くだらない質問はここに書け!Vol.34 [転載禁止]©2ch.net
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遠慮せずにどんどん質問してください。回答できる人はできるだけ親切に答えてあげましょう。
質問者、回答者はお互いに節度を守りましょう。
最初にFAQを書いておきます。
1テレビで見たハチドリを日本で見た! → オオスカシバ、ホウジャクなどの蛾です。
2.頭がT字型でミミズのような平たくて細長い生物がいた!→コウガイビルという生物です。血は吸わず無害です。
3.カマキリから紐のような虫が出てきた!→ハリガネムシという寄生虫です。念のため触らないほうがいいかもしれません。
4.ベランダや庭に赤くて1mmぐらいの虫が大量に!→タカラダニという虫です。無害です。
5.茶色くて何か宇宙人ぽい3〜5pの固い虫がいます!バッタ+エビ+前足がモグラみたいです!→ケラです。最近頻出。
☆FAQの続きは長くなるので>>2-3辺りで。
次、注意事項です。野外で見かけた生き物の質問などでは、最低限
(1)見た地域(都道府県、町の名前など)
(2)周囲の環境(住宅地、畑、水田、河原、森など)
(3)できれば季節、時間、天候 ぐらいは書いてください。これらの情報がないと、正しい答になかなか繋がりません!
(4)偽善的な人間のレスは禁止です(例:餌付け人など)
前スレ
くだらない質問はここに書け!Vol.33
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1379246431/ >>459-460
ヒメスズメバチの生態に詳しい訳じゃないんだけど、同じく屋根裏などに巣をする
キイロスズメバチだと、晩秋から冬にかけて女王を除く成虫は死滅するのが普通。
これは餌が無くなるのと低温でそうなるので、温暖な地域では初冬でも生き残りや
サナギから羽化したのがいるかもしれないとは思う。
越冬というより生き残り対策として2月ごろがいいんじゃまいかと・・・
ちなみに女王は巣の中で越冬するとはかぎらないです ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ ヒトはナトリウムを食塩で身体に取り入れることができますが、野生動物はナトリウムをどのようにして摂取するのですか? 肉食動物は餌の血から。
草食動物は草にわずかに含まれているのを取り込むんだけど、足りないので
土を食べたりもする。 ヒトの尿と汗には、ナトリウムが含まれていますが、野生動物の尿と汗のナトリウムはヒトよりかなり薄いのですか? 人間の尿の塩分濃度(塩化ナトリウム)が0.6〜0.9%、汗が0.3〜0.5%くらい。
肉食動物の尿の塩分濃度は大抵人間に近い、汗はかかない種が多い。
草食動物は格段に薄くて、牛の場合で塩化ナトリウム0.03%とか。
塩分と言うくくりなら、カリウム塩やマグネシウム塩の方がずっと多い。
草食動物の特性として大量の糞をするので、尿で排出する水分よりも
糞から出ていく水分の方が二倍とかだったりする。
それでも塩化ナトリウム濃度0.01%とかの草からの摂取だと慢性的に不足するので
塩場と呼ばれる塩分濃度の高い土がある場所を定期的に訪れる集団がいたり、
仲間や自分の尿を舐めたりする事もある。
飼育される乳牛が大量の乳を出せるのは、十分な栄養以上に、十分な
塩化ナトリウムを与えられるおかげだと言われるほど。
古代中国の後宮の姫が皇帝の乗る牛車を自分の部屋の前で止まらせるために
塩を盛ったとか、中世の拷問で足の裏に塩水を塗ってヤギに舐めさせるとか言う
話があるように、野生の草食動物は常にナトリウム欠乏気味で、塩大好き。 例外なのはラクダとかの乾燥地帯に住む草食動物で、水分の排出を抑えるために
極めて少量で高い濃度の尿を出す事ができる。最高で塩化ナトリウム濃度7〜8%とか。 日本人がハトを食べるようになって、
お肉屋さんでもハトの肉が売れるようになったら
