ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合スレ15
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写真撮影された謎のオオカミ的イヌ科動物まとめ(写真のみなので絶対にオオカミであるかは断言出来ない)
福井オオカミ 1910年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
福井県で射殺されたオオカミとされるイヌ科動物
チョウセンオオカミではないかとされてきたが、今泉吉典等によりニホンオオカミの可能性大との鑑定
秩父野犬 1996年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/96/16447596/img_3_m?1429832376
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
若干犬の血が混じった狼犬の可能性もあるが、ニホンオオカミに酷似しているという今泉吉典鑑定
祖母山野犬 2000年撮影
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1391328859.jpg
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
狼犬の可能性も否定出来ないが、ニホンオオカミそのものとしか言えない形態という今泉吉典鑑定
和歌山産ニホンオオカミ? 1908年撮影
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/image/3-1.jpg
吻部の黒さからチョウセンオオカミまたはチベットオオカミ疑惑もあり 今泉吉典氏によるニホンオオカミの特徴とされたものを確認。
@耳介が短く前に倒しても目に届かないこと。
A前肢が短く体高率(体高÷体長×100)が約50%に過ぎないと思われること。
B耳介の前に始まり下顎に達する長毛の塊(注・頬髯)があること。
C胸と腰の上半分を覆う毛は胴下面の毛より長いマントを形成するが、この部分の毛は基部が灰色で先3分の1だけ黒いため霜降り状を呈すること。
D背筋には先2分の1以上が黒毛の(注・Cの部分の毛より)更に長く、且つやや逆立った毛で形成された黒帯があり、その外縁が肩甲骨の後縁に沿って下降し、菱形斑を形成すること。
E尾の上面基方3分の1にはスミレ線(注・臭腺)の存在を示す黒斑があること。
F尾端が黒いこと。
G耳介の後面と頸側及び外面には先の黒い毛がほとんどなく鮮やかな橙赤色を呈し、灰色のマント部に対する二色性を示すこと。
H前肢前面、腕関節の上方に暗黒斑があること。
I目の周りに鮮明な淡色斑がなく、特に四つ目(注・両目の上の淡色斑)でないこと。
J顔に額段(ストップ)がなく、吻が前頭部に対してしゃくれていないこと。このため吻上面に接する平面が目の上と耳孔より上の耳介前縁基部を通る。
K足底(前後足の地に接する部分)は中度(注・中程度)の楕円形のようである。
L尾の先半分が同じ太さで、先端が切断されたように丸く終わり尖っていないこと。
秩父野犬は、Lをのぞいて全て合致。
祖母山野犬は、Iをのぞいて全て合致。 ●オオカミとヤマイヌについての説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F#.E3.83.A4.E3.83.9E.E3.82.A4.E3.83.8C.E3.81.A8.E3.82.AA.E3.82.AA.E3.82.AB.E3.83.9F
・ヤマイヌとオオカミは同種(同亜種)である。
・ヤマイヌとオオカミは別種(別亜種)である。 ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは未記載である。
・ニホンオオカミはオオカミであり、未記載である。Canis lupus hodophilaxはヤマイヌなので、ニホンオオカミではない。
・ニホンオオカミはオオカミであり、Canis lupus hodophilaxは本当はオオカミだが、誤ってヤマイヌと記録された。真のヤマイヌは未記載である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミはニホンオオカミとイエイヌの雑種である。
・ニホンオオカミはヤマイヌであり、オオカミは想像上の動物である。
●狼と豺 まとめ
狼/オオカミ
単独行動
水かきあり
豺より大きい
深山に住む
豺/ヤマイヌ
群れをつくる
水かきは無い
狼より小さい
里に出て人に害をなす
両者の属性を逆に記述してあるものもあれば、両者は同じものとしたものもある
どちらかがを飼い犬との雑種だと仮定しても、オオカミを雑種とする説と
ヤマイヌの方をオオカミの雑種とする説と、これもまた二つある シーボルトのメモによるヤマイヌとオオカメ
@大阪 ヤマイヌ(メス) 飼っていた、美しい、殆ど吼えることなく、皮はライデン博物館にある--->Hodophilaxの小さい頭骨。(タイプ標本http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_0_m?1435613174)
A京都 オオカメ 最も美しい、皮は船が難破して失われた--->Hodophilaxの大きい頭骨。
B大阪 オオカメ 飼っていた、小さめでやせていた、その頭はヤマイヌとははっきり違っている、二枚のポートレート(毛の長い方はイヌ)を比較すれば明らかである皮と全身骨格を標本にした--->イヌだと言われているもの。
おまけ シーボルトの飼い犬サクラ
(http://livedoor.blogimg.jp/kumagai_satoshi219/imgs/3/2/32bb2cf1-s.jpg) ●オオカミ(オオカメ)・ヤマイヌについて
オオカミとヤマイヌは呼び名の違いなだけで同種だよ説(一応こっちが定説)
テミンク 今泉吉典(一種とみた場合の特徴が鑑定の目安になってます)
オオカミとヤマイヌと二種類いるよ説
シーボルト 斐太猪之介 八木博 西田智
ヤマイヌ=野犬/オオカミ=ニホンオオカミだよ説
平岩米吉
ニホンオオカミ=ヤマイヌ前提で遺伝子調べたけどなんか二系統あるよ説
石黒直隆 福井オオカミと呼称される動物
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
↑捕殺後
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/11/15396211/img_0
↑焼失した剥製
福井オオカミについて補足
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/fukui.html
>福井中学動物学教諭羽金準一郎の鑑定を求めた。
>その結果は純粋の日本オオカミであるが矢野動物館のものかどうかは不明であった。
>一方同日午後矢野動物館員の松尾嘉蔵来福し調査の結果同館所有のオオカミでないことが明らかとなった。
動物園側は、福井オオカミが子供に噛み付く事故おこしてることから責任逃れとして
「うちで飼育していたオオカミじゃないです」と偽った可能性も指摘されてるが
写真ではなく実物の福井オオカミを鑑定した羽金準一郎氏もニホンオオカミであるとしていることに注目。
日本最後のニホンオオカミはどこにいたのか
http://toyokeizai.net/articles/-/122480?utm ニホンオオカミのタイプ標本とされるライデン博物館の頭骨の長さは186mm
仁淀川町で発見されたニホンオオカミ(仁淀オオカミと呼ばれている)の頭骨は236mm
http://ameblo.jp/htx0102/entry-11371956414.html
餌不足などの環境悪化で、明治時代に捕獲されたライデン標本の個体は
ニホンオオカミ本来の大きさより、かなり小さくなってたことは考えられる
オレンジ色の毛皮
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/wild/1354468951/925
>シーボルトの書き残した中に毛色が『美しい』とか『もっとも美しい』という表現があります。
>これは大陸にいるハイイロオオカミと比較して言っているのだと思います。
>すると剥製にも薄く残っているオレンジ色の部分をさしているのだと思います。
>このような毛色はシーボルトが知っているヨーロッパオオカミには現れません。
>秩父・祖母山のイヌ科動物の毛色には現れています。 ニホンオオカミの系統的地位について1、ニホンオオカミの標本
今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部)
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/1.html
ニホンオオカミの系統的地位について2、イヌ属内での頭骨における類似関係
今泉 吉典(国立科学博物館動物研究部)
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/2.html
ニホンオオカミ固有種説 中村一恵
http://nh.kanagawa-museum.jp/files/data/pdf/bulletin/43/bull43_23-32_nakamura_k.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/ashyuookami.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest24.pdf
http://www.jomon-shiba.com/pdf/Digest25.pdf
和歌山大学所蔵のニホンオオカミ剥製標本からとり出された頭骨について
http://www.geocities.jp/canisyagi/science/miyamoto.html
>しかし、シベリアオオカミのグループと、ディンゴ、ジャッカル、イヌなどとの差よりも、
>シベリアオオカミとニホンオオカミの差の方がはるかに大きい(今泉、1970b)ということをみると、
>著者は、今泉が述べているようにニホンオオカミは Canis lupusの亜種ではなく学名はもとの通り独立種とし、
>Canis hodophilax Temminck、1839 とするのが妥当であると思う。
http://zoomovie.net/zoo_gray_wolf.html
>ところで、「ニホンオオカミはタイリクオオカミの亜種ではなく、独立種とするべきだ」と考える日本の研究者たちが多くいます。
>オオカミ類はタイリクオオカミとアメリカアカオオカミの2種に分けることが一般的ですが・・・。
>ニホンオオカミの歯帯の形状はアメリカアカオオカミに似ているなどの根拠から、独立種としての提唱になるようです。
>もしも、ニホンオオカミが独立種として認められるようなことになれば・・・。
>オオカミ類はタイリクオオカミ、アメリカアカオオカミ、ニホンオオカミの3種に分類されることになります。 http://www1.gifu-u.ac.jp/~genetics/topics5.htm
>論文では、ニホンオオカミとその他のオオカミが分かれたのは、約10万年前だったと推定しています。
>そして、いろいろな誤差を考慮して、約2万5千年前〜約12万5千年前頃に彼らの祖先が日本にわたってきたのではないかと述べています。
>
>不思議なのはニホンオオカミです。彼らは朝鮮半島経由で渡来した可能性が高いと言われていますが、最近の知見では約20万年前以降には
>日本列島と朝鮮半島がつながったことは無かったと言われています。
>彼らの祖先はどうやって日本に来たのでしょうか。遺伝学に基づく年代推定に際しては、いろいろな仮定を置きます。
>私たちの設けた仮定に間違いがあったのでしょうか。さらなる研究が期待されます。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/documents/150519_1/01.pdf
『「遺伝子浸透」に『それぞれ別々の歴史を辿ってきたA種と B 種の間で交雑が起きることで、
B 種の遺伝子が A 種に入り込んでしまうことを遺伝子浸透と言います。
ミトコンドリア DNA のように母方からのみ伝わる遺伝子の場合、時として、A 種のミトコンドリア遺伝子が
丸々B種のものに 置き換ることもあります。
その場合、A 種と B 種が別種であるにも関わらず、ミトコンドリアの系統樹では非常に近い関係にあると推定されてしまいます。
一般に核DNA は、ミトコンドリアDNAほど遺伝子浸透による置換がおきにくいことがわかっています。』
とありますので幾世代前に交雑があると mtDNAでは正確性に欠ける場合があるようです。 ネアンデルタール人のゲノム解析の研究などは進んでる
http://www.geocities.jp/reborn_i131/skikou107.html
40万年前の化石からもDNA抽出可能
http://newsphere.jp/world-report/20131206-1/
さしもに恐竜化石からは難しいみたいだが
何の動物に近いかはわかる程度には解明出来たケースがある
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0706/08/news043.html
ちなみにニホンオオカミのmtDNA抽出は、骨にドリルで穴を開け
劣化の進んでない骨粉を得ることでなされた
日本にいたオオカミの遺伝子解明がどこまで進むかは
今後の研究と運次第 シカの生息密度
https://www.env.go.jp/press/files/jp/28230.pdf
scスレの/wild/1460061812/108
>鹿の分布で、埼玉県西部と、群馬県境ならびに長野県境を拡大して注目すると、
>県境(すなわち山脈の頂上稜線付近)の長野県側の片方だけ鹿の分布がとても多く、
>群馬県側、埼玉県側にそれが比較的少ない部分があります。
>鹿が県境を気にして踏み越えないと言う訳は無く、埼玉県とそれに続く群馬県側に
>鹿の侵入をためらわせる「何か」が存在しているのかな?と勝手に想像しています。 ttp://ikimonotuusin.com/doc/E04.htm
今回の記事内容に追加するとすれば、「野犬は意外と多いらしい」ということです。東京都都心部では野良犬を見る
ことがほとんど無いため、これは全国的な傾向かと私は錯覚していたのですが、
そうではなく、やはり野良犬は多くいるようです。野良犬が少ないのなら山中でオオカミのような動物を見れば
あれっと思うでしょう。しかしあちこちに野良犬がいては、本物のニホンオオカミがいたとしても
見過ごしてしまうのではないかと思われます。また、野犬とニホンオオカミの交雑もおこる可能性があります。
ニホンオオカミ、そして同時に野犬の生態も含めた調査が必要なのではないかと思われます。
「人間が騒ぎすぎるのは良くない。ニホンオオカミはそっとしておくべき」という考えもあるでしょうが、
そんなことではニホンオオカミを救うことはできないでしょう。生き残っていたとしても数がきわめて少ないはずの
ニホンオオカミです。徹底的な管理と詳細な観察が必要とされる存在なのです。それこそトキと同様にです。
もしニホンオオカミが絶滅していることが確認されたとしても、学術的な関心をほとんど持たれていない
野犬の生態を明らかにすることが無駄だとは思いません。
野犬が自然生態系にまったく影響を与えていないはずはないのですから ノイヌ(野生化してると思われる犬)の分布図。
環境省の生物多様性センター調べ(72ページ)
http://www.biodic.go.jp/kiso/atlas/pdf/3.mammals.pdf
国立環境研究所調べ
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/10160.html
マタギ(猟師)上杉幸治翁
栗駒山のニホンオオカミ騒動
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/5551/k_jinbutu.html オオカミの札なのに垂れ耳や斑や縞模様のが混じってる件(犬との混同?)
