◆◆恐竜総合スレ7◆◆
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劣悪なものは滅び、優良なものが生き残る、なんて、いつの時代の発想なんだよ。
中生代はどう見ても恐竜が優勢だったわけだが。
KPgを生き延びたコリストデラ類が、その後消え去るとか。
KPgと同じことが今起こったら、鳥も哺乳類も少なくとも大半が絶滅するだろう。
人類が絶滅するかどうかは知らないが、少なくとも生き残れる人間は、現代文明に適応して現在「優秀」だと言われている類の人間ではないだろう。 >485
天動説も地球平面説もノアの箱舟等の聖書の記述が宇宙の歴史と頑なに信じる創造論者も
いまだにアメリカはじめ世界にごろごろいるでよ。
ここ荒らしてる綱原理主義者・恐竜=欠陥生物主義者とでもいうべき野郎なんて
ある意味でカワイイモノかもしれんのう…。結局、迷惑でしかないけど。 >486
自然界そのものが変動してくんだから、なにが劣悪でなにが優秀かなんて無いんだぞ。
進化を都合よくねじまげんなよ。おめーみてーな似非科学はナチズムや優生学っていうんだ。 哺乳類もけっこう白亜紀の終わりとともに消え去ってる種が多いんだよなあ。
当時の哺乳類の中には小型犬位の大きさがあった種までいたようだが、それらは軒並み消滅したようだ。
生き残ったのはずっと小型の目立たない種ばかりだった模様。
今、数千万年に一度の規模での、
大きな隕石が落ちたり、大火山噴火があったり、
あるいはそれらに匹敵する破壊をもたらすという全面核戦争が起きたりすると
恐らく、ゾウやサイ、キリン、大型のウシ類、クジラ類、大型ネコ類などは全て消滅してしまうだろう。
そんな中でも哺乳類がどうにか生き残るなら齧歯類や無盲腸類とかが中心になるだろうが、
それはネズミやモグラが「優秀」で、ゾウやライオンなどが「劣っていた」からというのだろうか。そんなバカな、だが。 自然淘汰という言葉があるからどうだというんだ?
別に非鳥類型恐竜が滅んだのは淘汰された訳じゃないわな
そもそも恐竜は今でも滅んでないしなw >いつの時代の発想なんだよ。
現在は発想。
>中生代はどう見ても恐竜が優勢だったわけだが。
あくまでも中生代でのこと。
脳比率0.001%では新生代では劣悪なもの 何回も言っている。獣脚類が繁栄を極めている以上、その食糧の草食動物が減るはずがない。
ただ、種として大型の竜脚類、鳥盤類は減っただろう。大陸分裂による棲息地の変化、気候変動、顕花植物によるものだろう。恐竜の種としての衰退云々は非科学的。 >>495
んなもん数多ある中の一説だろ、そんな不確かな物は絶対的な根拠にはならん。 恐竜を根絶やしにするために隕石が来たのに落ちる前に恐竜壊滅しかけてたとか隕石の立場無いな 鳥類と非鳥類型恐竜の違いについて、まだ言えないのかw
コピペ貼るしか能のない、日本語読めないアホはw
明らかに違うんだろ? 鳥は鳥綱 非鳥類型恐竜は爬虫綱
脊索動物門⊃軟骨魚綱≠条鰭綱≠肉鰭綱≠板皮綱≠棘魚綱≠両生綱≠爬虫綱≠鳥綱≠哺乳綱
脊索動物門⊃9綱(現生7綱)
個人的な考えで勝手に変えられると思っているア〇w
界⊃門⊃綱⊃科⊃属⊃種
上位分類と下位分類を理解出来ない〇ホw まだ懲りていないのか。
何故「非鳥類型」恐竜とわざわざ名乗らねばならないか判らないのか。 恐竜が衰退してたってのはデカン高原の噴火が恐らく一因だろう。
ただし、それで滅んだのかは大いに疑問。
何故ならジュラ紀から白亜紀後期にかけて同規模の大火山噴火はたびたび起き、
海洋無酸素事変などの激烈な環境変化をもたらしたが
(ちなみに石油もこれの副産物とされる)
ご存知の通り、恐竜は幾つもの系統を失いながらも、
多くの系統は白亜紀最終末期まで健在であった。
つまり、隕石衝突さえなきゃ、恐竜の時代はそのまま続行した可能性大。 現存する中で地球最大の火山であるタム山塊
過去2億年における地球史上最大の火山活動をみせたオントンジャワ海台
更にマイナーだが規模がでかかったらしいのも
パラナ、カリブ、カルー、ケルゲレン、ラージマハールと続々と…。
これらに見舞われながらも滅びずに長期的には繁栄を続けたのが恐竜であり、
中生代という時代であるわけで。
デカントラップも「(千万年規模でみれば)よくあること」なはずだった。
時期を重ねて巨大隕石さえ降ってこなければ。 噴火による気温上昇、酸素欠乏が衰退原因なら、哺乳類の方が影響大。 >510
獣弓類が主竜類と勢力が入れ替わった理由って知ってる? 中生代という時代そのものが超大陸が分裂開始〜分裂しきる時代なんで
ホットプルームの勢いが盛んで、しばしばプレートをぶち破って巨大火山噴火を引き起こし、
大量の火山ガスの噴出は酸素濃度の低下と二酸化炭素の増加、高温化を招き続けていたともいえる。
逆に新生代はコールドプルーム形成期=新たな超大陸形成に向けて大陸が徐々に合体しはじめてる。
巨大火山の噴火は中生代に比較して規模も頻度も少ないので二酸化炭素の供給が減る。
大陸の衝突が巨大山脈を形成して岩石の浸食が盛んになるので大量のカルシウム塩が海に流入する。
カルシウム塩は二酸化炭素を吸収し石灰岩化するんで、二酸化炭素濃度が減っていく一方に。
二酸化炭素濃度の低下と大陸配置もあいまって寒冷化が進む。
こうしてみると新生代はどっちかというと酸素濃度は高く、二酸化炭素濃度が低い古生代
(特に南極にゴンドワナ大陸が居座っていて氷河期もあった石炭紀)の傾向に近いんだろう。
これが呼吸効率が悪い&尿酸排出が出来ない単弓類の子孫=哺乳類が長期的に繁栄できた要因の一つではないかな。
もし、中生代のような高温、低酸素な環境が隕石衝突後の時代も延々と続いていれば、
非鳥類型恐竜が消滅していても、哺乳類は今ほど繁栄できず、
気嚢呼吸で低酸素下でも効率が落ちない鳥類が最終的により力を増してたのかもしれん…。
勿論、そうなったところで史実どおり、飛行に特化し過ぎてる鳥類は哺乳類の覇権に甘んじる可能性もあるけどさ。 鳥類を見れば低温地域でも羽毛恐竜は余裕で生きていけたと思うが。中型の羽毛恐竜が存続していたら哺乳類は悪夢だったと思う。前肢のあるヘビクイワシが走り回っているようなもん。 恐竜は冷血動物なので寒冷地には住めません
残念でしたwww >541
お前はこっち
綱綱綱網綱綱
はい、おかしいのはどれ?
ちやんと答えろよ。 >>509
恒温性で図体も小さかったから影響小さいと思うけど? わざわざバカ荒らしの相手をするバカばかりのスレ
動物学者の 実吉達郎の本見たら
2006年発行の本なのにティラノがカルノサウルス類とか魚食恐竜の存在を初耳だとか書いてた
こういう門外漢が間違った知識を拡散するんだな 前にもあったけど専門外なのに「学者」というだけで
信用する大雑把な頭の人間多いからね 恐竜は気嚢で対応
哺乳類はどうやって対応したの? 本には書いてないよ。 >>520
つーかUMAって言葉の生みの親なんだよな。 気嚢が凄く高性能だったら体長10mぐらいの鳥とか居るはず
実際にはダチョウサイズが精一杯なので時代遅れの欠陥システム >524
こらこらこらこらこらこらこら
お前はこっちって言ってるだろ。
綱綱綱綱網綱
1 2 3 4 5 6
今度はちゃんと番号を振ってやったぞ。
はい、おかしいのはどれ?
義務教育卒業程度の日本語が出来れば答えられるはずだ。頑張れ。 つーか、ダチョウなんていう飛べない鳥が、激戦区のアフリカでよく生きていけるよな >>526
そうそう。
もっと大きく強そうなモアやエピオルニスが、ニュージーランドやマダガスカルといった強力な捕食者のいない島にしかいなかったのに。 長距離戦になればネコ科は総てついてこれない。
待ち伏せされない草原なら哺乳類に楽勝。 ダチョウは下等生物だから雑魚のくせに卵をばらまいたり無駄に繁殖力だけはあるんだろうな ニワトリ見てたらだいたい想像出来るわ
毎日無責任に卵を産んでるし >>533
絶滅した時にはな。
つーか人のせいで滅んだ。
天敵のいない島に突然家畜引き連れた狂暴な猿がなだれ込んできたんだから、
無理もねえ。
この猿は同種を含めた地球のあらゆる生物を殺しまくれるし、
現に殺しまくってってきたやばい種だったんで。 >>537
綱と網の違いはわかったのか?
もしかして横綱も横網って書いてたのか? >>539
もういい加減そいつに触るなよ!
みんな無視してんのに 恐竜が栄えた中生代と獣が栄えている新生代では大気温度、酸素濃度は異なる。
恐竜は気嚢が発達、獣は横隔膜が発達、
気嚢は低濃度酸素に有効、横隔膜は高濃度酸素に有効、
酸素は筋肉、内臓、脳などの働きを活発にさせる反面、細胞を劣化させる毒ガスと同様
恐竜にとって高濃度酸素及び低温環境の現在、食糧確保が難しく、細胞分裂を制限され巨大化が困難。 恐竜展等で巨大なゆえに人々を魅了させる。
恐竜から巨大さを差し引いて何の魅了が残るのだろう? 紋章のモチーフとなる立派な鳥獣も祖先あって今がある。
時代と共に進化するのは当たり前。
時代を超えた比較はタブー。 横隔膜が高濃度酸素環境に有効なんて事実あるの?元々低濃度酸素環境に適応するために発達したものだって聞いてるけど。
大昔昆虫が巨大化したようにむしろ巨大な方が濃度の高い酸素に対処出来るのでは?昆虫と脊椎動物とでは違う?
それに白亜紀後期の酸素濃度ってもう今くらいの濃度はあった気がする。 横隔膜は気嚢に比して低酸素下での効率が悪いってだけで、
別に高濃度化で有利なわけではない。
敢えて言えば、低酸素下だと気嚢は横隔膜に対し、優位だが、
高濃度酸素下ではこの優位性が失われ、効率の優劣は同等レベルだってことだ。 哺乳綱の低酸素対応はそんなんじゃねーよ
お前らあらかじめ答えがないとなんにもわかんねーのな 恐竜は確かに大きいけど、恐竜展で見て大きさに圧倒されるっていうようなほどでもないと思うけど。
博物館にはゾウの骨格も同じところに置いてあったりするところもあるけど、レベルが違う大きさとは感じない。
(恐竜の大きさは、尻尾でかせいでいる要素が大きいということもあるかも)
個人的には、今はなくなってしまった種に対する感情のようなもの。
だから、例えば今は類縁種がいないデスモスチルスとかに対する感情と同じようなものを感じる。 酸素は細胞を劣化させる毒ガスと同じ。
低濃度酸素環境で長年代々生存していた種が行き成りに高濃度酸素環境に置かれ気嚢呼吸で一回に高濃度酸素を取り入れたら悪影響を及ぼす。
弱視、吐き気、腹痛、心拍数低下
逆に高濃度酸素環境で生存していた種が行き成り低濃度酸素環境に置かれたら
眠気、神経鈍化、呼吸減退、心拍数増加 >>547>>548
じゃあ何?
