ニホンオオカミ～１～
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前スレ
★★絶滅したニホンオオカミを語る★★～２～
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wild/1554334661 前スレの話の続き
秩父多摩甲斐国立公園が制定70周年の記念のマークに描かれてるシルエットが
祖母野犬と言われる四国犬に酷似しているという件。 デザインした人はその認識があったかどうかが問題だわな #秩父多摩甲斐国立公園が制定70周年 #ニホンオオカミ #秩父多摩甲斐国立公園が制定70周年ステッカー ニホンオオカミか犬か真剣に精査して個人的には祖母野犬は四国犬だと思っていて
自分の好きな山域の記念マークのシンボルに九州の祖母山で撮られた四国犬を公的？機関が
何も考えずに使っていることに非常に不快感と怒りを感じるし大問題だと思っている。 ★★絶滅したニホンオオカミを語る★★〜１〜
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/wild/1531336987
議論はこのスレの1〜600あたりでとっくに終了している。
〜〜〜
ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合ｽﾚ24
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/wild/1565044840/
正統派5ちゃんねるの、正統派ニホンオオカミスレ。
これ以降生存派たちは
生存否定派から避難していった。 ★★絶滅したニホンオオカミを語る★★１
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/wild/1531336987
議論はこのスレの1から600あたりでとっくに終了している。
ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合ｽﾚ24
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/wild/1565044840/
正統派5ちゃんねるの、正統派ニホンオオカミスレ。
これ以降生存派たちは避難していった。 今泉吉典氏によるニホンオオカミの特徴とされたものを確認。
1)耳介が短く前に倒しても目に届かないこと。
2)前肢が短く体高率(体高÷体長×100)が約50％に過ぎないと思われること。
3)耳介の前に始まり下顎に達する長毛の塊(注・頬髯)があること。
4)胸と腰の上半分を覆う毛は胴下面の毛より長いマントを形成するが、この部分の毛は基部が灰色で先3分の1だけ黒いため霜降り状を呈すること。
5)背筋には先2分の1以上が黒毛の(注・4の部分の毛より)更に長く、且つやや逆立った毛で形成された黒帯があり、その外縁が肩甲骨の後縁に沿って下降し、菱形斑を形成すること。
6)尾の上面基方3分の1にはスミレ線(注・臭腺)の存在を示す黒斑があること。
7)尾端が黒いこと。
8)耳介の後面と頸側及び外面には先の黒い毛がほとんどなく鮮やかな橙赤色を呈し、灰色のマント部に対する二色性を示すこと。
9)前肢前面、腕関節の上方に暗黒斑があること。
10)目の周りに鮮明な淡色斑がなく、特に四つ目(注・両目の上の淡色斑)でないこと。
11)顔に額段(ストップ)がなく、吻が前頭部に対してしゃくれていないこと。このため吻上面に接する平面が目の上と耳孔より上の耳介前縁基部を通る。
12)足底(前後足の地に接する部分)は中度(注・中程度)の楕円形のようである。
13)尾の先半分が同じ太さで、先端が切断されたように丸く終わり尖っていないこと。
秩父野犬は、13をのぞいて全て合致。
祖母山野犬は、10をのぞいて全て合致。
秩父野犬の写真は、科学博物館所蔵のM8頭骨と全身骨格を照合した結果、一致した。
また、
祖母山野犬の撮影者は[在来家畜研究会報告]第9号の[日本在来犬の形態学的調査]をもとに、
体長を体高で割って100をかけた[比体長]を用いて、祖母野犬が[純血]の四国犬であることを否定している。 
３つの写真の平均比体長は126.4で、四国犬は116.88+-0.66。雑種でも祖母野犬の比体長に該当するような四国犬はいないと立証した。 ATP賞ドキュメンタリー部門優秀賞 NHK「ETV特集 見狼記 神獣ニホンオオカミ」(2012)
ttp://m.361t.org/vxsntzzi/89130303/
NHK 2019 ダークサイドミステリー 幻のニホンオオカミを追え
ttps://youtu.be/06-78ojrGno
スカパー 1999年 幻のニホンオオカミを追い続ける男
ttps://youtu.be/guS_p_RgFtM
ttps://youtu.be/dgAWiGIlyss 今泉(吉典)
“私はね、どうも(秩父野犬は)ニホンオオカミじゃないかと思ったんです。非常に似ているような気がしたのね。
ニホンオオカミというのは要するに、大陸のオオカミとは形が違うんですね。脚が短いし、そして、耳が短い。それと、吻も短い。
そういったところがあって、普通のオオカミの印象とは、ずいぶん違うんです。
だから、普通の大陸のオオカミと比べてね、あの写真見ると、「これは全くオオカミじゃない」って言う人が多いと思います。
だけどね、そういうことを勘定に入れて見ると、どうもよく似てるんですね。ただ分かりませんけどね” “突然私の車の前に現れてきた“秩父野犬”ですよ。
あの時私がね、すべてその科学的見地に立つだけの人間であったならば、
私の目の前の、車の前に現れてきたんだから、私がアクセル吹かせば、この動物を捕獲、って言うか殺すことできたんですよ。
私が多分、科学者であったならばね─動物学者であったならば、多分アクセル吹かしてね・・・、この“秩父野犬”を殺したと思いますよ。
でもそうじゃなくって私は動物学者じゃなくって、あくまでもやっぱり・・・─、
自分ん家で犬も飼ってますしねえ。犬のその生き死にもやっぱり見てるし・・・。
とても目の前に現れたそのニホンオオカミと思われる動物をね、自分の意思で轢き殺すことは出来なかったですよねえ。─
私が、十月の十四日の午後四時半ですよ、あの時車の目の前に現れてきた動物を、轢き殺していれば。
間違いなくニホンオオカミの生存っていうか、明治三十八年の絶滅説、これは覆せたなと思います。
これは間違いなく。自分でそう思います間違いなく！出来たと思ってます。
それが出来なかったのは私の結局その─、心の弱さっていうかねえ。
やれば良かったけど出来なかったんですよ。
それをあの時やっていれば、やっぱり所謂、私の考えに反対している学者の人達に、
こんなにね、こけにされることもなかったのに─、とは悔しい思いをしてますけど。
だからこそ今、山に入ってね、その生存を─アレは間違いなくニホンオオカミだったっていうことをね、証明するための活動が続けられる。まあそれはそれで良いんだけど・・・。
こんなに苦しい思いになるのだったら、アクセル踏めばよかったな、っていう風な意識もあるし・・・。
でも何だかんだ言ったって、やっぱり見てない人は何とも言えないし・・・。” 秩父多摩甲斐国立公園が制定70周年のマークって誰がデザインしたんだろ？ >>10
雑種であるタイプ標本を元に作成しました。 秩父多摩甲斐国立公園70周年の記念のマークにこともあろうに祖母野犬のシルエットとかマジ勘弁してもらいたい。。 115: 06/17(水)21:18 ID:RHkEa5wZ7(1) AAS
秩父多摩甲斐国立公園70周年だけどシルエットは祖母山野犬？
Facebookﾘﾝｸ:chichibutamakainationalparktrailassociation
116: 06/17(水)23:20 ID:3/Ug/tIEb(1) AAS
まぁ、オオカミ繋がりっちゅうことでｗ
117: 06/18(木)09:17 ID:ZWPe/bSDT(1) AAS
祖母山野犬と秩父野犬が同種かつニホンオオカミならば
どっちを秩父の象徴としてイラスト化してもまぁ大した問題ではないな
118(1): 06/19(金)22:18 ID:jYUCr3Diy(1) AAS
どっちかがオオカミでどっちかがヤマイヌかもしれないけどね これオリジナルなイラスト使ってれば問題なかったのに 国立公園の記念品に野良犬をデザインするとは前代未聞 疥癬のキツネとハッキリしない犬の画ぞを混ぜて雰囲気づくり 70周年ステッカー
山と渓谷社に指摘→「うちがデザインしたんじゃないので、70周年実行委員会に言って」と言われた→
実行委員会の連絡先が不明なため、秩父多摩甲斐国立公園のサイトに載ってた
関東地方環境事務所にＥメール連絡したが未だ無視。
秩父70周年団体のTwitterからはすぐ指摘出来るみたいだがTwitterは登録する気がない。
俺はやれることはやった。
誰かTwitterからでも指摘してやってくれ。
なるべく早めにな。 ある意味
野良猫をデザインしても OK ってことだなこれ 大して話題になってないだろ。気づいてるのなんて俺らぐらい ニホンオオカミに関してはすべてにおいて軽々しく手を出してはいけないんだよ 関東地方環境事務所のHPより、意見募集・相談フォームから指摘。 現在の話題
秩父多摩甲斐国立公園が制定70周年の記念のマークに描かれてるシルエットが
祖母野犬と言われる四国犬に酷似(というかそのもの)しているという件。
秩父多摩甲斐国立公園が制定70周年の記念のマークになぜ祖母野犬が？
このままだと祖母野犬がニホンオオカミであるという間違った認識が広まってしまう。 秩父多摩甲斐Nationalpark Trail AssociationのFB内の動画を見たらどうもアウトドア系のショップが賛同して運営してるみたい。趣旨は賛同するし水を差したくないけど
この祖母野犬だけはちょっと我慢できない。 >456:03/27(日)21:51 ID:0fOiiVAJ
>YouTubeに四国犬そっくりのハイイロオオカミが数匹でてきます。（※→https://youtu.be/LPlDXo4FTdE)
>東山動物園だそうです。そのハイイロオオカミや祖母山系の元々野生のイヌ科動物が野生種であって四国犬が
>それらに似ていただけなんですよ。ただそれだけのこと。要は祖母山系の元々野生のイヌ科動物に四国犬が
>似ているだけのこと。考え方が真逆なんですよ。そのYouTubeをよく見てください。四国犬に毛色がそっくりの
>ハイイロオオカミが動いている時 尾が付け根より上に上がります。また、犬ほどではないですが半分ほど
>巻いてますよね。祖母山系のイヌ科動物よりもハイイロオオカミの方が四国犬に似ていることに
>なってしまいますよ。 秩父多摩甲斐Nationalpark Trail Associationって任意の一般団体みたいだね。
一般団体が勝手に作ったマークって解釈なのかな？ >>40
自演の意味わかるか？
生存妄想派のきちがいじゃあるまいしそんな事しねえわｗ ほんと。何で俺ばっかり連絡頑張ってんのよ。
Twitterアカウントある人いるみたいじゃん。
コメント書く方がメールだのより楽でしょ？ 秩父多摩甲斐国立公園70周年記念ステッカー
無知が制作に関わる団体なのは明らか 問い合わせ返事こねえ
舐めとんのか
関東地方環境事務所
お前らのことじゃボケぇ
おい、見てるか？ 秩父多摩甲斐国立公園 制定70周年記念 実行委員会 秩父多摩甲斐国立公園 制定70周年記念ステッカーには何故か四国犬が描かれているってずーっと言われ続けるんだろうな ステッカーに描かれてるのが四国犬だとか思ってる割には
Twitterで指摘すりゃ、すぐに済むのに、
それすら怠けてるって・・
ま、否定派連中もたいした奴等じゃねえな。 私はこのスレで話題のマークに関して疑問に思ったのでとっくに問い合わせしましたよ？
ただ個人的な質問だし勝手に相手の答えを載せては某氏と変わらないので控えているのです。
まあ簡潔に言うと有志の市民グループで公的ではないみたいで、犬のマークはデザイナーにようものらしいです。
答えとしては聞きたい事など全く帰ってきませんでしたが一般人による勝手に作ったステッカー・ワッペンなので
これ以上突っ込むのもイジメになってしまうのでやりません。 既に絶滅 が定説であるから、否定派とは絶滅否定派の事である 狼をモチーフにした記念品を作ればよかったのに なぜ、わざわざ野犬を使ったのか それにしても20年前の西田野良犬をwww
おおかたNHKのナントカミステリー見て感化されちゃったんだろ これデザイナーが生存派で意図的にやったならわかるけど知らないでやってたら適当すぎないか？ 東京農工大・丸山教授は祖母山野犬を“シェパード”
http://www.jca.apc.org/~kuzunoha/kawara-nihonookami.htm
こんなこと言っちゃうんだから、否定派の連中も大したことねーな。 西田という人も全国から笑いものにされて気の毒だったな 九州の一部という限られた地域で2000年まで綿々と種を存続させる事が可能な個体数を考えてみなさい。 だから何で犬の遠吠えと言う選択肢は最初から無くてオオカミなの？ 足跡とか鹿の残骸とかもなんでオオカミに関連付けちゃうのか サモエドの画像はみんなの犬図鑑から無断使用ですか？ 生存派に恨みはないけどここまであれだと突っ込まれたくてわざと言ってるんじゃないか？って思う。 今泉は惜しいことをしたな。
そのまま轢いていたらニホンオオカミの証明が出来き絶滅肯定派の度肝を抜いたのに。
ニホンオオカミは俊敏ではないからニホンオオカミに間違いないだろう。 >>72
>>73
彼らは科学的なものの考え方をする人ではなく、ニホンオオカミ生存教の信奉者だからね
自分らでも言っているがニホンオオカミの生存や痕跡を「信じてる」んだよ
信じる者は救われる このスレに肯定派は殆どいなくてみんな否定派 普通やり取りが成り立たないはずなんだけど
永遠と続く予感ｗ 0004 名無虫さん 2019/04/04 14:13:14
