◆◆恐竜総合スレ10◆◆
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前スレ終了してから3日なにもなしってどういうやww 下等ティラノサウルス
ゴキブリティラノサウルス
ゴミクズティラノサウルス
クソザコティラノサウルス
ウンコティラノサウルス
最弱ティラノサウルス
弱小ティラノサウルス
カモノハシ竜に敗北した害獣ティラノサウルス >>1
乙
だがワッチョイ無くて大丈夫なのか?
また荒れそうだな ほねほねザウルスと福井県がコラボしたんだけど
福井県には恐竜が四種類もいたのか フクイサウルス…鳥脚類
フクイティタン…竜脚類
フクイラプトル…獣脚類
コシサウルス…鳥脚類
フクイヴェナトル…獣脚類
現時点でも5種じゃね?多分、もっと増える。 福井県や兵庫県で見つかってるけど、もしかしたら日本中に恐竜の化石が埋まってるかもしれないよな
地下の化石なんて見付けようもないけど 新しいほねほねザウルスは
フクイサウルス、フクイラプトル、
コシサウルス、フクイヴェナトルの四種類で
全部そろえてボーナスパーツを組み立てたら
フクイティタンが完成する >>8
少なくとも南関東地方とか東海地方東部とかでは無理じゃないかな。
地学的に「新しい」んだよ、あそこら。
海洋プレート(太平洋プレート&フィリピン海プレート)に押し上げられた
新生代形成の海底層(あるいはそれが再堆積したもの)や火山層だから。 最大級の雷竜アラモサウルス
最大級の肉食恐竜ティラノサウルス・レックス
最大級の角竜トリケラトプス
最大級の鎧竜アンキロサウルス
白亜気末期最終期の北アメリカの恐竜時代の集大成感は異常 >>11
発掘研究が古くから進んでいたのと
商業レベルでの情報提供が進んでたから、そう感じるだけではないかい? 白亜紀の恐竜は中国モンゴルから北米へと移動してるから最終形態の恐竜は北米なんだろうな
ゆえに一番大型化傾向も強い
もう少し絶滅が遅れていたら南米に大型種が集まっていたかも アメリカの恐竜の情報が日本に入ってきた歴史が長いから知名度が高いのも、ある意味当然なのかもしれない >>11
最大級の堅頭竜であるパキケファロサウルスもいるぞ 東アジアでの鳥脚類最大を脅かすレベルのは流石に北米で聞かないね。
シャントウンゴサウルス推定最大級個体ともなると20mにも迫りそうとか。
まあ北米でも同クラスの化石や足跡が出る可能性はゼロじゃないけどね。
恐らく、これはあくまで化石化してる範囲、つまり平均値で
実際に生きてた時代では個体によっては更に図抜けた体躯のがいたに違いない。
まあ、これはどの化石生物種にもいえるがね。
そういう意味で化石だけに留まらない形で最大測定値を出せる現生種は記録上有利だな。
シロナガスとか成熟個体は20m後半が平均で30m以上なんてそうそういないが、
30m超ばかりが人口に膾炙する。 >>12
>>3は
100 名無虫さん [sage] 2019/09/05(木) 21:05:22.86 ID:???
