ロシア極東シベリア南部の動物【ウスリータイガ】 [無断転載禁止]©2ch.net
アムールトラやアムールヒョウで有名な沿海地方やハバロフスク地方南部
北海道とほぼ同じ経度なのに本州とほぼ同じ動物まで生息している自然の楽園
皆さん語りましょう 北海道にはいないツキノワグマ、アナグマ、イノシシ、ニホンミツバチの本種トウヨウミツバチも生息してる
アムールヤマネコもだ オオカミてタイガより北のほうまでいくのか?
オオヤマネコもタイガまでだろ?わからんな むしろオオカミはトラの生息域にはほとんどいない
獲物が競合するし、勝てない戦いは避けるから
沿海地方では内陸側や北のほうにいる シカの種類が多い場所でもある
アカシカ ニホンシカ ノロシカなども生息している 千葉の生息地になると吉川将司が生息している可能性が高い。
ニート、自演、トラ好きで知られている。 クロクマはいるんだよ
アムールトラがたまに食べるらしい
コディアックベアみたいなのもいそうだけどな そのアムールトラも時々ツキノワグマに餌をカツアゲされていることは知られている。 アムールトラ アムールヒョウ ヒグマ ツキノワグマ イノシシ
ある意味沿海地方凄い生態系だよな ここには日本では絶滅したカワウソも健在だし、シマフクロウも個体数が多いとか ロシア極東沿海地方には、人の居住地近くにドールもいる。
1群れの頭数が少ないのかも知れないがアムールトラに
襲われる個体もあるらしい。 シマフクロウは北海道では自然ふ化できないくらい環境破壊進んでるけど沿海地方はまだ自然ふ化できる環境が多いとか 猛禽類の越冬地じゃなかったか
人間いないもんなあそこらへん もし中国がここを領土にしてたらトラもヒョウも絶滅してただろうな むしろイノシシやシカは大変でしょ
天敵は多いし、厳寒地だからさ >>23
多くの自然破壊をしてる一方で
パンダやチベットカモシカ、トキを生き延びさせてるのも又、中国なんだから
なんとも言えねえ。
どこの国だろうと現状では人間は地球生態系の癌細胞ってことだけははっきりしてるだろうね。 揚子江カワイルカも絶滅らしいな
自然破壊して酷い話よな カワイルカは、まるで飼えない生き物だったのがネックだったんだろうな。
パンダもヨウスコウワニもトキも基本的に飼って増やす!が中国方式なんで
(まあ日本等他の国もやってた手法だが) 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
QXA1J 札幌の ひばりヶ丘って病院はヤバい。薬剤師のことで診療報酬を返還しないといけないかも。 ツキノワグマもヒグマもいる
シマフクロウもいる
北海道と本州の動物が混在してる リンクスはアメリカ大陸とここが一番厳しい環境だと思ってる ウスリーのヒグマって実は亜種の中で三番目に大型になる種
オスだと500s近くになるからアムールトラのオスでも脅威の存在だしな オオカミはヘタレだからな
トラやヒグマにはビビるよ
だから群れがなきゃただの犬コロだしな オオカミは慎重で利口だと言ってもらいたい
勝てない相手に飛び込んでくのはただの無謀だ オオカミは一匹だと大きな角のあるオスジカ一匹にも勝てないぞ。
ネコ科やクマ科のように前足を使った攻撃も四肢のカギヅメも持ち合わせていないから喰いつくだけの単発攻撃のみ。 オオカミやドールは手の爪が使えないのが弱点だもんな
トラがいる地域はオオカミにとっては居心地よくないだろうね ロシアではイヌ科のオオカミは邪魔で中型や大型のネコ科は大事にする
オオヤマネコの頭数は5万頭と世界一だけどオオカミの頭数は1位がカナダの6万頭でロシアは広大なシベリアがあるのに3万頭で国土が狭いカザフスタンとモンゴルと同数 ここには確かカモシカの仲間のゴーラルもいるよな
ゴーラルもカモシカもシカじゃないから角折れたら再生しないよな ドール&オオカミ『ヒグマは平気だけどトラが怖くてウスリータイガに入れないよ』
トラ『オオカミなんか怖くない』
ヒグマ『オオカミもトラも上等』 北海道のヒグマの頭数→3000〜4000頭