議論は前スレの前半で終了している。
それ以降は生存否定派が、生存派をディスる発言を続けるだけ。
これからもな。 既に絶滅 が定説であるから、否定派とは絶滅否定派の事である 絶滅否定派は自分たちの過去をもう一度見直すと良い。
全てがあいまいで確固たる証拠がどこにも無いことに気づくであろう。 生存派はもっと疑うところから始めたほうが良い
これでは犯人(犬)をオオカミにでっち上げる冤罪事件を作ってるだけ。 きたー( ・∇・)
ニホンカワウソついに発見でお前ら涙目ww ww 在来カワウソも乱獲で我々日本人が滅ぼしてしまったんだよ >>90
まぁあれが本物だとしても
4年間で目撃10回、動画も写真もありだからな
どっかの野犬とは状況が全然違う >>90
なんで俺たちが涙目なの？意味が分からん。
まだなんともいえんがニホンカワウソは信憑性があるよな。 >>90
ニホンカワウソ発見されてないし、デマかよ やばいなこれ！
アフリカでも50年ぶりに象が再発見されたし、ニホンカワウソは時間の問題で
ニホンオオカミも目撃証言があるし科学が覆されたな！ ニホンオオカミを見た人も年齢的に一人も居なくなったかもな オオカミは昭和の初期には全滅してるよ
戦時中防寒用毛皮の軍需で猟師はフル動員で野ウサギなどを狩ってる
餌は激減し、オオカミや野犬も見つかればハンティングされてしまっただろう 関東地方なんとか事務局からの郵便の返事は
「SNSで奴等にきけ」だと。ふざけんな。 ニホンオオカミがニホンカワウソを補食してた時代があったのか 目撃者がいるとしたら日本最高齢の117歳のお婆さんくらいかな 山に無駄なカメラを何十台も設置するより２カメラのドラレコをつけよう。 絶滅を免れて生存を維持する存続個体数ってどのくらいいればいいのだろうか？
まさか１０～２０頭で維持できるわけないよね？ あのな。
細かい事はいいんだよ。
シルバーウィークは望遠レンズを持って秩父の山にニホンオオカミウォッチツアーでいいんだよ。
都会の喧騒を忘れ、家族で朝すれ違った人と挨拶し、川のせせらぎに癒され
時にニホンオオカミ研究家の想像の奇声遠吠えでニホンオオカミとコミュケーションをとっても秩父の山は全部受け入れてくれる。
家族が笑顔になり、ニホンオオカミという夢を与えてくれるのが秩父の山だ。
連休に引きこもって否定している暇があれば秩父の山に行ってみなさい。
山は綺麗で川があり村人は親切で満足すること間違いなし。 村人はノホンオオカミ探してるって言うと迷惑だからカエレ！って言うらしいぞ >>10
「ニホンオオカミ」は「オオカミ」と「ヤマイヌ」の２種類いてタイプ標本はヤマイヌなんだよな。
秩父野犬は「ヤマイヌ」、祖母山野犬は「オオカミ」なのになんでその鑑定で
両者ともタイプ標本と同種と認定されたんだろ？ タイプ標本は雑種 秩父のも雑種 九州のは四国犬 以上。 基本はヤマイヌ＝ニホンオオカミなんじゃないの？
現在さえ野良犬をオオカミだなんて言っちゃうんだから当時も
ニホンオオカミなんぞに興味ない人は山にいる犬科動物は全部ヤマイヌだろ >>114
シーボルトの持ち帰ってタイプ標本になってる出来の悪い剥製より
鷲家口の最後のニホンオオカミの方が半分毛皮半分剥製でもオオカミらしい。 >>66
あれシェパードでも四国犬でもない。体型が違いすぎる。
新種のイヌ科動物だよ。 祖母山野犬の写真の、頭部を隠した写真を様々な人に見せ、
「この犬科動物は何だと思いますか？」と聞いても、「四国犬です」と答える人は皆無なはずだ。
顔が四国犬に似ていたばかりにそこを突っ込まれて・・気の毒な個体だよ。 はいはい
はやく新しい写真みせてねー
あと病院も行ってねー 同じ犬種であっても何タイプもあるのは珍しくない事なんだが、こいつは知らんのだろうか 逆に本物の狼を見ても「あれは犬だ」って間違える奴もいそうだな。 >>118
顔だけは犬っぽいし、体型もオオカミらしくない。
あの体型みたら正体不明のイヌ科動物としか言えないと思う。
秩父野犬の方がよほどオオカミっぽく、原始的なオオカミって説明に説得力がある。 ttps://livedoor.sp.blogimg.jp/yamaneforest/imgs/8/0/80acede2.jpg
ttps://canischichibu.com/wp-content/uploads/2020/02/04-19l-1.jpg
野良犬 現在の日本犬保存会の四国犬の画像を出して祖母山野犬と比較する生存妄想派が多いようだが、単なる無知だな 既出、
某ブログ、帝國…に掲載されてる昔の四国犬の話
やない犬と呼ばれた幡多系の四国犬は耳が小さく体長が長く首を下げて歩く癖があるという 見つからない言い訳2020年版
新型コロナの影響で外出自粛が拡大した結果、目撃情報が減った 自分の飼ってる犬の遠吠えを基準にしてそれと違うと犬の遠吠えじゃないとか・・・・。 八木さんのブログに科学博物館の剥製とタイプ標本が並べて映ってるけどどっちもはく製士の肉付け？技術があれだからあんな感じになってるけどよく見ると似てるっちゃあ似てると思わないか？
タイプ標本は姿勢がおかしいし細く作りすぎてるように見える。科学博物館のはケツ～太ももがしょぼすぎる。 2000年以来、妄想写真さえ出て来ない生存派の凋落が答えです。 生存妄想派が絶滅派にチャチャ入れられるのはスキがありすぎるから。
信憑性があってスキがなければ誰も何も言わないと思う。 https://hametuha.com/repo/10867/
これ犬の群れじゃなくてオオカミの群れだったんじゃないか！！？？ オオカミの遠吠えを聴いたと思い込むような人が陥りやすいのが詐欺被害だと思う。 大陸オオカミは基本的に群れのうちトップの夫妻しか出産しないんだっけ？
ニホンオオカミはどうかは知らないけどそうだとしたら繁殖力低いよね。 昭和に何も発見されないで1996年まで子孫を残してるわけがないって話 ニホンオオカミの幼獣に生後一ヶ月の子犬をと一緒にしたら遊ぶようなものかな？ 野犬の写真なんかで注目を浴びられたんだから、良い人生だったんじゃない？ タイプ標本の母系にオオカミがいるだけで、タイプ標本の母親がオオカミだとは確定出来ないのでは? https://www.youtube.com/watch?v=fdnmLfHGRmo
脱走した四国犬は山の中のダムで「オオカミみたいな犬がいる」と保健所に通報されて見つかったそうだ。 四国犬をよく知らない 2000年頃のY 氏や N 氏と同じだな クニマスはクロマスとして認識されて存在が確認されていた。
ウグイスなんて小さすぎてよほどの暇人学者が島で観察しない限り存在なんて分かる訳ない。
ニホンオオカミは１メートル以上ある肉食獣なのに別物としても存在が認識されていない。
ニホンオオカミが見れる訳でもないのに山に行けば存在を信じるようになるってそれ雰囲気だけで信じ込ませようとする
カルトの手法と同じだろｗ 100年以上死骸も骨も全く見つかっていない動物が、山に入ったら自分の目の前に現れるとかいう思考は、もうファンタジーでしかない いくらフィールドワークを積み重ねても見つからなければ絶滅なんですよ。 秩父の山に何十台もカメラを仕掛けても狼は映らなかったんだよね ？八木さん、 >>165
それを「警戒心が強いから」の一言で済ませちゃうんだもん
もはや妄信だよ 我々は否定派とか否定論者とかではなく 敢えて言えば、ただの常識派ですよ >>169
素人目に見てこれ本当に同じ動物か？だもんな。 また突っ込みどころ満載の無茶苦茶なオオカミ体験が発表されてる・・・・。 山で聞く遠吠えが犬だとしてその犬が映ったことあるの？ 全国の山に野犬が棲みついてる事は何十年も前から確認されてるからな。 姿は確認できませんでしたが→→→→→「オオカミ体験」 農家の人が「そりゃオオカミだわ」って「天狗の仕業だわ」って言ってるのと同じだと思う。 キツネをオオカミと呼んでたおじさんの動画があったな 秩父多摩甲斐国立公園７０周年のマークに四国犬は何度見ても笑える。
これ今からでもしれ～って鹿に変えたほうがいいで。 >>177
ぐぐった。
祖母山野犬の真横からの写真そのものだな。
まああれは四国犬ではなく未知の動物だが。 あれはのう
畑に行こうとして身支度をしていて、
水場で手を洗っていたのじゃ
洗い終えて振り返ったら、体長1メートルぐらいの柴かなと思ったんじゃが、
牙を生やして頭が大きく
これは狼に間違いないと思ったんじゃ。あっちはしばらくこっちを見ていたんじゃが足早に去って行った。
ほれ、ここの水場であの辺に狼がいたんじゃ。時刻は6時半ぐらいじゃったかのう、
それ以来それを見たかって？
いや、残念ながらアレ以来犬しか見ておらん。
だから、あれは狼に間違いないんじゃ！
なるほど極めて信憑性が高いお話有難うございます
2008年目撃情報秩父の山に住むSさん ニホンオオカミはただの一頭も生存しておりませんよバーカ 目撃談や体験談を寄せる人達にもなんか問題があるように感じるｗ ニホンオオカミはいるな！
この目撃談では犬と狼の違いをちゃんと分かっている。
誤情報ではないな 野犬の写真で本まで出してしまって、周りに誰か止めてくれる人がいなかったのか 見たこともない動物なのになんでライデンの剥製にたどり着くんだよ。
かりにライデンの剥製そっくりだったら秩父野犬や祖母野犬はただの犬だよね？
二つを見て見たこともない動物だと思うわけないし。無茶苦茶すぎやしませんか？
この件に関してまじで反論してほしいわ。 「アル中の探鉱者 ハードラック・エディと同じだ。
彼は毎日のように砂漠へ出掛けた。金や銀やウランを探し続けて、山に穴を開けまくってた。
でも利益はなし。
だが探すのをやめたら30年が無駄になる。自分がバカだと認めることになる。
しかし探し続ければ望みだけはある。次は何か見つかるんじゃないかって。
そのうち望みだけが全てになる。だからしがみつく。諦める時期が来ても気づかないふりをする。」 昭和時代にオオカミを一頭も発見出来なかったんだから、さらに30年以上経過した今、種を存続させているわけがない。 三河目撃情報
Aさん
今から20年前ここ三河は山深く、昔ながらの里山なんじゃ
朝には小鳥がさえずり、ニワトリの鳴き声が365日聞こえるのじゃ。
野生の宝庫で狸狐はもちろんアレもいる！
アレって？
狸狐狼ほれ漢字でどれも一文字じゃろ
この三種はいわばセットの様なものじゃ
なるほど！
うむ、ワシがはっきり見たのは11月初旬畑仕事をしている時じゃった。山から狐かと思ったが歩き方が犬なので狐ではない、よく見ると牙がありたてがみがある。これは間違いない、狼じゃ！
しばらくこっちを見てたが山の中に帰っていった。
実は度々この村では目撃情報がある、
爺様の時代は普通にいたし、家畜を襲うので罠に引っ掛けて駆除もした。
しかし、わしもはっきり見たのはアレっきりでアレ以降は見とらん
貴重な体験談有難うございます 生存妄想派が今年も見つからなかった言い訳をする季節なんだけど、生存妄想派自体が居なくなったからな。 ワンワンワン！ほらあそこでも遠吠えがする
やはりニホンオオカミはおるなあ 既出
ttps://youtu.be/PgMonjfSXCA 詳しくない人がこんな野犬を一瞬見ると、タイプ標本に似てたとか言い出すんだろうな
ttps://youtu.be/2ogt8qP4hSg 8木さん及び関係者の方々このスレみてますか。お返事下さい 八木さん及び関係者の方々このスレみてますか。お返事下さい 八木博さん、ニホンオオカミを探す会様、みてますか。 西田智さん並びにオオカミ党の皆さまこのスレみてますかどうですか？ 八木さん西田さんに近しい方ご機嫌いかがですか、意見をどうぞ オオカミの着ぐるみ着てカメラに映ってやろうかしら。。。 以前、ニホンオオカミ捕獲のシュミレーションしてたのには失笑を禁じ得なかった 八木さんのオオカミの研究は認めますよ。
でも現在は絶滅していると思う。 鹿の剥製を被り、鹿のふりをして山の中を歩く。
そうするとニホンオオカミが襲ってくる。
そこをすかさず吹き矢で仕留める。
そうやって捕獲する。 >>202
タイプ標本のあれみたら、犬のようなイタチのようなとか思うよね。 獅子舞のように二人一組で鹿の剥製を被り、山中を歩く。
中の人は吹き矢とスタンガンとロープを忍ばせている。
ニホンオオカミが襲ってきたら、吹き矢かスタンガンで気絶させる。
ロープで縛り捕獲した個体を持ち帰る。 ニホンオオカミが今もいるとは思わないが八木さんのニホンオオカミに対しての研究は認める。 ニホンオオカミは居ない、と言った時点で八木氏は相手にしないタチの人だがな 八木さんがオオカミを見付けたら、
彼の半生が映画化されるだろう。
「奇跡のリンゴ」のように苦悩からの大逆転が描かれるのだろう。
生存否定派からのバッシングも苦悩として描かれ、このスレをモチーフ（悪役的に）としたネットでの否定が触れられるシーンもあるだろう。 山の獣に精通した人がいた～昭和初期、スポーツハンティング人口が増え、ニホンオオカミの話題がメディアに乗り一般にも関心を持たれた～昭和後期、
謎とされるイヌ科動物の写真が一般紙に掲載され、ネットやカメラの普及で情報が瞬時に広がった～平成
生存を示す証拠は115年何も発見されませんでした 八木さん、みてますか。
八木さんに近しい方、このスレ八木さんに見せてください 自分に都合のいいものにしか関わらないんじゃないか？ 明治まではいたのになぜ、絶滅したんだろうね？しかし、目撃情報は現在もあるしね、どうなんだろ？
Ｙ氏「相手にするに値しない。」 八木さん、このスレを見て、自分の突っ込み所を自覚してください。 >>224
中島みゆきの地上の星が流れるＮＨＫのプロジェクトXあたりもありえる。 「秩父の奇跡～ニホンオオカミを捕まえた男～」
公開楽しみだなぁo(^o^)o 八木さん、このスレを見て、自分の突っ込みどころを整理して、
次回からのニホンオオカミ探しに役立ててくださいね。 ttp://syokota888.ec-net.jp/new-kisyu-dog-story-a-/w360-goma-shiro-2020-07-28-DSCF3043.jpg ただの犬の画像いちいち張り付けるやつ何なんだ？