人類以外の自然界に生息する哺乳綱がわざわざ長距離移動して低酸素対応する必要があるの? パキケタスは弱さから回避する為、海を求めた。
ダイナソーは鈍さから回避する為、空を求めた。
以前はどうあれ今や優れた生物、祖先は尊重するべき。 生物は進化と共に理想的な形に近づく
何かを得るためにに何かを失うこともある。
力強さと敏速さは両立出来ない。
持久力と瞬発力は両立出来ない。 論破されまくってるキチガイくんだろw
単純に脳と体重の重さを比較して鈍いと決めつけてるだけだろ 敏捷だったらそれに伴って身体の筋肉は付くと思うんですけど、馬の蹴りとか食らったら死ねますよ ティラノサウルスを60kg人間等身大にしたら脳重量2g
トリケラトプスを60kg人間等身大にしたら脳重量0.5g
人間の脳重量を1400gと仮定し思考能力を司る大脳率が55%、残り45%を運動能力を司る中脳、感覚能力を司る間脳、平衡能力を司る小脳、中脳重量だけ単純に割っても200g以上残る。
人間は大脳は他の動物より特別大きいが、中脳、小脳、間脳はそれ以上ではない。
他の動物に比べ決して人間は運動能力が高いわけではない。
6tの体重にして敏速な動きができない事は単純に予測できる。 脳ミソの話はもう終わった。
お前脳ミソ有っても大したことないだろ?生き証人だな。 >>564
反論出来ずに、幼稚な中傷でしか返せないw
今の状態をオマエが論破されたことになるんだよwww 昆虫は脳がないけど敏捷
鳥は小さい脳で哺乳類以上の知能
脳の大きさでは比較できない 恐竜に手も足も出せず夜に逃げてた雑魚の哺乳類の中でも特に弱い人間って普通に恐竜に襲われたら食われるくらいの肉体的強さに差があるだろうか? >>566
昆虫の身体構造は脊索動物と異なる。
昆虫は頭(脳)を潰しても他の部位はしばらく動く。
知能(記憶、思考)は大脳新皮質で大きさだけではなくニューロンの数も関係する。
運動能力は中脳で司る。
鳥の脳は大型恐竜の少なくとも20倍の比率の大きさ。 つまり恐竜も20倍くらい成長するのびしろがあったということかw いや地上性生物の上限サイズって大体決まっているらしい。
竜脚類の最大種がそれに近いって話。6本足や8本足ならまた違う。 首を落とされたニワトリがずっと生きていて見世物にされていたという話があるけど
恐竜もそういう能力あったりするのかな 馬鹿は話にならないw
頭蓋の形が全部同じと思っているのかwwwww? >>573
首落とすどころか隕石落ちただけで全滅だから >>573
首なし鶏マイクの事か?
首の先端だけ落として大動脈からの失血を抑え延髄を残せば呼吸が出来る、橋と中脳を残せば歩くことが出来る。
脊椎動物は脊髄より下を切り離したら動けない。即死する。 >573
コラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラ
お前はこっちだろ
綱綱綱網綱
1 2 3 4 5
はい、おかしいのはどれ?前回より選択肢を一つ減らしてやったぞ。
義務教育卒業レベルの…以下略 >>548
まだこれの答え出てなかったのか?
本当に頭悪いなお前ら。
Fランを留年しまくって放校処分されるレベル。いや中卒レベルか。
綱と網にしたっておれが気づかなきゃ誰も気づかない。
爬虫類綱とか書いてるやつまでいる始末。綱と網を間違えてるやつ笑えんだろ。 哺乳類の低酸素対応は胎生という話かな。
よくわからんけど哺乳類が胎生獲得した時期は低酸素対応が求められた時期でよかったかな。 もし恐竜が隕石を生き延びても氷河期に絶滅しますwwwもし今も恐竜が居たら温暖化で絶滅するし冬は凍死しますwww花粉症でも絶滅www >>549
種類によるけど、大きさも魅力の1つじゃないかな? >>567
素手で700kgの牛を倒してた
全盛期の大山倍達ならケラト程度なら
倒せる
アロサイズ以上になると無理 進化するきっかけが無かったら、哺乳類もこれだけ多様化してなかったかもしれない
隕石のおかげだけれども、次の大隕石で俺が死なないとは断言出来ない…
夜でも昼間みたいに明るくなるのかな? 次の隕石が落ちたとしても今は恐竜のような欠陥生物は居ないので何も絶滅しないだろうな
恐竜のような冷血動物で動きが鈍い亀が少しヤバイぐらい 新生代の生き物が中生代にタイムスリップしたらコマ送りの世界
中生代の生き物が新生代にタイムスリップしたら早送りの世界
新第三紀から第四紀は獣が断然有利に生存競争に勝てる時代環境 王貞治とイチローはどちらがすぐれた野球選手か、みたいな話は意味ないけど
恐竜のスピードについてはいろいろ議論があるようだね 30年の年齢差が?
ルール有りのベースボール?
1億年の時代背景とはマッチしないが? 白亜紀後期に巨大隕石落下による熱波の及んだ範囲は北米南部と南米北部に限る
当時、離れ大陸だったヨーロッパ、アフリカ、ユーラシア、インド、オーストラリアまでには及んでいない。
広い範囲に悪天候が予測されるが、世界中の恐竜が滅んだ。そして時代が変わっても大型恐竜に類似した種は繁栄できなかった。 >>584
牛は殺せないと本人が生前に言ってたそうだが。 出る杭を打ち続け、若い目を摘みまくってたパワハラ上司の恐竜が引退して、やっと若者(哺乳類)の時代になったって事だよな
上が引退してくれないと上に行けないとボヤいてるお笑い芸人みたいだなw 道を歩けば何も考えずに餌が食えた(中生代)時が変わり頭を使わなければ飯が食えなくなった(白亜紀後期)
デカいだけでは脅しをかけて横取りできるのも1回限り、デカいだけで弱くトロくバカと解れば、逆に実力で横取りできるw何度もw。
大きな岩や大木(大きな恐竜)も邪魔になることも偶にはあるが、賢い獣にとって扱い方次第で生活に支障はない。 >>595
という妄想w
論破されても粘着するな〜
どんどん相手にされなくなっていってるけどw 最大通過時間40分のショルダーホンがなければ今の多機能スマートフォンはなかった >>593
そもそも牛はでかくて力強いが家畜だしなあ。
原種のオーロックスは危険きわまりない野生動物だったというぞ。
牛を素手で殺せるなら、同じ位の大型野生動物をも素手で殺せるとかいう発想がそもそもおかしい。 そもそも恐竜の足跡から、ある程度、速度が割り出せるわけでしてねえ。
しかも足跡残る位のぬかるみでの速度なんだから、もっと早く走る事が可能だったと思われる。
で、そういう研究の結果、のろまな恐竜とかの20世紀前半まであった言われなき偏見、
いわば似非科学状態になってた恐竜に対する学問の刷新が起きていったわけだ。 言っても無駄だろうけどねw
いまだに鳥が学術的に恐竜だと定義されてることが理解出来ないんだからw 考えてみれば、足跡化石には尻尾をひきずった跡もほとんどないのに、
当時の一級の学者や復元の専門美術家なんかも、皆、尻尾をずるずる引きずる
不格好なトカゲの親玉みたいな生物として恐竜を復元してしまったんだから、
思い込みって怖いよなあ。自戒とせねばなるまいね。 パワーがない者のパワハラはない
衰えない限り引退の理由はない
世代交代する生命体に老も若もない 例えばアンブロケトゥスみたいな一部の種なら、それが言えるけど
(ああいうワニみたいなカバみたいなクジラなんてほんの短期間〜とはいえ百万年は越えてるだろう〜しかいなかった)
ほとんどの生物はデザインを数千万年から数億年保ってるわけで、
つまりちゃんと完成してるのね。 未完成なら時間をかけて完成していけば解決するんだけど恐竜のような欠陥生物は無様に絶滅するしかなかった 恐竜が絶滅したのを隕石のせいにしてるけど欠陥生物だから何もなくてもすぐ絶滅してただろうな
あまりに情けないので一応隕石のせいにしておいてやるけどwww >>596
論破されているのはオ・マ・エw
反論があるなら正々堂々と書けw 気嚢のない哺乳類にとっては、恐竜よりもサイズの大きさに限度があるんだろうね 恐竜って哺乳類の家畜だったんだろうな
当時の哺乳類は働かずして食うだけの生活だったが隕石ごときで恐竜が簡単に絶滅した後は餌に困って慌てて進化を始めたんだろうな 当時の哺乳類は恐竜のような鈍くて無駄に大きいだけの餌が食べ放題だから進化する必要無しwwwネズミで十分www >>607
いや、お前スベってるからw
知識が無いのに人のいうこと聞かないで、相手にされなくなったら勝手に勝ったと思う
すごいバカ
幼稚園児の方が賢いだろうな 足跡の化石とか見付かる前は尻尾を引きずってても跡が残ると考えてなかったのかもね
それに足跡みたいに深い跡を残すとも考えないだろうし
しかし、あの前傾姿勢を初めて見たときは画期的だと思った! 前傾姿勢の恐竜は空想の物だろ
このアウアウは相変わらず馬鹿だな ここの恐竜ヲタって俺に馬鹿にされるためにレスしてるマゾだからな
キモヲタで幼稚な恐竜が好きでマゾ男とか
寒気するほど気持ち悪いから死んだらいいのに >>611
>相手にされなくなったら
は?アンカー指定して幼稚な中傷だけは書き込んでいるが????????
肝心な生物論は抜きでなwwwwwwwww 悪魔の証明みたいなもので発見出来ない=無いとは言えないもんね
しかし、暇な荒らしが常駐してて話題が止まりがちになるな
かまうと喜ばすだけみたいだし… 延髄より狭い脳で敏速な動きは不可能
6トンを超える体重で敏速な動きは不可能 >>616
地面削る程引きずる動物なんているわけないよなw
まぁ立ってる時に足と同じくらい体重をかけてたら残ってるだろうし、本気で探した研究者はいたんだろうな 進化する途中の姿だと、まともに生活できなそうだと思う
鳥やコウモリになる途中だと、
羽根が小さくて飛べないし、
飛ばずに生活するには大き過ぎて邪魔だし >>580
低酸素になると雄も雌も子供も胎児もみんな妊娠して対応するのか?
際立った池沼が紛れているが、それ以外もどこかで聞き齧ったことをここに転載してるだけですな。
もう少し勉強しろよ。 >>619
鳥の羽根は、別の用途(保温とか)に使っていたのが大きくなっているうちに飛ぶのにも使えるようになったということなんじゃないか。
コウモリのは、ジャンプして飛んでいるうちに被膜ができた滑空動物から、だんだん飛行能力を獲得できたというものかな。 >>620
胎生では子供に確実により多くの酸素を届けられるから有利だったって話だろ、雄や子供や胎児が妊娠出来ると思ってんのか? バカすぎて話にならないな。
それも聞き齧ったことだろ?
なにもわかってないことには違いない。
かわいそうだが、何一つわかってない。 >>621
鳥は近年途中の形態みたいのがたくさん見つかってるからそんな感じがするけど、
コウモリは既に翼状の皮膜になった奴しかみつかってないよね、前足だけ長めのムササビ形態のとか。
…翼竜みたいに見つかってみたらなんでそっちが長いんだよという形態だったりの場合もあるけど。 >>614
NHくん、もう15年以上同じこと言ってるな 恐竜っておおまかにいうと爬虫類と鳥類の中間って記事見たけど恐竜と鳥は鳥竜類にとしてまとめられることを楽しみにしてる 鳥から爬虫類以下にまで退化したのが恐竜だから恐竜の立ち位置は鳥とナメクジの中間 >>624
コウモリは化石がそもそも残りにくい生き物だからな。
恐らく初期段階で既に魚食性とかの水辺に近いところでも栄えてた翼竜とかと違って、
飛ぶ前の祖先も飛び始めた頃も森林性の小型の昆虫食動物だった可能性大。
翼竜以上に体が飛行に特化しちゃう方向に進化してしまい、
既に繁栄してた鳥もいたりで、コウモリの生態地位は当初から限定されてたっぽいので。
(今でも昆虫食から二次的に小魚を捕るように進化したというウオクイコウモリ以外は魚食性のがいない)
火山噴火に巻き込まれて火山灰に森林ごと急速に覆われるとかの幸運な条件が起きない限り
森林性動物は化石は残りにくいんだよね。遺骸は林床の堆積物に埋もれて、分解が進行してしまう。
おまけに飛行動物で小型なんでコウモリの遺骸はとても脆いわけで、これもますます化石化を妨げる。 >>626
今更だけど既に鳥類は恐竜類に含まれてる https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E7%AB%9C%E7%A8%AE_(%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA) 論破されてゲームと現実がわからなくなったか…
何十年も前の知識しかなかったりキチガイは早く自分の居場所を見付けられたらいいのになw 何十年前の恐竜仮説は「龍」や「ノアの洪水・・」とか宗教がらみで美化される傾向だったらしい。
個々に長所と短所があるから自然のバランスが保たる。 飛翔能力 限界体重40s
跳躍能力 限界体重400kg
走行能力 限界体重4000kg
歩行能力 限界体重40000kg
*飛翔と滑空は動作定義上異なる。(飛距離と無関係)
*走行と歩行は動作定義上異なる。(速度と無関係)
爬虫綱 双弓亜綱 主竜形下綱 恐竜上目 竜盤目 竜脚亜目 ティラノサウルス科 ティラノサウルス属 ティラノサウルス
及び
爬虫綱 双弓亜綱 主竜形下目 恐竜上目 鳥盤目 周飾頭亜目 ケラトプス科 トリケラトプス属 トリケラトプス
は、飛翔、跳躍、走行は不可能 訂正 主竜形下目→主竜形下綱
爬虫綱 双弓亜綱 主竜形下綱 恐竜上目 竜盤目 竜脚亜目 ティラノサウルス科 ティラノサウルス属 ティラノサウルス
及び
爬虫綱 双弓亜綱 主竜形下綱 恐竜上目 鳥盤目 周飾頭亜目 ケラトプス科 トリケラトプス属 トリケラトプス
は、飛翔、跳躍、走行は不可能 幼体とか亜成体の時は走ったりジャンプしたりも出来たのかね。 飛翔、跳躍は親から学ぶ、成体である親が出来なければ幼体の子も出来ない。
走行とは全ての足が同時に地面に着かない状態で、速度が速くとも全ての足が同時についた時点で走行ではなく早歩きになる。 そんな早歩きの足跡の化石が何処かで見付かったのか? 親から離した雛鳥、飛翔は勝手に覚える。当たり前だろ。本能を甘く見るな。 野生の鳥は親鳥の飛翔を見て覚える。親から離した雛鳥が育つか?
