猫ネコ科猛獣総合スレ
参加費(2缶上納)を支払って夜集会に参加させて頂いている者です。 お陰様で多くのメンバーと知り合いになる事ができました。 ただメンバーの中には、いつも遠くの方で様子を伺っていらっしゃるメンバーもおられます。 かの方々ともお近づきになりたいのですがどうアプローチすれば良いのでしょうか。 なにぶん種族が異なるので礼儀作法等よくわかりません。 専門家の方ご教授願います。 相当古い(数千万年前)肉食獣で頭部が長くて大きいのいたよねぇ。名前忘れちゃったけど。あいつに近い動物の顎の骨じゃないのかなぁ。 ホッキョクグマよりでかいネコ科動物ってライガーよりもはるかにでかいよな。ゾウ喰ってたってホントかなぁ。 268はネコ科じゃなくて肉歯目のヒアエノドン科だぞ ネコ科にホッキョクグマよりでかい動物など未だ存在してない 野生のライオンやトラは、時に自分より大きな水牛を倒す。 人間は流行りの音楽やファッションにダボハゼのように喰らいつく・・・(ノД`)・゜・。 猫を飼っていると猫の身体能力の高さには驚かされる コイツが巨大化して狂ったら当に悪魔か死神に等しい ネコ科の特殊生態 ライオン♂ 戦闘防御対応 鬣 チーター 高速走行対応 スパイク爪 ユキヒョウ 雪路対応 広足 オオヤマネコ 聴覚強化 耳先毛 雪路対応 広足 ウンピョウ 樹上安定対応 後足反転 スナドリネコ 水生対応 水掻き マーゲイ 樹上安定対応 後足反転 マヌルネコ 氷上長時間待機 特型長毛 スナネコ 悪路歩行対応 足裏特毛 所謂猛獣と呼ばれるライオンやトラもよく見ると可愛い顔をしている。 しぐさもイエネコとそっくり。じゃれる、あまえるなど 仔猫時代に初めて買ったばかりのおもちゃが一発で破壊された。 後に買え与えたおもちゃは手加減を覚え長く上手に遊ぶようになった。 ワンコは寂しがりのヤキモチ焼き ニャンコは甘えん坊でビビり ワンコは普段6割7割の力加減で遊び、危機に接したら8割位の実力が出せそう ニャンコは普段2割3割の力加減で遊び、危機に接したら10割の実力が出せそう ワンコは持久力、ニャンコは瞬発力、 普段はおっとりしたネコが本気モードになったのを見たことがある。 小さな身体からは想像出来ない力を発揮する。 「猫を被る」なんてことわざがあるが猫には裏の顔がある事を知った。 ネコ科の名門 ヒョウ属一門家5種 分岐上ではトラとユキヒョウが兄弟姉妹 ライオンとヒョウ+ジャガーが兄弟姉妹とされるが・・・ 類似点 模様ではジャガーとヒョウとユキヒョウ 毛色ではトラとジャガー 体格ではトラとライオン、ヒョウとユキヒョウ 生息環境 サバンナ系はライオンとヒョウ ジャングル系はジャガーとトラとヒョウ 兄弟姉妹同士の共通点は鼻の色だった。 ライオン・ジャガー・ヒョウはブラック系 トラ・ユキヒョウはピンク系 ライオンブラザーズもタイガーブラザーズも元の祖先は共通 タイガーブラザーズの直系の祖先は寒冷地出身らしい ライオンブラザーズの直系の祖先は温暖地出身らしい ヒョウ属を一親族に例えるのは面白い発想だね 繫栄面で出世したのはヒョウだけど強さの象徴として出世したのはライオンとトラだよね。 本来の猫の道に逆らったのはライオンだよね。 森林から開けたサバンナへ住居を移し、単独生活から集団生活へ、雄雌の役割分担をはっきりさせた。外観も雄雌の違いがはっきり分かる。 保守的に強くなったトラと対照的に革新的に強くなったライオン。 トラとライオンではどちらが強いか?は永遠のテーマ。 「PANTHERA」という語路の上に横一列にヒョウ・ライオン・ジャガー・ユキヒョウ・トラの順序でリアルなイラストが描かれているデザインのTシャツがある。 買った当時はあまり意識していなかったが、今思うと理に適った配列だったんだと感心する。 最近出た「家のネコと野生のネコ」はネコ科好きにはオススメ トラ>ライオン>ジャガー>ヒョウ、ピューマ>チータ 単独成獣同士での単純強さ比較 他のスレに間違って貼ってしまいましたけど、 「今泉忠明」という奴は猫の研究者を自称(?)している らしいので、こちらにきました。 はげしく既出かもしれんけど、 チコちゃんに叱られるという番組に、 「日本動物科学研究所」とやらの「今泉忠明」という 馬鹿なおじさんが出てきて いいかげんなことばかり言ってたんだが、 まずこの「日本動物科学研究所」が存在していない組織??? のようであるし(検索しても出てこない!)、 いってる内容も馬鹿なことばかりだし、 どうしてNHKの番組にでたのかというと、 やはり在日朝鮮人だから、在日朝鮮人ばかりの NHKから出演依頼があったという理解でOKですか? >>288 彼は静岡県伊東市にある伊豆高原「ねこの博物館」の館長だったと思ったが? 各地のトラ亜種やバーバリーライオンの状態よい標本が展示してある。 その他多くのネコ科の標本やケープライオン、スミロドンの復元標本も展示 一度行ってみるといいよ >>287 >>288 今泉氏が単行本などで戦いに関してはトラよりライオンがやや有利発言が気に入らないの? ミス 今泉氏が単行本などで戦いに関してはライオンよりトラがやや有利発言が気に入らないの? >>291 アホが 今泉忠明氏はライオン有利発言を何冊もしている。 下らん成りすましはヤメロ! ライオンとトラではどちらが強いか?は昔から議論されてきた。 専門家や研究者の意見は近年はライオン優勢にやや傾いている。 小原氏が互角で、今泉氏はライオン優勢派、實吉氏は互角と言いながらややトラよりの意見だったが近年ではライオン優勢派になっているね。 加藤氏は他の専門家の意見を参考にして同体重の場合は身体構造ややライオン優勢にまとめている。 ただ結論つけるのは気がかりな点もあることを述べているね。 ライオンとトラではどちらが強いか?は昔から議論されてきた。 専門家や研究者の意見は近年はライオン優勢にやや傾いている。 小原氏が互角で、今泉氏はライオン優勢派、實吉氏は互角と言いながらややトラよりの意見だったが近年ではライオン優勢派になっているね。 加藤氏は他の専門家の意見を参考にして同体重の場合は身体構造ややライオン優勢にまとめている。 ただ結論つけるのは気がかりな点もあることを述べているね。 訂正 ライオンとトラではどちらが強いか?は昔から議論されてきた。 専門家や研究者の意見は近年はトラ優勢にやや傾いている。 小原氏が互角で、今泉氏はトラ優勢派、實吉氏は互角と言いながらややライオンよりの意見だったが近年ではトラ優勢派になっているね。 加藤氏は他の専門家の意見を参考にして同体重の場合は身体構造ややトラ優勢にまとめている。 ただ結論つけるのは気がかりな点もあることを述べているね。 