オオヤマネコについて語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
北方系の寒い地方に生息する大型のヤマネコ
ユーラシア側にいるヨーロッパヤマネコは90%以上がアジア側のシベリアに生息してる >>1
ここで標記のヨーロッパヤマネコとは、Felis silvestris silvestris のことですか、それとも、
Lynx lynx のことですか? Lynx lynx のことであれば、ヨーロッパオオヤマネコですね。
Wikipediaより、、ヨーロッパオオヤマネコ Lynx lynx(ユーラシアオオヤマネコ、ヨーロッパリンクス)、
カナダオオヤマネコ Lynx canadensis 、スペインオオヤマネコ Lynx pardinus 、ボブキャット Lynx rufus 。
かつては日本列島(北海道・本州・四国・九州)にも生息していました。(Wikipediaより) ユーラシアのシベリアオオカミはヒグマやオオカミの群れそしてアムールトラ、ヒョウ相手には弱いがタカやワシやミミズク相手には対等に渡り合える ヨーロッパオオヤマネコ Lynx lynx(ユーラシアオオヤマネコ、ヨーロッパリンクス)
Wikipediaより、
【形態】
体長は80-130 cm、肩高約70cm。体重はオスでは通常18-30 kg、メスは平均18.1 kg 程度。
毛皮は灰色から赤褐色で黒い斑点がある。毛皮の模様の個体差が大きく、斑点のない個体と
多くの斑点をもつ個体が近くで棲息していることもある。
【生態】
主に夜行性で、成長すると単独で生活する。食性は動物食で、鳥や昆虫、ウサギ、リスなど
の齧歯類、さらに大型のシカ類も捕食することがある。
平均して1頭あたり20-60 km²の縄張りをもち、一晩に20km以上移動することもある。 ヨーロッパオオヤマネコのシベリア個体群は、体重は別として、大きさでは中型のハイイロオオカミぐらいになる。
大型犬ぐらいの大きさだが頭部はかなり小さめで尾も短い(尾長15cm前後)。 日本には対馬のツシマヤマネコと西表島のイリオモテヤマネコの2種のヤマネコが生息し
どちらも絶滅危惧種でカテゴリーは絶滅の恐れが最も高い絶滅寸前(CR)に分類される ライオンやトラなどの大型ネコ科は生肉食でキャットフードは食べないしオオヤマネコも完全肉食だから食べないんじゃね ttp://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1398060394/43
動物園のヤマネコに恋をした野良ニャンコ、檻の中へ通い妻生活
ttp://sociopouch.files.wordpress.com/2014/06/nekolove1.jpg
ttp://sociopouch.files.wordpress.com/2014/06/nekolove2.jpg
ttp://sociopouch.files.wordpress.com/2014/06/nekolove3.jpg
ttp://sociopouch.files.wordpress.com/2014/06/nekolove4.jpg >>16
子猫が育つと親猫は親離れさせるためにキツイ威嚇や攻撃して縄張りから追い出すけどこの子猫には通用しなさそう 日本でオオヤマネコをペットにするのはかなりハードルが高い オオヤマネコの耳の先っぽに付いてる長い毛って何のためにあんの? 【話題】ボブキャット、サメを海から引き揚げる
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1429250080/
ネコ科の動物は魚を捕るのがうまいことで知られている。ボブキャット(オオヤマネコの一種)も例外でない。
ところが、サメを引きずるボブキャットのあまりにも珍しい姿の写真が話題を呼んでいる。(参考記事:動物大図鑑「ボブキャット」)
この決定的瞬間は、4月6日にフロリダ州ベロビーチで撮影された。
撮影者のジョン・ベイリー氏は、ローカルメディアの取材に対し、セバスティアン・インレット州立公園を散策していた時に遭遇したと答えている。
急にボブキャットが飛び跳ねたかと思うと、体長1mほどのサメを海から引き揚げているところだった。
ベイリー氏はその光景を写真に収めた。ボブキャットは驚いた様子で、サメをビーチに残し、森へ逃げ去ったという。
フロリダ州魚類野生生物保護委員会(FWCC)報道官のリズ・バラコ氏は、「(この写真が)偽物であると疑う理由はありません」と述べた。