https://www.google.com/search?q=%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%81%AE%E6%9C%AD&;;hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=vCPxU76kMcui8AWO4oHICA&ved=0CCEQsAQ&biw=933&bih=459
>551 :名無虫さん:2015/11/25(水) 10:02:44.93 ID:9Fl9fe8tI
>マズルの短さから、家畜化初期のイヌと思われた頭骨が
>http://www.dogactually.net/blog/2012/02/33000.html
>
>実はオオカミだったとわかった例
>http://www.dogactually.net/blog/2015/02/post-641.html
>
>三万年前のロシアには、いったんイヌと鑑定されるほど
>マズルの短いタイプのオオカミがいたということのようです http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/seizon/NsPdf.PDF
>飯能市内のある家に伝わっている頭骨と、その近くの神社に奉納されていた頭骨は多くの類似点があって、
>ある時点においてその近辺ではその類のイヌ科動物が群れを成して生息し、ニホンオオカミと考えられていたのではないかと、
>思い巡らすこともできた。
今は殆ど絶えてしまったブチ模様の日本犬
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20160221/02/wa500/ef/6b/j/o0800124113572719163.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140519/20/wa500/e1/c2/j/o0800056712946438995.jpg?caw=800
江戸時代に日本に輸入されてた唐犬(洋犬)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130406/06/wa500/3d/f5/j/o0800060012489718204.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140213/19/wa500/2d/97/j/o0800114412845081886.jpg?caw=800
これも江戸時代にいたとされるムク犬(輸入した洋犬なのか日本犬にもこういう長毛品種がいたのかはわからない)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130923/19/wa500/37/77/j/o0800119212693584807.jpg?caw=800
昔から様々な犬(長毛含め)が日本には存在した http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1465291652/
56 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:12:35.87 ID:???
色々な四国犬の中には、耳の小さい個体、脚の短い個体、巻尾でない個体、胴の長い個体等、
タイプ標本の12項目のうち2〜3項目をそなえる個体はいるでしょう。
しかし、タイプ標本の12項目の特徴を全てそなえている四国犬の様なイヌ科動物がいたら、
それはニホンオオカミに極めて近似した個体でしょう。
誰も見た事が無いからこそ、感覚的な判断ではなく、客観的な分析が必要と思います。
57 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:14:43.58 ID:???
西田氏の本で祖母野犬の写真を全部見ると「何だこれは?」と思う。
例の写真も含めて、「頭が大きい。特に口が大きい」「頚が太い」、
「垂れ尾なのに腰が高い」、「痩せているが、筋肉が発覚している」。
明らかにメスだが、西田氏の分析によると、四国犬のメスの大きさの範囲より大きい。
静止画だけど、トロット時の何枚かの写真で想像出来る脚の運びの左右幅が狭い。
張り紙には「純血の四国犬です。事情があって放犬した。」とあったそうだけど、
少なくとも純血の日本犬とは思えない。
そんな四国犬もいるよ!と反論があるだろうが、
西田氏の本にある写真を見て、分析や、今泉博士との鑑定のための手紙のやり取りを読むと、
祖母野犬は正体不明のイヌ科動物であると思えてくる。
ニホンオオカミ存在派も否定派も等しく、西田氏の本を読み、四国犬の紹介をする本やブログを
勉強した後に論議すれば、意味のあるものになるだろう。
僕なりにそうしてみた。その結果,僕は祖母野犬は、ニホンオオカミタイプ標本の12の特徴を全てそなえている、
現在は正体不明のイヌ科動物との西田氏の結論を支持する。 『北海道の人気食材「ガサエビ」 実は新種だった!』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00010000-doshin-sctch
>北海道の羅臼沖で水揚げされ、羅臼町民に「ガサエビ」として親しまれているエビが新種だったことが、
>福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の松崎浩二主任らの調査で明らかになった。
>新種のエビは新たに「ダイオウキジンエビ(大王鬼神エビ)」と名付けられた。
>
>羅臼沖や釧路沖に生息するオホーツクキジンエビやコウダカキジンエビとみられていたが、
>これまで発見されていた他種と異なり頭部にトゲがあり、新種と分かった。 クニマス騒動
http://dqn.doorblog.jp/archives/2389867.html
化石で知られてから原生種が発見された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%8C
野生のアシカ、鹿児島に? 漁師目撃、絶滅種の可能性も
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R53HRJ5RTLTB00S.html
150年ぶりにイヌ科の新種発見! アフリカと中東のジャッカルが別種と判明!
http://enigme.black/2015080102
タヌキだらけの東京都
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-09-19
>生物学が専門の方へ話したら、
>「新宿にタヌキが棲息しているはずがない。いたとしてもペットが逃げたか他所から持ちこまれたもので、生態系的にみれば棲息は不可能だ」と、
>一蹴されてしまった。
>東京が、実はタヌキだらけの街だったのを、東京じゅう(特に西北部中心)に取材して実証したのが、
>今年(2008年)に出版された宮本拓海/しおやてるこ/NPO都市動物研究会・共著による『タヌキたちのびっくり東京生活』(技術評論社)だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) 「狼」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/wolf.html
「犬」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/dog.html
オオカミに由来する人名
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E7%8B%BC
http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/address31.cgi
オオカミは山犬や御犬とも呼ばれてたから、由来が飼い犬か山犬由来かわからない
犬のつく名称入れたらもっとあるのかも?
ドイツ語にはオオカミに関する人名多い
Wolf(ヴォルフ)まんまオオカミ
Wolfgang(ヴォルフガング)旅するオオカミ
Adolf(アドルフ)高貴なオオカミ
Rolf(ロルフ)名高いオオカミ
Rudi(ルディ)名高いオオカミ
Ulrike(ウルリーケ)伝統、指導者、富、オオカミの力 古いタイプ(それだけオオカミに近い)の犬種
http://www.jkc.or.jp/modules/worlddogs/category.php?categoryID=5
マジでオオカミに化けると信じられてたシェパード()
ttp://ameblo.jp/wa500/theme-10012756801.html
リアル『もののけ姫』巨大オオカミ
http://commonpost.info/?p=122313
北海道大学博物館にあるニホンオオカミとラベルの貼られた標本
(頭骨が無いので、本当にニホンオオカミかどうかはわからない)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b0/e516a096f0049f8bfb9ab8ff174802bc.jp http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1389605784/72
>72 : 名無虫さん2016/07/26(火) 15:52:17.59 ID:???
>質問なんだけど昨日の夜7,80センチぐらいの狐と犬の合の子みたいな動物見たんだけどこれって野犬でいいのかな
>明らかに顔が犬じゃなかったんだけど
その後
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1464871647/594-650
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/042800076/
>スミス氏によると、オオカミの遠吠えには「季節的要素もあります。興味深いことに、巣穴で子育てをしているときにはほとんど吠えません」
>子育て中の群れが巣穴の場所を他の動物に知られ、危険にさらされるのを防ぐためだと考えられる。
遠吠えの有無はある程度の参考にはなっても、決定打とは言えないのではないでしょうか? 勝手にコピペします。
筆者は20年ほど前からMTBにハマってまして、実家の御殿場に帰る度にMTBを車に積んで持ち帰って乗り回したりしています。
MTB=マウンテンバイクですから、やはり本領はダートです。
ですが、御殿場は自衛隊パワーのおかげで、ほとんどの道が舗装されてしまっているため、近くの金時山や足柄峠を目指してペダルを漕いだりしています。
と言っても、足柄峠もほとんどの道が舗装されているので、いつ頃からか“古道”や“林道”を探しながら走るようになりました。 続き
ある年末のこと、年の瀬も押し迫っていましたが、またダートを走ろうとMTBを持ち込んだ筆者。
実家を出発したのが午後だったこともあり、そろそろ日も傾きだしたのですが、そんなことは気にせずに舗装路から立ち入り禁止のゲートを乗り越えて、始めて走る林道に入りました。w01.gif
登りをえっちらおっちら1時間ほど走ったのですが、春や夏ならまだしも、さすがに冬は誰一人すれ違う人はいません。
ようやく林道で一番高い地点に到着したと思った筆者は、一休みしようとMTBから降りました。 続き
ちょうど良い倒木があったので、それに腰掛けて周りを見回すと、古ぼけた小屋があることに気づきました。
「こんなところに何で?」と思いつつも、気にせずに眼下の景色を堪能していると、どこからか“ガサガサ”と音が聞こえてきました。
初めは風で落ち葉が飛ばされているんだろうと思っていたのですが、何か違います。 続き
「もしかしたら野犬でもいるのかな?」不安になった筆者は、
MTBにまたがると一目散に帰路を目指しました。
すると“ガサガサ”という音が追いかけてきているような気がします。でも路面は落ち葉に覆われているような状態ですから、自分のタイヤの音だろうと、あえて気にせず走りました。
帰りはずーっと下りなので林道のゲートまであっという間です。 この後のブログの展開では、この体験を霊的なものかUMA的なものととらえているようです。
普通はそう思うですよね。
でも我々なら・・・
送り狼ですよね。 >>1
おつ
>>48
釣りかもしれんがUMAも本来はオカルトとは違うよと一応マジレス >>1 乙
前スレ986 焼き芋食うニホンオオカミ、想像して萌え〜 >>49
釣りではないです。
あまり情報のない箱根付近での話を見付けたもので。 >>52
でもガサガサという音がついてきたように感じただけなら狼っぽくなさすぎるというか
本当に動物なのかさえわかんないよーな 前スレ971
最小クラスの狼は12sか…
デブ猫ぐらいのサイズじゃん 今シーズンは、2011年来6年ぶりのラニーニャ現象だそうで来年春まで厳しい冬となるようです。
特に北日本から西日本の日本海側を中心に豪雪・雪崩・低温に注意が必要となるので山岳地帯へ向かう
運転や登山には充分な装備など気を付ける必要がありそうです。
