ツキノワグマの危険性はヒグマの危険性に劣らない [無断転載禁止]©2ch.net
2016年に秋田県鹿角市でツキノワグマが連続してネマガリタケ (チシマザサ)
のタケノコ採取に出かけた人を殺害し食べていたというショッキングな事件
が判明するまで大多数の日本人はツキノワグマはヒグマより危険性が低いと
思っていたでしょう。
それどころか、今でもツキノワグマはヒグマより危険性が低いと思って
おられる方も多いかもしれません。
しかし、ツキノワグマによる年間の(平均)人身被害数がヒグマによる年間の
(平均)人身被害数を上回っているだけでなく、北海道による最新のヒグマの
個体数推計データを前提に私が計算したところ、一万頭当たりの年間の(平均)
死者数は同程度で、一万頭当たりの年間の(平均)傷害事件発生数はツキノ
ワグマによる方がヒグマより圧倒的に多い事が判明しました。
また、平成20年度(2008年度)から平成28年度(2016年度)の9年度間の東北地方
でのツキノワグマによる人身被害と北海道でのヒグマによる人身被害を比較
すると死者数は同程度の可能性が高いものの人身被害者数では東北地方での
ツキノワグマによる人身被害者数が北海道でのヒグマによる人身被害者数
より圧倒的に多く、また、ツキノワグマによる負傷事例では全身麻酔による
緊急手術も相当数有り、眼球摘出による失明等の人生を暗転させかねない
ような後遺障害を伴う負傷もある事がインターネット上に公開された資料
から伺えます。
これらの事から、ツキノワグマの危険性はヒグマの危険性に劣らないと考えられます。
*****
対応ブログ：
http://blog.livedoor.jp/masanori_asami/archives/52038467.html >>127 追伸。
同じ本にクマとの遭遇時間帯も棒グラフで表されていました。
私は、クマは早朝と夕方に活動していると思い込んでいましたが多かったのは、
①11時台
②10時台
③12時台
そのあと早朝と夕方でした。 ベトナムにツキノワグマがいて霊長類襲って食ってるけどマレーグマと衝突しないの？ ヒグマに比べたら可愛いもんだとか言ってるやつが
かなりいるからタチが悪いんだよな
トラとクマ、どちらの檻に入るか選べってのと同じ
強さ比較の有効さはあくまで動物同士のもの
であって人間と比べたら桁が違うから全く意味がない
野犬ですら危ないのに、熊がうろうろしてるとか
付近の人や登山好きな人が可哀想だ >>129
①11時台
②10時台
③12時台
そのあと早朝と夕方でした。
もう、時間は関係ないって書いたらいいのに笑
マジレスすると、熊の行動時間はホントまちまち
ソースは俺
あと、天気も関係ない
食物連鎖の頂点たる余裕からか、眠くなったら寝て
腹が減ったら動き出すから、自由極まりない
あと、野生動物は敏感だとか言うけど恐ろしく鈍感
数メートル近くに来てようやく気付いて驚いてる
ってのを何度も見た
そして、悲しいけど鈴に気付いて迂回してくれる
熊などいない >>131
トラとクマじゃ比較になりません
●ヒグマ食害事件死亡者数
三毛別事件・・・7人 ←これが世界史上最大の熊被害ｗ
石狩沼田幌新事件・・・4人
●トラ食害事件死亡者数
Champawatの人食いトラ・・・436人 ←1頭の動物による人食いの世界記録
ガンジス川下流デルタ地帯の雌トラ…129人
デルタ地帯スンダーバンス(1975～1982年)…毎年平均50人 >>132
たぶん仰るとおりでしょう。とかく人間は型にはめたがる傾向があるので行動時間などもそう思えてしまうのでしょうね。
人間だって仕事の都合で朝早い人からそうでない人などまちまちです。クマも個体によってまちまちだと考える方が自然ですね。
何事も決め付けはあまり良くないということですね。クマも個体によって性格もバラバラで臆病なものも危険なものもいろいろ存在し得る。 クマの中で一番人相が悪いよね
ヒグマはよく見ると可愛い
ヒグマを白くしたのがホッキョクグマだしね
マレーグマはとぼけたような顔がキモかわいい
ツキノワグマは鋭い目つきと豚鼻で不細工
ツキノワグマを白黒に塗ってもパンダに見えないだろう ツキノワグマではありませんがこういうＶを見ると考えさせられますね。
『【MIKIOジャーナル】誰がクマを殺したか？』