ゾウやサイの子が体重が軽いからってジャンプするか?? 親から離した鳥の雛、人間が育ててもちゃんと羽ばたきを始めて飛んでる。 飼育下の雛鳥でも人間が外にだし飛翔のヒントを与えているからで籠に閉じ込め何不自由なく餌を与える続けるだけなら一生飛べない。
重力に逆らって空に舞うメカニズム分かってるの?
羽を動かしただけで飛翔が出来るとでも?
で?ゾウやサイの子がジャンプ出来るの?ティラノサウルスやトリケラトプスの幼体がジャンプ出来るだけと思っているの? 小さな脳で重い体で敏速に動く、恐竜がSFの怪獣みたいなスーパーアニマルだと思っているヒトいるんだねw?
もしかして竜盤目の一部は鳥の祖先だからティラノサウルスが訓練すれば空を飛べるとでも??? 実際に生きたティラノサウルスやトリケラトプスの行動を観察する事は出来ないんだから、未確定要素の多い行動を推定して言い切るのは無駄。
ティラノサウルスの脳は小さいかも知れないけど、その足は素早く動くのに適した構造になっている。 ティラノが素早く動いたら転んでばかりで死んでしまいますが? 人間なんて飛び方知らないのに、飛翔のヒント出せるんだ >>642みたいな都合悪い質問にはいつも答えないで逃げるよな
で、相手が言ってもいないことに反論w
クズだわ、相変わらず 離れた場所に餌など置いて徐々に馴らして飛翔出来るのだが?
元々本能があっても狭い場所から出さないなければ目覚めないがな?
不自由なく餌がもらえれば飛ぶ必要はない。
>642は質問なの?誰に?
前レスの主旨から掛け離れているが? >>652
それは人間は狭い檻に閉じ込めておくと走れないと言ってるのと同じで意味の無い仮定だってわかってるか?
それと早歩きしてる化石等が見付かってないなら妄想を根拠に話してたって事だよな?
また論破されちゃってバカなんだから、自分の居場所に帰りなよw 鳥の雛の話だが、飛ぶヒントなんて持ち合わせていない。当然だろ。
狭い籠に入れっぱなしにしていない。彼らは勝手に羽ばたきをはじめる。本能だろ?そして筋肉がついて羽ばたく度に体が浮く事を自覚する。
で、ゾウやサイの子供の話なんかしていない。お前が勝手に煽ってるだけ。バカなの? 足跡化石を調べると歩幅や地面への接地の仕方から移動方式や歩行速度が判明する。
竜脚類の足跡化石がいくつか発見されていて2本の脚を同時に上げて移動するゾウに似た移動方式で
1本ずつ脚を上げる方式の亀(時速3km)やナマケモノ(最高速1km)と違って巨体でもそれなりに早く移動できる。
最大級の竜脚類は時速5km、平均的竜脚類は時速10〜20kmで移動することができた。
大型肉食恐竜アロサウルス類の足跡化石も発見されていて時速40kmだったことがわかってる。
足跡が化石として残りやすい泥でぬかるんだ状態の地面でこの速度が出せた。
ちなみに100m走10秒で時速36kmだからほとんどの人間は獣脚類に走りで勝てない。 >>653 654
>>640は>>640に対してのレスだが?成体が飛翔、跳躍、走行が出来なければ幼体にも出来ないと云っているのだが?
飼育下の鳥が何なの?飼育状態はピンキリだが?
野生下の鳥は親鳥がいなければ育たない。育たなければ本能も糞もないが?爬虫類とは違うが?
論破されてるのはオマエだろ?メンツを潰されて悔しいから消えて欲しいの?それとも馬鹿なの? 原動は筋肉、操作は脳
速く動かす筋肉があっても、操作する脳なければ、無効
あくまで筋肉量の測定であって体重を考慮して一説では18Km/hが限界。
6000kg重量が走行条件では足に相当な負担がかかる。厳密には歩行動作しかできない。
ゆっくりと上下運動を繰り返した方が地面の体重がかかり足跡の化石は残りやすい。
ぬかるみのある場所は水の流れがある可能性が高く足跡の流れやすい、ぬかるみである根拠は何処にもない。 時速3キロの亀でも隕石で生き残ってるんだから絶滅した恐竜って時速1キロも出せなかっただろうな ぬかるみじゃなかったら足跡は残らないだろ、雨に濡れるだけでも足場はぬかるむし、別に水が流れているとも限らない、むしろ化石として残っている以上そういう場所ではなかったと言える。逆にぬかるみ以外で足跡が化石として残るケースってあんのかな? ぬかるんでいなくてとも柔らかい土に重い重量がかかれば足跡が残る
乾いた砂地でも足跡は残る、泥の着いた足で硬い土や石の上を歩いても足跡は残る。 仮に時速18キロであっても、これは女子マラソンのトップ選手のスピードだから、相当なスピードなんだけどね
このスレにいる人の多くは時速18キロで走るのは厳しいだろう >>656
また論破されて必死に言い訳かw
相変わらずバカ丸出しだな
人間の子供も親が育てないと歩くことも出来ないが、人間は教えてもらわないと歩けないって言いたいわけか?
ホントバカだよな、お前!
恥ずかしくないってのは病気なんだろうな >>662
バカか?書いてもいない事を勝手に馬鹿解釈するw 相変わらずだなww
関係ない話題に何で飼育下が出てくる?本物の馬鹿だわww
因みに、入院などして1ヵ月寝たきりになっただけでも歩行は困難になる。リハビリを余儀なくされる。 >>661
18km/hは限界速度で通常で10km/hと云われる。
マラソンは持久力を活かして長距離走る競技、疲れている状態であるマラソンのトップスピードなんて、野生動物にとって見ればに大したスピードではない。
力強さは略体重に比例する、力強さと敏速さは両立できない。
重い体重で機敏に動けること自体不自然で有り得ない。 >>664
といういつもの妄想かw
相変わらず根拠の無い事ばかり言ってんだな 現在陸上で最も重いゾウは、人間が走るよりも速く歩くけどね >>666
でも大きさと両足を同時に上げない様子から遠くから見るとゆっくり歩いてるかのように見えるよね。
竜脚類とかそうとうゆっくり歩いてるように見えてボルトより早かったんだろうな。 人間が他の動物に比べ遅いだけ
文明社会では速くなる必要性はない
架空の物語だが格闘技で無敵のチャンプが人間代表で野生動物とトーナメントで闘うストーリー
人間代表は見事に一回戦であっさりと負け >>668
人間は瞬発力はないけど持久力は十分だから1日の移動可能距離は生身でも陸上動物ではかなり優秀なんだけどね。
アフリカで行われてた追い回して相手が疲れたところを捕まえるなんて猟は人間ならでは。
ネコ類や反芻動物はもちろん、犬でもぜんぜん及ばない。 人間の持久力って、鍛えた奴限定だろ?地上を走る為に二足歩行になったのではないから。 汗腺も発達してるし人は持久力ある方だよ、そりゃ人によって個人差はあるだろうけど。 >>669
オオカミは時速30キロで7時間以上走り続けられる。 >>665
結局のところ幼稚な中傷でしか返せないんだなww マウント取ってねーでもっと冷静に議論できんのかね
と横から見てて思ふ キチガイだからマウント取らないと気がすまないんじゃねぇの?
鳥は恐竜じゃないと言ってる時点でこのスレで語るレベルに達してないと思うけどなw 基本的に脳内ソースで語ってるだけだから何の裏付けも無いんだよね
脳の大きさだけで全てが決まるとでも思ってるんだろうな >>669
競歩能力が高いんだよな。低速だろうととにかく歩き続ける事が人の能力。
汗腺がかなり発達して、体毛が薄いという他のおサルさんにもない特徴は
熱い地上を延々と速歩するためのもの。へたばらないために冷却機能を上げてるんだな。 良いところ取りだけの生物は存在しない
良くも悪くも様々な特徴があるから面白い 論破され陰愚痴ほざいている奴がいるw
脊索動物にとって腸・骨・脳は重大臓器
思考・運動・感覚・反応・呼吸は脳の指令で行っている。
基本構造に果たして裏付る必要があるのか? 論破されて愚痴書いてる奴?
あぁ>>680本人の事かw
論破以前に日本語がわからないから議論にもならないって気付けよ!
そしてよかったな、相手にしてもらえてw
お前は負けても負けても必死に粘着してくるから面白いわw ↑ ↑
生物論で反論出来ず、幼稚な中傷レスを数多く書き込めは勝ちと思っているア〇w 汗を多くかくからには水分の蓄積が必要。同時に体重と筋力のバランスも必要。
野性動物としてのヒトは最弱。だから脳ミソが進化した。
そもそも移動に長けた動物は産まれて早く歩ける。樹上性スタートの霊長類は総て歩くことすら不可能。 樹上種の二足歩行がアルディピテクス。
樹から降りたアウストラロピテクスは、地上を歩くことはできてもかなり限界があって
肉食が重要になって長距離走行者として進化したのがホモエレクトゥス。
持久狩猟と言われるけど、スカベンジャーとして進化したのが始まりだったかも。
この時点で、脳の大きさは、サピエンスよりだいぶ小さい。
人類進化にも道筋があるから、いきなり、サルからヒトになったというものではない。 >>682
は?
その生物論で一度も勝てずに逃げてばかりのお前が言うなw
そもそも根拠の無い妄想しか書けないだけのくせに、何に反論しろって言うんだ?
全部間違えてるし、日本語も通じない奴と議論なんて出来ないだろw
ただ相手にしてほしくてバカな妄想書いてるんだろ?
もっとバカな妄想書いてみろよw 脳が体と比較して小さいから大して早くは動けなかったって言うのは有り得るのか?仮にそうだったとしたらティラノサウルスのあの数々の特徴が発達した理由の説明が付かない。 そもそも、どこかのボケが人間は陸上動物としては優秀なんて言ったからこじれた。
野性から遠ざかって久しい。マラソンで走るのと原野を走る違いも判らんか。 NHKの番組で汗腺の発達した人間の運動時間は飛躍的に高くなったとやってるの見たから、もしかしたら同じの見た人かなと思ってた 人間は考える能力と遠くに物を投げる能力は動物界でNo.1 人の話が挙がってるからスレチ承知で聞きたいんだけど
この3つの能力って概ねどの順で獲得していったんだろう?
・歩行の持久力
・投擲能力
・大きな脳容量 >>690
脳は少しずつ大型化したはずだからどれが先とは言いづらいが、脳の大型化が始まり、集団で生活するようになり、汗腺が発達しみたいな流れだと聞いた
物を投げるようになったのは道具を使うようになってからじゃないかな? >>685
アンカー指定して来たレスには回答しているが??
逃げているのはオマエww>>680が妄想???
思考、記憶、運動、運搬、感覚、制御、反応、反射、呼吸は脳からの指令ではないと?
じゃあ、何処から????脊椎動物から脳を切り離せば即死なんだが? >>693
相変わらず日本語の通じないバカだな
相手が言ってる事がわからないならいちいち噛みついてくるな!
どうせまた都合が悪くなったらいつもみたいに逃げるんだろ?
逃げたって事は負けたと認めたようなものだが卑怯者のお前には認めることも出来ないんだろ?
素直に卑怯な負け犬だと認めて謝るなら許してやってもいいぞw >>694
生物論では返せず、またまた、幼稚な中傷一筋www
>>680が妄想なんだよね?
>>683の設問に答えられないか?wwwww
都合が悪くなると逃げているオ・マ・エ! >694
訂正>>683→>>693
生物論では返せず、またまた、幼稚な中傷一筋www
>>680が妄想なんだよね?
>>693の設問に答えられないか?wwwww
都合が悪くなると逃げているオ・マ・エ! >>695
>>683?それがなんなんだ?設問?
相変わらず日本語が通じないバカめw
卑怯な負け犬だと認めて謝れよ!
また逃げるつもりなんだろw >>697
逃げたかwwww
卑怯者はオマエw
前レスの>>696の訂正レスを見てないわけではないよな?ww >>692
投擲 → 道具を使うようになって腕の関節の冗長性が増した
持久力 → 狩猟・採取をするようになったから
脳容量 → 道具を使うようになり容量が増し直立歩行によってこれを支えられる構造になった
でいいんだろうか?