公園に沢山いるハトが絶滅して居なくなりますか。 市街地は基本的に鳥獣保護区だよ。
町の中で鉄砲なんて撃てないだろうってw 爬虫類や両棲類は、下痢になったり、便秘になったりしますか? するよ。
ペットの爬虫類が下痢したとか、よく聞く話。 キングコブラの毒はテトロドトキシンより強いんですか?お願いします
出血毒らしいんですが 単純にマウス皮下注射で半数致死量を比較すると、
キングコブラの毒 1.7mg/kg
テトロドトキシン 0.0085mg/kg
で、テトロドトキシンの方が200倍強い。
そもそもキングコブラの毒自体は、毒ヘビの中でも格段に強い訳じゃない。
毒ヘビ最強と言われるナイリクタイパンの70分の一くらい。
キングコブラは一噛みで注入してくる毒の量が半端なく多いので、結果的に死亡率が高いというだけ。
毒の強さではハブよりマムシの方が強いけど、注入してくる毒の多さでハブに噛まれた時の方が危険が大きく、
より危険なヘビだとされているのと同じ。 凄いんですねテトロドトキシン
ありがとうございます 外で「ホーホーエー♪ヘーヘー♪」って鳴いてる鳥なんなの? [無断転載禁止](c)2ch.net [702628378]
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1504318317/ 数時間前に道路の中央にヘバってる鳥を見つけました
このままだと事故に遭うと思い、タオルですぐ近くの茂みに置きました
そのうち親鳥が来てくれるはずだと思い
しかし2時間経って見に行っても30cmぐらいズレただけの、同じ場所にいました
1メートルぐらいは飛べますがすぐ落ちてしまいます
野良猫の多い地域なので、このまま動かないとエサになると思い連れ帰りました
ヒヨドリっぽいので好物といわれているバナナやナシをあげました
食べてくれました
ドッグフードをふやかして刻んだ小松菜を混ぜたものは食べてくれませんでした
玄関でずっとチィ!チィ!チィ!と鳴いています
部屋の中では進んで飛ぶことはなく、ずっと自分の肩や胸に止まっています
両手でそっと包むように持とうとすると嫌がってバタバタと30cmぐらい飛びますがすぐ着地します
この後はどうすればいいのでしょうか?
この状態で公園等に放しても生きていけますか?
鳥はこいつです
https://i.imgur.com/TG9VCVa.jpg
https://i.imgur.com/Vxv8B34.jpg >>484
ヒヨドリみたいですね。
トリの餌をホームセンターとかで買ってきてください。
餌は口を開けたときに押し込んでくださいね。
拾ったからには、最後まで面倒を見てください。
ヒヨドリが自力で出て行くまで面倒見てください。 >>484
ヒヨドリは今巣立ちの時期だけど、上手に飛べない間は親鳥が一緒にいるはず。
と言ってもエサ探したりしてるので、数時間目を離す事はそんなに珍しくない。
巣立ち雛であれば拾った場所に戻してくるのが良いと思う。ヒヨドリの巣立ち雛の誤認保護は
よくある事例。
しきりに鳴くのは、親に自分の居場所を知らせている可能性が高い。
なんらかの事情で親がいなくなったりしたケースだと、その状態で放しても生きていける可能性は
限りなく低い。十分飛べるようになるまで(一ヶ月前後)保護するのもアリ。
ただし、野鳥の捕獲・飼育は法律で禁止されているので、一時保護であっても都道府県への届出が必要。
巣立ち雛じゃなくて、成鳥が事故にあって翼が折れたりしたケースもある。
翼を広げたりした時左右の翼の形が違ったり、歩く時バランス悪くふらついてたりしたらこっちのケース。
骨折してたら動物病院だけど、お金かかるし治らない事も多い。
筋肉の損傷とかだけなら、しばらく保護していれば治って飛べるようになる事が多い。
この場合も都道府県への届出が必要。
怪我した鳥を保護した場合は↓参照。
ttp://www.birdfan.net/about/faq/kega.html 雑木林にヒガンバナを植えるのは、土の中の生き物に悪影響を与えますか?