【 https://www.youtube.com/watch?v=LODlKvDwF1M 】 >>136 追伸。
知床半島では、ヒグマ管理計画があり、かなり検討されていますね。本州でも同様な管理が必要だと思いますね。
『【MIKIOジャーナル】変わるクマ 変わるべきはヒト』
【 https://www.youtube.com/watch?v=CLwdB5S5wsg 】
知床半島では、1986年以降ヒグマの襲撃による人の死亡事故は起きていないようです。 〔「なぜクマは人を襲うようになったのか？」 追跡28年の熊仙人に聞く 〕
記事 フォーブス ジャパン2016年10月18日 17:30 【 http://blogos.com/article/194659/ 】
『 << 超高齢社会とクマ社会 >>
富山県で講演を行った時のこと。立山で驚いたのは、尾根をまるでアリの行列のように登山者が連なっていることだった。
「どこの山でも登山者が増えたね。定年退職して時間ができた高齢者が山の奥までハイキングをするようになったんだね。
山の奥深いところは若いクマでさえ入らない。そこはエサが豊富で、一番強い巨大なクマの縄張りだから。
そこに登山者たちが入り込むと、人間を恐れるクマが追い出されるように山奥から出てきたんだと思う。
以前は、人間社会とクマ社会がお互いを警戒して、住み分けていた。ともに学習するから、互いの領域には入ろうとしなかった。
そこが崩れたんだと思うよ」
人間の歩き方にも言及する。
「人間が現れると、クマは人を恐れて林の中に潜む。人間が歩いて立ち去るのを待つんだけど、山菜取りに来る人間は、
一定方向にまっすぐ歩かない。山菜を探しているから、行ったかと思ったら、また戻ってきたり、右に左に歩き、
それを見たクマは自分に向かってきたと驚くんだよ」
ある日、同行する新聞記者に「絶対に声を出すな」と命じて、山の中に入った。すると、夏だったせいか、毛に覆われたクマは
風通しの良い木の上で涼んでいた。しかし、人間の姿を見て、木の上で息を潜めたのに、クマを見た記者が驚いて、「○○さん！」
と叫んでしまった。「ばか！」。咄嗟に記者を黙らせようとしたのも束の間、「クマは見つかったと思ったんだろうね。
ドサッという音とともに俺の真後ろに落ちてきたんだよ」。おびえた記者が猛ダッシュで走り去ると、背後に落ちたクマも、
脱兎のごとく逃げ去ったという。
クマの生息地に人間が入るようになり、また人が住んでいた集落が高齢化や過疎化で人がいなくなっている。
そこにクマが現れるようになり、時折、人間と遭遇するようになったと考えるのが自然だろう。
クマ社会と人間社会の暗黙の掟。それが、人間の都合で崩れたのだ。』 熊なんて元々大型哺乳類を狩る習性なんかないんだから、
よっぽど食うに困ったか、子熊を守る為とか理由がなければ人間なんか襲わない。
襲ったとしたって、手ごわいとなればすぐ逃げちまう。
デカい体で、凄い牙と爪で、強そうに見えるけど、
実際中の人は、肉食獣でもないから機敏な動きも出来ず運動神経悪いし、
ドンくさいオッサンみたいな動きしか出来ない。
人間が無抵抗でうずくまったりするから、何だこんなに簡単に狩れるなら
食っちまおう。って話になるだけ。健康で並み以上の運動神経ある大人の男に
刃渡り２０ｃｍ以上のナイフ一本持たせればヒグマの1頭ぐらい余裕で撃退出来る。
ツキノワグマぐらいなら女でも行ける。武器さえあれば、人類は野生動物と
比較しても世界最強なんだよ。アフリカのサバンナじゃ、原始人みたいな武器しか持たない
ブッシュマンの姿見ただけで、百獣の王、ライオンですらしっぽ巻いて逃げていくのが
現実なんだからな。 ニホンツキノワグマは稀にシカや
イノシシの幼獣を襲うらしいが
捕食者にはなれないだろうな 人を襲うのは大抵が子連れ母グマか、好奇心旺盛な若グマらしい。
経験が浅く人を恐れない若グマや、子グマを守ろうと必死な母グマが
相手となると、いかに大型ナイフで武装した屈強な男と言えども、
無傷で撃退は難しいだろう。
ペッパー熊スプレーが一番現実的だが風向きによっては使用不能。
フクロナガサを大型木製登山杖につっこんで、固定して槍を作れば、ヒグマに対してもかなり有利な戦いが出来るだろう。
後は狩猟用ボウガンとか。まあ、銃刀法とか狩猟法とか軽犯罪法違反に
