ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合スレ12©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ニホンオオカミおよび日本各地で目撃報告がある「オオカミ的な謎のイヌ科動物」について語るスレ。
フィクション、ノンフィクション、神話伝承など、何でもOKです。 (野生生物板のニホンオオカミ本スレ)
ただし、現在もニホンオオカミが生存してるか否か、目撃されたイヌ科動物がニホンオオカミか四国犬(家畜犬)か
などという『議論』は>>4にある専用スレで(かつて四国犬論争でスレを独占され荒らされたことがあるため)
狼導入論に関する話題も(外来狼でありスレ違いなので)乱立してる専用スレ(>>6)のどれかでお願いします。
相手の人格否定や煽りに走らず、マターリ語りあいましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは全て荒らしです。NGして完スルー推奨。
※他サイトや他スレの引用は構いませんが、ネットウオッチ行為にあたる書き込みは板ルールで禁止されています。
控えましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは、理由や主張内容に関わらず荒らしです。
これも完スルー推奨。
※他スレのレスを丸々コピペをしたりスレを乱立して荒らす人間がいます。
罵倒やネットウオッチ行為を行う乱立スレは無視、臭いと思ったレスは>>6にある荒らし解説スレで確めてNG。
<重要注意事項>
四国犬ブログの人など外部の個人サイトについて
授乳中で警戒してる母親に対する配慮の無さなどブリーダーとしての知識を疑問視する意見もありますが
匿名掲示板での個人攻撃は、意図せずともブログ晒しや炎上につながる恐れがあります。
引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 ●関連リンク
ニホンオオカミ掲示板(荒らされた時の避難所兼、資料用画像投稿)
http://yamainu-wolf.bbs.fc2.com/
ニホンオオカミ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
特定非営利活動法人NPOニホンオオカミを探す会
ttp://blogs.yahoo.co.jp/canisyagi/
■Canis hodophilax Museum■
ttp://www.geocities.jp/canisyagi/
オオカミ信仰分布地図
ttp://www.raifuku.net/special/wolf/map/map.html
三峰フォーラム
http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/foramu/forum.PDF
見狼記 〜神獣 ニホンオオカミ〜
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2012/0219.html
http://webneo.org/archives/2259
ttp://youtu.be/guS_p_RgFtM
ttp://v.youku.com/v_show/id_XMzU2MzUyOTIw.html
ヤマイヌ
http://web.archive.org/web/20150505092634/http://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/index.html 写真撮影された謎のオオカミ的イヌ科動物まとめ(写真のみなので絶対にオオカミであるかは断言出来ない)
福井オオカミ 1910年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/16/16617716/img_1_m?1435613174
福井県で射殺されたオオカミとされるイヌ科動物
チョウセンオオカミではないかとされてきたが、今泉吉典等によりニホンオオカミの可能性大との鑑定
秩父野犬 1996年撮影
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/96/16447596/img_3_m?1429832376
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
若干犬の血が混じった狼犬の可能性もあるが、ニホンオオカミに酷似しているという今泉吉典鑑定
祖母山野犬 2000年撮影
http://bbs8.fc2.com//bbs/img/_808100/808092/full/808092_1391328859.jpg
ニホンオオカミの特徴13項目のうち12項目を満たしているオオカミ的イヌ科動物
狼犬の可能性も否定出来ないが、ニホンオオカミそのものとしか言えない形態という今泉吉典鑑定 今泉吉典氏によるニホンオオカミの特徴とされたものを確認。
@耳介が短く前に倒しても目に届かないこと。
A前肢が短く体高率(体高÷体長×100)が約50%に過ぎないと思われること。
B耳介の前に始まり下顎に達する長毛の塊(注・頬髯)があること。
C胸と腰の上半分を覆う毛は胴下面の毛より長いマントを形成するが、この部分の毛は基部が灰色で先3分の1だけ黒いため霜降り状を呈すること。
D背筋には先2分の1以上が黒毛の(注・Cの部分の毛より)更に長く、且つやや逆立った毛で形成された黒帯があり、その外縁が肩甲骨の後縁に沿って下降し、菱形斑を形成すること。
E尾の上面基方3分の1にはスミレ線(注・臭腺)の存在を示す黒斑があること。
F尾端が黒いこと。
G耳介の後面と頸側及び外面には先の黒い毛がほとんどなく鮮やかな橙赤色を呈し、灰色のマント部に対する二色性を示すこと。
H前肢前面、腕関節の上方に暗黒斑があること。
I目の周りに鮮明な淡色斑がなく、特に四つ目(注・両目の上の淡色斑)でないこと。
J顔に額段(ストップ)がなく、吻が前頭部に対してしゃくれていないこと。このため吻上面に接する平面が目の上と耳孔より上の耳介前縁基部を通る。
K足底(前後足の地に接する部分)は中度(注・中程度)の楕円形のようである。
L尾の先半分が同じ太さで、先端が切断されたように丸く終わり尖っていないこと。
秩父野犬は、Lをのぞいて全て合致。
祖母山野犬は、Iをのぞいて全て合致。 一乙
テンプレ貼れないのか
テンプレ置き場外部に作った方が良いのかな? 西シベリアン・ライカの猟の様子
https://youtu.be/-oWq2ZkXaDs
白黒の毛色の個体の腰のあたりが、毛の生え方と色・模様により、松皮模様に近い。
あれでオレンジ色だったりすると、木々の幹と紛れて、いい保護色になる。
ちょうど、この画像にも松ではなくても木の幹が写っている。それを見て、あの部分がニホンオオカミの腰みたいなオレンジ色がかった茶色にちょっとゴマみたいな黒白が混じる毛色なら、
確実に環境に溶け込む色になると分かった。 ニホンオオカミは、ほんと樹木の多い日本の山に適応してんだな 質問です。このスレの人たち、この画像の動物は何だとお思いですか?
https://youtu.be/jYF-EP_xIbo
ヤブイヌとも違う。まさか、ヤマイヌか?!
それとも別の動物か。
どこでの撮影か分かりません。光の加減で尻尾は不明瞭な映り方です。
ご意見を願います。 >>21
ライデン博物館剥製と比べると、
尻尾のフサフサはなく、長さは余るほど。
耳もやや大きいか。
後ろ足の曲がり具合は時には大きいようにも思える。
いつ・どこの撮影か、その他行動の特徴、声のデータがあれば、知りたいものです。 【森友学園】安倍首相、森友学園を「素晴らしいと聞いた」から一転批判へ
なんで嘘ついた? >>21
暗いし長い動画ではないのでわかりにくいですが
尾の長さはキツネっぽく見えますね。
皮膚病などで尾の毛が貧相になるということはあるので
そうでないのならもっとキツネっぽいのかも? >>21
尾の長さと耳の大きさ(頭部との比率)より、キツネだと思います。
尾の細く棒状になって見える個体は亜成獣によく見かけます。
山の中で何回も見ています。 >>21
フクロオオカミの縞模様を消すとそんな感じですね。
耳や尻尾の長さは、上の書き込みの皆さんのおっしゃるとおり、キツネっぽいです。 >>28
言われてみればフクロオオカミもヤマイヌっぽい >>29
豪のフクロオオカミも目撃情報あるんだよな。 >>32
絶滅とされた以後も目撃報告絶えないよね
独特の縞模様があるから、野犬との誤認の可能性は少ないし
継続中の調査に期待出来そう こちらは西シベリアンライカと紀州犬。
西シベリアンライカも東シベリアンライカと同じく狼の血が入っているの?
とてもよく似ている。
https://youtu.be/uZT_JSW0pg0 >>36 ライカ犬というと、旧ソ連のロケット打ち上げ実験の犠牲になった宇宙犬を思い出す•(´;ω;`) >>38
うん。ライカ犬は、宇宙へ行った犬として有名。
サハリンライカは日本語で樺太犬で、南極で生き残ったタロとジロ。
急激な西洋近代化の元、一度は絶滅の危機に陥り、その後地元や熱心な愛好家の繁殖で頭数を持ち直したのは、日本犬とも似た近代史を持っている。 そのライカ犬とオオカミとのハイブリッドとのパックでの狩猟。
https://youtu.be/2KrGDmnwVqo
オオカミ寸前と感じる。
主人がいなくてもこの群れでイノシシにとどめを刺しそう。優れた実猟犬種にはよくあること。
元々、ライカ犬は半分オオカミみたいな犬種。村の飼育環境も、都市に比べたら野生に近いのだろう。
そこにオオカミとのかけあわせも入ると、よりオオカミの狩りのスタイルに近づく。 >>42
ぜひ、高橋よしひろ先生に漫画化してもらいたいね! >>42
興味深い。きっと昔の日本の山村の実猟犬も、こんな感じでイノシシやらクマやら追いかけていたんだね。 こちらの野生的かつかわいい子は、ライカ犬とウルフのハイブリッド2代目。
https://youtu.be/WB8s64eHlak
幼い犬ながらマズルの長さ、足の大きさはオオカミ。
1.5〜2回くるくるっと巻いた尻尾は、ライカ犬のもの。
多分、オオカミとライカ犬の子孫を、さらにライカ犬とかけあわせたものと推定。オスメスの組み合わせは分からず。 母犬以外のメス犬が子育てを手伝ってベビーシッターをするライカ犬
https://youtu.be/imeHQYhwlA8
パックの大家族で仔狼を育てるタイプのオオカミに、子育て方法が似ている。 仔犬っていつ見ても可愛いな。
僕は動物の子供は絶対に肉食動物の方が可愛いと思う。草食動物は無表情すぎる。 オオカミの種にもよるけれど、中には一夫一婦制で子育てをするオオカミもいるね。
それと似ている、西シベリアンライカ(犬)の、夫婦の子育て。
灰色でお乳の張っているのがお母さん犬、赤茶色の毛のキツネかアカオオカミみたいなのがお父さん犬。
https://youtu.be/pwkEOCHnSuw
子煩悩で、この2頭なら育児放棄とかありえない。実は、最初の頃はそれぞれ戸惑いながらの子育てだった。
この画像になると、慣れた段階。親子らしく・夫婦らしく落ち着いてきている。
ニホンオオカミが大家族の子育てをしているか、一夫一婦制かは分からない。
でもこの日本列島のどこかに、こんな風にして顔が似て、尻尾は垂れている肉食動物が生きていたらと想像するだけでワクワクする。 生後3ヶ月の西シベリアンライカ犬とうり坊 狩猟訓練
https://youtu.be/1vv-2BEEsKA
昔の日本の熊犬もそうだったんだろう。
野生を引き出す訓練。
都会よりもはるかに野生に近い環境で、伝統的な暮らしを続けるのは、厳しい。 西シベリアンライカ
熊相手にひるまないか、逃げないかの猟犬適性テスト
https://youtu.be/rQgQC-ULt04
この黒い犬は、合格だね。ちゃんと吠える。距離を置きつつ、獲物を追い詰めようとする。
オオカミ時代の本能が眠っているのをこうして引き出すんだね。 >>34
>独特の縞模様があるから、野犬との誤認の可能性は少ないし
>継続中の調査に期待出来そう
これ何気にwktk >>54
ニホンオオカミにも、一目でわかる目立つ特徴があれば良いのにな >>57
口の周りの黒い毛とか、よく見るとわかる背中の松皮模様といった、ニホンオオカミの特徴は
遠目からじゃわからないのが惜しい >>58
>口の周りの黒い毛
一説によると、ニホンオオカミのオスの成獣にあるとされる特徴だね(メスにもあるという説もあり)
N氏の本に「口の周りに黒い毛が生えていてる全長1.5mほどの大キツネが捕獲された」という話が載ってる
前スレでキツネの名称の混同という話が出てたけど、たしかにキツネで1.5mはデカすぎるし
やはりキツネでないものをキツネと呼んでる(猟師含めて)ケースはあり? 徳島県美馬市にもニホンオオカミの頭骨とされるものが伝わってる。
ttp://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/kikakuten/2005zetumetu/default.htm >>61
毛のせいで尚更口が大きく見えるから大口真神なのだろうか
>>63
情報感謝 口周りの毛が黒い種類のキツネやイヌっていないよねぇ >>67
口の周りのゴムのパッキンみたいな部分なら、イヌでもキツネでも黒い種類・個体はいる。
口周りの毛は、ニホンオオカミにも個体差あるんじゅあないかな。
プリミティブドッグというの、品種改良が進んでいない犬種では、口の周りの毛の一部が黒(またはこげ茶や濃い灰色)の犬種・個体はある。
シベリアンハスキーやシベリアンライカ、柴犬など。 ゴムパッキン部分が黒いのなら普通にいるけど、ニホンオオカミの場合は毛だよな
個体によっては口が耳まで裂けてるように見えるぐらい口の周囲の毛が黒かったとか
>>68
口の周囲の毛が黒くなる犬種は、やはり古代犬種か? >>69
全く同じではなくともそれに近いものを探せば、こちらのネイティヴ・アメリカン・インディアン・ドッグの仔犬はどう?
https://instagram.com/p/BS3eU_KjuDg/
パッキンもどきじゃなくて、周囲の毛も黒い。
これをもう少し毛を短くすると、ニホンオオカミの口の色に近づかない? 今度は コミミイヌ だ!
ジャガーの生息密度の高いアマゾンのジャングルで希少種であるコミミイヌの子育てが撮影された。
<< ナショナル ジオグラフィック日本版 4/18(火) 7:31配信 >>
【 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170418-00010001-nknatiogeo-sctch&p=1 】
『「これ、子イヌ?」私は半信半疑で尋ねた。写真を拡大して目をこらすと、柔らかそうな毛が生えた子イヌを
メスイヌがそっと口にくわえていたからだ。このとき、イヌが歩いていたのは私たちが座っている場所の方向だった。
「ううううっわああ」と言うのが、コウセイロ氏にはやっとだった。
この日確認されたパラパラ漫画さながらの写真は、母イヌが行ったり来たりして、合計5匹いるらしい子イヌを
ある場所から別の場所へ慎重に運ぶ様子を収めていた。』 >>69
水を指すようで悪いけど、それって幼獣の特徴じゃないかなあ
タイリクオオカミも幼獣は口の周りの毛が黒いのがいる
www.alamy.com/stock-photo-wolf-canis-lupus-pup-autumn-on-river-gravel-alpine-tundra-grant-creek-27403732.html
www.gettyimages.ca/detail/photo/gray-wolf-pup-9-weeks-old-rocky-mountains-high-res-stock-photography/122659952
ニホンオオカミがいつまでも黒いって記述はある? >>75
うん。剥製を見る限り、ニホンオオカミの成獣の口の周りの毛は、特別に黒くない。
なので、個体差はあると念を押しておいた。 >>75-76
和歌山県大の剥製(大きさからは幼獣ではないっぽい)は
口の周りの黒い毛が確認出来るね
実際の口の大きさよりかなり深く黒くなってて
まさに口裂け状態に見える
黒くない個体もいるということは、個体差や地域変異
ひょっとしたら、繁殖期とかに関係あるのかもしれない >>79
和歌山大作り直す前の剥製の横顔画像
【 ttp://www.geocities.jp/canisyagi/science/keitai/6.html 】 と、
書写
【 ttp://ameblo.jp/wa500/entry-10439902819.html 】の9枚目の絵とは、
共に上唇にくっ付いて後に向かって黒っぽい毛のように見えますね。 口の黒い毛は、全ての個体にあるわけじゃなくても、ニホンオオカミの特徴の一つかもしれないと考えられますね。
>>78
ゴリラのシルバーバックのように、成獣の中でも一定の年齢に達したもののみに現れる可能性も。 リンク情報提供に感謝。
それはそうと、こんな画像を見つけたよ。
シベリアン・ハスキーとアラスカン・マラミュートのミックス犬のそばに座っている
犬種不明の狩猟犬?
https://instagram.com/p/BTCvjzshU1t/
口の周りの毛が耳まで黒いかはこちらの写真だけでは分からない。
ただ、どこかで見た図じゃない?
