリに鳥が押さえられたてけど脱出したような気がする
鳥の死体もないし、致命傷を与えたとも思えないから、どっちもを撮影してないから、証拠がないね そもそもカマキリは捕まえて生きたまま食べるから致命傷など与えないし与える力も無い
生きたまま鳥を食べてるシーンや死体なんてグロ過ぎて流せないだろ カマキリがヤモリ食べる映像はテレビで観た記憶がある。 昔から蜘蛛やカマキリは鳥喰うってきくね
これがそれか 多摩川トライアングルは、もう固有地名になりそうだな
あまつさえ、東京の観光名所になるやもしれん
多摩川トライアングル改め、多摩川三角州自然保護区とか言ったりして セッカの特集と思ったら、いろんな動物があったねw
それなりに面白かったw ハタオリドリは草を細く千切って巣の材料にするんだっけ 想像以上に裁縫してて驚いた
トリって本当に賢い
しかしカメラマンて、みんな戦場カメラマンみたいな話し方になるんかな
平野さんは前もダーウィン出てたかもしれんけど、こんなにフィーチャーされてなかったよな
廣瀬アナはどこかで見たことあるな、ってよく考えたらきょうの料理の人だった
後藤さんも若い頃は顔出しロケとかしてたんかな >>786 最近現れた?群れて行動するチーターに襲われたトピ(大型のレイヨウ)も同じ感じか
普段ライオンとかブチハイエナの強靭なあごでひと思いに行かれてるのに、非力なチーターに寄ってたかって食われる
ちなみにこのシーンもダーウィンで以前やってたな ロシアで熊に食われながら女性が母親に別れの電話している事件があったよな… 初期の放送であきる野市って言ってた気がするから、
横田基地から南西に行った辺だと思う。 そんなヒマな奴が、と思ったが、それをわざわざ自撮りしてネット自慢を、と考えると有りそうで情けない なんか若雄を種人にして、ハッピーエンド風に終わってだけど
野生の「お約束」からすれば、あそこから自分の遺伝子を受け継がない仔ザルたちの虐殺が始まってもおかしくない
というか、現実にそうなっただろうなぁ 確かにこういうストーリー仕立てはちょっと違和感あるな
最初と最後のサルが同じという保証はないわけだしw
題材が表情読みやすいサルというのもあざとい
NHKとBBCは資料を提供しあう協力関係があるみたいだけど、中国の制作もそのネットワークに入ったんかな 研究者の眼力を信用するしかない
個体識別に足輪とかつければ確実なんだろうけど、動物福祉とかで野生動物に装着するのは難しいんだろうな 研究者が関わってるかどうかわからんし、そもそもシナリオありきで編集したとは思わんのか 見分け方があるんじゃないかなとは思うけど
まあ生態を見せるにはこんなんがいますこうやって繁殖します
子供はこんなんですみたいなストーリー仕立てが
ワンパターンでも一番分かり易いもんな
>>814
群にいた子供を殺す事もあるみたいな言い方だったし
必ず殺すって訳でもないのかも
知らんけど
ジュビオって中国語かな 今週はスズメバチにカマキリ先生がやられてたな
スズメバチ怖いわー セイヨウミツバチ持ち出して「生態系守っている」は、ちょっと無理矢理感 「オオスズメバチの生態はよくわかっていない」と言いつつ、
卵が孵化するまで2週間というのはわかっていたわけだ
さすがNHK 卵をシャーレの上で観察すれば孵化する日数など容易にわかる
しかし、事、ハチやアリの生態は、集団社会全体を見なければわからない
ハチ・アリ・シロアリ類は「群れ全体」で「生物の一個体」とさえ言える 純粋な疑問なんだが
行動のほとんどを本能が支配している昆虫において、レイプって可能なのかな? カマキリのメスなんかはオス(と言うか他のカマキリ)を餌としか見てないから全てレイプと言えるかもしれん 昆虫じゃないけど、カタツムリの交尾とかわりとレイプと言うか暴力的だと思う。 ラッコなんかもオスがメスの鼻に噛み付いて逃がさないようにするし強引だな >>821
ニホンオオカミが生き残ってたら、アライグマの繁栄も抑えられてたんかね >>826 これを踏まえてかまきり夫人をリメイクすると....