【 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171211-00000041-nnn-soci 】 >>58
>厳しい冬となるようです。
寒い日続いてますもんね
野生のイヌ科動物にとってはそれは吉と出るか凶と出るか
寒さで死ぬ動物の死体にはありつけそうですが >>58
猫でもデカいやつはなまじな犬よりデカくなるからな
あべこべ感すご >>61
寒さで難儀するのか
凍死した死体にありつけてラッキーなのか
>>63
でかっ >凍死した死体食い
獲物が凍死しすぎると翌年は餌に困るというが
現代の鹿猪は多少凍死しても大丈夫なくらい増えてそう >>71
硬くて食べにくくても、生きてるのを追いかけて殺す労力に比べたらイージーモードでしょ >>71
野生の犬科動物は鹿や猪の骨もバリバリ砕いてしまうよ。 バスケットボールに噛み付いてパンクさせてた犬もいたな
普通の人が想像する以上にイヌ科動物の口は大きく開くし顎の力も強い 咬む力。オオカミは、180〜200kg。因みに人間は、成人男性で60kgだそうです。
オオカミ【 動物の咬む力ベスト10 】のP4
人間【 人間の咬む力-アーバン歯科室 】 凍死とは違うけど、オオカミの食べ残しの死体を食べて
寒冷地のイノシシは凌いでるという研究があるね
寒さや肉食獣によって殺される死体は、他の動物の糧 野生動物の死骸は、いろいろな動物の糧になりますね。
ツキノワグマ・イノシシ・キツネ・タヌキ・テン・ハクビシン・野犬・猛禽類・カラス等。 >>78-79
昔は「狼落とし」と称して狼が殺した動物の死体を人間も拝借してたne マジで初期人類はプレデターよりスカベンジャーだった説はあるよ
肉食獣のおこぼれ貰ってたらすぃ 人間のおこぼれ貰ってた狼が犬の先祖だという説は根強いが
狩猟能力で狼の方が勝ってた時代は逆だった可能性もあるんやね >>63
もはや山猫…
動物は小さければ可愛いし大きければ立派だし、どっちにふりきれても得でイイネ 短足気味のニホンオオカミがもしも太ったらタヌキみたいになるかな? ムジナはアナグマの別称だとして、マミの正体は謎だな オオカミとヤマイヌの謎もそうだけど、マミの正体も解明される時は来るんだろうか? 日本産かどうかはわからないけどカワウソの再発見はあったから
他の動物もワンチャンあり? 糞による遺伝子調査だと韓国・サハリンのカワウソと近縁っぽいんだっけか>対馬で発見のカワウソ カワウソは純粋な日本産じゃなさそうだからと
このままスルーの方向に行きそうな悪寒なんだよなー >>118
(´;ω;`)<カワウソが棲めるぐらい自然が回復してきた事実は軽視か… いったん動画に映ったのに、その後姿見せないカワウソの隠れっぷりよ
もっと目につけば研究も進むだろうに ニホンカワウソとユーラシアカワウソのミックス種って事はないの? 純日本産のカワウソとユーラシアカワウソ系のカワウソと
まんま大陸からわたってきてたユーラシアカワウソと
混在してたらしいからなぁ ニホンオオカミの生態がはっきりとしないので、本州・四国・九州にかなり古くから生息
しているイヌ科動物ホンドギツネについて調べて見た。
【 https://www.jstage.jst.go.jp/article/seitai/30/1/30_KJ00001775852/_pdf 】の中の
P17 摘要に次のようにある。
『1.1972年から1978年にかけて熊本県上益城郡矢部町の原野に生息するホンドギツネの
テレメーター調査を行った。成獣3個体(雄2個体、雌1個体)、若獣(雄)1個体について
得られたデータをもとにアクティビティーに関していくつかの分析を試みた。
2.調査した個体は育児中の雌を除いて共通したアクティピティーパターンを示した。
いずれも主に夜間に活動し、活動は日没時に急激に上昇、途中に数度の休止があり、
最終的に日出後2時間までに終了する。育児中の雌は昼夜ほぼかわりなく活動する。
3.活動の高い時間帯は冬に最も長く、夏に最も短い。また、夜間活動の度合は
夏に最も大きい。しかし、アクティビティーパターンは四季を通じて大きく変化しない。
4.アクティビティーパターンへ影響する要因について考察した。
人間の野外活動はキツネの活動を抑制し、夜行性的傾向を大きくかえない原因となっている。
夏期の高温、強日射は夜行性の度合を高める。冬の雪の少なさは他の季節とのアクティビティ
パターンの違いを小さくしている。他の地域と違って、餌の変化はアクティビティー
パターンへ影響していないようである。
5.育児中の雌は授乳、給餌、仔の保護などの育児活動のために、夜間昼間ともかわりなく
活動している。』
この中の4.に、
『人間の野外活動はキツネの活動を抑制し、夜行性的傾向を大きくかえない原因となっている。
夏期の高温、強日射は夜行性の度合を高める。冬の雪の少なさは他の季節とのアクティビティ
パターンの違いを小さくしている。』とあります。
ニホンオオカミの活動時間帯も同様のように思えてならない。 >>133
人間との摩擦を避けるために夜行性傾向強くなるというのは説得力ありますね >>36にもあるが
都会に住んでるタヌキも夜行性で人間と住み分けてるから
生息してることが長いこと知られなかったんだよな >>128-132
混血も含めてそのこんがらがりぶりがまるでオオカミとヤマイヌや!!>ニホンカワウソとユーラシアカワウソ >>127
>>133-136
野生動物の捜索の難しさがよくわかるネ 無料で独自ドメインを多数取得&運用する方法
https://ryoma.space カワウソの痕跡は探しやすいって言ったやつ、出てこいw >>141
カワウソと共に雲隠れですw>探しやすいって言ったやつ 観光客でもあっさり見れるケースもあれば、大学で本格調査してもみつからなかったりもしたイリオモテヤマネコェ… >>146
こういうのは運によるところも大きいんだろうな >>149
ギャンブルにはまる人が出る悪魔の仕組みだな クニマスの再発見はさかなくんの功績も大きいと思うのだが。
今では東大?のなんたらっていう人の実績になってるらしいね。
大学教授ってのは自分の手柄を欲しがるから。 今年は、過去4〜5年と比べて半月以上早く厳しい寒さになってきています。
獲物となる動物達も日中日差しがあって夜間も気温が下がりにくい場所を
探し求めるような気がします。
特に夜間は標高の低いところで休むのではないでしょうか。
目的の動物も獲物を追って標高の低いところに現れるかもしれませんね。 >>157
>目的の動物も獲物を追って標高の低いところに現れるかも
目撃の機会が増えるかもと期待 >>156
クニマスじゃないかと疑問を持った人間が著名人であるさかなくんでなけりゃ再発見に至らなかったろうから、むしろ一番の功績じゃないか?
それまでクニマス疑惑の魚(クロマスと呼ばれてた)は普通に釣られてて、何度か鑑定にもかけられてたのに、素人の持ち込みじゃクニマスと認定されなかったんだし しかし人間の愚かさのせいで最悪の事態(絶滅)にならなくて良かったな>クニマス
他の絶滅危惧種もこれに続くことを願う >>161
同意
>>162
朗報に繋がること期待 >>164
偶然の結果とはいえ無かったことにされかけた種を救ったことになったからな 何せよ絶滅危機動物が認識され保護の手が差し伸べられるのはいいこと >>171
残念ながら動物関係は保護政策が間に合わなかったり悪い結果なままのこともあるね 昨日、三重県側から鈴鹿山脈石槫トンネルを通って滋賀県の竜王まで行った帰り道で、
トンネルを過ぎて下りカーブ途中で道路上、左側端にシカのような動物の首の付け根から
頭部までの白骨死骸が転がっていました。
近づいてよく見ると角が15〜20cmで真っ直ぐ伸びていましたからカモシカのようでした。
左側は急な斜面ですから上から落ちてきたのかなぁ?
不思議だったのは四肢も胴体も無かったことです。 >>173
生首しか残ってない状態なのは死後にいろんな動物に食われてもってかれたためだろうけど
死因が事故による転落死なのか捕食者が介入したための死なのかが気になる 転落死が原因、死後時間がたちすぎてて死因が不明、とされる動物の死因の中には
捕食者に追いかけられたため…というのも含まれるんだろうなぁ
それを確かめる術が無いのが残念だけど >>181
かいぼりの結果とはいえ、60年ぶりの復活は感動的だ >>159
賞金まで出たクニマス捜索もあったのに
あの時クニマスじゃない判定くらった人は損害賠償請求して良いレベル >>172
絶滅後に保護区が出来たタスマニアオオカミェ…
もっともこっちのオオカミにも生存説あるけど 見せ物として収集飼育されてたた個体から絶滅種復活とか
エゴが結果的にプラスに転じる稀なケースもあることはあるが 話題のクニマスも本来の生息地以外へ放流したやつの生き残りだをね SAGASUKAIさんの女子美大の絵は何を参考にして描いたのかなぁ。
マズルは長いし、四肢も長いし、尾の先端は筆先状で尖ってるしな。
ぜんぜんニホンオオカミの特徴を知らないみたいだな。 >>198
普通のタイリクオオカミをモデルにしたんだとしても残念な質のイラストすぐる
やっぱ骨格からCG再現したニホンオオカミの図、誰か作成してほしいなぁ >>202
これは…。何をモデルにしたんだろう。
これじゃ前の人の言っている特徴だけでない。耳の形も先が尖り過ぎているね。耳の位置もそこよりやや前だよって。 頭が小さすぎるというか身体がデカすぎるというか…
なんかあちこちバランスがおかしなことになってるな >>204
首も短すぎたり。
毛色も純血種の日本犬かハスキーみたいにきっちり長いソックスはいていたり。
ニホンオオカミは黒と黄色と茶色のミックス、オレンジ色の毛が、足先まで来る。
白足袋をはく個体は伝承にあるとしても、もうちょっと足先だけかすかに白っぽいくらいじゃない?
背中もこんなにひらべっちゃくないよね。作り損ねみたいな剥製はともかく。
ディズニーのアニメ絵あたりが参考資料?
図鑑とか剥製とか参考にしてよね。今は画像検索もある。 この板で話してる者達からすると絵ひとつでも世間に知らしめる為には重要な要素だからな。
あのマンガチックな絵はないわな。まるでポケモンに出てくるキャラクターっぽいわ。 でも、これが普通の子の感覚だよ。
所詮は、絵が好きな女の子作。 それにしたって現物くらいは見るものだろうに
ニホンオオカミはおろか、一般的なタイリクオオカミとしても似てなさすぎという… 描いた人は都会育ちで犬も小型犬しか見たことないのかも?
イヌ科動物のプロポーションとしてもちょっとバランス変だし >>209-212
毎日鏡で自分(人間)見てて形はわかってても、ならば誰もが人間上手く描けるかって言ったら違うからなぁ むか〜し ニワトリの脚を4本描いた女子大生がいたよ。 >>216
それはいくらなんでも酷いなw
鳥をどういう生き物だと思ってんだ 四足を食べずのタブーに鳥もひっかかっちゃうじゃんw 1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ニククエ 4eb2-PxeY) 2017/12/29(金) 17:47:26.73 ID:LCDzpHbq0NIKU● BE:604048985-2BP(2000)
■シカ襲う野犬、再び目撃 京都・宇治田原で注意呼び掛け
京都府宇治田原町郷之口の宵待橋周辺でこのほど、シカを襲う野犬とみられる犬が目撃された。同町や宇治市などで目撃が相次いでいた大型犬かどうかは不明。
町が防災・防犯情報メールで注意を呼び掛けている。
宇治署によると、23日午前9時30分ごろ、近隣住民が宇治川沿いの宵待橋の南の路上で、子ジカにかみついた犬を見つけ、パトロール中の署員に通報した。
署員が現場に駆けつけたが、犬は西方向の山中に逃げたという。町は「野犬を見かけたら、むやみに近づかず、すぐに通報してほしい」と話している。
付近では9月にシカを追いかける2頭の大型犬の目撃情報があった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000042-kyt-l26
子鹿をくわえるシェパードに似た大型犬
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171229-00000042-kyt-000-2-view.jpg >>214
ただ何気なく見るだけでなく、各部の大きさやバランス考えてどういう作りになってるのか
それを絵にするにはどう表現したら良いのか、じっくり考えて描く力が無いとヘンテコになる >>202
ニホンオオカミの場合、短いのは首じゃなく足なのにw >>197
自然分布してる場所以外への魚の放流は外来種放逐と同じで良くないとされてるが
クニマスの場合はそのおかげで絶滅免れたのは皮肉だ >>232
クニマスのように例外的なことをのぞいて、普通は厄介な結果にしかならないしな>外来種放流 ミドリガメなんかさんざん遺棄されてから規制って
遅すぎだったよなぁ 池の水を抜く番組で鯉も多数駆除されてたけど
予備知識なかったら鯉は在来種として見てしまってたな。
(番組作中でも説明されてたが在来種はマゴイ) コイに外来型と在来型(マゴイ)があるとはっきりわかったのは近年になってからだしねぇ
外来型のコイは外来種と知らない人の方が多いと思う 四国の松山のオオカミ神社の剥製は、ホンモノのニホンオオカミか?