オオカミっぽいとでも思ってるのか？
「これもオオカミっぽいから秩父野犬とかもただの犬」とか言いたいんだろうが、
ニホンオオカミにも祖母野犬にも秩父野犬にも全然共通しない見ごたえないやつばかり貼られるよな。もう飽きた。 >>239
その3種と貼られた画像の犬はどこがどう違うのか説明もできないんだから
あんまりイキると恥ずかしいぞ NPOには百何件とかの情報が寄せられてるんだろ？
それでマトモな写真１枚無いわけ？ ttps://pds.exblog.jp/pds/1/201205/15/46/f0206346_1955515.jpg
イヌにしか見えない >>202 や>>237の犬が、秩父野犬や祖母山野犬と一緒に“くだらない野良犬”として括られるならば
202や237の犬の写真を使っても“ニホンオオカミは生きている”のようなオオカミ疑惑撮影ドキュメント本を出版出来るわけだ。 >>245
出版くらいならプードル使ったってできるんだぞ
表現の自由って知ってるか？ 犬とは全然違う言うなら、秩父野犬やら祖母山野犬やら呼ばないで自信持ってニホンオオカミって主張しろよ能無し >>239
＞全然共通しない
え？どこが異なるのかなwww 秩父野犬と祖母野犬だけがスターダムにのし上がった理由が絶対何かしらあるはずなんだよ 秩父野犬はストップがハッキリしてる
ストップが浅いと正面から見た時、両眼がかなり釣り上がってるものだけど秩父野犬はそうではない 関係ないけど飯能市にウルフドッグのブリーダーがいるね もうオオカミって言いきっちゃってるけど日航機墜落時の自衛隊の話はその自衛隊の知り合いの
あやふやな証言で実際に見たっていう自衛隊はもうどこにいるのかもわからないから
聞けないっていういい加減な証言だったはず。 友人の友人の自衛隊員で何処の誰だかわからない人の目撃情報 本人から証言も聞いていないのに、未曾有の航空機事故まで利用するのかね Ｓ氏が故意に狼犬を山に放したという話は真実なのかね？ 三峯神社の毛皮は祀られてしまって写真撮影も不可だとか
今泉鑑定でニホンオオカミだと言われてもな 幻のニホンオオカミを追いつづける男に出てた秩父の毛皮？
数年前に三峰に行ったときは神社の博物館に展示されてたけど写真撮影は確かに不可だったね。
でもあれは迫力のある毛皮だったな。 イヌの遠吠え
ttps://youtu.be/CsRF3qYnSLI 探せば探すほどいないということを証明しているように思う いないと思った時に終わる などと、学者が言うセリフではないな 小野田寛郎少尉は、戦争が終わっていることをほぼ分かっていながらもながらも、三十年フィリピンの島、山中を歩いて戦い続けた。
軍人としての信念を掲げ、居もしない敵と戦い続けた。 ttps://youtu.be/0qOt4qHVIes ビッグフットはいると思ってる奴が渋谷の交差点で50年探していれば
一人ぐらいはそっくりな体型のサラリーマンが現れてもおかしくない。
いま山でやってるのはそういう事だよ。 >>230
は？
何で相手にするに値しないんだよ。
ふざけんな！！ 八木ノラ犬、西田ノラ犬
地名を冠するのは地域の人に迷惑だからこれでいこう >>273
それは違う
ビッグフットはチェホンマンより
大きく全身毛に覆われているし、
生息地は山限定だろ The japan Times より
埼玉県秩父市12月の肌寒い日の午後3時頃。�ｪ今まで見たことのない生き物に出会ったとき、空はどんよりと雨の香りが漂っていた。
「それは間違いなく犬ではありませんでした」と彼女は言います。「オオカミだったと思います。」 やっぱり居るんだ
すげぇ... 日本の自然も捨てたもんじゃないな 犬やオオカミにさほど詳しくもないのに犬とは全く違う生き物と表現して
それをオオカミだという。無茶苦茶な話でしょ。 >>279
日本語を理解してからコメントしましょうね。 ていうかそれらしきを捕獲したからといってニホンオオカミなのかわかる人ているの？いないよね MRIで頭骨の形状による判定、ミトコンドリアDNAによる系統判定は出来る？
現在なら今泉父鑑定よりは確かな同定が出来るだろう ただニホンオオカミの姿を見た人て今この世に存在していないしニホンオオカミの写真も動画も全くこの世には残っていないよね 動画こそ残ってないけど｢少年?｣なんとかっていう
昭和初期の雑誌に白黒写真で寝転がってる横顔と前肢が
写ってるのがあったよな。犬歯の先っちょが少し見えてるやつ。
今はもう見れない｢hodophilax musium｣とかいうサイトだったと思う。 ニホンオオカミの代わりに外国からオオカミ輸入するみたいな考え方があるのを知って驚愕した
デメリットだらけだから絶対やらないで欲しい
人間→オオカミに喰われる可能性あり
オオカミ→人喰って駆除される可能性あり
草食獣→銃で即死するのよりオオカミに噛み殺される方が苦痛は大きい
人間も動物も得しない 北海道にハイイロオオカミはありかもしれないけど本州はやめたほうが良いかもな。
でもスレ違いだ。 >>286
だから判らないんじゃないか。
山の中で見かけたとしてもオオカミだと気が付かないとか。
>>289
これこれ。画像ありがとう。
昭和初期じゃなくて明治の雑誌だった。
相当前に見たっきりだったから記憶が曖昧だったみたい。
ハイイロオオカミにもイヌにも見えないけど、
どちらかと言うとイヌに近いのかな。 >>286
だから判らないんじゃないか。
山の中で見かけたとしてもオオカミだと気が付かないとか。
>>289
これこれ。画像ありがとう。
昭和初期じゃなくて明治の雑誌だった。
相当前に見たっきりだったから記憶が曖昧だったみたい。
ハイイロオオカミにもイヌにも見えないけど、
どちらかと言うとイヌに近いのかな。 でも、さほど犬の専門家でもない人たちは犬とは全く違う生き物を見たと、しかもそれを何故かオオカミだと報告してくる不思議 オオカミが獲れた、って話が途絶えて100年以上経ったわけで、現在百歳の人でもオオカミの記憶などない。
特に平成以降にオオカミを見た、って言ってる人の思考って想像力でしかない。 >>290
小振りのツキノワグマが出没しただけでも近くの
小中高の生徒が心配になるくらいだから
群れ作るハイイロオオカミなんか無理無理。 以前のニホンオオカミスレでは絶滅を肯定しただけでオオカミ協会認定されたな 明治以前にいたとされているニホンオオカミを見た人は今現在世の中に誰1人もいません
確認しようがありません
勿論写真も動画も全く残っていません
容姿は想像するしかありません
山でニホンオオカミらしきものを見たと言う人はニホンオオカミを見たことも間接的に見たこともないのに
何故そのようなことを言うのでしょうか？ オオカミ体験なんて一つずつ精査して羅列すればとんでもないデタラメだって分かるはず。
狼の頭骨の特徴やら体型は細かく調べて偽物はつるし上げるくせして体験談にはまるまる受け止めるとか・・・。 目撃者の記憶はあとから入って来た情報で書き換えられ易いから、余程イヌ科に精通した人の話でなくてはアテにならない >>299
あ、ほんとだ。
289の資料が間違っている。 >>289
原文に紀州とあるのを引用者が和歌山と早合点し、それが又引きされて間違った情報が広まると。
捕獲場所の大台が原は奈良と三重の県境なのに。 >>299
紀伊山系のうちのどこかでしょ。
県ごとに山が立っているんじゃないから。 >>295
まだ昭和の頃にはうちの近所にもニホンカワウソその辺にいますよって話はあった。
寡聞にしてニホンオオカミ目撃談は聴いたことがないな。 参考までに
ニホンオオカミ復元動画
皮と脂肪と眼が計算に入っているのか？
ニホンオオカミの歩き方はタイリクオオカミと縄文柴犬のどちらに似ているのか？
https://youtu.be/WRxglTgxiXo
https://youtu.be/EyjIVVaDZEU >>310
紀州大臺原の麓大杉谷間といふ所で打捕つたのです
と書かれてあるから、三重県の大杉谷だろうね。 イノシシやカモシカを狩る姿、クマとの小競り合い、夕方聴こえてくる遠吠え…
もう絶対見たり聴いたりできないんだよな >>316
ひきの画だと耳があるように見えるけどアップでみると耳どうなってんのかね？ >>317
同じ福井オオカミの別の写真だとちゃんと耳が見える
これは見えにくい オオカミなんていたらハイキングも出来ない
絶滅してくれてよかった カナダなんかオオカミやらグリズリーやらクーガーやらヘラジカやら危険なヤツがゴロゴロしてるが
怖がってハイキングしない奴なんかおらんしな
オオカミが危険ゼロとは言わんが、基本的には人を避ける >>313
偏った話をしないように
物騒だし
実際には生態系破壊、新しい流行病・ジステンパーの流行と免疫のなさなどニホンオオカミ絶滅には複数の理由がある。 推測ではなく実際に確認されているのは人間が殺しまくった事 熊も年間に食害が報告されているのにそんなに甘くないだろう
オオカミは子供を襲うぞ 絶滅しているかしていないか別にしてニホンオオカミを見た人はこの世に存在しないし写真も一枚も残っていないから確認しようがない >>324
不勉強 人間にもニホンオオカミにも失礼 福井城趾と大台ヶ原はマジもんのオオカミの写真だなこりゃ >>333
お前見たことないのになんでわかるんだよw ID:z0ZJi6SE
こういう頭がおかしい人しか生存派にならない >>309 >>310
昔和歌山大にあった剥製が作り直される前の横顔は、NO.299の写真の顔付によく似ています。
紀伊半島では奈良県・和歌山県・三重県の県境辺りの一帯に生き残っていて欲しい。 今泉センセーの秩父野良犬の鑑定は確か雑種であるタイプ標本との比較だよな 北海道に渡来したエゾオオカミよりも遥か昔に朝鮮半島経由で渡来した。
現在の四肢が長いハイイロオオカミよりも古い系統のニホンオオカミ。
一つのクラスター内で二つのグループに分かれていたので少なくとも二度の渡来時期があったのだろう。
別のクラスターかもしれないが海外に小柄で四肢の短い亜種が存在した。
イタリアのシチリア島にいたオオカミは、アペニンオオカミよりも小型で淡い毛色をしていた。
https://www.biorxiv.org/content/biorxiv/early/2018/05/11/320655.full.pdf
の中に、
頭身長（cm） （108; 110; 101; 102.5）
尾の長さ（cm） （30.5; 43.5; 32; 33.5）
肩の高さ（cm） （52.5; 53; 56.5; 56.5）
耳の長さ（cm） （9; 8; 9.5; 7)
とありニホンオオカミの体サイズによく似ている。
https://retrieverman.files.wordpress.com/2019/01/sicilian-wolf-taxidermy.jpg
頭骨サイズもニホンオオカミに近い。
〔 Canis lupus cristaldii ( Sicilian wolf ) 〕skull
https://www.researchgate.net/figure/Canis-lupus-cristaldii-subsp-nov-Holotype-Skull-number-MZUF-C-11875-Museo-di-Storia_fig3_328916482
イタリアのシチリア島にいたオオカミ
【 Canis lupus cristaldii - Wikipedia 】
【 Sicilian wolf - Wikipedia 】 2011 石黒直隆
平岩氏は名著「狼 ―その生態と歴史―」の中で，「日
本狼の正しい記録の整理こそ，日本人の手に課せられた重大な責務である」と述べられている．
100 年あまりの間，私達は失った動物たちの分類学上の位置や遺伝的背景を明らかにしないまま放置してきた．
分析手法の進歩に伴い，これまで解析できなかったことが解明され，不明であったことが明らかになりつつある．
歴史的な事実を絶えず正確に認識し，絶滅した動物の想いを次世代に繋げたいものである． 明治時代にニホンオオカミの研究をしていた人てほぼいなかったみたいね
だからそのツケが今きている
もう取り返しがつかない状況
もっと研究資料が残っていれば違ったのだろうけどもはや時既に遅し ニホンオオカミ復元動画を見ると脚は結構長いよね？
ニホンオオカミは胴が長く脚が短いって特徴はタイプ標本がそんな作りだからだっけ？ 実際の容姿は永遠に謎のまま
誰も見たことないんだから
想像で描いたり作ったりするしかない ということは今泉先生の鑑定もあてにならないとすれば秩父野犬なんてただの野良犬じゅあないか そうよ
それをニホンオオカミと思いたいだけであって見たことないのにニホンオオカミで間違いないとか言うのは無責任極まりない 生存派が得意げに挙げてたニホンオオカミの特徴何項目かも意味のないものになるって事だね。
比率やらなんやら。 >>343
江戸時代の日本にもっとナチュラルヒストリーが発展していたら。
大富豪や大名らが冒険家を応援したり、自前の自然史博物館を建てたりしていたら、もっとニホンオオカミの剥製とか毛皮とかも残っていただろうなぁ。 >>344
筋肉のほかに脂肪や皮のつき方でも容姿は変わってくる。
見る角度にもよる。
歩き方も、ニホンオオカミはタイリクオオカミに近いのか、それとも日本犬のうちどれかに近いのか。
それによってもシミュレーションの歩かせ方も違ってくる。 おいちょっと待て、一つ目のやつとかマジで狼なんじゃね？
そのYouTubeチャンネル大量にこんな野犬投稿してるけどそのなかに紛れ込んでそうだわ狼。
探す会に教えてやりてぇわ。
たぶん居るなこりゃ。
日本の自然も捨てたもんじゃねえな！ >>354
1本目は山で見たら生存妄想派が勘違いしそうな犬だね。
2本目は四国犬か？ だから直接間接問わずニホンオオカミ見たことある人いないんだからニホンオオカミじゃないて勘違いすら本来出来ないんだけどね >>354
何これ。
どこかの動物園から脱走したオオカミか、ウルフドッグが野良化していた？ >>354
1本目の個体は、
① 体全体と頭部の大きさの比率、首の長さの比率から野犬と認定。
