ライチョウに新たな天敵…ニホンザルがヒナ捕食 [転載禁止]©2ch.net
国の特別天然記念物・ライチョウを研究している信州大名誉教授(鳥類生態学)の中村浩志さんが31日、
長野県の北アルプスで実施した生息調査で、ニホンザルがライチョウのヒナを襲い、捕食していることを確認したと発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150901-00050011-yom-sci >>1
「ニホンザルがライチョウのヒナを襲い、捕食していることを確認した」
----> ニホンザルだって生きる為には何か喰うわな。ごく自然なことだよ。
山頂近くまでエサを求めなければならなくしたのは誰だ。中型哺乳類で一番生息数の多い人間だろ。
山林をエサとなる実を付けない針葉樹ばかり植林したり。人間が全ておかしくしていることがわからんのかな信州大名誉教授とやら。
麓から平野部へ降りて来させて果樹園や田畑の農作物を自由に食べさせてやれば、山頂近くまでエサを求める必要もなくなるわ。
人口をどんどん減らすことが先決だろ。 色川高志 (あいかわ たかし)
〒125−0062
東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室
【色川高志という人物も生活保護受給者でありながら申告せずに内緒でネットストーカーなどのアルバイトを
している生活保護不正受給犯罪者です】
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111 >>123
日本の生態系の中だとツキノワグマと並んでほぼトップの位置だし絶対数は少ないでしょ 鳥類気色悪い!
みてるだけで鳥肌が立つね
生物の負け組鳥は敗北者以外のなにものでもない
まさに糞鳥、だね 猿何てどこにでもいるから一度猿を半分狩ればいい。
雷鳥は貴重なんだから保護するべきだろう。 温暖化を止めなければ日本のライチョウの未来はないだろう。
要するに野生動物(特にサルやシカ)の生息域は、温暖化で高山帯まで脅かしてしまうという事。 Wikiより。
『山小屋などから排出されるゴミに混じる病原体やヒトが持ち込むサルモネラ菌や
ニワトリなどの感染症であるニューカッスル病、ロイコチトゾーン感染により国内の
ライチョウが減少することが懸念されている。また、登山者の増加に伴い登山道周辺の
ハイマツ帯が踏み荒らされ劣勢となり次第に減少しており、それに伴いライチョウの
生息数も減少している。卵及び幼鳥やメスはオコジョ、テンやキツネなどの天敵に
捕食されやすいと考えられ、オスの比率が高い地域は絶滅の前兆とされている』
とあり「人間という大きなサル」にも問題があるようですよ。 >>144
高山帯にはツキノワグマも進出しているしライチョウが住む地帯を歩いてるのが動画に出ている。
記録には無いが猿同様に雛食ってんだろうな。要するにいたちごっこ ニホンザルが厳しい冬を乗り切るために「魚をとる」のが確認される
ニホンザルが真冬の小川でマスなどの魚を捕って食べていることが、最近の研究で分かりました。
これまでも、ニホンザルが海辺に打ち上げられた海水魚などを発見して食べていることは知られていましたが、淡水魚を積極的に捕食していることが科学的な論文として発表されたのはこれが初めてです。 サルは高い知能で適応力高そうなのに
長野県の高地と気温が似てる北海道にも、台湾に近い沖縄にすらもサルがいない不思議
※朝鮮半島には植物相が合わないようだ >>149 日本の渓流のマスなんて養殖物を放流しないと資源を見かけ上維持できないほどなのに、よく漁の達人でもないニホンザルが数少ない天然もののマスを捕まえられるな
真冬だから動きが鈍いのかな?前年に稚魚放流したのがまだ濃密に残ってる時期なのかな? >>150
ツキノワグマと生息域がほぼ丸かぶりなのも気になる >>151
> ニホンザルが数少ない天然もののマス
ヤマメやアマゴではなくて最上流部の水深が非常に浅く川幅も1m前後に生息しているイワナの類だろうよ。 https://www.sankei.com/article/20220107-GDMNVKT7ENPRLKXG3YMNJEHJG4/
なぜニホンザルが易々とサケ科の魚を捕食できるか分かった
釣りをしちゃいけない上高地だから渓流魚の魚影が濃いんだな
ということは人が当面立ち入れなくなって手付かずになった福島浜通りの渓流でも猿がヤマメやイワナを手づかみしてるのか 2000mクラスの山ではハクビシンをよく見る
で思うのはライチョウの絶滅は絶対に防げないと
サルよりも生息範囲が広く数段手強いと思うし狩猟や駆逐も無理
50年もしたらライチョウは動物園や保護施設で保存するしかねえだろうな 氷河期にやってきたが温暖化で雪が減って不利
しかも
子育ては天敵に狙われやすい地上…これは厳し過ぎる ライチョウ:巣はハイマツの根元などの地上の凹み
巣が地上だから狙われ易いし、寒冷地向きなのに雪が少ないと本当にどうしようもない 高山帯に他の動物がやって来て問題を起こすのは7、8、9の三か月だけらしい
のでその時期だけライチョウの生息域より下の高山帯で
訓練した犬によるシカ、サル、クマの追い払いをして高山帯に登りづらくする。
鷹匠にタカを使わせ、カラス、サルを牽制。サルはワシやタカ類をかなり怖がる
らしい。登って逃げる木もないからかなりストレスなはず。
ハクビシン、テン、キツネは箱罠を多数導入。
麓のビジターセンター、山小屋や媒体でこれらの追い払いの必要性を強調広報すれば
追い払いなどに抵抗や嫌悪を見せる登山者は少ないのではと思います。もちろん追い払い
範囲・日時限定で広報周知する前提です。
シカは直接ライチョウや卵を食べないけど植生に対するダメージが大きく山の崩落
が進むらしい。
ドローンでシカ道を確認してそこにくくり罠を仕掛けてWifiで管理すれば効率的に
K除できる。K除したシカは現場で解体し最寄りの山小屋へ卸せば究極の地産地消
自然保護のために協力できるジビエとしてその小屋の名物ないなるでしょう。高山帯
で見通しがいいから犬やタカを使った追い払いはタカ狩りを見ているお殿様視点での
自然環境と希少種ライチョウ保護の観光イベントとして集客にプラスにさえなるでし
ょう。 空からの敵(猛禽類・カラス)も対処しないといけない 【衝撃】ライチョウがすべり落ちる瞬間が撮影される
tps://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1659976877/