遺伝子鑑定を待つ。 >>227
どうせ、この犬も撃ちたがりのハンターが殺しちゃうんだろうな。 猟友会の人とかは、食べない動物は撃ちたくないとか聞いたけど。 >>242
野犬や野猫は狩猟対象だけど獲っても肉食動物の肉が美味いとは思えないよな。 そもそも味の良さを追求し品種改良された家畜肉を食べなれた現代人にとって
野生動物の肉が美味しく感じられるかは疑問 >>241-242
街中にいる野良犬なんかと違い山に逃げられたら
簡単に殺せる類の生き物じゃない(駆除困難)と言うからなぁ >>248
ちゃんと火を通せば問題ないだろ。
まあ、カモシカの刺身を食ったことあるけどねw >>242
そんな事は無いな。
ハンターの中には、実際に撃ち殺す事が趣味で、食べるのはどうでもいいと思っている人もいる。
撃たれた獲物の過半数は棄てられるって話を聞いたことがある。 知人の遊びでやってるウサギ猟師は、撃ち殺してもほとんどのウサギは散弾銃の弾が散らばって人間が食うところ無いから犬のエサだと言っていた。 >>252-253
人生いろいろ〜人間いろいろ〜猟師だっていろいろ〜撃ち乱れるの〜 Y氏の掲示板にも、昔ながらのタブーを守ってる猟師(「お犬様に銃を向けてはいけない」とか)
「そんなの関係ねー」という猟師、色々いると書かれてるね >>250
よく火を通せば〜って、つまり家畜肉より病原体感染リスクは高いってことだし
日本で感染する可能性は低いとはいえ、熱に強いプリオン病だってあるし
そもそも加熱処理では変質しない毒素もあるし プリオンは感染経路がまだよくわかってないというのが怖い >>242
>>238-239
在来型コイは浮き袋が発達していて水深の深い場所にも棲めるため
琵琶湖のような深い湖だと、外来型コイと棲み分けられたらしいな >>254
うん。それ。
自分もまだリアル確認していないんだけどね。
興味はある。 顔しか写ってないけど顔が長いな。
これだけ見ると大陸オオカミっぽい。 >>261
人里近くにいるヤマイヌと深山にいるオオカメの伝承を思わせるな たかに深山や水深の深い場所は人間の目につきにくいやね >>269
コイは外来型と紛らわしかったことに加え、それが研究が進まない一因だったらしいne >>269
しかしコイはそういう性質ゆえ外来種と棲み分けられ
純血に近い在来種が水深のある琵琶湖には生き残ってた 縄文人のルーツの研究がされているようです。読んでいくとなんかニホンオオカミもこんな感じなのかなぁと思えてくるような。
<< 「縄文人」は独自進化したアジアの特異集団だった! >> 2017年12月15日 05時20分 「無断転載禁止」とのことですのでここには記せません。
ニホンオオカミの頭骨にある奥歯に穴をあけて核DNAを抽出して大陸のオオカミ達の核DNAと比較して欲しいなぁ。
日本人も大陸から2〜3回渡来してきたのではないかと推測されてますね。ニホンオオカミのmtDNA解析で独自クラスターの中でも2タイプに分かれてましたね。 >>285
その縄文人と一緒に日本列島に来たのが縄文犬だとか。
そこに弥生人が連れてきた犬が交配して柴犬の祖になったのかなあ?
とにかく面白いですね。 >>291
俺の仮説だな。
オオカミは、日本列島に自分の力で移動してきた。
その後、ヒトと共に疑似オオカミ(犬)が、日本にやってきた。
交雑したり、駆除されたり、なんだかね 元からいたニホンオオカミと渡来してきた古代犬が交配してヤマイヌになった。
私の想像ですが違いますかね? ヤマイヌの肉はまずい、オオカミのは美味しいという件について。
ひょっとしたら、里に近く分布するヤマイヌはスカベンジャー(死体ぐらい)なのでその肉もいい香りではなく美味しくない。
山奥に住むオオカミは、天然の草食獣を食べるため、肉の香りがよい、つまり美味しい。
という違いだったりして。 >>263
オオカミか犬か、一瞬、分からなくなった。
縄文柴犬を大型にした感じ?
もっといろんな角度からの写真が、サイズのわかる目安のものと一緒に写っていれば。 >>283
世界でも有数の大きく古い湖だってね。琵琶湖。
あそこのほとりにある琵琶湖博物館も地元で評判のいいところ。景色もいいし、何せ生きている水生生物の展示もあって、水族館みたい! のコーナーも人気。
ミュージアムショップでは、固有種ビワコオオナマズのぬいぐるみも取り扱っているよ!
滋賀方面にお寄りの際には、ぜひ一度立ち寄ってね! >>300
そういえば、ニホンオオカミ生息情報のある山地の地質学的特徴も知りたいな。
秩父山地、祖母山系、それに紀州の山地。 >>301
同意
琵琶湖で在来種コイが生き残ったのは深い水深のためであるように
オオカミ生存疑惑地にもなんらかの理由があるかも オオカミはカモシカのいる山に棲むという伝承は今も有り? ヤブイヌまで出すとはなかなかマニアック>ダーウィン >>303-304
カモシカとオオカミの関連性は解明されてほしい 貴重なオオカミが食料とはモッタイナス
当時は貴重という意識なんてなかったんだろうが << 日本アリ、米国で在来種追いやる 船で19世紀に侵入 >> 1/4(木) 12:13配信
【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00000025-asahi-sci 】
『日本に広く生息するアリが船で米国に渡り、日本にいた時と違うえさを食べて在来種を追いやっているとする調査結果を、
琉球大学など日米の研究チームが英科学誌に発表した。「外来種は予測できない大きな影響を侵入地の生態系に与えうる」
と警告している。このアリは日本などアジアに広く生息する、体長約5ミリのオオハリアリ。森の朽ち木などにいてほとんど
シロアリだけを食べる。ふだん目にすることは少ないが、昨年日本国内で初確認されたヒアリのように毒針を持つ。
米国には日本などの船から19世紀に侵入、生息域を広げたと考えられている。チームは米国では何を食べているのかを調べた。
野外調査に加え、日米にいるオオハリアリの体内の放射性物質の量を調べた。えさとなる昆虫から検出される放射性物質から
オオハリアリの食性がわかる。調査から、米国のオオハリアリはシロアリだけでなく、ほかの昆虫や節足動物を食べていた。
さらに米国では在来種のアリが減っていた。食べるえさをほかの虫に広げたことで生存競争に勝ち、在来種を追いやっている
という。チームの辻和希・琉球大教授は「生物は新しい環境で急速に性質を変化させることがある。必要なく外来生物を
野に放つのは控えるべきだ」という。』
小さなアリでも外来種は予測できない大きな影響を侵入地の生態系に与えるんですね。
日本在来のオオハリアリも南米原産のヒアリ同様アナフィラキシー反応が出るんですね。要注意!
ただオオハリアリは、ヒアリのような強い攻撃性は無いようです。 >>319 追伸。
日本のアリで毒針がある種は少ないですが、世界中のアリと考えると毒針を持つ種の方が圧倒的に多いようです。
スズメバチ・アシナガバチとアリの近さと、スズメバチ・アシナガバチとミツバチとの近さでは、アリの方がミツバチよりもスズメバチ・アシナガバチにずっと近いようです。 オーストラリアの動物園にやってきたディンゴの子ら
https://youtu.be/4aAuXjYsAeA
ニホンオオカミの子らもこんな風だった?
ハマグリ型の目、もし尻尾が巻いていれば柴犬かw 後でもっと大きくなるけれどね。 >>298
ヤマイヌは不衛生な死肉や残飯を主食にしてたと仮定すると
ヤマイヌ肉は感染症のリスクが高く
それが「ヤマイヌの肉は毒がある」と伝えられたのかも? >>306-310
キツネやタヌキといったメジャーなイヌ科じゃなく
エチオピアオオカミやヤブイヌやセグロジャッカルといった
マイナー寄りのチョイスが面白かった 本当に毒持ちのイヌ科動物がいたならそれはそれで面白い >>329
狂犬病は、毒でしょう。イヌ科の動物はもってるよ。
人畜感染症だし。 >>331
感染症の媒介と毒物はニュアンス違うよーな 鯨も種類によっちゃ脂が凄すぎて脂抜きしないと食べられないんだっけか
毒じゃないけど何らかの理由で食料に適さなかった可能性もありそう >>282
なにはともあれ
ニホンオオカミにもそういうサプライズはよ サプライズ来るとしたらやはり埼玉県かな?
三重県でも調査してるらしいが >>347
祖母山野犬が撮影されたし
期待出来そう
早く続報が欲しいね 九州はツキノワグマもなかなか決定打が出ないな
限りなくいそうなのに >>354
九州と四国には、ツキノワグマは絶滅したと思うよ。
ここは、オオカミのスレlじゃないか?
クマのスレに誘導してくれよw 自分の意見言ってから、ハイハイこの話題終わりと言う
いつもの人、さすがです >>351
九州で活動するオオカミ研究家は西田氏以外にいるんだろうか? >>357
N氏以外はいないこととN氏はY氏のような表立っての活動はしないことから
九州には情報が集まりにくいって話だったかと N氏はブログとかやってないから近況がY氏経由でしかわからないね
また機会があったら本出してほしい 秩父のオオカミ信仰や生存可能性は有名だけど
九州のそれって聞かないよね(知らないだけかも) 。
国をあげて調べたら秩父、九州、紀伊以外でもニホンオオカミ生存可能性が出てくるんちゃうんか? >>371
新設されたニホンオオカミのフェイスブックにも新情報来てるというし
国をあげて調べあげれば他の地域にもきっとオオカミ情報あるだろうね オオカミ伝承のあった地域とか本格的に調査しなおせば
有力情報来るかも >>371
岩手、青森。
京都、滋賀、岐阜、福井、富山の範囲は可能性大。
全て山岳地帯ね。 >>378
そうやってあげてみると候補地多いな
wktk うちの地元である四国はどうなんだろ?
高知県には江戸時代後期に射殺されたオオカミの銃弾の跡のある頭蓋骨が残っているけど。 >>381
高知県と言えば有名な仁淀川オオカミのいた地域か
かつては最大級のニホンオオカミが住んでたいわくのある土地だね >>383
これは大きいね、体長はどれくらいになるんだろうか?
秋田犬ぐらい? >>385
秋田犬の頭骨は20cmぐらいでタイリクオオカミの頭骨は平均25cm
ニホンオオカミの頭骨の平均は21.4cm
この仁淀川オオカミの頭骨は23.5cmだから、ニホンオオカミとしては大きく
とうぜん秋田よりも大きく、タイリクオオカミの平均よりは小さい
ちなみに秩父野犬の頭長は23cm、ライデン剥製の頭骨は18.6cm
ニホンオオカミのタイプ標本とされてるライデン剥製は
ニホンオオカミの平均からしても実はかなり小さめ 秩父野犬とか雌ライオンみたいに筋肉質だし
その大きさからしても実際近くで見たら凄い迫力だろうな ニホンオオカミは体高こそ紀州犬より少し高いぐらいだけど
胴長、かつ頭が秋田犬と同等以上と大きいんだよな。 >>361
大きくなったディンゴたち。
https://youtu.be/ir-_cm0BaWc
柴犬か紀州犬を脚を長く、全体的に大きくしてやるとこうなる感じ。
四国松山の神社のオオカミ剥製画像とも類似。
インド・東南アジアのパーリア犬つながりだとすれば、当然か。 >>319 >>320
【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00000503-san-sctch 】
最後に、
『 〜 外来種は侵入先で生存競争に勝つため食性を急速に変化させるなどして生き延びる。
その変化は生態系に予測できないほど大きなインパクトを与える。忘れられやすい事実だが、
原産地での情報だけを基に侵入時の影響を想定することがいかに危険か、改めて確認された」』
とあります。 >>381
四国もあると思うな。
松山のオオカミ信仰の神社もある。心霊スポット扱いだけど、あの剥製のDNAを調べたら、どうなるか。頭骨は?
あと四国犬の産地の、石鎚山系本川畜周囲の山岳地帯。
他には、長野の河上犬の産地周辺の山地。ひょっとしたら、ひょっとするかもよ。 >>396
木に飛び乗るところは甲斐犬っぽいな。
顔立ちは、縄文柴犬似か。(サイズは別)
引き締まった筋肉質の身体は、珍島犬のほっそりしたタイプや紀州の同タイプを思わせるな。(サイズとしっぽは別よ。) >>396
和犬っぽさが親しみわくわ
>>399
ひょっとするとひょっとしてほしいw >>407-408
彼女の子孫が繁栄してること期待 食肉目、とくに犬猫は表情が豊かなところが魅力だよね << 「いきものがかり」に異変、学校の動物飼育崩壊 「卵、食べれるんですか」教師が驚きの質問 >> 1/17(水) 9:10配信
【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00000500-san-soci 】
今の若い人達の中には、こういうことも知らない人がいるんだ。それも教師で。
動物について無知過ぎだろ。
山の中でオオカミ見ても野犬だと思うわな。
ウサギ小屋やニワトリ小屋で増え過ぎちゃうとか卵食べられることも知らない。
オスとメスを一緒に飼えば普通繁殖するって解るだろ。 >>423
ネタかと思ったらマジかよw
つーか増えすぎて困るなら普通オスメス別けるだろ
そこで金かけて避妊手術しようとする発想が謎だ >>412
やっぱり毛の色は四国犬似なの?
顔立ちは大陸のハイイロオオカミっぽい。 >>428
>>12にある図だね
当時日本でオオカメ(オオカミ)と呼ばれてた動物 2種類いるうちのオオカミのイラストだけど大陸オオカミみたいに顔が長か描かれてるな。 ヤマイヌの図と比べると確かに別種っぽく見える>オオカメ 長毛で毛皮も美しかったというから、当時の狼的動物は毛の長いタイプと毛の短いタイプといて
それでかなり見かけが違って見えたのかも オオカメかヤマイヌが未記載種だった可能性もあるんだよなぁ >>441 気になるもの。
【 https://yamap.co.jp/activity/891404 】2017.5.26 の 10:04 と 10:21 のコメント。
【 http://www4.kcn.ne.jp/~rigisan/kikaji.html 】
『昨夜小屋の外に出てみると、鹿の鳴き声が、犬の遠吠えのように響き渡るように聞こえてきた。』
とありますが本当に鹿の鳴き声だったんだろうか? オオカミとヤマイヌ、目撃例の外見が二パターンに別れるところみて
現在も両方存在してるっぽい? >>441-442
>本当に鹿の鳴き声だったんだろうか?
声からオオカミを他の動物と区別する方法なんとか確立されないもんだろうか? 遠吠え聞いたという証言もよくあるから
もし声で判別つくようになればかなり進展しそうだ >>442
撮影されてないだけで紀州にもニホンオオカミが今も生存の可能性あり? >>448
ニホンオオカミが「生存していた」時代を知る人は
犬の遠吠えとは聞き分けできたと証言しているよね。 >>441 追伸。
二つの体験談は共に真っ暗になってからですね。
紀州の山域の面積は東京都を二つ縦に重ねた面積よりも広いです。
昼間はあまり活動していないとすると見つけ出すのは至難の業です。
Google地図で見てもらえば解りますが三重県の志摩市から南西方向に
和歌山県海南市まで海岸線近くまでが山の麓です。
探す会さんに出てましたフランス人の遭遇体験者も同じく真っ暗になってからですね。 紀州には野犬も多いんだよね。
差し尾に狼爪のヤツも多いから、そういうのがヤマイヌなのかも。 >>453
単なる野犬と思いきや実は貴重なジャパニーズディンゴだったりして >>452
狼的犬科動物は夜行性の傾向が強いっぽいね >>452
>紀州の山域の面積は東京都を二つ縦に重ねた面積よりも広い
そう考えると広っ >「エビデンス? ねーよそんなもん」!
教科書検定問題や売春婦問題(KY珊瑚事件は意図的な捏造)など裏取りをしない記事が世間を騒がし日本の国益を大いに損うことが山ほどあるが、今回高橋純子という政治部次長経験者の論説委員が記事の裏取りを否定したのである。
クオリティペーパーを自称する朝日新聞に取っては自殺行為という他はない。
報道機関としての朝日新聞は死んだ。この発言をもって自殺したのである。 >>454
そのへんがはっきりわかると面白いかもね << 根絶に15年…タイワンザルと行政の壮絶な知恵比べ ニホンザルとの交雑に危機感 >> 1/20(土) 9:08配信
【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00000515-san-soci 】
『生態系に重大な影響を及ぼす恐れがあるとして、駆除の対象となっていた特定外来生物「タイワンザル」について、
和歌山県は昨年末に根絶の完了を宣言した。同県を含む紀伊半島はニホンザルの生息地として知られており、
タイワンザルとの交雑が進むとニホンザルの種を保てなくなるため、県は平成14年に「捕獲作戦」をスタートした。 〜 』
近い仲間でも外来種は所詮、外来種。 >>465
サルを根絶させるのに15年もかかったんだったら、もしオオカミならもっとかかりそうだな。
移動距離もハンパないし。 外来種がどーのこーのオオカミ駆除がどーのこーのみたいな荒らしレスは専用スレでお願いします >>466
「オオカミはカモシカのいる山に住んでいる」という伝承はそれを裏づけるのかな? 九州のツキノワグマもオオカミ同様にチラ見せが続いてる >>474
狼的犬科動物と一緒にしめしあわせて隠れてんのかw >>473
西田氏の写真以外にも九州でニホンオオカミ疑いのある動物の目撃例あるのかな? >>481
最近のだと2018/1/9(火)のニホンオオカミを探す会の井戸端会議に宮崎県の山奥育ちの人の情報が載ってるよ 積雪の多い地方のイノシシは肉食獣の食べ残しを食べて冬場を凌ぐそうだから
イノシシの生存は積雪量と肉食獣の存在がダイレクトに関係してるっぽい
ツキノワグマとオオカミの関係はどうなんだろう >>484
海外だとクマとオオカミは盛んに餌奪い合ってるのが知られてるけど
日本でもそうだったのかな オオカミの存在が他の動物にどういう変化をもたらすか
ってことだよね ちな北海道で野犬の多い地域には野生化したイノブタがいるとか イノシシはオオカミに食われたり
追いかけ回されることでマッタリとした採食の機会を妨げられたりもするが
反面オオカミに養われてもいる
実に不思議な自然の仕組み クマやイノシシとニホンオオカミの関係知りたいところ 逆にクマやイノシシやシカの動向から狼的犬科動物について何か探れないものだろうか >>503
>逆にクマやイノシシやシカの動向
シカはオオカミのいるところは避ける。避けた場所の植物が繁茂する。
シカの食害はひどいからね。クマとかイノシシは知らない。 >>503-504
シカの動向について、SCのニホンオオカミ8スレの108から引用
>100さんの提示された鹿の分布で、埼玉県西部と、群馬県境ならびに長野県境を
>拡大して注目すると、県境(すなわち山脈の頂上稜線付近)の長野県側の片方だけ
>鹿の分布がとても多く、群馬県側、埼玉県側にそれが比較的少ない部分があります。
>鹿が県境を気にして踏み越えないと言う訳は無く、埼玉県とそれに続く群馬県側に
>鹿の侵入をためらわせる「何か」が存在しているのかな?と勝手に想像しています。
>かつて、221は当該部位と九州祖母山の過去の年代の鹿の分布の経年的な変化を
>考察した事があります。(各県のホームページに行くと、調査した結果があります)
>すると、それは一定ではなく、年毎に分布の少ない場所が移動する事を知りました。
>分布の少ない場所にはやはり鹿の侵入をためらわせる何かが存在しそれが移動する
>のであろうと想像しました。それが何だか不明です。猟師さんの集中的な活躍かも
>知れません。「惜しむらくは今現在の分布情況は不明」と前スレに書き込みました。
さて「何か」とは何だろう? >>506-508
何らかの肉食獣がいる可能性考えられるをね >>506
>「何か」とは何だろう?
シカを殺せる狼的犬科動物?