② 四肢の指が短く足跡が円形になると思われやはり野犬と認定。
2本目は、356さんの言うとおり四国犬のノライヌ。
1本目に比べてまさにイヌだね。祖母山野犬とはほど遠いわ。 >>361
①は今泉鑑定にもなく初めて見る判断基準だが
なにを根拠に？ >>363
野生イヌ(ジャッカル、コヨーテ、オオカミ)と
家畜化イヌとの形態的な違いだなきっと。
他にも背筋に沿って黒いマント、頬ヒゲ、スミレ腺、尾の先端部が黒い等だなきっと。 今泉先生の判断基準があったとしてもオオカミを見たといういい加減な証言の人々は
我々が>>354の1枚目の写真を見てどことなくオオカミとか野生犬っぽいなという印象と
時間経過を伴ってイメージも変化してオオカミを見たと証言するんだろうね。 354のひとつめの犬科動物って、
明らかにオオカミもしくはオオカミの血が入った犬だけど、こういうのが
こうやって野生化するのって珍しいことなの？ もう生存妄想派の発言に1グラムもの重さも感じられなくなったｗ タイプ標本は雑種確定「タイプ標本との相違」で見たこともない種を同定しちゃったのは失敗でしたね ニホンオオカミなんて誰も見たことある奴なんていないんだからニホンオオカミと断定することはもはや不可能 >>354みたいなのは普通にいる雑種の野犬だろ
こういうのを祖母山野犬だの、秩父野犬だのと騒いでるから話しがおかしくなる >>374
外見ではな
頭骨とミトコンドリアDNA調べればわかるよ 秩父（飯能）のにしろ祖母山のにしろ、撮影場所は毎日人間がいるようなエリアだな 祖母山のは四国犬っぽい野犬だけど
秩父のは洋犬との雑種野犬だとわかりそうなものなのにな
誰も見た者はいないけど、両方ともニホンオオカミのイメージとは全く掛け離れている >>379
秩父野犬、そう思うよね マズルから頸が洋犬的に見える 江戸時代に普通にいたなら今でもいるなら普通にいるだろ
都合よく秘境の山奥にひっそりいる理由がない
よって今はいない 続・GW騒動 今度はキツネ！？＆子猫隊の記録
https://youtu.be/aE4itNUwkb4
狐にしたら大きくないか？ ニホンオオカミの子供に見える。
まさか絶滅動物？！トレイルカメラがとらえた夜の山のひととき【IRON CAMP】 https://youtu.be/6Rr7ePXa3Rk
これも、キツネにしたら体が太いように思う。 これらをキツネだと判別できない人たちによってオオカミ体験は作られていく ニホンオオカミ見たことある奴なんて誰一人いないのにニホンオオカミじゃない？とか阿保ですか？ とにかくそれっぽい奴片っ端から捕獲してＭＲＩで頭骨調べよう ネズミとか小さい哺乳類の話じゃないんだから 1 M クラスのイヌ科動物がこれまで絶えることなく種を存続させているならば
死骸のひとつやふたつ、いやもっとかな 生きた幼獣などが捕獲されているはず 本当にな
そこは百歩譲ってもカメラにすら二度とハッキリ写らないとか
普通に考えておかしいって結論に至らないのかね 秩父の写真のやつあんなでかいのかニホンオオカミて？ 生存妄想派はカルト宗教の信者と一緒だから説得するのは容易ではないだろうね。
ニホンオオカミなんてもういないよと説明すればするほどかたくなになっていくんだろうね。 八木博さん＆[ニホンオオカミを探す会]の皆さん
、
西田智さん＆[オオカミ党]の皆さんこのスレみてますかどうですか？
八木さん、みてますか。そう、あなたですよ。
近しい方々、このスレを八木さん、西田さんに見せてください
八木さん、西田さん及びその周辺の関係者の方々このスレみてますか。ご意見下さい
八木さん、西田さん、このスレを見て、ご自分の突っ込み所を自覚して整理して、
次回からのニホンオオカミ探しに役立ててくださいね。 容姿が他のものと決定的に違うなら目撃情報も出ないんだろうが犬や狐と遠目では区別つかないから生存信者には期待を持たせてしまうんだろうな キツネやタヌキをニホンオオカミに仕立て上げる昭和中期から続く手法 >>383 どちらの映像も尾の長さの体に対する比率は明らかにキツネだよな 生存妄想派にかかると…
680: 2016/08/02(火)10:30 ID:???魵AS
Ｙ氏やＮ氏が撮影したニホンオオカミ疑惑の写真
>>603氏はじめ各地で目撃されているキツネ似の動物
伝承上のヤマイヌ、山棲み犬
これら全てが普通の犬とは説明つきませんから
何かしら存在してるのは確かなんでしょう
それが何かはわかりませんが エゾオオカミの生存を主張する奴はあまりみかけないなw 生存派たちは向こうのSCスレとやらに移動したが、
全然向こうは現在は盛り上がってないな。いったい何があった？ scって5chを勝手にクロールしてるコピーサイトでしょ
絶滅肯定派に反論されない場所で細々やってんのかな
まぁ、生存し続けてる筈なのに足跡も糞も写真も全然なく目撃だって不確実とあれば、さすがに生存を信じなくなっていくだろうね
普通は 突然1匹のイヌ科動物が現われました。
とても不思議な動物でした。 八木さんは秩父野犬を撮影した当日にタイプ標本そっくりなペアを見たらしいが、22年間黙ってたんだよね おれはニホンオオカミがいればいいなと思うけどもう居ないだろうと思う。 ツッコミどころ満載
ttps://gamp.ameblo.jp/canisyagi/entry-12501950749.html 当時の生存派スレでは、ブログでこの話題書かれた当時、
あいつらスルーだったんだよ。いつもブログになにか書かれる度に
スレであーだこーだ話すのに、
この話題には誰も触れなかったんだよ。おかしいわ
超新事実に
な、なんだってーー！？ くらいの反応するもんなんじゃないのか？ アイツら
怪しいよ 結局、２ちゃんねるの生存妄想派って某探す会の人間？ >>407
＞国有林内にカメラを設置する場合、1年間の借地使用料が生じまして、台数が重なるとそれなりの費用が必要となりますので、台数の少なかった20年前は兎も角、現在は正直無許可での観察でした。
素直に地代を払ってカメラを置けばいいのに
＞乗っている車が車検切れで有った事にも気が付き、（中略）警察の取締りを避ける事も重要な要素だったのである。
おいおい うちの犬は帰ったら尻尾を振りながらチンチンを勃起させ、その横にある玉を肥大させる行為を俺に対してだけ行う。父にも母にもそういう反応はしないのに。 その洋犬との雑種野犬でしか無い秩父野犬を
クルマでひきころせば頭骨などの鑑定が出来るとか一瞬でも思ってしまったのがヤバイ 【狼】“ニホンオオカミ”頭骨を発見、展示 江戸時代に三河地方で捕獲か 愛知県内で唯一 豊橋市自然史博物館 (中京テレビNEWS) [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1612607799/ 新しいオオカミ体験が届いても「はいはい」としか感じられなくなった。 ニホンオオカミの容姿を知っている人は誰一人いないし写真も動画も残っていない
↑
これ重要 おまえらが何と言おうと頭骨を見ればニホンオオカミかどうか判断できま～す、残念でした(`ω´) つまり外見だけでオオカミ生存を主張するのは不適切ってことになる
目撃情報でよくある「犬とは全く違っていた」って何なのかね？
チワワもセントバーナードも犬だし、ダックスフントもボルゾイも犬だ
もちろん狼犬だって犬
雑種も含めれば無限に近い形質が出てもおかしくないわけで、ただ1頭の野犬をチラッと見ただけで何をもって「全く」違うと主張しているのか
「私の中の犬のイメージと」全く違う（ただの感想）の間違いではないのか 外国のオオカミは見た目がいかにもオオカミっぽいが
ああいう風貌じゃなきゃイヤだ 生存妄想派はとにかくそれらしいのを見つけてきてよ
動画でも写真でもいいからさ 体型が明らかに普通の犬とは違う
顔が明らかに普通の犬とは違う
ライターなら普通の犬の定義を聞かせてくれ ttp://www.pedigreedatabase.com/uploads/Reliya/images/CyeLRRTUoAABTlb.jpg ttps://img.17qq.com/images/crsuaweawax.jpeg ニホンオオカミは大型と小型がいた
という猟師が結構いたそうだね。
大型は、エゾ狼とも違う大型種で足も
長くシェパードよりはるかに大型だったと
。すごいね。本当なら。
でも、都市幻想みたいなものなのかな。
俺は勝手に信じるが。
2010年代で目撃例もあったよな。 居るから啼いたんだな・・・
日本の自然も捨てたもんじゃないぞこれ ニホンオオカミをリアルではないにしても見たことある奴なんて誰一人いないのに目撃情報でニホンオオカミかもしれないて証言している奴て何なの？ 獣の声を聴いたらオオカミ体験 ってどんな集まりなんだろ >>437
標本では実際の容姿は再現されていない
何故なら誰も見たことないから だいたいさ何のために山に入ってるの？
山は入ったら下山するまでビデオ回しとけって思わない？
遠吠えを拠り所にしてる奴らなのに馬鹿なの？ってマジ思うわ。
で、撮れなかった、録れなかったでオオカミ体験完成だもんなあ。 まあどっちにしてもただ山に紛れ込んだだけの犬だけどな >>441
カメラ…まさに。
スマホを頭部や胸部に固定するストラップもあるし、自分が喰われても証拠が残るのに。 国土が狭い上に生息域の低山は人間の活動エリアだからな ニホンオオカミも生き残ってる可能性あるよ！ 手のひらサイズだったらの話 なんでいちいちアレ名乗ってんだ?
前に「221です」いちいち名乗ってた奴と同一か？
いちいち頼まれてもいないくだらないドライブ報告してた奴とも同一か？ 生存派へ
居ないという事を認める勇気を持ってください 昭和脳を引きずる老人に付いていっても笑い者になるだけ 画像に残ったものは犬 残らなかったものはオオカミ体験 これが全て語っている。
つまりすべて勘違いって事。 数年おきに夜間、近所の河川敷でキツネに遭遇する。本来の生息地ではない。
キツネはたいして警戒心がないがフラッシュライトとスマホで動画撮影出来た。
オオカミ体験（）者も是非、頑張ってくれたまえ。 その昔私も｛もしかしているかな？｝なんて思ったこともありました。 日本の自然も捨てたもんじゃないな。
これだけの自然力が、まだ日本にも残ってたんだな・・！！ 実際にオオカミはいた方がいいのだろうか？
地元では鹿と猪の被害はかなり深刻ではあるんだよね タイプ標本のような雑犬なら今後出てくるかもしれない 参考
二戸地方のニホンオオカミ
https://youtu.be/1ddsDCWhQCk
毛の色だけだと四国犬に似ている
四肢としっぽがないのは残念
ロンドンで取材 東吉野村 最後のニホンオオカミ 奈良テレビ
https://youtu.be/Sf2xFeYttOE
いわゆる鷲家口のニホンオオカミの仮剥製(毛皮)の取材 ロンドン自然史博物館で >>444
それでも全方位を、いつも明瞭に写すのは至難の技。
相手は野生生物。動きはすばしこい。人を警戒して近寄らない。目立たない。 >>468
今泉鑑定ね～
所有者側もＹ氏の毛皮の調査を拒んでいるような感じだったような >>469
マヌケでいつも撮り逃すのがデフォなんだからいつも録画しとけってって事だよ。 四国犬と縄文柴犬にはニホンオオカミの面影があるのは従来通りのことで 北海道オオカミは戦争で馬を使うから駆除したのが絶滅の原因なんだよな
ニホンオオカミはなんで絶滅したんだろう？
鹿や猪はいっぱいいるからエサには困らなかったはずだよな？ 当時の狂犬病やジステンパーの流行はデータがないから分からないけど 開発で 餌動物が減っていたのは確かだろう そして狼の駆除に懸賞金がかけられていたのも事実 2015年ぐらいの話 妻と 三重県度会郡の度会町から南伊勢町に続く野見坂峠を南伊勢側に少し下った辺りで 痩せている犬が道路を小走りに歩いているのを発見した 今時こんな所に首輪もない野良犬？逃げた猟犬？ 放し飼いとも野良犬とも違う雰囲気、徐行して目もあったが 落ち着いた印象。痩せてるので 大の犬好きとして 妻に手渡されたコンビニで買った食べ残りのサンドイッチを鼻先に投げるが 何故かしっかり無視 「あれっ食べない」「犬が好きそうなヤツやのに」不思議な感覚を持ちましたが その頃は 日本オオカミの 知識はなく 立ち去りました。その数年後秩父でなどで撮られた写真を見たとき その時の記憶がハッキリ甦り 妻にも写真をみせ 似てると、車で走りながらサンドイッチを投げたりしたのに 食べず 吠えず 天気が良い暖かい日にアスファルト上を舌も出さずに一定の速度で歩き やや頭が大きく 毛色も似ている。 日本オオカミの知識が有れば間違いなく写真を撮ったのにと悔やまれる。 やっぱ、居るな こりゃ・・
日本の自然も捨てたもんじゃないぞこれは。
まだこれだけの自然力が残ってたんだ! >>476
ニホンオオカミなんて今生きてる人で誰一人もみたことないし動画も写真も残っていないのになんでニホンオオカミの知識があると言えるの？ まだ九州のツキノワグマの方が可能性あるな
昭和までは居たし今でも山口や広島には居るんだしね 飼い犬の様に太って無いが、美味しそうな匂いのするサンドイッチに 興味を示さない 車に近寄られても 犬の様に逃げず 威嚇もしない 日本オオカミだとは言い切れないが 田舎に住んでいても 唯一の経験 作り話では無い。 >>485
だから知識とやらの妄想をはよ聞かせてくれ大草原 ＞その数年後秩父でなどで撮られた写真を
毛皮標本の写真？
生きているニホンオオカミの写真はこの世に１枚も無いので 知識？一見 犬の様なんだろ その頃は日本オオカミの剥製写真も見た事ないし、西洋オオカミ的なものだと思っていたと言う知識だよ。犬は沢山接して居るから 姿 雰囲気に違和感があるんだよ 犬の知識もない ネット民は絡んでくるなよ あくまで個人の情報だ 終わり。 >>490
剥製なんて想像で作ったいい加減なものだということすらわからない白痴 >>495
生きているニホンオオカミの写真があるのなら大発見だね！ やっぱ三重県～紀伊山地の自然力も高いからな・・
大台ヶ原で生きたニホンオオカミ疑惑の>>299も1908年に撮影されているしな・・！ ニホンオオカミなんて誰も見たことないんだからその時点で論議も終了 オオカミを神と崇める地域もあったんだよな
でも国全体では駆除するべしが大多数だったんだろう
日本人は常に極端なんだよな
みんなで戦争に大賛成してたのに今度は軍隊も持っちゃダメみたいにね 三重 奈良 和歌山の山奥は温暖でかなり深い、夜になると、鹿猪狸など 人家に近くてもウジャウジャいる イヌ科の頭脳で単独で狩りが出来るなら 生き残って居ても対して驚かない。 豊富な餌を漁り、繁栄しながらも姿は見せず、捕獲もされず、遺骸も見つからずに110年以上説 この辺り ある時期 国道にはイタチ タヌキ 稀に鹿 が自動車に跳ねられ 死骸が 朝方転がっている 猪 猿が跳ねられる事はない 田舎の猫は跳ねられない 野生だと知性が違うのだろう 大昔の言い伝えに寄ると肉食の日本オオカミの好物は塩で 塩分を補給したいらしい 野見坂は 南伊勢町の巻き網や養殖の魚を積んだ大型トラックが 昼間は引っ切り無しに通ります長いパイプから 塩水を撒きながら峠を走るのです >>509
スカ → uk発音 スキャ → us発音
わっかるかな～? スキャでは意味がでません 君と同じく スカです 韻ですよ韻 JMdict
スカベンジャー
読み方：スカベンジャ、スキャベンジャー、スキャベンジャ
文法情報（名詞）対訳scavenger >>507
いくら生粋の田舎の人でもそんな物漁りません 実際には都会に住むと 生活水準は田舎の方が良かったりして 日本オオカミを見つけるよりビックリします >>513
こんな人が沢山いるのにも 日本オオカミを見つけるよりビックリします English Hub より抜粋
CAの発音
アメリカ英語ではCAを「キャ」と発音しますが、オーストラリア英語・イギリス英語では「カ」と発音。人名や固有名詞も「カ」になります。 ちなみに、イギリス英語を使っている国数はアメリカ英語の国数より多いですが
人口で言うとアメリカ英語を使っている人の方が多いのです >>517
ワンワン 泣くな！ スキャベンジャー をググると もしかして スカベンジャーってでるから Googleさんに言いなさい 日本オオカミの事を書きなさい！ >>517
日本オオカミ は ニッポンオオカミですか？ ニホンオオカミですか 英語ですか？米語ですか？ ワンワン涙流して 泣いてますけど 勿論ペラペラ喋るんでしょう ちょっと米語？とやらで訳して下さい japanese wolf、honshu wolf、hondo wolf どれでも好きなのを使いなさい >>521
笑える 米国に有るGoogle本社には スキャだぞって 電話したか ソレはイギリスだって！ 爆笑 生存妄想派＝山で野犬を見たら、オオカミだったかも?と考える知恵遅れの総称 >>523
518だよ 理解できない？ 学校行ってるか。オジさん ちょっと稼いでくるから 君と遊んでられないんだ せめて 米語？だろ でペラペラ長文書けよ scavengerの発音
ttps://dictionary.cambridge.org/ja/pronunciation/english/scavenger >>526
そんな物 無いよ田舎は機械なんだよ 物知らずだな >>530
坊や お金って稼げるんだよ 頭使ってごらん。 ニホンオオカミは見た奴が誰ひとりいないんだから確認しようがない 頭骨の形態は共通するイヌもいるかもしれない 石黒名誉教授によるmtDNAの解析くらいしか信用性がない、と言っていい オオカミが犬になったわけだから、犬を山に離して野生化させたらまたオオカミにはならないか？
少なくとも群れを作って鹿を食べるぐらいにはなるはず
まあ無理だろうな
万が一人間が襲われたら責任追及されるからな 山猫ぐらいにはなりそう
100年は余裕でかかるだろうけど うまく適応できれば数百～数千年後にディンゴやニューギニアシンギングドッグのような野生種が産まれるかもな
今の日本ではニッチも空いているし
ただそいつらはプリミティブな野生犬だから、今の品種改良が進んだ雑種で再野生化できるかは分からん >>534
想像力が稚拙 タウンワークでも見てなさい >>535
補足しておくと 犬は人を見分ける、目を見る キミのパンは食べないのかな、日本オオカミは肉食だ 私はかつて柴犬のブリーダーをしていた。日本犬は 甲斐犬 四国犬 土佐犬 紀州犬 など ある程度わかっている 猟犬は吠えるのが仕事 野犬は浮浪の雰囲気が有り ミックスも人のハーフと同じ様に見ればわかる。頭骨 足先など じっくり触って見た訳では無いが 尻尾も不自然に太かった 数年たってアラシにムカつく事を承知で書きました 生存妄想派？ 紀州、九州の山地は 低山が山脈の様に連なり三次元的に広大だ 道が在っても人がいない 天敵もいない ある山の斜面だけで世代を繋いでいても 不自然では無い 追加として こちらは基本的に平地が少ないので車で走行中に野良犬に出くわす事はなくは無い 普通は逃げていく、車で並走中 吠えず 目が有っても怯えが見えず、「ちょっとブルテリア寄りの顔つき」だと その時妻と会話した、洋犬ミックスに見えず 目は野性味 暑い日に峠をベロも出さず余裕 危ないので 追い越して 餌に戻るかバックミラーで見た、戻らない 吠えない 拾い食いしない様に教育された飼い犬には見えないのに。 ちなみにこの話は 妻と共有するだけで誰にも話した事は有りません リスクが有ります 以外に私の様に目撃している人は居るんじゃないですか？ 地元に根ざして、付けで新車を買ったりしてるのに、 普通、見たとは言えません >>549
話せば狂人？キミだろ何言ってんだ 物事には全て表と裏が有る 「すいません日本オオカミ見たこと有りますか？」なんて聞いても 知ってても喋らんよ 工夫しないと、カメラを仕掛けても カメラに匂いがつく 銃やスプレーを持って山に入っても火薬や薬品の匂いで隠れてしまう 水掻きの有る足で土を蹴り 大きな口で獲物に齧り付く 観たい！ 誰か 見つけてくれませんか？ 紀伊半島は秩父と同等にニホンオオカミ生存の痕跡が昔から頻発する地域だからな
自然の底力があるだろう >>549 様
パソコンにてgoogleで『ニホンオオカミ8 2』で検索。
サイト候補の中から、「ニホンオオカミ8-2ch BBS」もご参照。 >>546
過去スレにもこういう無知な妄想者がいたな >>476
今時こんな所に首輪もない野良犬？逃げた猟犬？ ← 今時ってどんな時か知らんけど、
どちらもいても全く不思議じゃないよね？
放し飼いとも野良犬とも違う雰囲気 ← 勝手な思い込み
サンドイッチを鼻先に投げるが 何故かしっかり無視 ← 腹が減ってないだけ。見知らぬ人からのエサは腹が減ってても食べない
犬は沢山いる
しかも数年後に鮮明に詳細なんか覚えている訳もなく都合のいい様に記憶をオオカミに近づけただけ。 ニホンオオカミは本当に絶滅したのか？貴重な頭骨が示す事実と「オオカミ信仰」
ttps://intojapanwaraku.com/culture/148020/ 日本狼とか闘犬の前じゃゴミ同然の雑魚犬
ドーベルマンやシェパードといった軍用犬にふらすら勝てるか怪しい 土佐犬などのは闘犬は 洋犬とのミックスだ シェパードやドーベルマンは犬なのでスタミナがない 日本オオカミは長距離を移動、格闘しても平気らしい イヌの尿は害獣避けには使われないキャンプでも効果的面だ伊賀の忍者は狼煙で通信をして文字通り日本オオカミの糞を燃やし採取していた、匂いが凄いらしい。 夜中、豚舎を猪が襲ってイノブタが生まれる だが豚がメス猪を襲う事は無い 野生のイノブタなどいない つまり日本オオカミが野犬に駆逐される事は無い、犬と形は 似てるが 違う事を認識出来るかどうかは コチラの問題だ 忍者も糞を間違わなかったろう なーーんも知らん人は黙っておこう ufo 宇宙人 幽霊 は居ない スマホが有るのに 写真が撮れないのは 居ないと言える。ソレと日本オオカミは同じでは無い、大王イカは技術が進んだから リュウグウの使いも最近ようやく 日本オオカミもまだ分からない >>お前 同じ話ばっかくどい 今時とは昔と比べてですよーー ゴロゴロいたよ、今は沢山いねーよ知らない癖に お菓子とかパンとか大好きだな はぁ疲れるなぁ。 腹減って無い？見知らぬ人から？ キミの様なパラサイトニートはそうだよねーー 2人で見てるし、何十年でも鮮明詳細に残ってる記憶無いんかい 秩父野犬をイヌと書き捨てられない一番のポイントは首の長さだ 看板前のポージング写真は首が異常に長い 日本オオカミは肉付けのヘタな剥製しか残っていないが首は長い傾向が有る様に思う >>565
お前みたいなキチガイがいないとこのスレというかこの話題は盛り上がらない。
もっとキチガイっぷり見せてくれ。 >>567
褒めてくれたのか？本業しながら趣味でブリーダーしてたぐらいだからなぁ 仕事してるか、すねかじり 秩父野犬にはうっすらストップが有るソレは分かる だが 前傾した背骨、体高の数値を小さくしたいが為にワザと掛け合わせた豆柴ぐらい前下がりだ 横顔の写真も上顎のボリュームや身体つきなど普通じゃない。色々な種類の犬の写真と見比べて欲しい そして外国のオオカミの写真も見て欲しい 似てないか？ 秩父野犬にはうっすらストップが有るソレは分かる だが 前傾した背骨、体高の数値を小さくしたいが為にワザと掛け合わせた豆柴ぐらい前下がりだ 横顔の写真も上顎のボリュームや身体つきなど普通じゃない。色々な種類の犬の写真と見比べて欲しい そして外国のオオカミの写真も見て欲しい 似てないか？ 祖母山野犬もスーパーインポーズ確認してくれないかな～西田さん！ >>571
ソレは 科学的証拠でありそんなの無くても 普通の犬と違うと見る人が見れば分かるぜ チャカすな >>572
写真一枚残っていないニホンオオカミの外見に科学的証拠なんてない
剥製なんて作り方によってどうとでもなるしな
専門家ですら外見での識別は不可能、頭骨の鑑定が必須って言ってるんだから静かにしとけ？ >>575
スーパーインポーズって骨の話しだ 静かにしとけw たかが柴犬のブリーダー如きに何が分かるのか。
色んな犬種見る前に色んな雑種犬でも見とけカス。 >>576
その前の書き込みでもスーパーインポーズの話の後にも見た目の話してるだろうが イヌ科は狐も狸も含まれる ジステンパーや狂犬病やハンターにより絶滅って、 ヘナチョコ学者の言い訳を信用できるかね >>579
見た目ってどれのことー 熱くなるなよ こっちが恥ずかしくなるぜ 俺の柴犬ちょー高いよ サイドビジネスやったけど お前の脳みそでは無理だろ！ >>581
>>476
「頭の大きさ」「毛色」「雰囲気」
>>490
「姿」
>>546
「頭骨」「足先」「尻尾」
>>572
「見る人が見れば」←外見
そしてすぐそうやって関係ない自慢や人格批判に走る >>583
元気が出てきたなニートくん 自慢してみな？羨ましいの？。ボキャブラリーが乏しくて つまんねーよ 576は(スーパーインポーズって)が主語で 骨の話な その後見た目？ >>584
スーパーインポーズなんて無くても「普通の犬と違うと見る人が見れば分かるぜ（キリッ）」んだろ？
見た目以外の何を見るんだよ？オーラでも見んのか？ 人格批判 バカ無知はそのままキミの事 こんな言葉選ぶかねぇ 幼稚 泣いてるのけ？キャンキャン！ >>560の学芸員さんの話が常識
科学的に考えても、生き残っている可能性はほぼゼロに近い。
一つの種類が生き残るには、ある程度の個体数が必要なんですよ >>560より
万が一生存しているならば、やはり多くの目撃例や死体の発見例があるはずだし、死亡個体の骨なども見つかるはず。
つまり、それらが無いということは、ほぼ確実に絶滅したであろうと考えるしかない。 小学校からやり直せ！ 576のスーパーインポーズは骨の話 他の書き込みで散々見た目の話してるのが何だって？ つまんねーから 遊びに行くよ 飲み屋で笑い話しが出来たよ サンキュー パラサイト！ >>590
>>585に答えてみろよ
てか、自分で見た目ってどれのことーとかとぼけて見せた癖に認めてんじゃん 専門家 学芸員好きだな 学者でも医者でも 出来ない いないを信用するなよ ソレがお前の人生を左右するぞ じゃーな！ キリッw >>594
お手本のような負け犬の遠吠えだな
早く行けよ
もう戻って来なくていいぞ しかし絶滅は本当に残念だな
九州のツキノワグマみたいに環境がその生物に適してないなら仕方ないけどオオカミは人間が絶滅させたんだもんな >>598
バカか？
生存してると言ってる奴と俺は違う ストック鳴らし、
タヌキ放送、
同じ生存派として、本当に恥ずかしい。 そうだね、以前から言われてるけど
秩父野犬はただの洋犬との雑談野犬
ニホンオオカミのイメージとは全く違うのにこんなのを探してるとか意味不明 ニホンオオカミの現物を見たことないやつが目撃情報としてニホンオオカミらしきを見たとか言ってること自体発言が破綻しているんだよな >>562
なんも知らないのはおまえだろ
日本狼みたいな、ヒョロヒョロの、雑魚がかてるわけねーじゃんバーカ ニホンオオカミマニアの間ではサンドウィッチは常備アイテムらしい 生存派は何が何でもニホンオオカミがいる事にしたいらしい。 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100％。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い帝京大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0％超え。
これのどこが難関試験なの？
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検１級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検１級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。（実際にはそんな偏差値はないが）
