【山岳の殺し屋】ユキヒョウ【雪上の忍者】
ユキヒョウの身体能力は地上生物界では史上最高峰といわれてる。
・標高4000mでも日に1000平方kmの移動
・視力は人間の6倍
・聴力は8万H
さらに高飛び9mという常識を超えた離れ業
まさにユキヒョウは無音殺人を得意とする地上生物界の忍者。 標高4千メートルとかそんな場所で超身体能力使ってどんな餌食ってんの? ユキヒョウにしてもホッキョクグマにしても
雪原で生きる肉食獣は異様に足が太っとくなってるな
環境に適応した結果なんだろうけど
そのぶんエロさは犠牲になってるな ユキヒョウって絶滅寸前でまぼろしの動物って言われてるんだってな >>13
綺麗な毛皮目当てで密漁されまくったからな
ちなみに、ユキヒョウは雪の上を歩きやすくするため足の裏にも毛が生えてる 大昔名古屋の東山動物園にいたユキヒョウは、ハロゲンか只の白熱かは忘れたけど電球を使って暖を取らせてた。
その結果低温火傷で体中あちこち酷い潰瘍と脱毛してて見れたもんじゃなかったな。
あんな寒さに強い猫に暖房とか、今思い出しても理解に苦しむことをしていたよ。>東山動物園 同じ体格のネコ科と比べても毛の長さが2倍以上で密度も3倍くらいあるからな
あと、足が太かったり鼻が長かったり >>20
体重的には変わらないチーターと100回殺し合いさせても100回ともユキヒョウが勝ちそう 前に動物番組の特集で見たけどネコ科だから身軽なんだろうがどれだけだ
他の肉食獣と戦ったらヒグマどころかツキノワグマにも負けそうだな 体重が違いすぎるだろw
ユキヒョウは野生で最大70sぐらい 50kg〜60sの同体重で戦えばクマ科なんて秒殺だろ?
身体能力が違いすぎる 地上生物で最も過酷すぎる環境で生き延びてるチトー生物 ユキヒョウとかオオヤマネコの特集番組なんかいいな
ダイオウイカも評判よかったらしいが 不規則で不安定な山岳地帯でバランスを取るには長い尻尾が不可欠な存在だった
どうせ短くできないのなら逆に開き直って襟巻きとして活用する道を…
で、テンの襟巻きみたいな極太のフサフサな尻尾に
みたいなw 今日、多摩動物園で見てきたけど四つ足が凄い太くて高密度の筋肉の塊という感じ イルボン人のふくらはぎが太いのは、イルボンは国土が狭く大半が山岳地だからってのと似てるね ユキヒョウって滅茶苦茶かわいいな。ネコ科の中でも屈指のかわいさだ。 真冬でも直射日光で暑がってる野生のユキヒョウの映像を見たことがあるな
どれだけ寒冷気候に適応してるんだ。それでいて近縁のヒョウよりは小型。獲物の少なさや険しい地形に適応したんだろうか。毛の断熱効果が体に比すると比較的大きい表面積を補うのか
氷河時代にはカザフステップあたりに住んで、ベルグマンの法則に則った100キロ台の大型のユキヒョウもいたんだろうか。 動物園のユキヒョウは日本の夏なんて悲惨じゃないか? 多摩なんかただの屋外だから悲惨だよ
ちなみに多摩はクジャクが園内をうろついてるんだけど、ユキヒョウの前を通ったときの連中の反応ったらない
クジャクは慣れてるのか余裕ぶっこいて捕食者に見向きもしないんだけど >・標高4000mでも日に1000平方kmの移動
他の値も疑問だが、これさあ適当言ってるだろ? >>58 真四角の土地に直したら縦横30数キロの範囲か それは普通は移動距離30数キロという
それすら可能性としてありうる程度
だろうが >>49
でも本当に4000m以上のヒマラヤ山脈で生息してるだろ ユキヒョウ、ヤギを狩る
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7847374 ごく稀に館長もユキヒョウの狩りの真似をしてゴーラルなどを襲うらしい。 館長もユキヒョウの身体能力を心底惚れたらしく
以前は両手を後ろで縛って脚力のみで山岳地帯を駆け回りカモシカ狩りに勤しんでいたらしい 異常に弱いのは確か
正直開発を野放図に進めたらイエネコ以外は絶滅しそう Wikipediaのトップ画像、凛々しいね
よく撮影した!
あと、ソチ五輪のマスコットになってる
プーチンのお気に入りらしい ttp://static.shop.sochi2014.com/multimedia/images/upload/goods/2/4/6/2463520fcd31c17231674c3674da0c93_145224_5055_mi.jpg
あんまり可愛くないw も〜、むしゃぶりついて食いちぎりたいくらいカワイイ。
ヒョウはカッコいいけど、ユキヒョウはカワイイ。