モササウルス信者=ワニ信者だからな
↑とか勘違いしてるキチガイだよ >>8
東北の日本海側や群馬以外の関東だとまだ見つかってないようだね >>16
大きさってことでいうなら白亜紀後期の南米こそ竜脚類(ティタノサウルス類)の宝庫で、ここ20年ぐらいで新種が続々見つかってるよ
(そのぶん鳥盤類は北半球ほど多く出ていない)
ジュラ紀の大陸分裂以降、南北で大きく違う環境が出来上がったらしくて
北半球の竜脚類は衰退傾向に向かうけど、南半球では繁栄を続けたみたいなんだよね
そして捕食者側ではカルカロドントサウルス類やアベリサウルス類の大型種もいたわけで、北米に引けをとってはいない
早いうちからよく研究された北半球に比べると南半球の恐竜はマイナーな感があるけど
けっこう迫力ある世界があったと思うの 日本で恐竜時代に陸上だった所は決まってるんじゃないのか
そこからしか恐竜の化石は出ないんだろ
水棲爬虫類の化石は出るかもしれんが
それともその頃って日本全部陸地だったのか 【プレスリリース】むかわ竜を新属新種の恐竜として「カムイサウルス・ジャポニクス」と命名
http://pomu.town.mukawa.lg.jp/item/5779.htm#moduleid1550
普通にムカワサウルスだと思ってたから意外だったな〜 >>18
いたねパキケファ
マジでぼくのかんがえた最強の恐竜王国まんまだな白亜気後期最終期の北米w
>>19
>シャントウンゴサウルス推定最大級個体ともなると20mにも迫りそうとか。
デカイのは16トンくらいあったらしいね
こいつはもっと評価されて良いと俺も思う
シャントゥンゴはティラノやトリケラなんかと同格の恐竜だよ
こいつが北米出身なら間違い無くこいつを主人公にハリウッド映画が撮られてたな
体はデカイけど大人しくて人の良いシャントゥンゴ雄はいつも外の恐竜達に木偶の坊とか言われて馬鹿にされてるんだ
ヒロインのシャントゥンゴ雌はそんな幼馴染で優しくてロマンチストのシャントゥンゴを見ていてヤキモキしてしまう
みんなシャントゥンゴ雄がどんなに素敵な人なのか分かって無いんだわプンスカo(*`ω´*)o
そんなある日有名なティラノサウルスの兄弟(トリケラキラーブラザーズ)がやって来てシャントゥンゴ雌を襲う
普段シャントゥンゴを馬鹿にしてる外の恐竜達は恐怖でパニックを起こして逃げ惑う
あわやヒロインシャントゥンゴ雌絶体絶命のピンチ!
しかし!そこにやって来たシャントゥンゴ雄が一人敢然と二頭のティラノサウルスに闘いを挑む!
30トン級のアラモサウルスすら倒したことのある事実上北米最強のトリケラキラーブラザーズをボロボロに成りながらついにはシャントゥンゴ雄が倒す
シャントゥンゴ雌「やっぱりあなたは北米最強の恐竜よ」
シャントゥンゴ雄「出来れば誰とも闘いたくは無いけどね」
シャントゥンゴ雌「そんな優しいあなたが大好き」チュ(^з^)-☆
全米が感動するぜ >>23
まあそれこそむかわ竜が海成層から出ているから(流されて沈んだらしい)
夢を諦めてはいけないんだきっと むかわ竜に本決まりだったら
ほべつ竜の方が相応しいと言うてる人らが怒り心頭やったろうけどな
でもアイヌ文化の盗用だ!とか吠えてる人らもおるし
論文でZoobankへの登録を言及しておらず実際にされていない模様なので
現状学名としては無効だと言ってる人もおるから
きちんと釈明はした方がいいぞ ティラノサウルスってビックリするぐらいの雑魚だよな
しかも見た目も醜い 恐竜博2019の音声ガイドでもすでにカムイサウルスとして紹介されてるみたいね 恐竜展で7メートルのティラノサウルスを見たけど、すごくほっそりした華奢な体つきでうっとりする程脚が長かった。
特に膝から下が長い!
体重は見た目の印象だと1トン無いくらい見えた。
あの華奢で軽そうな体であんなに長くて機能美に溢れた脚なら時速50キロで走れたとしても不思議じゃ無いと感じた。
大人のティラノサウルスのスタンは流石にデカかった。
あれは走るのは無理そう、精々早歩きが限界そう。
それでも歩幅があるからアフリカ象くらいの速度は出るかな。
7メートルのティラノサウルスは大きなダチョウ恐竜って感じだな、あれは脚早いよ。 >>37
コモドドラゴンは主竜類に近縁だとわかったってこと?