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6％しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 よ～く考えればニホンオオカミなんていないって分かるはずなんだが・・・・ 最後の生き残りの１頭が生き続けられるのがせいぜい６～７年 それで終い
生き残りが番いでいても近親交配の弊害で２０年後には全滅するだろう >>572
スーパーインポーズとやらがまず怪しくて正確ではない。
普通の犬ってどんなものを言ってるんだ？ >>626の生存派らしいファビョってるコメントわろた 鷲家口産の本物感に比べたら八木、西田両氏のはポチとペスだな だから誰かも見たことないものをなんで勝手にニホンオオカミと断定するんだよマヌケ ttps://pbs.twimg.com/media/D45OZbJUEAA4y__?format=jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/D45OZbLUUAEHnA3?format=jpg >>635
居るなこりゃ。
目次の前のページの写真、狼の特徴が出ている。 >>640
だからお前はニホンオオカミみたことあるのか？オタンコナス 25年狼を追い続けるあまり、狐という動物を知らなかった 生きている姿を写真でさえ見たことがないのに「目撃した」「遠ぼえを聞いた」に何の意味があるやら 秩父で撮影されたやつの写真も紹介されてたな。
ニホンオオカミとされる写真や剥製はニホンオオカミではない可能性もある。
しかし本当にニホンオオカミの可能性もある。
どちらの可能性もある。 シーボルト先生がオランダに持って帰ったのは本物ということでいいですかね？ 子犬の譲渡を横から融通して貰ったみたいな話 書かなくてもいいのに 駆除をやらなかったとして狼は生存できたんだろうか？
まあ家畜を養っている農家なんかは今でも狼が現れたら駆除するだろうね
どのみち肉食獣が日本で生存していくのは無理なんだろうな 講談社さんあれをニホンオオカミなんじゃないか？みたいな子供向け本なんかだしていいのか？ オオカミ体験本
2012年、秩父で１秒で誰でもオオカミとわかる動物を見たという人の話が載ってるw
この人は警察にオオカミを見たので他の人に注意喚起して下さい、と通報して「それでは貴方が他の人に注意喚起してあげてください。」とあしらわれてる 日本にもまだニホンオオカミが生息できる自然が、残ってたんだな。 ニホンオオカミの実物を見たことがある人は今の世の中にひとりもいません
残っている写真もありません
剥製は創作物です
よって安易にニホンオオカミらしきを見たなどと言ってはいけません
直接的間接的問わず見たことがある人は今の世の中にひとりもいないのですから 明治末期には見かけなくなってたのに平成の舗装路にヒョコヒョコ現れませんわ だからニホンオオカミ見たことないのに何故ニホンオオカミて言えるの？ 今泉博士ってタイプ標本を見たこともないんじゃない？ 標本なんて作った人の空想入っているから一番あてにならない 秩父野犬 今泉鑑定
二ホンオオカミのタイプ標本に酷似していて相違点が全くみつからない ttps://eu42x7.wixsite.com/wantedcanis/活動の記録-動画 ニホンオオカミは月夜の夜の山で狩りができるほど夜に目が効くのだろうか？ 生きている姿の写真さえないのに、鑑定させられた今泉博士を気の毒に思う 長野でオオカミ犬が逃走
ttps://youtu.be/zJYWKsfbv68 体形はまともなのに顔の再現性が低いせいでなんだこれは？となるんだよなぁ。 鷲家口産の毛皮の感じと似たような頭骨のイヌ科動物を参考にしてレプリカを造りたいな 米コロラド州の公園管理・野生生物保護当局は１７日までに、同州ジャクソン郡でハイイロオオカミの夫婦が子ども３匹と生息していることを確認したと報告した。
州内でオオカミの子どもの生存が確認されたのは１９４０年代以降、初めてとしている かつてニホンオオカミも、標高の高い山でこんな感じで暮らしていたのだろうか。
ニューギニア・シンギング・ドッグの画像
インドネシア語
https://youtu.be/6sEOJZGcow4
尻尾を下ろしたらかかとの位置に来る点も、ニホンオオカミ似。
柴犬か縄文柴犬みたいな奴らもいる。
木登りは甲斐犬みたい。 >>674
今の世の中でニホンオオカミを見たことある人もニホンオオカミの写真や動画も何一つ残っていない状況でニホンオオカミ似て… ナショナルジオグラフィック 2010年3月号
2008年、米国西部全体でオオカミに殺されたウシやヒツジなどの家畜は569頭に上った。
（略）
同年、モンタナ州とアイダホ州、ワイオミング州で、家畜の被害を減らすため、264頭のオオカミが殺された。
（略）
現在、ワシントン州北東部にも新たに二つの群れがおり、コロラド州にも群れがいると言われる。 現代でも狼の駆除はありうるんだな
イノシンや鹿の対策に 間違えた
イノシンや鹿の対策に狼を野に放っても今度は家畜の問題がでてくる
なかなか難しい >>665
すげえな。ここ最近お宝映像大放出ラッシュじゃねえか。
さっすが八木さん！
と思ってたのに。
昨日また見たらパスワード必要になって見れなくなった。 ttps://maidonanews.jp/article/14375875
たしかにビビるっぺよ >>675
標本や写真は残っているよ。毛皮も。
上野の博物館の剥製とニューギニア・シンギング・ドッグは似てると思わない。
尻尾の先がほうきのようになっていて、後ろ脚のかかとでブツッと切れたようになっているのも。
仕草動きは、南国高地のリアル銀牙w
ただ、日本犬とニホンオオカミの関係の深さは、平岩さんも言ってきた通り。
縄文柴犬のプロポーションがちびニホンオオカミなのは有名。
このスレでもさんざ言われてきた。ニホンオオカミ～日本犬～ディンゴの類似性、関連性。
遺伝子的にもディンゴと日本犬は近いという話はあったね。 生存派は妄想とウソの狭間を漂ってるような輩だからな >>686
いや、写真ってどれ？
真面目に教えて。
いつ撮影されたやつ？
生きてる個体？ このスレには不勉強で怠惰なモグリがやってきました。どうせ若干名。 生存時の写真は１枚もない
骨も皮も残ってないヤツは鑑定不可能 恐竜だって見た人はいないけどわかっていることはあるからな 10年サイクルで世代交代する動物が死骸も発見されないのはおかしいだろ このまえNHKの番組でニホンオオカミのことやってたよ
九州で撮られた写真を見せて専門家がこれは間違いなくニホンオオカミですと
言ってたぞ その専門家てニホンオオカミ見たことあるんだ
すげーすげーすげーよ >>698
専門家が言ったんだから間違いないんじゃないか ニホンオオカミを見たことないのにニホンオオカミだろうなと言えちゃう図々しさ >>702
難しいな じゃ日本に狼がいるというのは間違いないよな
専門家が言ったんだから >>697
妄想じゃないなら番組名、放送日を書けよ ロシアのスリモヴドッグ(ジャッカルと犬を掛け合わせた犬)がすげー日本犬ぽいな
ニホンオオカミはジャッカルに近い種なんかね ニホンオオカミがいることを証明できないから
生存の確率は二分の一、つまり50パーセントしかない
またニホンオオカミがいないことも証明できないから
生存してない確率も二分の一の50パーセント。
フェアな戦いだな。 ニホンオオカミを見たことある人は誰一人もいないからそれがニホンオオカミだと証明できる人は誰一人いない
これ100%現実 つまり、数年後本物のニホンオオカミ“ｘ”が捕獲されたとしても、鑑定できる人がいないから、
ｘはただの犬として、闇に葬られるわけだ。 >>708
上段は死骸、新しい頭骨があれば証明出来る
下段は無いものの証明は困難 いわゆる悪魔の証明
※悪魔の証明とは、証明することが不可能か非常に困難な事象を悪魔に例えたものをいう。 >>711
その死骸頭骨がニホンオオカミてどうやって証明するんだよボケナス >>710
頭骨の形状、mtDNAを鑑定すればニホンオオカミか否かは判明する 前スレからまだ言ってるバカ
発言は専門家でも何でもない
786(2):2020/07/30(木)12:21 ID:???AAS
「たぶん、ニホンオオカミそのものだろうなという、僕は、気がします。」
だろ 専門家（）今泉忠明氏の発言
797: 2020/07/31(金)13:29ID:???AAS
尻尾の先が黒くてスミレ腺があって、口の周りが白くて下唇が黒いのがオオカミの特徴
嘲笑った >>718
番組は見てないが専門家がニホンオオカミそのものと言ったんなら
いるということじゃないか 否定するならそれも専門家が言わないとな 居ないものを見たとか居たとか言う人は頭がトチ狂ってるんだと思います。 専門家なら写真では判定出来ないことをわかっているはず 専門家でなくてもニホンオオカミに興味があるのなら写真では判定できないことぐらいわかってる ニホンオオカミの顔付が一般的なオオカミよりもイヌに似ていた場合は、
「ニホンオオカミを見てもイヌだな」と思ってしまうんだろうな。
マズルも耳も短いし体高も中型犬程度しかないし。
茶色と黒毛のまだらな野犬だと思うんじゃないかな。
動いていたら形態がオオカミかイヌかは識別は困難。
一般的にオオカミは大きさが秋田犬程度かもっと大きいと思ってる人の方が多いと思うよ。 ＞「ニホンオオカミを見てもイヌだな」と思ってしまう
心配ない もう居ないから ニホンオオカミも暑かったら舌を出してハァッハァッするのだろうか？ Ｉ教授は、かなり前からイヌとの雑化があったと考えてるのかな >>725
『ホンシュウオオカミのゲノム解析』
https://sicambre.at.webry.info/202102/article_7.html
いつ頃からかは不明ですが、少なくとも江戸時代以降のニホンオオカミには日本犬との交雑の影響が
あったようですね。
調査されたニホンオオカミのゲノムには、「Pleistocene wolf」(更新世のオオカミ)とイヌとの混合があるようです。
毛色は別としても、日本犬に似通った姿形であってもおかしくないのかもね。 ニホンオオカミが存在するか否かは置いといて今の日本の自然山野の生態系には
オオカミが必要だという人が多いな イノシンと鹿の被害は凄いからな
でも狼を野に放って家畜が襲われるようになったら結局は駆除になるからな >>731
ニホンオオカミと和犬との交雑個体が生息しているとすると、いろいろな姿形をしているんだろうな。
①虎毛の北海道犬似、②こげ茶の縄文柴犬似、③虎毛の甲斐犬似、④虎毛の紀州犬似、⑤こげ茶の四国犬似。
と地方色豊かなニホンオオカミ。 江戸末期や明治には姿形はいわゆるニホンオオカミでも遺伝子レベルでは犬の DNA が入っていたということでしょう >>731
江戸時代は、今と違ってネコにはリードのようなヒモで放し飼いにはせずに
イヌは、100%の放し飼いだったようだから、人里近くに現れた若いニホンオオカミなんかは、
野山でペアになっていたのかもしれないな。遭遇頻度はかなり高かったのだろう。 以前の本格的でアホみたいな排他的ニホンオオカミ正式スレの住人もここに来てるみたいだけど、どんな気持ちなのかね～
ここ数年の八木さんの数々の失態に加え、
生存的意見なんか論破されて何も言い返せず、スレも破棄・・
屈辱的だろうな。 ニホンオオカミを実物や写真や動画で見たことない人があれはニホンオオカミかもしれないとか言う目撃証言て無責任極まりない
見たことないのに何を根拠にニホンオオカミかもしれないとか言えるのか不思議でしょうがない 上の方に間違いもあるけれど面倒なんでスルー
それはさておき、オーストラリアの孤島で絶滅していたと思っていたげっ歯類の一種が再発見。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35173155.html
しかし今の日本で、生態系の頂点にあるニホンオオカミが生き残っている可能性はとても低いだろうな～ SCの本格派の教養的なスレどれももはや機能してなくてワロタ あるオオカミお爺さん
「絶滅論者は『机上の理論』。フィールドワークを積み重ねた絶滅論では無い。」
「トレイルカメラでなかなか撮影出来ないほど警戒心が強い。」 恐竜も誰も見たことがないのにいたということになってるからな 生存の可能性の穴だらけの理屈に自分で気づきはじめて
絶滅派に鞍替えした、元生存派も多いことだろう。 明治末期には見かけなくなってたものが、平成の舗装路をヒョコヒョコ歩いていたというファンタジー >>747
恐竜らしきを見かけたなんていう人は今の世の中1人もいませんよ
ニホンオオカミらしきを見かけたという奴はいるけど ニホンオオカミらしき、ってどういう動物？犬とは違うのか？ ニホンオオカミと括るから怪しくなるんだよ
誰かが狼を森に放したという方が遥かに現実的 ニホンオオカミではなく日本のオオカミってことにすればいいんじゃないの
生存はも否定派も。 明治時代まで動物学者が誰ひとり研究の対象にしないで研究資料が全く残っていないということはその辺にゴロゴロいて研究するほどの対象ではないぐらい当たり前にいたんだろうな
ただそれが犬(ヤマ犬)かニホンオオカミかの境はあいまい
しかし昔からオオカミ信仰は根強くあるのでオオカミはいたんだろうなとは思うが >>731
一読して細かい分からない点や、新たな疑問点も浮かぶものの、興味深い。
絶滅寸前の数少ないサンプルの東京の上野博物館、和歌山の自然史博物館にあるニホンオオカミ剥製がどこか柴犬、または紀州犬みたいなのも、絶滅の前ほど日本犬の血がニホンオオカミに入っていたからかもね。 完全に保存された更新世オオカミはまだみつかっていない シベリアから出てきた古代オオカミの頭部
https://youtu.be/CvJPpOo21F0
ゲノムを見ると、こういうのがニホンオオカミと遺伝子に関連があるのか だいたいおおかみ＝ウルフって誰が最初に訳したの？ただの野犬かもしれないのに。
俺は過去にニホンオオカミがいたんじゃないかって思うけど。 ニホンオオカミて今やオカルト枠なのね
まあまともに研究する学者なんていないだろうな >>761
よし！これで>>289に引き続き生体写真の証拠は２例に増えたな。
動画の中のやつは秩父野犬に似てるな ↓のように昭和であってもCanis Lupus、国外の狼もヤマイヌと呼称するケースがあるし、写真だけでどこのイヌ科動物なのかは断定出来ない
1956 長谷部言人
ヤマイヌが本州産はもとよ 對島、朝鮮 、セイロン等廣汎な地域に産するものでもかなり近似した頭骨型を呈し、近縁と認められるからである。 テレ東の番組で出てきた町田の頭骨は白黒はっきりさせてほしかったよな
持ち主がそのままにしてほしいということでしれっと幕が引かれたけど
パレオ・ラボなり非破壊検査なりそれなりの機関で鑑定してほしかった 川上犬も柴犬の遺伝子プールに入ってるのかな？かつて日本犬全体の数が減った時、小型の日本犬をまとめて柴犬として、相互に交配することで日本犬純血としての存続を図ったけど 祖母山野犬の特徴なら四国犬にも居ますよ、って発信したブリーダーに顔を真っ赤にして叩いてた奴らも、ついに潜伏するしかない真っ当な時代が来たのだな 外国のオオカミを日本に放したい連中（オオカミ協会）からすると
ニホンオオカミが生き残っていてはマズイ。何が何でもそういう話は潰したい。
だから秩父野犬の時も故今泉博士の鑑定にイチャモンを付けて
「鑑定しただけで調査をしてなきゃ無責任説」という訳の解からん主張を繰り返していた。
彼らからすると秩父野犬は「ただの犬」じゃないと困る訳。
--
決定的な物的証拠（死体発見とか生きてる個体を捕獲とか）が出てきても奴らは「犬だ」と主張すると思うよ。
現在生きている日本人は、誰も「これがニホンオオカミだ」と周囲から認知されている動物を見たことが無いからね。
昔の日本人は皆「これがニホンオオカミ」というのを知っていたし、共通認識として持っていた。
だからニホンオオカミ（当時はそう呼ばれていなかったが）と認識できたし、判別できた。
現在の日本人は、ニホンオオカミを見たことが無い
→誰もニホンオオカミだと責任持って判別できない
→それを利用して「これは犬だ」という事にしてしまおう
というやり口で来ると思うよ。
--
オオカミ協会の活動主旨から言えば
彼らこそ率先して調査して、正体をハッキリさせ
オオカミなら保護、野犬なら対策をと、そうすべきなのに
何故か頑に否定のみを繰り返して外来オオカミ導入にこだわっている
これは、オオカミ協会が自ら晒している欺瞞そのもの >>771
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20170718/20/wa500/fe/c3/j/o2048153613985373841.jpg オオカミ導入とかクソどうでもいいが
野犬の調査なんて勝手にやってろよ ニホンオオカミが既に絶滅は定説、常識であって生存派と絶滅肯定派とに二分しているわけではない >>771
「眼と歯の鋭いことは、死んだ後でも物凄いほどです」
って書いてあるね
ttps://ameblo.jp/wa500/entry-10414679527.html?frm=theme >>773
中傷めいた話は、裁判で負けるの覚悟でやってね ニホンオオカミは生きている 九州・祖母山系に狼を追う
読んでるけどスゲー面白いな
こんな面白い本、久しぶりだ かつて秘境だった祖母山や高千穂が観光地化されてしまった現在
あの写真も昔話か 東北とか九州って、一見手つかずの自然が多く残されているように見えるけど
こと大型哺乳類に関しては絶滅もしくはそれ寸前までの壊滅的な打撃を受けてる種類も多いんだよな >>787
一頭だけじゃそうなるわな
ttp://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-070/wild/asiatic_blk_bear/bunpu_fig.jpg >>783-789
何故か必死に否定しだすとは笑えるわ。ハハハ・・・・ 本や写真の話ばかりだけど
そもそも実際に祖母山を訪れたことがある奴はこのスレにいるんだろうか ツキノワグマは 5月頃に芦ノ湖辺りで 痕跡が見つかってるんだな 今泉教授
秩父野犬は狼犬かもしれませんが、今回の写真は、ニホンオオカミです。
犬や狼犬ではありません。 犬の換毛の境目を頬髭とかタテガミって思ってしまう程度の知識の人達 >>792-795
>>797-798
またまた何故か必死に否定しだすど素人たちであった。 西田氏撮影は各標本と比較しても程遠いんだが、ご老人にはそのものに見えてしまうのかね >>799
それで、ど素人ではないあなたは動物学の学士号か何か持ってんの？ しろ‐うと【素人】 の解説
その道で必要な技能や知識をもっていない人。
また、その事を職業・専門としていない人。 今いる人でニホンオオカミを見たことある人は誰一人いない
写真も動画も全くない
全ての人がニホンオオカミ素人 >>801-802
>>805
やっぱり必死になって否定を続ける安保んたんの輩。 ボクシング好きなんだけど確かにアマチュアどころかボクササイズすらやったことないただの観戦マニアが人をニワカ呼ばわりするのは滑稽だよね
人をニワカって言う人は自分がニワカなんだよね 祖母山野犬がイエイヌではない理由を言ってみろチンカス 早う！
祖母山野犬がイエイヌではない理由を言ってみろ 額段がなく、吻が前頭部に対してしゃくれていない
前肢の短さ
頬髭の有無
ライデン、ロンドン、国立博物館の標本には頬髭がある
祖母山犬にもある
肩の部分とはっきり段差のついた重厚な頸廻りの長毛
特徴的なスミレ腺
スミレ腺近くの直立した剛毛
尾端が黒い
四肢の外面は鮮やかな橙赤色で多くの四国犬に見られるような黒毛は混じらない 普通に額段ついてる
頬髭でなく換毛の段差
スミレ線は犬にもある
脚は短くない ttps://pbs.twimg.com/media/E43dBrOVoAQc7C2?format=jpg&name=large
額段がない
無知の妄言 ttps://stat.ameba.jp/user_images/20210801/17/yorimi720/5a/55/j/o1024076814980750664.jpg?caw=800 毛色でニホンオオカミと四国犬を分けるなど失笑ものだよ 余談だけど先日四国犬散歩してるの見たんだが結構迫力あるね。 90年来（当時）発見されていない種にこじつける思考がイカれてる 祖母野犬はニホンオオカミだな
四国犬は所詮犬
>>821
も犬の顔 ニホンオオカミは絶滅したけどキチガイはまだ生きてたんだなｗ >>826
>>829の画像でイヌではないということを解説してくれよ お盆休みだから絶滅したキチガイが戻ってきたのかな？ 四国犬とは違うよね
出してくる四国犬の写真は所詮犬の写真でしかない
祖母野犬とは違う この顔のどこがイヌとは異なるのか解説頼むよ
ttps://i.imgur.com/Qs7pihD.jpg 丸山一派必死w
そんなことしてもオオカミ導入されませんよ >>840
本気で思ってるのか？w
ニホンオオカミの絶滅を認識しているのはそんなわけのわからん小さな集団でないくて日本国民の大多数だから 絶滅肯定者は99.9%くらいなw
たまたま、5chで遊んでる人間が頭のおかしい生存妄想者をかまってやってるだけ
外国産オオカミの導入なんかどうでもいい、日本の狭い国土では実現不可能、
生存妄想者はさっさと祖母山野犬がイヌではないという解説をしろよ 生存妄想者も祖母山野犬はイヌだと認めたのか ならヨシ! 国立科学博物館の剥製だって生きていればあれは犬というだろうな 金曜ロードショーのもののけ姫観たか
ニホンオオカミはいるんだな 二又の尾を持ち体長5m超の喋るニホンオオカミかっこよかった 「オオカミ犬」は臆病な性格で警戒心が強く、人が近寄ると逃げるということで、
飼い主の男性は警察に対し「人にかみついたりする犬ではない」などと説明しているということです。 このオオカミ犬が秩父にいて画像に撮ったらニホンオオカミ鑑定されるだろうな
というか秩父野犬とそっくり 日本に生息している野生動物の中であまりお目にかかれない動物としてニホンカモシカがいます。
生息地も地域個体群に偏りがありどこにでもいる動物ではありません。
しかし生息数は10万頭以上のようですが山中で頻繁にお目にかかれる動物ではないのです。
10万頭以上いてもめったにお目にかかれないということは仮にニホンオオカミが300匹程度
生き残っていてたとしても殆ど目撃されることは無いでしょう。
運よく目撃できたとしてもイヌにそっくりな形態をしていたら誰も気が付かないと考えるのが妥当なのでは？ 盛岡市
更新日 平成28年8月21日
最近、市内各地でニホンカモシカの目撃情報が多く寄せられています。
山間ばかりでなく、住宅地や市街地においての目撃例も多数あります。 大町山岳博物館（長野県大町市）の収蔵品に、絶滅したニホンオオカミとみられる犬歯（キバ）があることがわかった。
民間の研究者が確認した。
大北地域では唯一のもので、同館は「ほかにも旧家などにニホンオオカミの頭骨が残っている可能性がある」として今後、情報収集したいとしている。
同館所蔵の犬歯は、「ヤマイヌのキバ」として民俗資料に分類されていた。
江戸時代末期から明治にかけて、八坂村（現大町市）で見つかったものとみられ、山林を歩く際「魔よけ」として使われたという。
1982年、池田町の所有者から同館に寄贈された。 イヌとは全く違う形をしていたとかイヌにそっくりな形態をしていたらとか
生存妄想派は自分の都合のいい様にころころ言訳を変えやがるなｗ 小学生の頃、秩父野犬に似てる雑種犬を飼っていたよ 近所からもらって来た子 秩父野犬と祖母山野犬とタイプ標本を同種に導こうとする鑑定がな(笑) タイプ標本も全部違うからな
いずれ発見されるだろうね 今泉息子も秩父野犬、祖母山野犬を掲載した書籍の監修者であるから、おそらくイヌだとは言わないだろうな サイズは小さくても本物はタイリクオオカミとかけ離れた形態ではないだろう 今年は２件の狼犬逃走がニュースで騒がれました
ニホンオオカミを見たと警察に駆け込んでも相手にされる事はありません
つまり、秩父野犬も祖母山野犬もそういう事です そりゃ、警察なんてド素人が出る幕ではない
秩父野犬も祖母山野犬も国立科学博物館のプロは相手にしました
その結果がニホンオオカミに似ている その国立科学博物館のプロ、イリオモテヤマネコの記載時にやらかしてるからなぁ 千葉で「オオカミ犬」脱走！ 名前とは真逆の臆病体質…騒げば騒ぐほど捕獲困難
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2daa5dd254149b899a77d2c6bd496324f208dd9
実際に「ＮＰＯ法人ニホンオオカミを探す会」は、奥多摩地域で撮影されたニホンオオカミとされる写真を公開している。
過去にはテレビも奥多摩でニホンオオカミを探して特集番組を組んだほどだ。
しかし、ある専門家は「ひとつの動物が絶滅せずに生存し続けるには一定の個体数が必要になる。
その点からニホンオオカミが絶滅を免れて生存しているとは思えない」と否定的だ。
一方で、「野犬と化したイエイヌとの交雑によって生まれたオオカミ犬が、
細々と何世代も生き残り続けている可能性は１００％否定できない」と指摘する。 絶滅否定派は「絶滅したニホンオオカミ」が見つからない言訳を探すのが仕事 >>781
よし！これでニホンオオカミも期待がモテるな
>>796
ほんとにニホンオオカミとしか考えられないよな。
そりゃ狼の特徴の2つや3つ備えた犬ならわんさかいるだろうけど
タイプ標本の特徴12個全部備えた犬が出てくるなんて、確率学的にみてもどう考えてもあり得ないもんな。 アーティストの小松美羽さんはニホンオオカミを見たと言っている それはモノスごいね！
やはりオオカミが住めるなら自然は日本の誇りだな。
自然保護をしないとな。
日本人の生き物に対する関心がぐんと高まるな。 ググってみた 凄い人だな
＞小松さん：先ほどの話の延長になるのですが、中３の冬に黒いオオカミさんが私の前を歩かれていて、
＞ふと足元を見たら、オオカミさんの足跡がなかったんです。
＞それで「あ！」って声をかけた瞬間にシュルシュルっていなくなってしまったんですよ。 小松美羽を知らないとは・・・
情熱大陸やアナザースカイに出演したり、去年の24時間テレビのTシャツデザインなどしてるのに
ニホンオオカミ否定派は一般常識がなく、無教養な人間だと想像されますなぁ 「ニホンオオカミ否定派」とかいう意味不明な日本語を使ってる人間が常識だの教養だの語ってるのか ニホンオオカミじゃなく日本に生息してるオオカミならいるよ 生存妄想派が、ニホンオオカミ目撃者であると言う小松美羽さんの話
小さな頃から、近くの神社や土手に行き、様々な自然の中に身を置くと、私の周りに妖精のような、あるいは妖怪のような「生きもの」が現れて、
それを絵に描くのがとても楽しく、最初は他の人には見えない存在であるとも思わずにいました。
また、ある時から、私が道に迷うと茶褐色の山犬が現れて、いつも道案内をしてくれるようになり、それがしばらく続いたのですが、
雪の日に現れたその犬の足跡がないことに気づいてふと目を上げると、くるくると円を描いて消えてしまいました。 狼犬どころか土佐犬が逃げ出しても騒ぎになるのにな→>>654 試し読みで秩父で一秒でオオカミとわかる動物を目撃した人の話が読める
ttps://booklive.jp/product/index/title_id/463421/vol_no/001 「ニホンオオカミは生きている」と「ニホンオオカミは消えたか？」なんざ、
このスレの住人は全員とっくに読んだ、必読の二冊よ。
マスターピースだべ。
そうだべなぁ？野郎共。 現代人のあこがれる伝説のニホンオオカミ。滅ぼしたのは誰？
ttps://tenki.jp/lite/suppl/kous4/2021/09/06/30603.html#sub-title-b おい今夜の世界ふしぎ発見は久々の新ネタ動画の御披露目みたいだぞ。
こりゃ居るな http://kitanippon-tours.さくら.ne.jp/sblo_files/kitanippon-tours/image/524666_357629441022526_626589143_n-thumbnail2.jpg 世界ふしぎ発見で20年前に八木さんに密着していたんだな
再放送して欲しい 正体のない鳴き声を「オオカミの声」と断定してしまうレベル 日本音響研究所
正体不明の咆哮 約470ヘルツ
旭山動物園で録音されたタイリクオオカミの咆哮の基本周波数 465ヘルツ
四国犬の咆哮の基本周波数 約380ヘルツ、410ヘルツ
オスの鹿の基本周波数 約2200ヘルツ、1890ヘルツ
と、いうものな
で、タイリクオオカミの周波数に極めて近いという研究所の報告
しかしサンプルはこれだけなの？ オオカミの遠吠えなんて個体差大きすぎて
旭山動物園のと一致したからって何の参考にもならん
https://academic.oup.com/jmammal/article/88/3/606/1065987
>Iberian wolf howls are long (1.1- to 12.8-s) harmonic sounds, with a mean fundamental frequency between 270 and 720 Hz. 昨日の番組内で見た動画。犬でもキツネでもなさそうだったなあれは。 地道なフィールドワークで遂に姿と声を捉えたな
久々に凄いものを見た ふしぎ発見に出ていた画像見てキツネって言ってる奴は野生動物識別能力が低い。
頭部の大きさと耳の大きさを比較すればすぐにわかるはず。
からだの大きさ(斜め前方からだったから頭部・首・前肢)との比率で頭部が大きいこともわかる。
かなりの信頼性の高いイヌ科動物の画像だった。
夜行性だろうから暗がりでしか画像が取れないのがネックだな。
赤外線カメラないのかなぁ？ ＞かなりの信頼性の高いイヌ科動物の画像だった。
まったく意味不明 この暗闇で光る目の動物。
これの動画が昨日番組で写ったんだが
動画で見るとマジで未知の動物だったよ
https://ameblo.jp/canisyagi/entry-12648154369.html >まったく意味不明
とか言ってるわからん奴は勝手に吠えてろ。
>キツネもイヌ科だし
最初にキツネは却下してるだろ。文章読解力の無い奴。 「あの写真の動物はツキノワグマじゃない。かなり信頼性の高いクマ科動物のものなんだ！」って言ってるのと同じだな
うん、意味不明だわ そもそも絶滅したのはなんで？
人間の駆除が原因なら残念だけど、役割を終えて絶滅ならもう仕方ないもんな 日本のあちこちのセンサーカメラにキツネが写されている その一つに過ぎない ttps://ameblo.jp/sankyu3941mosako/entry-12566661832.html ttp://www.fnbs.jp/wp-content/themes/f-nbs/img/solu_02_d.jpg ttps://stat.ameba.jp/user_images/20210104/14/canisyagi/a3/98/j/o0838056414876839642.jpg 人のようなものって表現するなら普通サルのようなものって言わないかな？
そこがすでに現実逃避型の人間の表現の仕方なんだよね。 116年、遺骸の一部さえ発見されていないのにカメラを仕掛けて何になるのか なぁ、ブログ見たんだけど・・・・あの人本当にアレだよな・・。
こりゃ犬みてオオカミだって騙されるわ・・・・。 これガチか…
いつも思うけど状況判断能力が著しく欠落してるような… ＳＣってまだ生存派いたんだｗ
ちょろっと覗いたらまだ生存しててワロタｗ 老害老人の雑記帳スレと化してるよな。
あんなの自分のノートにでも書いとけよ
いちいち名乗る自己顕示欲キチガイドライブクソジジイ さすがにあそこまでカモにされる様ではもう、一人で何か決断しない方がいいな @テレビでニホンオオカミが出ると思い出す、
子供のころ良く近所の山に遊びに行くと、林の奥から白っぽい茶色で
尻尾は垂れピンと立った耳の 野犬が１０匹くらいで私を囲んでくる、
かるく吠えるかすると林へ戻って行く、あれは国立科学博物館の
ニホンオオカミのはく製そっくりだった ブログまた続きアップされたんだが・・・これマジなのか？
質の悪い小説を読んでる様に思えるんだが・・・。 愛媛県レッドデータブックより転載
種の存続
個体群が維持されて、種が存続するにはどれくらいの個体数が必要なのでしょうか。
生殖方法の違いなどによってその数は異なると思われますが、一般的に古くからいわれている「50-500則」と呼ばれるものがあります。
すなわち、近親交配の弊害を回避して約100年間生息するには生殖に参加できる数が50個体必要で、
さらに、環境の変動に対応して生き残るためのいろいろな個性、つまり遺伝的変異を保つためには500個体が必要であるといわれています。 ニホンオオカミって氷河期に列島に渡ってきたタイリクオオカミの生き残りと日本犬の交雑種だったんじゃないかねぇ
タイリクオオカミの血が濃い奴→オオカミ
日本犬の血が濃い奴→ヤマイヌ 岐阜大の研究によればニホンオオカミはタイリクオオカミの亜種なので、そもそもタイリクオオカミである 同種とは呼べないしかし別種ほどでもない場合に亜種と呼びます
ググって定義を確かめましょう Canis lupusに分類すれば、種レベルで同種、ニホンオオカミはタイリクオオカミ系の一員 >>952 亜種も単なる生息地が他と隔たってるからというだけの状況証拠で設けられてるのも多そう
ホッキョクオオカミは確かに独自性が認められるけど、他のシンリンオオカミとかの亜種同士ってそれぞれの亜種を見分ける特徴ってはっきりしてるもの？ 一般財団法人環境イノベーション情報機構 より引用
同じ種でも分布する地域により色や形に違いがみられ、地域間で異なる集団と認められる場合、これらを「亜種」という（例えば、ニホンザルという種に対して、ヤクシマザルは亜種）。 >>954
mtDNAの分析ではニホンオオカミのハプロタイプはヒマラヤオオカミ、イタリアオオカミ
や絶滅したベーリングオオカミと同じ古い系統で一般のハイイロオオカミとは違っている
ので単に生息地、色、形やサイズが違っているより異なるレベルと思います
現在石黒先生がライデン博物館のニホンオオカミの核DNA分析の結果をまとめつつある
のでさらに詳しい状況が判明するでしょう
核DNAの分析ではそれまで明らかになっていなかったアラビアオオカミとゴールデン
ジャッカル、エチオピアオオカミとアフリカゴールデンウルフとの遺伝子交流の痕跡が
判明していますからヤマイヌとニホンオオカミの関係だけで無くニホンオオカミの犬っ
ぽい外観の原因がより明らかになるのではと期待しています ゴールデンウルフとゴールデンジャッカルの男女がうっかり出会ってうっかり同種と間違えてつがってしまうなんてこともあるのかな
カモなんか雌の見た目は種を越えて似通っているせいか、異種交配が日常茶飯事だし
（雄は間違えても仕方ないけど、自分が何者か知ってる雌はしっかりしろよと思うけどw）
ゴールデンウルフとゴールデンジャッカルは習性での大きな違いがなさそう 少なくともコヨーテとオオカミは番うことがあるようだ。 >>958
それはオオカミの密度が極度に低くて相手を見つけられない場合。
普通は起きない。 概略ですが出てましたね
https://twitter.com/kbts_sci/status/1450440791046848514
ニホンオオカミとの共通祖先を持つ絶滅種オオカミと東ユーラシア系
の犬が遺伝的に近い関係にありよって縄文時代以降日本列島に連れて
こられた和犬の祖先も二ホンオオカミと遺伝的に近い関係にあると。
ニホンオオカミが犬の直接の祖先では無いにせよ現存のどのハイイロ
オオカミより遺伝的に犬に近ければ犬っぽいとされる外見にも違和感
は無いですね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>961
> 『ニホンオオカミとの共通祖先を持つ絶滅種オオカミと東ユーラシア系
の犬が遺伝的に近い関係にありよって縄文時代以降日本列島に連れて
こられた和犬の祖先も二ホンオオカミと遺伝的に近い関係にあると。
ニホンオオカミが犬の直接の祖先では無いにせよ現存のどのハイイロ
オオカミより遺伝的に犬に近ければ～』
かつて、すずかハイキングさんが大量の『ヤマイヌ』記述の中でも
ニホンオオカミに最も近いのは現在のタイリクオオカミではなく、
日本在来の和犬だろうと記されていましたね。
> 『現存のどのハイイロオオカミより遺伝的に犬に近ければ犬っぽい
とされる外見』
まさに形態的にもハイイロオオカミより縄文時代以降に渡来した日本の
和犬種に近いのだと考えるのが妥当なのかもしれませんね。
現在の北方系ハイイロオオカミ並みに大きかった「シベリア更新世のオオカミ」
が日本に渡来後、島嶼化と当時の和犬との交雑により小型化してニホンオオカミとなったのだと思います。 雄先縄文犬×雌オオカミの方が逆より多かったのかな？逆だと難産が予想されそう
でも大きなオオカミの雌がちんけな雄犬を選ぶかという問題があるけど
あるいは犬もまた旧石器時代から縄文にかけて小型化していった？ >>962 追記。
縄文犬は小型だったので後から大陸から渡来した弥生犬との交雑だったのかもしれませんね。 シーボルトが収集したニホンオオカミの剥製がヨーロッパにあるらしい >>262
化石骨の解析からイヌはヨーロッパか東ユーラシアで４万年～１万５千年前に未だ発見
されていない絶滅亜種のハイイロオオカミから人間が飼い馴らして作り出したとされて
いるのでハイイロオオカミから１０万年前に別れて本州、四国、九州に孤立していた
ニホンオオカミが日本犬も含めてイヌそのものの祖先では無いのは明らかです。二ホン
オオカミはハイイロオオカミの一員ですが【現存の】ハイイロオオカミよりはイヌに
遺伝的に近いという意味です。
ニホンオオカミに特有の遺伝子が４つ柴犬と共有されていたとの発見は大変興味深い
ですがこれが柴犬の特定個体だけからなのかそれとも全個体共通なのか概要では不明
ですし全体では数万ある遺伝子の中の４つが共通な程度だとニホンオオカミと柴犬の
交雑の％も不明なので詳報が待ち遠しいですね >>963
日本犬最古の化石は9,500年前の縄文時代早期
の物だと理解していましたが先縄文犬₌旧石器時
代犬？についての具体的な証拠はありますか？ 生存派も再導入派もお互いに願いが叶わないで一生を終える運命だけど
人生で熱く長く打ち込めるテーマが有るだけで無駄では無いと思うよ そうね数で表せば→無関心層>絶滅層>生存派>再導入派かな。
層は派ほどガチでは無いイメージ。生存派には居たらいいな的なゆるい人も多いイメージ。再導入派はアメリカ先例追従志向、理論先行。
生存派と再導入派は願いが叶わない同士でお互いに殴り合っている感じ。 北海道犬や琉球犬の虎毛や胡麻毛のこげ茶系の毛色で気性が合えばオオカミも交雑するのにあまり違和感を感じないかもな。 「ニホンオオカミ」がイヌに最も近い種と判明！
ttps://nazology.net/archives/98638 >>962 訂正。
> 『現在の北方系ハイイロオオカミ並みに大きかった「シベリア更新世のオオカミ」
が日本に渡来後、島嶼化と当時の和犬との交雑により小型化してニホンオオカミと
なったのだと思います。』
ではなくて、
現在のハイイロオオカミではない「シベリア更新世のオオカミ」からイヌが誕生したと
いうことなのかな。 >>974 続き。
すると、ニホンオオカミは、「シベリア更新世のオオカミ」が日本に渡来後、島嶼化で小型化したもの？
これが結論か。 祖母野犬は、ただの四国犬とは思えません。
あれこそニホンオオカミだと思います。 >>979
生きている写真さえ見た事が無いのに何言ってんのw お前ら和歌山県出身の下村拓郎様（35歳、元自衛隊）をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 私には、祖母野犬を“ただの四国犬”とおっしゃる方の感覚は、祖母野犬を“ジャーマン・シェパード”とおっしゃる方の感覚と、さほど変わりないか・・・と思えます。
人の感覚はそれぞれですので、そのそれぞれを尊重したいとは思いますが・・・ >>982
同じ犬種でも系統や用途、登録団体、国別、流行などでにいろいろなタイプが存在する事は珍しくない
君が知らないだけ、という可能性もあるな ＞祖母野犬を“ジャーマン・シェパード”とおっしゃる方
詳しく 丸山教授の有名な発言「祖母山野犬はシェパード」
http://www.jca.apc.org/~kuzunoha/kawara-nihonookami.htm
たしかにシェパードによく似てるからな 読売の記事がソースね
ウルフドッグの可能性も言っているんだ、丸山さんは犬にそれほど詳しくないみたいだが
昔はジャーマンシェパードといっても色々なのがいたけどね
まあ普通に四国犬だけどね なんか日本オオカミと日本犬の雑種をずーっと猟犬と80年間掛け合わして最後の一匹が死んだ時にその犬を調べたら７０%(80だったかも)ニホンオオカミだったらしいよ。 現時点から数えても、80年前にイヌ科の個体をニホンオオカミと同定する事は不可能 四国犬で説明がつく、あの個体は
秩父野犬は土着犬の血を引く雑種犬かな ニホンオオカミなんて動画写真含めて今生きている人で誰一人みたことないのにニホンオオカミを見たと言ったりニホンオオカミらしきを見て学者に間違いなくニホンオオカミだとお墨付きもらったとか言ってるやつは頭いっちゃってるの？
比べる本体がどういうものなのかわからないのに何で断定したり比較したりできるの >>997
今生きてる人がニホンオオカミだと断定できない事実を、切り札にしすぎた発言だな。
もしも本物のニホンオオカミが捕獲されて、
断定出来ないので保健所で処分ですってことになっても、平気でいられるのか？ >>997
嘘を付くな
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