なんか持久力の要因が凄く弱い気がするんだけど・・・
(他にも長距離移動する動物はいるし) 直立はかなり初期の話であり、直立した時期と脳容量増大の時期は一致していない。
持久力は哺乳類ではトップクラスであるがナンバーワンとか増して他の追随を許さないほどではない。鳥含めたらなおさら。
昔の人類は100万年単位で同じような道具使っており、改良が見られない。 そうなのか タイムスケールがガバいことは認める
ただ道具に関しては改良具合より単純であっても道具を使い続ける事が
進化する上で大事なんじゃない? >>698
間違えたのはお前だろw
暇人のお前と違って見れない時もあるからな
まぁどうせ答えられずに逃げるつもりなんだろ?
卑怯者の負け犬がw 人間以外の類人猿も物を投げるしな。
これは木からぶら下がる行動で肩の可動域が広がったことによるだろう。
人間がそれを発達させたのは、それを利用することに活路見いださざるをえなかったんじゃないか。他の類人猿よりも周りに木がないところで生きていかないといけなかったし。 >>702
前レスを見れない???>697の真上に>676が表示されているがな?
>まぁどうせ答えられずに逃げるつもりなんだろ?
何を答えるの??????
で、>693の設問、思考、記憶、運動、運搬、感覚、制御、反応、反射、呼吸は脳からの指令ではないと?
じゃあ、何処から????
の答えは? >>704
だから脳じゃないなんて言ってないが?
ホントに日本語が読めないんだな
恐竜が速く動けないという根拠は妄想だろうがw
そうやって相手が言ってもいないことを言って逃げるいつもの手口だろ!
早歩きしか出来なかった証拠を出してみろよ! 人以外で物を投げるのはチンパンジーぐらい、ゴリラやオランウータンは投げる能力はあるが枝や石はあまり使わない。 そもそも2足歩行を始めたのが昔は
見通しのいいサバンナで敵となる肉食獣をいち早く発見するためってのが有力だったが、
今では力を失い(初期の猿人が木に登る高い能力を持ち、森にも暮らしながら既に二足歩行が開始されてたのが化石で判明)
雌や子供に餌をもってくるために腕を運搬に使うから2本足で歩き始めたという説が注目されてるし。
最も基礎となる直立二足歩行の要因への考察ですらまだまだ困難を極めてる以上、
持久力獲得の主因なんかは、まだまだ検討の余地があろうよ。
、 スレ違いかもしれないけど、樹上生活の頃から二足歩行の種が現れてたという説もあるみたいだな!
>>708
あんなのと一緒にしないでくれ! >>705
他のレスでも、妄想だの、屁理屈だの、中傷だけ書いて、今度は「言っていない・」と方向展開w本当に卑怯者なんだなw!
>恐竜が速く動けないという根拠は妄想だろうがw
前にも書いたが
6tティラノサウルスを60kg人間等身大にしたら脳重量は2g
6tトリケラトプスを60kg人間等身大にしたら脳重量は0.5g
人間の脳量を1400gと仮定して大脳g55%残り45%を中脳、間脳、小脳を割り振っても運動能力を司る中脳は200g以上残る。
人間は大脳は他の動物に比べ大幅に大きいが、中脳、間脳、小脳は並以上ではない。
人間は決して他の動物に比べ運動能力が高いわけではない。
6tの体重で小さ過ぎる脳
体重と力強さは略比例する。力強さと敏速さは両立出来ない。
走行の定義は地面から瞬時に全足が離れること、着地した時6tの全体重が一本の足に何度も衝撃を受けたら足の寿命は明らかに短くなる。定義ではゾウは走れない。
前にも書いたが、幼稚な中傷しか返って来なかったなwww そもそもティラノサウルス等恐竜の脳の大きさ自体が確定的ではない上、>>710は人間等身大に換算する時に6トンと60キロだから100分の1にしよう、というおよそ普通の生物学では採用しない計算方法をとっている疑いがあるな。 はえー 勉強なる
ところでそういうのをじっくり話してるスレってどっかある?
地理・人類学板を見てみたらご当地レスバトルスレしかないんだが・・・w >>710
言ってないものは言ってないw
文盲のお前の頭が悪いだけで、脳化指数の話は既に論破してるのに脳内リセットしてまだ言ってんのかw
幼稚な事しか言えないのはお前だろw
単純計算じゃダメだと教えてやったのに、理解力だけじゃなく記憶力も無いんだな!
頭悪すぎだろw退化しちゃってるのか? >>714
大型恐竜の脳比率が極端に小さい事は確実
延髄より狭い脳で機敏に動ける根拠は何?
6トン以上ある体重で機敏に動ける根拠何は? >>714
大型恐竜の脳比率が極端に小さい事は確実
延髄より狭い脳で機敏に動ける根拠は何?
6トン以上ある体重で機敏に動ける根拠は何? このようにバカばかりなので綱と網の違いもわからん池沼にまでおちょくられるスレ住民。 >>717
全体の比率が極度に低ければ、運動能力を司る中脳は当然更に小さくなる。
現生のワニやカメは大型恐竜の約2倍〜4倍比率で大きい、ワニやカメは決して敏速に動く生物ではない。敏速に動ける哺乳類のネコはワニやカメの約20倍比率で大きい。 諸説あるけどティラノサウルスの噛む力はどのくらいなのかね
むしろ大きさの割にギガノトとかが弱い気がする ギガノトはじめアロ上科は口を開いた状態で
首の力で相手に歯を打ち付けるとか切りつける手法をとったらしく、
実際、歯も薄く鋭い。カルカロドントの名もここからきてる。
つまり正確には「噛む」じゃないんだな。
ティラノは歯がバナナみたいな形で顎の力で相手の肉を骨ごと噛み潰す手法だったようだ。
当然、ティラノの方が顎の力は強かっただろうね。 相手の違いかな。
ティラノだとトリケラやエドモント。
アロ科だと竜脚類だよね。 多分ね。主な獲物の竜脚類はでかくて、動きは早くないから逃走されるリスクはそうないが
尻尾や踏みつけという反撃を食らうと大変なんで
ヒット&ウェイで傷を負わせ、じりじりと失血と消耗を狙うのがアロサウルス類だろう。
ティラノサウルス類は角竜や鎧竜のように角や装甲やらが厄介な相手と
逃げ足が速かった&体重が全体的に獣脚類より上なんで実は取っ組み合いの時の反撃が侮れない大型鳥脚類を
主体に大型恐竜を広範に狩ってただろうから。
最初の噛みつきの一撃でいきなり大ダメージを負わせ、早々に致死させて勝負をつけたかっただろう。 >>719
ワニもカメも割と敏捷に動く...動かない?ジョンストンワニとかかなりの速度で地上を走れるし、カメも水中でならそれなりの速度で泳げるでしょ、陸上でもまあまあすばしこい、スッポン類はもっと早い。
第一カメとワニ、T rexや哺乳類は骨格や生態からして違うし、単純に比較は出来ないのでは? >>725
小型ワニの特定種を出されてもなw
水中と陸上では条件が異なるし、割と・・とか、まあまあ、・・とか、曖昧な表現だねw
一般のクロコダイルは泳ぐ速さは時速30kmぐらいだけど陸上では時速15kmぐらい
カメに至っては、のろまの代名詞、 リクガメで時速0.5〜3km程度
とても「敏速」とは言えない。
骨格云々の前に6トンの巨体が敏速に動く根拠は? >>726
別にティラノサウルスがチーターや野ウサギの様にあれほどの速さで走り回ってたとは思ってないけど、体重が6トンあろうと約時速30km前後には動けたと思うんだよ、現生のアフリカゾウも同程度の体重を持ちながら時速40km程度には動けるらしいし
割合長い足や、あの中足骨の構造に加え、尾と足とを繋ぐ強力な筋肉があれば、ある程度のスピードは持ち合わせていたとしてもおかしくは無いと思う。 脳容量の差による俊敏さを例として挙げたければ
脳容量以外の違いが少ない2種を挙げないと意味ないぞ
ショベルカーと軽自動車比べて
ショベルカーの方がエンジン大きいからショベルカーの方が速いなんて言うアホいないだろ >>727
ティラノサウルスはアフリカゾウと同等体重であるが脳量は30分の1
脊椎動物は脳からの指令で身体を動かしている。
ティラノサウルスは呼吸を司る延髄は現生動物と変わらないが橋の上の脳幹、視床、大脳皮質が極端に小さく、内訳で大部分は視床であるとされている。だからティラノサウルスは視覚、嗅覚が優れると云われる。
運動能力が高い要素はない。
自分の脳みそが小豆粒か米粒ぐらいの大きさしかなかったらどうなるか想像してみ?
梗塞や挫傷で、ほんの少しだけ、脳細胞を減らしただけでも生活に大きな支障がでる。
>728
同じ重量のボディで、排気量に大差を着けたら速さは雲泥の差
同じ重量のボディで、同じ排気量で、一方にターボチャージャーを着けれは出力は1.5倍、トルクは1.8倍 脳の容量や脳の機能についても1つの解釈を言っているだけだし
そもそもティラノは体重6トンもあったのか?という点も疑問が呈されているものだし >>729
昔の恐竜は鈍かったと言われてた頃の資料を見て言ってるのか?
恐竜の定義といい、なんか古いよな 恐竜が鈍い事は古い考えでは無く昔から判明してただけの事
研究するまでもなく鈍いのはわかりきってる >>729
反論にも同意にもなってないんだけど
何が言いたのかさっぱり伝わらない ティラノの骨格を一度見てみるといいよ
ゾウなんかのほうが圧倒的に重量感がある
そもそも二足で体重支えているわけだから、そんなに重かったら二足歩行を維持できていない
鳥が体を軽くして飛んでいるのと同じ原理で、体が大きくなっても体を軽くして軽快な動きができるようにしているんだと思う >>734
骨格の見た目だけじゃなくて骨そのものも大分軽いからね。
ダチョウの骨とウシの骨なんて大きさが同じくらいでも持ってみてびっくりするくらい重さが違うし。 >>731
脊索動物の基本構造に古いも新しいもない。
>>733
728のレスで何を言いたいのかわからない。
軽自動車とショベルカー?そもそもエンジンも製造目的も違う?
せっかく自動車を例に挙げているから、とりあえず車体ボディ(体格)が同じでもエンジン(脳)が違うだけで速度に差が出ると書いただけ。 >>734
だったら大きくなる必要はないだろ?
骨密度がそこまで低くかったら化石も残らない >>729
そもそも脳が小さいと運動能力に劣るってデータや研究でもあるの?
ティラノサウルスのあれらの特徴はどう考えてもより敏捷に動くために発達したもの
これらの事実からして活発的な動物だったと言える、鳥類も割合小さい脳を持ちながら高い能力を発揮している、ティラノサウルスは脳が小さいから能力が低かったと言うなら、これらの身体的特徴は何故発達したと説明が付くのか? >>738
脳比率が低い現生大型爬虫類は運動能力はが高いとは云えない。
敏速に動くためには先ずは軽量化!!!
ティラノサウルスの極度に大きい顎が敏速に動くため??
大きな尾でバランスをとるためだろ?敏速に動いたらアチコチに尾がぶつかるなw
トリケラトプスが体当たりの一撃で骨が砕けるなw >>736
脳をエンジンに例えるってのは珍しいな
普通は心臓がエンジンじゃないか?
ターボ付けると1.5倍とかトルクが1.8倍とかわかってないくせに断言するの好きだなw
その数字に根拠あるのか?
動物だけじゃなく機械のことも知らないってのはよくわかったが ワニが獲物をとらえるときに、どれだけ敏速に動くのか知らないのか。
普段は身をひそめるために、足が横につくようになっちゃったから走るスピードはあれだが、それは普段の生活でワニに走ることが要求されないから。 ちなみに鳥の化石も残っているし、鳥が格闘をして骨が砕けるなんていうこともない >>741
心臓は血液を循環させるポンプの役割
エンジンは燃料を燃やす部位、どちらかとというと脳の機能の方が近い
脳は送られてきた血液から栄養素や酸素を吸収して各部位を動かす。
新車カタログを貰って来て見れば?
同じ車種でも、排気量が違うグレードもあるし、ターボ車、ノンターボ車にグレードが分かれている車種もある。最高出力とトルクの数値が表示してあるよww
動物の事も機械の事も知らないのはオマエだろww ボケ、エンジンが燃焼だけを目的にするなら胃に相当だろ。
動力の元なら間違いなく心臓はエンジン。
手を動かすのは脳じゃない、あくまでも動かす指令をするだけ。何のために筋肉、神経があるのか。 それを云うなら心臓は給油タンクだろ。
エンジン内のモーターからの伝達で駆動軸が回る。
そもそもマシーンと生命体は違うがww >>740
軽量化は既にされていた、何故ゾウ以上の体躯を持ちながら体重が同程度だったと思う?
ティラノサウルスのあれらの特徴と言うのは割合長い足やアークトメタターサルの事、書き方が悪かったのは認めるけど、その特徴と言うのは顎の方じゃないよ。
そんで素早く動けないのなら何故これらの特徴がどう発達したと思う?どう説明出来ようか。 チーターは速く走る為に強い顎を捨てた
ティラノサウルスのあの強い顎が速く動く為?
ティラノサウルスの特徴は一目置く点はあるがなんか、おかしなティラノオタクいるなw
ティラノサウルスを超人いわく超竜にしたいのかw? チーターも立って走ればあんな格好じゃなくてもよかっただろうし、
ダチョウも尻尾があればあんな頭じゃなくてもよかったんだろうな。 >>744
つうか車の話で喧嘩売ってくるとか笑えるわw
そんなお前が知ってるような事は全部知ってる上で言ってんだよ!
ターボと一言で言っても圧力で出力は様々なのに、1.5倍とか断定してる根拠を聞いてんだよ?
そしてトルクが1.8倍?これも意味不明
トルクって何のこと言ってんのかわかってねぇだろ?
脳はどう考えても車で例えてもコンピュータだろ!
今時の車は電子制御されてることも知らないとかホントいつの時代の人間だよ… >728だけどぶっちゃけどれがどれでも良いと思うぞ
大事なのは「箱」に対する「要素」と「条件」の関連性
今回で言うと「恐竜」という箱に対して「脳」という要素が「俊敏さ」にどれほど関連しているか
>726ははこの部分も変えてしまっているので対照実験として微妙だから
せめて箱を合わせて例に出してくれという意味で
「車体」という箱に対して「エンジン」という要素が「速度」にどう絡んでいるか示しただけ >>751
言いたいことはわかってるつもりだよ
運動性の話してるのに脳をエンジンとかバカな事を言ってたからつっこんだだけ
アスリートでイメトレとかする人はいるが、脳を鍛えようとする奴はいない
同じ車でエンジンの排気量を大きくするのと脳を大きくするのが同じだと思ってるなんて頭がおかしいだろ!
おそらく例も意味がわからずに反論してるんだと思うぞ >>750
最初に軽自動車とショベルカーな訳の分からないレスで振って何が言いたいの?
生物論で論破され悔しいの?
一回コメントを出しといて後出しに何?
ディーラーで新車カタログもらって粗探しwたまたま自家用車の例を書いただけだが?
ハイブリットのトランスミッションの事言っているの?だったら尚更頭脳だよw >>752
脳みそが小豆粒の大きさしかないアスリートがいくら筋肉を鍛えても競技には勝てないよw >>748
チーターとティラノサウルスは違う、ティラノサウルスはあの巨体なりにより素早く動ける為に発達させた特徴があると言ってるの、それは顎の方じゃなくて、割合長い足や中足骨のアークトメタターサルの事
脳が小さくて敏捷に動けなかったって言うならそういう特徴が発達する理由はないよねって、そう言ってるの。
チーターはスピードに特化した種、ティラノサウルスは強力な顎を持ちながらも、ある程度の敏捷性は残してる、顎を捨てる意味が無い。 >>754
ショベルカーと軽自動車の例を出したのは俺じゃねぇよ、よく見ろ!
まぁ動物の事でも論破してるのはこっちだが?
で、トルクって何かわかったのか?
相変わらず答えられずに逃げるんだなw
そこから先は何を言ってんだ?
ハイブリット車のトランスミッション?
そんな話してないが、また墓穴掘ったのかw
エンジンの点火タイミングとかどんな車でもコンピュータで制御されてるだろ
ターボの仕組みもわかってないんだろ?
これ以上はスレ違いだから許してやるが、てきとうな事ばかり言ってんなよカス!
お前がバカなのは本当に脳が小さいとか脳に異常があるのかもな! で 結局脳容量が俊敏さに影響するって証明する
端的な例ってのはないってことでいいのか? 恐竜が絶滅した後も進化に進化を重ねてきたニワトリですら三歩歩いたら忘れる知能だから恐竜は自分が何をしてたか忘れないために一歩も動かず生活してたんだろうな >757
スレ違いの雑談返信レスに本人が答えないで横からと?え?別Wi-Fiから?
もし本人以外ならキモ過ぎるwww
解らければ自分で検索すれば? >>747
埋もれているの気がつかなかった。
ティラノサウルスの体重表示(6t〜9t)が間違っていると言いたいの?
敏速とは走行のみ?それとも小回り等も含めて?
現生の獣も俊足でなくとも蹄があったり、水中生活じゃなくても水掻きがあったりもするが? >>762
単純な速度は時速30km前後はあっただろうと言いたいだけで、流石にそれ以下は無いんじゃないかと言うのが基本的な主張。
小回りに関しては実際に生きてるT rexを見た事がないから確かな事は言えないけど、まあ大型動物故にそこまで小回りはきかないと思う、獲物もそこまで小回りはききそうでもないし。
下の方に関してはそういう例があると言うだけで、推測の域を出ない、ティラノサウルスは捕食者という立場上ある程度の速力は有していたと思うのが妥当。 >>761
脳をエンジンに例えるバカは珍しいって言っただけだがなw
調べる必要なんてねぇよ、車の事なんて普通に知ってる事ばかりの内容だからな
お前がわかってない事もよくわかる
まぁお前がわかりもしない事を偉そうに喋ってる中身の無いペラペラ野郎だってのがよくわかるわ >>763
アークトメタターサルはティラノサウルスがの祖先が小型恐竜でそのなごりと考えるた方が自然じゃない?
ティラノサウルスがバランス型の歩行として、足が支点で、頭が作用点、、尾が力点に当てはまると思うが重い体重でも脚に負担がかからない歩き方で速度は関係ないんじゃない?逆に速く歩いたら転倒のリスクが高まると思うが? >764
そもそも、生命体を自動車に例える事がナンセンス
せっかくのレスに少し付き合って何気ないコメントを書いただけで第三者がキチガイの如き大騒ぎw
キモ過ぎる! >>766
結局はいつもの負け犬の遠吠えかよ!
知識がねぇなら偉そうに書いてんじゃねぇよ! >>765
ティラノサウルス類がどのタイミングでアークトメタターサルを獲得したのか分かんないけど、それがティラノサウルス類が大型化する以前に獲得された形質だったとしても、だからと言ってティラノサウルスがそれ程速くは動けなかったと否定出来る材料にはならないだろ
それ以外にも長い中足骨や、発達した第四転子も、ティラノサウルスの速力の強化に役立っただろう、もう一度言うけど捕食者と言う立場上ティラノが鈍かったって言うのはまずないと思う。
速く歩いたらコケるって言うのはもはや妄想レベルで、数百万年二足歩行かつ捕食者として繁栄した動物がそんな簡単にコケるわけない。 >>761
> >757
> スレ違いの雑談返信レスに本人が答えないで横からと?え?別Wi-Fiから?
> もし本人以外ならキモ過ぎるwww
なるほどな〜
複数の回線使ってるって前にも言ってたよなw >>766
OCN モバイル使ってよほど悔しかったんだなw
そりゃ完全論破されちゃってるからな
わかりやすく悔しがっちゃって笑えるなw http://n2ch.net/r/-/wild/1477833118/659-662?nohist=1&guid=ON
ここで自分の手口をゲロってたよなw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:39828eafcc6c2073b074103bd7eecdc9) >>769
蹄は元は速く走る為に発達、しかし、ゾウ、ジュゴン、イワダヌキ、ツチブタなど蹄を残しても俊足ではない。
アークトメタターサルがあっても速く走れるとは限らないという事になる。
二足歩行より四足歩行の方が遥かに安定している、バランス型歩行は重い体重でも脚に負担はかからないが、明らかに転倒のリスクはある。 >>767 775 776
オマエ・・病気?
車両のエンジンルームが心臓に当たるか、頭脳に当たるか、で勝利宣言www馬鹿?
誰がどう見ても、おかしいww
わからない事があったら質問書く前に自分で検索しろよwww
知識が乏しいから生物論は書けないの? より安定しない二足歩行をわざわざ維持する理由は何かね。
実際に恐竜でも四足歩行にした種はざらにあるし、四足と二足を併用したと思われる種もある。 二足歩行は前足、手を自由に使える。ティラノサウルスの貧弱な前脚では四足歩行は無理そうだけど・・・。 むしろあんなに前足小さくしたら手を自由に使えるようにする意味もないんじゃないの。 >>778
あくまでそういう例があると言うだけで、否定出来る材料にはならない、ティラノサウルスは捕食者として獲物より速く走る必要がある
アークトメタターサルはそれを助ける一要素と言うだけで他にもT rexには割合長い中足骨や頑強な腰帯に加え、第四転子も発達している
これだけの要素を持ちながらティラノはノロマだったと言うのはむしろ何故そう思えるのかと問いたいくらい。
二足歩行より四足歩行の方が安定はするけど、そんな支障が出るレベルで日常茶飯のように転んでたらとっくに滅んでる。 二足のほうが小回りがきくだろう。
捕食者としては、安定の4足より、俊敏さを求めて二足のほうがいいのかもな。
ただし二足は難しいから、恐竜類でも放棄する種もあるし、哺乳類でもなかなかあらわれないし、ということではないか。 >>779
悔しいからって自演までしといて何を言ってんのかな〜
質問?違うね!
お前がわかってないのがわかるから問い質しただけだわ!
案の定お前は全く答えられずに逃げたけどなw
で、自演の言い訳はしないんだな?
脳がエンジンとかいうどう考えても頭のおかしい例を出しといて何を言ってんだか
他の動物に比べて脳が大きな人間は自然界で大排気量車みたいなパワフルな存在だと本気で思ってるんだな?
お前はそこら辺の猫科の動物よりよほど脳が小さいんだろうな!
まぁお前の場合は本当に小さい可能性が高いけどw >>746
>>エンジン内のモーターからの伝達で駆動軸が回る。
エンジン内のモーターってなんだよw
本当に常識の無い
駆動軸を回してるのはクランクシャフトだ!ボケ
苦し紛れにハイブリット車を出してくるんだろうけど、ハイブリット車でもエンジンとモーターは全くの別物だわ!
確かに動物と車は違うけどな、エンジンに相当するのは筋肉だろう
脳は制御するコンピュータが優秀かどうかの問題
大きさだけで語れるものじゃないってのは常識だろ >>783
ティラノサウルスがスカベンジャーなら速く走る必要性は半減する。
バランス型歩行が日常茶飯事転倒することはない。安全速度をで歩行しているなら安定した生活を送れる。 >786 787
心臓やら筋肉やら、まだほざいているのw
マシーンと生命体は違うよwオマエ式では脳以外は全部正解なのか?
スレ違いに後出しに今頃熱く語っているけど、おととい検索して熱くかたればwwwww
自演???意味不明w病気?
結局、生物論は出来ないのかwww >>782
小さい前足はつまようじの役目を果たしてらしい。
腐敗した肉片は悪影響するから、 ティラノの歯型が残ってそれが治癒したトリケラトプスやエドモントサウルスの化石が見つかってるからティラノがスカベンジャーだったってのはまずない。 >>789
いや〜見苦しいねぇ〜
脳がエンジン!エンジンの中のモーターw
言い返せなくて逆ギレw
生物論だよな?
脳がエンジンなら脳の大型化に比例して運動性も高くなるけど、はて?
現実的にそうなってるか?
まぁ悔しくて自演して幼稚な愚痴を書いちゃうくらいだから、もう相手を病気だと言うくらいしか出来ないんだろ?
いやぁ惨めだねぇ〜 >>695
> 生物論では返せず、またまた、幼稚な中傷一筋www
>>753 >>771 の事だなw
> 都合が悪くなると逃げているオ・マ・エ!
