ローラシア獣類の優秀さを認識し、崇拝するスレ
現代陸上の生態系の頂点に立つトラが属し
海でも生態系の頂点に立つクジラ類を輩出し
哺乳類で唯一空に進出したコウモリが属する
過去でもヒエアノドンはディアトリマを滅ぼし
北アメリカとつながった南アメリカに進出し
ティラコスミルスや午蹄中目を壊滅させた
数々の生存競争を打ち勝ってきたローラシア獣類を崇拝するスレ アフリカに陸続きになったとたん
アフリカにいたテンレックやハイラックをおしやった偶蹄目
アフリカでも南アメリカでも生態系の頂点に立っている食肉目 新ヒンドゥー教だな。
もっとも、ヒンドゥー教では同じウシ科の羊・山羊・水牛は食べていい動物だけど なぜローラシア獣類は海と陸の頂点にたって
空に進出するほど優秀なのか ローラシア獣類の名前の由来ってローラシア大陸で誕生したから?
それならゴンドワナ大陸で誕生したゴンドワナ獣類もいるのけ? ユーラシアの人間の勢力が
アメリカアフリカオーストラリアの人間を征服していったのと似ている >>6
ゴンドワナが分離したアフリカで進化したと言うアフリカ獣類と
南アメリカで進化した異節類がある ローラシア獣類が繁栄したことに理由はあるのか、それとも偶然か・・・ 最初オーストラリアには真獣類と有袋類の両方が進出してきたのに、真獣類のほうは絶滅してしまったという話をしました。
また、南アメリカではチラコスミルスのような肉食有袋類がいたために、肉食の真獣類は進化できなかったのです。
このように、有袋類が真獣類を圧倒したという歴史もあるのです。
それならばなぜ、フクロオオカミはイヌとの競争に敗れ、チラコスミルスは北からやってきた
ネコ科動物に敗れたのでしょうか? 一番大きな理由は、オーストラリアや
南アメリカが比較的小さな大陸だったからだと思われます。 イヌやネコ科動物は、ローラシア大陸で進化しました。
2,000万年前にはアフリカも陸続きになったので、
広大な舞台で進化が起ったのです。もちろん、ローラシア大陸といっても、
ユーラシアと北アメリカが離れた時期もあります。しかし、重要なことは時々動物相が
自由に交流できる時期があったということです。
進化が起った舞台が広いということは、環境も多様だったということです。
多様な環境でさまざまな動物と出会う機会が多く、厳しい競争にさらされて進化してきたのが、
イヌやネコ科動物だったのです。彼らがオーストラリアや南アメリカに進出して、
それまで閉ざされた環境であまり厳しい競争にさらされてこなかった
フクロオオカミやチラコスミルスに打ち勝てたのは、当然でしょう。
決して真獣類のほうが有袋類よりもすぐれていたからではないのです。
http://kagakubar.com/mandala/mandala11.html >>6
アフリカ獣類と南米獣類といっていい異節類がそれだな。
これらと北方獣類(ローラシア獣類含む)が白亜紀に分かれたのは間違いない。
三者の関係はまだよくわからない。
アフリカ獣類が最初にわかれた、異節類が最も早く分岐した、北方が分かれたのが先…と色々言われてる。
最近は三者はほぼ同時に分かれたともされてる。だからこそ二大系統ではなく三大系統としてはっきりしてる、と。
ゴンドワナがローラシアと完全分裂したのとほぼ同時期に
ゴンドワナ自体も南米を中心に南極+オーストラリアがくっついた西ゴンドワナと
アフリカを中心にインド+マダガスカルがくっついた東ゴンドワナに分裂していったからだ。 >>13
こいつらってなに?クマは食肉目でイヌに近いかられっきとしたローラシア獣類ですよ。 >>11
スタートラインでは同じだった。むしろ不利とさえ思えた点まである。
(何が初期の有袋類にとって優位だったのかは、まだよくわからないのかな)
なのに数千万年での進化の結果が両者の逆転と大きな格差をまねいてしまった、というわけか。 真主齧類「解せぬ…」
齧歯類は最大の多様性を誇るグループだし、
猿類はヒトという色んな意味で規格外な生き物を生みだしちゃったわけで。
その繁栄ぶりは兄弟グループのローラシア獣類に決して見劣りするもんじゃない。
どうでもいいが、この名前、改めていいよね。猿鼠(えんそ)類とかにさ。 >>7
書籍 「銃・病原菌・鉄」 おすすめ
ぶっちゃけ、南北アメリカやオーストラリアで哺乳類が多く絶滅してしまったのも
ヒトという外来動物に対処する術を知らなかったからだというのが一因のようだしね。
それでただでさえ小さめの大陸で資源=家畜化できる野生動物が更に減ってしまった上、
孤立しがちな大陸だったので独自の(裏を返せば外の世界に対処するのが難しい)文化が発達するしかなかった。
巨大なユーラシア大陸で多くの野生動物を家畜化できたうえ、
切磋琢磨してきた文化、技術をもった集団が入ると、
これが裏目に出てしまったわけだ。 でも地上最大の動物タイトルだけは奪えなかったね。
つーか、過去には奪っていたけど、その仲間である奇蹄類が没落してしまったため、地上最大のタイトルだけはアフリカ獣類のゾウが今も保持している。 一応、化石種ふくめての記録ではサイ類が最大のはず…
ゾウ類にも負けず劣らずの巨漢がいたらしいけど。 >>20
ゾウ類は衰えたし、ありうるんじゃね?一部は今でも結構でかいからな。 >>21
ゾウ類、奇蹄類はどちらも最大種が体重10トンを超えると推定されるが、
ゾウ類は基本がっしり体型だが
奇蹄類の最大種パラケラテリウム科はスリムなウマ体型なので
体重ではどうもゾウが勝りそうなんだよな。 駱駝だけにあらず。獏も馬も象も鹿も兎もなだれ込んできたんだ。そりゃやられるな…。 オオナマケモノ「たいしたことなかったっす!」
身軽さから程遠かったはずの生物なのに適応力高すぎ!
どうもインディオは家畜化を試みたようだが(洞窟を家畜小屋にしてオオナマケモノを飼育してたと思しき遺跡がある)
上手くいかなったのが悔やまれる。 >>23
今で言えばキリンとアフリカゾウみたいなもんか。 そうでないという根拠がないぞ。生息した地域、期間からしてそうみなすのが自然というほかない。 >>28
そういえば背の高さでは現存最大の偶蹄類はキリンなんだよな。
体重はもちろんカバだけど。
これはクジラ以外の従来の「偶蹄目」に限っての話ねw クジラは水棲動物だし、陸上のと比較するのは色々違う気がするから。
まあ、水棲同士で比較してもクジラは地球歴史上、最大級の水棲動物であることは疑いようもないが。
少なくとも既知では魚類でも水棲爬虫類でも化石種含め、最大の体躯を誇るわけだしな。
ローラシア獣類はやはり凄いってことかね。 ローラシア獣類と競合しても絶滅しなかった
アリクイ アルマジロ ゾウ カンガルー コアラ
何が違うのか おそらく、もろに他とは被らない、
他にない非常に有利な何かの特色がある、とかが重要なんだろう。
コアラ…他の動物がほとんど食べないユーカリを主食とする
カンガルー…2本足のジャンプを交えた効率のよい運動能力をもつ
アリクイ…アリという莫大な食糧資源の有効利用(寒冷気味の北米にはセンザンコウなどの被りそうな生物もいなかった)
アルマジロ…言わずと知れた防御力
ゾウ…長い鼻を使った効率の良い餌や水の採取 ナマケモノはホエザルと住処や餌がモロ被りな気が
キタオポッサムはアライグマやネズミと
オポッサムは人海戦術だろうけど、ナマケモノはよく生き残ったと思う あれ、「半哺乳類」みたいな変な生き物だからなあ。
呼吸も心臓もゆーっくり。体温低め。食事も少し。
そういう生活スタイルのおかげじゃないかな。 >>34
オーストラリアに自力でたどり着けたローラシア獣類ってコウモリだけで、
他のディンゴとかは割と最近人間によって持ち込まれたんだよな。
そんなわけで、あの大陸では未だに有袋類中心の生態系が残ってる。 >>37
ところがところが…
どうも新生代の最初のほうに南米から南極経由で有袋類が入ったとき、
一緒に有胎盤類も少し移住してたらしいんだわ。
しかし、その後の環境変動で有胎盤類は滅んでしまって、一方で有袋類は生き残って、
オーストラリアの生態系の中心を占めるようになったらしい。
なにが命運を分けたのかはよくわからんそうだ。妊娠期間が短い有袋類は
最後の手段として袋の中の新生児を諦めて(放棄して)、
次の繁殖に直ぐにかけることが出来たから、とかいう仮説もあるそうだが、推測の域を出ない。 恐角目って系統関係はどうなんだろうか。
新生代最初の大型獣にして哺乳類の時代を切り開いた偉大な開拓者なのに、
詳しい系統関係は不明。
一応ローラシア獣類に分類されているが、むりやりな感じはする。 無理でもねえっしょ。顆節類と同様に他の系統という根拠もないし、
むしろ他の系統と仮定した方が無理が生じるし。
ただ、興味深いよね。角にサーベル状の牙とか他の植物食大型哺乳類にない特徴を示してて、
祖先の動物もよくわからんほど急激に進化して巨大化してるのに、これまた急に完全に絶滅しちゃって子孫もいない。
始新世の多くの植物食哺乳類の原始的な系統も同様。なにが原因で滅んだのかもよくわからんときてる。 天敵やニッチの競合する動物もいなかったのに絶滅するとは謎だよな あいつら、小型動物専門だもん。
蹴り上げる又はくわえあげ地面に叩きつける→失神したあるいは「撲殺」された獲物を丸呑み
って狩りの手法だったんだろう、とヘビクイワシとかノガンモドキから推測されてる。
イヌとかネコとかせいぜいヒツジくらいの大きさの動物なら狩れただろうが、
バクやサイ並みの大きさの相手は狩れまいよ。 >>472
始新世後期に大いに繁栄を謳歌しはじめた奇蹄類、
奇蹄類ほど花形だったではないにせよ繁栄しはじめた偶蹄類との競争に敗れた…にしてはおかしいんだよな。
あいつらが本格的に表舞台にたって大型化したのは、恐角類などが消えた後。 病気はともかく(個体数は減っても絶滅は考えにくい)
気候変動はありそうだな。
火山活動、大陸の移動、隕石の落下…どれも2000万年以上に及ぶ始新世に起きてはいただろうし。 >>39
南アメリカからというと
異節類や南蹄類が思い浮かぶ 恐竜がいた時代にすでに各獣類に分かれてたそうだが
その頃は有袋類のほうが進化が進んでいて種類が多かった? ローレシア獣類はやはり強力な肉食獣がいるということで
その存在を際立たせる 食肉類も肉歯類も鯨類(偶蹄類)も無肉歯類もみーんなローラシア獣類だもんね。
収斂進化してた有袋類も凄いけど。 ウマやネコに近いかどうかはまだわからないが
コウモリがローラシア獣類にはいるというのは確定なんだろうか
英語のウィキペディアでもそう分類されているが 確定じゃね?化石ならともかく、現生の有胎盤類の哺乳類の遺伝子を調べた上で、三大(四大)系統がはっきりしたんだもん。
化石にしか頼れない古生物の分岐分類よりか、遥かに信用がおけると思うよ。 マッコウクジラという2,000mもぐれる化け物哺乳類 社会性をもち超絶持久力を持つオオカミ
道具を使って餌をくうラッコ
哺乳類で唯一夜空に進出したコウモリ 人類が乗り物として使っていたウマ
毛皮を提供したヒツジ
皮革や牛乳を得るウシ
人類はなんとローラシア獣類に依存していることか ブタ 「あのっ…!鳴き声以外全部利用できるんですが!」
ラクダ4種「ほかはともかく、砂漠や高山で欠かせない俺等、忘れんなよ」
ロバ 「がたがた言わんとわし入れろ。ウマより役にたったりするぞ」
ヤギ 「みんな、誰か忘れてないか?家畜としてかなりの古株を」
イヌ 「たかが数千年単位だろ。1万年余裕で越すおれには劣るだろ」
ネコ 「ねこ大好き」 水牛 「あんたらが食べてるモッツァレラはまがい物。本物はあたいのお乳からできてんのよ
それとあたいを食べてもいいけど、勝手に悪魔の乗り物って設定にしないで」 ヤク「アルパカさんやラマ先輩みたいに下界でも暮らしていける自信がない....」 逆にローラシア以外を起源とする獣は
人類に絶滅するまで狩りつくされてしまうみたいだな
マンモス、ステラーカイギュウ・・・ 猫の家畜化は
小麦の倉庫に出るネズミを食ってもらうために始まった
ということでいいの? イノシシも
でも真主齧のほうのアナウサギなんか、子育て中に妨害が入ると自分の子を食ってしまうんだよな
肉食ウサギなんていても不思議ではない そのうちマメジカみたいに牙が生えるんですね分かります ホッキョクウサギ
凍った魚や罠に掛かった動物の肉などを食べているとの報告がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%83%E3
%82%AD%E3%83%A7%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%82%AE ミッフィーもピーターもマイメロも、裏では....
まあ真主齧はこれくらいで [The ancestor of all Cervus species probably originated in central Asia
and resembled sika deer]
http://en.wikipedia.org/wiki/Sika_deer パンダも大きいのより小さいの(というか科レベルで違うけど)のほうが植物食性が強いのかな? 逆じゃろう。レッサー動物園でもかなり果物やドッグフード系を与えられてるぞ。
野生化で果実や小動物を食べる機会も多いってこと。 牛のように草食化したほうが
案外タンパクの供給効率が上がって
筋肉量も体も大きくなりそう
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/059ningen.htm 地政学ではユーラシアを制するものは世界を制覇するというらしいな。
アメリカはユーラシア各地に友好国を作り、ソ連を北の大地に封じ込め、冷戦に勝利した。
動物でも同じことが言えるのか・・・
ローラシア獣こそ世界を制するのだろう。 16世紀から19世紀までの人類の行いも
他の動物とかわらないようだ
行ける所まで進出して住みつき
その地の動物を狩る
人間はそのやり方が強力だったというだけで >>75
広大な大陸は資源が多く、環境が多彩だ。
生物も多様で、それを利用することもできるが、逆に競争が激しいともいえる。
そこを征することが出来るものが他の小さな大陸に進出したら、そりゃあ「強い」だろう。
>>76
出アフリカから既にそうだろ。いけるとこまで行って、そこの生物を利用した結果、
特に島大陸状態だったところや孤島の固有種の多くが姿を消してしまった…。
昔の
>>77
野生絶滅はありうるが、幸いかどうか知らんが飼育下繁殖が容易なんで人の絶滅まで消える事はまあないと思う。
つーか今の時点で、全世界の野生のトラより飼育下のトラの方が数が多いだろうなんて話まである。
アメリカとかだと金持ちが個人でペットに飼ってたりもするらしい。
やっかいなのは飼育下の繁殖が難しい動物だ。大型にそういう傾向あるしな。
サイ、ゾウとかクジラ類。中には飼育成功例すら稀なのまである。
ヨウスコウカワイルカはそれが原因で事実上の絶滅になっちゃたようなもん。 78の一部を途中送信してしまった。すみません。
>>76
出アフリカから既にそうだろ。いけるとこまで行って、そこの生物を利用した結果、
特に島大陸状態だったところや孤島の固有種の多くが姿を消してしまった…。
自然と共に生きてた昔の人は必要以上に獲物をとらないとかで自然を大事にしたとかいうが、
そうも一概に言えないよなあ…。そういう智恵を経験的に得るまで死屍累々たる「失敗」が重なってるんだろう。 うむ。狩猟には快楽的側面があるからだろう。リョコウバトやステラーカイギュウのことを思うと、不必要な狩りをしないなんて嘘っぱちだとわかる >>80 南北アメリカ大陸がつながって、ネコ科やイヌ科が入ってきて、滑距目とかがいなくなったことを考えても....
今この世にいない種の終焉には、獲物となる種の狩られるペースが増加率を上回ったという事もあるだろう
今のアフリカのサバンナの生態系とかの説明で、狩りの成功率は獲物となる種の存続を脅かすレベルではないとは説明されてるけど、
むしろ肉食獣の狩りで、長期的に衰退に向かってる種がいると考える方が自然だと思うけど...
ひょっとしたらブチハイエナなんか、遠い未来には競争相手のチーターやヒョウを蹴落として、いくつかの偶蹄類やシマウマを絶滅に追いやってるんじゃないだろうか >>78
> 野生絶滅はありうるが、幸いかどうか知らんが飼育下繁殖が容易なんで人の絶滅まで消える事はまあないと思う。
野生絶滅は事実上の絶滅だよ
動物園のトラなんて狩猟の仕方も知らんし野生に戻して生きられるのかあれ?
下等生物ならともかく、高等哺乳類は親からの教育が消えた時点で別物
DNA残してるだけの状態と大差ない、まだ野生のトラを生態写した写真や動画のがマシ >>83
それは言い過ぎだろ。写真や動画よりDNAの方が価値がないなんてのは。
まあ野生絶滅が避けるべき事態なのは同意だけど。
>>84
五十歩百歩のような・・・ >>80
あれらは狩猟採集を糧にする人達じゃなく、
開拓者による金儲け目的だもん。そりゃ絶滅もするわ。
こんだけ、未開地が広いんだから、まだまだ奥地にいるさ&数が多いんだから大丈夫さという気持ちもあったんだろうなあ。
(ステラーカイギュウは全然数はいなかったが、リョコウバトは滅茶苦茶いた) >>81
牙がある。前肢が使える。全体的に「つぶしがきく」。
鳥は飛ぶために祖先たる地上の王者(恐竜)がもってたものを色々失いすぎた。 >>85
> それは言い過ぎだろ。写真や動画よりDNAの方が価値がないなんてのは。
ないよ、これ以上はないってぐらい精細に事細かに残した物ならね。
もちろん、DNA情報を残し、科学的にいつでも復活できるという話の上だ。 >86追記
狩猟採集で生計をたててた1万年以上前の人類も世界各地で
生物の絶滅を招いてしまったというから、現代でも細々と生きる狩猟採集民の「必要以上にとらない」のルールは
それらの「失敗」等が知らず知らずに習慣化されたんだろうなあ、と。
で、1万年前から農耕牧畜をはじめ、その恩恵にあずかれるようになった人や社会ともなると
そのルールも忘れてしまった(不要になってしまった)と。 アフリカのライオンの個体数2万頭
ヒョウの個体数は5万頭 ゾウは絵を描くそうだぞ
ローラシア獣で絵を描くものはいないのか この前の日曜日の福山雅治のホットスポットで、ツチブタの起源についての解説で「アフリカ獣類」という言葉が普通に使われてたのにはちょっと驚いた。 >>91
絵を描くために必須な器用な腕やそれに相当する器官をもつ奴がほとんどいないからなあ。
食肉目がいくらかマシかという程度で。
>>93
NHKの本気はすげえぜ。 >>89
ああ、キミ!また会えたね。久しぶりだ。どうだいあの件は?どうなったか説明したまえな。
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
まあ、こっちに座れよ。ゆっくり話そうじゃないか。 ショートフェイスベアやホラアナライオンはなぜ絶滅したのか 氷河期の気候変動と人類活動の影響のダブルパンチじゃろ。
ショートフェイスベアは人類到達前に滅んでた可能性もあるけど。 26 名無虫さん sage 2014/09/26(金) 14:20:28.25 ID:???
人間より数の多い哺乳類
アブラコウモリ 推定100億
ドブネズミ 推定200億
クマネズミ 推定300億
ハツカネズミ 推定100億
33 名無虫さん 2014/09/27(土) 21:32:09.40 ID:umKw7FB0
>>26ネズミは人の体積の100分の一くらいだから
すべて合わせても人類5億人くらいかね。これだと
人間に食われるために生かされてるウシさんがすごいね。
19億匹×人間の体重の10倍程度の容量。圧巻。