記事がアホっぽくてちゃんと書かれてないからよくわからん >>38
コモドオオトカゲのゲノムを解読、遺伝子系図を作成し、その後、コンピューターシミュレーションを用いてコモドオオトカゲの染色体を組み立てた。
結果、コモドオオトカゲの性染色体は、ニワトリの28番染色体と一致していることがわかった。
これは進化のある段階で、コモドオオトカゲとニワトリに共通の祖先がいたことを意味している。 コモドドラゴンと恐竜(ニワトリ)に共通の祖先がいるって、まあ双弓類まで遡れば当たり前だけど、どのへんで分岐したかはわからないのか 意外とコモドオオトカゲはそもそもトカゲどころか鱗竜類じゃなく主竜類でしたなんて
結果は期待しすぎかw
まあ大方>>40の言うように初期双弓類段階の類似だろうけど
そんなことは遺伝子調べるまでもなく当たり前だし
マスコミの報道は勘所がわかってないから意味不明になったり誤解を招く表現に
なりがちだからな
カムイサウルス命名の記事書いた記者なんて恐竜どころか生物学の基礎知識すら
なかった
曰く「恐竜の種類は属というグループで分けられる」
それは恐竜じゃなく生物全般だ阿呆w 石炭紀は菌類が進化してなかったので木が腐らないで大量に埋まって石炭になったんだけど
白亜紀に石灰岩が出来た理由が分からん >>42
チョークの地層は白亜紀の浅い海に微小な原生生物(円石藻)の
石灰質の殻が堆積してできたもので、それ自体が化石である
だそうです。 >>41
何年か前にチレサウルスが記載された時
「草食ティラノサウルス」って肩書で報じるニュース見てビックリしたことあるなあ
「ティラノサウルスに代表される獣脚類恐竜の植物食適応種」をマスコミ的に要約するとそうなったんだろうけどさ パンダを竹喰いライオンとかと称するようなものだ。無理がありすぎる。 >>33
論文公表前に既に収録済ましてたにちげえねえ。 一般マスコミの誤訳で一番多いのはグループ名と個別の属種名の混同
具体的にはテイラノサウリダエとかプレシオサウリアといったグループ名を
ティラノサウルス科や首長竜目 ではなくティラノサウルス、プレシオサウルス
などと訳すこと みんなが知ってるあのティラノサウルスは属名 Tyrannosaurus
分類のグループ名として Tyrannosauroidea(リンネ式訳だと上科)……「その一つ」を指すときは tyrannosauroid
Tyrannosauridae (リンネ式訳だと科) ……「その一つ」を指すときは tyrannosaurid
あと「ティラノサウルスの近縁種(の一つ)」を指すざっくりした言い方として tyrannosaur と呼ぶこともある
(これに複数形のsが付くと見た目上は属名とu一個の違いしかないからややこしい)
ここら辺の概念が日本人にはピンと来ないし訳す人も分かってないことが多い
混乱の元だよねぇ あと生物マニアにはすでに常識の分岐分類が一般人にはまったく浸透してない
形態分類しか考えられない ウシとウマより
ウシとクジラ
ウマとコウモリの方が近いなんて普通は信じられないだろうなw 分岐分類的言説として「鳥が恐竜である」って事は一応お茶の間レベルにまで浸透したけど
爬虫類だったはずの恐竜に鳥類が含まれるって概念を普通の人は多分よく分からないまま聞いてるんだろうなという気はする
まぁここを突き詰めていってしまうと「鳥類も爬虫類である」と言うか
もしくは「爬虫類という人為分類は廃棄するべき」と言うか
どっちにしても普通の人には訳分からん話になってしまうから仕方がないんだけど 爬虫類は分類のゴミ箱、多系統の欠陥分類と言うコンセンサスも
マニアにはあるけど一般人にはないしね >>52
それはまだDNAが…といえば理解はされるだろう わかりにくいのは
タクソンとかクレードとかを用いて説明しなければならない点だと >>55
タクソンやクレードは高校の生物学の教師でも知らない人は知りません
(現役高校社会科教師の証言)
古典的な界・門・綱・目・科・属・種の分類しか知らなくてもつとまるようだ 高校の教科書が求めているレベルがその程度なんやから、まあしゃーない