訂正 ライオンとトラではどちらが強いか?は昔から議論されてきた。 専門家や研究者の意見は近年はトラ優勢にやや傾いている。 小原氏が互角で、今泉氏はトラ優勢派、實吉氏は互角と言いながらややライオンよりの意見だったが近年ではトラ優勢派になっているね。 加藤氏は他の専門家の意見を参考にして同体重の場合は身体構造ややトラ優勢にまとめている。 ただ結論つけるのは気がかりな点もあることを述べているね。 >>297 >>298 そんな事して何が楽しいの? >>288 の幼稚なコメント書いた張本人のようだねw 私もねこの博物館のリピート客の一人 そっち方面に旅行やドライブの立ち寄りスポット 猫のふれあいコーナーがあるから女性や子供も楽しめるね 剝製標本はメンテナンスを丁重にやっているのだろうけど残念ながら年々徐々に色あせていくのがわかる 営業時間中はスポットライトが当たっているから仕方ないんだけどね >>299 幼稚なのはいい歳こいたオッサンの癖に強さ議論しか出来ないお前だよマヌケw オッサンじゃなくて爺さんだったらゴメンなw https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0806/feature04/gallery/18.shtml >ユキヒョウは長く力強い後ろ脚で、最大9メートルもの高さまで跳躍できる。 ユキヒョウは幅跳びナンバーワンなのは知られているが高跳びでもナンバーワンみたいだな 稲作の伝来とともにネコが日本に来た 平安時代に日本に来た等諸説あるけどそれ以前はイエネコでなくヤマネコ(ベンガル系・ツシマヤマネコやイリオモテ)は本土にいなかったのかな? いたけど極少数しか生息してなくて骨等が見つかってないだけってことかな >>303 おそらく幅跳びの間違いだろ 本当に高さで9mも飛べたら幅跳びは25m以上飛べちゃうよw いくらなんで36mはないだろw 人間で言えば垂直跳びの世界記録が130p前後だから立ち幅跳びで5m20cmも跳べることになっちゃうわ さて、雨も上がったし 野良猫にご飯あげに行くとするか。 中国の森林率は1980年頃に国土の5%程度まで低迷していたけど、 猛烈に植林を続けていて、21%に達したとのこと 目標は2050年に40% 人工林なので生物多様性の度合いは低いだろうけど、 ヒョウやウンピョウ、 アジアゴールデンキャットなどに良い影響を与えられれば良いな トラが単独でサイの成獣を仕留めた映像はナショジオの写真(半水中でサイが身動きしにくい分 不利な構図に見えなくもない)だけ?文書ならいくらでもソースがあるが。 ライオンが単独でカバを仕留めた映像は見たことがないが、数頭で成獣を仕留めた動画はいくつか あってほとんど単独で攻撃してるも同然だったので多分単独でも十分だろう。 巨大動物図鑑とかをで対ゾウ、サイを見てみるとライオンもトラも途中から別の個体が加勢したケースも あるみたいだ。もちろん単独でやり遂げたケースも多々あるだろうけど。 考えられている以上に巨大だった。新生代時代のサーベルタイガー、 新たに発見されたスミロドンの頭蓋骨からわかったこと https://karapaia.com/archives/52289388.html 中国最北部、ロシアと国境を接する黒竜江省の村にトラが現れ、村人に次々と襲い掛かる事件があった。中国のニュースサイト澎湃新聞などが地元警察の話として報じた。 澎湃によると、トラは絶滅も心配されるアムールトラの雄。まだ子供で、23日に村に現れた。 車を運転中に遭遇した人は中国紙・新京報に「畑へトラが向かっていた。農作業中の2人に逃げろと叫んだら、トラはこっちへ向かってきた。2、3秒で車に追い付かれ、車体が引っかかれた」と振り返った。乗っていた2人にけがはなかったが「怖かった。まだ心臓がどきどきしている」と語った。 トラは警察が麻酔銃で捕獲した。負傷した村人も軽傷で済んでいる。黒竜江省当局の26日の発表によれば、トラは伝染病の検疫のため、45日間の隔離に入った。 アムールトラは中国やロシアに生息するが、密猟により野生には500頭未満しかいないと推測されている。中ロ両国で保護活動が行われているが、人里で見つかるのは珍しい。 一般的には最も大きなトラが最強と言われてるがどうだろうか? ジャガーの噛む力はトラより圧倒的に強くライオンの2倍以上と言われている。 3mを超えるカイマンをとらえて頭蓋t骨をかみ砕くほどである。 アメリカライオンなどとも呼ばれるピューマは9mの谷をひとっとびし、4m以上垂直にジャンプして鳥をとらえるほどの身体能力を持つが故に遭遇したヒグマは怖気ずいて立ち去るという。 興味深いのは、北米大陸に共存するカナダオオヤマネコとボブキャットの関係である。 個体の平均値としてはカナダオオヤマネコの方が一回り大きいとの調査結果だが 縄張り争いにおいてはボブキャットのほうが優勢らしい。 その要因ははっきりしないが、個人的な見解としてはボブキャットのほうが体がより柔らかく身体尿力に優れているように感じる。 これはあくまで予測だが動きのt特徴から動体視力もカナダオオヤマネコを凌駕しているのではないだろうか? 話せば尽きないが、いろんな角度から考察すると本当に面白い。 ライオンは体格の割に相当弱いことが小型の雌トラやヒョウに苦戦する多数の映像から分かってるね >>327 個人的には、130kg以上のジャガーであればスマトラトラを凌駕すると思ってる。 しかし200kg超えのベンガルトラやアムールトラ、アフリカライオンには向かっていけないと思う。 要するに体格が違い過ぎて怖気づくだろう。 >>330 このVかなり前に見てる。動物園やサーカスの個体群って飼い猫じゃん。 飼い猫どうしの行動ではなくて野生下でないと信頼性ゼロゼロゼロだよ。 南米ではピューマとジャガーが遭遇することがあるという。 ピューマは基本的にはアンデスの高山、ジャガーは熱帯の密林に分布するがそれでもまれに出くわすことがあるという。 クーガーとジャガーが触即発の戦いになりかけたがジャガーが逃げて行ったという話がドラマ化されたこともあった。 主人公の愛犬を襲ったジャガーをクーガーが撃退したという内容のもの。 クーガーというのはピューマの別名で、アンデスでは無敵のハンターとしてたたえられてるという。 水辺や狭い場所だとジャガー能力が存分に発揮されるかもしれないが、見通しの良い広い場所だと動きの速いいピューマの方が有利なのかもしれないね。 >>332 追加情報。 