そう。オオカミ信仰。大口真神。 ライデン博物館や上野の国立博物館のニホンオオカミ剥製は、口の上部の黒い毛が耳までつながっていないね。
東シベリアンライカの画像で、口の周りの毛が黒く、うっすらとだけれど耳元近くまである、柴犬に近い毛色の個体もある。
https://instagram.com/p/_1_qFvhRs5/
遺伝子のつながりは分からないけれどね。
この東シベリアンライカも、品種改良のためオオカミとの交配の説はある。
伝承かどうかは分からず。 こちらはアラスカン・ハスキーのうち、ニホンオオカミに近い個体。
かすかに口から耳元へ、黒い毛がつながりかけている子がいる。
https://instagram.com/p/BS8-HEKjvBi/ 85はあくまでも毛の色だけの話ね。
骨格も遺伝子も細部測定もしてない。 犬の口の周りの毛の黒っぽさが、はっきりと周囲に黒が出るオオカミ由来の可能性ありならば、プリミティブドッグに現れやすいのも納得
遺伝子解析によると犬とニホンオオカミは同タイプに属するオオカミという説もあるし >>85
確かに口角辺りから後が黒いですね。そして、尾のスミレ腺辺りの毛も黒いのが気になります。
たまたま偶然なのか? ハスキーはたいていスミレ腺あたりの毛が黒いよ
だからオオカミ特有ではない >>91
オオカミ特有ではないが、狼的特長を複数もってる犬って話では?
スミレ線っぽいのを持つ犬はいるけど実際スミレ線として機能してるのは少ないと言われてるが
これも例外いそうな予感 スミレ線は犬にもあるよ話は祖母山野犬騒動の時にもあった思い出 Primitive dog で画像検索をお勧めするよ。
ニホンオオカミ、または日本犬(特に柴犬、紀州犬)と似た犬が、
世界各地の地元の犬、national dog にいるって事が分かって、びっくりするよ。
シベリアンハスキーは、オオカミに近い代表犬種だけれど、他にも見かけだけ口の周りの一部でも黒い、
尾のスミレ線のあたりが黒い、狼爪持ちとか、ざらにいるよ。 祖母山野犬はスミレ線や狼爪のこと含めて、そういう犬はいるぞループだったね
狼似ハスキーや狼爪が高頻度で出る紀州犬の中に
実際ニホンオオカミとの関連疑惑が出てきたのは胸熱だった >>96
うん。そうだね。
今は画像をあげているサイトの主に、メールやコメント欄で手軽に連絡がつく。
インスタグラムで柴犬の飼い主さんに聞いて見たら、狼爪生えてるって教えてもらった事もあったよ。
語学ができるか翻訳ソフト使えば、外国語の投稿主にも教えてもらえる。 ここでなごむ画像です。
柴犬とシベリアンハスキーの室内遊び 気分は狩猟ごっこ
https://youtu.be/MFzlSsxPKiM >>84
>ライデン博物館や上野の国立博物館のニホンオオカミ剥製は、口の上部の黒い毛が耳までつながっていないね。
オスの成獣の特徴ではないかという説が出た所以だね、実際は違うようだが
雌雄の差じゃなく、オオカミ(大型タイプ)にはあって、ヤマイヌ(小型タイプ)には無いという区分なのかもしれない 口の回りの毛以外でもライデン剥製と和歌山剥製は違う種なのではないか説は以前からあったと思う
ヤマイヌとオオカミの違いと共に現代まで引きずられてる謎だね 他スレからのコピペ
>418 : 名無虫さん 2017/04/10(月) 01:37:59.49 ID:ty6CoBwf
>>>416
>「ニホンオオカミは消えたか?」の記述によると
>
>
>頭骨にある前翼孔が二分されている 大英博物館標本・和歌山大学標本
>
>頭骨にある前翼孔が二分されていない ライデン博物館標本・科学博物館標本
>
>
>つまり比較的小さいニホンオオカミ標本は前翼孔が二分されておらず
>比較的大きいニホンオオカミ標本は二分されてるということになる
やはり大きいのと小さいのとは別タイプっぽい 生体を飼って観察したシーボルトが、オオカミ(オオカメ)とヤマイヌは別種と言ってるのも大きい>二種説 つか、体の大きさ・遺伝子、頭骨の形態と
これだけ違いがあるんだから、2タイプいたのは確実では? コイドッグならぬオオカメドッグもいたんじゃ って説もあるよね。
じゃあ、当然、ヤマイヌドッグもいた? >>116
その他にオオカメとヤマイヌの混血もいたろうし、野生化した日本犬もいたろうし
昔の日本の野山は狼的犬科動物でカオスだったろう このシベリアンハスキーの親子画像の、茶色い毛の色の犬。
背中が、角度や光の当たり方によっては、松皮模様っぽい。
パターン化された松皮模様じゃなくて、天然の松の木の皮みたいな毛の流れ。
https://youtu.be/GwbnoVNm3EQ
こういう犬は、プリミティブ・ドッグによくある。 この記事のマラミュートとハスキーとホッキョクオオカミのハイブリッド。
http://karapaia.com/archives/52200593.html
背中を後ろ正面から見ると、ウロコめいた松皮模様。
胴体の腰を横から見ると、松の皮の模様。 ライカ犬とオオカミとのハイブリッドによる共同の狩り
https://youtu.be/_odYt9t4W3Y
ライカ犬の、オオカミ犬と対等に獲物を追い詰めに行く様がすさまじい。2頭とも電光石火。 安倍昭恵さんがだんまりの末に名誉校長を辞任し、安倍総理が国会でしどろもどろ&必死に森友学園切り捨てに走ってるのは、
「愛国者は都合が悪くなったら仲間を見捨てて逃げます」と言うメッセージに他ならんのではないですか。 >>126-127
松皮模様の実例貼り乙
にしても、こういう松皮模様(に近い毛皮とか)は遠目からはわかりにくいということが難点なんだよね
予備知識の無い人から見たら、ごちゃごちゃした毛皮の犬としか表現しようがないと思う
今村氏がその点はっきり描写出来たのは、当時犬が飼いたいあまり観察眼に優れていたためだろうけど
普通の人はここまで細かく見て認識出来ないだろうからなぁ 安倍昭恵さんがだんまりの末に名誉校長を辞任し、安倍総理が国会でしどろもどろ&必死に森友学園切り捨てに走ってるのは、
「愛国者は都合が悪くなったら仲間を見捨てて逃げます」と言うメッセージに他ならんのではないですか。 >>138
松皮模様のニホンオオカミの絵を最初に見た時、へんちくりんと思った。オオカミの背中にウロコでも生えているみたいで、ファンタジーか、デフォルメかと訝しんだ。
画像をググったら、松皮模様というパターン化けされたものと、実際の松の木の皮の写真は、ちょっと違っていた。
ニホンオオカミ以外のオオカミのほかウルフドッグ、それにプリミティブ・ドッグのうち、北方の犬種たちをググると、時々そういう模様の個体がいると気づいた。
見る角度、光の当たり具合、その表現の仕方にもよるけれど、松の皮の模様、または背中から腰にかけてところどころウロコ模様にも見える毛の色・生え方をしている個体は、他にもいるよ。
最初にネイティブ・アメリカン・インディアン・ドッグのネット画像で、まさに松の皮の模様を背に貼った個体を見つけたときは驚いた。ニホンオオカミは美しい動物という証言が信じられる気がした。
そのネイティブ・アメリカン・インディアン・ドッグも、とてもきれいな犬だったからね。
他にも、インスタやyoutube探すと、アラスカン・マラミュート、シベリアンハスキーといった元々オオカミに近いイメージ、または遺伝子が一部オオカミと共通の
半野生的な犬種に、それが見出せると分かった。
お時間があれば、検索してみるのをお勧めします。 >>143
>松皮模様のニホンオオカミの絵を最初に見た時、へんちくりんと思った。
>オオカミの背中にウロコでも生えているみたいで、ファンタジーか、デフォルメかと訝しんだ。
絵にすると家畜犬によくある斑模様と間違えられて
野犬と狼を混同した絵だろうと解釈されたりもしますが
家畜犬の斑とは違うし、野生でありうる毛皮なんですよね。
実際オオカミに近い犬種にそういう毛皮は出るし。
これはニホンオオカミにあるとされる足の間の発達した皮膜
(ラブラドール・レトリーバーなどにもある)にも通じるかも。 >>142
今では絶滅したヘアーインディアンドッグは、足の指の間に水かきがあったと言われています。wiki日本語版にありますよ。 自分の知らないところで国家の衰退みたいなものの責任をおっかぶせられて、
斜陽を認めず過去の栄光にすがる醜い日本人
みたいなレッテルで括られるの
本当に耐えがたい気持ちになるな。 >>142-143
ラブラドール・レトリーバーの原種と言われるニューファンドランドも皮膜ばっちり系の犬だね。
犬にもそういう特徴(足指の間の水かき状の皮膜が発達)が出ることはあるのに、なんでだか頑なにそれを認めない人が某スレにいたっけw
ラブみたいに盲導犬として知られてるけっこうメジャーな犬種にもある特徴なんだから、ありえない形質じゃないのに。
斐太猪之介氏 も オオカミの水かき状皮膜のことを記していたので、それでありえないことだと頭から否定してしまってたのかも?
オオカミの水かきについて記してるのは斐太氏だけじゃないのにな。 >>146
オオカミの画像を見ても、指の合間に皮膜とまでいかなくても、毛が生えていて、時にそれは皮膜のように見えるし、水の中では似た機能を果たす足指を持つ個体はいるよ。
ググれば出てくる。 むしろ足の間の皮膜自体はどの犬にもオオカミにもあり
それが犬種によってはとくに発達してて、そういう犬種の足の特徴を言い現す言葉として、水かき足なんてのまである
犬もオオカミの一種なんだから、発達した皮膜はある種のオオカミの特質として矛盾しないのに
ありえんと否定する類の人達がいるんだよなぁ >>146
○○の言ってることだから嘘に決まってるだろうというありがちな偏見>斐太氏の言ってた水かき
誰もが陥りがちな落とし穴だから気をつけないとな
>>149
SCスレでは、犬のみずかき足を説明してるサイトや
指の皮膜が肉厚で発達している犬種は、毛をカットする際に傷つける心配が少ないので楽だという
トリマーの証言も紹介されてたのにも関わらずだった>ありえんと否定する人 松皮模様を描いた絵を斑と誤解とかは仕方ないけど
水かき皮膜を否定はたしかになぁ >>138
今村氏、なにげに画力あるわな
普通の人は動物目撃してもあそこまで仔細に毛の色とか描写出来ないし
そもそも覚えていられない 今村氏目撃のヤマイヌ水掻きは黒っぽくて無毛だったからよく目立ったそうだな >>158
今村氏の地元ではオオカミではなくヤマイヌと呼ばれてたみたいだね オオカミはよう知らんけどヤマイヌならおるで〜のパターンか 画像投稿サイトでオオカミ、狼犬検索すると、いろいろ出てくる。怖いのはごく一部。かっこいい、可愛い、面白いものが多数といった感じ。
google+、Instagram、youtubeにも沢山あるわ。
北米のウルフとネイティブ文化の取り合わせも神秘性あり、ファンタジーあり、エコロジー、ナチュラリーありで、考えさせられるわ。 >>163
それはそれでかわいいというか、ユニーク・個性的というか。
オオカミ犬の中の多様性も、生きる上での強みです。尊重したいですね。 オオカミとプリミティブ・ドッグって面白い。
いろんな毛の色・生え方のオオカミとオオカミに似た犬がいる。
中には、松皮模様ではなく、松笠模様と言いたくなる個体もいる。
特に毛が水に濡れると、より際立つ。
そういうのもオオカミ・オオカミ的犬ウォッチングの醍醐味。 >>163-164
残念系狼犬画像は、一時期荒らしが無差別に貼り付けまくってた気がするw >>161
「オオカミもヤマイヌも知らんけど御犬様ならぎょーさんおるで〜」のパターンもあるだろうな 【森友学園】安倍首相、森友学園を「素晴らしいと聞いた」から一転批判へ
なんで嘘ついた? 事実を示してもソース出しても事実じゃないと言い張るからもうどうしようもないな
安倍ちゃんって自分の声の録音が出て来ても「私のだという証拠があるのか」って言いそう
最強だな 政治的宣伝うざい。政治以外話題のない政治オタクは政治か時事問題関連スレでやってほしい。 漢(おとこ)だ! なのか、かわいそう なのか。
https://youtu.be/CryQiHhGgEM
リキの父・シロを思い起こす >>178
それ多分スクリプト荒らしだろうから文句言っても無駄だと思う 個体発生は系統発生を繰り返す。
このライカ犬の画像。仔犬時代がもろコミミイヌかヤブイヌに見える。
https://youtu.be/uPlimO1Iq8w
ニホンオオカミの幼獣も、こんな感じだったの? >>169
山の大将とか山の殿様っていうオオカミの別名いいな >>182
幼犬の時は耳が小さいのに成犬になると耳が大きくなるんだ。中型犬だよねぇ。
前肢の指が和犬よりも長く感じる。 >>184
そうだね。
そのライカ犬がどの犬種かは分からない。
西シベリアンライカは、狼爪のほかに、繁殖期が年2回ではなく年1回で、元のオオカミの習性を色濃く残している。
http://www.koinuno-heya.com/syurui/agyou/west-siberian-laika.html
東シベリアンライカは、日本語wikiに交配過程でオオカミの血が入っていると記述がある。
そんなプリミティヴ・ドッグのひとつ。 >>168
ニホンオオカミという和名が出来たのは明治以後で
浸透したのは更に後っぽいからね 嫌疑ある段階で一般人ではない 「共謀罪」で盛山副大臣
自民党ってバカしかいないのか? 【社会】「素手で陰部洗え」暴言にセクハラ、果ては性的暴行…つらすぎる訪問看護師「暴力を受けた経験5割」の衝撃
マジかよ、日本人最低だな 安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領との会談は、予定より約30分遅れの27日午後2時半ごろ
(日本時間同日午後8時半ごろ)、モスクワのクレムリンで始まった。遅れた原因は明らかにされていない。
安倍ちゃん舐められすぎやろ 阪神・淡路大震災のときはさ、小里さんっていう鹿児島の政治家が震災対策担当相になって、一生懸命やってくれたわけ。村山政権ですけど。
あっちの方で良かったみたいな発言はもちろんなかったよね。
これが、君らが嫌いな村山自社さ政権の震災対応です。 【社会】「素手で陰部洗え」暴言にセクハラ、果ては性的暴行…つらすぎる訪問看護師「暴力を受けた経験5割」の衝撃
マジかよ、日本人最低だな 嫌疑ある段階で一般人ではない 「共謀罪」で盛山副大臣
自民党ってバカしかいないのか? ミサイルが〜、ミサイルが〜、と煽っておきながら、安倍はロシアで、GWには大臣11人が外遊だとか、まあ、そういう事ですよ。 日本人はそもそも消防とか警察云々より以前に「他人が幸福感を得ることが許せない」という根本から破綻した種族だから今更議論したところでどうしようもない 「天皇万歳」って言う人が一番天皇の意見を反故にして無視して天皇の体調をも気遣ってないっていうのが全く信じられないんだけど・・・ 麻生
「ナチスのようにやればいいんじゃないかな。
国民が気がつかないうちに憲法が変わっていた。」
http://i.imgur.com/T820Emg.jpg >>189
科博やライデンの剥製は狼ってかニホンヤマイヌって感じだよなw >>207
ニホンヤマイヌか、ニホンヤブイヌか。ニホンシバイヌにすると在来犬種とかぶっちゃうwww ヤマイヌはオオカミと並んでよく使われてた呼称だから
ウルフ=オオカミじゃなく、ウルフ=ヤマイヌとされ
和名はニホンヤマイヌになってた可能性も無くはないし
オオカミとヤマイヌが本当に別種ならば
ニホンオオカミとは別にニホンヤマイヌの呼称も出来るかもしれない 紀伊半島産を参考にしているというから和歌山大の剥製がモデルか?