全てブーメランの様に自分を攻撃してるんだなw
小細工ばっかりしてないで生物論で反論してみろよw
負けてばっかりの負け犬人生で憐れだなw >>791
歯型が残ってそれが治癒した化石が残っているという事は狩りに失敗した証明。
スカベンジャーと言えども腐肉より鮮肉を好む、。狩りにチャレンジしても不思議ではない。
化石が残るという事は確率が高い出来事、失敗が多いという事はスカベンジャーである可能性が高いという事。 ヒトは他の動物比べ大幅に脳比率がに大きい。
大部分は思考・記憶を司る大脳であって、運動能力を司る中脳、感覚能力を司る間脳、平衡能力を司る小脳は他の動物に比べそれ以上ではない。
ヒトは決して他の動物に比べ運動能力が高いわけではない。
大型恐竜のように脳全体が極端に小さければ、運動能力を司る中脳も当然小さくなる。 狩猟の成功率が低い(リカオンとかの群れを成すイヌ科の方が成功率は高い)
大型ネコ科動物なんかはスカベンジャーだったのか。ふーん。 やはり、池*沼だ
腐ったモノを食べるためにはペリットを吐き出す機能が必要 なんか議論がループしているな
スカベンジャーかどうかもちょっと前に議論されたばかりだろうに ID変わってもワッチョイでバレバレなのに気づかない真性の馬鹿が
一人どころか何人も現れるスレだね >>795
狩りに失敗したってのはそうだろうけど、歯型が残っているものの治癒した痕跡のない化石も見つかっているわけで、この場合死骸を漁ったのか生体を襲って捕食したのか証明する方法がない。
むしろ化石に残る確率を考えれば、狩りに失敗した化石が見つかると言う事はそれだけ日常的に狩りが行われていた事の証左、普通に考えればティラノは積極的に狩りを行っていたと推測する事が出来る。 ティラノのような鈍重な奇形トカゲが狩りなんて出来るわけないだろ
寝てた恐竜を死体と間違えて噛みついただけだよ >>803
ティラノサウルスはトリケラトプスよりは脳比率からして賢く、速い、しかし、武器と力量は互角、逃げるより反撃して闘って難を回避した方が理想的、攻撃をうけて治療跡が残るのは必然的。
体型、体格で1対1の闘いでも互角に闘える、絶対的な捕食対象ではない。
当然狩れる可能性は低く、通常の主食は死肉で、トリケラトプスは‘稀のごちそう’という事になる。 >>808
トリケラトプスよりティラノサウルスの方が機動力ありそうだし、回り込んでその頑強な顎でどこでも噛みちぎっちゃえば終わりでしょ、全く互角じゃない。 >>809
ティラノサウルスは二足歩行の分安定性は無く、腹部はトリケラトプスの角の攻撃対象、ティラノサウルスに回り込むような高度な裏をかく知恵(大脳皮質)はない。
単純な力と力の攻防戦になる。
ティラノサウルスに若干の分があっても絶対的に狩れる相手ではない。逆にやられる可能性も大。 ティラノサウルスは間脳は多少あるので嗅覚と視覚は優れる。死骸を見つける事は得意であったと思わらる。 >>810
何をもって大脳皮質は無かったと言ってるの? 鳥は大脳皮質じゃないところで知能を発達させていて哺乳類とは知能の発達のさせかたが違うという話じゃなかったっけ 知れば知るほど「恐竜」である必要性がないように思えてくる
かつて浪漫を感じた首長竜が恐竜の定義から外れてたり
古生物の中には知らなかっただけで魅力的なものもいる
メディアも「恐竜」でピックアップする事はないんじゃないかな? >>816
恐竜自体はれっきとした学術分類だし分類は別にロマンのためにあるわけじゃないもの
恐竜の二文字が大衆的なアイコンとして浸透してるからよく取り上げられるだけの話で
逆に古生物って恐竜だけじゃないんだと知って興味が広がるきっかけになれば
牽引役としての役目は十分に果たしているんじゃないかな 首長竜の首はあまりしなやかに曲がらないとか、曲がるのは下向きとかいう最近の説にしたがうと昔感じたようなロマンは大分違ってくるように思う。
首長竜は亀みたいという話聞いてへえと思った。
恐竜は哺乳類の前の陸上での大成功種ということでやはり別格と思う。 石コロで全滅するような恐竜って前代未聞の大失敗生物だよな
鈍くて冷血動物で脳も小さいしwww >>812
人間等身大にして小豆粒の大きさの脳みそで高度な思考能力があると思うの?
まだ、ティラノサウルスが日常的にトリケラトプスを狩っていたと思うの・・? あのな事実として、ティラノサウルスな、食物連鎖の上位で300万年も繁栄したんだわ。
走る走れない脳ミソの大小と関係なく気儘にな。 >>821
それはいいんだけど、なんでティラノには大脳皮質が無いと言ったの?その根拠は? >>821
質問に質問で返すって逃げてる感じするから気を付けた方がいいよ
日常的に狩りをしてないってどの程度の頻度を言ってるのか知らないけど、今の肉食動物と同程度には狩りをしていたんじゃないのかな? 恐竜絶滅した後も数千万年進化に進化を重ねてきたのが今の動物だからな
進化する前に隕石で全滅した恐竜が今の動物と同じように狩りなんて出来るはずも無い
尻尾を引きずりながらノロノロ移動して死体を拾い食いするのが精一杯 >>825>>826
正確には極度に小さい、細長い形で小さい脳の内訳で半分は嗅脳、それでも高度な思考能力あると言いたいの?
巨体のゆえ俊敏な獲物の狩猟は難易度が高すぎる。仮に小さな獲物を数多く捕らえても動き回るエネルギーで消費してしまう。
対象となるはトリケラトプスのようなタイプであるが、反撃させるから身の危険も多い。当然、成功率は低い、巨体を維持するための食糧となるのは動かぬ死骸が主食となる。 >>828
ちゃんとしたソースがあるわけでもなく、妄想を長文で書いても意味無いんだよな〜
主食が死体って、どんな理由で死体が転がってるんだよ?
そんな簡単に死体食えるほど簡単に死んでたら長い期間陸上の王者として君臨出来るわけないだろ
よくそんなアホみたいな妄想を得意気に書けるよな〜 >>829
中生代は温暖気候で植物が豊富、比例して草食恐竜が繫殖、草食動物にも寿命はあるよww
恐竜は不老不死だと思っているの?それこそ妄想だろwww 恐竜って何の取り柄も無い下等生物だけど体重だけは無駄に重いからな
当然死んだら超巨大な死体になる
食べきれないぐらい超巨大な死体にねwww >>828
小さい脳なりに、それなりの、それこそトリケラトプスやエドモントサウルスを狩れる程度の能力は十分にあったんじゃないの?
実際生きた獲物を襲った証拠が見つかってる、仮にティラノは普段死肉を食べているとして、そんな動物が長い足やあれ程までに頑強な顎を維持するだろうか?
もし稀に狩りを行ったとして、そんな稀な出来事が化石に残る事が果たして有り得るだろうか?
可能性はゼロじゃないけど、確率で言えば日常的に積極的に生きた獲物を襲って食べていた可能性の方がずっと高い。
論より証拠、ティラノサウルスにとってはトリケラトプスなんて角があっても所詮餌でしか無かったと言う事だろう。 ティラノも鈍いがトリケラも鈍いからな
睡眠中のトリケラを死体と間違って噛みついただけだよ 体は巨大でも脳は異常に小さいからそもそも目の前の動かない物を食べるぐらいの事しか出来ないし 寝てるトリケラに噛みついたティラノは急にトリケラが動き出したからびっくりして転んで即死しただろうね
恐竜って脳が小さいから頭の悪い事故は日常的だっただろうね >>832
後ろ脚の長さはバランス型歩行対応、頑丈な顎は死骸の骨を食らうため。
もしも狩りに成功してトリケラトプスサイズは充分な食す肉や内臓の量、骨まで食べ尽くさなくも充分に満腹。
速度からするとティラノサウルスでもトリケラトプスに追いつく、絶対に狩れない相手ではない。
しかし、負傷して後日の狩りが出来なくなったら割に合わない。
それともトリケラトプスが弱い恐竜だったと言いたいの?角は飾り?
ティラノサウルスとトリケラトプスに戦力にそこまで格差があったらトリケラトプスはとっくの先に滅びる。 >>836
実際に歯型が残ってる化石があるんだから、角なんて大して脅威でもなかったんだろ、首の骨が折れても平気で生き延びられる連中がちょっとやそっとの負傷で狩りが出来なくなるわけない、トリケラトプスも繁殖力でティラノサウルスを上回るとかでバランスを保ってたんだろう。 >830
中生代は温暖気候で植物が豊富?
お前本当にバカだな。その程度の知識か。脳ミソついてんのか? >836
酉ケラの角なんか飾りに決ってんだろが。
ティラノと酉ケラに戦力差があればとっくに酉ケラは滅びる?
救いようのないバカだな。
ライオンとヌーの戦力差を考えろ。滅びてんのライオンだろが。
究極のカスだな。初等教育って言葉知ってるか? >831
取り合えず石コロ厨のお前は、綱と網の区別がついたのか? スカベンジャー、スカトロ、腐肉、石コロ、転んだら即死
これら書いてるクルクルパーをNGしないで構ってるヤツも荒らしに餌やってるのと同じ >>838>839
歯型が残って生きられるということは、逆に言うと破壊力がなかった、あるいは急所に焦点を絞る知恵がなかったという事。
脊椎動物が首が折れても生きてられるという事は、身体構造がシンプルで単純構造であったという事。
角が役に立たなかったら、生物学上発達する意味がない。
ティラノサウルスを尊重したいが為の時代の競争相手をまでも蔑ました子供じみた発想だなw
ティラノサウルスは鉄製のボディと思っているの? >>840
ヌーとライオンで’生態上‘の戦力差がある?は?
群れの頭数が違う、長距離移動の面積の違う、
単純に1対1のケンカが強ければとの考え?
オマエはガキ? 現在の捕食者見ても分かるように狩の成功率は100%ではないから失敗して生き残る獲物もいるだけの話。
そういうのもいるので通常は狩の対象だったのがわかる。
もとから絶対狩が成功しないレベル破壊力がなかったらそもそも狩をしないから、まず失敗した記録も残らない。
なんかスカベンジャーの話といい、どうしてこういう人は0か100で考えるんだろう。 恐竜の中で何が一番好きかと聞かれたら、
俺はティラノサウルスと答える。
競争相手があっての発達、
宿命のライバルの存在がいて欲しい。
ティラノが天下無敵という考え方は違うと思う。 >844
お前の言うティラノと酉ケラの戦力の格差とは何だ? スカベンジャーのアホは人の話を聞けないおバカだから言っても無駄だろうな
鳥は恐竜じゃないとか、知識が昔のままアップデートされない病気なんだろう
論破されても気付かないバカだしな >>848
ティラノサウルスとトリケラトプスに戦力の格差があると何処書いた?
格差がないから競争が出来た。話にならないw 本当のガキぽいw?
それと「酉ケラ」なんていう生物は存在しないよw もう少し勉強してから書いた方が良いw >845
遅いトリケラトプスがティラノサウルスの襲われたら逃げずに角で突いて反撃する可能性が高い、ティラノサウルスは主戦術の噛みつき攻撃を当然する。
成功率がどうあれ歯型が残る可能性が高い。
スカベンジャーと言えども腐肉より鮮肉を好む。常識的に同等体重で角がある相手は簡単には倒せない。
巨体で動き回り小さな獲物を数多く捕まえるのではエネルギー消費が多すぎる。
では、巨体を維持するため何を食す?
動かぬ植物が食せないかったら動かぬ死骸以外に何かある? いつ何処で死ぬかわからないのをずっと待ってないと食事も出来ないとか、何のために巨大化したんだよ
死体食うだけなら小型でいいだろ、アホなのか
今のライオンにも言える事だが、現実問題としてライオンは獲物が死ぬのを待ってるか?
他の動物が狩ったのを横取りするにしても、草食動物が勝手に死ぬのを待ってるわけじゃない
当時の恐竜で最強だったのがティラノなら他の恐竜が狩ってくれるのを横取りも出来ない
ティラノが狩れない他の恐竜が狩れる訳がないからな
つまりティラノは自分で狩りをするしかない >>846
俺もああは書いたけど、普通にトリケラトプスとかエドモントサウルスとかデカイし、ティラノサウルスにとってもそう易々と狩れる獲物でも無かったと思うよ。
真正面からぶつかり合えばティラノサウルスの方が返り討ちに会う場合もままあっただろう、恐らく狙う対象も若齢な個体か、老齢の個体だったかも知れない。
でも結局は誰も生の生態を見た事がないし、見る事は出来ないから、トリケラトプスは襲われても逃げて難を逃れたとか、角で応戦したとか、そんなのはどこまで行っても推測の域を出ることはないんだけどね、この議論(?)も虚しい。 新生代と中生代では時代背景が異なる。温暖気候で植物が豊富、比例して草食恐竜も繁殖、草食動物にも寿命がある。新生代のサバンナやジャングルよりは死骸との遭遇率が高い。
食うために巨大になるのではない。身を守るために大きくなる。
結果、巨大化する草食恐竜と競って巨大化し過ぎて生活スタイルを変えただけの話、スカベンジャー説が事実根強くある。スカベンジャーが全く狩りをしないわけではない。
現在完全な肉食でライオンやトラの大きさを上回る種は存在しない。
クマのような大きさになったら雑食化し植物も併用して食わなければ生きられない。
狩りは大きなエネルギーを消費する。それなりの体重制限がある。 ティラノサウルスの最強とも言われる強靭な顎は誇らしい。
何かを犠牲にしなければ得られない能力だと言う事も一理ある。 クマの中で最も大きいホッキョクグマは、最も肉食性が強く、雑食といいつつほぼ肉食 北極には植物がほとんどない。、苔ぐらいしかない。
ホッキョクグマは冬場に氷の穴から呼吸の為にアザラシが頭を出したところを狙う。
氷の薄い夏場はほとんど肉は食えない、だから夏眠する。
ホッキョクグマが大きいのはベルクマンの法則 ティラノも死肉が落ちてない時はひたすら寝てたんだろうな
まぁ起きてても鈍いからあまり動かないんだが ・恐竜を含めた爬虫類を徹底批判
・絶滅=雑魚と判断
・ティラノサウルスはスカベンジャーで鈍足で薄鈍で転んだら即死と言い張る
全て野生生物板の創始者NHの特徴
彼は18年間引きこもってずっと上記の話ばかりしています
彼は虎が大好きで、ティラノサウルスより虎が強いと言い続ける真性の基地外
千葉県佐倉市ほっとすぺーす つき で検索すると顔が拝めます ティラノサウルスはプレデターとしては無理がある。
最強のプレデターはアロサウルスだろう。
パワーではティラノに軍配だが… 今年の恐竜イベントは地方の小さなものはともかく都会の大型展示では不作じゃなあ。
再来年はオリンピックとかいう邪魔くさいことこの上ないものが来るんで、
またしても夏を中心に不作になりそうだのう。となると来年は何かあってほしいもんだわ。 大阪でやる「世界で一番受けたい授業」イン恐竜展
みたいなのは?