問われるリスクは出て来るけど、クマに食い殺されるよりはマシという事で。 >>１42
人類が最強になれるのは槍か弓矢以上の武器を装備した場合だな。
なぜなら野生動物の射程圏外から一方的に攻撃出来るから。
ただのナイフだけではライオンやトラなどの大型肉食獣だけでなく、
体の大きいクマやサイやゾウが相手でも分が悪いだろう。
倒せたとしてもこちらも重症は避けられない。 まあ実際、ツキノワグマ程度なら大きめのナイフ1本で無傷とはいかなくても
撃退は可能だろう。巨体の成獣ヒグマ相手では撃退する前に致命傷を負わされかねないが。 ツキノワグマを白黒に塗ってもパンダみたいにかわいくならない 攻撃性の強い個体の場合は死んだふりは無効だね。
なぜなら熊は死肉を好んで食らうから。捕食目的の熊なら
死んだふりしても間違いなく食われる。
攻撃性の弱い個体の場合は、単なる好奇心や、悪戯目的の
奴もいるから、その場合は死んだふりで難を逃れた事例もある。
ただ襲われた時点で、どっちのタイプの熊か判断するのは困難。
攻撃性の弱い個体なら、そんなに強い意志を持ってる
訳じゃないだろうし、攻撃性の強い個体ならどの道、戦わないと
生き残れない。 結論を言うと、いずれにしても熊が自分に向かって来ている状況下では
死んだふりするより強気で爆竹、大声で威嚇したり、石を投げたり、最後は
武器を持って戦った方が生存率は上がる。熊を刺激すると却って逆上されて
危険だから寝転がって首筋守れ。とか言うのは、熊の習性を知らない妄想家か、
愛誤の戯言。死亡事故や生還例を見ても鉈やナイフなど、武器を持って戦った
方が圧倒的に生存率が高い。
前述の通り、死肉を食らう熊に死んだふり戦法は無効だし、
元々、熊は大型哺乳類をほとんど襲わない大人しくて臆病な生き物。
だから腹が減ったり、子熊を守る為に、人を襲ったとしたって、
危険だなとか、手ごわいなとなりゃ、すぐ逃げだす。
熊は怒って狂戦士になるとか、そんな戦闘民族じゃないから。 << (衝撃映像)クマが人を襲う >> (クマに襲われ9人が重軽傷) 標高2700mの登山口のバスターミナル。
【 https://www.youtube.com/watch?v=vOuuC6_oAas 】( 約50秒のＶ )
人がクマに襲われてても怖くて見てるだけでなかなか助けにも行けないんですね。
最初に棒で追い払おうとした人が襲われたようです。 >>148
死肉漁りｶﾞｰとか言っても
ツキノワグマの死亡事故で死体を食害したケースは
非常に稀でしかないしなあ
ヒグマですら死体を食害したケースは50%程度なのに ＞非常に稀でしかないしなあ
ソースは？
そもそも死亡事故は必ずニュースになるけど、
それが食害だったかどうかは不明な場合も多いよ。
死んだら食われようと、食われまいと結果は同じだからね。 >>153
食痕の有無は学術的な記録として残る
ニホンツキノワグマの死亡事故の記録は戦後から現在まで48件
その内、食害があったのは12件
クマの死亡事故自体が少ない上に死体を食害までしたケースは
レアケースでしかない そんな記録見た事も聞いたこともないけどどこに残ってるの？
ニュース記事では最近では生々しい表現は控える。
という業界の自主規制が出来たらしく、食害かどうかも分からないものがほとんど。
環境省も事故統計は取ってるけど、食害の有無は発表していない。 食害があったら去年の秋田の事件とかあったと報道されてるじゃん >>157 同意。
食害事件にあった被害者のことを考えると、被害者の家族の心情とかもあってすぐにニュース等で
報道することは
ひんしゅくをかうことになるだろうから。 << 危機一髪 クマを足でけり上げ >> 9/7(木) 19:02配信
【 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170907-00000734-fnn-soci 】
『突然、クマに襲われた男性。絶体絶命の中、とっさにクマをけり上げ、難を逃れた。
～
男性は、頭や腕に軽いけがをしたが、必死の抵抗にあいクマはその場から逃げた。
警察によると、県内では6日までにクマに襲われる被害が、2016年の同じ時期に比べて、
2倍の8人となっており、警察では注意を呼びかけている。』 >>162
木登りできれば引き分けに持ち込めるじゃん >>161