本州のツキノワグマの頭数→15000頭前後
ロシア極東(沿海、ハバロフスク)のツキノワグマの頭数→5000〜6000頭
ロシア極東アムールトラの頭数→450〜500頭
ロシア極東のアムールヒョウ→45〜50頭 ヒグマはシホテ・アリン山脈に(沿海、ハバロフスク合わせて)に4000頭、ツキノワグマは3500頭生息してるらしい
ヒグマの頭数は北海道と同じだけどツキノワグマは本州で12000頭、四国は40頭だもんな
広大なロシアの森でこの数は熊の手密猟やゲームハンティングのせいだからな 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) ウスリーというよりロシア極東と言った方が正しいけどな
シマフクロウが北海道より最適な環境にいるし、数も多い
カワウソまでいるし、凄いよな アムールハリネズミ キタナキウサギ マンシュウノウサギ
アムールヤマネコ(=ツシマヤマネコ) ユーラシアオオヤマネコ アムールヒョウ アムールトラ
ツキノワグマ ヒグマ ユーラシアカワウソ アナグマ キエリテン クロテン チョウセンイタチ オコジョ イイズナ クズリ
オオカミ ドール アカギツネ タヌキ
イノシシ シベリアジャコウジカ ニホンジカ マンシュウワピチ(トウホクアカシカ?) シベリアヘラジカ ノロ キバノロ オナガゴーラル
食虫目、翼手目、齧歯目(タイリクモモンガ、キタリス、シマリスなど)は除く コウノトリ、ナベコウ、カラシラサギ、クロトキ、クロツラヘラサギ、アカハジロ、コウライアイサ、
タンチョウ、マナヅル、ナベヅル、オオワシ、シマフクロウ
カンムリツクシガモ(絶滅) トキ(地域絶滅) 動物といえるかわからないがアムールイトウことタイメンと日本の巨大魚イトウも生息してるよ(現地では降海型でサハリンタイメンと呼ばれてる)
あとはチョウザメもいるしな さすがロシアのアマゾンと言われてるだけあるな
これだけ多種多様な生物が日本の隣国にいるとか羨ましいわ
ただ絶滅した種もいるのは残念だけど
最近少し開発の手が入ってるのは心配 魚だとチョウザメもいるよ
日本にいるイトウまでいるのは意外だな ウスリーは動物、鳥、植物王国だけどカムチャッカはヒグマの王国そしてサケ・マス・イワナ王国だぜ
イワナは全て巨大になるし、タイヘイヨウサケの全て遡上するしな
そりゃあヒグマもでかくなるわ アメマスやホッキョクイワナとかオショロコマとかじゃない?
降海型だと一メートルになるって言ってたし >>57
ありがとうございます。
日本産の降海型だとオショロコマで60cm、アメマスで70cmぐらいまでだからな。 >>52
チョウザメのでかい種は7mぐらいになるって言うしな。大陸産は全てでかくなるな。 >>57ホッキョクイワナはいないかな
カムチャッカより更に北の北極海沿いだからな ホッキョクイワナは、海遊館の北極海ゾーンで展示してるやつだな 極東も開発入ったからなー
陸も水中も危ういんだよな 沿海州にヒグマとツキノワグマがいるけど実は遥か昔本州にヒグマがいたんだよ
日本では別々の生息場所なだけに不思議だわ エゾヒグマの三亜種について、
【 http://www.sizenken.biodic.go.jp/nichiro/day2.pdf 】
遺伝的な関係を世界的に見ると,
北海道道北から中央部のグループ Aは東ヨーロッパや西アラスカのヒグマに近く,
北海道東部のグループ Bは東アラスカのグループに,
北海道南西部のグループ Cはチベットのヒグマに比較的近い。
グループ C は、かなり古い氷期に朝鮮半島経由で本州に入り、北海道(南西部に集中)へ渡った個体群かもしれません。
よって大昔に本州にもヒグマがいたと思われます。 糞コウノトリ、糞ナベコウ、糞カラシラサギ、糞クロトキ、糞クロツラヘラサギ、糞アカハジロ、糞コウライアイサ、
糞タンチョウ、糞マナヅル、糞ナベヅル、糞オオワシ、糞シマフクロウ
糞カンムリツクシガモ(絶滅) 糞トキ(地域絶滅)
全て虎の餌 最近アマゾンやオーストラリアは火事多くて動物たちが犠牲になってるけどウスリータイガも心配だな アムールヒョウにとって秋の肥えたアナグマはいい食糧だろうな 日本にかつていた生物(全てではないが)が生息してる
カワウソ、オオカミ、チョウザメは日本にいたけど絶滅した
チョウザメは石狩川や天塩川にいた 沿海地方やハバロフスク地方には三種のチョウザメがいるよ
ダウリアチョウザメ、アムールチョウザメ、サハリンチョウザメ(ミカドチョウザメ)
そのうちかつて日本いたのがダウリアチョウザメとサハリンチョウザメ 確かにドールは野生の画像があまり見かけないな
アムールヒョウより保護が難しいのかな 沿海地方のノウサギは白くなるウサギと白くならないウサギがいる
満州ノウサギは白くならないウサギ >>72
NHKのワイルドライフのアムールトラの特集で、
ドールらしき動物がチラッと映った気がするんだけど、
記憶誤認だったらごめんなさい ここのヒグマは大変だよな
アムールトラがいるから親子グマはオスヒグマに加えてアムールトラって敵が更にいるから守るのが大変だね ロシアの南だけあってカムチャッカやハバロフスクやサハリンよりはサケやマスはやや少ない
ヒグマはサケにありつけにくいのかな ツキノワグマは冬眠中にアムールトラやヒグマに襲われるらしい
やはりウスリータイガの2強だなって感じるわ 2強って。。。ヒグマの1強やないか・・・・
アムールトラがいかにヒグマ(特にオス成獣)に怯えて暮らしてるか知らんのか
夏頃のオスヒグマが発情期で気が立ってるときはトラはマーキングもせずにヒグマを避けて暮らしてんだぞ ウスリータイガには2つの地域に別れる
1つはウラジオストク周辺南部のヒョウが住む地域もう1つは中部、北部のシホテアリン山脈(こちらは規模が大きい) >>78ヒグマもトラも親子で行動してて雄成獣に会ったらほぼやられるもんな
雄成獣同士だとヒグマの体幹やパワーが上回ってるから気迫で鳴いてヒグマを怖じ気付かせないと無理だしな
牙とスピード以外はヒグマに負けてるのは事実
アムールトラは最強と言われてるけどやはりヒグマは強いよ >>80
というか90年代から始まった現地のアムールトラの調査で序列は
ヒグマ>アムールトラって結論出てるんだけどな
トラの研究者もトラがヒグマに勝てないことは認めていて明らかにトラがヒグマに与える被害よりヒグマがトラに与える被害のほうが大きい
特に300キロを超えるオスのヒグマはオス・メス両方のトラから獲物を奪えるしどちらも殺せる
逆にトラが殺せる限界のヒグマは小柄なメスまででその小柄なメスでさえ通常は大きなオストラしか襲えない
大柄なメスヒグマ(200キロ以上)とオス成獣のヒグマにとってトラは恐るるに足らない存在
たった10年足らずの研究結果でも殺された成獣の数を数えたらヒグマの成獣(それも小さいメス)よりトラの成獣の死亡数(雄成獣含む)のほうが多いし
まあ常識的に考えても時には600キロ以上になるオスのウスリーヒグマにせいぜい250キロ以下のアムールトラがどう頑張っても勝てるわけねーし クマに食われたトラの写真見たけど割とショックだったな
保護したアムールトラを自然に返してもヒグマに襲われて食われちゃう確率が結構高いのも驚いたが。
ヒグマにとってはトラはシカと違って持久力ないし防御力もないから捕まえやすいいいカモなんだろう 保護個体だろうが野生個体だろうがヒグマに勝つの厳しいよ 子供の頃はトラとライオンが肉食獣で最強って信じて疑わなかったけど大人になって
冷静に考えると最大800キロ以上になるヒグマとホッキョクグマにトラが勝てるわけねーって分かって冷めた
多摩動物公園に友達が勤務してるんだけど(草食獣担当だけどw)やっぱクマ科のほうがネコ科の猛獣より圧倒的に強いし怖いって言ってたわ ヒグマの成獣の身体や攻撃力の重みはライオンやトラの比ではない
しかしヒグマやホッキョクグマはゾウはもちろん丈夫な皮膚や強力な牙や角を持つサイやカバには勝てないけどな >>85
スレタイのロシア極東シベリア南部の動物【ウスリータイガ】
っていうのが読めないの?
誰もこの地域におらんゾウやカバのことなんざ話題にすらだしてねーんだわ
上で話題に上がってるアムールトラとヒグマの関係はもろこのスレタイ通りの議論だけどね
いつものネコ科スレのヒグマアンチだろうが本当にウザいから消えて 沿海地方やハバロフスク地方南部のヒグマってサケやマスってあんまり食べれないのかな?
サハリンやカムチャッカの場合だと食べれる確率が高いと言われてるけど果たしてどうなんだろう?
ちなみに内陸のアムール州やユダヤ自治州は遡上河川がないためサケやマスは食べれない >>87
思い切りアムール川水系だし食えるだろうよ
カムチャッカやアラスカほどは食えないだろうけど
この地域のヒグマは東シベリアヒグマとかウスリーヒグマ、ベーリングヒグマとか呼び名ふがたくさんあって混乱する
ただ一般的にアジア・ヨーロッパ圏内のヒグマの中ではこの地域のヒグマが一番危険と言われてるな
平均サイズはカムチャッカのヒグマより小さいけど稀に600キロを超えるオスもいてそういう規格外に大きくなったオスヒグマ
は正真正銘の「森の王」で如何なるものも恐れない無敵の存在になるらしい >>88アムール川水系はシロザケがメインだけどハバロフスク地方までならシロザケは濃いけど沿海地方は若干少なくなるって言ってた(それでも知床以外の北海道よりはシロザケにありつけるらしいが)
ちなみにシロザケはアムール川水系以外でもいるけどあまり多くはないあとカラフトマスは沿海地方やハバロフスク地方の中小河川に遡上するらしい
だからヒグマは一応サケやマスにありつけることは可能
まあヨーロッパやサハ共和国のようにサケやマスが食べれない地域よりはヒグマは大きくなるけどな 鮭の豊富なところに住んでるカムチャッカやコディアックヒグマも全部のクマが鮭獲ってるわけじゃないけどね
鮭が遡上してくるシーズンでも鮭に目もくれずにベリー類やシカを追いかけてるクマもいるらしい
エゾヒグマもたしか鮭にありつけるのは知床と極少数の地域のクマだけだった気がする
間違ってたらスマン
クマは個体によってかなり好き嫌い激しそう クマはシカが好きになったらとことん狙うよな
その味に慣れたら偏食になるね 個人的にロシアのこの地域の自然ってイマイチ関心薄いんだよね
北海道と似通ってるイメージが有るからかな
実際北海道に生息する哺乳類はほとんどこの地域にもいるしね
もちろんトラやヘラジカやクズリは大陸にしかいないけど。
植物のほうは本当に知識ないんだがどうなんだろう キエリテンの北限だよな
熱帯から亜寒帯まで生息してるとかすごいわ
キエリテンは模様が好き でもヒグマとツキノワグマが一緒に共生してるのはいいけどな
北海道や本州で絶滅したカワウソやオオカミがいるとかすごいし 隣の国なのにドキュメンタリーで取り上げられることがアメリカやカナダの自然に比べて少ない・・・・かもしれない
生息する動物の種類は多いし魅力的なんだけどね >>95まあロシアという国だからなかなか西側の人間は入りづらいのが目立たない原因だろうね 釣りが趣味の身としてはサケ、マスの仲間が豊富なロシアの河川は非常に羨ましい
特に最も味がいいとされるベニザケが遡上するのは羨ましすぎる
俺はサクラマスを食べて絶品と思ったがベニザケはその上をいく美味しさだって知ってから絶対に釣りに行って食いたいと思う。
ところでロシアの動物のジビエってどうなんだろうか?
シカ肉だとエゾシカ、四国シカ、鳥取のシカ肉を食べたことがあるがエゾシカは大味だった。鳥取はクソ、四国産は美味かった。
イノシシやクマ、ヘラジカやアジアワピチもいるが肉の味は良かったりするんかな?勝手なイメージだがロシアは環境が過酷で野生動物は痩せてるイメージがあるんだ(偏見ですが) ヒグマは餌恵まれてるからトラに対抗できるよな
カムチャツカほどではないがシホテアリンもサケはそこそこ来るからヒグマも大きいぜ ベニザケは本当に美味しいらしいけど冷凍すると身も卵も味がかなり落ちるらしいから本当に美味しいのはロシアかアラスカ、カナダに行かないと食べれないんじゃないかな
俺が食べた日本のサケ、マスの仲間だとサクラマスとビワマスが別格に美味しかった
ヒメマス(ベニザケの陸封型)もメッチャ美味いらしいからいつか食べてみたい