高いし俺は行かんけど
5000千円前後したと思う 恐竜なんて毎年ブームくるようなもんじゃないし、仕方ないだろう
またジュラシックワールドでもやれば少しはイベントとかやるかもね
ただ架空の恐竜とか出てきたから新事実とかもあるかわからないけどさ 来週、念願の福井の恐竜博物館へ行ってくる!
5歳と2歳の子どもにティラノサウルスロボットは刺激が強すぎるかな?
そこだけ気がかり
このスレの皆さんは行ったことある人が多いだろうか? なんでアロサウルスって白亜紀後期まで生きれんかったんや あー餌の竜脚類が絶滅したからか
じゃあなんで竜脚類は絶滅したんや 恐竜って欠陥生物だからたいした意味もなく絶滅してたんじゃね?
その証拠に最終的には隕石で根絶やしになったしな 洪水や大津波で絶滅だったら言い訳できたのに石コロが原因で絶滅だからなwww 剣竜類もいなくなったな
逆に台頭したのは、角竜類、曲竜類、そしてカモノハシ竜
何かがあったことは間違いないが、それが何なのか >>876
ありがとう。そんな恐いのかー
なるべく近づかないようにするよw >>875
GW(5日)に行ってきたけど、朝8時くらいで駐車場かなり埋まってた
10時くらいになると駐車場空き待ちで大渋滞
来週だとGWからずれてるからマシだろうけど一応気をつけて >>878
竜脚類は絶滅してないよ。系統の多様性は減ったけどね。
ティタノサウルス類だけになってしまったんだな。
もっともティタノサウルス類はその分、形態等が多様化したようだが。
ただ、竜脚類が激減するようなことは、恐らくあったんだろうね。
そして生き残った一部のティタノサウルス類だけが
それまでの竜脚類の全体の地位を継承できることになった、と。
一方、この激減した時期にアロサウルス類は耐えられなかったんだろうな。
>>881
スピノサウルス類も消え、魚竜が消え、
プリオサウルス類やメトリオリンクス類(完全海洋適応性ワニ類)も消えた。
なにかがあったのだろう…。
白亜紀半ばから後期にかけて続発した大規模火山噴火とそれが巻き起こした
気象変動&海洋無酸素事変が絡んでるという可能性が高そうと個人的にはにらんでる。 白亜紀後期に繁栄した植物食恐竜は、ハドロサウルス類以外でも、結構咀嚼能力があるという話もある。植物革命が影響したかも。 >>883
やっぱりGWは凄い人出だったんだろうね。
前泊するから朝イチで行くよ。
ありがとう! >>886
鎧竜や竜脚類は咀嚼力まるでないぞ。
まあ、樽みたいな胴体にでかい発酵タンクとなる内臓を収納することで、
消化効率を高めてたようだけどさ。 そういや前眼窩窓って筋肉を付けて噛む力を増すという説明を見たことあって
確かに獣脚類は前眼窩窓をずっと持ってるんだけど
咀嚼動物の鳥脚類や角竜類では縮小してるし、一方で竜脚類は持ち続けてたりする
案外ただの軽量化用の肉抜きでしかなかったのかもしれない 恐竜は脳が異常に小さいから噛む力も弱い
複雑な筋肉の動かしかたとか出来ないし 「大人の恐竜図鑑」(ちくま新書)には、「アンキロサウルスは複雑な咀嚼をする」などと書いてあるけど、これは信用に足りるのか? そもそも複雑な咀嚼って何や…?
ウシみたいなのは咀嚼とは言わんし 「噛む力」の計測法は2種類有り
咀嚼力→頭骨が広く長い方が有利になる。(噛み砕く)
咬合力→犬歯が長く鋭い方が有利になる。(噛み切る)
同じ体格のヒョウとハイエナでは咬合力はヒョウが上回り、咀嚼力ではハイエナが上回る。 >>892
普通に考えると縦方向だけじゃなく、すり潰す様な横方向の動きも出来たって事じゃないのかな? 草食恐竜は柔らかい葉っぱを食いちぎるだけだが肉食恐竜は腐った肉を食いちぎらないといけないので恐竜の極端に小さい脳では難易度高かっただろうな 磨り潰すのってそんな複雑・・・なのかな?
草食なら割と皆やってるよね
>>893
んな事聞いてねーよタコ >>896
そんな不良みたいな口の利き方おやめなさい! どんなに口が器用に前後左右に動こうと臼歯がないとすり潰しは不可能だと思うんだが
植物食恐竜もカモノハシ竜が登場するまでは円錐形のほぼ同じ大きさ歯が並んでるだけだしな
イネ科植物(草)の繁栄で草食に対応できなかった種は咀嚼消化できずに衰退したと聞いたような >>891
歯がかなり貧弱なんだが…。
これでどう咀嚼しろというのやら。 >イネ科植物(草)の繁栄で草食に対応できなかった種は咀嚼消化できずに衰退した
哺乳類の時代だな。
奇蹄類の大半が滅亡しグループ全体が衰退に追いやられた主因だ。
ゾウ類でも現生やそれに近縁なゾウ科のメンバー以外の大半が消えた。 脳が貧弱だけど歯も貧弱な恐竜www
ティラノの手も貧弱で隕石に対しても貧弱www またジュラシックワールドの続編出るみたいだけど、今度の目玉恐竜って何を出すんだろうな?
今更羽毛生やしたり、ヴェロキラプトルを小さくはしないだろうけど、何か新しいことを盛り込むんだろうか? ハンター関係の描写で不評なロストワールドだけど
パキケファロサウルスの捕獲シーンなんかはスピード感あって好きだったな 結局、ティラノにはどれくらい羽毛あったのかね?
首回りと尾の付け根にないのは確定だろうけど 某テレビ番組ではティラノサウルスは動きが遅いとの事。 CG映像は何でもあり、現実を麻痺させてしまう。
忘れてはいけない事は恐竜も地球生物であるという事。 普通の人間(スポーツ選手としてトレーニングつんだ人ではない人)も、生涯最速の時期での最高速度が時速28キロぐらいだろうな。 >>911
逆に言うと、地球生物だって事は普通に狩りとかしないと生きていけなかったって事だよな! ティラノは現代でいうライオンポジだろ
脚は遅くて狩りも下手だがタイマンなら圧倒的に強いので
水辺で待ち伏せて最低限の狩りを行い
確保が出来なかった場合は他の肉食恐竜から奪い取る >>913
肉食生物が狩りをしないなんて一言も書いていないが?
時代に合った獲物が存在しているから生きられる。 文化生活している普通の一般人は速く走る必要はない。 直立歩行を成してる時点で、狩るもの、狩られるものも
互いに相当に高い代謝、運動量をもってた生物とみるべきだろうな。
哺乳類、鳥類含む恐竜は皆、そう言える。 恐竜って草とか死体のような動かない物しか食べなかったから
素早く動く必要無いんだけどね トップスピードが時速28kmで運動能力が高いとはいえない。 6トン巨体で待ち伏せハンティングは困難、時速28kmでは追いかけハンティングも困難。
現生動物で狩れる動物は何がいるだろうか?小動物を数多く狩ってもエネルギー消費が多すぎる。ある程度大きい野生哺乳動物は大概時速30km以上は出せる。
中生代だから通用したスペックだったといえる。 >923 さかのぼってみたら雑音しか書けない小心者だったw >>922
その中生代の恐竜に勝てなくて夜の世界に逃げた哺乳類ってかなりの雑魚だったんだな… >>926
夜の特権も昼の特権も変わらないと思うが?w
中生代の恐竜が中生代の獣より仮に優位な立場にあったとしても、中生代の恐竜が新生代の獣に対抗できるレベルではない。
恐竜は環境変化に適応出来ず既に絶滅している。一部の小型恐竜が鳥として進化したが猛獣と呼ばれる獣には敵わない。
>927
結局、セコイ雑音しか書けないの? >>929
その主張好きだな〜
今の哺乳類と当時の恐竜が争う事は無いから仮定しても意味がないが、当時の哺乳類が勝てなかったのは事実 >>930
白亜紀後期には哺乳類に恐竜は押されて衰退していたとの説もある。
時代で覇者が入れ替わりるのは摂理で更に過去に遡れはオウムガイが覇者の時代もある。
白亜紀の恐竜では巨大さを除くスペックは猛獣には及ばない。 ティラノサウルスが大型化したのは8000万年前ごろからだと言われている。となると大型の期間は短い。 自衛隊なら第二次大戦のアメリカ軍にも勝てるみたいな無意味な仮定だよな
それに大きさだけといっても、巨大な恐竜相手なら虎もライオンも逃げ出すだろ
それで勝ちと言えるのか? 気温湿度大気組成やら大地の状況やらいろいろ条件違うから、どっちが強いとかあんま意味ないよな
シロクマとライオン戦ったらどっちが勝つかと言っても、北極でやるかアフリカのサバンナでやるかで結果違うだろ 今日ねえ、学校でこんな花が咲いてたんだよー
とか、今日ねえ、先生がこんなこと言ってたんだよー
ってレベルの書き込みしかできない>>929は中学生ではなくて小学生か。
こりゃ失礼。 獣弓類は主竜類に圧されて衰退。中生代一億五千万年もニートしてた哺乳類は隕石で恐竜全滅後、空き家に住み着いて繁栄した。
直接対決を征した事無いのに新生代の肉食獣に対抗出来るレベル出ない云々。
まるで、どこかの隣国の根拠無しのデタラメでウリナ……いや我々の方が優秀だーと同じ論理に聞こえる。なるほど日本語が不自由なハズ。
お話しをしてもムダか。 >>930
>白亜紀後期には哺乳類に恐竜は押されて衰退していたとの説もある
近年ではとんと聞かない説だなあ。 >>932
白亜紀後期ってカンパニア期とマーストリヒト期以外、大した化石がなくって
ティラノサウルスの大型化を成した時期がようわからんのだよなあ。
カンパニア期の直前のサントニア期とコニシア期なんかも大した化石がでなくて。
あのあたりの数百万年以上の事実上の空白時代の過渡的なティラノサウルスの動向を示唆するのって
シオングァンロン、ティムルレンギアくらいか?
どっちもすごくでかくはなってないよな。
後の時代のアリオラムスやキアンゾウサウルス(ピノキオレックス)にやけに似てるけど。 アリオラムスやキアンゾウサウルス的な動物からゴルゴサウルス的な恐竜を経て
(ゴルゴもティラノ等と比べると、かなり細身でスリムかつシャープな体格、頭骨をしてる)
ティラノのもつ重々しい体格と頭骨になっていったとみるべきなんだろうな。
それらの進化を果たした場所が北米かアジアか、
あるいはそれぞれの地域で段階を経たのかは、まだまだこれから変遷ありそうだが。 抱卵してたって事は子育てもしてたんかな?
草食恐竜とか群れを作ってたみたいだし、子育てみたいな事はやってたのかもしれないね ちょっと推察が雑じゃないか?