上野のパンダの赤ちゃんすら62センチもあるのに >>161 このほどとくしま動物園に仲間入りした雌のツキノワグマが、推定八歳半で体長1m、体重50kg
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/09/2017_15048326384678.html
山形出身だそうだから、西日本の孤立した個体群と違って近親交配による虚弱化はしてなさそうだけど....
しかも成長期を人の手で育てられて栄養も足りてそうだし。でも保護時生後８か月ということは、そこまでの摂取栄養とかで体格が決まってしまったのかな？ ライオンと違い臆病で意地汚いクマは死体でも平気で食うだろうなw
クマなんか大声で脅したら逃げていくだろw NHKニュースより、秋田県で新幹線に跳ねられたクマがそのまま逃走。どんだけ丈夫な体しとるんだ。 それに西日本のツキノワの方が東北のものより体格がいい
理由は足りない脳ミソで考えろバカ ベルグマンの法則とかブナ林の面積とか関係ないんかい >>165
アドベンチャーワールドの一歳の結浜 90センチ 野生動物、特にツキノワグマやヒグマに食物を投げたりして与えてはダメ。
人間は食物を持っていてくれると勘違いして学習してしまう。
また、20mも離れてないのに三脚なんかを道路脇に立てて撮影している人達もいる。
こういうことをしていると人間に近づいても怖くないと勘違いさせてしまうこととなる。
常に一定の距離以上を保つことが重要。 ニホンツキノワグマの最大記録は、
1967年に宮城県で捕獲された220キログラムの個体で、近年にも
2001年に山形県で体長165センチメートル、体重200キログラムの記録が報告されている。 ニホンイノシシも200kgぐらいが最大記録だし
陸棲、本州の野生動物で巨大化できるのは
それぐらいが限界近いサイズってことか 江戸時代以前には、もっと大きくなるツキノワグマもイノシシもいたらしいけど、
木材需要で自然林を伐採したり、針葉樹ばかりを植林したので実をつける木が少なく
なって山の中の食物が減ったことと山の中に人間が入り込んだことによる
(ゴルフ場・温泉旅館・スキー場・避暑地リゾート・キャンプ場.etc)せいだろうな。 パンダは最大で150キロくらいだな
動物園が太らせたらもっと太るかもしれんが太りすぎると健康に良くないからな >>176 イノシシは再び黄金期を迎えたようだな。よその血も入ってるけどw
ツキノワグマもせめて一回に5頭くらい出産できればいいのに。ごみでも行旅さんでもなんでも食って大きくなれ ツキノワグマも要注意だということは当然だが、人口密度の
異なる地域で統計を比較されても困る ツキノワグマのエサとなるものがある場所に近づくこと程危険なことはないと思う。
ドングリだったりタケノコだったり山菜だったりノイチゴだったり他にもたくさんあるよね。
これから冬眠時期までの間は一生懸命食べ貯めするはず。麓の農作物もその中の一つになる。 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
S30MX >>174
そういう体重ってかなりでたらめだろ？
サラブレッドが500キロあるんだし熊はもっとある
カバみたいにでかい月ノ輪見たことある ちなみに5mくらいの位置だったが走って逃げたら追いかけられなかった
学者って適当なことばっか言ってる可能性がある
ちなみにちょっとした武器で闘うっていう選択肢は無理
人間の筋力で扱える武器なんかではただでは済まないサイズ >>186
ツキノワグマへの対処は、「こう来たら、こうすればいい」的なことは難しそうですね。
個体の性格やその時の状況次第ってのもありそうで。
<<クマ対策>> 【 http://guide-eye.jp/hotaka.kuma.htm 】 ご参考までに。 この個体で200kg超でしょう。
マズルが黒く、耳より後の首回りの毛が極端に長くないのでニホンツキノワグマで間違いはないと思います。
ニホンツキノワグマの中には胸の白い月の輪が無いものもいます。(逆にエゾヒグマの中には胸に白いＶ字型のあるものもいます)
【 https://www.youtube.com/watch?v=J-qU-ufCiDY 】 >>187
書いてることは間違ってないと思うが体験談が嘘っぽくて胡散臭いな