三峰神社の毛皮のようなあの黒っぽいカラーリングにした方が絶対良かったよね。 三峰神社の毛皮、秩父野犬や祖母野犬の毛の黒ベースに茶色が混じるあれって
非常にワイルドで黒い柴犬の黒とは全然違う異質な黒だよね。 >>213
リンク乙。
ちょっと足が太くなっていて、そこがかわいいな。
半ばハニワにも見えるw オオカミのリアルな毛色は>>215の言うように複雑だから
ぬいぐるみなどでの再現は難しいと思う >>231
なんで灰色や茶色じゃなく青系なんだろ? 紺青
着色力が強い(他の顔料、絵具と混合すると紺青が強く影響する)ことから
扱いづらく熟練を要する色であり、狼色(おおかみいろ)とも言われるが、
これは色の名ではなく、他の絵具、顔料を含む。 犬の毛の色を言う狼灰色ウルフカラーは文字通り狼みたいな色やし
http://www.dogplus.me/tags/TCB/TCB022/
色の呼び名もいろいろあって面白いね ウグイス色の範囲の広さェ…
オレンジ色も国によって範囲違うとか >>239
玉虫色もイイよね
自然の造形素晴ラシス ミサイルが〜、ミサイルが〜、と煽っておきながら、安倍はロシアで、GWには大臣11人が外遊だとか、まあ、そういう事ですよ。 日本人はそもそも消防とか警察云々より以前に「他人が幸福感を得ることが許せない」という根本から破綻した種族だから今更議論したところでどうしようもない 「天皇万歳」って言う人が一番天皇の意見を反故にして無視して天皇の体調をも気遣ってないっていうのが全く信じられないんだけど・・・
逆に共産党が天皇の体調を気にするとか摩訶不思議な事態に陥ってるのが日本 サビ猫の毛色も柄が複雑なために角度によって色が変わってみえると
他スレで話題になってたお >>252
SCスレのこれだぬ
>564 :名無虫さん :sage :2016/05/17(火) 16:08:19.51 ID:e9bXLiIEs
>保護色っぽくて一見変な毛色のサビ猫なんかも
>光線の加減で色が変化するのが猫マニアにとってツボ
>ってのは有名ですよね >>214
和歌山大の剥製もよく見ると背中に松皮模様あったりするようだけど
写真とかじゃ、わからないからな 安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領との会談は、予定より約30分遅れの27日午後2時半ごろ
(日本時間同日午後8時半ごろ)、モスクワのクレムリンで始まった。遅れた原因は明らかにされていない。
安倍ちゃん舐められすぎやろ 阪神・淡路大震災のときはさ、小里さんっていう鹿児島の政治家が震災対策担当相になって、一生懸命やってくれたわけ。村山政権ですけど。
あっちの方で良かったみたいな発言はもちろんなかったよね。
これが、君らが嫌いな村山自社さ政権の震災対応です。 【社会】「素手で陰部洗え」暴言にセクハラ、果ては性的暴行…つらすぎる訪問看護師「暴力を受けた経験5割」の衝撃
マジかよ、日本人最低だな 嫌疑ある段階で一般人ではない 「共謀罪」で盛山副大臣
自民党ってバカしかいないのか? ミサイルが〜、ミサイルが〜、と煽っておきながら、安倍はロシアで、GWには大臣11人が外遊だとか、まあ、そういう事ですよ。 日本人はそもそも消防とか警察云々より以前に「他人が幸福感を得ることが許せない」という根本から破綻した種族だから今更議論したところでどうしようもない 「天皇万歳」って言う人が一番天皇の意見を反故にして無視して天皇の体調をも気遣ってないっていうのが全く信じられないんだけど・・・
逆に共産党が天皇の体調を気にするとか摩訶不思議な事態に陥ってるのが日本 >>257
退色した毛皮を生きてた時のカラーで再現とか出来んのかな?
絵画では色あせた絵を当時のカラーでCG再現とかやってるよな >>268
そうだね。
せめて和歌山の博物館が 、ネットでもいろんな角度から剥製を見えるネット博物館やってくれたら。
360度撮影して画像投稿サイトにあげてもいい。チャンネルも作ってね。 .
.
東京都三鷹市下連雀(吉祥寺) 元ニコ生主の莉里子 https://i.imgur.com/XYIO6ri.png
【特技】女レズの振りして女にハメる / 女の振りして男のしゃぶる
シティハイツ吉祥寺通り4階【猟奇的なちんぽ】
莉里子=少年A=剛=コピーライティング=ハッキング常習犯 @shounen_a_ @copy__wrinting
【検証画像】 https://imgur.com/a/qAea6
【誕生日がコロコロ変わる】
1995年5月17日(少年A) http://imgur.com/a/2uDBc
1996年4月25日(にゃんぱす) https://imgur.com/a/oJZpv
1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告
【ニコ生配信中の様子】 https://imgur.com/a/TXEgU 「いま生理中だからさ〜」
【少年A出演映画/少女の王国】 https://imgur.com/a/002N5
【彼女がいたとレズアピール 実は 男 でホモ彼氏とセフレがいた!!!】
最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな...
奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな...
ちんぽっぽ http://imgur.com/a/8LCNm
【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】 https://imgur.com/a/BHqSV
よしよしよし、寝ちゃえ!そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた
【アナルにゴーヤ☆】 http://imgur.com/a/f3JWm
デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー
http://twicsy.com/i/KYum8b >>257
和歌山大のも国立のも黒色が経年劣化による脱色でほぼ茶色になってるのか。
あれが三峰神社の毛皮のようなカラーリングだったら全然イメージ違うはず。 >>278
同意
だから、再現したニホンオオカミの体色に最大クラスの骨格を用いた
完全再現の復元模型を作ってほしい
ぜひ見たい マジでNHKあたりが作ってくれんかな?
オオカミに限らず剥製があまり残ってない生物の再現映像 >>281
国立、和歌山大、ライデンと剥製の再現性が怪しいため
あれを見てニホンオオカミはオオカミらしくない不思議な生き物と思ったら間違いなんだよな。 >>291
同意
昔の技術だから仕方ないけど
剥製はどれも際限度低そうだよね 秩父の目撃写真って完全にオオカミのイメージだよね。
しかも大陸産とは違う日本独自の原始的なオオカミと言われて納得できる姿。 雌ライオンのフォルムみたいだって意見もあったな>秩父の写真 >>293
ニホンオオカミの頭骨を横から見れば傾斜角度(及び額段)が直線に近い。イヌや外国産のオオカミの頭骨との違いが一目瞭然。
スーパーインポーズで秩父産の頭部画像と東京科博のM100は、ほぼ一致している。
『しかも大陸産とは違う日本独自の原始的なオオカミと言われて納得』まさにその通りだと思います。 ニホンオオカミでなかったとしても貴重な古代犬種って趣きだな>秩父野犬 秩父に未知の古代野生犬が生息しているかもしれないというのでも、それはそれでwktk >>297
あれは正体は日本犬か、それとも他のプリミティブ・ドッグか。
あるいは雑種の交配を繰り返すうちに偶然表れた、先祖返り風毛色の犬か? 教育無償化、憲法に組み込む必要があるかどうかは別にして、そこまで熱意あるなら今すぐ法改正すれば、憲法改正しなくても教育無償化できますよ。 >>304
秩父には山姥伝説もあるし洒落にならないw 国家のためにやってきた、と自己弁護を繰り返す彼の中に、「お国のためにやった行為の責任は問われない」という意識があるとしたら、
それこそモラルハザードの最たるものである。そのような人間が説く「道徳」とはどのようなものか。 安倍昭恵さん、篭池婦人にサミットの場所を発表前にリークしていたwwwwwwwwww
インサイダー確定みたいね 「密室で二人きりになって寄付をやったやらないというのは悪魔の証明なんですよ」
という首相答弁を聞いて、今は二人きりになったことは認めてんのかと疑問が。
当初は秘書がずっとついていて二人きりとかありえないつってたような。
そこを突っ張ると秘書を参考人招致されてしまうからか。 秩父は魔境かw
まぁ絶滅未確認動物の生存疑惑があるような場所だしな >>368
生体確保出来なくても保存状態の良い細胞が残ってればワンチャンありか 人間だと安全性が問題にされるから
まずは動物への応用の方が色々利用されそう 人工的に作られたものは抵抗があるとか価値が下がるとかっていう心理はあると思う クローンに関してもいろいろな考え方がありますよね。
神に背く赦されない行為という考え方から挿し木と代わりないだろうとする考えまで。 人間は動物に対してさんざん神に背く事やりまくってんだから今更感ぬぐえない >>392
神が造りたもうた動物を滅ぼしておいて再生させない方が冒涜という考え方もあるしな よくクローンは無個性なところが怖いなんて言われるが
クローン生物たるソメイヨシノは無個性だから同じ温度の地域では一斉に咲いて
春の絶景になるんじゃんとw 体細胞クローンは、動物でも魚類や両生類なら以前から成功してたのに
哺乳類(羊のドリー)で成功した途端、神への冒涜と騒がれたのが理不尽 >>404
理屈じゃなく人間と同じ哺乳類か否かで感情全く変わるんやろね 人間を人間扱いしない場合だってあるのに、人間の心理は不思議 臓器提供用に人間の臓器を持たせた豚人間(人間豚?)の研究なら… 豚の臓器使ってまで生き延びることに抵抗ある人もいれば
死人の臓器使ってまで〜という人もいる
iPS細胞最強だな、一刻も早い実用化が待たれる >>403
双子はクローンなんだけど、無個性とは言わないよね >>382
人間で言えば天然物の人間なんてほぼいないけどな
どの人間も人工物のおかげで生きてきた
マサイあたりでも人工の薬など飲んでる 人間を天然物・養殖物・工場物って言わないしw
将来人工子宮でも生まれるようになったらわからんが 弥生犬の復元模型の画像。
https://cdn.wanchan.jp/c/wanchan.jp/pro/resize/400x400/100/2/21a4330325f764af595a4cfb43d4c614.jpg
頭骨の形の近い四国犬をモデルに作ったらしい。
これ、もう少し脚を短くして、尻尾を垂れ尾にすれば、ライデン博物館蔵のシーボルトの持ち帰ったニホンオオカミの剥製にならないか? 江戸時代の日本のイヌ シーボルト画
http://www5a.biglobe.ne.jp/~nobon/siba5.jpg
これ、もう心持ち脚と尻尾と首を太くして、額段をわずかになだらかにすれば、同じ人・シーボルトの描いたニホンオオカミにならないか。
口の裂け具合、狼爪の有無、毛色、習性までは分からない。 イチゴを美味しそうに食べる紀州犬(ニホンオオカミと共通の遺伝子あり)
https://youtu.be/yLZrz5nLzdk
海外でも、ベリー類を食べるオオカミの報告はあったね。
ニホンオオカミも、ノイチゴ食べる事はあった?