高等数学を知らなくても、小学生の算数は教えられるんやし 生物の分類って、人間含め現世に生きてる動植物をどう分類したら分かりやすいか、取り扱や
すいかっていう実学的な面が強いから、この世に存在しない絶滅動物の分類どうするかって議論
もぶっちゃけ、マニア除けば誰も求めてないし、社会的利益も乏しい。 そんなことを言い出したら現生の動物の分類だってマニア以外求めてないだろ 教科書では、爬虫類の心臓は不完全だと習う 実際には、身体の構造に
見合った低燃費構造なのに(そもそも爬虫「類」やし)
ワニなんてパニッツァ氏孔という可変バルブ構造になっていて、水中用の
低燃費と陸上用の高性能を使い分けているが、そんな説明は一切なし
マニア以外、こんな違いはどうでもいい話ではある >>61
そういう観点だと、学術的に正しくないとされるが、哺乳類型爬虫類って分類は秀逸だな。 昔哺乳類型爬虫類といってたのを
原始獣類とか、偽竜獣類とかはどうなんだろう それは、恐竜、鳥類という分類はいらない、全部双弓類でよくね?って言うようんもんだろ。
ディメトロドンのような現生単弓類(哺乳類)とはあきらかに姿形が異なる連中を表現する
言葉はあったほうがいい。 まあ結局それは形態分類の発想であって分岐分類的にはただの側系統にしかなり得ないわけだから
現代の古生物学で正式な分類として設けられることはないだろう
「非鳥類型恐竜」と同じように「非哺乳類型単弓類」みたいな便宜的呼称が関の山ではないか 爬虫類でも単弓類でもない有羊膜類はなんて言えばいいんだろう
原始的羊膜類か
両生類より先行した、あるいは傍系の四肢動物に関しては基盤的四肢動物という
まったく知名度がない名称ができたけど
かつて原始的両生類といわれてたデボン紀・石炭紀前期の四肢動物はほとんど
こっちに入っちゃった スズメとトリケラトプスの最新の共通先祖は竜脚類とは無関係の可能性が出て来たのかな
スズメとトリケラトプスとアラモサウルスあたりに定義が変わったりして >>52
サメとマグロとイルカとを並べ、さあ、このうち2者が近い親戚で
1者はより遠縁です。どういう組み合わせでしょう?とやったら、
恐らく一般人の大半がサメとマグロを同じ「魚類」だから、より近縁同士だ、とするだろうね。
(つーかイルカを哺乳類だと知らんで全部魚でしょ?とか認識する一般人もゴロゴロいそうだが)
学問的には硬骨類であるマグロとイルカの方がサメよりずっと近縁同士なんだけどね…。 >>73
へぇ、分類的にはそうなんだ?
恥ずかしながら俺もサメとマグロのグループを魚類だからと分類しちゃってたわ
知ってたとしても、たぶん周りも知らんだろうからイルカとマグロが近いとは俺には言えない
答えを知ってても説明出来ないからな >>73
ワニとトカゲよりワニと鳥の方が近いとは聞くけども、枝分かれした後にいろいろ進化した場合でも(この場合はイルカとマグロ)サメとマグロよりも近いんだね?
イルカじゃなくて人間でも、マグロはサメよりは人間の方が近いってことなのかな?
不思議だ… 顎口類の祖先が硬骨魚に近い特徴をもっていたとされる発見や、脊椎動物の原型に近い板皮魚類は硬骨という発見もある
これらに基づき、サメは硬骨魚から進化したという学説もあることから、その3種の比較は適当ではないのでは? 分岐分類はあくまで「どういう順序で枝分かれしたか」という観点で整理していくものだから
1「サメの祖先」と「マグロ&ヒトの共通祖先」が分かれる
→2「マグロの祖先」と「ヒトの祖先」が分かれる
という順序であるなら、「サメとマグロ」より「マグロとヒト」の方が近いグループだというまとめ方になる
姿形でいえばサメとマグロの方がよほど似てるように思えるが、そこは問題にしないのである
だから進化の研究をするのに便利なまとめ方ではあるけど、人間の直感からするとかなり奇妙なところもある
普通の生活上はサメとマグロをまとめて「魚類」と呼ぶ方がよほど便利な分類法だし、それが廃れることはないだろう
まあ結局はケースバイケースである 「綱」を学校で教えないのは問題だろう 確かに○○類というのは
便利だが、正しい理解を妨げることにもなる(分類の階級がわから
なくなる)
それはともかく、分岐分類における「近縁」の概念も整理しておく
必要があるな 根っこが同じでも分岐を重ねればそれだけ類縁関係は
遠くなってしまうはず 同系統だから近い、といっていいものか
人でいえば、本人から見ておじとやしゃごはどちらが近いか、みたいな >>78
そうなんだよね
マグロだって哺乳類の祖先である魚類からは別の進化の末にたどり着いた種であるわけだしね サメって四億年も存在し続けて食物連鎖の頂点に立ったことないんだね メガロドン「……」
まあこっちも少なくとも一定期間はクジラのリヴィアタンというライバルがいて
頂点を独占し続けたわけじゃないようだが。
あと新生代のクジラ出現以前は間違いなく頂点だったのだろう。
なんというか頂点グループには常にいるが、絶対的ナンバーワンである事は少ない。
無冠の帝王気味だが未だ現役の伝説アスリートって感じだな。 >>81
中生代新生代はトップの鮫いないね
デボンの時頂点だったんじゃないかな >>78
そりゃ軟骨類が最初から骨が軟骨じゃなく祖先は硬骨を持っていて二次的にそうなったということ。
硬骨類の単系統に疑問符が付くのか、ってのはそれと別だよ。
条鰭類が肉鰭類より軟骨類に近い系統っていう情報は聞いたこともないぞ…。
どの系統も健在だから化石だけじゃなく遺伝情報等でも調べ放題なのに、だ。 デボンの頂点はダンクルオステウスだったような。
サメもそうだけど魚って上位の強さだな。
ストレートな力強さ、変化球の毒魚、海だけに深い。 何をもって「近さ」を計ってより「近い」と言うのか良く分からんな 分岐した年代、順番だろ。
現生ヒト科はオラウータンの祖先が最も古くに全ての共通祖先から分岐、
続いてゴリラの祖先とチンパンジー&ヒトの共通祖先が分れた。
その更に後からヒトとチンパンジーの祖先が分れた。
つまりヒトからみれば近さはチンパンジー>ゴリラ>オラウータンだ。 >>88
その例だとそうだろう
言ってのはゴリラにとってオランウータンと人間どちらに近いかという話だろ? ゴリラにとってもヒトの方かと。
オラウータンとの共通の祖先をもってた時期より
更に後の時代にヒトとの共通祖先から分かれたわけで。
祖先が同じだった時期はヒトとゴリラの方がより長い。
大雑把ではあるが、
曾祖父の代に分家した家系という少し遠い親戚がオラウータンだとすれば
(この場合オラウータンはゴリラ&チンパンジー&ヒトとは又従兄弟)
祖父の代に分家した家系という親戚がゴリラだ(この場合ゴリラはヒト&チンパンジーの従兄弟)。
チンパンジーはヒトと兄弟って喩えられよう。極めて近い間柄。 分類上の遠近とは別に、
現生類人猿の中で将来ヒト型二足歩行に移行し得る可能性の一番高いのは意外にもオランウータンだとか。 >>90
だからゴリラにとっては叔父さんでしょ?
人間は孫だから近いかもしれないけど、哺乳類レベルで考えたら玄孫とかもっと代が離れてる場合もあるはず サメ、マグロ、人間の関係性だからオランウータンとゴリラやゴリラと人間より離れてるわな
別れた時期だけを基準にしてるってこと? >>91
それは木の上で直立二足歩行が成立した
→オランウータンはほとんど木の上で生活するから直立二足歩行がほぼできるけど、ゴリラとかチンパンジーは木から降りてから違う方向の進化をしたという話だよな
直立二足歩行が木の上で成立した証拠が、化石のアルディピテクスと現生種のオランウータン ディズニーのターザンは木から木へと上手く跳んでるけど
実際の人間が真似したら脚が長過ぎて駄目なのかな >>97
駄目らしい。
ゴリラやチンパンジー同様、骨盤〜大腿の構造が。 >>98
でもボノボって二足歩行かなりするよね
車の運転もするし料理もするし >>75
>>77のいうように順序だとそうだね
硬骨魚類と四肢動物が分岐したのがデボン紀で
硬骨魚類と軟骨魚類はそれより前のシルル紀か
下手するとその前のオルドビス紀の有顎魚類の誕生のすぐあとの段階でだからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています