昆虫だけでなく擬態生物って本当に突然変異と自然淘汰の適者生存の結果なんだろうか?
たまたま鳥のフンに似たカラーリングになった奴の中から
たまたま葉っぱに穴をあけて体を半分隠してより鳥のフンに似て見えるような習性を持った奴が発生した?

そういうカラーリングだけならまだしも、そのカラーリングをより生かすための行動まで含むんなら、
どっかで知性が働いているような気がしてならない。
どうやって自分を客観視しているのかは分からんが「自分はコレに似ている」って自覚しているだろ。