その正体はわからないけど 犬だとしてもシカが恐れるということは野生化進んでるをね いずれにしろシカの分布の偏りは色々と想像出来て滾るわ >>506
>当該部位と九州祖母山の過去の年代の鹿の分布の経年的な変化を考察した事があります。
>(各県のホームページに行くと、調査した結果があります)
>すると、それは一定ではなく、年毎に分布の少ない場所が移動する事を知りました。
>分布の少ない場所にはやはり鹿の侵入をためらわせる何かが存在しそれが移動するので
>あろうと想像しました。
偏りが移動してるっぽいのも生き物らしいね 知識の無い人達には野犬とニホンオオカミの違いが解らないだろうけどこのニュースの
オオサンショウウオなんかよく見分けられたな。
それにしても50年近く前に中国から持ち込まれていたとはな。
『 <オオサンショウウオ>交雑種発見 在来種保護に力 岡山 』 1/25(木) 10:54配信
【https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000028-mai-soci】 群馬と長野の県境を歩いたことがあるけど・・。尾根線だな。
内陸の尾根と川は、動物の境界線になると思う。 >>524
>在来種と交雑種は見た目では判断が難しく、DNA型を分析しない限り
やはり見た目似た種は捕獲して調べないと無理か >>524
知識のある人でも狼に近い犬と狼の区別は難しいと思う >>503
N氏が撮ったオスの大型イノシシの捕食死体は祖母山野犬に勝るとも劣らぬ衝撃証拠写真だという人もいるね 例のイノシシに限らず
野生動物の死因の中には
野犬による捕食と推定されてるものがあるが
それは… う〜ん
ぶっちゃけ日本国内にはどれだけの数の野犬や野良犬がいるんだろ? >>543 関連事項。
ネブラスカオオカミ(Canis lupus nubilus)は別名『Great Plains wolf』です。
英文Wikipediaの中の「分類(Taxonomy)」に今年2018年に北米オオカミの肢の形態学研究されたようです。
その中に古いベーリンジアオオカミや後期更新世オオカミの肢は短いと書かれています。
それに比べて完新世期に進化した殆どの現生ハイイロオオカミは肢が長いと書かれています。
ニホンオオカミの特徴の中にハイイロオオカミと比較して四肢が短いという点があります。 >>543-544
顔だけみると日本犬のようですね>ネブラスカオオカミ >>543
その点、最近京都に出没していると言われる大型野犬は一頭で鹿を仕留めてしまうらしいから恐ろしい。
あと、クリスタルラインで殺された鹿は内蔵を食いちぎられてるらしいよ。それってもしかして。 >>548
>それってもしかして。
もしかするともしかして… >>548-549
野生化してる肉食動物の可能性大だぬ 野犬とされてるものの中にどれだけ狼的犬科動物は混じっているんだろう? >>551
野生の肉食獣は内臓から食う率高いという品 >>538
リンク先のカモシカを食ってた野犬たち
自然死したカモシカ死体に群がってたのか
それとも野犬たちで倒したのか、どっちだ? 人間の出す残飯などに頼らず越冬出来てる野犬は野生化してプレデターになってるとみて良いんじゃね >>557
どっちかは不明です。「カモシカを食ってた野犬たち 」のソースはこれ。
【 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-149327.html 】
感想/記録 欄の10行目辺り。
この山域では、10年ほど前の2チャンの板に投稿されていた内容で豪雪後、内蔵の無いシカの死体を見たというものと、
3〜4年前にもその山域をよく登る登山者から聞いた話にも外見には殆ど傷が無く腹から内蔵だけ食べられていたシカの死体を見たことがあると。 >>556
「野生の肉食獣は内臓から食う率高いという品」これが正しければ判り易いですね。
エゾヒグマをWikipediaで見ると、
『家畜や人を捕食することもある。本種がこれらを食べるときは内臓から食べ始めるという通説は誤りである。
本種は最初に筋肉から食べ始め、最後に四肢を食べるが、肘から先の部分と膝から先の部分は食べないことが多い。
頭部はなおのこと食べないことが多い。』
とあります。
野生のイヌ科動物達が最初にどこから食べるかを知りたいですね。(コヨーテ・オオカミ・ドール・リカオン等)
群れで食べると最後に筋肉質も食べてしまうように思います。
Vでディンゴがカンガルーの内蔵から食べているのを見たことがあります。 ニホンオオカミの生存云々に関係なく
野生で自活する野生化犬の調査研究ってどこまで進んでるんだろ? >>568
海外の声の動画に、柴犬の画像へのコメントに「このディンゴは〜」というのもあって、吹いた。 >>568
ディンゴと日本犬を掛け合わせたら、ニホンオオカミに使いミックス種ができない? >>570
ニホンオオカミというより普通に中型日本犬に野性味加えた感じになるんじゃね
両者はよく似てるし 絶滅したと思われる犬の先祖のオオカミは
たぶんディンゴや日本犬に近い容姿だったんじゃないかなぁ >>557-558
ちなみにN氏の発見したシカ・イノシシの死体には捕食した痕跡があるね >>581
九州怖い(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル ディンゴかっこいいなあ
日本犬は古代からの姿を留めているなんてよく言われるけど、ディンゴなんかに比べると
やはり急速にカワイイ化(家畜化)されつつあるようだな 子供の頃に見た動物図鑑のディンゴの写真を見て
柴犬系雑種犬のうちのワンちゃんに似てると思った。 >>573
日本犬の元は、今では絶滅したインドや東南アジアのパーリア犬と言われているね。
そこにライデン博物館剥製タイプのヤマイヌや、秩父野犬・祖母野犬タイプの大型のタイリクオオカミサイズのものもミックスして、今に至っているとも考えられる。
そうすると、やはりパーリアイヌ犬がオーストラリアへ行って野生化したとも言われるディンゴと似てくるわけだ。
しかし見かけはともかく、生態はどーよ。 オオカミのハウル。
【 http://www.wolfcountry.net/WolfSounds.html#yipping 】
この中で「Pup Howl」は、子オオカミでイヌと変わらない。
それより下の声は、野犬と大差ない。
山中でイヌの遠吠えだと思っているものの中に実は・・・。有り得るよね。 大陸オオカミでも北米産とシベリア産では遠吠えに方言がある、
つまり音声分析したら住んでる場所で地域差があるようなことはあるのかな? >>596
それは充分考えられることだと思う
ニホンオオカミの遺伝子には2パターンあるというから
遺伝子による差もあったかもしれない ニホンオオカミが発してた方言がわかれば一気に成果が上がるかもね 「日本列島にいたオオカミたち」橋本伸 本の泉社 2/2発売
ISBN:9784780716702 けどオオカミの「方言」よりも日本の場合だと
ただの野犬かそれ以外のイヌ科動物なのか判別できればオーケーだよね。 いろんな地域のオオカミが、イヌ化してから、再び野生化したのかな? 調べたら共産党の赤旗の編集員だった人で10年前に掲載された内容だそうたけど
載ってる内用は古くないかな? 高知の佐川オオカミに触れた章があるので四国の人間としては期待したい。 >>607
ニホンオオカミ関係の本って定期的に出るな
発効日楽しみ >>607
続編はぜひ「日本列島に いる オオカミたち」で >>608
この本の中に政治的な批判とか無ければ良いのだが。 >>617
目次見る限りとくにそういう項目は無いようだが
あってもそんな部分は塗りつぶして読まないようにすれば解決 >>617
多少政治的なバイアスが入ってても
動物研究家には真似できない記者らしい視点でニホンオオカミに迫ってて欲しいな。 本屋で普通に売ってるかしら
全然関係ないけど近所にろくな本屋が無くて困る Yさんと青山繁晴さんはダブって見えてしまう。
一方的な絶滅説や誹謗中傷にも負けずニホンオオカミは生存していると信じて活動しているYさん。
一方、青山さんは学者の権威と闘って沸き上がるメタンハイドレートという資源を探している。
お二人とも凄いメンタルだ。 ディンゴの飼っている画像。
https://youtu.be/rNUFnHuXbxE
甲斐犬っぽい虎毛もいたり、黄色い柴犬そのものの奴もいたり。
ぜひ、ニホンオオカミ、日本犬、ディンゴの遺伝子を調べてほしいわ。大陸のハイイロオオカミよりもよほど近いんじゃない? >>628
同意
頭が下がる
>>629
かわゆす マジで日本の野山にいる野犬調べたら実はディンゴだったってオチくるんじゃね? ニホンオオカミは病気が原因で絶滅したけど、もう江戸後期には数が少なかったというし、何が原因かよく分からんね 春になったら山で車中泊かテント泊で犬科観察してくるわ。 こちらの14歳のおばあちゃんオオカミ画像。時々、見る角度によってはタイリクオオカミに見えたり、秋田犬のちょっと変わったのにも思えたり。
ホント、和犬ってどのくらいオオカミの血が混じってるの?
遺伝子の調査もあったけれど、各地の伝承や、和犬とオオカミの境を曖昧にした和犬ファンタジー漫画を疑えという方が難しい。
そして大陸のハイイロオオカミとニホンオオカミは、どこまで共通? >>638
江戸時代は結構、山地の開発も進んでたし、
犬の病気も海外貿易を通じて侵入が続いてた様子だから、
複合的なものだろうね。
いずれにせよ人間活動が直接、間接的に関わってるな。 >>629
現生ディンゴは過去数百年間にオーストラリアに入った洋犬と交配してることが多く
純粋なのは碌にいないとも言われてるから、まあ、そこらも考慮しておくべきだろうな。 >>646
年取ってるためか目元がショボッて狼的な釣り目成分が薄くなり
目の色素も濃いっぽい点も犬感増してる >>581
狼的犬科動物がいるから警戒心が強くなり、なかなかみつからない説を言ってみる>九州のツキノワさん 野犬との交雑も考えられるのなら、
@ニホンオオカミの形態を維持している個体群
A野犬の形態になっている個体群、
Bその中間的な形態になっている個体群
などが存在するのかもしれませんね。見た目は野犬でもDNAから見るとニホンオオカミとか。
昭和時代の山梨の動物園で実験されたハイイロオオカミと甲斐犬の交配結果を見ると1匹の形態はオオカミっぽく、
他2匹は甲斐犬そのもののように見えます。3匹の性格は外見とは逆で甲斐犬似の子犬の方が気性が荒かったようです。 片足が罠にかかった片目のハイイロオオカミのVです。
【 https://www.youtube.com/watch?v=XME2JXwd__8 】
この中の 50秒辺りから吠えます。至近距離で聞くとイヌの吠え声とは違い連射的ですが距離を数百mとって聞くと
たぶん野犬と区別がつかないような気がします。 >>655
で、外見がオオカミ似の2頭の仔犬達は、性質は犬に近かったんだよね。
遺伝は不思議。 Canis lupusとしてのオオカミではないけど近縁種であり
犬との混血が問題視されてるエチオピアオオカミ
http://www.saiyu.co.jp/blog/wildlife/?p=1545
どこまでが混血の影響かはわからないけど
赤い毛並みがなんか和犬っぽい
家畜犬の直系の先祖ではないかとされる絶滅オオカミはじめ
野生イヌ科動物の中に日本犬ティストのものがいた可能性は
高いんじゃないかなと思う
>>657
遺伝は不思議、同意 イヌは知的障害のオオカミであると明らかに!人間の知的障害の場合と同じ遺伝子が欠損。頭は悪いが優しくなった
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1517813068/ >>659
【 http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/072100278/?ST=m_news 】
@遺伝子変異の検査対象されたイヌは18頭とあります。犬種名があがっているのは西洋犬ですね。
『ダックスフント、ジャック・ラッセル・テリア、バーニーズ・マウンテン・ドッグなどさまざまな品種のイヌ18頭と
人間に慣れた10頭のオオカミを使った新たな実験が始まった。』
A全犬種がそうかどうかが不明
『実験の規模が小さいのでまだ断定することはできないと釘をさしながらも、遺伝子解析の威力を称賛した。』
とありますので東アジアの犬種についても同じ遺伝子変異があるのか研究して欲しいですね。
特にシベリアンハスキーとか。 人間にとって都合の良い「ペットの馴れ」が実は独立心の欠如や幼児性にあるらしいというのは以前から言われてたけど
これは興味深い研究だわ >>662
人間への依存性が『独立心の欠如や幼児性』となり遺伝子をも変異させてしまうんですかね。 環境に合わせて変異が起こるのではなく、変異に適応できる環境に定着するって考えもあるらしい イヌは知的障害のオオカミであると明らかに!人間の知的障害の場合と同じ遺伝子が欠損。頭は悪いが優しくなった [144732829]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1517813068/ 野生で生き残るのに有利な性質(賢さ)と
家畜として有利な性質(懐こさ)は違うということか >>663
ある程度の自立心も必要な使役犬はともかく、少なくとも愛玩犬には
依存心や幼児性といった性質が飼われる対象としては好都合だから自然に淘汰されて行くらしい。
成熟した性質の個体は、見知ってる親しい人間だからこそ同種と同じとみなして
順位争いや異性をめぐる嫉妬の対象にする場合もあり
子供の時に懐いてた飼い主に対してほど成長してからは攻撃的になるという皮肉な現象がおこったりもする。
ペットから迷惑外来種によくなるアライグマもそうで
子供の時はよくなつきアニメさながらに可愛かったのが、成体になると豹変するから遺棄が多いんだそうだ。
よってペットにするなら、飼い主=親で自分=甘えん坊の末っ子といった意識が一生続く
幼児性の強い個体の方が都合が良い。 サラブレッドなんか人類のベスト芸術作品なんて言われてる品 >>653
競合する動物の存在によって警戒心が変わってくるというのはあるある >>667
だから遺伝的にはオオカミに近い柴犬は成犬になって飼い主に噛みつく事が多いのかな? 今シーズンの西日本はとてつもなく冷える。山中ではシカの大量死がそこらじゅうで起きてるだろう。
かつて冬場の夜間に、麓近くまで降りて来て民家近くでじっとしているシカをいろんな所で何匹も見たことがある。
民家近くだと多少は暖かいのだろう。肉食獣にとっては狩らずに獲物にありつけるだろう。クマはまだまだ寝てることだし。 >>672
ハスキーも成長すると独り立ちして群れを離れるオオカミの性質が出てしまい
飼ってる家から出て行ってしまう個体がいるので(飼い主視点では脱走)
飼い主が捨てる以外のケースでも野犬化して問題になったそうだ この気〜なんの気〜気になる気〜ツキノワの無い地ですから〜 >>667
末っ子体質(群れ内の低順位にあまんじる)で
けして上位のカーストを目指さないタイプのオオカミの場合
野生下では自分の直系の子孫は残せないことになるけれど
(血縁者の血統なら残せるが)
そういう性質が逆に人間の飼育動物になるには有利に働く皮肉 アオダイショウのアルビノが神格化され大切にされることによって生存に有利に働き
アルビノ型が定着しちゃったりとかもね >>673
明治12年の北海道でもあった寒波によるシカの大量死は(その年の冬は良くても)
翌年以後のエゾオオカミにとって打撃だったというね 本州・四国・九州にはシカが合わせて250万頭もいるそう(個人的にはそんなにいるとは思っていません。せいぜいその3分の1程度では?)