もしはっきりとした悪影響があるなら、
おばさんたちに睨まれても引っこ抜いてやろうと思います。 全く無いとは言わないけど、モグラ除けに植えられることがあるものの
さして効果が認められないという話もあるから、極めて限定的だと思われ。 ありがとう。
植えまくるおばさんがいて嫌な感じなんだが、駄目か、しょぼん。 その地域に普通に生えていたんだったら特に問題は無いと思うが
ヒガンバナは本来、日当たりの良い川の土手、草地、田畑の畦に生えているから、
雑木林に植えるんだったら、林縁のあたりが良いと思うが。 はじめてなので、うまくアップ出来ているか分からないのですが、この骨は何か分かりますか?新潟県の日本海沿岸で沈んでいました。鳥類?でしょうか。大きさは80センチくらいありました。どなたかわかる方、よろしくお願いします。
https://i.imgur.com/lTZsi8G.jpg >>491-492
雑木林のそこそこ陽の当たる部分で、
それまでキンランやギンランが生えていた(過去形)ようなところ。
もちろんヒガンバナなんか生えてなかった。
役所に言うか。ありがとな。 >>496 さん
えっ!!本当ですか?ビックリ!!イルカって新潟県にもいるのですか?
返信ありがとうございます。 イルカの頭骨で調べたら、まさしくこの通りだったので心底驚きました…。本当にありがとうございます! またまたすみません。
7月上旬、同じ新潟県の日本海沿岸で見かけたものです。手で持ち上げると紫っぽい液体が出ました。何だかわかる方、教えていただけませんか?
また別の日にも、同じ生物らしきものを見かけました。
https://i.imgur.com/mHUN8Kj.jpg
https://i.imgur.com/oiOIRWA.jpg >>500 さん
>>501 さん
返信ありがとうございます!ホヤですか!いや〜ビックリです…あんな風にいるんですね。初めて知りました。 >>499
紫色っぽい液体というところだと、
アメフラシが死んで半分腐って体色が抜けた
状態のやつだと思う >>503 さん
確かに、ここはすごくアメフラシが多い所でその日もたくさん見かけました。この写真のものは生物として、生きているって感じがしなかった気もします…。どうなんでしょうね…。 >>503に一票
シロボヤなら裏返さないとあんなヴィジュアルにならないからな 「貝殻は退化しているが、背中の外套膜の内部には変形した板状の殻をもつ。」
今アメフラシのwikiのこの部分を読んで、思い出した事があります。全体はフニャフニャしていたのに、一部分にだけ蓋のような硬い部分があったような気がします。重要な部分を今まで忘れていて、すみません!死ぬとその殻の部分が残って、表面に出たりするものでしょうか。 >>506
死んで腐りかけのアメフラシなら貝殻が露出(に近い)することはあるよ オオサンショウウオの化石が
ノアの洪水で死んだ人の化石にされてたみたいだけど
オオサンショウウオと人間の骨格は似てるんですか
サンショウウオとオオサンショウウオは似てなかったりするんですか 大災害だから著しく変形したってことにされてたかと思う
まあ昔なんてウミサソリを天使の化石扱いしてたぐらいだから
細かい解剖学的見地なんて無視して言ったもん勝ちだっただけかも >>507 さん
返信遅くなってすみません。やはり露出することはあるんですね。生前のアメフラシと比較して、体の色など全然違っていたので驚きました。 質問が2つあります
1、これは普通のスッポン(だと思うのですが)ですか?
2、イシガメ色なのですが(甲羅と首、手足)、スッポンはアマガエルのように体色を変化させるのですか?
https://i.imgur.com/AuibG9r.jpg
よろしくお願いします スッポンだね。
水もイシガメ色に見えるから、光の加減(朝日か夕日)か、コケでも生えてるのでは? 朝日か夕陽でそう見えるのか、ミズアカか個体変異によるものか、よくわからないね。 >>512-513 ありがとうございます
この場所で10日ほど前に深緑色の普通のスッポンを見たので、またいないかな?と思って川を見に行くと・・カメラ・・・現在に至るです。
パッと見はイシガメかと思いましたがスッポンで、確かに川底が黄色っぽいのですが、それで「アマガエルみたいに...」ともたずねました。ちなみに昼休みに撮影です。
もし次に見つけたら網で捕獲してみます。 アオブダイですか?あのデコのコブとかも見当たらなかったのですが、若かったり雄雌違うと、コブ無かったりしますか? ミナミクロダイかオキナワキチヌじゃないか?
尻尾だけ黄色くて胸ビレが黒っぽい所を見ると、ミナミクロダイかな? https://togetter.com/li/1156811#c4199070
中学時代に住んでた場所には、 カエルはいなかったんですけど、
ある時、カエルを捕まえて、 一日、飼ったんですけど
エサの虫がいないので、 学校の校舎の裏の、ジャングルみたいな場所に逃がしました。
社会人になってから、 クツワアメガエルという、日本にはいないカエルだったと 知りました。
カエルがいない場所で、
日本にいないカエルを捕まえたというのは
おかしくないですか
それから、かなり時間が経った後で、
どうやってカエルの種類を特定したんですか >>523
検索して2つの写真を見てみました。どちらもすごく似ていますね。勉強になりました。 >>524
誰かが放したのなら、どこにだってカエルは存在し得る。 コウモリの種類について種類の候補を教えて下さい。
さる9/29、「バクモン学園!!住んでみた。」という番組で「20年前に廃業した廃ホテルに住んでみる」が放送されました。
その中で、芸人とスタッフが荒れ果てたホテル内の部屋を次々探索していると、コウモリに遭遇しパニックになるくだりが
あったのですが、この時現れたコウモリは一頭だけで、アブラコウモリよりも大柄に見えました。
廃墟に住む事もあるコウモリで、比較的大柄なコウモリにはどんな種類があるでしょうか? 沖縄じゃなければ、本命はニホンウサギコウモリ。
対抗でテングコウモリ。
明らかに大型だったと言うならオヒキコウモリの目もあるけど、それだったらすごくレア。 >>529
ありがとうございます。
場所はおそらく真似して入り込むと危険だからと伏せられていたと思うので、
何処の県かも分かりませんが、多分沖縄ではない気がします。
本土産のその2種であたってみます。 オヒキコウモリの新しい個体群だったら、研究者が向かうレベルだな。 >>524
クツワアメガエルは樹上性だから
ジャングルみたいな場所に逃がしたのは正解かな 本当に無学な質問なんだけど、今の日本犬ってニホンオオカミから出たんだよね?でユーラシア大陸とかの犬はハイイロオオカミから出てるんだっけ
ニホンオオカミが独立種だとするとそれから来ている日本犬は厳密には外国の犬と違う種類ってこと? 日本犬は、家畜化された犬の形態で日本に来たのであって、
ニホンオオカミが家畜化された物ではないとする説が有力。 野球の硬球(プロ野球選手が投げたとして)でライオンやトラなどの猛獣を倒せると思いますか?
https://www.youtube.com/watch?v=V7jAll5Q1QE 状況によるとしか言えないなぁ。
生後三ヶ月とかの子ライオンや子トラなら倒せるだろうし、向かってくる大人でも
ピンポイントで鼻や目に当てる事ができれば、突進を止める事はできるだろうけど
殺すのは難しいだろうね。
鎖で繋がれたライオンやトラに延々ボールを当て続けるとかでもない限り。
実際に動く目標にピンポイントで当てるのはすごく難しいので、現実的ではないだろうけど。 ネコの動体視力は人間の6倍
人間には剛速球に見えてもネコにはスローボールに見える。
不意をつけば当たるが速球を投げるにはフォームを整える間が必要。
マウンドからホームベースまでの距離約18m、トラやライオンはジャンプして2歩で到達できる距離。 >>536
本州(東京・長野・山梨・広島)、四国(高知・愛媛)、九州(熊本)から得られたニホンオオカミの骨から抽出されたmtDNAと、
イヌ140匹と現生のオオカミ162匹から得られたmtDNAとで遺伝的系統解析が行われました。詳しくは下記をご参照。
『 絶滅した日本のオオカミの遺伝的系統 』〔PDF〕
【 file:///D:/UserDATA/Downloads/isiguro%20(24).pdf 】 哺乳類はドラゴンボールを冷やさないといけないので外にぶら下げてますけど
鳥類は、冷やさなくても大丈夫なんですか 冷やさなくても大丈夫じゃないよ。
なので、呼吸器(肺や気管、気嚢)に密着する場所に位置していて、吸い込んだ空気によって冷却している。 >>541 読んだで
つまり
タイリクオオカミ→ニホンオオカミ
→シベリアンハスキー・紀州犬ってことやな >>544
非常に古いタイリクオオカミの系統があって、
そこからいくつもの系統が派生した中から、
ニホンオオカミも派生した。イタリアオオカミも、
イヌも同じように派生したが各々は別の系統てす。
この系統解析は、mtDNAの情報ですから母親のmtDNAが
引き継がれています。何匹かのハスキー及び何匹かの紀州の
中から各1匹よく似たものが出たたけですから、
その各1匹の個体の祖先がニホンオオカミと交雑していただけと
考えるのが妥当なのかもしれませんね。基本的には、
ニホンオオカミの系統には、現生のオオカミもイヌも
含まれないというのが解析結果となっていますから。 >>540
仮に150km/hを投げたとしたら約18mのベースまで0.5秒未満で到達するし(もちろん空気抵抗でベース到達時は減速してるが)
動物がまっすぐ突進してきたとしたら、ボールが当たる距離が短くなることで減速していないより速くて威力の高いボールを
自らも50km/h以上の速度で突進しながらカウンターで衝突することになるので、当たったとしたらかなりのダメージになるのではないだろうか?
到達時間も0.4〜0.5秒のさらに半分〜2/3程度の時間になるだろうし、さすがのネコ科も真っすぐ突進してる状況でその速度で向かってくるボールをかわすことは難しいと思う
投手はコントロールもよいわけだし >>545 追記。
<< 現代のイヌ、4万年前の単一起源か DNA研究 >> 2017年07月19日 12:34
【 http://www.afpbb.com/articles/-/3136226?pid=0 】
『 〜 米ストーニーブルック大学(Stony Brook University)などの研究チームが実施した今回の最新研究によると、
古代のイヌは約4万年前にオオカミから最初に分岐したことが、DNA分析で明らかになったという。 〜
研究チームによると、原初のイヌは、2万年前までに地理的に二分したという。片方が東アジアの犬種に、もう片方が
欧州、アジア中南部、アフリカなどの犬種にそれぞれ枝分かれしていったとされる。 〜 』
< Evolution of the wolf >【 http://en.wikipedia.org/wiki/Evolution_of_the_wolf 】の中の
『mDNA Haplogroups』にハプログループ1の全北区のハイイロオオカミも4万年前に分岐したようです。
ということは、4万年よりも前に存在した古代オオカミ(ハプログループ2)の中の個体を家畜化してイヌが生まれた
という論文とも一致しますね。ニホンオオカミ(Japanese wolf)も古代オオカミ(ハプログループ2)に含まれています
のでハプログループ1の全北区のハイイロオオカミよりも結構イヌに近い形態をしているかもしれません。 いかにコントロールが良かろうと、動物は球ではなく人間本体をこそ目掛けてくるのだから
投球のベクトルとはずれ続けるので急所に当てるのは至難
まあおそらく当たったところで怒らせるだけかと >>546
的を絞って速球を投げるには投球フォームを整える時間が必要
硬式ボールが硬いといってもスポーツ用品に過ぎない決して殺傷目的に製造された物ではない。
痛みを感じて怯む可能性はあるがダメージは高が知れている。
例えば盗塁阻止「せーの!」で同時に投げ走るとランナーが人だったら物理的にアウト、犬だったら物理的セーフだそうだ。 おたまじゃくしって種によってはまだカエルにならないのかな?
庭の睡蓮鉢にいるおたまがずっとおたまのままで心配なんだけど
2センチくらいのおたまです 冬越しが心配だったら室内で水槽に入れて成長するまで飼ってやれば? 質問の答えになってないけど上から目線でいい気分になりたかった >>550
ツチガエルなんじゃない? おたまじゃくし状態で越冬するよ。
ウシガエルもおたまで越冬するけど、もっと大きい。 スズメバチに刺されるのって一回目と二回目で違う種類のスズメバチに刺されても
アナフィラキシーショックは起こり得ますか?
例えば一回目キイロ→二回目ヒメとか 起こり得るよ。
なんなら、毒の成分が似ているスズメバチとアシナガバチでも起こり得るよ。
ミツバチは毒の成分が大分違うから、可能性は極めて低いけど。 アナフィラキシーショックは誰もが必ず起きるという訳でもないがな 可能性だけで言うなら、一回目でもアナフィラキシー起こり得るしな。 ケースで言えば、どの位の割合で起こり得るんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています