>>34
地元の子供には馴染みって事はアオダイショウの幼体でFAだな
色や模様は結構個体差あるし、25年前の事だから記憶も思いで補正かかってるだろうしな
場所的にもアオダイショウが一番数多く棲息してると思うし
捕まえやすいのもバスキング中のアオダイショウ幼体だしな
子供の頃はある程度の人数でうろつくから遭遇する率が高くなってただけだと思うよ
まぁ25年も経ってると、緑地自体は変わってなくても
周辺環境が変わって生息数が減るって可能性も結構あるしな

そもそも多摩川中流〜河口域に関しては
昔から保全の為の団体が積極的に棲息動物の調査をしているから
子供に馴染みなくらい個体数がいるなら新種の可能性はほぼゼロだと思うよ残念ながら