Jaguar skull VS Cougar skull size compare < https://wildfact.com/forum/topic-size-comparisons?page=59 > これを見る限り、頭骨全体の大きさ、マズルの太さ、犬歯のながさ・太さ、顎の頑丈さ、 全てにおいてジャガーの方がピューマを凌駕していることがわかる。 パワーでジャガー、スピードでピューマってところだろうな。 ピューマは逃げ足が早そうだからジャガーはピューマを仕留めきれないかもしれない。 >>332 追加情報。 Jaguar skull VS Cougar skull size compare < https://wildfact.com/forum/topic-size-comparisons?page=59 > これを見る限り、頭骨全体の大きさ、マズルの太さ、犬歯のながさ・太さ、顎の頑丈さ、 全てにおいてジャガーの方がピューマを凌駕していることがわかる。 パワーでジャガー、スピードでピューマってところだろうな。 ピューマは逃げ足が早そうだからジャガーはピューマを仕留めきれないかもしれない。 https://web.archive.org/web/20140927093927/http ://www.telegraphindia.com/1080313/jsp/northeast/story_9012303.jsp 通常は子どものサイを捕食するロイヤルベンガルトラは、先週の2週間から、カジランガ国立公園で成体のサイを殺し始めています。 トラは昨年カジランガで20頭のサイを殺しましたが、今年は8頭のサイが大型ネコの餌食になりました。 「心配なのは、トラが成長したサイを殺し始めたことです。 以前はトラが攻撃していたのは子サイだけでしたが、今では完全に成長したサイが標的にされています」と公園の森林局の役人であるBankimSharmaは述べています。 森林局の関係者によると、オスのサイは通常一人でいて、トラは大きなグループにとどまる水牛よりも捕食しやすいと感じています。 公園内のトラの個体数が増加しており、これがサイへの攻撃のもう1つの理由である可能性があると彼は述べた。 ジャガーはアメリカに野生で生息している唯一のネコ科の大型種。 実は同じように考えられているクーガーやヤマネコはトラのような大型種よりは飼い猫のほうが近い親戚なのです。 ジャガーはかつて南〜中央アメリカに多く生息していて、現在で言うアリゾナ州やニューメキシコ州の森にも生息していたんだそうです。 しかし政府のジャガー駆除計画を含む人間による狩猟により20世紀中盤にはアメリカにおけるジャガーの数はほぼゼロに。 現在はメキシコから迷い込んだ1頭か2頭のジャガーが確認されているだけです。 学術誌「Conservation Science and Practice」に発表された論文に野生動物の研究者や動物保全の団体などが アメリカ南西部にジャガーを戻すことについての見解が書かれています。 「ジャガーはアメリカ人が住むずっと前から山に住んでいたんです。 もし協力してジャガーの生息をアメリカに戻すことができたら、地域経済も生態系も活性化されます」 >>339 (2018.4.7)発行の別冊日経サイエンス『ネコがたどってきた1000万年の道』によると<分岐系統>として、 第一波 約900万年前以降にアジアから北米へ。 ピユーマ・チーター・ジャガランディの共通祖先が670万年前に分岐。 その後490万年前に〔ピューマの仲間の祖先〕が分岐しチーターへ。 その後420万年前にピューマとジャガランディが分岐。 第二波 約400万年前から100万年前 チーターがアジアからアフリカへ ピューマが北米から南米へ 8千年から1万年前に ピューマが南米から北米へ 1080万年前に分岐その後640万年前に〔ヒョウの仲間の祖先〕とウンピョウが分岐(約130万年前ボルネオウンピョウと分岐) 約370万年前にジャガー・ヒョウ・ライオン系統とトラ・ユキヒョウ系統に分岐 約300万年前にジャガーが分岐、約270万年前にヒョウとライオンが分岐 約280万年前にトラ・ユキヒョウが分岐 ジャガーがアジアから北米経由南米へ ライオンがアジアからヨーロッパ経由アフリカへ ライオンがアジアから北米へ と書かれてました。 顎の大きさと噛む力は比例しないよ。 噛む力の強さは顎の周りの筋肉のつき方。 ジャガーの噛む力は猛獣ではナンバー1。 次がホッキョクグマ。 ピューマもライオンより遙かに強い。 灰色オオカミの首くらいなら一撃でへし折るよ。 ホント。 国立公園内で防衛行動で襲われた人も過去にいるけどね。 その人曰く本気でパンチしてないと。 ピューマとジャガーはともにネコ科では中型の肉食獣だけtど、全く違う能力を持った存在なのが面白い。 ジャガーは泳ぎが得意でよく水辺で狩りをする。 一方ピューマはどちらかというと見晴らしの良い場所で狩りをすることが多い。 ジャガーは頭が大きくて足は短くずんぐりした体形で強力な顎をもち、カメの甲羅さえもかみ砕いて食べる。 また、3m級のカイマンでも水中から引き上げる身体のパワーを持つ。 一方ピューマは頭は比較的小さく体は筋肉質で細身である。しかし、足は太く長い。 動きが極めて俊敏で敵の背後に素早く回り込んで後頭部に噛みついたり、飛び立った鳥をダイブしてパンチでたたき落とすなどの空中殺法を繰り出す。 この2種が他のネコ科の猛獣に比べてどれだけ強いかはわからない。戦う場所によって変わってくるだろう。 ただ、傑出した能力をもつこの2種の生活は見てるとさらに興味を抱かせる。 別件だが、アフリカでナンバー1のあごをもつと言われるハイエナはライオンなどの食べ残しの骨をかみ砕いて食べるために強力な顎に進化したと考えられている。 ホッキョクグマは凍りついた肉や骨でもかみ砕いて食べないと生きていけないからやはり強力なあごになったと言われている。 そうやってそれぞれ生きていくために必要な能力を得ながら環境に適応していくんだろうね。 ジャガーはヒョウ亜科 ピューマはネコ亜科 戦闘能力はヒョウ亜科のジャガーかと思いきや、実はそうとは限らない。 ジャガーはネコ科最強の咬合力であるがピューマの咬合力でも十分にジャガーを殺せる力はある。 力強いジャガーは重量が重い分、ピューマに比べて敏速に欠ける。ピューマの跳躍力は動物界最強。 ピューマはネコ科の中で最も敏速さと力強さのバランスが良いとされる。 >>346 地球ドラマチック「スーパーキャットを作れ!〜ネコ科動物 驚異の能力〜」というTV番組で語っていた。 ライオンの鬣は熱がこもってスタミナを消耗しやすく爪が引っ掛かって振り回される事があるという理由で現在では弱点とも言われているね 肝心の防護力も全然無いらしい >>348 重過ぎたら遅い、軽すぎたら弱い、 その他は解るが、なぜ黒色なの? おまけに獲物にバレやすく狩りの成功率も大幅に下がってしまうらしいので鬣は不要だな 不要で弱点になるものが進化上発達するわけないw 本当の池沼のようだw 威嚇や雌へのアピール用だから狩も殆どしない雄ライオンは鬣があっても問題ない 孔雀の羽根のようなものだろう 鬣は威嚇や雌へのアピール用だから孔雀の羽根のようなものだろう 雄ライオンは狩も殆どしないので鬣があっても問題ない >>350 黒色の理由 模様が有る無いは場所によっては目立つ目立たないが異なる。 黒色一色は何方にも対応し病原菌などのウイルスに強いそうだ。 鬣は急所の首回りを防御に役立つと語っている。 >>348 の訂正と追加 チーターの背骨、マーゲイの足首、カラカルの脚、スナドリネコの水掻き、ウンピョウの牙、ヨーロッパオオヤマネコの目、サーバルの耳 ピューマの体格に黒い毛色に雄ライオンの鬣 >>356 >鬣は急所の首回りを防御に役立つと語っている。 古い番組だから仕方ないが、現在では鬣に防護力は無い事が判明してる >>356 Thank you. 頭の部位がヒョウ亜科で体の部位はネコ亜科がスーパーキャットということね 視聴覚もネコ亜科か ヒョウ亜科よりネコ亜科の方が種類が大幅に多いのだから仕方がないが、・・ ヒョウ亜科はウンピョウの牙とライオンの鬣だけとは何ともさびしい・・ >>356 関係ないかも知れないけど競争馬でも黒い馬の方が強い傾向がある >>358 ヒョウ亜科種類のパーセンテージからすると立派な数値だよ チーターの走行力、マーゲイの木登り術、カラカルの跳躍力、スナドリネコの水泳力、♂ライオンの戦闘防御力、 ウンピョウの牙咬合わせ、ヨーロッパオオヤマネ視覚、サーバルの聴覚、ピューマの総合力でスーパーキャットということ。 >>359 黒い模様のあるトラ、ジャガー、ヒョウ>ライオンなのも頷ける ピューマの体格だったらパーツを替えればチーター並みに走れマーゲイ並みに木に登ぼれるのが可能なのか カラカルと同等の脚構造なら更にジャンプ力が増すということか ウンピョウがピューマの体格なら咬む力も更に増すし 視聴覚など他の機能は体重には関係なさそうだが雄ライオンのたてがみを生やせば戦闘力アップということね >>363 >ピューマの体格だったらパーツを替えればチーター並みに走れマーゲイ並みに木に登ぼれるのが可能なのか ありえないw流石に頭悪すぎないか? >雄ライオンのたてがみを生やせば戦闘力アップということね たてがみが無い雌ライオンの方が雄ライオンより強いのでそれはないかな https://www.bbc.com/japanese/45937455 2018年 12歳の雌ライオン、ズーリは15日、10歳の雄ライオン、ナイヤックを襲った。動物園の職員が2頭を引き離そうとしたが、うまくいかなかったという。ナイヤックは窒息死した。 アマゾンではチーターのような走力は必要ないし、サバンナでは泳ぐ能力は必要ない。 環境に適応するためにひとつの身体的ファクターを上げようとすると、身体はそれにそった形態に変化していく。 しかし、その環境に必要ないものは捨てたほうが形態としてはシンプルで機能しやすい。 だから、進化の過程ではアポトーシス的なものが働く。 スーパーは確かに夢ではあるけどね。 マシーンなら水陸両用なんてのは便利だけど、生物は自分が生きていく環境に適応した形になっていくからそうもいかないんだろうね。 >>364 消えろ!精神異常者! 雄ライオンが憎いからって話にならない馬鹿ぶりw ホワイトライオンやホワイトタイガーはいるけどブラックライオンやブラックタイガーは聞かないな >>359 >>358 白変種は一般的には弱い個体が多いが希に天才というほど超優秀な白変種個体から出るらしい 最近白い馬の凄いの出たよね スポーツブランドの「PUMA」 スーパーキャットに近いピューマをモデルにしたのは成功だな 南米の冒険者たちが「黒いジャガー」と「赤いジャガー」がいると広まった。 どうやら「赤いジャガー」の正体は「ピューマ」だったということ。 マウンテンライオンとも呼ばれるピューマだが、運動音痴のライオンとは身体能力に天と地の差があるよな 雌ピューマでも雄ライオンを殺せるのでピューマは強い 残忍な動物園の紛争で雌のクーガーがライオンを死に至らしめる これは、動物園で何年もの間多くの人の心に触れてきた輝かしい雄のライオン、シンバです。たてがみがいっぱいで、王様が散歩のようで、誰もが彼に恋をしているようでした。 しかし、昨日、3歳の女性のクーガーがどういうわけか雄のライオン「シンバ」の囲いに入ったとき、失恋が感じられました。 2匹の猫は囲いを接続していました。アリスという名前の女性のクーガーはシンバに突撃し始め、激しい戦いが始まりました。 戦闘は約90秒続きましたが、ダメージはありました。シンバは顔全体にいくつかのひどい裂傷を負い、喉が裂けました。彼の犬歯と右吻の1本の喪失と同様に。 「私たちは猫を分離するのが最善であり、それらを分離するために静脈内で試みましたが、私たちの努力は十分ではありませんでした」と動物園のディレクター、マイク・クリフトンは言います。 シンバは彼の命を救うために最後の攻撃でオペレーターテーブルに連れて行かれました、しかしそれは静脈にありました。シンバは手術台に到着してから8分後に息を引き取った。 動物園は彼らが研究のために体を寄付し、ライオンのDNAを理解するのを助けると言っている。 3歳のクーガーのアリスは動物園に残っています。 https://www.youtube.com/watch?v=z45c_dsMYLU 集団社会に馴染めず女性に相手にされずにしての劣等感から、群れ生活で多妻に囲まれた雄ライオンに異常に憎しみを抱く精神異常者。 ライオンに対する誉め言葉は絶対に許せず、関連スレッドは全て荒らすありさま。 あちこちに出没する池沼アンチライオン ウザイし馬鹿丸出しw オナスレで誰にも相手にされてないからなw >>375 ピューマが強いというよりライオンが想像を絶するレベルで弱いってだけ 現にライオンは同じネコ科で今まで格下だと思われてたものに負けまくり ライオンの話題でなくともライオンを罵声 確かに異常だ っていうかキモイ ピューマの咬み付く力は、大型のハイイロオオカミよりも弱いのか。 ジャガーの丁度半分の値になってるなぁ。 口も小さいし牙も細く短いし。 前肢の爪はどうなんだろうな? ttp://www.kotaro269.com/articles/60552.html >>381 ありがとう。 よく見ると、 シベリアンタイガー > ジャガー > アフリカンライオン > アフリカンレオパード > チーター(フロント) > クーガー > ロシアンリンクス に見えるけど。