いや、サイズが小さすぎて無理かw >>429
紀州犬に限らず、犬は猫よりかは雑食よりだから
野菜や果物も食べるよ
つーか、ドッグフードの中にも野菜や果物入ってる
当然オオカミも山菜や果実類食ってたと思う バラエティ番組でもわりとなんでも食べる系の犬はネタになるよね サクラ剥製や江戸時代の犬の図を見る限り
昔の日本犬は現代の日本犬以上に原種(オオカミ)に近かったのは確かっぽい? 山犬やお犬様という狼の別名からして
当時の犬と狼の区別は曖昧だったんじゃないかと >>438
複雑だよね。
昔は、山に連れて行って狩猟に使う猟犬の事も「山犬」と行っていた日本犬の原産地もあるから。 縄文犬の模型。額に段差がないんだとな。
ttp://www.bell.jp/pancho/kasihara_diary/images/h18a/0128-10.jpg
ttp://toyo-rapid.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_6a2/toyo-rapid/P1010477-2.JPG
オオカミとも違う体型だがこういうカラーリングだと非常にワイルドなイメージ。 シベリアンハスキーの動画
https://instagram.com/p/BULY_s6AwH6/
この子、猫背という事もあり、ニホンオオカミかヤマイヌに近く見える。 >>443
鳴き声は立派に犬だけどね。
ちゃんとワンワンって言っている。 >>448
耳と足を短くすればライデン剥製にそっくりだぬ このハスキー犬と西シベリアライカ犬、
どこかニホンオオカミかヤマイヌっぽくないか。
この角度のルックスだけしか分からないが。
https://instagram.com/p/BSBU6yFhqP6/ 昨日の志村動物園に出てきた狼犬も当たり前だが狼似だったな
狼似なのにも関わらず表情が穏やかでおとなしかったのが印象的 警戒心強い野生動物の血が入るとどうしてもそうなるね>ビビリ >>462
ウルフドッグは海外でも神経質で、飼育は難しいと言う。
野生生物を、似ているから・繁殖可能だからと言って、簡単に交配しちゃうと、のちに本性が出て、アイデンティティ不全で辛いのかもしれない。
犬とオオカミどっちの文化に属するか、悩むみたいな。 >>463
のちに野生の本能が強く出ると、人間や他の犬との共存が難しくなるのだろう。 これは奈良の十津川の昔話。
送り狼。
http://www.totsukawa-nara.ed.jp/bridge/guide/folktale/folktale.htm
詳しい年代は不明。郵便局の話があるため、近代以降、何かの戦争の後と分かる。
送り狼は白足袋を履いていると言う。
たまたま、そういう毛色の個体がいたか。それとも、地元の犬と交雑しているか(特に紀州系)。 白足袋のオオカミまたはヤマイヌの話は紀伊半島に伝わってると言うね オオカミではなく、このスレでよく話題になる
野生化犬(日本産ディンゴ)かも? >>471
発達障害と犬の先祖がどうつながるのかと思ったら… 縄文柴犬・狼似・キツネ似・犬らしいの
https://youtu.be/qKXrgPNWbCU
個体差によって、同じイヌ科の動物でも近接種に似た外観の個体はいるわけで。
いくら何でもキツネを指してニホンオオカミだヤマイヌだはないと思うな〜。 >>473
>いくら何でもキツネを指してニホンオオカミだヤマイヌだはないと思うな〜。
いや、間違う人はけっこういるよ タイムリーに「サギと間違えて子育て中のメスのコウノトリ(天然記念物で超貴重)を射殺しちゃった猟師がいて問題になってる」ところ
人間の目は超いーかげんだから信じられない間違いもやらかす >>476
なるほど。
バードウォッチングしていても、図鑑や写真集にある典型的な像に当てはまらず、何の種類か、亜成鳥か、迷鳥かと判断に迷うことはあるわ。
野生イヌ科動物も同じくと言う事で。納得。 これ間接情報だけど。
http://blog.goo.ne.jp/nihon-ookami/e/253541baab820c96426bd5809183406a
大きさや習性は分からず。背の黒い線やすみれせんも分からない。頭骨もこの記事からでは分からない。
首の太さから見て、飼い犬の赤虎毛かそれに近い野犬と紀州犬の実猟犬(ショー用の犬とは違うもの)のミックスに見える。
ロマンを裏切って悪いが、全然、ニホンオオカミともヤマイヌとも関係ないのでは。 民間のニホンオオカミ研究者のオオカミ依存というか憑依というのか、石器の捏造じゃないけれど怪しくなっている人もいるというし。
実際、その種の民間の人のブログを見ても、自分勝手、勉強不足、変な反権威主義がある。
それで情報が歪んでいる。インプットもアウトプットも。
孤立して偏屈になっている。論理性や客観性に乏しい。明確な説明が弱い。
人との接し方、研究素材の犬の扱いに問題のある人も。
動物学・動物文学の権威に2世が担ぎ上げられているのは反発する向きもあるだろう。
だけど、それは冷静で論理的な批判だよ。 >>480
>>1
>※他サイトや他スレの引用は構いませんが、ネットウオッチ行為にあたる書き込みは板ルールで禁止されています。
> 控えましょう。 >>479
ロマンを裏切って悪いがも何も
そこのブログ(何年も前に止まってる)主すら写真の犬がニホンオオカミと必ず関係あるのだとは主張してない。
「この画像の犬の元になっている動物が、このあたりの人々には狼だと思われていたようだが本当にニホンオオカミかどうかはわからない」
「(画像を他に転載したいという人に対して)何との混血なのかはわからないが家犬との混血であるのは確か、それでも良いなら使用してくれ」
といったことをコメント欄で述べている。
実際、何世代かを経た混血犬ならば、万が一先祖にオオカミがいたとしても外見からは断定出来ないだろう。
そもそも元は世古孜氏の著書からの引用写真なのに、ほぼ停止してる個人ブログの方を晒すのはちょっと…。
>>480
「オオカミ依存・憑依」「石器の捏造みたいに怪しい」「自分勝手」「孤立して偏屈」「人との接し方、犬の扱いに問題」
「動物学・動物文学の権威に2世が担ぎ上げられている」などといった
それこそちゃんと証拠を示せなければ中傷(根拠の無い悪口)に当たりかねない言葉を安易に使用するレスは
野生生物板ルールで禁止されてるネトヲチどころか、下手したら裁判沙汰になりかねない。
少なくとも「冷静で論理的な批判」ではないね。
このスレから逮捕者は出したくはないので、該当の人達に直接メールして意見するか、ヲチ用のスレでやってもらいたい。 まぁオオカミに似てる似てないというのもまず主観だしね
イヌはオオカミの一種なんだから極論すればどこかしら似てて当たり前だしw
ここによく貼られる「オオカミに似てますよ」画像も自分的には似てないなぁと思うのも多いし >>482
479です。ご忠告ありがとうございます。
コメント欄は未チェックでした。失礼しました。
ニホンオオカミに憑依云々は、言い過ぎでした。
ただ、ニホンオオカミ生存説を固く信じて探索する人の中には、ある種の「おかしく」なったとも受け取れる行動の人も、残念ながらいらっしゃるんですよね。
ここでリンクを貼るとネットウォッチ行為になるので、しませんが、動物文学のさる権威者の娘さんが、そのようにある民間のニホンオオカミ研究者を批判してらっしゃるサイトもあります。
どうも、ルール違反、逸脱、申し訳ありませんでした。 >>483
ニホンオオカミはヤブイヌに似てるという人もいるしな
何をもって似てると感じるかは人それぞれ >>465-469
白足袋まで行かないが足の部分がくっきり白くなってるエチオピアオオカミ(アビシニアジャッカル)
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/broadcasting/detail.cgi?sp=p402
オオカミと名はついててもCanis lupusではないイヌ科動物だけど
こういう体色分けになる野生種もいるよということで >>461
逆に言うとウルフドッグは
普通のオオカミに比べたら大胆 ジャック・ロンドンが小説中で描いた雌の狼犬の行動も
他の狼に比べると大胆に描写されてるマジリアル 一説によるとオオカミの黒い体毛も犬由来とか
(黒い体毛のオオカミの先祖は過去に犬と交雑してる) でもって黒い体毛のオオカミは大胆で利口な個体が多いとか >>473-478
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20170521-OYTNT50051.html
>同猟友会のベテランハンターは「サギとコウノトリは大きさが一回り違う。(誤射は)考えられない」と話す。
>「銃を持つ者の責任として、『撃とうとしている獲物は本当に撃ってもいいものか』『発砲する場所は安全な場所か』
>の二つを確認するのは、誰がなんと言おうと当たり前のことだ」と力を込めた。 鹿と間違えて人間射殺する猟師までいるからな
人間の錯覚は恐ろしい これ、ロシアのオオカミと犬なんだけど。
https://youtu.be/5UYjN-WmjqY
超うらやましい。昔は、日本でもニホンオオカミ・ヤマイヌと日本犬のこんなシーンがあった。
特に紀州など有名な日本犬の産地(狼と地犬を交配させた伝承あり)で、割と当たり前に繰り広げられたんだよね。
仏教・弥生文明の影響でか、のちに狼を撃ち殺す奈良の十津川の伝承もあれば、そうではない、和歌山側の飼い主は狼を殺すなどできないと苦しみ、オオカミはそれを察知して森へ逃げ帰るという痛切な話もある。
もう一度バイオテクノロジーでニホンオオカミが復活したら、今度はきっともっと上手に共存できるね。 >>506
失礼。想像力が飛躍しすぎた。
鉄砲が出てくるのだから種子島以降。その狼の民話の成立年代は、戦国時代以降。ということは、弥生文明云々はない。
紀州犬は弥生犬の遺伝子が入っているけれどね。
歴史の中で、狼犬を作ったり、狼の子を山で拾って育てて猟犬にしたりすることもあったんだろうな。
でもいずれ対立したり、疑心暗鬼になったり、狼自ら森へ逃げたりもあったろう。 >>506
まさにグレイウルフって体色のオオカミかわゆす
>今度はきっともっと上手に共存できるね。
100年前には無かった動物愛護や自然保護といった思想や
そのための団体があるからね
日本はそういう点において特別進んでるとは言い難いけど
害獣は絶滅させることこそ正義だった時代よりは希望持てるはず まず徳川綱吉を甦らせて生類哀れみの令を復活させよう >>508
思い込みで勝手に歴史を変えるな
日本で動物虐待防止会が発足したのは115年前
明治20〜30年代には、各地で自然保護や乱獲防止の動きが始まっている >>512
極端な話犬公方の綱吉とか、狩場を守るための規制とかなら昔からあるが
しかしある程度の余裕が生まれなきゃ他者の命を尊重する活動は定着しない。
ようするに現在は過去より状況が好転してるって508のレスの主旨は変わらん。
そこまで噛み付くところか? >>506-508
自然環境自体も(場所によるけど)
むしろ良くなってる地域もあるしね >>514
今は、生態系や生物多様性の大切さの啓発もずいぶん普及してきたよね。
日本のオオカミ・ヤマイヌと日本犬のつながりももっと詳しく知りたいところ。 >>508
岩手にこんな昔語りもあるって。
村の掟で、村に人たちはニホンオオカミを守ろうとした。 >>519-520
遠野物語にも狼が数百匹の群れをなして北へと去り戻らなかった話があるな
単なる言い伝えなのか、環境が悪化すると集団で移動する習性が本当にあったのか? >>518
左巻きの売国奴が急増したということだな
笑えない 幾重にも認識の貧困、自我の弱い奴が乱入か。スルーが最良。 >>525
そこは右曲がりのダンディーで
>>519-523
オオカミの団体さん大移動か
ド迫力だろうなぁ
見てみたい 詳しい説明はないが、ハイブリッドウルフ(犬とオオカミの交配種)の子育て風景。
父犬のスミレ線、背筋の毛の黒さは、はっきりと見える。
仔犬たちは毛の色は様々。ヨチヨチ歩き。
妊娠・出産・授乳でまだ疲れの残る母犬(母ウルフドッグ?)はお休みして、父ウルフドッグが子どもたちの食後の休憩のベビーシッター。
微笑ましい。
昔は、日本犬の産地でこれのもうちょっとサイズが小さく短足胴長の犬とオオカミの交配種がいたんだろうな〜。
復活させるのはとても困難だろうけれど。つい、夢見てしまうな。
https://youtu.be/DCuOY2UrZks かわゆす
>復活させるのはとても困難だろうけれど
生体確保すりゃきっと楽勝 >>529-531
ペット(犬猫など)のクローン再生を金で請け負う会社も出現してるよな
新鮮な生体の体細胞が手に入れば犬の子宮を使って増やしほーだい 柴犬や紀州犬のような茶色でくるくる尻尾で耳のピンと立った典型的な日本犬が
秩父野犬と交配したらどんな子犬が生まれるのか想像つかないな。 >>529-532
iPS細胞使えば卵子も出来るしね >>518
100年いや50年前と比べてみても弱者の権利は格段に認められてきてるもんな
これは動物に限らず 「韓国人にはシバイヌは二度と譲らない」日本のペットショップの宣言に韓国ネットが炎上 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1495878953/ >>533
昔、山梨の動物園で、大陸のオオカミと甲斐犬と交配したら、
毛色は甲斐犬でも性質・身体機能はオオカミの仔犬と、
逆に見かけはオオカミだが性質は犬のような仔犬に二分したって。 >>539
昭和の昔は、犬猫の買い方も情報は少ない。
フィラリア予防薬飲ましたり、たまにブラッシングやシャンプーをしてやるだけでも、
モノ好き、贅沢、甘やかしてペットを反抗的にする等疑われ、嫌われたりもあったもの。
首輪やリードにこだわるのも、犬猫に入れあげすぎて人とのつきあいをおろそかにすると見られ、バランスがない、非常識と敬遠された。
(今で言う依存か、共依存の扱い)。
その頃からすると、動物の美容室も当たり前、里親や譲渡会も当然。
飼育や獣医学の初歩知識も普及。親しみやすく楽しみながら大事な情報が頭に入る関連雑誌・サイトも多数。
殺処分ゼロの自治体も出てきた。
特に日本犬保存は、犬と近接するオオカミ双方のルーツを探る上で大事なこと。
自然と文化、両方が交錯する点にあるので、盛り上げていきたいね! >>542
明治以降に急激に日本の在来犬が減り、昭和のはじめに種の保存をしようと立ち上がった結果が6種の日本犬だよな。
つまりのところ消滅した日本犬種は多くいるし、また茶色で立ち耳くるくる尻尾は日本犬のスタンダードではなかった。
素人目に見て当時来日する外国人や持ち込まれる洋犬の数はしれてるはずなのに
なんでこう短期間で在来犬種が消滅の危機にお追い込まれるんだ? >>546
縄文犬の復元模型を見ると、今の柴犬に限りなく近い。
弥生系の犬の遺伝子が表に出ると、差し尾になるみたい。
急に激変した要因は分からない。とにかく、保護をしても絶滅した犬種がいるのは事実。 >>546
それはね、残念ではあるんですよ。
近代以降、多様性をある程度無視して、種の広域連合というか、道州制みたく、元の地元の犬を交配・統合していったのは。
紀州も四国も山陰も美濃も、小型犬を「柴犬」に統合したり。
四国も、紀州も複数地域・複数の系統を一挙にミックスした。
それぞれの地域に小型犬がもし残っていれば、縄文犬とオオカミ・ヤマイヌとの関連を探るのにいいヒント提供になったろう。
紀州も、ニホンオオカミと子孫・または混血との言い伝えも、「科学研究」もある。
それらがそれぞれの小さな地域の系統ごと保存されていたらどれほどよかったか。
秋田犬も、無駄に大型化しないでマスチフの混血などしないでいたら、どれほど狼色の強い遺伝子を残してくれたか(今のままでも結構すごいけれど)。
犬を通じて愛国心を表してくれた高橋よしひろ作品には感謝する。
子どもの頃、入門編としてあんなに内容豊富で面白く、日本犬とオオカミ・ヤマイヌのイメージを忘れないよう近代化しながら伝えてくれたものは他にない。
椋鳩十や戸川幸夫に並ぶ名手と思う。 >>548
>近代以降、多様性をある程度無視して、種の広域連合というか、道州制みたく、元の地元の犬を交配・統合していった
品評会に出すような品種として確立させるとどうしてもそうなるんだよね
皮肉なことに >>549
頭数が足りないと、近親交配のマイナスを避けるためにも、複数系統の掛け合わせをやらざるを得なかったのもあると思うな。
近くの村や関わりの深い家の犬同士の交配なら、まぁいいじゃんという感じ。
日本犬、各地の地犬は、妥協・打算しないと生き残れなかった。
関係者の判断の良さには敬意を表す。 >>547
>保護をしても絶滅した犬種がいるのは事実。
保護が間に合わずに絶滅してしまうケースが出るのは野生動物に限らずか… >>552
例えば、動物文学で漫画化もされていて高名な高安犬、阿波犬、仙台犬、越の犬…。
南大東犬は洋犬と混じりながらも、特徴は今日に伝える。
川上犬も、他の犬種もミックスして今日なんとか生き延びている。 こちらのウルフハイブリッド。何のオオカミとイヌのかけあわせか、配合割合も分からない。
https://youtu.be/kDVtISqnyYY
ただ、もうちょっと脚を短くして、マズルも短く先を尖った形にして、毛色も変えてやれば、
ライデン博物館のタイプ標本に近づくと思わない?