なお主演は変わらず五月みどり >>639以降で話題になっていた話だが、今日のサカナ★スターでのサカナくんが話によると、
ハコフグは敵に襲われると体の表面からパフトキシンという毒を出して撃退するらしい。
フグを他の魚と同じ水槽で飼おうとしても、フグがパニックを起こすと毒を出して他の魚が死んでしまうから難しい、という話だ。
フグ自身も自分が出した毒で苦しむらしいが。
アンコウもフグが出した毒にやられて吐き出したんだな。
ずっとモヤモヤしていたが漸くスッキリした。 何か"コラボ"企画がやたら突っ込まれて来るな
百カメ、まあ予約したけどさ 地球規模で移動する渡り鳥も大変だけど、越冬する鳥も大変
「すごく飛べる」という能力を失ったおかけで、得たものも大きいんだろうけど
しかし"カウパー"どぶろっくの楽曲がNHKで聴けたのは感慨深い >>833
今どき、疑問を持ち続けるのって大したもんだと思うぜ 必死になってフグの体表の毒を否定していた奴は完全に間違っていたと言う事だな
あのアンコウの慌て振りからしてもただならぬ事態になっていたことは確かだったしな >> 必死になってフグの体表の毒を否定していた奴
そんな奴いるんか
たとえいたとしても、結論なんてそう簡単に出せると思えないけど >>819 ジュバオ。多分「珠宝」だとおもう
それにしてもラングール類って猿の中でも植物食性が強いのに。殺した子供は放置するんだろうか
それともイキリきった乗っ取り雄が余勢をかって食べてしまうんだろうか エゾライチョウは、スタンダードな動物番組という感じでいまいちだった
アマガエルは、結構「意外」感があって面白かったな❨個人の感想です❩ ふと、両生類に感染するカビが国内の希少種に致命的な影響与えかねないというニュースがあったのを思い出した
ググッてみたら、大事にはならなかったようだな ただ今画面には石川県での地震情報が
ダーウィンが来た!までこのままか ワイルドライフの焼き直し
hddにそちらの録画が残っていたが、昨年の9月放送の回だった
それなりに期間をおいたわけか
しかし、改めてニホンザルの生殖ルールを考えて見ると、メスの方がオスを取っ換えて行くのだから逆ハーレム状態か 不思議な生殖ルールだな
一回子供を産んだ相手とは、もう交尾しないとは
遺伝子の多様性を確保するという視点からは合理的なんだろうが、多くの霊長類で一番強いオスが優先的に子孫を残すのと対象的だ
ニホンザルって共通してこうなのか?