ボブキャットはさまざまな哺乳類や鳥を捕食することで知られ、魚を捕ることもあるが、「海で魚を捕らえるのを見たのはこれが初めてです」とバラコ氏は言う。
それでも、ボブキャットは機を見るに敏な捕食者であるため、驚きではないとバラコ氏は付け加えた。 ナショナル ジオグラフィックのフォトエディターであるケン・ガイガーも検証したところ、iPhone6で撮られたこの写真は信用に足るという。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の野生生物学の教授で、サンタモニカマウンテンズ国立保養地でも活動するナショナル ジオグラフィックのエクスプローラーのセス・ライリー氏は、
何年もボブキャットを研究してきたものの、「そんなこと」は見たことがないとメールで答えた。ただし、その行動は「驚きではない」とのこと。
FWCCのFacebookページによると、サメはニューファウンドランドヒラガシラ(学名:Rhizoprionodon terraenovae)の成体と考えられるという。
写真のネコはピューマではないかという一般ユーザーからの質問に対し、FWCCは、同機関の専門家たちがボブキャットだろうと答えている。
写真を拡大すると、ボブキャットの特徴である後ろ足の斑点模様が見えるからだ(参考記事:「復活するピューマ」)
バラコ氏によれば、フロリダ州に生息するボブキャットの個体数はわかっていない。
「ボブキャットは、たとえ開発が進んでいるエリアでも、近隣に生息できる環境があれば、海岸近くに住み着くこともあります」
ttp://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15//041000042/
ttp://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/041000042/ph_thumb.jpg 【青森】「研究を進める上で極めて重要な資料」 東通・尻労安部洞窟で縄文後期のオオヤマネコの骨出土
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1470846553/ ttp://livedoor.blogimg.jp/neko_chan1021/imgs/e/2/e2fd41ad.jpg
ttp://www.pz-garden.stardust31.com/syokuniku-moku/neko-ka/photo/ooyamaneko(1).a~WM.jpg
ttp://doubutsuiine.tank.jp/iine/wp-content/uploads/2012/07/502571566_341249c602_o.jpg >>24
リンプスティック・・・耳の先端に生えた長い毛は周囲の獲物や敵のことを風の振動を通して察知するための感覚器官 リンクスが適応できないほど西ヨーロッパや北欧って余程酷い環境なんだな
まだ東欧や北米(合衆国含め)の方がマシだもんな 海外だとオオヤマネコペットにしてる人けっこういるけど日本はあんま聞かないね オオヤマネコは猛獣扱いのため日本で飼うには猛獣飼育許可申請が必要。
「飼育教養に関して専門的な知識を有する事。」「飼育設備が整っている事。」「敷地内での檻での飼育のみ」といった条件をクリアしないといけない。 ヨーロッパオオヤマネコはイノシシやアカシカも捕食する ネコ科で北方種は珍しいよな
アムールトラやアムールヒョウそしてピューマも南方種だしな 北方系のネコ科ってあまり聞かないね
ピューマも南方系だしな >>42
オオヤマネコは後肢が強靭でジャンプ力あるから猛禽類なんか返り討ちしちゃうよ。 スペインオオヤマネコって絶滅しそうな唯一の種だよな スペインオオヤマネコは生息範囲が狭すぎる
あれでは絶滅しても不思議ではない 雪や寒さに強いネコ科ってホント聞かないよな
ピューマも苦手だし、アムールトラも強くない 【動画】殺した猿のお腹に子猿が付いてた時にヒョウがとった行動
https://youtu.be/R5RULLDMWiM
やっぱ自制心やね 北アメリカではピューマやヒグマやオオカミと獲物を争うね オオヤマネコで唯一の絶滅危惧種はスペインオオヤマネコ
他のオオヤマネコはカナダオオヤマネコとボブキャットは安定してるし、シベリアオオヤマネコは広大なロシアで9割近く頭数をカバーしている