余計な盛り入れてるだろ
自分の体験談なのにどこか他人事のように語ってるし 【朗報】撮り鉄「クマの前足2本切り落として動けなくしてから首に牛刀でで切りかかり動けなくなるまで反撃した」 [567619765]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1518399668/ >>186
北海道のヒグマを鯖裂き包丁一本で仕留めた伝説の猟師がいる 事件を公表してから一年。札幌ひ ば り が丘病院へ入職を希望する看護師が一人も いなくなった件。
うあああああああああ
ガチで ヤバ すぎる。在職中の人は退職の準備を。 >>192 三毛別のヒグマを止めたのがアイヌの猟師じゃないのは意外だな ルーマニアでは、ヒグマを輸出したとも輸入したとも聞いているが
結局は襲われる害が深刻なんだな
クマやオオカミの駆除へ、人への襲撃増加で ルーマニア
http://www.afpbb.com/articles/-/3141668 >>186
やっぱり木刀とかバットを持ち歩いた方がいいな。思いっきり振って当てれば骨折させることはできそうだから。 >>196 チャウシェスクが国外の大型の亜種を自分の狩りのために輸入したんだっけ
全部狩りつくされずに、生き延びて土着のクマと混血したのかな？ トウホグはヒトが住みにくく熊が住みやすい環境
つまり気候悪すぎる辺境 『山菜採りで不明の男性 遺体発見』岩手NHKニュース 06月05日 14時01分
【 https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20180605/6040000995.html 】
目だった外傷は無いらしいのでツキノワグマによるものでなければいいが。 << 立山・美女平駅付近、写真家がクマに襲われ重傷 >> 6/5(火) 20:31配信
【 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00050079-yom-soci 】
『 ～ 爪でひっかかれるなどして顔の骨折などの重傷を負った。 ～ 』 地元の釣りスポットを紹介する本で、渓流釣りの項を担当した釣り名人が、コラムページみたいなところで、地元の山に昔は700㎏もあるツキノワグマがいて、今でも400㎏のはいる（四半世紀ほど前に出版）って書いてたけど、
檻のない状態で熊と相対したら、やっぱり4倍か5倍の大きさに見えるってことなのかな
書き方からしたら、ツキノワグマが熊の中でも割と小さい種類と物の本にあるのは承知していて、それで実体験でこれ位大きいと書いてたみたいだけど
黒は収縮色のはずだけど、それでも生熊を野生で見たら、実際の大きさよりはるかに巨大に感じるのかな >書き方からしたら、ツキノワグマが熊の中でも割と小さい種類と物の本にあるのは承知していて、それで実体験でこれ位大きいと書いてたみたい
補足:「ツキノワグマやけどヒグマ位大きくなる」って書いてた << 熊に襲われ男性けが 警戒続く >> 06月14日 19時12分
【 https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20180614/6010000968.html 】
『 ～ １３日午後５時半ごろ、秋田市河辺の竹やぶで６９歳の男性がクマに襲われ、顔や右腕に軽いけがをしました。 ～ 』 >>204
「昔は700㎏もあるツキノワグマがいて、今でも400㎏のはいる（四半世紀ほど前に出版）」
ニホンツキノワグマをWikipediaで見ると、『大陸産に比べ小型である。最大の記録は1967年に宮城県で
捕獲された220kgの個体で、近年にも2001年に山形県で体長165cm、体重200kgの記録が報告されている。』
とあるので、いくら冬眠前でかなりの脂肪が付いていたとしても400kg以上というのは信憑性に欠けるのでは？
400kg以上といったら北米大陸に生息しているヒグマの亜種であるグリズリーのオスの中でもかなり大きい個体ですよ。
(因みにグリズリーは、鼻先から尾の付け根までが平均200cm) だから檻がない状態で生で見たら、恐怖で実際の4倍ぐらいに錯覚してしまうのかな？って 大型の野生動物の体重を正確に図るのは困難 体重計を持ち歩くわけには