歩く時に背中が盛りあがる、身体の重心が前へ行く、背中の筋肉のうねる歩き方(走るとすばしこそう・粘り強く何キロも走れそう)、耳は前に倒しても目に届かない等。
ちょっぴりニホンオオカミっぽいウルフドッグ。 >>546
戦前の洋犬輸入量は少ないどころか、明治からたくさんいたみたい
昭和の回まで読んだらアイリッシュウルフハウンドも輸入されていたのか
ttp://ameblo.jp/wa500/theme-10083235973.html >>542
予防接種が徹底されて狂犬病が撲滅出来たのは
犬だけでなく野生動物にとっても良いことだと思う 狂犬病は人間も罹るし発病後の死亡率はほぼ100%の怖い病気だからな
なくなってほんと良かった どうでもいいけど犬以外もかかるんだから狂犬病という病名は違う気もす >>476-478 >>502-504
冷静な状態なら区別ついたろうに
ブレーキとアクセルを踏み間違えて事故るようなものか
人間のやらかすミスって怖いな >>476-478 >>502-504
冷静な状態なら区別ついたろうに
ブレーキとアクセルを踏み間違えて事故るようなものか
人間のやらかすミスって怖いな >>567-568 二重書き込みになってしまった、すまん まぁ動物と間違えて人間を誤射してしまう猟師もいるぐらいだし 「まさか○○なわけがない」という先入観が加われば尚更だな
イリオモテヤマネコも野良猫と思われてた時期はあった >>567-571
オオカミも野犬や狐と間違えられて射殺されてたら嫌だなぁ 罠にかかってもちょっと変わった野犬とみなされて捨てられたオオカミも少なからずいるだろうな。 西田さんの本に宮崎でオスのニホンオオカミとおぼしき動物を猟師が罠で捕まえたけど、腐りかかってたので捨てたというのが書いてたな。
大きなシェパードくらいの大きさで、断ち切ったような垂れ尾で、口の周囲に黒い毛が生えてたらしい。 >>582-583
野良犬より山深い場所に住んでそうだから被害は少ないと思いたい
>>584
あれ状況証拠的にズバリだよな
現物残ってないのが惜しいわ >>584
狼の捕獲記録が江戸時代で絶えている宮崎で、戦後になって目撃例が出てくるのは何だろう
柳田国男の影響で訪れる民俗研究者からは猪と鹿の話しか出てこないけど >>584
断ち切ったような尾ってまさにそうやん。 >>587
いったん数が減ったのが戦後にもりかえしてきたからだと素直に考えるか
それとも狼似の野犬がいて見間違えられてるのか
オオカミの外見を知る猟師などがいなくなったから野犬や狐と誤認され続けてるのか
584の動物も狐と思ってる人いたようだし >>587
宮崎県の出版社は狩猟やオオカミ関連の本を出してくれるんだけど
どうしても祖母山ではなく椎葉村中心になってしまうのが残念 >>592
N氏の著作によると584は祖母山の山小屋管理人から聞いた話 >>593
西田氏に話した山小屋管理人は直接その動物を見たのではなく
その人も又聞きしているっぽいけど その人も聞いた話っぽいけど、
断ち切られたような尾と口周りが黒い毛という重大な情報が得られてるよね。 西田氏の著作「ニホンオオカミは生きている」を読み返した。
宮崎県での捕獲は3件
1.祖母山の山小屋元管理人から2001年に聞いた話
昭和27年頃に祖母山近所の猟師が罠で捕獲
猟師は大きなキツネと認識
色は赤黒、犬より大きく尾まで含めると5尺(約150センチ)あった
キツネに似て尾が太かった
口角部に黒い剛毛があった
西田氏撮影の祖母野犬の写真を見せると「猟師が捕獲したのはこいつに間違いない」と証言
性別はおそらくオス
→ニホンオオカミのオスの成獣と推測される
2.2003年に延岡市在住のY氏から聞いた話
北方町在住のS氏が30数年前(1970年代)に御手洗渓谷でヤマイヌとおぼしき生物を罠で捕獲
生きていたのでしばらく檻に入れて飼っていたが、檻を壊して逃走した
シェパートよりやや小さく、オスで推定4〜5歳
耳が大きく、尾は太くて箒状で垂れていた 背にタテガミがあり、体色は背が黒と赤のまだらゴマだった
牙は大きく、怒ると下を向いて牙を剥いた 猫背で暗いところだと眼が青色で足が大きかった
→ニホンオオカミのオスの亜成獣と推測される
3.同じく2003年に延岡市在住のY氏から聞いた話
日之影町在住の猪猟の名人K氏が30数年前にヤマイヌらしき動物を罠で捕獲
猪罠にかかって死んでいた
死後数日がたち、臭いはじめていたので捨てた
口角部に黒い毛があり、尾は太かった
→ニホンオオカミのオスの成獣と推測される
以上
584で書いた時は記憶がごちゃ混ぜになり、ミックスして書いてしまった 申し訳ない
猟師の数も減ってるから捕獲ケースが昔の情報になるのは仕方ない
でも過去にあやしげ動物が捕獲されたよという証言があることは大注目 >>602
戦前の高千穂、日之影、諸塚、椎葉あたりは、角のある馬が生まれたとか、猟犬の神のコウザキ様信仰とか、深夜のニタ場で猪を待伏せていた猟師が「正体不明の何か」に囲まれたとかいう話の宝庫なんだけど
昭和四十年代以降は観光地化されたからなあ >>603
問題はそのあやしげ動物の正体、巨大狐か、野生化犬か、本当にオオカミか、ってことですね。
そして、似ているという祖母山野犬との関連性。祖母山野犬撮影後(近年)に目撃報告された犬科動物との関連性。 >そのあやしげ動物の正体、巨大狐か
ちなみにキツネも状況次第では巨大化することもある
http://www.japanjournals.com/uk-today/2528-fox.html
例の動物は、口の周りの黒い毛や尾の様子からして
たとえキツネだったとしても、ただデカくなっただけではない気がするが >>586
野良犬さえ山に逃げ込めば駆除難しいとされてるんだから大丈夫 >>606-607
オオカミに化けてた大キツネってオチは?w >>606
祖母山野犬撮影後にもそれっぽい動物の目撃情報あるの? >>612
N氏やY氏の元に「私も祖母山野犬に似たの見ました」って情報が寄せられてる
N氏の本にも載ってるよ 繰り返しになるけど、目撃証言が全て嘘か錯覚でないと仮定するなら
あやしげなイヌ科動物見たと言う人が少なからずいることは確かなんだよ
問題はそれが何なのかってことだ 神戸の街を歩くイノシシもいる
https://youtu.be/TUlliCFYvc8
ひょっとしたら、ニホンオオカミも…? イノシシとブタの関係は、ちょっとオオカミとイヌと似ている。
ちょっと開発していない地域へ行けば、イノシシ型在来ブタ、つまりプリミティブ・ドッグに対するプリミティブ・ピッグがいる。
野生種と家畜が交雑もする。
紀州の民話見ると、昔はオオカミが犬と一緒に軒下で肉を分かち合って食べたなんて話もある。
そんな点も似ている。
昔、神戸の街にニホンオオカミという人がいて、トンデモ扱いだったけれど、ひょっとしたらひょっとするかもよw 既出だけど、こういうのもある。
ルーマニアの街の狼ティミッシュ
http://www.youtube.com/watch?v=-WAEYEe0Sok&feature=autoplay&list=PLF4B06FEE19DBCABA&playnext=2
発信機つけて狼の行動を調べてみたら、堂々と街中に入り込み、さりげに人間とすれちがってさえしたりしてたという。 >>612-614
目撃にくわえて
肉食獣に捕食されたらしいシカ・イノシシ・カモシカの死体が見つかってるし
その中身から野生動物を食ってるとみられるイヌ科動物の糞も見つかってる
日本の山にイヌ科の肉食獣がいるってことまでは確定済み >>616-618
街中で見かけたら先入観で犬に見えて狼だと騒ぎにはならないと思う
618の動画でもすれ違う人はとくに慌てた様子無いしな >>619
イヌ科には野犬も、タヌキやキツネも入るよね。 >>621
また日本犬は、個体差もあれど、他の洋犬からすれば半ばウルフドッグみたいなもんでしょ。
夏は暑いのにハスキーやマラミュートなど見かけもオオカミに近い犬種も飼いたがる。
区別は難しい。特に通りすがりには。
予想外の場所で会えば、なお「ちょっと変わった犬だろう」で済まされるかもね。 実際、本物のオオカミを街中で散歩させてたらハスキーと思われたという話聞くなw >>616-618
福井オオカミなんか(動物園から逃げた個体という説はあるけど)
今だと福井県庁のあるような場所で捕殺されてるし >>623
タヌキとキツネは雑食だお
キツネは肉食よりの雑食だけど
シカ・イノシシ・カモシカの首筋に噛み付いて殺すのは無理ぼ >>623
巨大化狐や野犬は>>606から候補にあげられてるけど
そこでなんでイヌ科だってことだけでタヌキが候補にw イノシシ食い殺す大狸や大狐を想像してみた
怪談の世界だった 福井オオカミは謎が多い
移動動物園から逃げたチョウセンオオカミだという話は、動物園側が「ウチのオオカミじゃない」と否定したが、
人的被害が出ていたので補償問題から逃げる為にそう言ったのではないか?
実はチョウセンオオカミではなく立山あたりで捕獲されたニホンオオカミを移動動物園が飼っていたという説もある
急に福井市内の中心部にニホンオオカミが現れるなんて不自然すぎるからね >>628
前も書いたけどキツネって思ったより小さいんだよな。
ググったら体重が5から10キロ。8から11キロの柴犬と同等以下。 >>632
動物園で飼われてたのが実はニホンオオカミで子供が食い殺されたから
逃げたのは朝鮮オオカミで福井市内で射殺された個体はうちのじゃないと嘘ついてたのが
本当としたらその当時まだニホンオオカミが奈良とは別の地域で捕獲されてたってことになるな。 そもそも奈良の個体が最後で絶滅というのがおかしいわけで・・・・
各地の証言を総合すると昭和の終わりくらいまでは各地で生き延びていたと思われる
ただ、現在はとなると生き延びてる可能性があるのは、目撃談の多い奥秩父くらいかなと思う >>632
あの福井場跡のオオカミね。
頭から首にかけてタテガミが生えている。
あれは他のニホンオオカミの剥製・標本・写真・絵画と異質に感じる。
アフリカあたりの野生イヌかと思ったくらい。 1910年に群馬の高崎でオオカミらしき動物が猟師に仕留められているがこっちの詳細って
あんまり出回ってないんだよなぁ…
ちなみに福井城址に謎のオオカミが出たのと同じ年 >>639
『頭から首にかけてタテガミが生えている。』
オオカミが死んだ直後に撮影されたのかどうかは、不明ですよね。
撲殺した翌日とか、数日後ですと、むしろなんかを掛けられていたりすると側面の毛は寝てしまいますから
生体時の体毛の状態は、死後の写真からは正確に推測するのは難しいと思いますよ。
mtDNA系統解析より、ニホンオオカミと同様に古代オオカミとされていますイタリアオオカミの画像です。
@ 射殺個体の画像
【 https://en.wikipedia.org/wiki/Italian_wolf#/media/File:Antonio_Mina_%26_Lupo_(1929).jpg 】
A ライデン剥製ににているような亜成獣か夏毛画像
【 http://maxfear.photoshelter.com/gallery-image/G0000YaHtlbGZsgU/I0000lwLBqQXZjkY/8 】
【 https://www.jungledragon.com/tag/16030/italian_wolf.html 】 >>641
物的証拠が残ってないとなかなかとりあげられんみたいだね
写真に撮られている福井オオカミだってニホンオオカミとするには意見が別れてる
せめて福井オオカミの剥製が焼失してなきゃなぁ
>>642
耳がもう少し小さければライデン剥製に激似だ >>641
前にPDFファイルで頭骨の話を読んだことがある。 >>639
>>642
ニホンオオカミにはタテガミがあったという伝承もあるから
個体によって、あるいは
年齢、性別、繁殖期、などの違いによって
タテガミのある個体もいた可能性も考えられるのでは?
>>641
>>646
あまり聞かない話なので出来たら仔細プリーズ >>648
タテガミのように見えているのは換毛期による冬毛が部分的に残っていたりすることがありますから
そういう時に目撃されるとタテガミっぽく見えることもあるかもしれませんね。
和犬の中にも甲斐犬や紀州犬のようにタテガミ状の毛を持つ種類もいますね。
ここで言うタテガミとは首回りが太くなるようなタイプですが。 >>649 追記
NO.642の古代オオカミの系統であるイタリアオオカミのAの二つ目の画像を見ますと
耳の付け根と首背側にタテガミ状の毛がわずかに確認できますね。 >>642
そのイタリアオオカミ、ライデン剥製とそっくりに見えない。
ただ、尻尾の先が切れたようになっている天は似ている。
キツネかイヌ科分からない感じがする。 毛が短いから顔が細く感じて狼っぽくないって所がライデン剥製に似て見える 病気で脱毛しちゃったキツネがチュパカブラに化けるように
動物は毛の感じで全く印象が違って別の動物のように見えることがある >動物は毛の感じで全く印象が違って別の動物のように見えることがある
最近のティラノサウルスの再現図ェ… >>658
それネタ画像だろ
何の根拠もない
専門家が監修したわけでもない >>658
一つ目は、翼をもがれたタカだね。
二つ目は、翼をもがれたカラスだね。 >>662
一つ目はカビの生えた鳥で
二つ目は猿顔になった鳥という説もw >>661
皮膚がわかる状態で見つかる化石はごく一部なので
皮膚や体毛の有無に関しては元からほとんど想像の産物なはず >>664
体毛とかわからない部分をでっちあげちゃう形になる復元図は
やめてったほうが良いんじゃないかという意見もあるよね >>631
>>607のキツネだと、体重だけならライデン剥製の推定体重より勝るぐらいだが
大型化の原因は人間の出す栄養たっぷりな残飯ではないかと推測されてるしな
何万年かたてば、こういう大型狐が新種として固定化され進化して
オオカミのニッチを埋めるかもだが 超大型のキツネといえどもうちのワンちゃんと同じ体重でしかない。 日本犬科学研究室・牙の会
近代紀州犬の祖・ハチの祖父は大雲取山麓のオオカミ
http://www.japanese-dog-science-laboratory.com/event.html
裏は取れているっていうけれど、聞書き、DNA判定した? >>669
つまり大型犬サイズの狐なら常識からいって狐じゃないってことになるが
そういう大狐を見たという人もいるんだよな
それははたして何なのか
>>672
ティラノサウルスへの夢が壊れないで良かったw 鳥みたいなティラノも愛嬌あるし
それはそれで良いと思うけど >>673
ティラノサウルスってゴジラみたいな声を出すイメージあるな。 >>676
ティラノサウルスはゴジラのモチーフの一つだからね
ゴジラ(怪獣王)のイメージが強い ちなみにゴジラから命名された恐竜もいる
ゴジラサウルス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9
>コエロフィシス科の中でも大型の種で、当時の肉食恐竜としては最大級のものである。
>そのため怪獣マニアである記載者のケネス・カーペンター博士が、「怪獣王」の異名をとるゴジラにちなんで命名した。
>なお、ゴジラ映画(『ゴジラvsキングギドラ』)の中に「ゴジラザウルス」という架空の恐竜が登場するが、姿は似ていない。 >>674
科博のニホンオオカミ剥製も、狼らしくなくて情けないと感じる人と、柴犬みたいで可愛いと感じる人と両方いるようなものか >>681
剥製を作る際、目付きの作り方で相当印象が変わりますからね。イヌのような目付きにすれば
イヌっぽく見えてしまいますね。
秩父と祖母山系で撮影された個体の目付きは野生のイヌ科動物って感じですよね。 ちなみに
科博剥製=柴犬似
ライデン剥製=グレイハウンド似
東大剥製=チワワ似←丸っこい目と顔がそう見える
こんなイメージw >>683自己レス
東大剥製じゃなく和歌山大学剥製の方だった
すまん 和歌山大剥製は額の部分に綿がつめてあるせいで額段が出来て顔がチワワ(犬)っぽくなってるんだよな 剥製製作者が犬と狼を混同していて
額がのっぺりしてたらそれっぽく見えないとして
余計な盛り方したのかもしれん >>683
科博の剥製は、斜め前からの写真を見ると、オオカミかうりぼうかわからないw >>696
ウリ坊ってwww
でも確かにそう見える 科博剥製は顔が円錐っぽい形な所が猪の子(ウリ坊)っぽく見える 科博剥製は組みなおされたけど組みなおし前のと現在とではまたイメージ違うんだよな >>707
形より毛の感じが違っちゃってる
なんか耳のせいかよりワンコっぽいな 科博剥製は犬か犬との混血ではないか説もあったんだっけか >>707
額段がはっきりある。
それ以外の点(体つき)ではこちらの方がオオカミらしく見える。 剥製は、作った人が生きているその個体を見ているかどうかで
出来栄えが左右されるんじゃないかな。見たことの無い人が
作ればバラバラな剥製になるのは仕方がないと思う。 >>712
和歌山大剥製の額部分に綿つめて犬みたいな顔にしてるところみると
少なくとも和歌山大剥製作った人間は生前のオオカミの外見再現してないことは確か >>710
なるほど、それで顔が今のものより更に犬っぽく見えるのか 顔は現在の方、体は昔の方が、狼っぽい剥製ってことか 毛は劣化して抜けてモフモフ度が足りなくなったのかも?>科博剥製 >>702-710
尾のあたりの毛から生きてる時は巻き尾だったんじゃないか疑惑もあり >>709
科博の剥製M100標本の遺伝子鑑定はされてないので狼犬疑惑は完全にははれないんだよな
SCのニホンオオカミ6スレの562〜567参照 >>714
和歌山大の剥製については、Canis hodophilaX MUSEUM
の中に改作前のモノクロ写真が掲載されてて頭部の額段が
殆んど無いよ。改作した担当者によると頭部には詰め物が
されててうまく取り除けなかったようなことも掲載されてるよ。 ハスキーの写真。スミレ腺のあたりの黒さはニホンオオカミ似。
https://instagram.com/p/BVFXMHqhRp8/
他、背中に松かさ模様とまでいかなくても、線状にアンダーコートとアッパーコートの立体的ジグザグ模様がかすかに見える。 チェコスロバキアには犬種として固定化されたウルフドッグがいる。
和犬の中型犬を基本に、ハスキーや東・西ライカ犬もかけあわせて、日本風狼犬を犬種化できないかなぁ。
以前、それをやろうとした人は、日本犬ばかり近親交配させてうまくいけなかったけれど。
今度は北方の三角立ち耳、巻き尾のスピッツ系原始犬種もミックスして近親交配を避ければいい。 >>724
ハスキーとニホンオオカミは似てるから
ニホンオオカミの目撃談の中で多いのが、
「どうしてこんな山の中にハスキーかシェパードがいるのかと思った」
って奴だから
見た目が似てるのは間違いない >>723
Canis hodophilaX MUSEUMに改作前の載ってるのは、東大剥製と科博剥製じゃなかったっけか
和歌山大載ってたっけ? >>729
外部形態によるニホンオオカミの識別、の(6)と(7)参照。 >>731
あ、よく見たらそっちにも写真あったわサンクス
しかし、綿が詰めてあったとはいえ、なんで改作後の方が丸顔で額段が出来ちゃったんだろう? 三峰神社の毛皮を参考に模型を作るってことどこかの博物館がやればいいのに。 >>733
現代の技術なら充分出来るよね
誰かやらないかなあ >>733-734
一番良いのは生体見つけてそれを3D映像として記録することだお 縄文柴犬っていう、弥生犬より一段と家畜化されていない、頭骨の形や歯の数がニホンオオカミにより近い小型犬の画像。
これを見ていて思ったんだけど、ニホンオオカミのアゴの裏はどんな毛色なの?
https://youtu.be/zonrZz-lnsI >>737
大英博物館収蔵の鷲家口毛皮でよろしければこちらを参照下さい。
Canis lupus hodophylax Skull of the Japanese Wolf now extinct type specimen Natural History Museum London England
【 http://www.alamy.com/stock-photo-canis-lupus-hodophylax-skull-of-the-japanese-wolf-now-extinct-type-9006078.html 】
最初に頭骨、頭頂部と下顎に『Hondo Japan』と書かれています。その下に毛皮写真。 >>737
アゴの裏の毛色はともかくとして、オオカミっぽい個体ですね。頭骨サイズや体サイズが大きければ
ニホンオオカミと錯覚しそうですね。見甲斐のあるVありがとうございます。 >>736
保存状態の良い細胞見つければクローンという手もあるで >>712
実物見てないとどうしても犬を参考にしちゃうだろうからね >>743
唯一残っている生体画像だからな。極めて貴重なものだよ。
頭部の額段のなさと言い、耳の小ささと言い、犬歯の出方と言い、
野性味溢れる目付きと言い、間違いなくニホンオオカミだと思うわ。
ホントに。 >>746
でもワンコに見えるという人もいる
感想は人それぞれ この写真は当時の雑誌に載った紙面からの引用なのだろうが
現物の写真があるものなら見てみたいな。 「みなかみ」「祖母山」エコパーク登録、ユネスコ審査へ
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLZO17491330Y7A600C1000000/
群馬、新潟両県の利根川源流域「みなかみ」と大分、宮崎両県にまたがる山岳地帯「祖母・傾・大崩」の2地域が、
14日にパリで開かれる国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国際会合で、
生物圏保存地域「エコパーク」の登録審査を受ける。事前審査したユネスコの諮問委員会は登録を勧告している。
勧告は尊重されるのが通例で、異議なく承認されれば登録が正式決定する。
「祖母・傾・大崩」は険しい山岳地帯を中核とする約24万ヘクタール。ブナの原生林が広がり、国特別天然記念物の
ニホンカモシカがすむ。棚田での稲作が盛んで、豊作を祈る神楽や獅子舞などが受け継がれている。 話は変わりますよ。
このシベリアライカ犬(東か西か不明)、顔の部分だけを見ると、ニホンオオカミに近い。
https://instagram.com/p/BU1jX1UAVCW/
この種も含めて、日本の周辺地域の原始犬種の頭骨は、ニホンオオカミ・ニホンイヌと比較検討されているんだろうか?
西シベリアライカ犬は、見かけから巻き尾のウルフドッグっぽい。それに、繁殖期は他の犬種の年2回と違い、オオカミと同じ年1回と言う。 草原を疾走するオオカミ
https://plus.google.com/104849614838381340037/posts/XFKUMxDinGJ
草に隠れて全身は見えない。補足の文字情報もない。
小さくて先の丸い耳は、ライデン博物館のヤマイヌ標本に似ている。 スミレ腺が黒いNAID(ネイティヴ・アメリカン・インディアン・ドッグ)ミックスの仔犬。
https://instagram.com/p/BUciHHfFNx0/
かわゆす。 ジャパニーズ・ローコンティッド・グレイ・ウルフ・ドッグ?
いえいえ、有色紀州犬・ゴマ毛と白のまだら模様の川遊び風景です。
https://youtu.be/rsQQxbxzX70 >>751
>「祖母・傾・大崩」の2地域が、
>14日にパリで開かれる国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国際会合で、
>生物圏保存地域「エコパーク」の登録審査を受ける。
これは目出鯛 >>757
紀州犬はオオカミの子孫との伝承がある。
それに納得の画像。 甲斐犬愛護会の北米犬舎・山伏ケンネルの画像
甲斐犬とウエスト・シベリアン・ライカ
https://youtu.be/Rs9jFI2YFGk
両方とも尻尾の巻いたウルフドッグに見える。 日本犬のルーツはニホンオオカミの家畜化じゃないよね? >>759
もしここでニホンオオカミ疑惑の動物が撮られて公的機関による調査って話になればいいな。 >>763
まず一段階。東南アジアのパリア犬が列島へ来て縄文犬になる。
二段階。弥生人とやってきた弥生犬と交雑。
三段階。時折、ニホンオオカミまたはヤマイヌと交雑しながら今日に至る。
0段階としては、人類発祥の地アフリカから、ユーラシア大陸を北上、日本列島からベーリング列島を通じて、北アメリカ大陸、さらに南アメリカ大陸へと移動した人類大移動。
その過程の出来事が、以上の1段階の周りにあると考えられる。 荒らさると困るんでリンクは貼らないけれど。
四国犬のあるブログで、一腹の仔犬たちの中で、もっとも成長の早い、身体も他のきょうだい犬よりひときわ大きな子がいた。
それは、毛の色が茶色を基本に背筋は黒、尻尾のスミレ腺は黒。
ちょうどニホンオオカミと近い毛色をしていた。
もしやその子はよりニホンオオカミの遺伝子が強く発言した個体なのかもしれないと思った。 他に、柴犬のサイトで、尻尾の巻きをほぐすと、尻尾の真ん中より少し上が黒いのが純粋の柴犬と言う人もいるとあった。
純粋の柴犬もまた、ニホンオオカミと共通点のある毛の色なのかと、その縁に驚いた。 ニホンオオカミのmtDNA解析で3匹のイヌ(シベリアンハスキー・秋田犬・紀州犬)と欠損が一致していたと言うのは、
メス親(或いは、祖先の中のメス親)がニホンオオカミだあった為に遺伝子を引き継いだのではないかということであって、
シベリアンハスキー・秋田犬・紀州犬それぞれがニホンオオカミに近いと言う事ではないですよね。あくまで各々の3匹
だけの特殊なケースですよね。3匹以外のシベリアンハスキー・秋田犬・紀州犬からは発見されていない訳ですから。
ただ不思議なのは、秋田犬も紀州犬も和犬ですから過去にニホンオオカミとの交雑の可能性は考えられますが、
シベリアンハスキーからもでたことが腑に落ちません。シベリアンハスキーが日本へ入って来たのはそれほど昔のことでは
無いですよね。 サンプルを一犬種あたり何匹選んだかは知らない。
私の読んだ科学記事からはそれは分かるように書いていなかった。
人類のアフリカから日本列島を経て、ユーラシア大陸北東部までの道のりを見ると、
たぶん人類とともに移動してきた東南アジアのパリア犬が、
日本列島でニホンオオカミと一部交雑。
それが北上移動し、サハリンを通じてシベリアへ至る。
そこで地元の地犬や各異動先の地犬、さらにシベリア住むツンドラオオカミとも
交配し、アラスカへ渡ってさらに品種改良され今日に至るのが
シベリアンハスキーでは?
だとしたら、そこにニホンオオカミと共通するミトコンドリアDNAがあっても不思議じゃない。 西シベリアンライカ犬
https://instagram.com/p/BU93luXjTDP/
白足袋がもうちょっと短くて、脚が前後とも短くなり、尾が垂れれば、ニホンオオカミに近くなる。
北方のプリミティブ・ドッグには時々こういう個体がいる。
犬種改良が進んでいないと、種内多様性もある。
もしジャパニーズ・ウルフドッグ作るなら、東と西のライカ犬も交配したいもの。
それと、東、西のライカ犬の頭骨を手に入れ、他のオオカミ・イヌ科動物のそれと比べたい。
傍目で見るに、どうも縄文柴犬に近いのではないかとも思えるネット画像もある。 >>774
ちなみにこの西シベリアンライカ犬、東のライカ犬ととともに、脚のと毛の長い、耳の大きな四国犬にも見える。
実際、毛色も四国犬の胡麻毛に似たものもいる。
ニホンオオカミと外見が近く、時には頭骨まで≒の四国犬だから、ニホンオオカミ似の別犬種と似ていても当然だけど。 >>771-772
SCの★ニホンオオカミ7の254レス目から同じような話が出てました。
オオカミ113例・イヌ426例中、基本的にニホンオオカミの遺伝子と一致するオオカミ亜種やイヌの品種は無く
例外的に3頭のイヌ(秋田、紀州、シベリアンハスキー各1頭)が一致。
(秋田、紀州、シベリアンハスキーという品種自体にニホンオオカミの遺伝子が残されてるわけではない)
なのでこの3頭の祖先とニホンオオカミとの交配がいつ?どこで?発生したかは今の所ナゾ。
ニホンオオカミの由来自体がナゾだらけなので、色々な考え方が出来ると思います。
現生のオオカミ亜種含め、ニホンオオカミの痕跡は化石にも遺伝子にも無いのに
飼い犬の品種の一部にだけ何故ニホンオオカミの遺伝子が残されたのか
疑問はつきないですね。 ニホンオオカミとはっきり確認出来る狼化石は
何故か縄文時代以前には出てないんだっけか >>781
ニホンオオカミと歯帯が似ているとされる
アメリカアカオオカミも古い時代の化石が出ないそうだが
何か関係してるんだろうか? ニホンオオカミかヤマイヌとされる動物の映像を帝国大学かどこかが所蔵してたってどこかでちらっと聞いたんだけど、これって本当だったとしたら一般公開されてないのかな
でも調べても全然それらしき詳細出てこないわ…
ガセだったのか?