なので半分になっても問題は無さそう。 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
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YYX1P シカ肉食って栄養が良くなった狼的犬科動物が出産ラッシュを迎えること期待 >>686
エゾオオカミは、楽ちんなディナーを味わった翌年はシカが減って地獄だったのか >>667
カバ園長は、メスのアライグマに好かれすぎてオスに嫉妬され付けられた顔の傷を
飼育係りの勲章だと誇りにしてたな
(オスに嫉妬させるぐらいアライグマの仲間になれたという意味で) >>691
シカの数だけは昔に戻ったとも言えるのかな? >>707
犬の原種はキツネ色っぽいんだろうか
キツネ犬と呼ばれる犬が犬の先祖帰りだという説に説得力増すな >>582
クマがいることが確実なのに加えて狼的動物もいる三重や埼玉はどうなるよw >>716
たとえば北海道にもしもエゾオオカミが生き残ってたら
エゾヒグマに加えて最強クラスの犬科動物の群れがいることに…
そう妄想すると燃えるけど、ちょっと怖いよなぁ そういう強力な動物が日本にいるってのがなにか不思議だな >>724
オオカミに近いスペックの犬が飼い犬になってたり
野犬としてそこらをうろついてたりすんのは考えてみれば更に不思議 ヒグマは化石が出るから昔は本州にもいたんだっけ
ニホンオオカミかタイリクオオカミかはわからないが
本州にもデカいオオカミ化石は出るね 化石オオカミにも触れているという日本列島にいたオオカミたち、はどうだった? >>673 関連。
野生動物の中で穴を掘って厳しい寒さを凌ぐことのできないシカやカモシカには今シーズンは相当厳しいだろう。
<< 伊勢で氷点下5.2度 県内は今冬一番の寒さ /三重 >> 毎日新聞2018年1月13日 地方版
【 https://mainichi.jp/articles/20180113/ddl/k24/040/222000c 】 >>736
アマゾンで注文したけどまだ届いてないので読めない
普通の書籍と違って発送に時間かかるみたいだね >>737
シカやカモシカ可哀ソス(´;ω;`)ブワッ 狼的犬科動物は寒さで冬毛のモフモフ化が進んでるかな? モフモフが進みすぎてサモエドみたいになってたりして 家電の事ならGood Price 2018にお任せください!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 日本の何処かにいるニホンオオカミの健康を祈ってます。 >>749
何処かでヒバゴンみたいなUMAって本当は狼っ子だって聞いたことがある。
小さい頃に捨てられたりした子が。 >>751
こっちはまだ来てない
konozamaくらったかな? 家電の事ならGood Price 2018にお任せください!
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) >>751
日本列島にいたオオカミたち、はそんなに薄いの? >>757
アマゾンとかの通販サイトには55ページって総ページ数載ってるよ 本買う時、ページ数確かめない人っているんだ?
つか版元は自費出版扱ってる所だし
どう見ても分厚い豪華本は期待出来ないよねぇ >>750
大阪万博の頃だろ?金持ちが捨てたオラウータンとかの海外の猿だったとかのほうがありそう。 発送の速さもへったくれもない。
だって経済競争なんて無縁の人達なんだもん。
赤旗だからね。 >>765
世界をみればオクサナだっけか?
狼少女がいた。 >>762
55ページって本というより博物館で売られてるような冊子って感じだね。
確かにそれならそのくらいの価格でもずれてない。 >>768
彼女の場合、正確には犬だな(ヤラセ疑惑もあるそうだが)
一年だけの世話だったけど犬に助けてもらって生活してた洞窟おじさんの例もあるな まぁ犬少女だとビッチ(bitch)になってしまうし
狼少女という言い方の方がキャッチーやね >>732
毛の赤っぽい巨大熊の伝承があるから
本州のヒグマも意外と近年まで生き残ってたのかも ニホンオオカミも奥山タイプは大きかったらしいし
大型の動物も細々と有史時代までいた可能性微レ存 >>779
もし今も生き残ってたら凄いってか、怖いかw オオカミは大きさに幅があるから島嶼化して生き残ったんやね >>779
その奥山タイプというのがシーボルトのいうオオカミで祖母山野犬がそれで
シーボルトのいうヤマイヌが秩父野犬やライデンのニホンオオカミのタイプ標本なんだよな。 今日、四国犬みたいな柴犬みたいな差し尾のワンコをみた。
小さかったけどかっこよかった。 >>783
ヤマイヌがニホン"オオカミ"と命名されてるらしい面白さ >>778-779
山深い場所に住んでて夜行性だったらクマーでもなかなかみつからないお >>787
『世界大百科事典 第2版の解説
ヤマイヌ【ヤマイヌ(山犬) Japanese wolf】
ニホンオオカミ(イラスト),あるいはホンドオオカミの別名とされる。かつて本州,四国,九州に分布したが,
1905年1月に奈良県鷲家口で採集されたものを最後に絶滅したとされる。この個体はとくにワシカグチオオカミと称され,
標本が大英博物館に保存されている。ヤマイヌはオオカミ中最小の亜種とされることもあるが,口先が短く幅広く,
肢も耳も短小であるほか,頭骨にもユーラシアと北アメリカのタイリクオオカミとは明らかに異なる特徴があるため,
独立種と考えられる。
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報』
とあります。
類似語に、「ヤマネコ」という言葉がありますが、誰もイエネコ・ノラネコ・ノネコとは解釈しません。
もともとその地域に生息していた野生のネコ科動物という意味です。
「ヤマイヌ」「オオカメ」「キツネ」「タヌキ」は、もともとその地域に生息していた野生のイヌ科動物の名称です。
大昔の「ヤマイヌ」とは、「ノライヌ・ノイヌ・野犬」と区別されていたものです。 >>792
ヤマドリ、ヤマバト、ヤマアリ、ヤマユリ、ヤマイモ、
日本語の法則的に「ヤマ○○」というのは「野良の○○」という意味ではなく
種名を指すとみていいですよね >>792 続き。
ヤマイヌとオオカメ共にニホンオオカミで問題無いんじゃないでしょうか。
地域によってはどちらか一方の呼び名しかなかったかもしれませんし。
また、独り立ちしたばかりの亜成獣(小型)をヤマイヌと呼んで、成獣(大型)をオオカメと呼んでいたかもしれません。
又は、mtDNA解析で判明したユニークなニホンオオカミのクラスターの中にも2つのグループに分かれていたように
大小2型の亜種があったのかもしれません。
まだまだニホンオオカミの実像はこれからですよね。 けだマキマキ「ぎゅんぎゅーん!」
https://i.im gur.com/vTSzJkx.jpg
http://www.nico video.jp/watch/sm31463819
このへんないきものは、どんな動画にもいるのです。たぶん もう滅んだのか、それとも既存の近縁種に紛れて現在も気付かれずにいるだけなのか 他のクマと区別されるのが足跡だけだもんね
(もちろん奇形や事故で足が変形してたクマがいただけという可能性含め)
何もわからない 東北の猟師集団のマタギはニホンオオカミについて知ってたら書き残してたりしないのかな? >>814
秋田のマタギ上杉氏の証言は知ってる。
国立の剥製は明治の福島産だけど
いつまで生存していた可能性があるのか東北のオオカミ証言について関心ある。 昭和の時代ぐらいまでは確実にオオカミはいたよ的な猟師の証言はあったよーな 猟師の証言そのものじゃないけど調査しているっぽいとあった記録?
https://ameblo.jp/wa500/entry-10414679527.html#main
>今夏調査しました紀州の狼の記録、近日まとめてお送り致します。
>まだ棲息する由、吉野の十津川村、北山村で聞きました。いかがですか。
>それから水掻の問題も解決しました。御説の如くやはり蹴爪でした。
>金子総平から平岩米吉への報告より 昭和17年 正体が何であれ、残された足跡などから野生の(あるいは野生化した)大型イヌ科動物が秩父に存在することは確か
そう考えるとwktkすると同時にちょっと怖い >>829
主要都市では上映中だぬ
この手の映画が全国規模で上映されるのは珍しいとか >>829
外国人がニホンオオカミなんて世界的にみたらマイナーな存在によく目をつけるな。
この件に限らず外国人の視点って日本人からしたら新鮮な見方してるよね。 カナダのオオカミの二重爪
https://goo.gl/images/pLTnMM
ニホンオオカミの水かきがじつは蹴爪でしたって話も、あるいはこういうの?
偶然、親指がふたつ形成されていたって事じゃないの?
でも紀州の謎のイヌ科動物は、足の間に水かき状のものがあったって新聞記事もあるし。
謎だらけのニホンオオカミ。 >>836
犬にも指の間の皮膜が厚く頑丈な犬種がいるし、何より狼には水かきがあるという証言や図画もあるんだよな
http://bbs8-imgs.fc2.com/thumb/808092_1391329213.jpg
ほんと謎はつきない
なおDewclawのことを日本語で狼爪と呼ぶことから、ニホンオオカミには狼爪のある個体が多かったのかも?という推測も >>838
そのラブラドール・レトリバーが雪の上で踏ん張ってるような状態だと
足跡にも水かきの跡がつく場合もあるんじゃないだろうか? >>837
三重の大台ケ原付近で見つかったニホンオオカミ疑惑動物の記事はこちら。
https://goo.gl/images/Rpc9kD
写真からは水かきには見えないような…。 >>842
そもそもリンク先の写真の動物死体は、尾の長さからいってオオカミとは違うのでは?
伝承によると「オオカミには水かきがあってヤマイヌには無い」とあるから
水かき的な皮膜の有無は、二種類いたとされる狼的犬科動物の違いの一つだったのかも
と思う >>842-843
写真の動物は毛が抜けた(疥癬に罹った?)
キツネに見える 皮膚病や突然変異で毛の抜けたキツネやタヌキが謎動物に見られるのはあるあるネタ >>829-832
観て来た
以下ネタばれ注意
オオカミの映像登場が終盤になってからようやくチラリで、まるでクローバーフィールド並みにじらされる映画だったw
この手の映画にありがちなややわかりにくい作りになってるのと、こじれた人間関係の話がストーリーの大半をしめるので
オオカミ登場まではかなり退屈かな?
あと主人公の飼ってる猟犬がオオカミに食い殺されるので(殺されるシーンはがっつり出てこないけど)ワンコ好きの人は要注意
ただ「いるわけないだろw」と言われてたオオカミが、いるとわかってから途端に騒がれ外出禁止令になったりって掌返しぶりは
なかなかにリアルだった
100年以上狼害が無いどころか音沙汰も無かった動物なんだから、今更ビビッて外出禁止もないもんだろと理屈上はそう思ってしまうが
実際にいるとわかったらやはりそのぐらいの騒ぎになるんだろうなぁ
ドローンを用いて(?)上空から撮影された日本はほんと山ばかりで、僅かな平地に人が住んでて、人口密集地を過ぎたら即山って感じ
そんな山に迫られた国で山にオオカミが出たら〜という作中人物の本能的恐怖は映像で納得する気がした 日本は外国より山と街が近いんだとな。
市内にクマが出没することに中国人も欧米人もびっくりするそうだし。 >>843
それは自分も思った。ニホンオオカミにしては尻尾が長すぎると。 本物のニホンオオカミは尾の先が丸いせいか尾は短く見えるよね >>849
北海道じゃ駅にヒグマが出たこともあったな >>854
(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル 高知県仁淀川付近の画像をちらほら見る。
例えば
https://youtu.be/LKy_w1hQIAs
焼畑農業の集落。畑にししおどしもある。
ここはオオカミの頭骨も出た所。
仁淀ブルーと言われる綺麗な川もある。
森の光景もスギ・ヒノキの植林でなく、元の照葉樹林。
今も、ニホンオオカミが生きていても不思議でないと思える。
愛媛県側の石鎚山系。愛媛側本川村は、四国犬本川系の原産地でもある。 仁淀ブルーと呼ばれる川と、周りの石と森
https://youtu.be/ePgFHAG_TF4
こんな美しい天然の渓谷に、ニホンオオカミもニホンカワウソもいたって不思議じゃない。
時の流れは複雑かつ残酷だね。 >>857-858
まさしく絵に描いたような綺麗な風景やね >>857
失礼。四国犬の産地、旧本川村は、愛媛ではなく高知県側。今はいの町に合併済み。
ニホンオオカミ頭骨産地の現仁淀町(元仁淀村)とは隣接自治体。
一度行ってみたいな。 >>857-861
そしてこんな山深い場所に無理矢理居住スペース作ってる人たちの根性にも脱帽
でもどんどん都市に人口集中してって過疎化してってるんだよね
人間の干渉がなくなってくことは野生動物たちにとってどう転ぶのか >>862
「オオカミ的な謎のイヌ科動物」にとっては、「どんどん都市に人口集中してって過疎化して、
人間の干渉がなくなってくことは」よいことだったのかもしれません。山深い場所には人が入らなくなり、
遭遇率が激減することでたぶん絶滅したと思われたことで狩猟対象等からも外れ少しずつ増えて来ていて
徐々に目撃され始めたようにも思えます。その他の動物達にとってはどうなのかは解りませんが。 人間の干渉がなくなったことと、餌であるシカが増えてることは
狼的犬科動物にとって、かなりのプラスになってるだろうね 狼的犬科動物が順調に増えてくれれば、その正体もわかる日が近づくかもwktk 正体が何であれ、肉食なら鹿の激減時代に絶滅危機に追い込まれたはず
そういうダメージ受けた動物が再び数を増やすのは時間がかかるだろうが
地道に頑張って増えてってほしぃ >>857 >>858 NO.857さんが掲載していますVの少し後に出てきます下記のVを見ると
四国山地の山深さがよくわかります。
『空から見た日本 (13)四国山地、吉野川』【 https://www.youtube.com/watch?v=AKY0I0mj6NQ 】
紀伊半島の山深さとよく似ているように思います。九州南部から四国南部を通り紀伊半島南部へと続く中央構造線。
この三つの地域の山の高さは全て2,000m未満です。あれ程山深ければ紀伊半島南部同様生息数が少ないと思われる
動物と遭遇する確率は極めて低いでしょうね。 >>872 追記。
『中央構造線 - フォッサマグナ 4K動画 2160p30fps』【 https://www.youtube.com/watch?v=PfyRHJfVjJw 】
日本は山の国であることがよくわかります。 >>851
最大級のニホンオオカミの頭骨が出たのも納得の山深さや >>871-874
こんなに山深けりゃ野生動物の調査は難しいわなぁ けだマキマキ「ぎゅんぎゅーん!」
https://i.im gur.com/vTSzJkx.jpg
http://www.nico video.jp/watch/sm31463819
https://toge tter.com/li/1070048
このへんないきものは、どんな動画にもいるのです。 こちらは甲斐犬の産地・山梨県巨摩郡早川町の旧い道沿い
https://youtu.be/hcLhk_2-xxg
まだアスファルト道路やトンネルのなかったころ、甲斐犬とニホンオオカミが自然交配していた。 >>882
まさに山々に囲まれた平地や、危なくても海から山沿いにこの列島の人々は住んできたんだなぁ。
そして、山奥はニホンオオカミ目撃と頭骨の産地。そこから2-3山も離れたところは、明治に西洋犬と交雑しない純血の日本犬・地犬の残っていたところ。
そのころ都市では、日本犬は「山出しの犬」として、もの珍しい存在だった。 高知県吾川郡須崎の山中の工場
https://youtu.be/3GAFGNUFBqc
須崎は四国犬(土佐日本犬)の産地(本川系)
吾川郡からは、ニホンオオカミ疑の頭骨が出てきたが、鑑定すると四国犬だった。
和犬とニホンオオカミのつながりを示す貴重な資料として重宝。
オオカミの産地からちょっと街中へ近づくと、日本犬の産地がある。 >>891
まさに天空の工場
こんな場所に無茶しやがって…としかw 四国犬の実猟犬のうち、神経質なものは猟能がよいとの話。
オオボラマタギのブログ
http://yazutengu.blog.so-net.ne.jp/2014-10-11
ウルフドッグは神経質、躾が難しいとの話と合致する。
縄文犬・弥生犬に時折、ニホンオオカミまたはヤマイヌの遺伝子がかすかにミックスしてきたのが各地の日本犬なのだろう。
中でも四国犬は、見た目から頭骨まで、ニホンオオカミに最も近いとも言われている。 >>892
アニメかと思ったら、実写だったw
ここならニホンオオカミ類似の半野生犬みたいな犬種の産地と言われても、納得ね。 >>901
そこらへんのイエイヌが野生化した狭義の野犬ならともかく
先史時代の人間が飼ってた犬が再び野生化したようなディンゴみたいな野犬がいたら大発見だよね。 >>903
Y氏がニホンオオカミとは別に研究してるのがそれっぽい >>904
これやね
http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/seizon/NsPdf.PDF
>飯能市内のある家に伝わっている頭骨と、その近くの神社に奉納されていた頭骨は多くの類似点があって、
>ある時点においてその近辺ではその類のイヌ科動物が群れを成して生息し、ニホンオオカミと考えられていたのではないかと、
>思い巡らすこともできた。 複数の頭骨に多くの類似点があるってことは
野生種として固定化されたイヌ科動物がいたってことだよな >>901 >>903
紀伊半島の大台ケ原山には山棲犬がいると言われていましたので野犬とは異なる古来から命を繋いできているイヌ科動物がいるのかもしれません。
かつて村上さんもそういう異形の野生犬の中にニホンオオカミの血が受け継がれているのではと考えて戻し交配を試みていたのだと思います。 かなり前にブログ更新が終了されてますが『検証2』の画像のイヌは普通の紀州犬とは明らかに違いますね。【 http://blog.goo.ne.jp/nihon-ookami/3 】
横から見て胸が深く後肢付け根の腹辺りが後ろに向かって切れ上がっています。変わった形態ですね。 >>908-910
伝承のとおり本当にオオカミの血をひいるかどうかはわかりませんが
リンク先の犬は、耳の短さなど日本の森林地帯に適応した犬種に見えますね。
日本犬はオオカミに最も近い犬種の一つですから
ディンゴのように野生化した一群もいた(現在もいる?)可能性はあると思います。 >>882
生存の痕跡を残しやすいタイプと言われたカワウソ調査すら
新情報ろくにつかめないうちにフェードアウトだったな エサの乏しい時期だと野生動物でも結構餌付けできるのかもしれないですね。
こちらは野鳥。【 https://www.youtube.com/watch?v=1uvRe6_xJ9k 】 >>917-919
人間の居住地近くをうろつくタイプのオオカミがいたからこそ犬という家畜が生まれたわけだから
人間が危害を加えなければ、向こうからよってくる野生動物は他にもたくさんいるだろうな
つーか、犬の先祖はそういうフレンドリーな性格だったのに
それに最も近い種類である現生オオカミの多くが、人間に対して警戒心バリバリな現状は悲しい 牧畜民族(欧米人)の異様なオオカミ敵視と撲滅政策を知ってれば人間に敵対的で無理はない。 >>923-924
ありえない空想だけど
人間とオオカミが出会った頃のままの良い関係のままでいたら
どうなってただろうかと思う いくら家畜食われて腹立つといっても
人間がやったオオカミへの迫害は頭おかしいレベル 人間は知恵が回る分、とことん残酷なことしてやろうと決意した場合はマジやばいっす >>916
あれは酷い
>>929
凶悪に振り切れた場合の人間の所業はどんな動物もかなわんよな >>929
ナチス第三帝国のホロコーストは頭がおかしい。狂ってるよ。 >>932
人間は同じ人間に対してさえ鬼畜になれるからなぁ スレチだが大空襲とか原爆投下とかも立派な戦争犯罪で鬼畜だよ。 >>916 >>931
「ニホンオオカミらしき動物が目撃されましたが、飼われていたオオカミ(外来種)の可能性も高いから保護はしません」
なんてことにならないことを祈る スレチだが野犬も広義の外来種狼なんだよなぁ
そういう意味では今も日本に狼はいる?w >>942
それは言えてる
野生の動物を捕食してるのは確かめられてる品 >>828
まだ亜成獣と思われる秩父野犬でも
メスのライオンを思わせる逞しさをもってる
まさに野生の犬科動物なんだなと思う >>947
反対にあれの幼獣時代ってどんな感じだったんだろ? いずれにしろ見てみてeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee >>951
確かにね・・・。
日本の山奥を群れを作って駆け回るイヌ科の動物を見てみたいねw ニホンオオカミが単独行動が多いのなら、群れてる状態でのシャッターチャンスは少ないかも
でも群れでの目撃もあるから、幸運が重なればワンチャンあり? 秩父や祖母山で撮られた頃と違いデジカメが普及してるんだからカメラチャンスは増えてる筈。 >>913
サイズ小でもよければ、縄文柴犬が近いお 紀州でも秩父でも、山奥で、イヌ科の動物を捕まえて、あるいは糞を採集して調べればいいだけだろう。 >>962
犬とオオカミは近縁すぎるし、ニホンオオカミの遺伝子については一部しか解明されてない
糞からの遺伝子鑑定だけじゃ判別は無理ぼ
犬なのかオオカミなのかは、頭骨を調べるのが一番手っ取り早いそうだから
やはり捕獲しないと難しいだろうね >>963
カモシカの頭骨を拾ったことあるけど、イヌ科の頭骨なんて見たことないよ。
いるんだったら、あるだろうと思うw >>964
>カモシカの頭骨を拾ったことあるけど、イヌ科の頭骨なんて見たことないよ。
そりゃいくらカモシカの数はシカよりも少ないと言ったって
数でいったら カモシカ>(カモシカを捕食してると思われる)狼的イヌ科動物 なんだろうから当然では?
逆にカモシカの骨よりもイヌ科の頭骨の方が簡単に拾えたらそっちの方がおかしいとオモw >>964
地球博物館に家犬とオオカミの頭骨が2つ並んでたと思ったよ。 >>962
>山奥で、イヌ科の動物を捕まえて
山の中に逃げこまれたら野良犬だって捕獲するの難しいお つか草食獣は病気や老衰で早く走れなくなって肉食獣に食われてって死に方もするだろうけど
肉食獣の場合、死ぬ時は巣穴の中にこもってひっそりだろうから、死体はみつかりにくいんじゃね? 探す会さんの3/2コメントの辺り探索してきました。
この情報を知らずに昼過ぎ鈴鹿の梅庭園(山本町)に家族で行っていて(開花していなくてつぼみ状態で入園せず)
一旦帰ってからこの情報を見て再度出かけました。
鈴鹿市の山本町・小岐須町・大久保町・水沢町辺り一帯。山本町にはPM5:30頃着。
過去にこの近くの椿渓谷キャンプ場途中までと小岐須渓谷キャンプ場途中までは一度車で探索していました。
鈴鹿山脈入道ケ岳(905m)の麓となります。近くに鎌ケ岳(1,161m)?・仙ケ岳(961m)・野登山(851m)が連なっています。
出掛けついでに御在所岳(1,212m)の冬季通行止め地点まで行ってきました。
今日の探索では野生動物との遭遇はありませんでした。
入道ケ岳には野犬注意のカンバンが立っていると登山者のブログにありましたが本当に野犬なのでしょうか? >>973 関連。
鈴鹿山脈入道ケ岳ではなく鈴鹿山脈仙ケ岳ですが、最初の写真画像の下に
『すでに4、5台の車が停まっていましたが、檻があったので、どうやらハンターが入山しているようです。
林道を5分ほど進むと、犬が4、5匹います。近くにハンターがいないことから、猟犬ではなく野犬のようです。
よく見ると、何やら獲物にむさぼっているようで、嫌なものを見てしまいました。この先を進む気にならず、急いで引き返しました。』
とあります。 >>973
>本当に野犬なのでしょうか?
そこ、このスレ的に追求したい部分やね
>>978
おつ 滋賀と三重をまたぐ鈴鹿山脈にもオオカミの痕跡ありなの? >>978
乙
>>980
三重で調査してるぐらいだから
鈴鹿山脈も有力な生息予想地の一つじゃね このスレッドは1000を超えました。
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