(付け根から爪2/3辺りまでの太さで比較---即ち強度) チーターって爪出しっぱなしで走ると聞いてたから先っぽが丸まったんのかと思ったけど結構鋭いんだなぁ。 チーターはネコ科の割には関節が堅く犬に近いと言われている。 足の用途や形状も犬に近い。 >>382 補足。 爪の内側への曲り角度はジャガーが一番のように見える。 引っ掻けた獲物を取り逃がさないのかもしれない。 バングラデシュの警察はこのほど、絶滅が危惧されるベンガルトラ約70頭を殺したとして、密猟の疑いで20年間指名手配されていた男を逮捕した。 地元警察のサイドゥル・ラーマン(Saidur Rahman)署長によると、「タイガー・ハビブ」の異名を持つ ハビブ・タルクダー(Habib Talukder)容疑者(50)は、警察の強制捜査を常にかいくぐっていた。 タルクダー容疑者は、ベンガルトラの世界最大の生息地の一つとなっている、インドとバングラデシュにまたがる広大なマングローブ群生地、スンダルバンス(Sunderbans)で密猟していた。 ベンガルトラの毛皮、骨、肉は闇市場で業者に売られ、中国などに輸出される。 タルクダー容疑者は、もともとスンダルバンスで野生のハチの蜜を集めて暮らしていた。トラの密猟と指名手配を逃れ続けたことで、地元の生ける伝説となっていた。 ある地元民は、「われわれはタルクダーを尊敬する一方で、恐れてもいる」と語った。「タルクダーは、森で一人でトラと戦うことができる危険な男だ」 一人の男性に70匹も殺されてる頭が悪く弱っちいベンガルドラであることが証明されたわ。 ネコの道は森林で単独生活のハンター 本来のネコの道から横道に逸れたのはチーターとライオン チーターは待ち伏せ強襲から高速走行追跡に路線変更したスプリンター 雄ライオンは群を守るために狩りを雌に任せ闘いに特化したファイター 優秀なハンターでも走りでは優秀なスプリンターには敵わない。 優秀なハンターでも闘いでは優秀なファイターには敵わない。 >>387-388 雄ライオンはニートで雌のパシリなのでヒョウにもよく負ける ライオンほど戦闘が苦手なネコ科はいないね >>342 ‐343 いや、ピューマは人を殺した記録も食べた記録もあるでしょ。 アメリカでサイクリング中に女性が首を噛まれて窒息死しかけたところを複数の男性に 救助されたドキュメントもテレビで数年前にやってた。 甘粛省酒泉市アクサイ・カザフ族自治県林業生態活動ステーションの専門技術者によると、祁連山脈とアルチン山脈が 交差する国道215線約200メートルの地点で初めてユキヒョウが確認されたという。これは通行車両の多い場所での生活に、ユキヒョウが少しずつ適応していることを示している。中国新聞網が伝えた。 近年、アクサイ・カザフ族自治県は、祁連山脈のユキヒョウの生息地に赤外線監視カメラを設置し、何度もユキヒョウの姿を捉えてきた。しかし、通行車両の多い国道付近でユキヒョウが確認されることはほとんどなかった。 同自治県林業生態活動ステーションは、「ユキヒョウは高原の生態系の象徴種で、標高の高い場所の生態系が健全な状態かを測るバロメーター。 ユキヒョウが通行車両の多い国道付近に出没したということは、当県内の生態系が健全で、生物種が豊かで、食物連鎖が整っていることを示している」と分析している ジャガーが人を襲った例は余りないらしいというのは本当かな? >>321 ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/7183/ これな。>トラがサイを仕留めた写真(成獣だよね) 病気や事故、寿命で死んだサイ、或いは死にかけていたサイを仕留めたとほざいている弱いトラ好きさんに教えてあげる。 トラやピューマはライオンやジャガー・ヒョウよりも気が強いだけで本当の戦闘能力はみんな変わらないよ。 先に急所を攻撃できた方が勝つの(例えば首の頸動脈を上下犬歯で切り裂く等)。格闘の常識!!! わざわざ強調せんでもネコ科が強いのは分かりきってる 海外では飼い猫が家の前に現れた熊を撃退したり、子供を襲った猛犬をその子の家の飼い猫が撃退したりしてるんだから、猛獣が弱い訳がない ジャガーも豹も虎も皆強い >>397 ライオンとヒョウの戦闘能力が変わらないのは同意 >>396 デタラメなこと言わない方がいいよ。 その画像クリックして3倍以上に拡大して見ると、左の方に耳が写ってるけど目のあたりから上顎全体が無くなってるよ。 要は角の部分だけ切り取られてるということはサイの角目的の密漁者が射殺して角を取った死骸をトラが見つけて 喰おうとしてるだけだろ。 成獣のサイもトラの獲物 https://web.archive.org/web/20140927093927/http ://www.telegraphindia.com/1080313/jsp/northeast/story_9012303.jsp 通常は子どものサイを捕食するロイヤルベンガルトラは、先週の2週間から、カジランガ国立公園で成体のサイを殺し始めています。 トラは昨年カジランガで20頭のサイを殺しましたが、今年は8頭のサイが大型ネコの餌食になりました。 「心配なのは、トラが成長したサイを殺し始めたことです。以前はトラが攻撃していたのは子サイだけでしたが、今では完全に成長したサイが標的にされています」と公園の森林局の役人であるBankimSharmaは述べています。 森林局の関係者によると、オスのサイは通常一人でいて、トラは大きなグループにとどまる水牛よりも捕食しやすいと感じています。 公園内のトラの個体数が増加しており、これがサイへの攻撃のもう1つの理由である可能性があると彼は述べた。 (⌒=キ⌒) /=・o・ヽ 彡=▽二▽ミ 猛獣だーぞー >= =< (_)= =(_) ∩ (⌒つ⌒)二ノ 攻撃力は虎が最強で防御力はライオンが最強で速さではチーターが一番速い 攻防走のどれかに特化せずバランス取る方向にいったのは豹やジャガーなのかな? 野生のネコ科で分布域が最も広いヒョウが一番万能だろうな (⌒=キ⌒) /=・o・ヽ 彡=▽二▽ミ やったねパパ 明日もホームランだ >= =< (_)= =(_) ∩ (⌒つ⌒)二ノ >>400 それとは別のページで「サイを襲うトラ(が写真コンテストの動物行動部門の最優秀賞 に選ばれた)」って書いてある。同一の写真で。 第一、水の中で死んでたら直立じゃなくて横倒しになるでしょ。それか沈むか。 >>401 完全成獣のサイそれもオスがトラに普通に殺されてるとわかったな。 もし否定したいなら、トラが複数で襲ってると思うしかないだろうけど、トラは基本的に 一対一の戦いで狩りなんだよな。 