映像が現存してるか云々も何も分かんない >>783
まずは東大の動物学コースにメールか何かで問い合わせだね。
話はそれから。 Japanese Wolves are Genetically Divided into Two Groups Based on an 8-
Nucleotide Insertion/Deletion within the mtDNA Control Region
【 https://www.ipae.uran.ru/sites/default/files/publications/users/Gasilin_40.pdf.pdf 】 >>785 追記。
P46 の Table 1. を見ると
@ Akita-b は、Japanese wolf A と殆ど同じ。
A Kishu25 は、Japanese wolf B と殆ど同じ。
B S-Husky102 も Japanese wolf A に近いことがわかります。 >>764
超同意
>>785>>787
資料乙です >>787 追記。直訳ソフトより。
『4つの古代Canis標本(2頭のCanis下顎、頭蓋および第1の節骨)のミトコンドリアDNA(mtDNA)コントロール領域(198〜598bp)を検査し、
それぞれの標本を日本のオオカミとして遺伝的に同定した。日本のオオカミに特異的な2つのユニークなヌクレオチド置換、78-C挿入および
482-G欠失が、各サンプルで観察された。分析されたmtDNA配列に基づいて、これらの4つの標本および10の追加の日本のオオカミ標本は、
8bpの挿入/欠失を含むかまたは欠く2つの群(A群(10試料)およびB群(4試料))である。興味深いことに、日本のオオカミ特有の特徴を
含む3匹の犬(Akita-b、Kishu 25、およびS-husky 102)もまた、8-bp indelに基づいてA群またはB群に分類された。日本のオオカミの起源
または祖先を決定するために、古代大陸Canis標本のmtDNA制御領域を調べた。ロシアからは84検体、中国からは29検体。
しかし、これら113標本のいずれも日本のオオカミ特異的配列を含んでいなかった。さらに、日本の現代狩猟犬426羽のうち、
日本のオオカミ特異的なmtDNA配列が含まれていませんでした。グループAおよびBのmtDNA制御領域配列は、灰色オオカミおよびイヌ集団に
独特であるようであった。』 >>790
資料提示ありがとう。
秋田は、近代以降、ずいぶん洋犬の血が入ったと言われていますが、それでも各種のDNA検査ではかなりオオカミに近いと出ます。
不思議ですね。元から遺伝的にかぎりなくオオカミに近い犬種だったと考えられます。 >>783
どこで聴いた口コミか、情報源をあげてね。
大事な点。 >>743 >>746-749
つーか、この写真の仔細も知りたい >>793
あ、そうだねごめん信憑性はないかもだけどニホンオオカミ系のどれかのスレでそう言ってた人がいたんだよね
でも誰も反応してなくて皆周知の事実なのかなと、あと外見定まらない動物なのに映像があるってかなり重要な情報なのに今まで話題になってた事もなかったから眉唾だったんだけど最近思い出して気になって
釣られたのかな? もし実在するのなら見てみたい>帝国大学のヤマイヌ映像 >>794
なんとなく日本犬っぽい感じが親しみわくねw << 絶滅したエゾオオカミとニホンオオカミの起源と系譜を探る形態的および遺伝学的研究 >>
【 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23405040/ 】
この中の、「研究成果の概要」に、
『絶滅した日本のオオカミ(エゾオオカミとニホンオオカミ)の分類学上の位置をミトコンドリア(mt)DNAの
ゲノム解析により明らかにし、両オオカミの起源と系譜を海外の考古資料から調査した。
エゾオオカミは、大陸のオオカミと遺伝的に近く、ニホンオオカミとは大きく異なっていた。
ロシアおよび中国の古代サンプル143検体を解析したが、ニホンオオカミのmtDNA配列に近い検体は検出できなかった。
また、モンゴルのオオカミ8検体および国内の現生犬426検体を解析し、ニホンオオカミのmtDNAの残存を調査したが
見つからなかった。これらの結果は、ニホンオオカミはオオカミ集団の中でもユニークな系統でることを示している。』
とあります。 >>802
他のオオカミとは遺伝子が大きく異なるニホンオオカミ
ルーツが謎だな ニホンオオカミは他地域では絶滅して日本だけに残った旧世代オオカミ、
大陸オオカミはそれを駆逐した新世代オオカミってことなんだろうか? >>807
便利リンク乙。
ついでだが、縄文柴犬とニホンオオカミの脚の裏の構造が類似とはじめて知った。 この西シベリアンライカ犬の脚の裏。
https://instagram.com/p/BTqvC-hAPDk/
幕は分からないし、第三指と第四指の間は根元つながりはない。
でも足裏にたくさん毛が生えているのはニホンオオカミ似る。
額段はあるし、毛色も似ていないけれどね。
足裏一点の気になる個体。 柴犬 野生の証明 ニホンオオカミの名残り
http://www.maroonshibas.com/zatsugaku.htm
巻いたしっぽをほぐすと、スミレ線みたいな模様がうっすらとある! かわゆす。 >>806-807
ニホンオオカミと形態的に共通点があると言うアメリカアカオオカミとニホンオオカミの遺伝子比較はまだなんだっけか
ぜひそっちも比較してぜひルーツ解明してほしい ニホンオオカミはどこから来て(ルーツはどこか)
今はどこにいるのか(現世か冥府かw)、いつかわかるといいね >>794
平岩米吉氏の著書にも載ってたよ
明治41年(1908年)2月1日発行の雑誌「少年」に載ったモモンジ屋()に送られた写真だそうだ
紀州で獲れたニホンオオカミだとか >>814
写真だけでの鑑定なの? それじゃ、いまひとつあてにならないね。 チョウセンオオカミ疑惑があったのは、福井城で撲殺された写真のこと。(後に動物園から逃げたチョウセンオオカミではなかったと判明、
福井城のオオカミ画像は尾の先が経ち切れたようになってて且つ四肢も短く耳も短い体重からもニホンオオカミで間違いないとされている)
写真以外に何が必要なのかな? 生きている状態が判ればいいんでねぇの。明治時代の人がニホンオオカミだと載せてるんだから信憑性は高い
と思うよ。 >>743の写真にもチョウセンオオカミ疑惑はある
福井オオカミと並んで写真だけじゃ断定は出来ないから
物証のある1905年絶滅説がなかなか翻らないんだよね
まぁ福井オオカミは状況証拠でニホンオオカミとして良いと思うけど 『>>743の写真にもチョウセンオオカミ疑惑はある 』どこに書かれてるのかの教えてもらえますか。
そけとも819様の意見でしょうか? >>821
平岩米吉氏の著書「狼−その生涯と歴史−」の中で斉藤弘吉氏がチョウセンオオカミ説を主張しているとしている
平岩氏もチベット地方にはこういう黒いマスクを持ったオオカミが多いことからニホンオオカミ説を疑問視 写真だと、犬か狼かの他に、タイリクオオカミかニホンオオカミかでも意見割れるのね 平岩氏や斎藤氏の時代じゃ情報量が少なすぎるんじゃないか。 ちなみにハイエナをオオカミと称して展示してる移動動物園さえあったそうだから
昔の動物名や産地表示はあてにならないらしい
>>827
結局はそういうことになるね かつてソ連でキツネの家畜化実験やったけど
オオカミの家畜化実験やったらどんな姿になるんだろ? >>823
821です。ありがとうございました。
黒いマスクのオオカミだからなんですね。明治時代ですから写真はモノクロですよね。
影の部分が黒く写るのは仕方がないと思いますけどね。 >>830
平岩米吉が報告しているよ。
飼育すればオオカミも犬と同じようになると。 黒マスクが野良犬っぽいと言われてたが、こういうのはオオカミにも出るんだよな >>830>>832
形態的には今の犬と大差無いものになるだろ >>837
ソースがわからないけれど、どこかのサイトでオオカミを動物園で飼育すると、何代か経ると、頭骨の形が変わるという。
たぶん、犬の形に近づくということかな? キツネの家畜化実験でも狐が垂れ耳やブチ模様になって犬化したもんな 口吻が長いほうが力学的に力が出るから、飼育下で自力で獲物を仕留める必要がなくなれば口吻は短く退化してくんだろうな
口吻の長いオオカミの顔→丸っこく犬っぽい顔への変化
現代人のアゴも100年ぐらい前の人間と比べてみてもどんどん華奢になってってるそうだし 宇宙人のグレイみたいな顎の退化した顔が未来の人間の姿と言われてるの思い出した >>814
つか、さりげに正式な絶滅年より後やん>明治41年(1908年) >>847
あの写真が本当にニホンオオカミなのかどうかはおいといても
絶滅年とされた年以後もこんなに情報あるなら
絶滅年の信憑性がますます揺らぐおね このサイトによると大正時代の新聞に狼狩りの記事があるのに
https://ameblo.jp/wa500/theme-10018760042.html
1905年以後の記録が無いとされてるのが…あるやんけ!!っとw いつかきっと、バイオ技術で復活するニホンオオカミに、こんな風にしゃべりかけられてみたい!!
秋田犬とハスキーのミックス犬、人間語をしゃべる
https://youtu.be/L4EXoJ7ItSw 柴犬とハスキーのミックス3世
https://youtu.be/QdMHjffzD8E
尾のスミレ腺のあたりが黒い個体がいる。あの子、大きくなったら、白い斑紋以外はニホンオオカミっぽくなるかしら? >>851
ヤマイヌなんて呼び名が示すとおり、イヌとオオカミの区別が曖昧だったから
イヌがそこらにいるかぎり「オオカミがいなくなった」という実感が無かったから絶滅年からしていーかげんなのかも
近代的な調査がされてなかった時代の動物なんてみんなそんなものかもしれないが 縄文柴犬とウルフドッグ
https://youtu.be/PXoPixk7Y0Q
歯の数と身体サイズは違えど。原始犬種がいかに犬であり、同時にオオカミの近い親類せあるか、ノリよく伝わる編集画像。 >>826-827
でもタイリクオオカミより耳は短い気がするんだよなぁ>>743
いずれにしろ頭骨が無ければ水掛け論か… >>857
同じく生存説のあるフクロオオカミの場合は
目立つ縞模様があるんでディンゴや野犬と区別つけやすいけど
オオカミと犬の場合似すぎてて専門家でも外見だけじゃ断定無理ぼ
素人でも一目見ればそうだとわかる特徴があればねぇ >>859
そうなんだよね。巻き尾の犬でも、時々尾っぽの巻きを解く瞬間はある。
その時に写真撮影してしまえば、傍目からは分からない。
ニホンオオカミは頭のサイズは秋田犬など和犬の大型犬、身体は紀州、甲斐、四国といった中型犬と同じくらい。
でも写真に、大きさの手がかりが一緒に写っていなければアウト。 ただでさえ、外見が犬と似てて紛らわしいのに
ヤマイヌという呼び名がいけなかったな
そういう名称故に後にいろいろ誤解を生んだし タケシのバラエティ番組なんか
ライデン剥製ラベルがヤマイヌ表示になってることを取り上げて
まるで野良犬とオオカミの剥製を混同してるかのように報道してたっけか >>863
あれは、ニホンオオカミかヤマイヌか、はたまた犬とニホンオオカミの交雑種か分からないんだよね。
実際、シーボルトの飼っていたサクラという江戸期の和犬とも良く似ている。 現物の大きさと毛色は相当違うそうですよ。所詮剥製ですし同じイヌ科動物です、剥製を作った方が同じかもしれませんね。 >>859 >>861
他の動物なら生存確定になるような鮮明な写真がみつかっても
未だに結論が出ない最大の原因だね
>>864
頭骨からニホンオオカミであることは確定してたんじゃないかな
ただ小さすぎるから混血の可能性はある鴨 ライデンの剥製と一番小さい頭骨がヤマイヌ L3(c)。
二つの大きい頭骨がオオカメ L2(b) と L1(a) 。その内一つはイヌL1(a)とされている。
この三つの頭骨のmtDNA調査を是非やってほしいものです。
頭骨の形状から、L2(b) と L3(c) は、ニホンオオカミ。
L1(a) は、イヌっぽいですがひょつとしてイヌとニホンオオカミの交雑個体かもしれません。
また、L2(b) と L3(c) もニホンオオカミのクラスターの中の グループA と グループB に
はっきりと分かれるかもしれません。それにより、オオカミ・オオカメ・ヤマイヌがよりはっきりと
してくる可能性があります。
なんとかして三つの頭骨のmtDNA調査を是非やってほしい。 アメリカン・秋田のシベリアン・ハスキーの遠吠え
https://youtu.be/Lz60zrxkGnY
これだけじゃ確かに、オオカミの遠吠えと区別がつかないよね。区別は不可能! >>868
オオカミでも亜種によって遠吠えは違う説もあるから
犬(タイリクオオカミとの混血含む)とニホンオオカミの遠吠えは違って聞こえたというのも
錯覚ばかりではないと思うけど
ニホンオオカミの遠吠えを記録したものがないかぎり、それを証明する手段は無いんだよね
骨格などから声が再現出来るようになればいいんだけど そもそも江戸時代以前には、アメリカン・秋田やシベリアン・ハスキーなんか日本にいませんから。
あのVの遠吠えの大きさじゃ100mも届かないよ。 オオカミの話題ではないですが、ネコについて興味深いものを見つけました。
『 ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究 』 ナショジオ
「ネコはありのままで完璧だった」と研究者、ぶち柄の出現は中世 2017.06.21
【 http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/062100235/ 】
参考にはならないか? >>872
現代の日本犬もオオカミには近いプリミティブドッグだが
明治以前の日本犬はなおのこと未改良で原種のオオカミに近い犬種だったんだろうな
これも日本の山で生き残っててほしい >>871
現代の山間地でのニホンオオカミ見間違えには和犬(系)、シェパード、ハスキーもあるってよ。
ちなみに、ハスキーとアメリカン・アキタまたは柴犬のミックス犬を画像検索したら、あんまりニホンオオカミ似はいなかった。
四国犬など日本犬以外では個体差はあるが、東西シベリアライカ犬、ハスキーとタイリクオオカミのミックス犬が強いて言えばニホンオオカミに近い特徴を部分的に持つかなと。 >>873
昔の、まだ近代以降の品種固定が進む前の和犬の写真やそれについての座談会を読むと、
ホントにいろんな地方に多様な体型・大きさの日本犬が分布して、活躍していたんだなーって感嘆するわ。
今ではもう絶滅かそれ寸前も犬種も含めて。 >>871 >>874
ハスキーは、1980年代後半から漫画の影響で飼う人が一時的に増えたものの
家庭用ペット犬としての人気は一過性のものだったから
それ以前の年代の誤認候補としては外しても良いんじゃないでしょうか?
紛らわしい野犬は(もちろん洋犬や洋犬との混血犬の誤認もあるでしょうが)
Y氏の言う、おそらく日本に元からいたらしい狼的な野生化犬(日本版ディンゴ?)
みたいなものが一番多いのではないかな?
http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/seizon/NsPdf.PDF
>飯能市内のある家に伝わっている頭骨と、その近くの神社に奉納されていた頭骨は多くの類似点があって、
>ある時点においてその近辺ではその類のイヌ科動物が群れを成して生息し、ニホンオオカミと考えられていたのではないかと、
>思い巡らすこともできた。
Y氏がニホンオオカミとは別に研究しているそれらの野生化犬は
ライデン博物館でおそらく犬ではないかとされてるL1(a)と比べてどうなんでしょう?
続報が待たれます。 >>866
「生存してるなら目撃が無きゃおかしい」⇔「犬と紛らわしいんで結論出ないけど目撃ある」
「オオカミに似た特徴持った犬ならいくらもいる」⇔「いるのはあたり前、似た特徴ありすぎるのがいるから話題になってる」
秩父野犬や祖母山野犬という写真が出る前も出た後もずっとこの水掛け論だもんna 犬とオオカミがこれだけよく似てるんだから「100年もみつからないのはおかしい」という問いは不毛だよなぁ
いくらそれっぽい写真が撮られても、現物を入手出来ないかぎり、みつかったことにはならないんだから >>872
都会の野良猫に比べ、田舎の野良猫は、本来一番多い体色である縞模様(野生色に近い色)の野良猫が少ないのだそうだ
野生色に近い野良猫は、人間の居住地から離れて野生化してしまうかららしい
おそらく犬の場合も、山で野生化出来るタイプは、自然と体色からして野生種に近い個体が多いということだろうな >>864
>あれは、ニホンオオカミかヤマイヌか、はたまた犬とニホンオオカミの交雑種か分からないんだよね。
ニホンオオカミのウィキにあるとおり
そもそもヤマイヌとオオカミが正確には何を意味するのかも
はっきりわかってないからなぁ >>869
体感的なものでなく、科学的な分析が進むとイイネ>犬と狼の遠吠えの差 >>864
似てるけどライデン剥製はサクラに比べれば大きいお >>864
似てるけどライデン剥製はサクラに比べれば大きいお >>882
どっちにしろああいう形態の犬科動物が野生化して繁殖もしてんなら非常に貴重な存在だし
公的機関が何らかの調査すべきと思うのだが>疑惑写真 >>893
残念だけど、人間社会から捨て犬が供給され続け、野生ではあまり長く生きられないのら犬のうち、一部は凶暴化し、毛色も野生的になる。
だからといって、それを野生の新種のイヌ科動物と言えるかわからないよ。
実は人間のホームレス、むかしならサンカや山伏だって、独自の繁殖はほぼない。
余剰人口が、近所の町や里から供給されて、途絶えることがない。
野良犬または山棲みの犬も似た構図だと思う。 >>895
人間のホームレスと一緒に出来ないってw
現代の飼い犬から野良化した犬だって自然繁殖して仔犬産んでるのは普通に確認されてて
その中で幸運にも保護された子たちは、里犬ボランティアのサイトにいくらも載ってるし
外来種として問題視されてる地域は「繁殖して増えてしまう点」もまずいとされてる
よって、今より家畜化が進んでなかった昔の、古い形質をたもった犬種ならなおのこと
野生化して繁殖は楽勝と予想される
なによりY氏がニホンオオカミとは別口で研究してる
「共通の形態を持った野生化犬の頭骨(野生化した犬種として固定されてる可能性大?)」が
古来よりの山棲み犬が実在する(実在した)ことの何よりの証拠だろう
ちなみに祖母山野犬も乳首の形態から子育て中と推測されてたよ >>875
座談会って何?全国規模で和犬を調べた記録があるの?
すごい読みたいんだけど >>898
かなり昔、昭和年代の「愛犬の友」という雑誌のバックナンバーのコピペをあるサイトで読んでことがあるの。 >>899
横からだけど情報ありがとう
愛犬の友ならバックナンバー調べられるわ >>895-897
野良犬と野生化犬とは違うよ(とうぜんニホンオオカミも)
このスレで言われてる日本版ディンゴはとうぜん野良犬程度のものを言ってるわけじゃない 昔から山棲み犬の伝承のある(あった)地域もあるよね >>901
うん。それは分かっている。
その日本版ディンゴとか、コイドッグみたいな野生犬の群れとして定着したものは、今の日本にはもういないんじゃないかと思うの。 >>903
だから、いるいないはオオカミがいるいない同様に水掛け論だから
それっぽい動物が見かけられてるなら確かめるために調査してほしいって話が発端では? 外見だけじゃわからん(だから絶滅論争がぼやける)というのは、このスレの初代から一貫した意見だし
それを裏付けるように、ワンコ萌えの人がオオカミ似のワンコやワンコ似のオオカミの画像上げ続けてくれてる
調査してみなきゃ、それは犬なのかオオカミなのか、犬だとしてもどの時代から野生化してるものなのかそうでないのか
結論は出せないわけだからね ちなみに、シカ、イノシシ、カモシカ あたりの死因には
肉食獣による捕食と思われるものが含まれてるし
シカなどの毛の混じったイヌ科動物の糞も発見されてるお… おにぎりを食べる柴犬
https://youtu.be/yPGaMVskutM
オオカミも元々、雑食の要素もあり、お焚き上げ神事の白米や、伝承にあるオオカミが仔を産めばお赤飯を炊いておにぎりにして持っていったのも、
ちゃんと平らげていた(平らげている)んじゃないか? >>909
熊号という全身黒に近い父犬と薄茶の母犬との間には遺伝的にいろいろな毛色の子犬が産まれるのですね。
あの子犬達は目がしっかりと開いていますので生後2週間以上経過していますね。
先日TVでもやってましたが母乳を我先に取り合って飲む子犬となかなか飲まない子犬とで
日が経つにつれ大きさに相当な差が出て来てしまうんですね。 >>902
紀伊半島の山棲み犬とか、今もいるかわからないけど屋久島犬の先祖の野犬とか… >紀伊半島の山棲み犬
>>468にも出てる紀伊半島の白足袋(四足の白い)オオカミは
ニホンオオカミの地域変異なのか?、形態的にも固定された野生化犬なのか?
そのどちらでもないイヌ科動物なのか? かわいいがくわえてるカツオドリの大きさ、ヤバいなw >>914
毛色に個体差・季節差・年齢差のある可能性もある。 >>918
確かに
たとえばニホンオオカミの若い個体には四足が白いものがよく出るとして
それが若いゆえの好奇心で人間の前によく姿を現す→オオカミは四足が白いと広まる
こういうケースもあるわけだしな いっとき、日本でシベリアンハスキーが流行ったのは、そこに今は亡きニホンオオカミの面影を見たから?
姿形も、性質も。 高野山近く、奈良と和歌山の県境で、平家の落人伝説もあるところのバンガローへ泊まりに行ったことがある。 >>921
途中送信しちゃった。続きです。
その周りで、ちょっと洋犬の地も混ざったっぽい外見と性質の白い中型の犬がたくさん繋がれているのをドライブ中、しょっちゅう目にした。
だいたい、数頭ごとに適当に道端の木や柵につながれていた。
だいたい立ち耳と差し尾で、毛色は白に薄いオレンジ色のブチがあったり、うすく耳や背中だけがそうなっていたり。
紀州系の犬と、周りの人たちの会話から分かる。
ああいう環境では、外飼いの犬と野犬または野生犬との距離は近い。
時には、放っておいてもオオカミなりヤマイヌと紀州犬の交配は起きるだろう。
それを理解して、意図的に雌犬を森に繋いだり、山に放したりして狼犬を得ようとするのも自然な流れだ。 >>922
そこで知りあいの知りあいに、柴犬を飼っている人がいた。ちょぴり太り気味の、丸いタヌキ顔の柴犬。
我慢強く、主人に忠実。お客さんも、いきなりなれなれしく触ったり、あまりに距離を縮めたりするような人とは親しくしないで怒る。
でも、主人や家族の許可を得て、親しげだが丁寧に、少しずつ距離を縮め、ベタベタくっつきたがらない。
そんな礼儀正しい主人の友人には心を開き、初対面でも打ち解ける。
そんな、古来の日本人の美徳を今に引き継ぐ良い性質の犬だった。
そういうきれいなもの、精神文化が紀伊半島の山奥にはいまも残っているのだろう。
そこにもしニホンオオカミが、ニホンカワウソもいるとすると?
そういう人たちの美しい心、きれいな水、豊かな森が、まだ野生生物をギリギリで抱えているかもしれない。 Shibainu fishing
https://youtu.be/Znr4VJbiQh4
ニホンオオカミは、どのくらいのサイズの魚を捕まえて食べていたんかね? 海で川で。
カナダではシャケとか大型の肴を餌にしていたというし、エゾオオカミも似たもの食べていたってDNA解析の結果があったね。
こんな時に足の指の間に水かきがあると便利!
金魚すくい、ならぬ、魚おさえ。 >>924
オオカミは魚を獲って食べてた、人間が釣った魚を欲しがった
川原でよく目撃したなどという証言も残ってるね ヒグマもシャケくわえてるモチーフが有名
オオカミもヒグマも実際魚もよく食べてたんだろうが
通常は森の中にいる彼らが人間によく目撃される状態というのが
川原で魚を獲ってる時だったのじゃないかと推測 >>923
>ニホンカワウソもいるとすると?
カワウソスレに専門家に鑑定依頼中の生存情報来てるな
ニホンオオカミも続いてほしい カワウソは戦後間もないうちは四国の瀬戸内海側にも残ってたそうだけど
今になって紀伊の山奥に生存の可能性?まさかな。 >>920
ハスキーが一時期流行ったのは、ニホンオオカミの面影求めてというより漫画の影響という説が有力
ハスキーの野生的な部分を期待してじゃなく、むしろ漫画のユーモラスなイメージで飼いはじめられたので
実物の大きさ力強さに扱いきれず、手放したり脱走させてしまったりする飼い主が続出して問題になった
本当にオオカミの面影部分によりブームになってたのならもっと違った結果になってたろうに
ハスキーかわいソス…ってか、漫画に影響されて軽い気持ちで大型犬飼った馬鹿は市ねや ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 >>893
>野生化して繁殖もしてんなら
祖母山野犬にそっくりな犬たちがたくさんいたのを見たという証言もあるしね >>932
ハスキーは中型犬にしては大、大型犬にしては小だったと記憶している。
プリミティブ・ドッグで、元はそり犬だから、散歩の時に引っ張る力は強いだろうね。
そのほか、犬種固定化の過程でツンドラオオカミとも交配しているようで、野性味は大きい。
和犬と違って、夏の暑さには弱い。(元はシベリアに原種がある。後にアラスカへ輸出されて犬種固定化)
洋犬と比べて社交性も低いし、漫画のイメージと違う点は多々あったろう。
女性や子どもは苦労したんじゃないか。成人男性もそり犬とのひっぱりあいこはキツいはず。
今はネットもあり、犬種ごとの飼育情報も行き渡っている。
これからは、もっと慎重に・大事に飼ってほしいね。 >>938
どんなことであれ漫画に影響されて馬鹿やりましたなんてのは言い訳
元からそいつの判断力がおかしいだけ
>>939
>これからは、もっと慎重に・大事に飼ってほしいね。
同意 ミドリガメとかアライグマとか…
飼いきれるかどうか充分考慮してから飼うべきだし
飼ったなら最期まで責任持つべきだし
日本でラスカルの最終回ごっこしちゃあかんよな >>943
>日本でラスカルの最終回ごっこしちゃあかんよな
その点、「子鹿物語」は偉いよな
生き物を飼うということはその生き物の全てにおいて責任を持たなくちゃいけなくて、
ただカワイイだけじゃあ済まないんだよ、という事を教えてくれている >>946
うん。野生生物と人間との、幼い頃はともかく、互いに大人になってからの距離や対立もうまく描けている。
紀州にも、ニホンオオカミの子を飼い慣らし、やがて優秀な狩猟犬として活躍。
でも、1000頭目の獲物を取った後、人間を襲うとの僧侶の言葉、または猟師からオオカミ・マンへの約束により、
(このへんは村ごとに物語の細部に異同ありs)
最後には撃ち殺すか、危険を察したマンが、猟師がマンを殺すのを逡巡するうちに、森に帰ってしまう民話がある。
痛切な話だよ。
江戸時代の話とはいえ、開発によって狩猟採集や焼き畑濃厚の世界(縄文的)が、弥生的な仏教を軸にする水稲農耕世界との衝突にも見える。
もちろん、野生生物と人間の悲しい溝にも思える。
どの話も、最後にはそれを和らげるように、今ある紀州犬はそのニホンオオカミ・マンの子孫なのです、と締め括る。
ちょっと慰める終わり方。 ニホンオオカミの足の裏、指の間にも毛が生えていたというの。
あれ、ひょっとしてマムシに噛まれる時に助けになるんじゃないかな。
実猟犬が時々、マムシに噛まれる話をブログで読んだことがある。
家庭犬の紀州犬が夜の散歩中に、マムシに噛まれて血が出て前脚が腫れている様子をinstagramで見たこともある。
ニホンオオカミもマムシに噛まれることはあって、その時に足先に毛が生えている方がマムシの牙の食い込みを浅く防げたんじゃ? >>947
普通の猟犬にも「老いれば主人を襲うようになるから殺さなければならない」という慣習のある地方あるね
>>948
蛇を襲うこともある動物(食肉目など)は、人間より蛇毒に対する耐性があるらしいと聞いたことがある >>949
確か、韓国の珍島犬は、10年以上飼うと、人間を襲うようになるとして、殺してしまう風習があったらしい。
今では廃止されており、中には珍島犬を崇めて人より大切にするカルト教団まで出る有様。
犬も長い間かかって飼い慣らした家畜とはいえ、野生の要素が残っていたり、
先祖返りもある。なかなか、平和に共存するのは難しい。
年老いると幼犬返りして、でも身体と知恵は成犬だし。プリミティブ・ドッグはしつけも入りにくい。
そのかすかなしつけも年老いてわがままになったり、ボケたりしてきたら落ちてゆく。 老犬介護する余裕のなかった時代に口減らしとして役に立たなくなった老犬始末する際
少しでも罪悪感減らすために考えられた言い訳の側面もあるという説も… >>952
だろうね。サハリンのそり犬・ライカ犬(樺太犬)使いも、ソリを引けなくなった犬は処分すると言う。
生活にゆとりがなくて、それに熱心に仕事をしたがる使役犬が老犬になって無理にソリを引いたり、猟に出たりして、
ケガしたり、他の犬や人とうまく強調できなかったりすると、
殺すのが唯一の解決であり、犬への情けでもあったんだろうな。
姥捨山にも通じる悲しい話だよ。 海辺でお魚にハイになって転げ回る西シベリアライカ犬
https://instagram.com/p/BVju7FbA0ZF/
毛並みはオオカミっぽい…
ニホンオオカミと似てるかは、分からないけれど。
シベリアライカ犬も、プリミティブ・ドッグで、オオカミと交配させてきたとか。
個体差もあるけれど、額段も小さい。
毛色も、ブチの紀州犬や、ゴマ毛で四国犬と似た個体もある。 西シベリアライカ犬 仔犬 実猟犬
https://youtu.be/D8dVHBMR2jg
首輪と巻いた尻尾さえなければ、オオカミの子と間違えるかも。
自我がかたく、人間のしつけが入りにくいのは日本犬と似ている。
さすが、プリミティブ・ドッグはどこかオオカミめいている。それも推定生後3ヶ月程度の時期から。 オオカミ似のプリミティブ・ドッグかわゆすなぁ
逆にタイリクオオカミでも生後半年ぐらいまでは
親に比べマズルが太短くて
犬にそっくりだったりするをね >>959
犬ってオオカミの幼形成熟説って前からあるよね。
確かに見かけだけ見たら、そう思える個体も。
でも神経孔の数は違うってね。
オオカミは6つ、イヌは5つ。 >>961
神経孔の数がイヌと違うのはオオカミじゃなくニホンオオカミの特徴の一つだよ
例外もあるけど神経孔の数は
タイリクオオカミ5個
イヌ5個
コヨーテ5個
ニホンオオカミ6個
リカオン(イヌ科リカオン属)6個 今泉吉典氏の研究によるとニホンオオカミと普通のオオカミの頭骨には
神経孔の数など6ヵ所の相違点があるそうだ ニホンオオカミは形態的にも遺伝子的にも独自色が強いユニークなオオカミ >>851
だよなぁw
一応新聞の記事なのになんで明治以後オオカミの記録が無いということになってるのかw >>946-947
でも子供向けの小鹿物語にはラストをラスカル的に改変されてるもあるんだよな
そこ変えちゃ意味無いだろと思うが これだな
http://1000nic●hi.b●log73.f●c●2.com/blo●g-entry-4539.html >>971-972
おかけでラスカルと子鹿物語がごっちゃになって
「あらいぐまラスカルは、ラスト飼い主に殺される」
「小鹿物語は、ラスト飼い主と涙の別れをして森に帰る」
逆に覚えてる人もいるというw ハイブリッドウルフの子どもたち
アシタカとサン
https://youtu.be/0bgnPSdb5Y0
生後3ヶ月のアシタカの毛の色は四国犬胡麻毛に酷似。
1ヶ月のサンは、クリーム色。
想像力をかきたてる。
ともにかわゆす。 2匹の親はモロという白いハイブリッドウルフだろうね。 >>976
ああ。3倍体かどうか知らないけれど、やたらサイズの大きなあの山犬ね。 デカ猪の乙事主と昔はいい仲だったという裏設定のある美輪明宏ボイスの山犬だなw >>924
ニホンオオカミの水かき状皮膜は、積雪地帯や足場の悪い場所への適応とも考えられ
目撃証言によると、穴掘りにも役立ってたらしいけど
ラブラドール・レトリーバーの同様の水かき状皮膜は、泳ぐための適応と言われてるね
水鳥狩猟で「獲物(水鳥)を回収 (Retrieve) する犬」だから
水かきの用途は多様 ニホンオオカミだともっとジャンプ力あって、画像の川くらいひとっ飛びだったんだろうな〜。
https://youtu.be/NFwL_BC-_dg
柴犬もニホンオオカミの血を引く伝承を持ち、DNA検査複数でそれがはっきりと出たプリミティブ・ドッグの一種。 ニホンオオカミのかぎ爪って、こちらのライカ犬の後ろ足の狼爪の長く曲がった爪みたいなの?
https://instagram.com/p/BUr8MDVjKEY/
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