それとも金華山って言う閉ざされた島だから現れた例外なんだろうか? >>842 エゾライチョウは空気を大量に含むパウダースノーのおかげで雪の下でぬくぬくしていられるってことは、温暖化で雪質が変わったらかえって凍死するかも
>>844 ツボカビは実は日本をはじめとしたアジア起源らしい。だからさほど日本のカエルには心配はいらないかと
もちろん変異が起きる可能性もあるかもしれない 感想にこまる回だった
災難だねぇというべきか
頑張ってねというべきか
せめてユーカリの森だけでも人工的に増やせないものか コアラの飼育が難しいのは、ユーカリの木であれば何でも餌になるという
わけではないからだと聞いたことがある それも(おそらくは)グループ
ごとに食べるユーカリが異なるとか
どこまでほんとうの話なのかはわからないが、事実だとすれば、コアラの
生息環境を取り戻すのはとてつもなく大変だということになる 今、流行りの腸内細菌も一役買ってそうだな
ある系統に受け継がれて来た細菌が特定のユーカリ毒を無害化して、なんて話がありそうだ 実際そうだよ
そしてコアラの子供が親のウ〇コを食べるのはその腸内細菌を受け継ぐためでもある そんな面倒臭くてちっとも動かないのに狩り尽くさなかったアボリジニはいいやつまあ肉が不味かっただけかもしれんが >>853
あまり肉食に強い欲求がなかったからじゃないだろうか。
エミューなんか結構家畜化出来そうなのにやってこなかったし。 西之島、鳥とカニしかいなかったね、
まあ、掃除機で採集してゼロだったことを喜んだ生物学者もいたしw
次回の調査に期待しようw 西之島は噴火でどんどん上書きされちゃって中々進まないね まあそれは人間の目から見たタイムスケールだから
地学的な単位で言ったら噴火が始まってから現在まで一瞬だよね
俺は、鳥が噴火活動にまるで動じていないのが印象深かった
どういう判断基準で「集団営巣地」って決まるんだろう
現在の西之島にこだわり続けるようなふるまいは、種族的メリットが無いと思うんだが
鳥たちが人間(研究者)を喜ばそうとしてるなら別だが >>855 西之島のごっきーはそういえばどうなったんだろう アナ「これからを注目しましょう(3万年後)」
でも面白かった
原日本列島もあんな感じから、こんな感じにまでなったのかと想像した
生物が消えると、微生物まで消えて腐らないのね
微生物の乗り物は微じゃない生物だから当然なのか
学者の先生の目がキラキラしてて印象的
ドローンの操縦士との距離も近くて、いかにも非エリートという
NHKのスタッフの方がよっぽどエリートくさいんじゃなかろうか >>847 キールの群れB1は島の群れの中で唯一全域が他群と重なってたけど、 ひょっとして島の群れの中で一番雑魚な群れ?それとも一番実りの多い場所に陣取ってるから縄張り全域でほかの群れと被るのかな
とりあえず金華山を地殻変動で牡鹿半島と繋いであげたくなった 【火葬場】 ブースター接種でフル稼働 【葬儀株】
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sousai/1651730253/l50
>>857
外敵がいないことが重要なんだろう
人間含む哺乳類や爬虫類、他の大型鳥類、場合によっては昆虫とかの
営巣や子育てにとって脅威になる生物だな
親は飛んで逃げられるけど巣や卵や雛はそうはいかんからな >>854
そこらへんはジャレット・ダイヤモンド氏の「銃・鉄・病原菌」でも触れてるが、
総じて言えばオーストラリアは石器時代レベルの人類の技術では
家畜化、家禽化が難しい生物ばかりってことらしい 大英帝国が総がかりでセキセイインコの色違い・サイズ違いをようやく生み出せたくらいだしな そう言や有袋類で人間にとって役に立つ動物って思い付かないな 強いて言えば花蜜食の有袋類・フクロミツスイはポリネーターとして果樹の交配に役立ってるのか?
そういえばカヤネズミやヤマネなんかは植物がメインの食料とはいっても小動物も食べるけど、フクロミツスイは蜜か果汁しか食べないみたいだな
よっぽど「甘い汁」は完全食なのか?葉や枝は栄養が乏しいのか、あまり小さな種に(ほぼ)完全ベジタリアンはいないけど。おそらくナキウサギが青物系のベジタリアンでは最小?
フクロミツスイはナキウサギより体長でさらに半分以下、体重だと5分の一以下しかない。このサイズで昆虫すら一切食べずに蜜の栄養だけで生きられるってことは、よっぽど甘い汁は食物として優れてるのか あるいは、腸内細菌ネタに持っていくと、蜜からアミノ酸を合成する細菌と共生している、とか オーストラリア特産肉と言えばカンガルーじゃなくてワニ肉のイメージ コクチョウをアヒル・ガチョウ・シナガチョウ・バリケンに次ぐ第五の家禽にできないかな 無駄な宅地造成で住処を追われたムササビが幼稚園で巣箱作られるとか、偽善もいいところ
どうせ資産家のボンボンだろう胡散臭い園長にセックルの言い換え
誤魔化しの塊だったな
集まってたのは女の子が多い印象だったけど、小動物に興味を持つのは女の子なんだろうか
男の子はむしろ昆虫とかの方が好きな気がする 偽善とまでは言わないが、子供の情操教育に野生の動物を持ってくるのは危険だと思う
番組中でもフクロウに襲われるシーンがあったが、下手すれば、朝、登園してきた子供たちが
可愛がっていたモモンガの食い荒らされた死体とご対面、なんて事態もあり得るわけで
かといって、完全に天敵から保護してしまうと、「野生」に対する侵害になるだろう
(天敵たちだって必死に生きてる)
完全に人間が管理する動物にしとくのが無難だと思うな >>850 毒のない他の分類群の植物を食べたら元気溌剌なのに、と思った。一応同じフトモモ科のティ―ツリーの葉も食べるそうだけど。
でももうコアラはユーカリとその仲間しか受け付けない体になってしまったのかな
白人が持ち込んだもっと美味しそうな樹木がそこらに植栽されてるはずなのに ムササビ、天然記念物だというが、民間人である幼稚園側が巣箱を設置したりネズミ返し設置したり、そういう「干渉行為」って許されてるんだろうか 昨日のは、共同制作だったから、ワイルドライフの使いまわしかな イワシの回遊が意味のない偶然とは
まあ説の一つだが
偶然から、ああいったスペクタクルが生まれるとは
それも現実か
人間は物事に意味を求めすぎるのかもしれないな
そんな事を思った >>881
直接接触しない
益になる行為はしてOK
天然記念物には基本こういうスタンス?でも食べた後のタレなどがついた手や、逆に石鹼で洗い立てで油膜がまだ皮膚に戻ってない状態の手で巣箱を持ったりネズミ返しを設置したりするのも本当はまずいか
この辺は気にしたらきりがないけど。ニュートラルにきれいな状態の手って案外ない。汗をかいてたり汚れがついてたり石鹸の匂いが残ってたり >>881
でも生息地域を宅地造成して幼稚園作ったりするのは無問題なんだよね? >>862 鳥の体内や体表にいた微生物は、鳥の死とともに運命を共にしたのかな
高温と乾燥でミイラ化した可能性もありそうだけど。人の目に見える大きさの分解者の不在だけであそこまできれいに保たれるかな
鳥の常在菌ぐらいいそうだけど なかなか楽しい「来ちゃった」だった
しかし、でかい魚くわえたままのサルは、ちょっと不気味だった ニホンザルの魚食には驚いた、なんだか、ネズミぐらいも食ってるんじゃないか?
「来ちゃった」も面白かった。小さなネタを積み重ねるのも大事だよね コウガイビル何年か前まで風呂でよう見たのに
最近見いひんようになったわ
あれ肉食やったんか知らんかったわ
猿はあんな冷たい水に入んねんな
食うためには仕方ないんやろうけど
温泉入る猿って湯冷めして風邪ひいたりせんねやろか >>891 釣りが禁止されてる上高地ならではかも。ほかの渓流だと猿が手づかみできるほどの密度ではサケマス類はなかなかいないと思う
唯一あり得るとすればこの10年ほど人が遠のいた福島浜通りの渓流とか?
戦後の拡大造林やダム建設の前までは結構各地の渓流で猿が豊富な魚を採ってたのかも。 スノーモンキーからフィッシュモンキーに変えないとW 科学ニュース板で珍しくダーウィンソースでスレ立ってたね >>893
実際のところ、川魚の最高位の捕食者って人間以外では何になるのかな?
大ナマズかブラックバスとかになるんかな
鯉は大きな魚食うイメージないし >>896
クマとかタヌキとか,イタチとかが、 魚食では? >>896 ナマズ類、ウナギ類、イトウ、アカメ、スッポン、カワウソ(絶滅)、ヒグマ?
空からの捕食者だと猛禽類(ワシ・ミサゴ・シマフクロウ)、サギ類、カワウか
当然全国的な種と地域的な種といる 矢部隆ってどこかで見たなと思って、蔵書を調べてみたら
石川良輔著「うちのカメ」1994の解説を書いていたw スッポンの交尾ってエロいな
イヌの交尾よりエロい
あと、水中の肺呼吸はちょっと衝撃的だった
エヴァのLCL思い出したわ 水中での呼吸ってどうやんの
粘膜とかで吸収すんのかな >>885 捕食者にサメ以外の魚類が登場しないのが気になった
あのあたりのカジキやマグロは乱獲されてほぼ絶滅状態? へんてこ生物アカデミーに出て来たカルシノバエナ・ピルラって昆虫が検索してもノーヒットだからダーウィンで特集してほしい フクロウが狩っていたのはタイワンリスだろうか
どんどん駆除してほしい ヒトデ、知らない事が多くて面白かった
もっと時間枠が欲しいくらい 昔増え過ぎたヒトデを漁師が破って海に捨てて結果めっちゃ増えたって
「ロン先生の虫眼鏡」で言ってた てんとう虫、
幼虫が何を食べるという説明もなく、
アブラムシを食べる事になってて、説明不足だ。
あと、孵化しない卵を食べる説明もなんか納得いかない ダーウィンがきちゃった、依頼者家族の子供にも、それこそほぼ赤ちゃんにも男女関係なく「さん」だったな
ジェンダーがどうのこうの?いまだ他では「くん」や「ちゃん」が一般的だとは思うけど ポリコレ忖度的には「さん」なんじゃね
報道系なんかだと顕著だし
学校なんかでも「君/さん」から「さん」一択だったりらしいし 鎌倉回も尺が足りなく感じたなあ
「当然もっと見せ場があるよねっ?」って所でお終い
なんとも食い足りなかった タイワンリス、昔は、それこそ鎌倉にしかいなかったが今や横浜や藤沢にも広がっているしフクロウだけでは増え過ぎを抑制できていないようだ。 頼朝の絵、あれ足利直義ってことになったんじゃなかったか
けっこう久しぶりに見た気がする
あと、鮎が家の溝みたいな小川にごちゃごちゃ群れてるのはショック
清流に住む孤高のイメージだったのに
コケさえあれば、けっこうどこでも住めるのかな 頭に「伝」て付ければ頼朝の絵と紹介してええんちゃうんか
壱萬円札の聖徳太子とおんなじで ワイルドライフのオオスズメバチ回、面白かった
ダーウィンが来た!回の完全版って感じで
特に、エサ狩りに行けない日が続くと、幼虫の一匹を「生贄」にする話、子供向けのダーウィンが来た!では紹介できないエピソードだな 捕まえたマングースはどうしてるのかな
やっぱ薬殺か?
ダーウィンではそこまで言えないか 「えのすい」所有のグソクムシ、実は新種…和名は水族館の愛称から「エノスイグソクムシ」に
2022/08/19
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220819-OYT1T50139/
長期間にわたって絶食することで知られる「ダイオウグソクムシ」として、神奈川県藤沢市の新江ノ島水族館に標本の形で保管されていた深海生物が、同じオオグソクムシ属の新種だと判明した。
新種は同水族館の愛称(えのすい)にちなみ、「エノスイグソクムシ」と和名がつけられた。 夏休み用の番組だったな
しかし個人的には、意外というか、種の判定や記録の仕方に、もっと遺伝子情報が関わっていると思っていた
未だに体のパーツの寸法計ったりする作業が必要なんだな しかしまあ、「マンボウの昼寝を撮影する」なんて企画が通ったのには・・・・
いろんな意味感心するよw 水族館で見るマンボウって、野生で生きて行けるのか心配になるほどとろいけど、実際に野生の中で観察すると結構俊敏なんだな
海鳥にクリーニングをねだるマンボウ、まだ小さい子どもで、そのまま突き殺されないか心配になったわ マンボウとムツゴロウは昭和の二大エッセイストだから
外国ではそう人気なく、日本の水族館ではよく飼われてるのは北杜夫のせいじゃね
>>923
あれは自分から食われに行ってる変なサカナにしか見えないよね マンボウって泳ぎが苦手で波に揺られてフラフラしてるのかと思ったら意外にアクティブに活動しているんだな マンボウは水族館の壁に突進して死ぬから飼いづらい、という話を聞いて、前から不思議だった
フラフラ泳いで水面のクラゲ食ってるだけなのに、なんで突進するのか、と
マンボウは泳ぐと速いし、クラゲも水面にはあんまりいない
既成観念は恐ろしい
どくとるマンボウも、のんびりしてると言うより、躁になると突っ走ってしまう自分の気質になぞらえたみたいね ヒトデ回をNHKオンデマンドの配信終了ギリギリで見たけど、クモヒトデは311の犠牲者も粛々と処理したんだろうな....
そしてその排泄物から栄養が植物プランクトンへ移り、動物プランクトン、小動物,大魚を経て....
三陸の海の幸、いただきます 香川照之のセクハラ報道でカマキリ先生も終了してしまうのだろうか >>929
あの番組の心以外の子カマキリって山口元メンバーがやらかした番組のメンバーだったよね
危ういおっさん御用達の子たちなんだなあ 偉い人の胸先三寸で変わる微妙なポジションだから必然的かも 今日曜でさかなクンの番組と交代みたいに放送してるけど、さかなクンはそういうスキャンダルがなさそうで何より 中学時代に吹奏楽部を水槽学部と間違えて入ってしまい
そのままコンクールで優勝するくらいの毒物です >>933 谷花音かと思ったら野々村真の娘の方の香音なんだな
何かあったら岡田結実あたりに差し替えられそう スキャンダルといえばパパがコロナで死にかけてた(その後回復)にのんきなツイート?を上げてたことくらいか >>937
ただの頭弱い子じゃねーかそれ
母は厳しそうだが女の子だから父親に似たのかな さかなクンがホテルに泊まるときは案内の人に
「どうぞ、おさかなサマ」とか言われるんだろうか 前から思ってたけど、海外制作の動物ものはアングルがNHKとまるきり違うね
超接写のスローで獲物捕らえた瞬間撮ってる
あカエルもカメレオンも丸々と太ってて、まるで飼ってたやつをその場に置(ry >>940
確かにアフウシもカメレオンも欧米でも日本でブリード盛んだからやろうと思えば… 上高地のサルの魚つかみはやらせなしだよな....
いくら保護区でもそんなに魚影が濃いのかとも思うけど
まあ最初の写真では30cmの大イワナだったけど、NHKがカメラに収めたのは小魚だったから妙にリアルだけど シロアリとゾウの合わせ技か
30分に収めるのは、やはり窮屈に見えた
元番組の放映を待ちたい 阿蘇の草原全体がテーマなのか、カヤネズミがテーマなのか、どっちつかずの印象
つまりこれも「完全版」があって、30分番組は所詮ダイジェスト版か >>943 山田孝之の植物のやつが後継的な扱いになるのかな?
昆虫が消えたらあとは植物・魚(ギョギョっとサカナスター)とあるから、案外鳥くらい来るのかな
サイエンスゼロにもたまに出てる川上先生とかキャラが強めだからよさそう。第二の五箇公一先生? 植物に学ぶ生存戦略は、理系的なアプローチでは面白くない
バブル期フジテレビ的カノッサの屈辱的な文系アプローチじゃないと
個人的には、寄生虫にスポット当ててやってほしいな
やって面白いタレントがいるかどうか知らんけど >>947
山田孝之もそのうち派手にやらかしそうで >>950
隠し子がいたくらいだから女性関係は心配だな 放っておけば広葉樹林のクライマックスを迎えるだろう草原を、毎年毎年焼くことで赤ん坊の状態に留めておいてるわけで、
その状態が人間に都合がいいからと言ってそうするのはひどいロリコン
まあ伝統だから、今さら横槍も入らないんだろうけど
>>945
確かにNHKスペシャルのミニ版にしか見えなかったな そんなこと言ったら所謂里山の自然だって人間が都合の良いように作り替えたものだろ >>948
寄生虫、で思い出したけど
前にダーウィンで取り上げてたと思うけどイチヂクの中で育つハエで、産卵?のために実に無理矢理体をねじ込むからハエの体液が搾り出されちゃって…てやつ見てゾゾゾワッと来たわ >>950 そこで趣味の園芸初代ナビゲイター・現在園芸You Tuberの三上真史の出番
汚点といえば過去にBL映画「禁断の恋」に出演したことくらい。それも価値観の変化で今後汚点とはみなされなくなるだろう
>>954 寄生虫といえば、マンボウはなぜホンソメワケベラにお手入れを頼まないんだろう
三陸沖は確かにホンソメワケベラの分布域外だけど、マンボウはもっと南にも住んでるのに
ぎょつぎょつしたサンゴ礁は繊細なマンボウの肌には鬼門なのかな?寄生虫のサイズがホンソメワケベラには大きすぎる?
それともマンボウの生態自体わからないことだらけで、実はサンゴ礁でホンソメワケベラにエステを受けてるマンボウもいたりするのかな >>952 氷河期からのいわゆる「満鮮要素」といわれる草原の植物は、限られた極相が天然草原の場所を除けば、人為的に作った草原が今や命のよりどころ
縄文人の山焼きを弥生人が引きついで、更に古墳時代人が引き継いで...の繰り返しでできた草原で奇跡的にこの1万2千年を生き抜いてきたと思う
当然時代によって草原の位置も面積も変わって、草原の生き物の生き残りは綱渡り ライチョウの誘導作戦、SRPGなんかでよく見る「護衛ミッション」を連想した
しかし現場のスタッフさん方には、掛ける言葉が思いつかないわ
高山で雨に打たれながらって、自分の身に引き合わせて考えるに、絶対にムリ >>958
ライチョウはあの場所での誘導以外に本当に元の生息地での外敵から人間が直接護衛もやってるレベルだからね
何分そっちに外敵が増えちゃったのも観光客が誘引しちゃった結果だったりするのでもう人力で文字通り保護するしかないレベルなんだけど その昔、白馬に登ったときにライチョウを見た まん丸だった 契約者だけが受信できる制度にしろや
09/12 21時28壺 >>959 再移入したライチョウは、標本の遺伝子を調べて近い系統を入れたけど、再移入のきっかけになった飛来した
風来坊と遺伝系統を合わせた方が。交雑が起きないとも限らないし このまま温暖化が進んで植生が変わっていけばどうなるか……
もう、結構な高度にテンやタヌキなんかが侵入しているそうだし
温暖化も、もう完全に防ぐのはムリで、被害を軽減するしかないと聞くし カナダ・アメリカ・北欧・グリーンランド・パタゴニアの適した気候の土地に保護区を作って飼育を委託しないといけなくなるのかな?
なるべくならライチョウ属のいない土地で(交雑の恐れがあるから)
なお北極圏の大半を占めるのはおそロシア この45億年の間に地球の環境は激変してるわけだし、ライチョウも人類も栄えたり滅びたりするのは当たり前 のス
導ク
入ラ
まン
だブ
?ル 09/14 03時05壺 >>944 水たまりのハイギョはいつどうやってやってきたんだろうな
歩けるとは言っても限度があるだろうし。干上がって引っ越しせざるをえない状態だと水たまり同士の距離もかなり離れてそうだし
そもそもは川か湖にいたんだろう?なぜ餌の種類も量も活動期間も限られる水たまりに?