いかないから
動物園等の飼育下で測定するしかないので、データが少ない、正確でないのは
やむを得ない むしろ、そういうものだと織り込んで記録を読むべき >>208
確かに恐怖でかなり大きく錯覚してしまうことはある。
夜間に山中を車で走っていた時、右へのカーブで左道路脇が3～4mの草地に大きなメスジカがいてスピードを落として
ゆっくりカーブにさしかかった時に助手席の窓ガラスにそのシカが覗き込んできた。その時乗っていた車は車高が
175cm以上あったのに頭の位置が車高よりも高く頭が45cmぐらいに感じ右目がすごく大きかったのでビックリした。
その時は、馬みたいなメスジカだなぁと思ったが、後で冷静に考えたらそんなでかいメスジカなんている訳が無いと
考え直したことがある。 << 滑川 民家近くでまたクマ目撃 >> 06月15日 19時37分 富山NEWS WEB
【 http://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/3065606451.html 】 >>207
エゾヒグマでも400kg超えるのは、ほとんどいないからね
ツキノワグマでは最も大きくなるヒマラヤツキノワグマでも
記録的に大きいので300kgを超えるのがやっと 馬が500キロなら熊は500以上は余裕である
山歩きで見たが骨格や分厚さが牛や馬以上あった
巷で見るのは縄張り争いに負けて人里に出てきたた小さい熊で動物ってのは同種でも最大3倍くらい固体差がでかいんだよ ツキノワ熊の話な
馬牛との比較からして俺の推定では見た奴は600キロ
死角で待ち伏せしてたみたいで5mくらいの距離だったが闘牛が牛が目の前に現れた感じ
走って逃げたら全く追いかけられなかった >>210
馬みたいな鹿はたまにいるぞ
奈良にはいないがな
多分山奥には人目に付かない快適なエリアががあって
種族序列トップの奴等はあまりそこから動かないんだろう >>197
動画のライフルで蜂の巣にされる羆でも10発くらいは耐えて立ててたし
巨漢熊相手にそんな武器では助かっても無傷では済まんな >>213-214
このスレのNO.11だけど、二つの動画で、
①の個体が150kg前後
②の個体が200kg前後だと思うんだけどな。 >>217 続き。
『観光動画】サホロベアマウンテンに行ってみた！』【 https://www.youtube.com/watch?v=d5ZmhQKSoDM 】
2:30頃に380kgのエゾヒグマが出てきます。 >>218 続き。
『 Fighting brown bears 』【 https://www.youtube.com/watch?v=CEG-w2YI7hQ 】
北米大陸のヒグマで腕から肩への筋肉すごい、この２頭とも400kg超クラスだと思う。 << クマに襲われたか 山林に遺体 >> 06月25日 18時45分
【 https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20180625/6010001046.html 】
『仙北市の国有林で２３日、人の遺体が見つかり、警察が調べた結果、山菜採りに出かけたまま連絡が取れなく
なっていた秋田市の７８歳の男性と確認されました。警察は男性がクマに襲われたとみて調べています。～ 』
<< クマ対策で緊急会議 >> 06月25日 17時03分
【 https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20180625/6010001043.html 】
『 ～ 「遺体が見つかった場所は去年クマによる人身被害があった場所と近く、もしもクマが襲っていた場合、
再び人を襲う可能性がある」と述べました。そして関係機関は、これから若いクマが親離れをしたり繁殖期に入って
凶暴になったりすることも多いため、さらに注意するよう呼びかけていくことを確認しました。県によりますと、
県内では今年４月から２５日までにクマに襲われて４人がけがをしていて、目撃情報も３９９件と、過去最多だった
昨年度の同じ時期を５３件上回っています。 ～ 』 << 全域に”ツキノワグマ出没警報” >> 06月26日 18時51分
【 https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20180626/6010001059.html 】
『 ～ 秋田県では、独自に制度を設けている「ツキノワグマ出没警報」を２６日からことし８月末まで県内全域に発令しました。
「クマ警報」の発令は、ことし初めてです。県では、山菜採りなどで山に入る場合は、あらかじめクマの出没情報を確認したうえで、
２人以上で行動することや、鈴や笛、それにラジオなどを身につけ、周りに音を出しながら行動することで、クマと
出会わないよう警戒を呼びかけています。また、クマに出会ってしまった場合は、ゆっくり後ろにさがり、静かにその場から
立ち去ることをすすめています。』 << 住宅密集地の近くでクマ目撃 >> 06月27日 19時04分
【 https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20180627/6010001072.html 】
『 ～ 今年に入ってからのクマの目撃情報も２６日までに４３５件と、過去最多だった昨年度の同じ時期を６４件上回っています。
警察は、クマに遭遇した場合はクマを興奮させないよう、静かに後ずさりしてクマとの距離をとるよう呼びかけているほか、家の外に
生ごみなどを置いておくとエサを探すクマが来る恐れもあるため、クマのエサになるようなものを屋外に放置しないよう呼びかけています。』 >>223 追伸。
<< クマに襲われ８８歳男性けが >> 06月27日 10時02分
【 https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20180627/6040001171.html 】
『 ～ ２６日午後６時ごろ、岩泉町穴沢の山林で近くに住む中村馬太郎さん（８８）がタケノコ採りをしていたところ
大人とみられるクマ２頭と遭遇し顔や腕をひっかかれました。中村さんは自力で自宅まで逃げその後病院で手当を受けました。
警察によりますと命に別状はないということです。２頭のクマは体長が１メートルほどあり林の奥の方に逃げていったということです。 ～ 』 << 大山町でクマ目撃相次ぐ >> 06月27日 14時49分
【 https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20180627/4040000699.html 】
『大山町では、先月からツキノワグマの目撃が相次いでいて、町では住民に対して注意を呼びかけるとともに
捕獲を試みることにしています。鳥取県内では例年、ツキノワグマの目撃は県東部が大半を占めていますが、
県西部の大山町でも去年１年間で２件にとどまっていた目撃情報がことしは先月から今月１４日までの
１か月あまりの間に６件寄せられました。～ 』
<< 小学生がクマの対処法学ぶ >> 06月26日 09時09分
【 https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20180626/4030000701.html 】
『 ～ 島根県によりますと、今年度に入ってから先月末までに県内でクマが目撃された件数は去年とほぼ同じ１４４件 ～ 』 << クマ被害の山林 全面立入禁止に >> 06月28日 21時12分
【 https://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20180628/6010001088.html 】
『山菜採りなどで山に入った人がクマに襲われて死亡したとみられる被害が、去年に続いて２年連続で起きた
仙北市の国有林について、林野庁などでは、被害の再発防止のため立ち入りを全面的に禁止する措置を取りました。
仙北市田沢湖玉川の山林では、去年５月にタケノコ採りに入った女性がクマに襲われて死亡したとみられる
被害があったことから、林野庁と市が地区の林道をすべて進入禁止にするとともに入山自粛を呼びかけてきました。』 とりあえず山でツキノワグマを見かけたら、「このクマの実際の体重は、自分の考える重さの4分の一だ」と冷静になることが大切か
だからといって甘く見ていいってことじゃないけど
ただ無駄に凶暴な巨獣扱いされて殺されるのもなんかかわいそう 