卵並べるってならアリだってやるけど別に抱卵はせんぞ さすがに昆虫は参考にせんでしょ
鳥やワニの研究で卵の間隙率が高ければ埋めるタイプ・低ければ抱卵タイプ
オヴィラプトロサウルス類の卵は大型種でも間隙率低いので後者だろうって推定だよ ワニは孵化から暫くの間だけだが、母親が子を保護する。
鳥は多くが子育てをする。
となれば、ワニと比較的近縁で鳥の祖先でもある恐竜でも
多くが子の保護や養育をしたのではなかろうか、というのは自然な考えだろう。
ただ二次的に子育てしなくなったのも多かったとは思うけど。
竜脚類とかね。親と子の体格差が開きすぎてて、あれじゃ保護もおぼつかんだろう。
逆に踏んづけちゃうよ。 鳥は雛が自分で動けない種が多い気がする
哺乳類だと、赤ちゃんが自分で動けない種のほうが少数派かな
恐竜はどうだったんだろう
地上種だとよっぽど親が守ってやれる種じゃないと赤ちゃんが自分で動けないと困るかな Wikipedia参照
アラモサウルス
巨大な頚椎と大腿骨の存在が2011年に発表され、現在は全長は40〜55メートルとアルゼンチノサウルス並みのサイズに成長する史上最大級の竜脚類であったと考えられている[2]。 40〜55メートルだったらアルゼンチノ超えてアンフィコエリアスに迫るレベルじゃん
論文の引用正しいのかこれ? 肉食最強はティラノで間違いないだろうし、
角竜最大はトリケラ、鎧竜最大はアンキロ、アラモも恐竜最大級
白亜紀末のメンバーを見ると、大量絶滅がなかったらこいつら以上に進化を遂げた種が出てたのかな 軍拡競争みたいな巨大化には限界があると思うけど、更に巨大化する方向に進んだ可能性は無くは無いのかもね。 恐竜の大量絶滅が無かったら哺乳類はどんな進化をしてたんだろうか?
長い時間大きな進化をしてなかった哺乳類が急に進化をしたとも思えないけど、恐竜が衰退してたって奴がいるからな〜
しかし、あの全盛期みたいな白亜紀に衰退してたってあんまり説得力無い説だと思うんだけどな〜 K-Pg境界の大量絶滅では「哺乳類の種の35%が絶滅。特に中型犬以上の大きさの種はすべて絶滅した可能性が高い」
とあるが、それらが大量絶滅に遭わず進化を続けていたならって事か。
主に夜間行動して嗅覚と聴覚が発達している下地なら、狼の様に群れで小型の恐竜を襲うものや、コウモリが早々に現れていたかも知れない。 >>953
既にムササビ様の原始哺乳類はいたみたいだから、そっからコウモリ方向はあったかもね。
とはいえ大部分の恐竜が絶滅した後も昼の空のニッチだけは哺乳類のものにはならなかったくらいだから、
恐竜の大絶滅がなかった場合の哺乳類の多様性にはやっぱり限界があったんだろうけど。 >>947
それのソース論文がフリーで読めるから見たけど
確かにアルゼンチノクラスに匹敵しただろうって結論は出してるものの
全長の数値なんか一切書いてねーじゃん!
あとアラモの頸椎と尾椎は確かにデカいのが出たけど
大腿骨はそれほどでもなくて小さめの個体のものだろうって言ってるし
なんか適当編集だなほんと Wikipedia参照
ブルハトカヨサウルス
記載論文に拠ればブルハトカヨサウルスの脛骨は長さ2 mである。これは1.55 mであるアルゼンチノサウルスの脛骨よりも29%長い。大腿骨の断片も同じく巨大で、遠位端までが75 cmあり、56cmであるAntarctosaurus giganteusの大腿骨より33%大きい。[5] 全長の推定値についての論文は出ていないが、インターネット上に推定値を発表している研究者もいる。Mickey Mortimerによる初期の推定ではブルハトカヨサウルスの全長は45-50 m、体重230-250 tであった[4]。
しかし、Mortimerは後に推定しなおして体長48-55 mとし、体重の推定法は古く、不正確だとして体重の新たな推定値は発表しなかった。 結局、恐竜の自慢は大きい事だけなんだよね
大きい事は良い事だけど、動く物(動物)にとって大き過ぎは良い事とは思えない。 何を意味不明な事を…
デカいことはそれだけで有利
ライオンはよほどじゃないとバッファローやゾウを襲わない
チーターはエサを横取りしに来たライオンには成す術がないからすぐに獲物を移動させる
ただし デカい = 強い であっても
強い = 狩りが上手い ではないのも事実 >>958
これすごいな
英語版記事の翻訳なのに原文から数字が変わってる
(原文だと初期の推定で全長40–44 m・体重175–220 t、後から全長28–34 mに修正した、となってる)
編集履歴見たら正しい数字からわざわざ書き換えたやつがいるんだけど
何なの竜脚類の大きさを盛るカルトでもいるの ?自慢??3mの人?奇妙な思考だね
竜脚類の話だと思ったけどな
草食獣が身を守る手段として巨大化することには充分なメリットがあるよね ライオンは肉食獣では大きいが大き過ぎない。
ライオンがそれ以上に重くなったらプレデターとしては不利になる。
アフリカゾウは現在のサバンナでは優位なポジションに位置するが体重維持する為に1日20時間食い続ける。
アフリカゾウがそれ以上の重さを維持するには休息時間及び睡眠時間を削る必要性が出る。
単純に大きければ良いというものではない。 ブルハトカヨサウルスって骨の図だけで、今、現物の化石はどこにあるかわかんないそうじゃないですか。
アンフィコエリアス・フラギリムスと同じようなもんだとしか。 >>946
ネズミの類とコウモリが哺乳類の種の大半を占めるわけだが、
これらの赤ん坊って多くが産まれてすぐに歩けないような…。
特にコウモリは無理だろ。 熱帯気温で温度変動がなかったら恒温動物より変温動物の方が巨大化に有利らしい。 2018年「オリジン・オブ・恐竜」(下):恐竜大進化は“絶滅”から始まった2018.05.26 10:00
https://thepage.jp/detail/20180525-00000003-wordleaf 温暖気候のジュラ紀は変温動物爬虫類である恐竜の全盛期、競って大型化が進み白亜紀を迎えた。
大陸が分裂し、やや寒冷化が進んでアンバランスに巨大化した恐竜は環境変化に適応が困難になり恐竜の衰退が始まった。そして止めは小惑星激突。
一部の小型恐竜が鳥として進化して繁栄したが、6500万年経った現在も大型竜盤類に類似した生物が現れた歴史はない。
直後の時代の古第三紀には哺乳類も大型恐竜に類似した大きいが知能は低く動きが遅い種は現れたが新第三紀という新たな時代を迎えることなく絶滅している。 >>969
真実みたいに語ってるけど、白亜紀に衰退してたって、ただの一説でとてもそうは思えない
逆にティラノやトリケラがジュラ紀には生存してたけど、白亜紀には滅んでたとかならわかるんだけど、衰退?
で、根拠は? 新種のティタノサウルス類
2016年1月15日、ニューヨーク・マンハッタンにあるアメリカ自然史博物館で、近年発見された恐竜の化石の中でも最も巨大なものを基に作成された、全長約37メートルもある世界最大級の恐竜の全身骨格が公開されました。
これはティタノサウルス類の恐竜であることは判明しているものの、これまでに発見されたことのない新種の恐竜の化石であることが明らかになっており、発見されたばかりのものであるため正式名称はまだついていないそうです。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gigazine.net/amp/20160123-world-largest-dinosaur%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D >>971
どの説を支持するかは個人の自由だが・・・。
辻褄が合うからその説を支持しているだけ。
ジュラ紀と白亜紀では環境が異なる。
環境変化は徐々に変わる。衰退も徐々に進む。
小惑星激突後、生き残った恐竜が獣と競って大型化の道を選択しなかった。
獣と恐竜が同等の大きさになった時スペックに差があったから、恐竜は鳥型に進化して獣とは別の道を選択した。 >>972
巨大かつその骨格の70%も発見されてるって凄いな >>973
個人の自由程度の話かよw
ネットで探しても、恐竜が滅んだ理由は完全にはわかっていないと書かれてる物はあったが、衰退してたという説なんてほとんど見なかったわ
「鳥は恐竜」なんて一部の学者の意見だと否定してたくせに、自分一説のごり押しかよ
相変わらずの恥知らずよなw 鳥と哺乳類のスペックの差といえば、鳥には歯と前肢がないことが大きいよな >>973
隕石落下後に恐竜並に大きな哺乳類なんていなかったと思うけど?
恐竜が滅んでなければ哺乳類は大型化してない
隕石落下の環境の変化で巨大な植物食恐竜が滅んで、それを餌にしていた肉食恐竜も滅んでしまった
空いたニッチを哺乳類が埋めたというだけの話で、恐竜より哺乳類が優れてるという話ではないよ 生物には各々に長所と短所がある、
長所が時代に合えば繁栄する。
短所が時代に耐えられなければ衰退する。 >>975
恐竜が絶滅した理由は完全にわからないから複数の説が存在するのは当たり前w
だいじょうぶ?ww
>>977
ジュラ紀から白亜紀中期までの環境は変温動物の恐竜の方が恒温動物の獣より大型化に適しただけで、環境が変化して徐々に哺乳類が大型化した可能性充分にある。
海を跨いだ広い地球の陸上で獣が四六時中恐竜に監視されてたとでも??? >>979
妄想の話をされても困ります
恐竜が滅びる前の地層から恐竜並に大きな哺乳類の化石が見つかってから出来る話でしょう
争って勝ち取ったんじゃなく、空いたポジションを奪っただけ
恐竜と争って大型化したのと、恐竜がいなくなって大型化したのとでは全く意味合いが違うんで そもそも小型種の恐竜も末期にぴんぴんしてたのは化石でわかってるし。
陸と同じく大型爬虫類が消えた海洋はどうなるんだよ?という事になる。
あれも海洋性哺乳類に海洋性爬虫類が負けたってのか?
クジラもアザラシ・アシカも誕生したのは新生代以降って化石で判明してるぞ。 >>980
一説では恐竜が絶滅する1000万年〜2000万年前には獣の逆襲は始まっていた。
決着が着く前に隕石落下の災害が起こっただけ、
隕石落下の不運は恐竜も獣も同じ条件。
生き残った体格の同じ位の恐竜と獣が少ない食糧を廻って熾烈な争いがあった事も予想される範囲内。
単純に大きい=優位ではない。 だよね。「恐竜」「哺乳類」と一括りにして論じてるけど、恐竜にも小型のものもいるわけだし、種によって優劣を決めることなんてナンセンスだと思うけどなー
哺乳類も恐竜を捕食してるし
https://wired.jp/2005/01/14/恐竜を食べていた哺乳類の化石発見/ だからその一説とやらの根拠と出典、提唱してる学者をあげてちょ。
恐竜ルネッサンス以前のものは無しで。
出来るなら、隕石説が一気に有力化した80年代以降のものがいいな。 こんな論法がありなら、古生代の単弓類も実は双弓類に逆襲されてたんだー。
たまたまシベリアとかの噴火が重なって、決着がつく前に単弓類が壊滅したんだー。
とか幾らでも言えますなあ。 まあ隕石落下前に、デカントラップの噴火で恐竜の多くが絶滅に向かっていたとしても、
そのニッチを埋める哺乳類が現れていた訳でも無いので、「獣の逆襲」という表現はおかしいと思う。 普通は小型恐竜の一部が大型化してその空隙を埋めるよなあ。
中生代に何度もそういうことは起こってた。
大型獣竜類なんかは典型例。
三畳紀の原始的な代表的な系統も消えていった。
メガロサウルス類、スピノサウルス類、アロサウルス類なんかは
ジュラ紀や白亜紀前期に全盛を誇ったのに消え去った。
これに代わったのがアベリサウルス類とコエルロサウルス類の一部だったわけで。
哺乳類は中生代に何度もあったはずの大型動物の空白期を悉く逃してる。
これは常に小型恐竜に先を越されてたからだとみるのが一番自然だ。 >>967
そういや当時の土や植物の養分ってどんなもんなんだろ?
あまり若い土地だと栄養ないよね >>983
今更そんな事を言われなくても知ってるけど、卵や産まれたばかりの恐竜を食べてただけなんだけどなw
それより、散々荒らして工作したから自演がバレてないと思ってる?
バレバレなんだけど、お前ってホントにダブスタ野郎だな! 一億五千万年もの間夜行性でニートしてた哺乳類に逆襲する力無し。 いつの間にか残りが少ない…
スレ立て出来なかったので、どなたかお願いします!
哺乳類が恐竜がいた頃から多様化していたのは言われている事だけど、恐竜を脅かしてたという話は聞いたことがない
そもそも説得力のある説ならもっと有力になってるって
恐竜の時代より今は重力が重くなったために巨大な恐竜は滅んだという説もあるけど、そういうの聞いてどう思う? 今や化石しかない恐竜
古代浪漫を美化させたいのは山々
恐竜グッズの売り上げは多少の経済効果を産む
学会では論争の課題も確実性がない限り過剰な報道が出来ないのは大人の事情 >>990
地殻に与えるダメージによっては誘発するのかも知れないけど、どうでしょね? >>996
スレ立て乙です!
>>995
恐竜グッズ売るために真実をねじ曲げて発表してると本気で思ってんの?
やっぱ頭おかしいなw
陰謀論とか本気で信じちゃいそうだな ジュラシックパークは大ヒットし経済効果に貢献した。
しかし、多くの学者からクレームがついたのも事実。
後のシリーズ作品は恐竜に人工知能を着けた内容に設定している。
真実なんて半永久的に解らない。複数の仮説が出来上がるのは必然。 このスレッドは1000を超えました。
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