今のようにツァボが乾燥する以前、雨期が長くて氾濫原ができるような時代に川とかから先祖がやってきたのかな
それこそサハラですら緑だった数千年前とか Scramblε化しろや 09/16 00時15壺 今こそ契約者だけが受信できる制度導入だ 09/17 23時01壺 Scramble Matter? 09/18 17時39壺 Scramble Matter? 09/19 13時51壺 >>974 多摩川トライアングルに台風のあとまた取材に行くのかな
今回は関東直撃じゃないから劇的な変化は起きないか 生態系って言うけど、すごく不安定でいつでもリセットされ得るものなんだね
ちょっと増水しただけで激変する川の環境はいつも不思議に思う
まあ>>969じゃないけど、乾季と雨季で激変するアフリカほどじゃないんだろうけど BBCは受信料一律徴収終了へ、日本も続こう 09/22 17食57口 MS
AC
TA
TL
EA
RB
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E 09/23 16食36口 ↑
スケーラブルマター?
書くならスクランブルの綴りを正確に scrubbing bubble matter? 09/24 13食27口 明日の放送、深夜(日曜の早朝)に前回台風で潰れた「チーター群れの物語」やって通常放送で「チーター群れの結末」やるのか?
スライドでズレる訳じゃないのか 早起きまたは完徹できない人は、録画するかNHKプラスかNHKオンデマンドで見ろってことか
意外に選択肢はあるなw
結末はワイルドライフでは今年放送されて、その再編集版だと思うけど、その一回前のは以前やった群れチーターのとどう違うんだろう
前回のおさらいで一回使うのか?それともワイルドライフの群れチーターの最新回を前後編に分けて編集した感じ? SKYLAB BLUE MURDER? 09/25 10食27口 地球ドラマチックの先週回「サバンナクライシス」
このスペイン産の番組、今回のダーウィン回とほぼ同じ時期のマサイマラ国立保護区を取り上げている
つまり、起こった事は共通しているはずなのだが、その解釈とドラマ化はかなり違っていて、興味深い
NHK+なりで視聴をおすすめしたい 時代遅れの法律を振りかざして受信料を取るのは止めろよ 09/27 02食47口 scrubbing bubble matter? 09/27 23食27口 台風で飛んだ回はチーター前編じゃなくてタコの回だったみたいだな
早朝にあったのは結局数か月前?の前回のやつ
>>986 いわゆるサバンナの動物はケッペンの気候区分のサバナ気候よりも乾燥寄りの乾燥限界未満の場所に多いけど、
基本的にライオンやチーターといったサバンナの肉食動物は半砂漠みたいな気候の方が都合がいいんだろうなと思った
年間1000mm以上も雨が降るような気候が通常だと、一昨年のマサイマラみたいに狩りができず飢えるんだろうな しかし、6年で野生のチーターの中では平均寿命を大幅に超えているとは
あんな終わり方だったが、種の中では成功した方なんだな
南無~ NHKの内部留保を国民に還元しろ 09/29 13:05 チーターのは見た記憶あると思ったんだ
でも前に見たのは途中経過まででその後編かな?と思ってた SCRUBBING BUBBLE MATTER? 09/30 12:39 だーれーかー 毒電波 とーめーてー 毒電波
家計が 家計が 苦しーくなるー (苦しーくなるー)
10/01 09:32 >>992 前のやつを早朝に再放送して、結末を本放送
台風で飛んだタコの回はいつになるんだろう
マヌールはチーター回予告バージョンが1つお蔵入りか(もう先週チーター回を放送してしまったから) SCRAMBLE MATTER? 10/02 05:39 Scrambling Rock'n'Roll まだか 10/03 01:06 小笠原島だからこそアナダコは陸を走ると言うけど、できるまではどうしてたのか
水中生活では過剰すぎるシステムの目を持ち、どうやって維持したのか
無駄な機能は邪魔でしかないのに
タコは本当に不思議
あんなに大量に卵を産むということは、そのうちの2.3匹しか生き残れないということでもある 時代遅れの法律を振りかざして受信料を取るのは止めろよ 10/03 22:56 このスレッドは1000を超えました。
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