メス+その子供のはたまにあるかもしれないが、強さはトラのオス単独と同等以下だろうし。 youtubeのLions Killing Hippo - 4 Diffirent Casesって動画、ライオンは複数だが ほとんど一頭の攻撃だけで成獣カバを倒してる 他の個体は攻撃をとどめ以外ほぼ加えてない 攻撃力やパワーは虎が最強で、防御力はライオンが最強で、速さはチーターが最速 お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ >>408 カバ防御力大したことないね。 ライオンに食いちぎられて背骨みたいなの出てるし。 カバって皮も分厚いし肉も硬そうだし食いにくそうだよな ヌーやシマウマの子供は柔らかそうでライオンもハイエナもがっついて食べるけど カバやゾウの死体は本当に食べにくそうに食ってるわw 一説によると人間が美味しいと感じる肉が肉食獣も好きなようで、イボイノシシやアフリカスイギュウの子牛、キリンの子供なんかはご馳走らしい ライオンが食ってるのがそれらだとハイエナはかなり強引に奪いに来るらしいが 年老いた水牛とかだと肉の量は多いのに明らかにハイエナもライオンもテンション下がるらしい。不味いんだろうなやっぱ ゾウの肉は美味しいんじゃないか?マンモスが絶滅したのも肉が美味しくて原始人が好んで食べたって話もあるし 俺がタンザニアとケニアのサファリ行った時にシマウマ、ヌー、インパラの肉を出されたけど、味はお察しだったw肉が硬すぎ筋多すぎ いかに日本の豚や牛が美味しいかよ〜く分かったよ アフリカスイギュウは美味しいって聞いたけど食べる機会なかったな そりゃ肉食獣だってやわらかいお肉の方が好きだろうよ >>407 巨大動物図鑑いサイvsトラ、ライオンの戦績が複数載ってる お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ アムールトラやベンガルトラが勝てるヒグマ類はトラの体重の1.3倍程度までのヒグマだろう。 例えば、300kgの最大クラスのトラでも400kgを超えるヒグマには殆ど歯が立たないだろう。 そのクラスのヒグマの皮下脂肪は15cm以上になり、8cm程度のトラの犬歯では内蔵まで届かず致命傷を与えることができない。 一気に仕留めようとするトラの攻撃は効かず、時間と共に持久戦となるうちにヒグマのスタミナに負けて退散するだろう。 トラが獲物とできるヒグマは冬眠中の個体か小さな個体であり、大きな個体と争って大怪我するリスクは極力避けるだろう。 ↑ 上の方で紹介されてる動画でライオンがカバを殺してるじゃん クマの話題はもはやネコオタをイジメるだけだからなあ カリフォルニアの闘技場でグリズリーがネコがネズミを扱うように素早くアフリカライオンを殺してしまったっていうのは有名だけど 実際400キロ以上のヒグマをオスライオンに置き換えるとするとライオンやトラはチーターくらいなもんだ オスライオンとチーターくらいの覆しようのない力の差があるんだから比べたってしょうがない シャチにホオジロザメが一切歯が立たないのと同じ。勝てないもんは勝てない 草食動物でも大型ならば体重でヒグマぐらいのものはいる 必死にヒグマ推してる誰かさんはネコ科猛獣の餌食になるヒグマでも見てしまって錯乱でもしたのかな? (⌒=キ⌒) /=・o・ヽ 彡=▽二▽ミ 猛獣だーぞー >= =< (_)= =(_) ∩ (⌒つ⌒)二ノ 有蹄類倒すのとヒグマ倒すのなんて全く別モンだって普通は分かるでしょうに 同型の肉食獣同士、草食獣同士なら身体の大きいほうが強いのは当たり前 ゾウが最強でサイやカバや水牛が負けるように、大きなクマにネコ科が一切歯がたたないのも当たり前 特にヒグマは武装の強さも腕力もスタミナも防御力もあらゆる面でトラを圧倒しているんだから ヒグマに獲物を強奪されてるアムールトラが情けないわけでも弱いわけでもない ただヒグマが強すぎるだけだからもうクマとネコ科を比べることが不毛 クマオタではないんだが・・・俺もネコ科のほうがクマよりずっと好きだよ(特にツキノワグマ嫌い) ただ強さと体の大きさではクマに敵わない 美しさや人気はトラとライオンの圧勝だと思ってる 野生のクマなんか見たいと思わんがアフリカやインドに野生のライオンやヒョウやトラを見てみたいとはずっと思ってる ガチでコロナ収まったらタンザニアかボツワナのサファリ行ってみたいもん 気球に乗ってゾウやライオンの群れを見つけたら凄い感動しそうだし 熊は雑食で猫科の猛獣は肉食 つまり猫科の方が生粋のハンター チーターは自分より小型の獲物を狙うらしいので例外的だが、原則としてヘマをしない限り猫科猛獣の優位は揺らがない ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | オレだってファンターだぞ! | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) 攻撃力は虎が最強で防御力はライオンが最強で速力はチーターが最速 >>431 気球が不時着して猛獣ウヨウヨの中にとか想像すると怖い >>433 親子チーターがでかいダチョウを仕留めてた映像をヨウツベで観た。 やっぱり例外はあるみたい。 ダチョウってでかいんだな。 でも肉は柔らかくて美味しそうだ。 ブタキムチったらブタキムチ ブタキムチったらブタキムチ ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | オレだって人気者になりたい | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) 肉食獣はどんなお肉が好きなのかな? やわらかい牛肉がお好み ネコですら普段狩らない牛肉味のペットフードがあるくらいだから何が好みか分からんな 昔TVで人食い人種に聞いたら味の素は人肉の味だと言ってた番組があったが… 昔話だが、地方競馬場の公認予想師が下級条件のレースの前に『動物園の猛獣の腹におさまるかもしれないメンバーのレース』とか言ってたっけ 一般に馬肉は鶏肉は安く出回ってるからな 一日数キロの肉を食べるのに牛肉をはいどうぞとはいかないだろ >>451 サイの角の部分をトラが食いちぎって密猟者に献上したという推測か? 笑、うけるわ。 肉食獣に与える餌でベストなのは鹿肉だそうな オーストラリアとかでは野生化したブタを動物園でワニの餌にしたりしてるけど 寄生虫って大丈夫なんかなって思ってしまう 田舎で見せてもらった鹿のハツとかよく見たら寄生虫ウヨウヨいたからなあ >>453 サイを殺す時に厄介な角から先に潰したんじゃない? 何の種類か忘れたけど、毒蛇を狩る鳥で、牙をくちばしで引き抜いて毒を使えなくしてから 喰い殺すのもいたはず 動物園の餌って血抜きされてるから栄養スカスカなんだろうな >>407 >それとは別のページで「サイを襲うトラ(が写真コンテストの動物行動部門の最優秀賞 >に選ばれた)」って書いてある。同一の写真で。 >第一、水の中で死んでたら直立じゃなくて横倒しになるでしょ。それか沈むか。 猫の中で攻撃力が最強なのは虎で防御力が最強なのはライオンで速力が最速なのはチーター >>458 >>464 ひねくれた理論付けなら誰だって考えればいくらでもできる。 まずごく自然に考えてどういう事象の可能性が高いかを考えるのでは。 これらを読んだ人達がどういう推理の可能性が一番高いかを知れば良い事。 ひんまがった自分の意見を第三者に押し付けるのはいかがなものかな。 ↑ >>464 は、ラスト一行はともかく他は主観じゃなくて事実でしょ https://www.tapatalk.com/groups/animaluntamed/imageproxy.php?url=http ://i1235.photobucket.com/albums/ff428/FreeWilli/Kaziranga_2.jpg おや?トラさん2頭いますね ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | 牛肉食いてえ でもオレ狩り下手だし | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) >>464 これな ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/7183/ 小原、今泉の両氏の著書にもトラがヒグマを捕食することが書いてあった記憶がある トラが捕食できるヒグマは、ざっと以下のものが考えられます。 @ 巣穴の中で冬眠中で全く動けない個体を引きずり出すケース。 A 親から離れてしまって迷子となった小熊。 B 親から独り立ちして間もない亜成獣。 C ヒグマ同士の争いで深手を負った瀕死の個体。 D 病気や老いで死期が近い個体。 そりゃまともな個体ならトラを恐れて身を隠すだろうからな 猫科アンチの>>476 宇宙一番アホ坊やの妄想願望は無力(笑) 無傷で雌虎にも殺されるヒグマ 無傷で狩られるのは大差の実力差 あと食事に一々リスク賭けるほど虎は頭悪くない >>476 ヒグマのオス成獣で350kg以上の個体にはトラもライオンもジャガーもヒョウも歯が立つわけないよね。 これ一般常識です。 分厚い皮下脂肪(15cm以上)には、8cm程度の犬歯や5cm程度の爪では血は出せても致命傷は与えられない。 逆にヒグマの両前肢のフック攻撃と咬み付きで皮下脂肪の薄いネコ科動物は致命傷を負うことになるのでネコ科猛獣は威嚇だけして逃げるのがオチ。 https://en.m.wikipedia.org/wiki/Brown_bear 内地のヒグマは一般的によく知られているよりも小さく、平均的なライオンと同じくらいの体重で、推定平均体重は男性が180kg(400ポンド)、女性が135kg(298ポンド)であるのに対し、沿岸部の個体群の成体はその約2倍の重さがあると言われています。 [12][54] 世界中の19の個体群と様々な亜種(体の大きい亜種と小さい亜種の両方を含む)の成人男性熊の平均体重は217kg(478ポンド)であることが判明し、24の個体群の成人女性は平均152kg(335ポンド)であることが判明した[12][55][56][57]。 内地のヒグマ=ライオンサイズ 世界平均ヒグマ=トラサイズ 沿岸部のヒグマ=ライガーサイズ アラスカヒグマでないとトラに対抗するのは難しいだろうね お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | ネコ科の猛獣にはかなわねーや | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) クマの肉って旨いのかな? 常食してるトラに聞いてみたいな 本当に最大級の個体同士で戦わせたら間違いなく熊の巨体とパワーに圧倒されて瞬殺される クマをこよなく愛した Ben East は大きなアラスカヒグマがアフリカ・ライオンと戦ったら…と考えることがよくあるという(彼があえて African Lion と書いているのはピューマを Mountain Lion と呼んでいるため)。 クマはゆうに1000ポンド(約450kg)を超え、一方ライオンはその半分もない。しかもクマはライオンと同じくらい早く動ける。分厚い毛皮にはライオンの爪もなかなか通らないだろうが、その下にはさらに厚い脂肪層とタフな筋肉があり、その上骨格は重々しく頑丈だ (Bears, 1977) 。 East は前足の一撃でクマが百獣の王の頭か首を砕くであろうと予測する。今日存在する大型ネコ類では相手にならぬと、彼の想いは氷河時代のホラアナグマとサーベルタイガーへと発展する…。 西部開拓時代のアリーナは時の労働者を興奮させたようだが、現代人の想像力をも刺激する。Storer と Tevis は On the Old West Coast (Horace Bell, 1930) に描かれたライオンとグリズリーの戦いを紹介している。 ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦った。この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった(California Grizzly, 1955)。 >>487 走るスピードはライオン>>>グリズリー 敏捷性とかは尚更ネコ科有利 ピットの中じゃ素早さを生かせない分、ネコ科のようなスピード型が持ち味を発揮できず、 相対的にパワー型が有利になってしまう ネコ科は野性下の方が強い クマは駆除対象動物だから肉もけっこう出回ってる 下処理をちゃんとすれば美味しいらしいよ 牛食った熊は美味しいかな 飼い犬食った熊は食べたくないなw >>401 サイは意外に防御薄いしトラにとってはそこまで難敵じゃなさそう >>495 ライオン「くっさーい」 トラ「ごめん」 クマ肉は結構出回ってるよ 上手に調理すれば美味しいらしい トラは食いきれなかったクマ肉を仲間にプレゼントしているんだよ ネコ科猛獣は大人気だからな アンチが沸くのも仕方がない 北海道のヒグマでも最大級なら余裕でKOされちゃうんだろうな 危機管理能力が無い組織が猛獣を飼うのは間違ってるな 人の味を覚えた猛獣は殺処分するしかない 他の猛獣も早急に引き取り先を探して移送して(費用は飼っていたサファリパークに負担させて)、引き取り先が見つからない場合は気の毒だが殺処分 一連の措置が済んだらサファリパークは無期限の営業差し止めとして潰すべき >>401 ライオンがサイを襲った例が少ないのも(と言ってもサイを食った例はちゃんとある)、 ただ単にリスクを最小限にするために控えてるだけで喰おうと思えば普通に倒せるんだろうな ライオンが単独で成獣キリンを倒した記録はあるのかな? >>514 実際、クロサイ成獣が若い雄ライオン二頭に喰われたケースがある それも完封勝ちだった模様 二頭とは言え完封なら一頭でもライオンの方が強いやろ http://wild-eye.com/the-spotted-hyena/ 3頭のハイエナが7頭のメスライオンから水牛を奪った オスライオンいないと本当に弱いな ハイエナ厨ってクマ厨と同一人かな? クマではネコ科の猛獣に勝てないからハイエナ推しに転向したのだろうかねぇ? > ハイエナ厨ってクマ厨と同一人かな? クマ厨じゃなくて有名なトラ厨だろ。 トラの悪口書いてみ。 メスのナマケグマに撃退されたナワバリの主たるオスのベンガルトラがyou-tubeや NHKで配信されたから猪狩繰るってんじゃないか。 トラの宿敵ライオンは強くないと思わせたいんだろうな。 >>521 は他スレでジャガーをジャカーと書いて失笑されてるな >>522 トラはホントに情けないわ。 ほかの大型ネコ科のツラヨゴシだね。 12年に1回寅年になる 熊年はいくら待っても来ない 悔しいのぉ熊厨 寅年の今年は悔しさ倍増だな♪ ここで暴れてるのは巣が荒れ放題で居場所を失ったクマ厨だよ 【深刻】高さ3m・体重推定400kgの超巨大ヒグマ「OSO18」、所在の手掛かり掴めず 北海道 https://news.livedoo...cle_detail/21602055/ 2019年から被害が発生し、200kgの牛を真っ二つに切り裂くほどの怪力を持ちながらも驚くほど用心深い個体だという。地元住民は「一匹のヒグマのせいで住民の生活全体が変わった」と語る。 このヒグマに襲われたとみられる牛は2年余りで計55頭に上り、うち26頭が死んだが、捕獲の見通しは立っていない。 https://i.imgur.com/YxTiaeO.jpg >>529 トラ厨は初めからおかしくなってました。 ビッグキャットは大人気だから嫉妬する工具師がおおいな オストラとブチハイエナは1対1で強さはどっこいどっこいだろ、オストラはナマケグマのメスとどっこいどっこいだから。 ジャカーとピューマはブチハイエナを瞬殺するな。 ジャガランディの学名のyagouaroundiの部分は、伝統的なラテン語ではなんて読むのでしょうか。 ワシントン条約には、イアグアロンディとあるが、イアゴウアロウンディじゃないのかな 嘘書き>>537 猫科アンチの宇宙一番アホ坊や 宇宙一番アホの書き込み内容(笑) 何百年に1度だけの例はレアケースという クマは人間の老人や小さい小さい飼い猫以下な クマのほうは何千回もそれがあるからガチだな(笑) >>541 は、『怪人ハイエナ男』と命名されたそうだ。 ハイエナは、ハイエナ科であってネコ科じゃないよね。 ハイエナ科は、ネコ科よりもジャコウネコ科に近縁だね。 常識。 さっきテレビでやっていたのだが、今日はスーパー猫の日だそうだ スーパーで猫を大安売りしているということだろうか >>517 体重1tちょいの3歳だか4歳って本に書いてあったぞ 亜成獣のクロサイじゃない? You Tubeに投下されてるナマケグマとトラの戦い、正面から殴り合ってる動画は全部クマの勝ちだね トラが勝ったのって体調悪くて小柄だったメスナマケグマと子供がオストラに殺された1件の事例しかなかった ナマケグマが追いかけるとトラは屈服して逃げるか座り込むかしかできないみたい 現地での力関係は完全にクマ>>>>トラだね // // . / / ∩ // / / ∩ 〜'::""::''ヽ、 / / // /r‐、 ___ \ / / オレの巣が酷いことになってるぅぅぅぅぅ・・・ // / ノ●_)(_●つ ヽ、.. l l / / (__ ノ´ } .| | だから他のスレを荒らしてぇぇぇぇぇ・・・ / ( _●_) 彡-、 ノ | | { -_二 -‐'' ̄ ) ミ ノ ノ 憂さを晴らすんだぁぁぁぁぁ・・・ ヽ ( ,r'' " ''‐-‐′ノl// 彡 `― ''′ ノ// クマオタ / >>551 もうナマケグマが弱いくせにイキってるトラの飼い主みたいに見える そこらに歩いてる北海道のヒグマの方がどの虎やライオンより強いのが笑えるよな |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・ | . : )'e'( : . | ` ‐-=-‐ / \ ||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\\. \ ∧_∧ ||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ) . \\ \ / ヽ. . \\ / .| | | . \∧_∧ (⌒\|__./ ./ ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧ . _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ おおぐま座、こぐま座みたいな尻尾の長い熊っているんか? >>526 OSO18は最近、またニュースになってたな 住民が気の毒 >>567 すまん、北海道気象スレとマルチしてたわ あっちではアメリカ・インディアンに伝わる神話としてのページ紹介された http://www.ksky.ne.jp/ ~tatsuo/sinwa/ooguma.htm アイヌではシアラサルシカムイ(尾の長い熊)という熊と呼ばれているそうな トラがクマの尻尾を掴んでブンブン振り回してるのを見た GDP改定値、3.5%増 4〜6月期、大幅上方修正 詐欺ウヨDS財務省 改竄隠蔽だらけのウヨスパイ! ネトウヨ死ね! 統一教会ネトウヨ ジャガーもヒョウも木登りが出来る事が大きなアドバンテージだな ネコ科にとって木登りは普通では? 出来ないほうがビハインドでね? read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる